倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)
まず1番目の新保育所の候補地を選んだ理由は何だということで、市の西部エリアの社、北谷、高城、灘手の4保育所の保育需要に対応するための新たな保育施設の整備を今検討しとるというところで、候補地としての選定する理由の主なものとしましては、保護者、地域の子育て世帯の利便性、また、周辺道路等の社会インフラ、アクセスの状況、容易さですね。
まず1番目の新保育所の候補地を選んだ理由は何だということで、市の西部エリアの社、北谷、高城、灘手の4保育所の保育需要に対応するための新たな保育施設の整備を今検討しとるというところで、候補地としての選定する理由の主なものとしましては、保護者、地域の子育て世帯の利便性、また、周辺道路等の社会インフラ、アクセスの状況、容易さですね。
道路や水路、上下水道のインフラ整備に関しての調査のようでございますけども、市長は、新たに企業誘致ですか、頑張りたいと、こうおっしゃっておられて、そういう思いの一つなのかなとか、あるいは、倉吉西インターから小鴨ハーフインター……。 ○議長(福谷直美君) 福井議員、ただいまの福井議員の質問は、所属の常任委員会の所管事項でありますんで、常任委員会において慎重審議をお願いしたいと思いますが。
さらに進行する人口減少や税収減、また今後耐用年数超過に伴う公共インフラの更新など、自治体運営はさらに厳しさを増していきます。 本市は、第2期倉吉市まち・ひと・しごと創生総合戦略の中で、Society5.0の推進により、地域課題の解決と地域の魅力向上を主な取組としていますが、まず地方行政におけるDX推進の認識、必要性について市長の所見をお伺いいたします。
市としても通学路の安全対策、道路インフラの老朽化対策は重要なものだと考えておりますので、今後も国の交付金や補助金を要望しながらといいますか、事業計画を上げながら、補助金を活用して、実施していきたいと考えております。 ○16番(伊藤正三君) 16番。ありがとうございます。しっかりと引き続きよろしくお願いいたします。 もう一つ、空き家対策についてでございます。
教育インフラとして県内どの地域においても多様で質の高い教育が安定して受けられるような体制を整備してほしいという要請がある」と、このように記されておりました。今回の件で、地域社会における高校の役割についていろいろ考えさせられましたし、いかにして地域の高校を持続可能なものとしていくか、真剣に考えていかなければなりません。
それから、3点目として、関金振興に向けた市の取組体制ということでありますが、関金振興ということは、ただ単に関金温泉だけではなくて関金地区全体の振興策を考えていくということでありますので、現在進めております光ファイバー網の整備ですとか、道路等のインフラ整備も含めて取り組んでいかないといけない問題でありますので、しっかりと各課連携しながら、関金支所とも連携を取りながら総合的に取り組んでいきたいと考えているところであります
その中でも、県立美術館と共に歩む中部地区の集い協議会の部会を構成する倉吉青年会議所、倉吉商工会議所青年部、鳥取県中部中小企業青年中央会、それから、とっとり県美応援団などとの意見交換会、さらには美術館周辺環境の整備、史跡大御堂廃寺整備基本計画の内容及び周辺インフラ整備について重点的に取り扱いました。
○市長(石田耕太郎君) 道路等の被害の情報を通報するシステムについてでありますけれども、御指摘いただきましたように鳥取市では今年の7月からインフラの維持投稿システム「みつけたろう」の運用を開始されたと伺っております。
○生活産業部長(美舩 誠君) マイナンバー制度の必要性ということだろうと思いますが、法律で制定をされておるものでございますが、複数の機関に存在する特定の個人の情報を同一人の情報であるということの確認を行うための基盤であり、社会保障、税制度の効率性、透明性を高め、国民にとって利便性の高い公平公正な社会を実現するための基盤という、インフラ整備という考え方で実施をしております。
