北栄町議会 2020-03-11 令和 2年 3月第2回定例会 (第 9日 3月11日)
そういうことでは、かなりのアニメ、ふるさと館は経済的な寄与をしとるわけでありますが、町内になるべく寄与できるように、効果が出るように、今後もしていく必要があるんだろうと、こう思っております。 それから、決算書については、どういう、何の決算書かということをまず教えていただければと思います。 ○議長(前田 栄治君) 阪本議員。
そういうことでは、かなりのアニメ、ふるさと館は経済的な寄与をしとるわけでありますが、町内になるべく寄与できるように、効果が出るように、今後もしていく必要があるんだろうと、こう思っております。 それから、決算書については、どういう、何の決算書かということをまず教えていただければと思います。 ○議長(前田 栄治君) 阪本議員。
今までにいただきましたご意見、ご提案により実施をさせていただいているものといたしまして、道の駅等で販売する野菜や花きなどをつくるためのビニールハウス整備等に対する支援であったり、あるいはボンネットバスを利用したアニメツアーの開催、こういったものなどがございます。
町の取り組みといたしましては、本町におきましては観光協会と連携をする中で、主に関西方面の新聞でありますとかラジオ、テレビのマスコミ各社、旅行会社などに向けたPR活動でありますとか、あるいは駅伝の全国大会であったり、水産物市場でのイベントに参加するなどして観光客の誘致、これに努めているところでありますし、カヤックやシュノーケルなどの体験観光の受け入れ態勢の整備、あるいは観光協会が行いますアニメファンを
さらに質問しますが、本市は現在、リニューアルした夜間ライトアップやアニメ放送の影響で水木しげるロードが大変にぎわっていますが、将来にわたって持続可能な地域をつくるためには、関係人口をふやし、さらに魅力ある境港をアピールしていければと思います。
アニメゆかりの地を訪れる旅行ですが、倉吉市は訪れてみたい日本のアニメ聖地88に2018、19年ともに選定をされております。これ2019年版は約75%の方が海外からの投票であったということで、本市は海外のアニメファンからも注目されております。
住みよさランキング全国5位の倉吉市は、アニメの聖地でがっちりもうかっているというような内容だったんです。全国放送により、倉吉市の宣伝としては大きな効果があったのではないかと思います。まずは名前を知っていただき、訪れていただくことが大事ですし、観光や交流人口の増大、またI・J・Uターンなどにつながることを期待したいと思います。
例えばフィギュアですとか、アニメコンテンツで活性化したいとか、先日、伊藤議員からもありました、県立美術館開館に当たって芸術家、アーティスト・イン・レジデンスと呼ばれるものなんですけども、そういった部分もアピールするというのも一つの方法かなと思います。決して漫然とした取り組みにならないように、しっかりとやっていただきたい。
西倉吉−上井間の往復で640円は高いという声もありますし、短大、看護学生からの声もありますし、先日もあった、アニメイベントですね、イベント時、結構市内歩かれる観光客の方もよく見かけますので、やっぱり必要かなと思います。
確かに漫画と違って一般的ではない側面はあるだろうと思いますけれども、そういう中で「ひなビタ♪」と倉吉市の関係というのは、訪れてみたい日本のアニメ聖地88にも「ひなビタ♪」の聖地ということで選んでいただいているわけで、一定のそういう面での効果も上がってきてるのではないかなと思ってます。
私このたびはこの貴重な調査の結果、それから調査に携わった人たちの努力、そういうものを生かしていくということからいうと、通告に書いたような、町の職員、商工会や観光協会、また町内の金融機関、それから町外から岩美町に移住された方々や大学の先生などの専門家、また外から自分のふるさとを見ることができる県内・県外在住の町の出身者など、それから本当にたくさん来ておられますけど、リピーターとして岩美町を訪れているアニメ
問われているのは、その背景に子どもの人権が守られるようにするという、こうした内容がなくなったり、青少年の健全な育成の支援の名のもとに、漫画やアニメなどの規制を含む社会環境の整備が新設されていくという、この点でございます。そこが狙いとなったこのたびの基本法、いわゆる現行の一部改正。
これらの体験者は増加傾向にありまして、アニメファンとともに観光客増加の一因となっております。町は、体験拠点施設を拡充したり、観光協会が行いますアニメ関連事業の取り組みに対し補助金を交付することで支援をしているところでございます。
また、国のほうも「シティーハンター」というような、そういうアニメのそういうものを使って、キャンペーンといいますか、それを使ってPRしていくということでありますので、やっぱり町だけでそういうことをしても、いろんなところに行かれて接触される場合もありますので、やっぱり国全体がそういう意識を持っていただいて実施するということが大切だろうと、こう思っております。
また、観光協会が中心となって行う、今夏劇場公開されるアニメFree!とコラボしたPR企画や、星空観察会など宿泊に繋がる観光誘致事業の支援を行います。 山陰海岸ジオパークについて。 昨年夏に実施された「ユネスコ世界ジオパーク」の審査結果が先月末発表され、山陰海岸ジオパークが世界ジオパークとして再認定されました。
また、鳥取大学や映像、アニメなどを学ぶデジタルハリウッド大学との連携で、地域課題の発掘、解決に向けたアイデアを生み出す取り組みを支援してまいります。 続いて、基本目標第3の「えがおのまちづくり」についてであります。 まず、健康づくり事業であります。 心身ともに健康であることは、全ての町民の願いであり、充実した日常生活を送るための基礎でもあります。
それとフィギュア、あるいは「ひなビタ♪」、アニメ、あるいは漫画、そういう題材はたくさんあるわけですから、それこそこのような地域の特性を生かしたまちづくりを産官学一体で取り組むべきだと思いますが、いかがですか。 ○市長(石田耕太郎君) 御趣旨はそのとおりだろうと思います。
例えばあれ、スタンプラリーとかって結構、冊子がありまして銅像のあるところとか何かスタンプがありましてね、ノートにスタンプをずっと押していくような形で水木ロードを回っておられる観光客の方って多いんですけれど、今アニメの放送も始まったということで、境港はことしは250万を突破しておられるようなんですけれども、その方が皆生にどの程度来ていただいてるのか、その方が皆生のほうにもっと来ていただけるような施策というのは
調べてみたところ、平成21年にアニメヒーロー・ヒロインシリーズとして鬼太郎の特殊切手が販売されていました。また、ことし11月には、水木しげる漫画家デビュー60周年記念フレーム切手が4,500円で発売されているようですが、これらは全国の郵便局やネットショップから購入できるもので、現地の水木しげるロードや境港市独自のものではありません。
そうした中、この商品券につきましては、乗っていただくと岩美町の道の駅などで使用できる商品券がもらえますよということをチラシにも入れさせていただいて集客に努めておりますし、それからまたこの無料乗車券については、これまでも町内のイベントでありますマラソン大会やジオウオーク、それからアニメのイベントのイワトビ祭りなどに、会場に直接ジオコムスを持ってまいりまして、ぜひ乗っていただきたいということで配らせていただいたというようなことで
今まで水木しげるロードは、同ロードの関係者の御努力に加え、鬼太郎の映画化やテレビアニメ放映、NHK朝ドラの放映などの外的要因による後押しもあり、発展を遂げてきたと言っても過言ではないと感ずるところもあります。このリニューアルは、10年後、20年後を見据えた大事業であります。今後、昭和の町並みというコンセプトによる景観整備や参加型イベントの実施、夜のにぎわいの取り組み強化が望まれるところです。