鳥取市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会(第6号) 本文
これはトップページの中央の下に9つの枠を設けて、ですから、9件の広告が可能でありますが、これによりますと年間約110万円程度の収入を見込むことができる。
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現状認識でございますが、鳥取市では、平成16年の農業統計によれば農家数が5,843戸、農家人口が2万6,434人ということでございます。農家数、農家人口とも、県の全体の4分の1を占めているということが言えます。耕地面積につきましては7,370ヘクタールでございまして、県全体の5分の1ということであります。
鳥取県立消費生活センターの調査によると、鳥取県内の消費生活相談件数は平成15年から急激に増加し、特に住宅リフォーム関連相談が多く、訪問販売によるトラブルがほとんどで、被害者は60歳以上の高齢者が約7割という結果が出ています。
平成17年度北栄町の一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。 歳入歳出予算の補正。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ180万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ44億6,260万円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算補正による。
副議長の選挙は投票によりたいと思いますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福本 宗敏君) 御異議なしと認めます。よって、副議長の選挙は、投票により行うことに決しました。 議場の出入り口を封鎖します。傍聴者は退場していただきたいと思います。
平成17年度湯梨浜町の一般会計補正予算(第7号)は、次に定めるところによる。歳出予算の補正でございます。第1条、歳出予算の総額は変更せず、そのまま131億6,004万5,000円とする。2項でございます。歳出予算の補正の款、項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳出予算の金額は「第1表歳出予算補正」による。次に債務負担行為の補正でございます。
平成17年度北栄町の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正でございます。第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ829万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ44億6,079万6,000円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表、歳入歳出予算による。
まず第1は、計画によると5万3,000平方メートルの売り場面積を有するというとてつもない超大型商業施設の誘致が引き起こすまちづくり破壊という問題です。
この問題につきましてはるる私も一般質問もしたところでございますし、担当課長の方から、県内でもそういう先進地もございますし、あるいは県外の方でもこういうふうになりよると、あるいはこういうふうにしたいんだと、そういうことで汚泥が減量あるいはゼロ化に近づけると、こういう方向を皆さんに発表されれば一番理解がしやすい、そういうふうにぜひ答弁お願いしたいと思います。
また、来年の区長会で各集落での御計画なりをお願いしたいと思いますが、非常に訪問した集落では好評でございまして、今まで分別がわかりにくかったとか、何でもごみに出しよったとか、そういうお話がございますので、生の御意見伺いながら進めておるところでございます。
と申しますのは、今回のこの補正予算の中で、給与改定による職員人件費、私がぱっと見たところによりますと12件、そして配置がえ等による職員人件費これが12件、トータル24件。今回の補正予算の更正、予算の統一原則を逸脱したとは言い切れないかもわかりませんが、そうした兆候が見え隠れすると私は認識をいたしております。
○議員(7番 青亀 壽宏君) 住宅新築会計の補正予算ですが、説明によりますと、自己破産、相続放棄というような内容で県補助金が2人分で4分の3あってということで補正になってるわけです。ここのところでちょっとね、この住宅資金新築会計の枠組み、スキームをもう少し詳しく教えていただきたいと思います。
よりまして、その遊就館なりいろいろなことにつきましてもこれは見解の相違でありまして、イデオロギーの相違と私は思います。 よって、本陳情は委員長の報告は不採択でありますが、これに賛成をいたします。議員各位の賛成をお願いして討論を終わります。ありがとうございました。 ○議長(西郷 一義君) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。
それによっちゃあ、ここで次の発言をさせてもらいますから。 ちょっと追加。別にこの上げたり下げたりすることに反対してるわけじゃないですよ。実施する時期の考え方を、これが例になるおそれがと思うけえ、あえてあえて言わせてもらっとるだけであって、条例の中身について反対してるわけじゃない、附則部分についての疑問点だけですので、誤解のないように。 ○議長(津村忠彦君) 町長。
いいますのは、もしそれを子供が鳴らしたにしても、何のための音だわからんだったら、大人も聞いとって、何だい鳴りよるでというようなことになりはせんかと、こういう話です。 そこで、みんなで話ししたのは、NHKのラジオが緊急放送の何だかだって時々電波の出す、ぴこぴこぴこぴこだかってすることがありますね。
宮林正恭氏によれば、もともと危機管理という言葉は、英語のリスクマネジメントである。そして、クライシスマネジメントという言葉を訳したものである。しかし、言葉は生まれた後ひとり歩きして、別の意味を持ったり、情報が膨らんだりするものである。
債務負担行為の質問は、いわゆる指定管理者制度に伴って、今後3年間継続して、今の管理団体といいますか、そこらが事業は継続するもの、これは説明によると平成17年度の実績によって、その額を3ヵ年間掛け、3倍したものですね、それを限度として債務負担行為が設定してあるわけです。
次に、2番目として、鳥取県社保協のアンケート調査によりますと、2004年度、平成16年、27件の差し押さえをやり、518万4,384円が差し押さえ金額だったという報告があります。
例えば、学力の低下というようなことの中で、週完全5日制になったわけでありますけれども、1日なりと月に2日なりと土曜日もう一遍やるべきだというようなことも言よるわけですけどもこれなかなか1つの町だけでは難しい、先生の配置の問題等もあるわけでありまして、そういったことを今後提言を生かしながら県の段階や何かで取り組みたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。
この事業計画書によりますと、第1候補になって引き続き現在と同じ年3万6,000円で委託するってなってるんですね。だけどお聞きしますと、要するに自治会は今まで市の事業だから協力してきたと。だけど民間事業者がやるんであれば、民間事業者は金もうけてやってるんだから協力しないよとなると、果たしてこの事業計画書のとおりにできるかどうか。