鳥取市議会 2002-12-01 平成14年 12月定例会(第3号) 本文
それと、市立病院の土地を何年も放置しておるという気持ちはないというふうにおっしゃいましたが、なぜ私ども議会が、平成8年3月に中間報告、平成10年9月には最終報告という形で本議場で明らかにしたかといいますと、これはやはり、第6次総合計画にこの市立病院の跡地、この計画を盛り込んでいただきたいという思いがあったわけです。
それと、市立病院の土地を何年も放置しておるという気持ちはないというふうにおっしゃいましたが、なぜ私ども議会が、平成8年3月に中間報告、平成10年9月には最終報告という形で本議場で明らかにしたかといいますと、これはやはり、第6次総合計画にこの市立病院の跡地、この計画を盛り込んでいただきたいという思いがあったわけです。
なぜかというと、地方自治体の両輪として機能するべき私ども議会には議決権というものがあるんです。お互いの思いが1つにならないと事業推進できないんですよ。ですから、土地代、実際幾らぐらいかかるのか、あるいは将来計画、施設計画はどうあるのか、景観形成上はどうなのか、市街地活性化の整合性はどうなのか、財政的にはどうなのか、あるいは同じ歴史文化ゾーンでありながら裁判所前の建設はできた。
高速道路の問題、市長は政治生命をかけてこの問題には取り組んでいくというふうな力強い決意を聞かせていただきまして、大変喜んでおりますけれども、私ども議会議員としても、市長がこのくらいの意気込みで取り組まれるのであれば、我々議員としてもやはりそれに対して負けないぐらいの取り組みをしていかないけんというふうな思いがしております。
答弁は結構ですけれども、私ども議会もこの3年間、4年間、本当に全力でこの問題に取り組んだということをここで発言をいたしまして、私の質問を終わります。 ◯福田泰昌議長 8番藤縄喜和議員。
私ども議会といたしましても、市民の皆さんと対話を重ね、また全国の市議会議長会や同じ課題を抱える議長会等の各種協議会等を通じまして、重要課題の解決と米子市政の発展のため、より一層の努力と研さんを重ね、市民の皆様の負託にこたえるべく覚悟を新たにいたしておりますので、何とぞ皆様方の絶大なる御支援、御協力を重ねてお願い申し上げる次第でございます。
その方針のもと、私ども議会とともに、切磋琢磨して新しい米子市を構築していきたいものと思います。米子丸の船長である森田市長を先頭に、荒波を乗り越え市民の皆様と一緒にすばらしいまちづくりを目指し、邁進していこうではありませんか。 以上、質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(平田 賢君) 以上で市政一般に対する質問は終わります。
私ども議会の中でも、今本市の市議会の中でも議会運営の調査特別委員会の中で、審議会の参加は議員はみずから見直していこうという努力し、いろいろな困難性はある中で、議員が今論議をしているわけであります。そして、その方向に向かいつつあるわけです。
私ども議会といたしましても、市当局及び市民の皆さんと対話を重ね、全国市議会議長会の各種協議会等を通じて他の自治体とのパイプ役をとりながら、重要課題の解決と米子市政の発展のために、より一層の努力研さんを重ね、市民の皆様の負託にこたえるべく覚悟を新たにいたしておりますので、何とぞ皆様方の絶大なる御支援、御協力を心からお願いを申し上げる次第でございます。
最終的には、米子市に住んでいてよかった、米子市はすばらしいふるさとであると、誇りの持てる町になるよう、市長並びに市当局、私ども議会も力を合わせ努力していきたいと思っております。いろいろ御明確なる御答弁ありがとうございました。お礼申し上げて、以上で質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(平田 賢君) 次に、3番錦織陽子君。
市長を中心に市当局も私ども議会も、是は是、非は非で姿勢を正し、自分自身にも厳しくしながら、この難局を市民の皆様と意を1つにして乗り切っていかねばならんと考えております。 あとは同僚議員の関連質問に移りたいと思いますので、引き続き明快なる御答弁をいただきますようお願いをいたしまして、私の質問は終わらしていただきます。ありがとうございました。
