八頭町議会 2017-03-07 平成29年第 2回定例会(第3日目 3月 7日)
何をか言わんやですよ。大体、こうした経済行為、5年先も黒字の試算が出てこんようなものをやるというのは、結局箱物をつくったと同じことなんです。つぼや絵画買ったと同じことなんですわ。つぼや絵画なら、古くなりゃ値打ち出ますけど、これはだめだと思いますよ。これをストップさせるのは、本当は議員もそういう役目であったんですけど、だけど当事者の企画立案者もそうした自覚がないと、やっぱりだめだと思いますよ。
何をか言わんやですよ。大体、こうした経済行為、5年先も黒字の試算が出てこんようなものをやるというのは、結局箱物をつくったと同じことなんです。つぼや絵画買ったと同じことなんですわ。つぼや絵画なら、古くなりゃ値打ち出ますけど、これはだめだと思いますよ。これをストップさせるのは、本当は議員もそういう役目であったんですけど、だけど当事者の企画立案者もそうした自覚がないと、やっぱりだめだと思いますよ。
その先は何をか言わんや、それ以上は申し上げません。 結果として、議長の調整力、指導力不足があったと痛恨のきわみであります。この場をおかりし、皆様に陳謝申し上げます。と同時に、積み上げた協議、費やした時間、労力は一瞬にして水泡に帰したと言わざるを得ません。武士は相身互い、覆水盆に返らずという言葉もございます。非常に残念の一言でございます。
私もわからないですけども、町民の方もそういうことをこれから、はっきりしたまだ結論が出ておりません。やっぱりそういうことでどこがいけないのならどこがいけないとか、そういうことをこれから議論していかないといけないのではないかという気がしているわけです。
これは決算がまだ出てませんけども、そういう意味で、やっぱり公平感を保つためにも保険料の滞納には、滞納軽減、これは徴収率を上げることですが、努力をしてほしいという意味と、不納欠損処理も、これはやむを得ん、該当項目によってどうにもならんものを処理したと思うけども、やっぱり苦しい中でも負担しておられる方からすれば、公平感、何をか言わんやという面も起きてくると思う。
チラシとかそんなんや消耗品費が出とったかな。そこらあたりを考えると、まだまだその対策に対してやる予算も含めたしっかりした対応が求められるのかなという思いがあります。ぜひこれからの自殺で亡くなられる方がないように、それあたり予算も含めた強化をお願いして質問を終わりたいと思います。 ○議長(光井 哲治君) 最後のほうで、教育長及び町長のほうで答弁があれば答弁してください。 教育長。
しかし、私にすれば、何をか言わんやです。これが、果たしてその事業に値するものでしょうか。町長は、考え方の違いだとも言われましたが、全くもって為政者のイロハのイの字も心得ない発言だと私は思います。 このような、ある意味マニア向けの経済行為を伴う事業において、町民の血税垂れ流し宣言みたいなことを言われることは、到底、私には理解不可能であります。
私、一般質問にならんやにしたいと思いますが。部長は最近、公園に上がられたことはありますでしょうか。私も行ってみました。猿が相当、今、30匹以上ですか。ざっと数えたら、それぐらいおるかなと思ってみましたが。それが、鹿、それから亀、クジャク、それと豚、ヤギ、モルモットですかね、おりました。それから、小さい鳥もたくさんおりましたが、私は前から動物公園って要るかなと思っとるです。
最終的に時間がないので議会にはいろいろ詳しい話ができなかったので陳謝もありましたけども、何かその辺のところが一貫した、はっきり言ったら先ほどの物語になっとらんやな気がするです。
実は問題にしたいのは、お台場と、それからお台場公園でございますが、案内看板とか、それから国道9号に向けての看板とか、必要ないとか、目的を達してしまってもう今、林が大きくなって見えんやになったとか、もう全然字も見えないのもあります。それからさっきも言いましたように、お台場公園内の案内看板も非常に劣化して見にくいということもあります。
