北栄町議会 2020-08-07 令和 2年 8月第7回臨時会(第 1日 8月 7日)
今回の補正は、7月の行政報告で報告いたしました観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業を活用し、国史跡由良台場、お台場公園、青山剛昌ふるさと館でのイベントを実施するものです。
今回の補正は、7月の行政報告で報告いたしました観光庁の「誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成」実証事業を活用し、国史跡由良台場、お台場公園、青山剛昌ふるさと館でのイベントを実施するものです。
3番目に、中央公民館大栄分館施設のあり方検討委員会、青山剛昌ふるさと館あり方検討委員会、風力発電事業などについても個別施設計画での検討事項か質問します。 4番目に、上水道、下水道、橋梁、道路などその他の個別施設計画はどの程度進んでいるのか進捗状況を質問します。 最後に、北栄ドリーム農場の経営状況について質問します。
しかもそこは近い将来予想される青山剛昌ふるさと館の移転問題も関連してくるのではないでしょうか。町内2か所の道の駅の再整備計画に関し、長期的なビジョンを含めた町長の見解を伺います。 以上で壇上での質問を終わります。 ○議長(前田 栄治君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 油本議員の御質問にお答えいたします。道の駅再整備計画についての御質問でございます。
事業番号1、公共的空間安全・安心確保事業は、青山剛昌ふるさと館にサーモグラフィー検温システムを導入するもので、全国各地から来館があることから、来館時に検温をし、感染拡大防止のため導入するものでございます。なお、この機械は検温以外に電子看板としても活用でき、コロナ終息後もイベント案内などで活用する予定でございます。予算書では、17節備品購入費に機械の購入費として165万円を計上しております。
ウイルス分解装置、除菌装置の購入ということで、以前の補正予算でこども園に空気清浄機をという予算があったと思いますが、こちらについては放課後児童クラブであったりふるさと館であったり図書館であったり、そういうところにウイルス除去装置を10台購入するということの予定をしております。 続いて、目を1つ飛びまして42目です。特別定額給付金事業費です。もう報道等で御承知のことだと思います。
電気自動車で環境をアピールしたいのであれば、なぜ青山剛昌ふるさと館の駐車場に設置してある急速充電器を今年廃止してしまうのですか。老朽化したのであれば、更新すべきではないでしょうか。北栄町は環境の町と言うのであれば、この際、有料方式の急速充電器に変更し、2ないし3台まとめて設置したらどうでしょうか。
もともと青山剛昌ふるさと館に設置してあります急速充電器については、今までも無料で使用していただいたものですから、この雑入につきましては、全て道の駅北条公園の分でございます。 ○議長(前田 栄治君) そのほかございませんか。 4番、秋山修議員。
○町長(松本 昭夫君) ふるさと館のほうにたくさんおいでいただいて、大変喜んでおるところであります。地元のほうにあまりそういう経済的効果はないでないかというような御質問でございますが、食事するところもあまり、少ないわけでありますが、でも、そういうお店については以前よりお客さんが増えとるということも伺っております。
そのためにはふるさと館的なもので、前にも言いましたけども、郷土の経済学者とか、あるいは音楽家とか、あるいは芸術家とかいらっしゃいますね。そういう方々のやっぱり生涯にわたって活躍をされたその功績を展示をしていくような、そういう工夫も僕は郷土愛を求めていく一つの施策だと思うんですが、どのようなお考えですか。 ○(渡辺議長) 岡文化観光局長。
その下の表に、事務補佐員以外の青山剛昌ふるさと館スタッフ等。事務補佐員というのは日額が7,400円というふうに設定してあると思いますが、それ以外のスタッフ等として青山剛昌ふるさと館のスタッフ等が7,800円、日額ですね。保育教諭等の現行8,200円、看護師等が8,400円というふうにあって、同様に制度化をするというふうにあります。
○町長(松本 昭夫君) 専用にあるのは、ふるさと館とかほくほくプラザにはそういう授乳用の場所がありますが、あとの施設については、そのある部屋の一室を利用して授乳していただいとるというような状況であります。 ○議長(前田 栄治君) 飯田議員。 ○議員(3番 飯田 正征君) せんだって神戸に行きました。そしたら男子便所にもおむつをかえる場所が設置してありました。進んでるなというふうに思いました。
これは青山剛昌ふるさと館の入館者を含めタイからの観光客が増加しており今後も増加が見込まれることから、今後の誘客促進を図るため、来年の2月1日から4日の4日間、町長、職員2名でタイ・バンコクでの観光PRを実施するためにお願いするものでございます。
その内訳といたしましては、青山剛昌ふるさと館駐車場にございますのが75万6,780円、北条道の駅に設置してございますのが38万6,829円でございます。そのほかの消耗品費等につきましては、まず交換部品として充電ケーブルがこれが青山剛昌ふるさと館の分でございまして、35万8,560円でございます。
それから、青山剛昌ふるさと館あり方検討会がありますよね。それから、中央公民館大栄分館のあり方検討会というのがありましたよね。それから、道の駅北条公園の会議がありますよね。こういうのがちょっと最近の話題の中で関心のある中の一つなんですけども、私の知る限りでは、この中で青山剛昌ふるさと館あり方検討会というのはホームページ上で見ることができるんです。
今後、JR由良駅と青山剛昌ふるさと館に停留所が新設されますから、さらに約2カ所の乗降場所がふえることになっております。その停留所のうち、現在、自転車や老人車をとめ置くことができる屋根つきの駐輪場が併設されている停留所建屋はわずか4カ所しかありません。
8節報償費の青山剛昌ふるさと館移転検討委員会出席謝礼に30万5,000円を計上いたしました。青山剛昌ふるさと館あり方検討会を年4回の開催で計画しておりましたが5回目の開催が見込まれるため、県外の委員の方の旅費を含む出席謝礼と、委員会へアドバイザーの招聘を計画いたしましたのでお願いするものでございます。続きまして、9節旅費に48万2,000円を計上いたしました。
円形劇場くらよしフィギュアミュージアムについても、訪日外国人にとってフィギュアはお土産としても非常に人気のようですし、アジア圏で大人気の名探偵コナンの青山剛昌ふるさと館も約10キロメートル少々と非常に近いところにございます。
また、歳出につきましては、青山剛昌ふるさと館の運営管理費と一般会計への繰出金でございます。翌年度に繰り越すべき財源はなく、実質収支は1,214万5,230円の黒字となりました。 次に、議案第76号、平成30年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定についてでございます。
一つが赤碕線の西倉吉、青山剛昌ふるさと館への経由便の設定、それから2つ目として北条線の青山剛昌ふるさと館への経由便の設定と由良駅乗り入れ、それから3点目として倉吉総合産業高校への通学便の新設、4点目として西倉吉工業団地への社線と北谷線の乗り入れを予定しているところでございます。
また、さらには、その由良駅を出てから青山剛昌ふるさと館のほうに立ち寄って、ふるさと館に来られる観光客の二次交通を図るものであります。そういった関係で、そういった計画がありますので、その際、由良駅前をバスが通る際に、由良駅前にある植木とその周辺のブロックがバスの障害になるということで、そちらの撤去工事を計上したものであります。 ○議長(飯田 正征君) 津川議員。