倉吉市議会 2008-03-06 平成20年第3回定例会(第3号 3月 6日)
また、中学校、高校との連携によるインターンシップの充実、市内雇用を約束する企業との連携、商工業従業員激励大会などの充実を図るものであります。また、鳥取県地域産業活性化基本計画により、人材育成を図るものであります。 3点目の産官学連携、異業種間交流につきましては、倉吉異業種交流プラザに対し14万5,000円の補助を行い、異業種間の連携による市内企業の発展を図ることとしております。
また、中学校、高校との連携によるインターンシップの充実、市内雇用を約束する企業との連携、商工業従業員激励大会などの充実を図るものであります。また、鳥取県地域産業活性化基本計画により、人材育成を図るものであります。 3点目の産官学連携、異業種間交流につきましては、倉吉異業種交流プラザに対し14万5,000円の補助を行い、異業種間の連携による市内企業の発展を図ることとしております。
それから、2点目としては、就職の選択や就職先定着を支援するため、高校生を対象とした企業見学会の実施、市内企業へのインターンシップの促進、本市の雇用アドバイザーととっとり若者仕事ぷらざ、通称ジョブカフェと呼ばれておりますが、こことの連携による相談機能の充実などを進めていくこととしております。
インターンシップなどによる交流もありますが、そういうことをふやしたり、それから、今の就職相談会のような形、特に随時行うような企業紹介といったようなことがこうした県内就職につながると考えておるところでございます。
本市としては高校・大学等との連携を図り、高等学校における姉妹校などの国際交流事業の支援や、インターンシップによる大学生への勤労・職業意識の醸成、高校生への就職説明会の開催などに取り組んできているところでございます。これらの取り組みが、鳥取県の高等学校の就職率が全国と比較しても高水準であるということに貢献しているのではないかというふうな認識を持っております。
若者会議などで若者の意見を聞く機会を設けるとともに、高校生が地元企業の見学を行う若者地元定着促進事業やインターンシップ、チャレンジショップなどの取り組みを行っておるところでございます。
来年度以降の応募者確保対策といたしましては、この「とっとりふるさと就農舎」でのインターンシップの受け入れでございますとか、全国農業会議所が主催して東京、大阪で行います就農相談会に参加する。それから、市内の大学、県内の農業高校での説明会などを早い段階で行いまして、意欲と情熱を持った応募者を確保していきたいと考えておるところでございます。
米子市におかれましても、通称ジョブカフェ、正式名称、若年者のためのワンストップサービスセンター・よなご若者仕事ぷらざのさらなる周知を図ったり、さらなる拡充へ向けてどのように取り組もうとしておられるのか、また公的機関におけるインターンシップ、在学中の就業体験の拡充の取り組みについても市長の御所見を伺います。 4点目、改正された農地制度の活用について。
また、短期間試行的に雇用し、その後、常雇用に結びついていくトライアル雇用や、学生が在学中に企業などで就職体験をするインターンシップ制度を積極的に推進しているところであります。 以上でございます。
ここでは若年者、若い層のトライアル雇用、試しに一定期間仕事をしてみるとか、インターンシップ、職場実習のようなものでありますが、こうした制度を推進しております。 このとっとり若者仕事ぷらざ、これにつきましては駐車場の難点があるということもございまして、県の方との連携のもとで市の駅南駐車場、これを御利用いただけるような措置をいたしております。
サービス内容は、1、就職情報の提供、2、適性判断・適職診断、3、カウンセリング、相談、4、研修、5、インターンシップ、職場体験、6、職業紹介などです。何の仕事をすればいいのかわからないというフリーターや無業者も、とにかくジョブカフェに行けば道が開けてくる。若者が訪れやすい明るい雰囲気で民間のキャリアカウンセラーなどが気軽に相談に応じてくれます。
若年者雇用対策としてインターンシップやトライアル雇用を推進し、就労意識の確立を図るべきだと思いますが、市長のお考えをお伺いいたします。 ○(生田議長) 野坂市長。
さらには、行政の職場体験を希望する学生を受け入れるインターンシップ協定が本市と締結されるなど、新しい取り組みも始まっております。卒業後の進路に応じた履修プログラムの設定や、資格取得のための課目の充実を図り、社会の要求にこたえ得る人材の育成に万全を期していただきたいものであります。なお、大学の魅力や評価を高める大学院の設置についても、引き続き諸準備を進められたいものであります。
懇談会には環境大学の理事長、さらには学長、教職員ほか8名、さらには鳥取商工会議所会頭・副会頭12名、さらには鳥取市からは私なり助役ほか10名が出席をいたしまして、共同・受託研究やインターンシップ、将来の就職先確保など、意見交換を行ったところでございます。その際、環境大学から、地域に開かれた大学として産・学・官の連携事業の状況なり大学施設の開放の状況などが報告されたところでございます。
また将来の就職先確保に向けて、本年度中には大学、行政、経済界の関係者による懇談会というものを開催いたしまして、インターンシップのあり方や将来の就職対策、企業との共同研究のあり方などなどについて意見交換をさせていただきたい、そういうようなことも計画しておりまして、就職問題ということにつきましても、さらにいろんな関係機関の御協力、御意見をいただきながら努力をさせていただくと、こういうことで進ませていただきたいと
2点目として、インターンシップの実施による在学中に幅広い分野での就職を体験をすること。3点目として、資格取得のための特別講座や公務員試験などの就職試験に対応するセミナーを開催をすること、などなどが実施されると、このように伺っております。
一方、改正職業安定法におきましては、特徴として、職業安定所の情報提供機能の強化としてインターンシップ、これは職業体験機会の付与ということでございますが、このインターンシップなどの職業選択措置の明記や、民間職業紹介事業制度の改正として優良職業紹介事業の取り扱い職業を拡大したことにあります。
次に、学長予定者と教員予定者で行った県民説明会の状況、こういうことについての評価でございますが、倉吉市で開催をいたしました鳥取環境大学の教育内容に関する県民への説明会の参加者は、高校生17名を含むおよそ50名でございまして、加藤学長予定者を初め野田鳥取大学工学部教授、都倉大阪大学大学院教授によりまして、大学の概念、各学科の具体的な教育内容、インターンシップ制度などのユニークな就職対策などが説明をされ