笑顔のあふれる、元気の出る、心豊か、何やかんやと五つ。それと、今回、意見がだんだんまとまってきたかなといわれる人口ビジョンとそれと総合戦略の概要、これ、まだ案ですけど、これからパブリックコメントを受けるとかなんとかということですけど、これとの違い、もう一つようわからんのです、私。ここに書いてあること。項目みんなほとんど一緒みたいに見えちゃうわけですが、ちょっと違いを説明してもらえんでしょうか。
介護保険の目的は、今まで家族が支えとった部分が社会の大きな変革によって家族が支えれんやになった。地域で支える必要があるっちゅうことで、平成12年に全く新たな方向を打ち出されたのが介護保険なんですね。その地域で支える形をそれぞれ市町村はつくってくださいよ。そのために社会福祉法も12年に改正されて、地域福祉っちゅう分野が新たに入ってきました。
この東部地域の集りのときに、若桜は若桜宿の古民家を活用した交流施設の開設や若桜駅の鉄道公園化などを発表されたようですし、智頭町は、森のようちえんや森林についての考え方などを話されてるようだが、それについて町長は、どういうふうに考えられましたか。 私は、それぞれの若桜なら若桜、それから智頭は智頭の特徴をよくあらわしておると思いますが、町長はこれをどのようにお考えでしょう。
○13番(髙橋信一郎君) 新たな工法はいいですけど、やっぱり我が八頭町民をモルモットの実験材料にされんやに、十分気をつけていただいて、仕上げてほしいものだと早急に思っておるところでございます。
今、企画課が何やかんやと言われます。観光課はまた別だし、観光課は知っておられるかどうか知りませんが、そういうことで果たして地元の沿線を売るとか、観光事業、観光の町まではいかんでも、本当にできますか、町長。 ○議 長(河村久雄君) 町長。
例えば大阪ですと、大阪にはうまいものがあるんやで、たこ焼きもあるしとか、ああいうたこをつくってでもですね、するべきじゃないかと思うんです。何も町長が話をされんのに、我々がどこかに行って、さあ、八頭町をPRしましょうかといったって、できるわけがないわけですよね。そこら辺、町長、いかがですか。 ○議 長(河村久雄君) 町長。
私は今の政府に対して何をか言わんや、本当に腹が立つ。 で、市長に腹立ててもしようがないので、市としてね、やっぱりできることをやる。先ほど質問では、消費拡大しかないのかなと。あるいは何ていう制度だっけ、まあそういう消費拡大しかないのかなということをおっしゃいましたけども、私はね、国にもっと言わんといけんと思うんですよ。これまで市長自身言ってきたのかということを言いたいんです。
最近、あなたは、わしゃ、倉吉がようなら、それでいいんや、この言葉が口癖でしたね。今日まで多事多彩の経験を発揮されていましたが、本当にこのたびの訃報は大きなショックでありました。落花流水、変転定めなき世の中とは申しながら、ここにお別れとして感謝の意を込めて追悼の言葉を贈りたいと思います。 大田進さん、ありがとうございました。 ○議長(由田 隆君) 福井康夫議員、ありがとうございました。
市長に反問権がありませんから、反問権があれば、議会は一体何をやっとるんやということになるんじゃないかなと。ですから、私は自戒の念も込めてこのたびの質問をさせていただく、そういう思いでここの席に立っているわけであります。
○13番(大田 進君) 今回、これを見たら、建築費が12億9,800万、それと電気設備が2億2,800万、それと機械設備が3億6,000万、19億近い建設費の予算になってるんやけど、これは本当に物すごく大きなもんなんやね。
学校のところから下足はなくなっているから、恐らく出たんやと。どこと連絡とってずっとやるんですか、これ。警察には、さっき聞いたら1時ぐらいですか。そういうとき。これ学校で一体何を捜査していたんだ。どこを捜査していたんですか。 私は、これでも今、ケース・バイ・ケースとかよく言われるけど、ケース・バイ・ケースという言葉は、非常に何かいいかげんなような感じがする。いなくなったらすぐに探す。