鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
について) ……………………………………………… 161 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 161~162 星見健蔵議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 162 石田憲太郎議員(~質問~本市の重度障がい者に対する就労支援の現状と課題に対する市 長の所見について、令和3年7月から運用を開始したインフラ
について) ……………………………………………… 161 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 161~162 星見健蔵議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 162 石田憲太郎議員(~質問~本市の重度障がい者に対する就労支援の現状と課題に対する市 長の所見について、令和3年7月から運用を開始したインフラ
また、スマート農業や高齢者の見守りなど新たなデジタルサービスの展開や、ローカル5Gなど次世代通信サービスのインフラにも活用できるものと期待しているところでございます。 以上でございます。
次に、インフラ維持投稿システムみつけたろうの活用について質問します。 私は、平成29年9月議会で、道路の異常について市民がスマートフォンを使って通報するオープンソフトのアプリの導入を提案しました。みつけたろうは、その後、市の除雪管理システムの一部機能を使った道路維持管理システムを職員間で共用していたものを外部の投稿型通報アプリとして仕上げ、令和3年7月より運用を開始されたものであります。
◯浅野博文議員 今答弁がありました、完成予定が令和9年度に遅れているということでしたけれども、国府地域には国道も鉄道もなく、インフラ整備が進んでいない状況において、岩美町国道9号線から国府地域にアクセスしやすくなることは、観光面、地域の活性化に効果があると考えます。
この地震で、死者1,210人、住家全壊が7,164戸、火災による全焼183戸のほか、水道管の破裂などインフラも大きな被害を受けました。このような中、隣組などの住民組織が協力して消火に当たり、火災の被害を最小限に食い止めたということは、災害時に住民の皆様の共助が重要であることの実例であったと考えます。
また、使用不能となった既存トイレの復旧がトイレ確保につながることから、下水道などの各種インフラの早期の復旧に努めることとしているところであります。 次に、本市において災害時における避難所のトイレの現状の取組はどうかと、このようなお尋ねをいただきました。
企業は立地場所を決定される際に、交通アクセスのよさやその地域での人材の確保、また、電気、水道、下水道などのインフラの整備状況などを重要視されております。これらの条件が整う場所であれば、新市域におきましても企業誘致は十分可能と考えられますので、今後もそれらを踏まえた候補地の検討を進めてまいりたいと考えております。
また、ICTなどの先進技術を活用した森林資源や森林境界情報など、情報インフラ整備を進め、新しい木材流通、販売の仕組みを構築するとともに、レーザー航測データを活用したコストの軽減と新たな顧客獲得による販路拡大など、林業の成長産業化と森林産業イノベーションを推進してまいります。
さらには、今後のスマート農業の進展や農泊等の状況により、必要があれば農村地域でのさらなる情報インフラの強化も検討したいと考えております。 以上でございます。
…………………… 78 魚崎 勇議員(~追及~産業地と住居の調和の取れた鳥取市独自の都市創造として、地域 生活拠点についてはどのように考えているのか) ……………………………………………………… 79 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 79 魚崎 勇議員(~追及~コンパクトシティを目指している鳥取市都市計画マスタープラン と社会インフラ
まず、インフラの老朽化対策についてです。 中央自動車道の笹子トンネルでの天井落下事故を発端に、予防的修繕の考え方が全国で広まりました。しかし、昨年11月、和歌山市の紀の川に架かる水管橋の落下事故が発生し、住民の生活に大変大きな影響が出てしまいました。本市の水道施設、下水道施設、市道、橋梁の老朽化対策はどのように行われているのか、それぞれの管理者にお尋ねいたします。
新幹線もない山陰において、都市部との格差がさらに生じ、訪れる観光客にとっても魅力が薄れると思いますが、このような公共交通の厳しい実態に対し、今後の交通インフラへの考え方について市長に伺います。 以上、登壇での質問といたします。
、今後どう対応していくのか) ……………………………………………………………… 237 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 237~238 椋田昇一議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 238 加藤茂樹議員(~質問~昨年度の第1弾のトットリー氏からのがんばる出身学生応援便の 送付実績について、インフラ
世界有数の長寿国でもある日本では、政府主導の人生100年時代に向けた取組が始められ、社会インフラの整備とともに国民が活力を持って生きていくために必要なことは何かを検討しています。東京オリンピックを契機に、国はユニバーサルな社会の推進を加速度的に取り組みました。
これは、インフラなどハード事業を抑制し、人に着目したソフト的な事業を優先した政策に重点化しようとの考えの表れなのか、また、本年4月にスタートした第11次鳥取市総合計画の施策において、何かブレーキをかけようと考えている思惑があるのか、プランに寄せる市長の思いも含めてお伺いいたします。
次に、インフラ維持投稿システムみつけたろうに関連してでございます。 新型コロナウイルス感染症が流行する中、人と人との接触を極力避け、安全・安心の市民生活を確保することを目的として、インフラの危険箇所を投稿するシステムみつけたろうを整備されたところであります。
このたびの予算については、保健医療情報をデジタルデータとしてマイナポータルから取得可能とする最低限のインフラ整備をすることにより、住民が主体となった保健医療情報の活用により、生活習慣病予防や健康増進につながると考えます。将来的には民間事業者と協働で保健指導への活用も検討されており、国民本位のSociety5.0に対応した新たな健康づくりの実現に向けての取組であると考えます。
先ほど担当部長よりお答えをさせていただきましたように、国の交付金ですか、これを活用いたしまして、27ヘクタールの耕作放棄地を再生したところでありますし、また集落営農組織法人化、また機械を共同購入していただいたり、またインフラ整備ということで圃場整備等の土地改良事業等々、行っております。
特にコロナ禍においてオンライン会議等の需要が増加をしている中で、公衆無線LAN環境をこれらの通信インフラとして使用する場合には、十分な環境を確保できない状況となっております。