倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)
続けて質問ですが、倉吉市の小学生、中学生家庭のWi−Fi環境、インターネット環境が整っている家庭の割合は御承知されておられますでしょうか。お伺いいたします。 ○教育長(小椋博幸君) 家庭にWi−Fi環境が整っているという割合ということでございます。最新のデータは持ち合わせておりませんが、以前確認した段階では9割ぐらいの御家庭はWi−Fiの環境があると今は思っています。
続けて質問ですが、倉吉市の小学生、中学生家庭のWi−Fi環境、インターネット環境が整っている家庭の割合は御承知されておられますでしょうか。お伺いいたします。 ○教育長(小椋博幸君) 家庭にWi−Fi環境が整っているという割合ということでございます。最新のデータは持ち合わせておりませんが、以前確認した段階では9割ぐらいの御家庭はWi−Fiの環境があると今は思っています。
関金町ではこれまでに地域イントラネット基盤施設の整備事業や地域公共ネットワーク基盤整備事業などが取り組まれましたけれども、倉吉市の使用可能なインターネット回線、フレッツ光、auひかり、SoftBank光、OCN光など、20余りあるようでございますけれども、この優先するインターネット回線、CATVのケーブルテレビや、ADSLと言われるものですね、これら、どのようになるのか、また、市長から今後のインターネット環境
そのほか、市内公民館のインターネット環境を光回線化することにより、オンライン会議やリモート学習など、新しい生活様式に対応した利用ができるよう環境整備を行い、地域の拠点としての機能強化を図ってまいります。
例えばインターネット環境が全ての家庭に整っていないという、そういうことから、環境整備に係る補助、倉吉市の補助等をどのように行っていくかということも、これも検討しないといけないと思っています。
ただ、やっと機器が配備をされて、これから使っていこうということですので、まだまだ自宅に持ち帰って自宅学習、家庭学習に使うというような状況にもありませんし、昨年の5月に各家庭でどのようなインターネット環境といいますか、Wi−Fi環境がありますかというふうに問い合わせたところ、15%の家庭でWi−Fi環境がないという結果でしたし、Wi−Fi環境がある家庭においても、約50%の家庭でインターネットへの接続
委員からは、現代においてインターネットは幅広く利用されているため、市の施設に市民が求めるようなインターネット環境を整備することは必要である。文化ホール、公会堂等の市の大きな施設にはWi-Fi環境を整備し、市民が遠方の講師から話が聞けるオンライン研修会が開催できるようにしていただきたい。コロナ禍の中、集まりがなくなって寂しいという市民の声も聞く。
委員のほうは2年任期で13名で構成しておりまして、これまでの委員会の委員さんの中からありました御意見としましては、Wi-Fiやインターネット環境の整備など、利便性への改善が必要じゃないかという御意見をいただきました。それを受けてWi-Fi環境のほうは対応させていただいておりますし、先ほども申し上げましたように、備え付けの備品についてがちょっと古くなっているという御意見もありました。
さらに他地域の児童・生徒との意見交換、専門家や海外の人との交流などインターネット環境を生かした授業づくりについても学校現場とともに研究をしてまいりたいと考えております。 次に、いじめ対策について、いじめ予測分析システムの導入の検討が必要だと思うが、どうかというお尋ねでございます。
全国で新型コロナウイルスの感染状況が一律ではなかったこともあって、先ほど議員がおっしゃったように、本気になってないところがあるんじゃないかというようなことだったと思いますが、本市の場合は、夏休みの間に全ての小・中学校でオンライン授業に向けたインターネット環境の接続の実験をまず行いました。
を開始できる体制を確保するため、健康管理システムを改修する経費等747万円余、外国人技能実習生等の受入れ事業者が負担する入国後の待機期間に係る宿泊費に対する鳥取県の助成に本市独自で上乗せ助成するための経費336万円、本市を広くPRし落ち込んだ観光客の誘客を図るため、全国的な知名度を持つ俳優等を起用した電子雑誌と動画を作成する経費1,375万円、小・中学校が臨時休校した際にオンライン学習をするインターネット環境
