70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八頭町議会 2020-09-08 令和 2年第 8回定例会(第4日目 9月 8日)

しかし、町全体の公共施設インフラ施設、今後の改修更新費用の額は白書では約652億円というふうに出ております。公共施設では307億円、インフラ施設では345億円の見込みが出ております。八頭町の将来人口推計は2060年には8,806人の推計となっております。人口が減れば財源も厳しい状況になることが予想されております。

八頭町議会 2020-09-07 令和 2年第 8回定例会(第3日目 9月 7日)

平成30年4月に第1次報告が取りまとめられ、子育て教育医療介護インフラ公共施設公共交通空間管理治安防災労働産業など、自治体行政主要分野において、2040年頃に想定される課題を網羅的に示すとともに、今後、議論すべき自治体戦略基本的方向を示したものとされております。  

八頭町議会 2020-06-17 令和 2年第 6回定例会(第5日目 6月17日)

社会保障費の増大、生活インフラ維持整備費用地方創生財源確保などなど、地方財政需要は確実に増大することが見込まれております。次世代への投資災害コロナウイルスのようにですね。感染症への新たな備えも喫緊の大きな課題となっております。  地方交付税による地方財源保障機能財政調整機能強化して、地方財政の充実、強化を図っていただきたいと考えております。  

八頭町議会 2020-06-09 令和 2年第 6回定例会(第4日目 6月 9日)

本町での発注建設工事町内業者の育成とインフラ維持、また災害応急対応除雪などの事業担い手確保の観点から、おおむね町内業者を指名し、入札を行っていますが、現場条件が悪く、少額で課題の多い現場においても入札不調もなく、町内業者の努力により受注施工がされているものと考えております。  

八頭町議会 2020-03-12 令和 2年第 2回定例会(第4日目 3月12日)

堀越の渋滞緩和インフラ整備は。だけど、八東のバイパスづくりはそうじゃない。将来を見据えた投資なんですよちゅうのをきょうも前回に続けて言わせていただきたいなと思っておるわけですが。  それで、5年前、約6億円ですね、積立金があったんですが、これ去年からないんですよね。これの理由は余裕がなくなったからですか。積立金。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長

八頭町議会 2019-12-18 令和元年第11回定例会(第5日目12月18日)

無人航空機エリア水中水上ロボットエリアインフラ点検災害対応エリア等エリアを区切って、そこで機械による例えばドローンであるとか、それから水中水上ロボット、そういう研究をするということで、工業団地の造成がされておりました。非常に先進的な技術を誘導しようとしておられる取り組みを実際に見せていただくことができました。  こういうぐあいに現地を視察いたしました。

八頭町議会 2019-12-10 令和元年第11回定例会(第4日目12月10日)

災害対策インフラ整備は大切です。やはり優先すべきことであります。総合計画には先ほど言いましたように、安らぎ生きがいのあるまちづくりとあります。町民安らぎ感を感じ生きがいを持って暮らすことができる。子どもからお年寄り、障害のある人、全ての人が安らぎ感を感じられる、いつまでも健康で生きがいを持てるまちづくり推進しますとあります。安らぎと健康は町民にとって非常に大切なことだとあります。

八頭町議会 2019-09-10 令和元年第 9回定例会(第4日目 9月10日)

坂根さんが奥野に住まなくなったら、電気、電話、除雪道路整備等インフラが要らなくなってくるんでないかと思う人もあるかもしれませんが、しかし、皆さんが当たり前過ぎて気がつかない重大なことが失われてしまうことを知ってもらいたいと思って、私はここで話をしています。  村は、人が住まなくなったら、自然に返るといいます。

八頭町議会 2019-09-05 令和元年第 9回定例会(第1日目 9月 5日)

また、長寿命化計画に沿って、天満橋、中村橋等改修を行い、インフラ整備を図りました。  次に、消防費であります。  消防設備等整備事業では、4集落の小型動力ポンプ更新を行い、防災対策費では、防災専門員を配置し、防災体制強化を図るとともに、防災マップ更新して全戸配布を行っております。  次に、教育費関係であります。  

八頭町議会 2019-03-08 平成31年第 2回定例会(第4日目 3月 8日)

