湯梨浜町議会 2022-06-21 令和 4年第 5回定例会(第12日 6月21日)
これについては、日本は一応世界の中で、特にアジア地域においては唯一の先進国ということが以前から言われたり、また、国民の大半もそういうふうに思っているというふうに思うんですが、今現在の世界の最低賃金の状況を見るのに、ヨーロッパ各国やアメリカ、それからオーストラリアなどは、もう既に1,500円から2,000円程度の、そうしたレベルになってます。
これについては、日本は一応世界の中で、特にアジア地域においては唯一の先進国ということが以前から言われたり、また、国民の大半もそういうふうに思っているというふうに思うんですが、今現在の世界の最低賃金の状況を見るのに、ヨーロッパ各国やアメリカ、それからオーストラリアなどは、もう既に1,500円から2,000円程度の、そうしたレベルになってます。
中学校の学習指導要領では、社会の歴史的分野において、第二次世界大戦と人類への惨禍として、経済の世界的な混乱と社会問題の発生、昭和初期から第二次世界大戦終結までの我が国の政治・外交の動き、中国などアジア諸国との関係、欧米諸国の動き、戦時下の国民の生活などを基に、軍部の台頭から戦争までの経過と、大戦が人類全体に惨禍を及ぼしたことを理解すること等の内容を指導するということが示されております。
中国発の新型コロナウイルス感染症の猛威は世界中を駆け巡り、アジアを除く国々ではいまだに多くの新規感染や死者が絶えません。
6日から11日まで、アジアパシフィックマスターズゲームズの視察ということで、県の職員と一緒に町職員1名を派遣いたしました。 このように、この時期はイベントや催し物が多い時期だったのですが、ことしは例年にも増して、台風、豪雨、台風、地震、猛暑、そしてまた台風と、災害の心配が多い時期でもございました。
改めまして申し上げるまでもないわけですけれども、TPP協定はアジア・太平洋地域において物品及びサービスの貿易並びに投資の自由化並びに円滑化を進めるとともに、知的財産、伝承品の取引等、幅広い分野で21世紀型の新たなルールを構築し、関係する国々との関係をより一層強化しようと2010年から交渉が開始され、昨年の10月のアトランタでの閣僚会議において大筋合意に至り、本年2月の4日に日本を含む12カ国でTPP
さらに広域連携事業として、とっとり梨の花温泉郷広域観光協議会が一般社団法人鳥取県中部観光推進機構に衣がえし、DMO観光地域づくり法人として事業に取り組むための経費や、昨年のアジアトレイルズカンファレンスに続きますワールドトレイルズカンファレンス鳥取大会の経費、名探偵コナン・ミステリーツアー事業のインバウンド版として、海外からの誘客を図るツアーの造成に係る経費、および婚活事業に要する経費などへの負担金
平成28年度の予算編成方針につきましては、その状況として御承知のとおり我が国の経済は緩やかな回復基調にあるというものの、中国を初めとするアジア新興国等の景気が下振れし、我が国の景気が下押しされるというそのようなリスクがあるなど、依然として不透明な状況もあります。
また、天女のふる里づくり関係では、アジアトレイルズカンファレンスの一環として湯梨浜天女ウオークを開催し、海外からの参加者118人を含む670人が参加されました。ウオーキングもグラウンドゴルフと同様に海外から訪れられる人をふやすため、11月から12月にかけて副町長ほか2課長を江原道とチェジュ島に派遣いたしました。
例を挙げますと、韓国、中国、シンガポールなどのアジアはもちろんのこと、アイスランド、イギリス、イタリア、オランダ、ドイツなどのヨーロッパ諸国に加え、オーストラリア、カナダなどの世界中の多くの国が既に導入済みであるようです。また、それぞれの国によってその管理の手法や名称は異なるものの、導入例は幾つもあるようです。
また、経済面では、日本の約2.5倍に当たるGDP世界第2位を誇示し、傲慢にも日米が主導するアジア開発銀行に対抗し、アジアインフラ投資銀行創設、そして中国の元での決済を基本にし、現在、国際的基軸通貨であるドル、ユーロ、ポンド、円、フランという世界5大決済通貨の中に中国の元を持って割り込み、究極的には中国の元を世界の基軸通貨に育て、経済面でも中華思想を基軸に世界制覇をと虎視たんたんともくろんでいることが
