倉吉市議会 2022-09-06 令和 4年第 6回定例会(第2号 9月 6日)
○12番(竺原晶子君) 国のほうが法改正をしていっていただけるんだろうかなと、波が押し寄せてきたような時期もあったんですけども、2019年にアジアで初めて台湾が同性婚を容認し、主要7か国、G7のうち同性婚を認めてないのは日本だけとなってます。
○12番(竺原晶子君) 国のほうが法改正をしていっていただけるんだろうかなと、波が押し寄せてきたような時期もあったんですけども、2019年にアジアで初めて台湾が同性婚を容認し、主要7か国、G7のうち同性婚を認めてないのは日本だけとなってます。
この事態は欧州にとどまらず、日本が位置するアジアを含んだ法の支配に基づく国際秩序に対する挑戦であり、その根幹を揺るがしかねない暴挙である。このようなロシアの力による侵略行為は断じて認められず、最も強い言葉で非難する。
やはりまずは実際の利用者であります競技者に認知されるということが第一の条件でありますので、練習環境、受け入れ等の体制整備に加えて、昨年の11月に開催をされましたアジア選手権、また、2018年から2年連続で日本代表とフランス代表のキャンプの受け入れを行ってきたところでございます。
特に昨年の11月に開催されたクライミングアジア選手権倉吉2018、これは本当に多くの市民の皆さんにスポーツクライミングに触れていただいて、知名度、関心度も随分高まったのではないかなと思っております。ぜひこの機運を維持、継続していきたいなと思っているところであります。 それから、ことしの8月に向けた取り組みということで御質問いただきました。
その後、倉吉スポーツクライミングセンターが開設をされ、また、昨年11月にはクライミングアジア選手権倉吉2018が倉吉市で開催をされました。ことし8月に東京で開催されますクライミング・世界選手権2019には、多くのオリンピック候補選手が日本に集まってこられるということが期待をされております。
次に、この前ありました、11月7日から11日まで倉吉体育文化会館でクライミングアジア選手権倉吉2018がございました。私も最初7日から、10日まで4回、4日行かせてもらってつぶさに見させていただきました。全ての種目見させていただきましたけども、初めてああいうのに遭遇して拝見させてもらって経験もしただけども、簡単げに登んなるけども、選手の諸君は。1回させてもらったです、自分も、外の分で。
この円形劇場くらよしフィギュアミュージアムでは、打吹まつりですとか、クライミングのアジア選手権ですとか、燕趙園の観光イベントなどの行政関連のイベントと連携もしながら取り組んでこられているところでありますけれども、やはり知名度がないという、営業開始初年度という、やはり難しさも感じておられるところのようでございます。
温暖化ガスというものが偏西風の一種であるプラネタリー波を包み込んで、北アメリカ、ヨーロッパ、日本のような一部アジア地域で極端な、極端気象という言葉もあるようで、これ気象庁ではそういった言い方は使っていないようですけども、極端気象が発生するおそれがあると。そのため、極端気象による豪雨が多発しています。
ここに書いてあるとおりでありますが、今年5月には条約調印国は地球上でアジア、ヨーロッパ、中南米、アフリカ、太平洋諸国の58カ国に広がっています。私、なかなか理解できないのが、賛成が122カ国で調印国が58カ国、そして、今回、日本政府には署名あるいは批准することを求める意見書、ここの理解がなかなか、私の頭で整理できていません。
既に予算も提案されとるし、11月にはクライミング・アジア選手権鳥取2018も開かれる。20カ国から選手諸君が倉吉に来て大会をされるということもあるようです。それぞれこのクライミングの倉吉を大いにPR発信をして、倉吉の元気づくりに、活性化づくりにつなげていっていただきたいと、このことを市長にお願いするわけです。よろしくお願いします。
GAPというのがオリパラで調達基準になっているのが3つありまして、JGAP、これは日本GAP協会が運営主体になっているもの、それからアジアGAP、これもそうであります。それからグローバルGAP、これはドイツに本部を置いているところが認証するということのようであります。
次に、スポーツ活動振興ということで、この平成30年11月に倉吉市でクライミング・アジア選手権が開催されます。これは国際大会でありまして、国内、国外から大変注目をされるということでございます。それで、ここに補正額300万円ということで、一般財源から支出をするわけですが、事業説明シートを見ますと、この実行委員会を組織するということがここに書かれております。
また、スポーツ活動の振興に資するものとして、11月に県立倉吉体育文化会館で開催されるクライミング・アジア選手権に係る負担金300万円を計上しております。 4点目として、安全・安心で快適に暮らせるまち、生活基盤・環境・防災分野についてであります。 まず、道路、河川の整備等についてであります。
さらにスポーツコンベンション、スポーツクライミングのアジア選手権などの開催も予定されておりますので、そういったものにも期待をしていきたいと思っているところでございます。 それから、目標の3の社会基盤の再建でございますが、地区公民館の復旧については7月末で100%となっておりますし、小学校の復旧については11月末現在で14校中13校の92.9%、残りの1校も1月末で完了予定となっております。
そして、特にインバウンドにおきましては、最近倉吉におきましても、アジア地区といいますか、韓国、中国などなどを中心として、お客さんもふえているようでございます。 そこで、これは突拍子もない話ではないわけですが、今、世界、11億人が観光に出かけると。もう12億人にひょっとしたらなっているかもわかりません。そのうち、構成率50%、半分は実はヨーロッパの人なんです。
もう一つは、スポーツクライミングのアジア選手権の課題でございます。これは既に開催が決定になっていると受けとめておりますが、この東京五輪の追加種目となったスポーツクライミング、来年春に開かれる予定のアジア選手権の開催地というのが決定になったという内容でございました。実に日本での開催、富山県以来16年ぶりの開催だということをお聞きしております。
特にインバウンドに関しては、去年できました山陰インバウンド機構ということで、そこと連携をしてもらいながら、海外、特にアジアを中心として宣伝をしていただくという役割分担になろうかと思います。それと、観光商品造成支援というのは、実は平成30年がJR西日本の山陰をターゲットとする大型のキャンペーンをJR西日本さんが中心にやっていただくということで決まっております。
これは、壁をよじ登っていく体育競技ですけれども、平成30年度は倉吉市でアジア選手権大会が行われると言われております。市としてこの大会にどう取り組まれるのか、お聞きしたいと思います。 ○市長(石田耕太郎君) 特区なり実証実験なりの取り組み、これは、アンテナを張って、市として取り組めるものがあれば積極的に取り組んでいきたいと思います。
アジアの成長を取り込むんだとかバスに乗りおくれるなと。行き先のわからんバスに乗るほうがもっと危険だと思います。このTPPに関しては、ぜひ反対をしていただきたい。皆さんにお願いいたします。 それともう一つは、継続審査になっております陳情第6号 ふれあい会館、旧明倫小学校校舎に関する陳情ということでございます。これは私が記憶しておりますのに、同地区からのもう一つの陳情は今回趣旨採択になっております。
今、本当に国内はもとよりアジアを中心に外国人観光客が多く訪れております。 また、先月、湯梨浜町の燕趙園で開催された中華コスプレ大会、これにも参加をさせていただきました。燕趙園で見させていただきましたけど、そこでびっくりしたのは、撮影場所が今、燕趙園だけではなくて、思いがけない場所が今、中部全体に撮影場所として広がってると、こうおっしゃったんです。