伯耆町議会 2021-09-07 令和 3年 9月第 4回定例会(第2日 9月 7日)
そんなことで、次年度、恐らく3回目の接種がありますので、そこは集団会場でという流れが多分強くなるでしょうし、来年、1回のコロナウイルスワクチンの接種について、集団会場が非常にやっぱりやりやすいぞと、インフルも含めてやりやすいぞということになったときに、じゃあインフルエンザについても、秋はじゃあ集団でやろうかという展開が出てくるようであれば、それは医療機関としっかり協力をして、接種が円滑に進むような工夫
そんなことで、次年度、恐らく3回目の接種がありますので、そこは集団会場でという流れが多分強くなるでしょうし、来年、1回のコロナウイルスワクチンの接種について、集団会場が非常にやっぱりやりやすいぞと、インフルも含めてやりやすいぞということになったときに、じゃあインフルエンザについても、秋はじゃあ集団でやろうかという展開が出てくるようであれば、それは医療機関としっかり協力をして、接種が円滑に進むような工夫
これはぜひいま一度検討をしていただいて、まちづくりに行政と一緒になってやろうという民間団体が出てくるということはすばらしいことだと思います。この辺りの見解を聞いておきたいと思います。 ○生活産業部長(美舩 誠君) 重ねての御質問にお答えをいたします。
満場一致で、平井知事も含めて、やろうと。全国初です。やっぱりこういうことに取り組まれた。だから石田市長もそうだと思うんですが、今災害を見ながらやっぱり大事なことは、本当に目の前にある不安を取り除いていく。そういう意味では今回の豪雨災害に対して倉吉市はいち早く住宅地災害土砂排除事業、これに予算措置を行いました。
エネルギー基本計画の素案で、2030年度に原発での発電量が大体20~22%、原発で賄うという計画になっているんですが、これを本当にやろうと思ったら、もう老朽化した原発を含めて、27基の原発全てを再稼働しなければ成り立たない数字だと言われています。
計画をつくって防災面でやろうとする側と、それから都市整備部のように、施設を整備していく側、ここら辺の認識は、やっぱり防災面での認識については共有化されていないと駄目だと思うんですけれども、今後も新しくまた改定をしようとされておりますんで、この辺の整備を推進する都市整備部として、とりわけ、この辺について、今後の市街地の防災計画の推進についての見解をここで求めておきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
要するに倉吉、三朝は独自で打たれて、今回もなんですけど、あとの3町はつながっている形上もあるんでしょうけど、その辺でまた組んでやろうということで、実際キャンペーンは中部の市町がキャンペーンを打っているという状況でございます。 ○議員(1番 松岡 昭博君) 推進協議会。 ○議長(浜中 武仁君) はい。
例えば10億円、そのうち交付税措置が7億円、そうすると3億円ぐらいまでだったら市としてやってやろうじゃないかというぐらいの腹積もりをお持ちだと思います。 次の視点の質問に移ります。次は検討会議の最終取りまとめ、6月22日に完成となっておりますけれども、それをさらに肉づけあるいは精査されて、それが実際石田市長の元へ提案されるのはいつ頃になるのですか、6月22日以降。
例えばそういうことで、収入保険をやろうということになったら、例えば、今、漁業の話をされたんですけども、漁業者には何もしとらんじゃないか、あちらのことには何もしとらんじゃないかという話があったんですけども、それはやはり衰退しているので、それを回復させようと思ったら、それなりの施策を組む。
◯雲坂 衛議員 事前にお聞きしたときには、輸送のコストといいますか、すぐに来ないといいますか、実際五十何校あるわけで、実際やろうとしたら手間もかかるし、そういった課題もあるのではないかなと推察しております。 先ほど学習センターでしたか、ちょっと違っているかもしれませんが、中学校単位で本を確保するというような工夫もされているということで、予算は使い切っているけれども、まだまだ現場は足りていないと。
だから、西部では鳥取西部風力合同会社というのを立ち上げてやろうとされています。それで、先ほど言いました、土地取引を行った場合には土地売買等届出書を出さなくてはならない。南部町にはこの届出書が出されていました。そこで、共産党の南部町議員が情報公開請求したところ、90ページにわたる書類が開示されました。その中に、地上権設定に係る契約書も開示されていました。
それはいわゆる法人税にせよ所得税にせよ住民税にせよ、住んでらっしゃるところで得られた収入というのは税金として還元されるという中身になるものですから、この属人主義でやろうというのが中部の中で内々的に話が決められておりまして、こうした事業をする場合には、議員仰せのとおりで、まずは県のお付き合いですけれども、それに対して6分の1をする際には属人主義を取りましょうということでさせていただいてる内容のものでございます
そうしますと、例えば今年は出入口、ドアをやろう、例えば窓をやろうというふうになったときに、その部分は今年やる。ところがここを一回やると、来年度再度今度は天井をしたいなと考えてもこの制度を利用できないんですね。この点はいかがでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長。
○教育長(別本 勝美君) 先ほどできないと言いましたけども、それは民間の方々が何かをやろうとすることについてはできないということで、現在でも学校教育施設は夜でも社会体育施設として利用しておりますし、今、今年から大栄中学校でコミュニティ・スクールという、学校運営協議会を設置をしてやっております。
そういうのを聞いてると、この自死をやってしまう、やろうとする人が非常に籠もりがちなところに対して、どうやって手を差し伸べるか、いわゆる業務として公共サービスに向かっていくのかというのが非常に気になったもんですから、質問に上げました。
これは先ほど関係人口の創出ということを今年からやっているわけなんですけども、それと並行するような形でやろうと思っております。要するにワークとバケーションですか、その両方をできるようなまち、そのPRをちょっとやってみたらどうかなと思っております。
そうした中、今、体育館の整備、いろいろお話をしてきましたけども、一つには、これをPFIでやろうかという想定もございます。その中には、単に建物を造って終わりということではなくて、それをどういうふうに使っていくのか、例えばその中にカフェやレストランを入れていただいても構いませんし、いろんな御提案があるんじゃないかなというふうに思っております。
それで、私が最近心配するのは、地域でそれぞれの区会があって、それぞれ事業を組んでやろうとしたことが、去年1年間はほとんどどの区もやってない。もう孤の状態に今は入っていると。一番心配するのは、都市のロックダウンじゃないけれど、地域も完全にそういう意味ではロックダウンしてて、特に怖いのは、心の中にみんな今、鍵をかけてしまっていると。
○14番(坂井 徹君) ニーズがあればとおっしゃいましたけれども、市長、市はどこまで本気で思ってやろうとしているか。今回のテーマ、それを伝えるためには、ニーズがあればじゃなしに、やはり今からでもぜひとも案内してあげてほしいと私は思います。これも検討していただきたい。
その辺りが今のこれからやろうとする接種後の管理とか、この台帳システムが入ってそれでやろうとしているのかっていうところも教えてください。 昨日のシミュレーションのこともありましたが、先ほど町長は副作用副作用と何度も言われましたが、今、共通認識は副反応だと思います。私も薬の投与でアレルギーが出たことがあります。それは副作用です。
事業の経過としましては、まずワーケーションモデルプランにつきましては昨年12月の補正予算に計上しておりましたが、年末の感染拡大によりまして実施が困難と判断しまして、今回の2月補正に振替をしまして、実質的に来年度、やろうというものでございます。 オフィス移転・新設支援につきましては、議員おっしゃいましたとおり、今年度の7月補正で事業を創設いたしました。