倉吉市議会 2011-03-17 平成23年第2回定例会(第7号 3月17日)
その中で、コーディネーターがいないと、やっぱりボランティアとの密接なつながりというのはなかなか難しいんやないかな。学校の先生はもちろんそうですけれども、その学校の先生がずっと住んでおられる人というわけじゃないです、当然にね、かかわっていかれる。
その中で、コーディネーターがいないと、やっぱりボランティアとの密接なつながりというのはなかなか難しいんやないかな。学校の先生はもちろんそうですけれども、その学校の先生がずっと住んでおられる人というわけじゃないです、当然にね、かかわっていかれる。
今や庁舎問題は、市民の暮らしを守る安全・安心に対する危機意識があるや、なしや、まさにそこが問われておるわけでありまして、危機管理の上から、修正案の提出者はこれらに対する市民への説明責任をどのようにお考えになっているのか、まず、この点についてお伺いしたいと思います。
その2便の中の1便は、土師百井、池田のほうを通っていただくと、そういう案もあるやないかというふうに思います。 それから、私都線ですが、私都線は山上とか花原とかは、かなり入っておりますので、私都線の中にも医者に行くような時間のバスは、医者に行きそうな時間帯は、花原、山上など、峰寺も、そういうことを考えてみてはどうかというふうなことを思います。
先ほど町長が触れられておりました、WTOの問題なりあるわけでありますが、本当にこういった農業政策の中で、もちろんおっしゃるように国の問題であれ、県の問題でありますが、日本の稲作農家、八頭町の基幹産業である農業のそれも多くの部分を占める1,500ヘクタールある水田農業、稲作農業というのは、まさに崩壊するということが既に今のこの新農政改革のスタートの時点で明確じやないですか。
教育長、学校給食は教育の一環であるとする教育長の従来の指針に変更ありやなしや。 2点目は、補償問題についてふれますが、2次感染の線引き、これは非常に難しい問題を含んでいると思います。この2次感染の線引きは何を基準にされて、線引きをされるのか、いま一度お尋ねします。 3点目に、今回の集団食中毒発生の最高責任者、これは、私はとりもなおさず教育長であると。
最後に、もしこの事業、交付事業が通った場合に、承認された場合に、成果があるやなしやということをどういう方法でチェックされるのかというのをお聞きして質問を終わります。 ○企画部長(伊藤俊之君) その成果があるかなしかということにつきましては、交付申請に来られた方にどういう理由でされたかというのを聞きながらその判断をしてまいりたいと。その理由づけをしてまいりたいと思います。
だけれど、その事務局の体制とその責任者の方が経験があるやなしやということをお尋ねしているんですよ。事務局体制。今の運営がそっくりそのまま労働条件も含めて、労働者が運営していきますからね。それから管理者が進めていくんですけど、その管理者がそのノウハウを持っていらっしゃるのかどうなのか。
また、休憩時間、部活動などの課外スポーツなど、学校生活全体を通して、仲間とともに体を動かす楽しさや、なし遂げた成就感を味わわせる機会を増やすことも重要だと考えております。さらに、よく食べ、よく眠り、よく遊ぶといった、子供として当たり前の生活ができるよう、望ましい生活習慣を確立し、総合的な体力向上を目指していきたいと考えております。
そういう中において、市民の皆さんにお約束したことをより早く実現するためには、そうして議会の流れ、また市の当局の物の動き方等々を考えた中で、私はそのしんせいの中に入らせていただきまして、この会ではお互いに市民のよくなるためには意見を交換しようやないかとこのようなことを聞いたものですから、私も決意をいたしましてしんせいの仲間にならせていただきました。
とはどうかというような論議も含めて、これまでからずっと見解が違うということを冒頭に申し上げたのは、その辺も食い違ってきた経過があるもんですから、落書きちゅうのを差別として岩美町だけがもうこれを取り上げるということではなくて、いわゆる今は人権ということが前面に出てのこの同和、部落問題の、この差別問題の解消という取り組みも進められておるわけでありますけれども、落書きはこれ差別だという認識で (「差別やない
