120件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉吉市議会 2022-02-25 令和 4年第 2回定例会(第1号 2月25日)

次に、協働まちづくり活動助成事業交付金についてであります。  公共的課題の解決を行う市民活動団体活動支援するため、50万円を計上しております。  次に、議会事務局費についてであります。  議会活動及び議員活動にICTを活用し、ペーパーレス化議会運営効率化を図ることができるよう、タブレット端末等を導入する経費として、440万円余を計上しております。  

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第2号) 本文

町内会は、まちづくり活動の中心的な存在でございまして、本市参画協働まちづくりを共に推進していく大変重要なパートナーであります。社会を取り巻く環境が変化しても活力あるまちづくりを進めていくため、住民同士信頼関係日常生活の助け合い、また安全・安心につながる見守り活動や災害時の共助活動といった取組を行われます町内会は、本市と車の両輪関係であると考えております。

鳥取市議会 2021-09-01 令和3年 9月定例会(第4号) 本文

また、近年、様々な場面で若者まちづくり活動参画していただいておりまして、例えば市のリノベーションスクールをきっかけに集まられた若者グループ皆さんが、鳥取周辺エリア空き店舗を再生し、また、町のにぎわいづくりに取り組まれるなど、ふるさとを愛する若者活動が町に活力を生み始めているものと感じております。

米子市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会(第2号 3月 5日)

また、25件について改善、見直しを検討することとし、特にこのうち、事業開始から20年以上が経過した補助金及びそれ以前の調査で見直し方向性が示されていた17件の補助金につきましては、期限を切って見直しを行うこととし、このうち、収税課所管納税貯蓄組合補助金については、令和3年度から廃止とする一方、地域振興課所管まちづくり活動支援交付金につきましては、令和3年4月から審査方法見直し及び1件当たりの

米子市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第6号 3月 9日)

活動拠点としての公民館につきましては、やはりこの地域まちづくり活動支援する機能を担えるような組織体制整備、これについても今後それぞれの地域実情を見ながら図ってまいりたいと、そういうふうに考えております。 ○(渡辺議長) 岩﨑議員。 ○(岩﨑議員) 地域実情を見ながら図ってまいりたいということでございますけども、その大枠を要はお示しする必要があるのではないかと思っているんです。

倉吉市議会 2020-03-09 令和 2年第2回定例会(第5号 3月 9日)

それから、協働まちづくり、これは事業説明シート通番の73ページですが、このうち倉吉協働まちづくり活動助成事業交付金で25万円が計上してありますが、これはこの事業のもう決まってる団体に与えられるものなのか、それともこれからこういうまちづくりをしたいという希望があれば、その団体にも交付できるというものでしょうかということをお聞きしたいと思います。  

米子市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会(第3号 3月 3日)

○(八幡総合政策部長) 先ほどの議員さんの御提案については、私のほうで受けとめさせていただきたいというふうに考えておりますが、現在、自治会活動支援に係る補助金といたしましては、米子市のまちづくり活動支援交付金制度というのがございまして、これにつきましては幾つかの自治会活動にも御活用をいただいているというところでございます。

鳥取市議会 2019-12-01 令和元年 12月定例会(第4号) 本文

交通弱者移動手段を確保しようと、地域住民地域ぐるみまちづくり活動の一環として、地域公共交通を補完し、すき間を埋める、道路運送法の許可・登録を要さない、要らない無償の輸送、いわゆる地域支え合い型移動サービスボランティア輸送が今注目されている。一例として、米子市の永江団地地域支え合い型移動サービスや福山市の高齢者おでかけ支援事業などがあり、全国的にも広がりを見せています。

湯梨浜町議会 2019-03-11 平成31年第 3回定例会(第 5日 3月11日)

また、町では引き続き、まちづくり座談会まちづくり創造事業などを通じて、町民皆さんまちづくりの関心を高めたり、町民が主役となって行うまちづくり活動支援していきたいと考えております。  全国の寄附者の共感が得られれば、大きな資金を集めることができるのがふるさと納税の魅力の一つだと思っております。

倉吉市議会 2019-02-26 平成31年第2回定例会(第3号 2月26日)

前にも申しましたが、いろいろ思ってみますに、日本国中でそういうまちづくり活動が成功しているところは、官民ともにやはり、キーパーソンになるような人物が非常に精力的に活躍しているという事実もございます。ですから、そこは行政でも、まちづくりに関しまして、民間でもどなたでもしっかりと取り組む土壌をつくり上げていくというのが、また行政仕事だと思いますので、よろしくお願いします。それは後で聞きます。  

米子市議会 2018-09-07 平成30年 9月定例会(第3号 9月 7日)

現在も石垣の除草作業やライトアップ、それから各種イベントを実施する際には各種企業にお勤めの方、あるいはまちづくり活動に取り組んでおられる方、ボランティア、学生など、さまざまな立場の方に企画運営参画していただいたり、参加、御協力をいただいたりするなど、民間との連携に努めているところでございます。

鳥取市議会 2018-02-01 平成30年 2月定例会(第6号) 本文

◯久野 壯地域振興局長 ふるさと鳥取市・回帰戦略連絡会は、官民連携してUJIターンの取り組み、連携、とりわけUターン促進を一層強化することを目的に、介護、子育て、仕事、住居、農業、大学、金融機関、また市内でまちづくり活動をされている団体も加えた18団体によって、平成27年10月に市長のUターン促進キックオフ宣言のもと設立したものであります。

米子市議会 2017-12-08 平成29年12月定例会(第4号12月 8日)

これまでもまちづくりを進める会、こういったところと連携してまちづくりを進めてきているところでございますけれども、地元まちづくり活動や区域内の状況変化を見ながら、引き続き地域活性化のため、地元団体等連携するということが重要であるというふうに認識しております。 ○(尾沢議長) 田村議員