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該当会議一覧

倉吉市議会 2008-03-06 平成20年第3回定例会(第3号 3月 6日)

また、中学校、高校との連携によるインターンシップ充実市内雇用を約束する企業との連携商工業従業員激励大会などの充実を図るものであります。また、鳥取地域産業活性化基本計画により、人材育成を図るものであります。  3点目の産官学連携、異業種間交流につきましては、倉吉業種交流プラザに対し14万5,000円の補助を行い、異業種間の連携による市内企業の発展を図ることとしております。

鳥取市議会 2008-03-01 平成20年 3月定例会(第6号) 本文

それから、2点目としては、就職選択就職先定着を支援するため、高校生を対象とした企業見学会実施市内企業へのインターンシップ促進、本市の雇用アドバイザーととっとり若者仕事ぷらざ通称ジョブカフェと呼ばれておりますが、こことの連携による相談機能充実などを進めていくこととしております。  

鳥取市議会 2007-12-01 平成19年 12月定例会(第3号) 本文

本市としては高校大学等との連携を図り、高等学校における姉妹校などの国際交流事業の支援や、インターンシップによる大学生への勤労・職業意識の醸成、高校生への就職説明会開催などに取り組んできているところでございます。これらの取り組みが、鳥取県の高等学校就職率全国と比較しても高水準であるということに貢献しているのではないかというふうな認識を持っております。  

鳥取市議会 2007-03-01 平成19年 3月定例会(第4号) 本文

来年度以降の応募者確保対策といたしましては、この「とっとりふるさと就農舎」でのインターンシップの受け入れでございますとか、全国農業会議所が主催して東京、大阪で行います就農相談会に参加する。それから、市内大学県内農業高校での説明会などを早い段階で行いまして、意欲と情熱を持った応募者を確保していきたいと考えておるところでございます。  

米子市議会 2005-12-08 平成17年12月定例会(第2号12月 8日)

米子市におかれましても、通称ジョブカフェ正式名称若年者のためのワンストップサービスセンター・よなご若者仕事ぷらざのさらなる周知を図ったり、さらなる拡充へ向けてどのように取り組もうとしておられるのか、また公的機関におけるインターンシップ、在学中の就業体験拡充取り組みについても市長の御所見を伺います。  4点目、改正された農地制度の活用について。

鳥取市議会 2005-09-01 平成17年 9月定例会(第6号) 本文

ここでは若年者、若い層のトライアル雇用、試しに一定期間仕事をしてみるとか、インターンシップ、職場実習のようなものでありますが、こうした制度を推進しております。  このとっとり若者仕事ぷらざ、これにつきましては駐車場の難点があるということもございまして、県の方との連携のもとで市の駅南駐車場、これを御利用いただけるような措置をいたしております。  

米子市議会 2004-12-09 平成16年第446回定例会(第2号12月 9日)

サービス内容は、1、就職情報提供、2、適性判断適職診断、3、カウンセリング、相談、4、研修、5、インターンシップ、職場体験、6、職業紹介などです。何の仕事をすればいいのかわからないというフリーターや無業者も、とにかくジョブカフェに行けば道が開けてくる。若者が訪れやすい明るい雰囲気で民間キャリアカウンセラーなどが気軽に相談に応じてくれます。

鳥取市議会 2002-09-01 平成14年 9月定例会(第6号) 本文

さらには、行政職場体験を希望する学生を受け入れるインターンシップ協定が本市と締結されるなど、新しい取り組みも始まっております。卒業後の進路に応じた履修プログラムの設定や、資格取得のための課目の充実を図り、社会の要求にこたえ得る人材育成に万全を期していただきたいものであります。なお、大学の魅力や評価を高める大学院の設置についても、引き続き諸準備を進められたいものであります。  

鳥取市議会 2002-03-01 平成14年 3月定例会(第5号) 本文

懇談会には環境大学理事長、さらには学長、教職員ほか8名、さらには鳥取商工会議所会頭・副会頭12名、さらには鳥取市からは私なり助役ほか10名が出席をいたしまして、共同受託研究インターンシップ将来の就職先確保など、意見交換を行ったところでございます。その際、環境大学から、地域に開かれた大学として産・学・官の連携事業状況なり大学施設の開放の状況などが報告されたところでございます。  

鳥取市議会 2001-09-01 平成13年 9月定例会(第5号) 本文

また将来の就職先確保に向けて、本年度中には大学行政経済界関係者による懇談会というものを開催いたしまして、インターンシップあり方や将来の就職対策企業との共同研究あり方などなどについて意見交換をさせていただきたい、そういうようなことも計画しておりまして、就職問題ということにつきましても、さらにいろんな関係機関の御協力、御意見をいただきながら努力をさせていただくと、こういうことで進ませていただきたいと

鳥取市議会 1999-12-01 平成11年 12月定例会(第5号) 本文

一方、改正職業安定法におきましては、特徴として、職業安定所情報提供機能の強化としてインターンシップこれは職業体験機会の付与ということでございますが、このインターンシップなどの職業選択措置の明記や、民間職業紹介事業制度改正として優良職業紹介事業取り扱い職業を拡大したことにあります。

鳥取市議会 1999-09-01 平成11年 9月定例会(第3号) 本文

次に、学長予定者教員予定者で行った県民説明会状況、こういうことについての評価でございますが、倉吉市で開催をいたしました鳥取環境大学教育内容に関する県民への説明会参加者は、高校生17名を含むおよそ50名でございまして、加藤学長予定者を初め野田鳥取大学工学部教授都倉大阪大学大学院教授によりまして、大学の概念、各学科の具体的な教育内容インターンシップ制度などのユニークな就職対策などが説明をされ