私ども議会としても、市民と等しく無事故完成を念じながら13年度を迎えていきたいものだというふうに思います。申すまでもなく、この施設は中部中核都市としてのまちの新しい潮流の核となる文化の交流拠点として、その期待が持たれておるところであります。 さて、本市は、市長は先日の施政方針で第8次総合計画を市政の基本方針としながら6項目にわたる施策目標を基本として述べられました。
私ども議会といたしましても、全国議長会の各種協議会等を通じて全国の自治体とのパイプ役を果たしながら、重要課題の解決と米子市政の発展のため、より一層の努力と研さんを重ね、市民の皆さんの負託にこたえていくべきであると思います。新たな気持ちを持ちながら、なお皆さんの絶大なる御支援と御協力をお願いを申し上げる次第でございます。
市長初め市当局も、私ども議会も一緒になって、市民の皆様に理解を求め、お互いさらなる努力をせねばならぬと思います。 以上、生ごみの処理について市長のお考えをお尋ねいたします。 次に、新しい清掃工場についてお伺いいたします。 新しい清掃工場の処理能力は1日270トンと聞いておりますが、これは先ほど申し上げましたように、生ごみが減少すれば当然耐用年数がアップすることと思います。
私ども議会としても、干陸反対の立場を表明した経緯もあり、今日に至っております。あの枕木山頂から眺めた中海のすばらしさ、そして大根島、江島を引き立てる本庄水域の役割は、人知を超えたものと存じます。 思い出しますのは昨年4月、ビッグ・シップ開館記念シンポジウムで、米子市市民栄光賞を呈した宇沢弘文博士の記念講演がありました。
正式に私ども議会には協議はなされていなかったというふうに思います。例えば、前例として鳥取女子短大の支援策の一つとして絣美術館の建設に支援を行ってきておりますし、今後商店街のシンボルとして育てていこうというならば、赤瓦へ支援も私は必要かと思います。市が出資を断ったということでございますが、今後の赤瓦に対する支援策をどう考えておられるのかお尋ねをいたします。
市民にとりましては、情報公開条例が提案に至り、実施機関が私ども議会を含めて10の実施機関となったことに一定の評価がなされるのではないかと思いながら案文を読みました。
一番私はこれを見て感じたことは、私ども議会に示されたときの資料とその後の資料で我々が知り得ない資料が存在をしておると。言い方を変えると、何か隠しているんじゃないかという印象を受けられるのかしれませんけども、一番肝心なのは、主要課題というのがありながらこの主要課題についてどういう目的でもってそれは改革しなければならないかということが具体的な方策として載っておるわけです。
このことで言いますと、私ども議会でも意見書を上げたりしているわけですが、議会に対しては、私どもの会派の予算説明が終わった後に紙切れ1枚、こういうものを出しましたということでいただいただけでして、議会に対しての説明もないというようなことというのは一体どういうことなのかということと、それから、一方の当事者である労働組合については、一向に連絡がないわけです。
少なくとも私ども議会側は、本カードシステム稼働は本年度末運用開始と実は理解をしておりました。しかしどこでどう、どういうぐあいに方向が変わったのかわかりませんが、実際に報道されておる限りでは、運用を先送りになったということが出されています。事実このとおりなのかどうか。また、なぜそのように先送りになったのかお尋ねをいたしたいと思います。 それから2点目は、特別養護老人ホームの問題であります。
私ども議会が一遍、角盤町通りや灘町通りを収集で歩きましたよね。そのとき議員の各位もそれぞれ認識があろうと思うけど、各家庭ではそれなりに分別して出していらっしゃる。ところが、収集する側はそれを一まとめにしてそれを一つの車に入れて運んでしまっちゃうんですよね。これはどっち側に分別収集の意識が欠如しているということになるでしょうか。私はこれが大事だと思ってますよ、いかがですか。