10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)

続きまして、ふるさと湯梨浜応援基金(ふるさと納税)事業につきましてでございます。令和3年度において、梨返礼品農家の追加なり、寄附受付サイトの増設、次年度先行予約実施等、いろいろ新規の取組の努力をされた結果、寄附者数は8,321人、寄附額1億4,241万9,000円と、寄附者数は減少しましたが、寄附額は前年度より増加しております。

湯梨浜町議会 2022-03-04 令和 4年第 3回定例会(第 1日 3月 4日)

企業版ふるさと納税事業でございます。企業版ふるさと納税制度によりまして企業様からお受けした寄附金地方創生プロジェクト財源として活用し、官民連携での地方創生を推進していくものでございます。来年度は、民間専用サイト活用しましてもう1段積極的な寄附募集を行えるよう、サイト運営者に支払うサービス使用料決済手数料などを加えて計上し、総事業費として116万9,000円計上いたしております。  

琴浦町議会 2020-03-04 令和 2年第 2回定例会(第1日 3月 4日)

また、ふるさと納税事業について、ふるさと納税に係る寄附金が当初見込みよりもふえたため、主に記念品など各種経費増額を行っています。商工費では、船上山管理運営事業について、4月から3月へ時期をずらすことにより安全の確保を図るため、山焼きの委託経費を追加しています。土木費では、町道等改良整備事業について、社会資本整備交付金割り当て増額等に伴い、経費の組み替えと財源の精査をしております。

米子市議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会(第2号 9月 6日)

ふるさと納税のほうの寄附の今の具体的な考え方を少し述べさせてもらいますと、ふるさと納税事業といいますのは、個別具体的な事業という考えは持っておりません。示してございますとおり、大きく5つの使途に区分して寄附をいただくということが基本になっておりまして、それぞれの趣旨に沿った事業に対して有効に活用をさせていただいておるという現状がございます。

米子市議会 2017-09-05 平成29年 9月定例会(第2号 9月 5日)

○(門脇ふるさと創生推進局長) プロジェクトチーム内の議論や対策についてでございますが、平成28年11月にふるさと納税事業に関係する部署の若手職員を中心にプロジェクトチームを立ち上げまして、現状分析改善点などについての議論を重ね、本市のふるさと納税実績アップにつながるような新たな記念品の掘り起こしなどに取り組んでいるところでございます。 ○(尾沢議長) 門脇議員

米子市議会 2017-06-22 平成29年 6月定例会(第3号 6月22日)

次に、ふるさと納税事業について伺います。  米子ふるさと納税については、平成26年度約4億6,600万円、平成27年度約7億3,000万円、28年度約4億7,800万円と推移しております。平成28年度は平成27年度に比し約2億5,000万円の落ち込みでありました。その背景について、どのように検証されておられるのか伺います。

米子市議会 2016-02-29 平成28年 3月定例会(第1号 2月29日)

また、大きな情報発信力があるふるさと納税事業活用し、皆生温泉キャンペーン誘客推事業といたしまして、キャンペーン事業を行い、観光誘客の促進を図ってまいりますほか、総務省地域おこし協力隊制度を利用し、ポップカルチャーとSNSを活用しながら、特に首都圏を対象にした独自の情報発信を展開してまいります。  

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