湯梨浜町議会 2022-06-10 令和 4年第 5回定例会(第 1日 6月10日)
こちらは、全国的に有名なレストランによりまして、町の特産品を活用したオリジナル返礼品を開発いたしまして、ふるさと納税返礼品に追加をいたします。
こちらは、全国的に有名なレストランによりまして、町の特産品を活用したオリジナル返礼品を開発いたしまして、ふるさと納税返礼品に追加をいたします。
次に、ふるさと納税返礼品についてでございます。 本町のふるさと納税返礼品については、様々な返礼品をそろえ年々納税額が増えていますが、さらにアクティビティーや宿泊などの体験型メニューを加えてはと考えます。
新型コロナウイルスの感染の影響で意気消沈している町内産業の新しい活性化の施策の一つとして、町内の1次産業、2次産業の活性化や、あわせて町内観光事業関係等の支援のために、ふるさと納税返礼品の品目や形態について、町はもっと積極的に企画し推進すべきと考えますが、町長の考えを伺います。 ○議長(足立義明君) 町長。
○(杉村経済部長) 地域資源を活用した体験型のふるさと納税返礼品についてでございます。返礼品の総数といたしましては、現在368品目ございますが、そのうちの約3%、10品目が体験型の返礼品でございまして、皆生温泉の宿泊利用割引券や入浴券つきの親孝行タクシーチケット、カヤック体験などがございます。
関係人口創出の取り組みといたしましては、前年度ふるさと納税に御寄附いただいた方々へ本市の情報も掲載したふるさと納税返礼品パンフレットをお送りし、継続的なつながりを絶やすことのないようにしているところであります。 また、毎年各都市圏での県人会や東京かしのは会に出席をし、ふるさと境港市を思い出していただく機会にしております。
また、有田市認定ミカンをふるさと納税返礼品として買い上げ対応し、全国的な取り組みを感じた。 2番目に、海南市のほうの視察の報告をいたします。 対応者として、海南市のまちづくり部産業振興課、げんき大崎の理事の方が対応していただきました。 ここでの調査の概要はちょっと省かさせていただきまして、調査所見のみ報告させていただきます。
次に、ふるさと納税返礼品についてでございます。 高齢化社会を迎え、高齢者だけの単身世帯が増加し、孤独死の懸念も高まっている中、日本郵便が有料で始めている高齢者みまもりサービスがあります。
そのほかまちづくり会社の経営状況、タニタによる食と健康のまちづくり事業、ゆりはまじげ産業支援事業で開発した加工品のふるさと納税返礼品使用、こども園の職員不足問題、新任保育士の支援体制、鳥獣被害対策、投票率の向上、東郷梨地域連携プロジェクトによる耕作放棄地解消、海岸の漂着ごみ処理問題、検診の受診率向上対策、水明荘のインバウンドの受け入れ等、多くの事業に対して意見や要望が出された。
関係人口をふやす施策といたしましては、前年度ふるさと納税に御寄附いただいた方々へ、市の情報も掲載したふるさと納税返礼品パンフレットを送付しております。これは毎年各都市圏での県人会や、東京かしのは会の皆様にも御案内しております。
また、10月24日の天女の日イベントへの協力や、あるいはふるさと納税返礼品の相互掲載などお互いの連携を強めるとともに、本町で開催しました第1回サミットの共同宣言にございますように観光、経済、教育、防災等、さまざまな分野での交流、連携についての手法や相互の取り組みなど協議を進めてまいりたいというふうに考えています。 10ページでございます。
八頭町におきましては、総合サービス会社の設立は行っておりませんが、既存の町内事業者へスクールバスの運転業務、福祉総合相談窓口業務、それから、ふるさと納税返礼品発送業務等々の業務委託を行っております。また、現在10施設を既存の町内業者へ指定管理者として管理をお願いをしているところでもあります。
総務費の総務管理費では、ふるさと納税返礼品の委託料等757万円余り、社会保障税番号制度事業委託料等168万円余り、地方創生事業として鳥取県因幡地域と兵庫県但馬地域の連携による観光ルート創出事業1,429万円余り、地域の宝・若桜鉄道の生き残りをかけた挑戦事業に2,953万円、またイノベーター創造地域創出事業1,000万円を計上しました。地方創生関連事業としては5,382万円余りの追加であります。