琴浦町議会 2019-09-20 令和元年第 5回定例会(第5日 9月20日)
その後、今度は北東アジアのほうから弥生人が日本列島に来たと。したがって、そういう中で前述のドイツのベルツ博士の学説に加えて、九州、四国、本州はさらに混血が深くなったと。しかしながら、日本列島の北と南はその混血の率が少なかったと。
その後、今度は北東アジアのほうから弥生人が日本列島に来たと。したがって、そういう中で前述のドイツのベルツ博士の学説に加えて、九州、四国、本州はさらに混血が深くなったと。しかしながら、日本列島の北と南はその混血の率が少なかったと。
ツボクサの効能ということで、ツボクサはゴツコラと呼ばれ、あとセンテラというような名称もあると思いますけども、インド、南アジア、東ヨーロッパなどが原産の植物で、この植物の葉の部位が西洋ハーブとして利用されます。歴史はとても古く、先史時代、5,000年以上昔の時代から利用されていると言われています。また、インドでは伝統治療であるアーユルヴェーダに最も重要なハーブの一つとして愛用されている。
これらはアジアを初め、世界各地から大変多くの観光客が鳥取県にやってきます。また、10月からは町長の熱望であります熱中小学校も開校になります。外国あるいは町外、県外からも、これからどんどん来られるんでないかなというふうに思います。
琴浦町の場合も海岸線に接しておるところでもありますし、北東アジアの深刻な有事の場合には、当然そういう認識というのは町としては持っておるわけでありまして、国民保護法とかという規定があります。
これはやはり今の中東アジアあるいは日韓の国際的な環境、国際的な交渉、国際政治というものをある面では数字として色濃く反映しておるというふうに見ることもできると思っております。
こういうことも高く新聞では報道もなされておりますし、その中での日本政府の対応というようなものと、どうもしっくりいってないような部分もあったりして、そして今の、きょうの北東アジアを中心とする国際的な環境というようなこともあわせて考えたときに、私たちは本当にどう考えたらいいのかなということを思っておるところであります。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) 終わります。
耐用年数200年と言われる普天間基地は、日本の滑走路を持ち、強襲揚陸艇が横づけできる軍港と一体のアジア最大の米軍基地になります。 さらに、普天間に配属される米軍は、日本防衛の任務を持っておらず、中東やアフリカなどに対する殴り込み部隊だと言われています。戦後の長きにわたり、銃剣等、ブルドーザーで土地を奪われ、基地がある家の苦しみに私たちも思いをはせるべきではないでしょうか。
27年の10月アジアトレイルズカンファレンスが鳥取県中部で開催され、琴浦町のウオーキングコース等をアジアのウオーカーに紹介した。28年10月ワールドトレイルズカンファレンスが開催され、同時に開かれるワールドウオークフェスタでは、本町の琴の浦コースと大山滝コースの2つが指定され、大山滝コースは既に申し込みが定員に達する盛況であります。町内にはこのほか、船上山など魅力的なウオーキングコースがあります。
さて、TPP、環太平洋戦略的経済連携協定は、シンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドが2006年に結んだFTA、自由貿易協定が母体となり、ここへ2010年にアメリカ、オーストラリア、ベトナム、ペルーが参加して新たな協定づくりが始まり、その後、マレーシア、カナダ、メキシコ、そして2013年に日本が加わり、成長が見込まれるアジア太平洋地域で貿易や投資をさらに促進し経済を活性化させようというものです
ワールドトレイルズカンファレンスでございますけども、私もちょっと最近1回出たばっかりですのであれですけども、これは実行委員会が立ち上がっておりまして、ワールドトレイルズカンファレンスというのはウオーキングを中心にしたようなイベントでございまして、ワールドトレイルズカンファレンス自体は平成28年度に倉吉を中心にして中部で行われる事業でございまして、それの前段で、平成27年の10月の16日から20日にかけてアジアトレイルズカンファレンス
原爆につきましては、小学校の学習指導要領、社会科の解説の項に、我が国がアジア・太平洋地域において連合国と戦って破れたことを取り上げて調べ、各地への空襲、沖縄戦、広島・長崎への原爆投下など、国民が大きな被害を受けたことがわかるようにしたりするとあります。
国として新成長戦略に示されている強い経済を実現するためには、アジア諸国や新興国、欧米諸国、資源国等との経済関係を進化させ、国の将来に向けての成長発展基盤を再構築していくことが必要であります。
確かにこのときは軍事政権下だったので、個々に対しては行き届いてないかもしれませんが、今現在、アジア女性基金としまして、日本政府の協力のもと、直接200万円を渡している、補償しているという経緯もありますので、その辺も考慮しまして趣旨採択とさせていただきました。御理解いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(川本正一郎君) 青亀壽宏君。
今回の北朝鮮の核実験とミサイルの発射は、このような国際社会の努力に対する乱暴な挑戦であり、北東アジアの平和と安全に対する重大な挑戦である。 「非核平和」を宣言している我々は、北朝鮮のこのような暴挙に対して厳しく抗議するものである。我々は、北朝鮮に対し、これ以上の核実験、ミサイルの発射を慎み、核兵器開発の放棄、無条件で6カ国協議への復帰を強く求める。
その中でこの漁業問題に関しまして今、高塚さんおっしゃいましたが、最近はEUの方もフランス、スペインの方も漁民が国を挙げてストライキに入っとると、それからアジアの方に目を向けますと、韓国あるいは中国、台湾、こういうところもマグロ船を3割休ませようと、日本においてもカツオ、マグロ協会は2割ぐらいことしはもう減船するがいいじゃないかという話をします。
明るいニュースといたしましては、東伯中学校3年生の上田幸佳さんが新相撲アジア選手県大会で個人、団体とも優勝、世界選手権では個人、団体とも堂々の3位入賞でございました。また、10月に県西部で開催されました和牛博には、目標を大きく上回る27万人が来場し、大成功をおさめました。我が町からも畜産農家7人が10頭の和牛を出品され、まさに畜産の町の面目を施していただいたところであります。
○教育長(永田 武君) お答えしたいと思いますけれども、琴浦町の琴浦町表彰というのにつきましては、先ほどもありましたようにそれぞれ規定がございまして、このたびは、例えばアジア大会等へ行った上田さんがおられるんですけれども、これは昨年表彰させていただいておりまして、同じ項目ではちょっと無理だということでございますし、それから今おっしゃられますように、確かに琴浦町出身の子供たちで小学生、中学生、高校生、
3つの異常とは、第1に、日本が行った過去の侵略戦争を正しい戦争だった、アジア解放の戦争だったとする異常、2つ目に、極端なアメリカ言いなり政治、3つ目に、大企業中心主義の克服なしに日本の前途を切り開くことはできないという立場であります。
さきのアジア太平洋戦争では、日本人の戦闘員230万人が戦死あるいは戦病死されました。80万人の一般市民が殺されました。アジア太平洋諸国には、死者2,000万人といわれる被害を与えました。 平成15年3月、米英軍の空爆で開始されたイラク戦争では、昨年7月までにイラク全土で65万人を超える市民が犠牲になっています。