岩美町議会 2014-09-16 09月16日-01号
「交流する」の一例としては、アニメロケ地へ来訪していただいてる方々と地元の方々の声かけなどによる交流があり、最初の来町のきっかけは確かにロケ参考地であったけれども、リピートいただいてることは、気さくな声かけなどであると受けとめております。
「交流する」の一例としては、アニメロケ地へ来訪していただいてる方々と地元の方々の声かけなどによる交流があり、最初の来町のきっかけは確かにロケ参考地であったけれども、リピートいただいてることは、気さくな声かけなどであると受けとめております。
それとアニメ制作過程において作成されました透明シートに描かれた絵をセル画と申しますけれども、現在、2階に何点か掲示してございます。このセル画の展示に当たりまして、透明なアクリル番とセル画との間に現在指が入り込めるようなすき間が生じておりまして、透明なテープで塞いではおりますが、管理が不十分であることから適切な管理のため展示ケースを設置する費用でございます。
コナン大橋等の維持管理に要した経費、観光協会への巨大迷路事業の委託経費、JR由良駅のコナン駅愛称化及び観光案内所設置経費、さらに、まんが王国とっとり共同推進補助金、まんが・アニメ関連商品開発支援事業補助金に要した経費でございます。
なお、本市教育委員会におきましても、米子市の拉致問題に関する現状を踏まえまして、平成20年に国から配布されましたアニメめぐみを活用した中学校3年生での社会科公民での指導事例を本市教育委員会で独自に作成し、ことし5月に各学校にこういう形で示したところでございます。 ○(渡辺議長) 岩﨑議員。
これに対し、費用対効果の面で運行経路の充実については難しいと考えるが、アニメフリーの活用や地域での乗車運動、また平成25年度実施した「ノルデ運動」の活用をしていきたいと説明がありました。 議案第28号 平成26年度岩美町後期高齢者医療特別会計予算、2款広域連合納付金、1項1目広域連合納付金について、納付金の増額理由について質疑がありました。
というふうに、これから続けていって、岩美町に住んでいただけて、そうすれば一番いいことなんですが、次に私、今思っておりますのが、この質問の4番目なんですが、去年の8月ごろから始まりましたアニメ「Free!」現象というのが、ご存じでございますし、それと、同僚議員さんも先回の一般質問なんかでも出されておりました。このアニメ「Free!」
上から5つ目の町観光協会補助金536万円は、現在の観光協会の職員体制を維持するためとあわせましてアニメ「Free!」の観光マップ等の作成費用の助成のため、補助金の増額をお願いをいたしております。下から3つ目の浦富海岸元気フェスティバル開催費等補助金と次の浦富海岸ジオウオーク開催費補助金につきましては、町制60周年記念としてそれぞれ補助金を増額し、事業の拡充をお願いをいたしております。
昨年度は、テレビアニメ「Free!」のファンの方々に岩美町を訪れていただきました。「豊かな自然」や「新鮮な食」だけではなく、都市部では体験し難い「人と人の繋がり」に感動された多くの方々がリピーターとなり、宿泊者数も増加しております。第二弾の製作が決定していることを追い風に、町営バスのラッピングや主人公等の誕生祭イベントの支援を行い、全国からの誘客に取り組みます。
自然、歴史、文化、温泉、食等の地域資源をスポーツエコツーリズムといった新たな旅行形態での活用を図りますとともに、漫画、アニメ、映画といった情報発信力のあるポップカルチャーの活用を応援してまいります。
これとは別に、本市におきまして、本年度独自にアニメめぐみを用いた指導事例を示し、モデルケースとして小中学校5校に実践をしてもらい、その結果を現在確認しております。この結果と県から出される指導方針とをあわせて検討し、来年度、指導の方針を各学校へ示したいと考えております。
3つ目の町観光協会補助金15万4,000円の増は、テレビアニメ「Free!」の観光マップ増刷の費用を、観光協会へ補助をお願いするものでございます。 はぐっていただきまして、20ページ、7款土木費、1項1目土木総務費11万9,000円の減でございます。
また、最近岩美町を訪れるアニメファンの「Free!」の観光客の皆様は、せっかく「Free!」の聖地である岩美駅におり立つわけです。カーテンが閉まったままでは、寂しい商店では魅力もないと思います。まず、この2年間の経過と現在の状況について町長に伺います。 ○議長(津村忠彦君) 町長。
本市としましては、この状況が続きますようスカイマークの就航や鳥取・松江自動車道の開通による交通の利便性の向上に加えまして、トライアスロンやシー・トゥー・サミットの開催によるスポーツエコツーリズムの魅力のさらなる発信、あるいはアニメ、漫画、映画など多様なコンテンツを活用したポップカルチャーの総合イベント、ヨナゴワンダーの開催支援に取り組むことでにぎわいの創出を続けて図ってまいりたいと考えております。
9月23日から10月14日までの間、中心市街地で開催されましたヨナゴワンダーでは、とっとりアニカルまつり2013、第三次米子映画事変などを中心とするポップカルチャーのイベントに加えて、飲食店、宿泊施設とも連携した16事業を開催することでアニメ、漫画、映画、音楽、コスプレなど、ポップカルチャーによる本市の新たなにぎわいの創出に取り組み、期間中6万9,470人の人出がありました。
3つ目の町観光協会補助金29万4,000円は、岩美町の風景をモデルにしたアニメ「Free!」を観光振興に活用するため、観光協会で作成いたしますロケ地マップの費用の助成をお願いするものでございます。 はぐっていただきまして、12ページ。 7款土木費、1項1目土木総務費100万円の増でございます。
7月20日に全国で公開され、この夏大ヒットしている映画「風立ちぬ」は、大正、昭和の激動の時代を、飛行機づくりに情熱を傾けた青年堀越二郎を主人公にしたアニメです。ヒロイン里見菜穂子の声を本市出身の瀧本美織さんが演じていることでも話題となっています。
いわゆる昨年度、漫画、アニメ系のイベントが行われましたが、こちらの総括をお願いいたします。 ○(藤尾副議長) 野坂市長。 ○(野坂市長) 本市におきます昨年度の漫画、アニメイベントの総括ということでございますが、本市では、昨年多くの漫画関連イベントが開催され、たくさんの方に来ていただいたところでございます。
では、ここでちょっと質問したんですけども、昨年の3月議会でも同様に拉致問題について私、質問いたしましたが、そのとき、政府通達によりまして児童生徒に対する理解促進活動年間スケジュールの中に、学校におけるアニメめぐみ、または映画めぐみ上映についてという項目がございまして、それらの本市における実態を伺ったところでございます。
○(大江経済部長) 共同で実施している事業につきましては、例えば皆生温泉にぎわい創出事業により、鳥取道、松江道を活用した誘客戦略事業であるとか、アニメによるイメージ戦略構築事業、それから町並み活性化事業、それからインバウンド対策事業、それらのものに取り組んでいるところです。 ○(藤尾副議長) 原議員。
また、学校だけでなく社会教育の分野でも、広島・長崎からの啓発用のパネルを借用し展示したり、平和学習のための図書展示、また映像関係ではまなびタウンのハイビジョンシアターを会場に毎年のように原爆や戦争に関する映画やアニメを上映しております。今後とも戦争や原爆を風化させないため、平和学習を引き続き行いたいと考えております。 また、東日本大震災の悲惨な光景は、我々の脳裏を離れることはありません。