それから設計協議に入って土地取得ということになって、民営化になったらどういった名前になるか知らんけれども、国の方というか、そういった民営化、中央の方は土地取得はなかなか遅れるというようなことになれば、私は県なり市なりがやはりこの道路にかける熱意を表すためにも、先行取得でもやって、こういった準備ができておるよと、早くやってくれというぐらいの前向きな気持ちで取り組んでいかなくては、なかなかこの事業、難しいやないかなというように
少々反対者がおるからとどうこうやないですよ。それが政治なんです。私は政治家だと思いますが、市長はどう思われます。市長、御所見をお願いします。 ○議長(平田 賢君) 森田市長。 ○市長(森田隆朝君) 矢倉議員さんから政治家の資質についていろいろ御教授を賜って感謝しておりますけど、しかし、先ほど知事のことを申されましたけど、知事も地域住民の合意が一番大事だと言っておられるんです。
161人、まだ入れるじやないですか。ただ、これは単純な計算でして、特老、老健、療養型病床群というふうに分けてみなきゃならんかもしれませんが、こういうことになっている。これは、どうかといえば、情報開示、事業者からの情報が入ってこないという典型的な例なんですね。この辺について。 それからもう1つ、訪問リハビリテーションというのがございますね。
次に、サービスを受けられる方が例えば2つも3つもの事業者からサービスを受けられるというようなことになりますれば、それぞれの事業者はわかるかもしれないけれども、連絡帳のあるところやないところや、さまざまで共通してわからないということになりはしないかと、こういう御趣旨の御質問であったかと思います。
何か岩美町は保育料が高いとか、いろんな考え方が議員さんの中でも、一般質問の中でも過去において保育医療を下げるべしというふうなたくさんの意見が出てきた中でですよ、集めて、こうしてまた返すようであれば、初めからこの分だけ保育料を下げたらええやないと思うちょうが、そらその必要性があれば、こうせにゃいかんというのがあればもう一回お聞きしたということと、それと交際費について町長さん、しつこいようですけど、町長
地域の拠点である公民館が中心となり、保護者あるいは教職員の皆さん、そして地域の有志の方々という方がお話をし、新組織を今からつくり、積極的な受け入れ態勢をつくっておく必要があるじやないかというぐあいに言われております。 先ほどの教育長の答弁にもそのような趣旨であったと思いますが、ぜひそういうことで推進していただきたいというぐあいに思います。
それを、事業主体だとか、ほら何とかかんとか言われて、結局あんたらできんのの逃げ道やないの、それは。事業主体がどうのこうの言うのは。話一つもできてないんじゃない。 大体もともとはあっちが弁護士を2人も3人も置いとるのに、こっちは職員が出ていって話つけれると思いますか。専門家ですよ、あっちは。なぜそういうときに弁護士を用意しないんですか、こっちは。弁護士を入れないんですか、なぜ。
不法侵入やないか」と呼ぶ) ○議長(吉田忠良君) この際、お諮りいたします。 会議時間を延長することに御異議ありませんか。。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(吉田忠良君) 御異議なしと認めます。 よって、会議時間を延長することに決定いたしました。 暫時休憩をいたします。
また、きょうも先輩議員とも話したですけど、市長も財政的にもように困っとんなるし、えらいこったらや、もうしまおうやないだろかやということで、この場に立っておるわけです。だけど、財政的にももちろん大変なことだらうけど、この温水プールも、平成7年の9月議会ですか、同僚の福井議員も取り上げております。そのときの答弁書も議事録もそこに持ってきております。変わったところないですな、これは、その後のんと。
いずれにしても、審議会等にかかられて我が市が4月1日から施行する行政手続条例というものは具体的に示せということになっているわけですから、天災だとか、そういう抽象的な文言やなくって、生活保護基準というものをベースにしたものでつくられることを望んで、質疑を終わらさせていただきます。 ○9番(枠島和江君) ただいまおっしゃいました国民健康保険事業に関連して、減免措置のことでございます。