122件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

境港市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会(第2号 3月 2日)

さらに、他校に先駆け、校庭芝生化取り組み児童地域の皆さんと一緒に芝生の苗を植え、その後、約3カ月間は毎日1時間半の水まきが私の日課でした。秋には青々とした芝生校庭に生えそろい、その上を児童がはだしで走り回ったり、寝転んで写生をしたりする姿を見て目頭を押さえた日が思い出されます。

鳥取市議会 2020-02-01 令和2年 2月定例会(第4号) 本文

食育だよりには、例えば2月では、2月3日は節分です、節分とはこうこうこういうもので、なぜ大豆で豆まきをして、豆も食べるのか等々、説明がなされていました。それぞれの学校給食センターとも創意工夫のあるもので、見ていて楽しく学べる工夫がしてあると高く評価するところです。引き続き、各センターのアイデアに期待をしたいところであります。  

米子市議会 2019-09-06 令和元年 9月定例会(第3号 9月 6日)

稲の苗をドローンからまくと、直まきですると。鉄でコーティングするっていうのは、鳥が食べないように水田の中に鉄をコーティングした種をドローンで直まきしていくという実験ですけども、それから、ドローンを利用した除草剤散布施肥、防除の一連の作業を行い、省力化を図る試験。次の試験は、土の成分を測量しながら、適量の元肥を施用して田植えを同時に行う可変施肥田植え機、これも無人です。

八頭町議会 2019-06-11 令和元年第 6回定例会(第4日目 6月11日)

風呂やなんか炊くときは必ずおけに水をくんでためてまきを燃やしてたんですけど、それが大体子どもの仕事でね、私もさせられましたって言ったらおかしいけど、手伝ってるちゅうか、やってたんですけど、用水が近い家の子はいいんですけど、遠いと両手にぶら下げてね結構通うんですね。  

岩美町議会 2019-03-22 03月22日-05号

これに対し、最近の実績を勘案し、太陽光発電設備を10件から7件に、太陽熱利用機器及びまきストーブをそれぞれ5件から2件にしたためであるとの説明がありました。 買電価格は下がっているが、重要な施策であるため広報に努められたいとの意見がありました。 3款民生費、1項1目社会福祉総務費子ども居場所づくり推進事業費について。 

北栄町議会 2019-03-15 平成31年 3月第2回定例会 (第11日 3月15日)

この木質バイオマス熱利用機器設置費補助金というのは、省エネ設備等補助金事業の中にあります項目の一つでございまして、具体的にはまきストーブ等設備に関しての補助金でございます。 ○議員(9番 藤田 和徳君) 終わります。 ○議長飯田 正征君) そのほかございませんか。  1番、長谷川昭二議員

北栄町議会 2019-03-12 平成31年 3月第2回定例会 (第 8日 3月12日)

○町長(松本 昭夫君) やはり今まで投げておったもの、あるいはそういう利用価値等が見出せなかったものについて、それを活用していくということは本当にすばらしいことだろうと、こう思っておるところでありまして、そういうものを利用しながら、そしてまた購入しながら、そういうバイオマス熱利用であったりとか発電ができればいいなと、こう思っておるところでありますし、また、今、まきボイラーというのも結構利用されておられる

鳥取市議会 2019-02-01 平成31年 2月定例会(第6号) 本文

本市におまきしては、平成16年11月1日の合併後に策定した定員適正化計画により、合併時の2割に相当する職員数を削減いたしまして職員数適正化に努めてきたところであります。その後、平成28年度から5カ年の計画を定めた定員管理方針におきまして、中核市移行による職員の増員を踏まえた職員数の目標を1,333名とし、この方針に基づいて定員管理を行っているところでございます。

鳥取市議会 2018-12-01 平成30年 12月定例会(第3号) 本文

本市としての循環型供給システムの構築につきましては、今年度、木質バイオマスボイラーなどによる熱と電気をあわせて供給するビジネスモデル可能性調査や、独立して林業を営んでおられます方、自伐型林業家ということでありますが、こういった方などと連携したまき供給仕組みづくりなどに取り組んでおりまして、今後もスマートエネルギータウン構想に沿ってさまざまな資源を活用する取り組みを展開してまいりたいと考えております

北栄町議会 2018-09-18 平成30年 9月第6回定例会 (第13日 9月18日)

町としては、今、発電所とか温水プールとかという話もありますけども、実際、今のところつくってもペレットでもまきでもなかなか売り場がないというような状況があります。そうしますとボイラー等設置についても補助金を準備しなければならん。結局、経営がうまくいかんときには町民負担なんですよね。 ○議長飯田 正征君) 阪本議員、議案に対する質疑を簡潔にお尋ねいただきたいと思います。お願いします。

倉吉市議会 2018-09-07 平成30年第5回定例会(第4号 9月 7日)

それから、雨の関係で、特に灘手地区営農組合、四王寺の営農組合地域大豆が水没しまして、5ヘクタールほどの大きな被害が出たわけですけども、7月の頭ぐらいまでに、7月いっぱいまけばということで、まき直しをされておりますけども、現在見るところでは、やっぱり収量が心配だと思っております。  

八頭町議会 2018-09-06 平成30年第 7回定例会(第3日目 9月 6日)

エネ導入の促進ということでありますが、環境に優しいまちづくり推進するため、家庭用発電設備等設置される方に補助金を交付する事業を実施し、太陽光発電太陽熱利用機器まきストーブ定置用蓄電池等の助成を行っているところであります。  6点目の生物多様性、森林、海洋等環境の保全ということでありまして、持続可能な農業推進林業成長産業ということであります。

倉吉市議会 2018-06-25 平成30年第4回定例会(第5号 6月25日)

これも、でも、地球環境の問題がありますから、ぜひ頑張っていってほしいというのと、それから、私、前から言ってるペレットストーブとかまきストーブとか、そういう小規模な事業に対しても、こういう木質バイオマスっていう名前はつかんにしても、やっぱりそういう支援というのは考えていただきたいと思います。何かあれば。

倉吉市議会 2018-02-26 平成30年第2回定例会(第5号 2月26日)

ただ私、これいつも、何回か市長にも話をしたことがあるんですけれども、家庭用のいわゆるまきストーブであるとかペレットストーブであるとか、やっぱりこういう事業補助対象にしている市町村もあります。やっぱり林業振興意味からも、あるいはそういうストーブというのは本当に精神的にも非常に有効だと、安定するということでいろいろ言われてます。