現在の取組状況でございますが、健康状態によって学校で授業を受けることが難しい生徒があり、この生徒が家庭で学習ができるようにと、インターネット環境を利用した学習支援ソフト「すらら」や学校と通信しながら学習を支援する分身ロボット「OriHime」を活用しております。いずれも鳥取県が実施している事業ですが、今年度の利用は、「すらら」については1名、「OriHime」についても1名でございます。
具体的に申し上げますと、このたび、お試し住宅の環境整備とか、あと宿泊施設等のインターネット環境等を整備する費用の助成など、いわゆるテレワークに対応した取組に、本市としてもいよいよ着手をさせていただいたと、そういうところでございます。 ○(前原副議長) 奥岩議員。 ○(奥岩議員) 積極的に取り組んでおられるということで引き続きお願いいたします。
それから、地区公民館については、利用者向けのインターネット環境整備事業ということで、各部屋にアクセスポイントを整備することとしておりまして、リモートワークや複数の部屋に分散して講座を行うことなど、幅広い利用ができるんではないかなと思っております。特に小・中学校で分散授業が必要になった場合に、公民館で受信して学習をしていただくというような使い方もできるんではないかなと思っているところであります。
当然ながらテレワークにインターネット環境が必要となりますけれども、携帯電話会社各社のモバイル回線4Gは、市内の居住地域をほぼカバーしており、自宅でのテレワークを希望する住民にも対応できる環境があります。また、5Gも全国で順次エリアが拡大される予定であり、近い将来、市内でも高速大容量通信が可能になると考えております。
鳥取県という自然豊かな都会と離れたところであるからこそ、インターネット環境ってすごく重要だと思いますし、そういうインターネット活用能力というのもとても大事になってくると思いますので、ぜひ進めていっていただきたいなと思います。
インターネット環境をつくるのは、そんなに難しい状況ではないという具合に思っております。先ほど助成をというような教育長の提案もありましたが、ぜひこれはやっていただきたいという具合に思います。 今回はコロナもこのまま収束するかも分かりません。しかし、第2、第3の危機到来ということも言われております。
また、湯梨浜まちづくり会社への委託契約についてでございますけれども、まちづくり会社には、委託契約を通じ、寄附金の受け付けからお礼の品や礼状の送付まで一連の業務を行っていただいており、その中にはお礼の品の開発ですとか、それから町のホームページやふるさと納税のサイトへのメルマガなどインターネット環境を活用した情報発信とかカタログ、チラシ、案内文書の作成とそれの送付など、幅広い内容の活動を行っていただいております
今後、観光案内看板とかマップの多言語化、外国語版の観光パンフレット、キャッシュレス決済環境、店舗の多言語表記、Wi-Fiなどのインターネット環境、日本家屋での宿泊機能、こういったような環境整備というものが重要になってくるだろうと思っております。関係機関と十分連携しながら、こういった取り組みをしっかりやっていくことが必要なんではないかなと思っております。
第5条で規定する指定管理料の総額は1,259万3,880円で、前回より30万4,560円の増額となっておりますが、これは賃金の日額の増額やWi-Fi設置に伴うインターネット環境の整備によるものでございます。そのほかにつきましては、内容に変更はございませんので、ごらんいただくということで説明は省略させていただきます。 以上、簡単ではございますが、補足説明を終わらせていただきます。
昨年、同僚議員がお尋ねしたときに、費用対効果やインターネット環境のない利用者への対応も踏まえ、慎重に考えたいとの回答でありましたが、現在はどのような状況なのか、改めてお尋ねをいたします。 ○(伊藤副議長) 北尾教育長。 ○(北尾教育長) 体育施設のインターネット予約の導入についてのお尋ねでございますが、これを導入いたしましたら、施設利用に係る利便性向上に有効だという認識はございます。