2点目の訪日外国人の誘客につきましては、ことしも梨の花温泉郷、中部ふるさと広域連合、鳥取県と連携してさまざまな取り組みを行いますが、町単独では、グラウンドゴルフの国際化と2021年ワールドマスターズゲームズをにらんだ潮風の丘の聖地化、大韓ウオーキング連盟との交流、連携の促進、2015年アジア・トレイルズ・カンファレンス及び2015年ワールド・トレイルズ・カンファレンスにおけるウオーキング大会の開催、
ワールドトレイルズカンファレンス鳥取大会実行委員会負担金は、ワールドトレイルズカンファレンス鳥取大会実行委員会が実施するアジアトレイルズカンファレンス鳥取大会の開催に係る負担金として111万5,000円を計上いたしました。なお、アジアトレイルズカンファレンス鳥取大会は今年の10月に予定され、湯梨浜町、倉吉市、三朝町がウオーキング大会の会場となる予定でございます。
東郷湖をめぐるコースがアジアのウオーキングのコースに認められまして、その幾つかのアジアのウオーキングコースという中の一つに東郷湖のところが認められまして、それで、そういうこともあって、28年でしたか、ワールド・トレイル・カンファレンスというウオーキングの世界大会がこの鳥取県の中部地区で開催されるということになっております。
一方、TPP交渉に参加しなければ、アジア・太平洋地域の成長を十分に取り込むことが出来ず、国民生活の水準、国際社会における地位を保つことが出来ないと懸念する声も大きい。 このような状況下でのTPP交渉参加であるため、国民の不安を払拭すべく国民に対する情報開示を適切に行い、協約締結に向けた判断について、国民的議論を行いながら慎重に検討、判断を行っていただきたい。
野田首相は、11月のアジア・太平洋経済協力(APEC)首脳会議において、環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉参加に向けて関係国との協議に入ると表明いたしました。 TPPは、御存じのように太平洋を囲む国々が参加して貿易自由化を広げ、経済連携を強めようという協定ですが、2006年に4カ国で発足され、現在では9カ国による交易を目指した交渉が行われるものです。
議員御承知のとおり、昨年10月に菅首相が国会で環太平洋経済連携協定(TPP)交渉等への参加を検討し、アジア太平洋自由貿易圏の構築を目指すと所信表明演説され、それ以降、文字どおり国論を二分する形で、産業分野によって主張が分かれております。 TPPは関税撤廃の例外を認めない完全な貿易自由化であり、我が国の農林水産業を壊滅的な状況に導くものではないかと、大変に危惧されているところでございます。
ちょっと余談でしたですけど、このような状況の中ですけど、日本経済を見ますと、アジアを中心とした外需などによって支えられて持ち直してきたように思えるですけど、まだまだデフレや円高、こういったリスクを抱えているようで、本格的には回復していない状況ではないでしょうか。
今回の核実験は、こうした国際社会の努力に対する乱暴な挑戦であり、北東アジアの平和と安全への重大な挑戦である。 「非核平和」を宣言している我々は、北朝鮮の人道上許すことができない拉致問題を含めた、このような暴挙に対して厳しく抗議するものである。 我々は、北朝鮮政府に対し、これ以上の核実験、ミサイルの発射を止め、核兵器開発計画を放棄し、無条件で六ヶ国協議に復帰することを強く求める。
この間から新聞に出ておりますが、北東アジアゲートウェイ構想というようなことで、境港、それから東海、ウラジオストクの貨客船ですか、船が出るという形で、観光客の入り込みもかなり期待できるように思うわけでございまして、問題は、そういうところから、境あるいは米子から入ってこられた方をいかに中部まで引っ張ってくるかということが極めて重要であろういうふうに思う次第であります。
今、日本あちこちでブランド化されたとこはアジアから、もう日本人が手に入らんぐらい高値でどんどん農産物や漁産物がアジアに売られていっとる。そういう状況を聞きました。