倉吉市議会 2021-06-15 令和 3年第5回定例会(第2号 6月15日)
しておられますが、バレーボールの支柱ですね、あれが今ばらばら、アルミもあるしカーボンもあるし軽いのもあるし、昔のは鉄ですごく重たいの。小学生の特に女子がしているところはもうなかなか提げれないし、けがもする。けがもあったそうです、2度ほど。それほど大きなけがじゃなかったそうですが、けががあったそうです。もう大変だと。
しておられますが、バレーボールの支柱ですね、あれが今ばらばら、アルミもあるしカーボンもあるし軽いのもあるし、昔のは鉄ですごく重たいの。小学生の特に女子がしているところはもうなかなか提げれないし、けがもする。けがもあったそうです、2度ほど。それほど大きなけがじゃなかったそうですが、けががあったそうです。もう大変だと。
私も小さい頃、アルミの弁当箱でした。ちなみに絵柄はウッドペッカーで、今でも棚の奥に置いてあります。本当に懐かしいなと見るたんびに思いますが、よくストーブの横に冬場は布の袋に入れてぶら下げて温めるようなこともしておったかなというような思い出が思い出されるような、この質問を考えているときにありました。
またはアルミサッシというかそういうものも替えたいとか、エアコンをつけたいとかあるわけですね。それから下水に何とかこの機会に接続したいとか、そういうちっちゃなもの、最低限の限度額がある中、もう10万円以上で1万円の補助以外は駄目ですよとか、5万円でも5,000円補助しますとか、そういうところをお願いをいたします。
それで、先週、私の地区で廃品回収だとかあって、アルミ缶の回収はどうしたらいいかとかいうような意見が出ましたので、今日の午後にでも総務のほうに行って相談させてもらおうとは思ってたんですけれども、ちょっと今、ほかの市町村のホームページ見たところ、二、三の市町村でアルミ缶の回収を延期しますとかいうような、あとボール紙、新聞紙ですね、なっておりますので、アルミ缶等は飲んだらちゃんときれいに洗って出してくださいってなっているんですけど
町内小・中学校における登録は、郡家東小学校と郡家西小学校ではありますが、各校でアルミ缶回収やごみの減量、紙のリサイクル活用など、教職員を含めて郡家以外の学校でも学校全体で環境保全に努めているというところであります。 しかしながら、このような取り組みは、限られた時間で行う学校教育だけでは限界があると感じております。
本流の高梁川と支流の小田川との合流地点で高梁川本流の雨量が支流に逆流し、同時に、近くのアルミ工場の爆発もあり、豪雨災害とアルミ工場の爆発による複合災害が発生、被害状況は、死者10名、負傷者38名、建物被害総数1,847戸、アルミ工場の爆風被害では全焼5戸、部分半焼4戸という被害が発生しています。 私が、境港市内で時々に尋ねても、水害被害はないだろうと思っている市民は多いと感じています。
これは大栄小学校のブロンズ像とコナン大橋のアルミオブジェのメンテナンスに必要な費用でございます。これで設置しておりますブロンズ像とアルミオブジェのメンテナンスは全て終了いたします。次に12節委託料の下から3行目、ARシステム制作等委託料に11万5,000円を計上いたしました。
防災コンテナといいますのは、防災倉庫といってもいいんですけれども、災害に備えて用具や初期消火用具、避難関連用品、炊き出し用具などを保管しておく倉庫で、具体的には発電機、投光器、シャベル、つるはし、ハンマー、天幕、ロープ、リヤカーあるいは土のう、アルミマット等々ですね、カセットこんろや燃料に関するものとか簡易トイレとかを備えてるものなんですが、こういったものを小学校に一つなり、事前に設置しておくということを
○教育長(薮田邦彦君) 今の段階でももう既にそういった取り組みはしてありまして、地区公民館と学校との連携の中で、例えば親子会に出かけていって、災害時の対応の、アルミ缶で御飯を炊きましょうとか、そんな動きもしていただいております。
