湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
なお、参考までに特定健診受診率が低い原因を調査するため特定健診未受診者にアンケート調査を行ったところ、知らないと答えられた方が35%、特定健診を無料で受けられることを知らないと答えられた人が44%、特定健診を受診するつもり、既に受診したを合わせて48%、検討中は18%となっていたようでございます。
なお、参考までに特定健診受診率が低い原因を調査するため特定健診未受診者にアンケート調査を行ったところ、知らないと答えられた方が35%、特定健診を無料で受けられることを知らないと答えられた人が44%、特定健診を受診するつもり、既に受診したを合わせて48%、検討中は18%となっていたようでございます。
そこで、このアンケート自体が第4次総合計画の素案と同時並行に行われていたために、第4次の総合計画にはこのアンケートの結果というのはちょっと反映できなかったというふうに委員会の中で書いていました。
3月からの運用開始だったため、限られた機能での導入となりましたが、アンケート結果で60%の保護者からは便利になったとの評価をいただきました。今後は、職員のシステム利用の研修を図っていくことにより、より効果的に業務が行われるよう、速やかな情報提供ができるよう努力してまいりたいと考えております。 そのような中、子育て支援分野での課題といたしましては、保育士の確保ということがございます。
それから、2点目、申請者全員に工事の終了時にアンケートというの取られておられます。助成制度の効果と、市内、市外業者の分析結果が分かるような内容となっております。アンケートは、助成金の対象工事費は幾らでしたか、助成金の交付確定額は幾らでしたか、それから、倉吉市住宅リフォームの助成金制度がなかった場合、リフォーム工事を実施しておられましたか、いかがでしょうかという内容を中心としておられます。
これは毎月県外から移住されました方にそういった転入者アンケートを行っております。どこから来られて、どういう目的で来られたかという形をしておりますが、その際にも各支援制度のパンフレットを同封させていただいて、転入者の方に周知を図っているという状況です。
今回、一般質問をするに当たって参考にしようと思って、このアンケートをじっくりと読んでみたところ、たくさんの設問に時間を割いて答えてくださる市民の皆さんの姿と様々な考え、思いを知りました。また、アンケートの結果の作成は委託ではなく、担当職員の手作業であることも分かりました。
その安全衛生推進協議会は、令和元年に、市内小・中学校教職員を対象に、学校の働き方改革アンケートということを行いました。その際に、もっと削減してほしい業務内容ということで、中学校では部活動のことが多く上がりました。小学校では放課後練習というものが非常に多く上がっておりまして、この放課後練習というものが、水泳大会の練習であるとか陸上大会の練習ということであります。
令和3年度に全自治公民館にアンケートを実施し、回答があったものの中で、補助がなくても購入を検討している、補助があれば検討するなどの意見がありましたので、その件数分、25件を今回想定して、上げさせていただいております。以上でございます。 ○議長(福谷直美君) 11番鳥飼議員、5回目です。 ○11番(鳥飼幹男君) 最後です。 理解をいたしました。
さっき申し上げましたように、御家庭のほうにアンケートを取ったり、地域学校委員の方にこういう方向で進めたいけど、どうでしょうかということをそれぞれの学校、地域の実情に応じて決めているというのが今、実態でございます。その他の行事等についても、国や県の通知を基に、そのときの感染状況、学校や地域の実態等を踏まえて実施の可否や実施方法を判断しているものでございます。
最初に座り方のアンケートについては、アンケートまでのことはちょっと今考えてはおりませんが、議員もおっしゃいましたように、日常の指導の中でつらいことがあったら、ちゃんと申し出なさいよということは、もうすぐにでもできるし、今も実際、現場でもやっていると思いますので、そういうことの中で、さっきも申し上げましたけど、同じ姿勢のままで長時間過ごすということが、取りあえずないようにはしていきたいと、心がけていきたいと
また、本議会で上程されましたプレミアム付観光応援クーポンでございますが、本年2月に市内の飲食店等を対象にした緊急アンケートにおいても、8割の事業者さんが今後もプレミアム飲食券の発行等により消費喚起施策が必要という声をいただいたところでございます。
しかし、小児へのワクチン接種に関するアンケート調査によりますと、日常生活を少しでも安心して過ごすために接種したいという肯定的な意見がある一方で、将来的な副反応への不安や安全上の心配、不安感などから接種しないという双方の声があることも議員御指摘のとおりだと思っております。
しかし、保護者へのアンケート結果では認知度は約半数程度にとどまっており、コロナ禍での研修の方法や啓発の方法などを検討しながら進める必要があると考えております。 人権教育につきましては、人権意識調査により町民の人権意識についての調査を行い、湯梨浜町あらゆる差別をなくする総合計画・実施計画、第3次改訂版となります、を策定することができました。
利用者の方のアンケート、また、当然に地域の方々のアンケート、また確認等を進めながら最終的に計画をつくり、来年、再来年でもって、実際にこれをどう具体的にしていくのか。
その際には、計画の内容についてパブリックコメントであるとかアンケート、アイデア募集なども行いながら、ここまで積み上げてきたというところでございます。 ○2番(鳥羽喜一君) もう一度質問を、すみません、繰り返します。このガイダンスの設計というのは、どんな意義。
そして、住民アンケートでは、86.4%が定住の意向を示しておりますが、部落外にいる子どもや孫が将来帰ってくる予定があるとした世帯は9.8%にとどまっております。
おがもカーシェアリング倶楽部、こちらについても同じようなことなんですけれども、令和2年度に開催した新たな交通を考える会を経て、共助交通の導入検討を行うため、小鴨まるごと会議共助交通部会を創設されたということで、市の補助金ですね、倉吉市共助交通導入検討支援補助金を活用され、アンケート等を行われたと。
例えば平成30年度ですけれども、大御堂廃寺跡の利用者の皆さんへのアンケートを行っております。平成31年度、令和元年度も含みますが、このときには大御堂廃寺跡周辺住民の皆さんへの説明会を行いました。保存活用計画へのパブリックコメントというものを行いましたし、出来上がってからは保存活用計画の公表はホームページで行っております。
条例の制定に当たっては、市民参画と協働のまちづくり指針に基づいて、市民生活及び事業活動に重要な影響を与える条例制定における市民参画の指標として説明会の開催ですとかアンケートの実施、ワークショップの開催、審議会等の設置、パブリックコメントの実施、こういったものが掲げられているところでありますけれども、これらの方法のうち1つ以上の方法を採用することとしているところであります。
今、JAなどで簡単な、農業後継者がいるのかいないのか、そうした実態アンケートも取られてまいっております。市の現状として、農業者とその後継者がどのようになっているのか、対策の現状というものをお聞かせいただきたいと思います。 ○市長(石田耕太郎君) SDGsに関する御質問として、特に農業後継者対策についてでございます。