○市長(石田耕太郎君) 保育園の整備についての経過でありますけれども、少し経過を申し上げてみますと、保育施設の整備工事の選定に当たりましては、施設、園庭、駐車場等の整備に必要な用地が確保できるということ、それから、道路等の周辺インフラの状況、将来的な周辺の土地利用の方向性、こういったものを考慮して検討を進めてきたところでございます。
特に道路等のインフラの整備ということは、本当に喫緊の課題であると思っております。 そのため、先ほど市長からもあったように、上井地区振興協議会からも要望が継続して出されているところであります。
ただ、先ほど申し上げましたように、進入路ですとか外構、そういった周辺のインフラを考えますと、有効面積というのは9,000平米のうちからかなり少なくなってくるんだろうなとは考えておりますが、いずれにしましても、これから基本計画の中での検討材料となっていくというものでございます。以上です。 ○10番(大津昌克君) はい、分かりました。
今回のこの整備については、道路等の問題もありますので、福祉部局と建設部局とでプロジェクトチームを立ち上げて、今後、周辺のインフラ整備も含めながら、関係の課題を解決していきたいと思っているところであります。しっかりと地域の意見を聞きながら取り組んでいきたいと思っております。 また、議員から、若者の定住エリアとしての開発整備をということも御意見をいただきました。
早く切り替える必要があるんですが、テレビというのが重要な情報インフラですので、全ての方にその環境は提供されなければならないわけで、私、イニシャルコストの部分については多少ある程度、自治体負担はやむを得ないんじゃないかなとは考えております。この辺りは特に答弁は求めませんけども、いずれにしても切替えの現在行ってるサービスの終了時期、これについては早めに決定していただきたいなと思います。
それと、やっぱりインフラ整備、もう予算を伴うことは早急に検討して、検討も遅いぐらい、どんどんどんどん右折車線をつくるとか、そういうことはもうしていかなんだら、私、間に合わんと思います。まだ、何にも、ほとんど進んでいない。 横断幕、今度、やっといいのができました。我が倉吉打吹ライオンズクラブが寄附をさせていただいた、横断幕が完成はしてないですけど、図案ができました。
そうなりますと、今回はインフラの整備ということになっておりますけど、まずこのインフラの耐用年数、何年ぐらいこれが使えるのか。それから、今後どのぐらいの年数の使用予定年数があって、地方債としては何年償還を考えておられるのか、まずここまでお伺いします。 ○教育委員会事務局長(山中敏幸君) 大津議員の質問にお答えいたします。
あわせて上下水道局が今後抱えるであろう生活環境に係るインフラ整備費用の発生が重くのしかかってくることも見逃せません。倉吉市の新年度当初予算に関し新聞紙上を見ると、厳しい編成作業の中でもまちづくりに対し配慮され評価すべき点もあり、具体的にはにぎわい創出のため、新たなまちづくりに望む官民連携を意識した事業予算、企業誘致支援、商店街の活性化などにその一端を見つけることができます。
今回の台風15号、19号を通して、本市が教訓とすべきと感じられた点はどこか、また、仮にこれらの台風が本市に上陸していた場合、どのような被害が想定されるのか、15号の風速や19号の雨量は、本市の災害履歴と照らし合わせてどの程度のものなのかや本市の防災インフラはどこまで耐えられる設計なのかについて御答弁をお願いいたします。 ○市長(石田耕太郎君)(登壇) おはようございます。
1つ、シティープロモーションの推進、2つ、ふるさと納税10億円、公共施設の維持管理、スポーツ振興推進による地域活性化の具体化、行政対策について、県立美術館と中心市街地との連携に向けたインフラ整備、健康寿命を延ばす対策の強化、職員の育成、能力向上の研修の強化、本庁舎整備計画に伴う議会活動の充実、9項目によって要望させていただきました。
では、特定空き家等除却略式代執行について、そして、中心市街地活性化対策について、インフラ老朽化対策について、天神川防災行動計画について、そして、最後に、ふるさと納税についてということで、5点に対してお尋ねをする通告を出しております。 それで、まず、ちょっと1番と2番を差しかえさせていただきまして、中心市街地活性化についてから始めたいと思いますが、よろしいですか、市長。