琴浦町議会 2018-09-11 平成30年第 6回定例会(第4日 9月11日)
まず、3−8、ふるさと創生塾です。これ私は、この財源に関して勘違いしておりまして、ふるさと創生資金の流れの中でこれが行われたというふうに聞いたような気がしておりまして、しかしながら、決算のこの評価を見れば一般財源でございます。金額は小さいんですが、一般財源ですね。そうすると、なぜ企画情報課が教育委員会みたいなことをしなければならない理由があるのか。
まず、3−8、ふるさと創生塾です。これ私は、この財源に関して勘違いしておりまして、ふるさと創生資金の流れの中でこれが行われたというふうに聞いたような気がしておりまして、しかしながら、決算のこの評価を見れば一般財源でございます。金額は小さいんですが、一般財源ですね。そうすると、なぜ企画情報課が教育委員会みたいなことをしなければならない理由があるのか。
それから2の17、次をはぐっていただいたページですけども、ふるさと創生塾、これが本年度から本格的に、昨年は4万円ほどの予算でございましたけども、今回から20名を募集してということ、小学校の5、6年生。どういう方をしとられるのかということと、対象を。5、6年生でもいろいろとあると思うんですけども、なかなか20名集めるのも子供さんが計画を見ると月に3回ぐらい寄られないけん、この講師からいうと。
ふるさと創生塾では、未来の琴浦町を担う小学生を対象に、郷土、歴史や道徳を学び、郷土愛を育てます。また、町内で活動されているNPO法人や民間団体と連携し、官民一体となったまちづくりを進めます。地域での活動を掘り起こすため、集落が抱える問題を探る集落支援員の配置や地域おこし協力隊の設置を進めます。 観光振興では、道の駅琴の浦観光窓口を設置し、観光振興を図ることとしています。
希望を持ち、安心・安全、心豊かに暮らせるまちづくり、夢を育み、あすのふるさと支える人づくり、地域に元気と潤いをもたらす仕事づくりをもとに、平成28年度の新規事業として、1、自治センター事業として、地方創生、小さな拠点づくり、ふるさと創生塾、また集落支援活動事業、結婚新生活支援事業など、また、継続事業では、放課後健全育成事業、ファミリーサポートセンター事業など、平成28年度一般会計の歳入歳出予算総額は