91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

境港市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会(第3号 3月 3日)

これまでに本市の有する境港境漁港米子鬼太郎空港といった3つの港は極めて重要な社会基盤にそれぞれ機能強化が図られ、新たな海の道や空の道を切り開き、北東アジアに向けたゲートウェイとしてにぎわいをもたらしてきました。そこで、環日本海オアシス都市構想実現について、これまでの成果と今後の課題及び展望についてお聞かせください。  次に、公共施設マネジメントについてお聞きします。  

境港市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第3号12月10日)

来年度には国際クルーズ船RORO船等国内貨客船が入港し、北東アジアゲートウェイ、人、物、情報が行き交う港として、さらなる発展を期待するところでもあります。  そこで、海の玄関口だけでなく、地域交流拠点情報発信など多目的に活用される境夢みなとターミナル管理運営について、本市ではどのようなかかわりを持ち、どのように活用していかれるのか、所見をお聞かせください。

境港市議会 2019-03-05 平成31年第1回定例会(第3号 3月 5日)

本市の持つ最大の強みである北東アジアに向けたゲートウェイ、また環日本海オアシス都市構想も、実現に向けた動きが加速しているよう実感しているところであります。  そこで、中村市長市長就任以来、一貫して取り組んでこられた環日本海オアシス都市構想実現について、これまでの成果と今後の課題及び展望についてお聞かせください。  2点目、海洋・水産学系の大学の学部、高等研究機関等誘致について伺います。  

境港市議会 2018-12-21 平成30年第6回定例会(第5号12月21日)

アピールは、安倍政権国民、国会を欺いて国政を私物化し、外交においては世界アジア緊張緩和になお背を向けていると批判し、この危機的な政治・社会状況を許してきたことへの反省を込めて、安倍内閣即時退陣を求めるとしており、多くの国民の気持ちを端的に表現しており、賛同できるものです。  陳情書に示された発足以来の安倍内閣の行いは、かつての内閣ではあり得ない暴挙であり、一日も早い退陣が求められます。  

境港市議会 2018-12-11 平成30年第6回定例会(第3号12月11日)

市長中村勝治君) 32年の春にこの境夢みなとターミナル供用開始になるわけでありますが、まさにこのターミナル北東アジアに向けたこの圏域の、あるいはもっと大きく言えば西日本玄関口になるわけであります。そういったことから県や管理組合、市、そしてその他関係団体も含めてこのエリアのにぎわいの創出についてこれまで種々議論をしてきてるところであります。

境港市議会 2018-09-05 平成30年第4回定例会(第1号 9月 5日)

この圏域北東アジアゲートウェイとして日本海側を代表する拠点となるよう、一層強固な連携もと、各市が有する特徴的な資源優位性を生かした一体的な発展振興に努めてまいります。  本年度は、力強い圏域産業の国内外への発信中海宍道湖大山圏域インバウンド機構本格稼働圏域のさらなる連携協働実現を柱に取り組んでいくこととしております。  

境港市議会 2018-06-18 平成30年第3回定例会(第2号 6月18日)

北前船のいろんな昔の資料とか、そういった部分の、また今日に至る港の発展、そしてこれからの未来に対する北東アジアの夢というか、そういったイメージの映像を小さい子供に見せることが郷土の誇りにつながっていくのかなと思いますけども、その辺の取り組みをちょっと考えていただきたいなと思いますけども、御所見を伺いたいと思います。 ○議長(柊 康弘君) 答弁を求めます。  松本教育長

境港市議会 2018-03-05 平成30年第1回定例会(第2号 3月 5日)

山陰地方の約半数の人口65万人を誇るこの圏域が、山陰地方人口流出を防ぐダム効果を果たし、北東アジアゲートウェイとして日本海側を代表する拠点となるよう、一層強固な連携もと、発足した当初の志であります各市が有する特徴的な資源優位性を生かし、圏域の一体的な発展振興に誠心誠意努めてまいりたいと考えております。  

境港市議会 2017-11-06 平成29年第5回臨時会(第1号11月 6日)

北東アジアの人と物が行き交うことは、地域友好と繁栄にとって意義あることで、航路の安定的な運航へ、輸出ノウハウや販路の開拓、集荷支援など地元企業への支援充実を願うものですけれども、行政が海外の一私企業へ直接税金を投入するのは財政規律もとるものです。当初3年間としていた支援金がもう7年目です。抜け出せない状況になっているというのでしょうか。いつまでも続けるというのでしょうか。

境港市議会 2017-09-13 平成29年第4回定例会(第1号 9月13日)

今月9日にロシア沿海地方ハサン地区で開催された第23回環日本海拠点都市会議では、北東アジア都市間における物流ルート発展国際観光活性化について意見交換を行い、さらなる経済交流の拡大について合意しました。  また、このたびのロシア訪問にあわせて、来年友好都市提携25周年を迎える中国・琿春市を訪問し、今後さらに交流を深めていくことを確認したところであります。  

境港市議会 2017-06-21 平成29年第3回定例会(第4号 6月21日)

とりわけ北東アジアゲートウェイを標榜する本市は、幕末期から続く環日本海諸国との経済交流は避けて通れない重要な取り組みであると言えます。そこで、平成29年度における境港市の海外展開施策について伺います。  初めに、ロシア沿海地方市内企業のビジネスについてであります。  先日、市内水産業者ロシア沿海地方水産原料を求めて現地に出向いたことを仄聞いたしました。

境港市議会 2017-06-19 平成29年第3回定例会(第2号 6月19日)

本市は、北東アジアゲートウェイ環日本海ゲートシティーに向け、中海宍道湖大山圏域自治体と官民挙げての連携体制により、環日本海オアシス都市実現に向け、着実に歩を進めてると感じています。現在、大型クルーズ客船の相次ぐ寄港に対応すべく、国の直轄事業において竹内南地区国際貨客船ターミナル整備が進んでいます。  

境港市議会 2017-03-06 平成29年第2回定例会(第2号 3月 6日)

これから北東アジアゲートウェイに向けて取り組みを進めておるわけでありますが、今のようなこういった工業団地の土地の状況ではなかなかそういったものに対応できなくなってくるということで、今、1番目の問いにそういうぐあいに答えたわけでありますが、そういった工業団地を造成する際には、周辺にはまだ農地が残るわけでありますから、あわせてそういった周辺農地整備、そういったものも考えていかなきゃいけない、こういったことを

境港市議会 2017-03-01 平成29年第2回定例会(第1号 3月 1日)

社会経済の趨勢を的確に捉えながら、連携と共栄を基軸として、本市の有する港の整備事業の進展、利活用の促進を一体となって進め、「北東アジアに向けたゲートウェイ」として活力ある圏域の形成を牽引してまいります。  本年は、昨年12月に策定した市政運営の大きな方向性を定めた境港まちづくり総合プランに基づいた施策を着実に展開し、さらなる飛躍に向かって歩みを進めていかなければなりません。