防災対策としてのインフラ整備について、どのように進めていかれるのかお尋ねをします。  2点目に、昨年だったと思うんですけど、行政懇談会防災について投げかけをされました。地域住民防災意識の浸透について、今後の方向性をお聞きします。  それから、3点目に地域防災マニュアルの策定について、町長のお考えをお聞きします。  

八頭町議会 2019-03-07 平成31年第 2回定例会(第3日目 3月 7日)

1、本町若桜町、宍粟市にまたがる自転車ロードレースの開催、2、オンデマンドバス、乗降予約バス導入、3、公共インフラ維持管理修繕方法、4、新学習指導要領外国語教育の手段)、5、若桜鉄道観光化に伴う周辺の環境整備、6、近未来の農業グローバルギャップスマート農業導入)、7、ロコモティブシンドローム、運動器症候群予防、8、住宅宿泊事業法活用による本町独自のメニュー、9、SDGs持続可能な開発目標

八頭町議会 2018-09-07 平成30年第 7回定例会(第4日目 9月 7日)

地方財政を取り巻く課題として、公共施設及びインフラ資産の老朽化更新人口の減少、少子高齢化等の問題があります。人の健康は、健康診断のときに各種数値となって測定されて診断されます。自治体財政も同様に、決算時の各種数値にあらわされて、その数値によって財政分析される。人の健康診断と同様に、自治体でも各種数値活用という視点が今求められています。

八頭町議会 2018-09-06 平成30年第 7回定例会(第3日目 9月 6日)

④持続可能で強靭な国土と質の高いインフラ整備。持続可能で強靭なまちづくり。コンパクト・プラス・ネットワーク推進レジリエント防災減災の構築。⑤省エネ・再エネ気候変動対策循環型社会。徹底した省エネ推進。再エネ導入促進⑥生物多様性、森林、海洋等環境の保全。持続可能な農業推進や林業の成長産業化⑦平和と安全安心社会の実現。子どもの不慮の事故、性被害の防止。子どもの人権問題への対応

八頭町議会 2018-09-04 平成30年第 7回定例会(第1日目 9月 4日)

橋梁につきましては、橋梁点検40橋を行うとともに、乾橋改修を行い、インフラ整備を図りました。  また、八東川水辺プラザ河川公園は、昨年も県内外から多くのグラウンドゴルフ愛好者の方に御利用をいただいております。  災害復旧事業費であります。  歳出額は、7,200万円余りで、台風18号、21号で被災した農地農業用施設林道施設公共土木施設復旧に着手し、災害復旧に取り組んでまいりました。  

八頭町議会 2018-06-11 平成30年第 4回定例会(第3日目 6月11日)

去る4月に、これまでの議論を踏まえ、第1次報告が取りまとめられたところであり、この報告は、子育て教育医療介護インフラ、公共施設公共交通空間管理治安防災労働産業など、自治体行政主要分野において、2040年ごろに想定される課題を網羅的に示すとともに、今後議論すべき自治体戦略基本的方向性を示したものとされており、今後の議論の基礎となるものと考えられます。  

八頭町議会 2018-06-07 平成30年第 4回定例会(第1日目 6月 7日)

今後とも、それぞれの個別計画を策定し、計画的なインフラ整備に取り組んでまいります。  公共施設では、大江の農泊事業推進企業誘致既存建物文化施設への活用公共施設洋式トイレ設置道路関係では、国・県と連携し、郡家地内国道29号の渋滞緩和策の検討を行います。また、本庁舎のあり方につきましても、改めて検討してまいりたいと考えております。  

八頭町議会 2018-03-07 平成30年第 2回定例会(第3日目 3月 7日)

それから、買い物や医療等が、生活インフラですね。郡家なり鳥取市なりに、いわゆる町場に集約されていくんではないかというぐあいに感じております。そういう中で、人口が減っていく中において、八頭町たくさん山間部抱えておるわけですけども、生活インフラ現状維持、これについてどういうぐあいに取り組まれるのか、その辺のお考えをお聞きしておきたいと思います。  

八頭町議会 2017-12-19 平成29年第11回定例会(第5日目12月19日)

道路は、住民生活地域経済活性化に欠くことのできない社会インフラ一つであります。計画的な道路整備維持管理は、地方自治体にとって大きな課題であります。本町においても財源の少ない中、国や県の支援を頼りにして道路管理運営を行っているのが実情であります。  現在、国では道路整備事業に係る国の財政上の特例措置に関する法律の規定により、補助率かさ上げがなされております。