境港市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会(第2号 3月 2日)
さらに、他校に先駆け、校庭の芝生化に取り組み、児童や地域の皆さんと一緒に芝生の苗を植え、その後、約3カ月間は毎日1時間半の水まきが私の日課でした。秋には青々とした芝生が校庭に生えそろい、その上を児童がはだしで走り回ったり、寝転んで写生をしたりする姿を見て目頭を押さえた日が思い出されます。
さらに、他校に先駆け、校庭の芝生化に取り組み、児童や地域の皆さんと一緒に芝生の苗を植え、その後、約3カ月間は毎日1時間半の水まきが私の日課でした。秋には青々とした芝生が校庭に生えそろい、その上を児童がはだしで走り回ったり、寝転んで写生をしたりする姿を見て目頭を押さえた日が思い出されます。
現在、ガソリンスタンド予定地には、まきなどの原木が野積みされており、地域住民などより景観が悪いとの声を多数いただきます。せっかく道の駅西いなば気楽里に立ち寄っていただいた方々にも同じように感じられたら残念なことであります。
食育だよりには、例えば2月では、2月3日は節分です、節分とはこうこうこういうもので、なぜ大豆で豆まきをして、豆も食べるのか等々、説明がなされていました。それぞれの学校給食センターとも創意工夫のあるもので、見ていて楽しく学べる工夫がしてあると高く評価するところです。引き続き、各センターのアイデアに期待をしたいところであります。
そのほか、町有林の間伐材を有効利用したまきの使用や地産地消にこだわったバーベキューハウスの運営、ネットでの24時間予約受け付けやクレジット決済の導入、徹底した情報発信の強化などにより集客を図るという提案でありました。
稲の苗をドローンからまくと、直まきですると。鉄でコーティングするっていうのは、鳥が食べないように水田の中に鉄をコーティングした種をドローンで直まきしていくという実験ですけども、それから、ドローンを利用した除草剤散布、施肥、防除の一連の作業を行い、省力化を図る試験。次の試験は、土の成分を測量しながら、適量の元肥を施用して田植えを同時に行う可変施肥田植え機、これも無人です。
今年度この当初予算においても、平成31年度は特に気高道の駅に導入したまきボイラーに燃料となるまきを安定供給するためのまき製造事業のスタートアップを支援する、このことによりエネルギーの地産地消や新たな地域産業、雇用の創造を支援するとして、総額959万円が予算化され、スタートしています。
風呂やなんか炊くときは必ずおけに水をくんでためてまきを燃やしてたんですけど、それが大体子どもの仕事でね、私もさせられましたって言ったらおかしいけど、手伝ってるちゅうか、やってたんですけど、用水が近い家の子はいいんですけど、遠いと両手にぶら下げてね結構通うんですね。
これに対し、最近の実績を勘案し、太陽光発電設備を10件から7件に、太陽熱利用機器及びまきストーブをそれぞれ5件から2件にしたためであるとの説明がありました。 買電価格は下がっているが、重要な施策であるため広報に努められたいとの意見がありました。 3款民生費、1項1目社会福祉総務費、子どもの居場所づくり推進事業費について。
この木質バイオマス熱利用機器設置費補助金というのは、省エネ設備等補助金事業の中にあります項目の一つでございまして、具体的にはまきストーブ等の設備に関しての補助金でございます。 ○議員(9番 藤田 和徳君) 終わります。 ○議長(飯田 正征君) そのほかございませんか。 1番、長谷川昭二議員。
○町長(松本 昭夫君) やはり今まで投げておったもの、あるいはそういう利用価値等が見出せなかったものについて、それを活用していくということは本当にすばらしいことだろうと、こう思っておるところでありまして、そういうものを利用しながら、そしてまた購入しながら、そういうバイオマスの熱利用であったりとか発電ができればいいなと、こう思っておるところでありますし、また、今、まきボイラーというのも結構利用されておられる
本市におまきしては、平成16年11月1日の合併後に策定した定員適正化計画により、合併時の2割に相当する職員数を削減いたしまして職員数の適正化に努めてきたところであります。その後、平成28年度から5カ年の計画を定めた定員管理方針におきまして、中核市移行による職員の増員を踏まえた職員数の目標を1,333名とし、この方針に基づいて定員の管理を行っているところでございます。
私は、それもそうなんですが、やっぱり住民参加型の意識を啓発するという意味も含めて、やっぱりまきストーブとかペレットストーブの普及をすべきではないだろうかと思うんです。これは米田議員が前の議会で学校に設置してはどうかとおっしゃいました。
本市としての循環型供給システムの構築につきましては、今年度、木質バイオマスボイラーなどによる熱と電気をあわせて供給するビジネスモデルの可能性調査や、独立して林業を営んでおられます方、自伐型林業家ということでありますが、こういった方などと連携したまきの供給の仕組みづくりなどに取り組んでおりまして、今後もスマートエネルギータウン構想に沿ってさまざまな資源を活用する取り組みを展開してまいりたいと考えております
町としては、今、発電所とか温水プールとかという話もありますけども、実際、今のところつくってもペレットでもまきでもなかなか売り場がないというような状況があります。そうしますとボイラー等の設置についても補助金を準備しなければならん。結局、経営がうまくいかんときには町民負担なんですよね。 ○議長(飯田 正征君) 阪本議員、議案に対する質疑を簡潔にお尋ねいただきたいと思います。お願いします。
それから、雨の関係で、特に灘手地区の営農組合、四王寺の営農組合の地域で大豆が水没しまして、5ヘクタールほどの大きな被害が出たわけですけども、7月の頭ぐらいまでに、7月いっぱいまけばということで、まき直しをされておりますけども、現在見るところでは、やっぱり収量が心配だと思っております。
再エネ導入の促進ということでありますが、環境に優しいまちづくりを推進するため、家庭用発電設備等を設置される方に補助金を交付する事業を実施し、太陽光発電、太陽熱利用機器、まきストーブ、定置用蓄電池等の助成を行っているところであります。 6点目の生物多様性、森林、海洋等の環境の保全ということでありまして、持続可能な農業の推進や林業の成長産業ということであります。
これも、でも、地球環境の問題がありますから、ぜひ頑張っていってほしいというのと、それから、私、前から言ってるペレットストーブとかまきストーブとか、そういう小規模な事業に対しても、こういう木質バイオマスっていう名前はつかんにしても、やっぱりそういう支援というのは考えていただきたいと思います。何かあれば。
それは全て上水に使ってるような使い方をされているのか、それとも農業用に、いろんな庭の水まきとか、そういう形の使い方とか、そういうことがあります。それによって料金がどう反映されるのかということを調べてみないとわからない。
一方、市民が太陽光やまきストーブなどの活用、節電によりCO2削減にみずから参加していく活動、再生可能エネルギーを享受する取り組みをつくっていく、そういうことも行政の役割と思います。鳥取市の再生可能エネルギーの現状と課題について伺います。 2点目、介護保険料についてです。
ただ私、これいつも、何回か市長にも話をしたことがあるんですけれども、家庭用のいわゆるまきストーブであるとかペレットストーブであるとか、やっぱりこういう事業も補助対象にしている市町村もあります。やっぱり林業振興の意味からも、あるいはそういうストーブというのは本当に精神的にも非常に有効だと、安定するということでいろいろ言われてます。