主なものとして階段室のアルミサッシ、漏水がありましたのでアルミサッシのところ、階段のところを直しておりますし、庁舎3階の男女のトイレを洋式化をしたりしております。 ③です。公用車管理事業です。こちらは大栄庁舎の集中管理、各課で管理しているものは各課で管理しますが、総務課で集中管理をしているものを記載しております。台数は前年度と変わっておりません。 ④です。
庁舎1階南側はアルミサッシ取りかえというふうに書いておりますが、1階の南側の窓のところが、何ていいますか、サッシが膨らんできて、鍵が閉まりづらくなっているという、そこがありますので、3カ所、交換を考えております。 続いて、18節の備品購入費の下のほうですけど、公用車購入費につきましては、町長専用車の更新を考えております。
うちの自治会では、以前は本当に缶類もアルミもスチール缶も全て回収していたのが、何かここ近年はアルミ缶だけで、古紙というか、紙類は新聞紙と段ボールぐらいですかね。
それから、市役所本庁舎の窓ガラスの件でございますけれども、こちらにつきましては、引き違いの軽量なアルミサッシをはめ込んだということでございます。それから、ガラス周りの目地について、地震による振動を吸収するような加工のものを使用しておるところでございます。 それから、社小学校体育館の屋根瓦及び成徳公民館の屋根瓦等につきましては、復旧の際、地震に強い工法により復旧を行っているところでございます。
また、地域の子ども会や老人会などが古紙やアルミ缶などの再生資源回収の活動、婦人会がペットボトルキャップの回収とそれぞれ再資源化の取り組みを進めております。さらに、地域のスーパーマーケットではマイバッグの推進も行っており、3月1日に中部圏域でいち早くAコープがレジ袋の有料化に取り組まれているところであります。
現状では、大半が粉砕をされて埋め立て処分をされているようでございますが、先ほど申しますように、パネルにはアルミの材料やシリコンなど、再利用できる資源が使われていますし、また、鉛やセレンという有害物質も含まれております。大量に埋め立て処分をすれば土壌汚染が懸念されます。
それから、トイレの改修だけではなくて、観光列車「昭和」が走りましたので、昭和の初期の時代のアルミサッシ等、これを木製のようにレトロ調に戻そうということで、若桜鉄道沿線全体がミュージアムになるということで、ミュージアム化、レトロ調に戻すという事業も行ってまいりたいと考えているところでございます。 それから、利用促進実行委員会ということでございます。
この制度は、自治会等の地域的な団体が自主的に古紙やアルミ缶などの資源物を集める活動を行い、リサイクル業者に売り渡すことに対して支援するものであります。地域を挙げて廃品回収活動を行うことは、地域住民のごみリサイクルへの意識を高め、ごみの減量化や資源化につながるものと考えておりまして、廃品回収活動により一層取り組んでいただけるよう広報などに努め、拡大してまいりたいと考えております。
そして、一番下のところで、庁舎の階段のところにありますアルミサッシの改修ということで、今現在窓がずっと3階から1階までございますが、雨漏り等がしております。実際見られた方もあると思いますが、雨漏りで下まで伝っていって、出納室の倉庫が今びしょびしょというようなことでございますので、そこの全体の工事ということで今考えております。
金額としましては、紙類、段ボールだとか新聞紙だとか、そういったものが対象になろうかと思いますが、そういうもの1キロに対して3円、それから金属類ということでアルミ缶だとか、団体でしたらアルミ缶が収集されとるものとなりますが、アルミ缶が1キロ当たり5円、それから瓶類、一升瓶だとかビール瓶だとか、そういったものとなりますが、1本当たり5円ということでございます。以上です。
次に農具費ですが、アルミコンテナカーを購入いたしましたし、出荷時のパック詰めの作業を効率的かつ省力化を図っていくため、デジタル計量器を導入いたしました。現場作業に応じて必要となった農具の購入がありましたので、増となったところでございます。