倉吉市議会 2006-03-09 平成18年第2回定例会(第5号 3月 9日)
ところが、聞いてみたら、いや色塗っちゃうって聞いたということでね。全く、先ほどおっしゃっていたのは私意味が違うと思います。契約が5年たったんだけど、その後、再度掲載というか要請がなかったと。聞いたら、塗りつぶすんでやめちゃうんだと。出したいんだという企業もあったのは事実なんですね。
ところが、聞いてみたら、いや色塗っちゃうって聞いたということでね。全く、先ほどおっしゃっていたのは私意味が違うと思います。契約が5年たったんだけど、その後、再度掲載というか要請がなかったと。聞いたら、塗りつぶすんでやめちゃうんだと。出したいんだという企業もあったのは事実なんですね。
市民参画条例に異を唱えるつもりはありませんが、私が考えていた条例とはニュアンスが違っておりましたので、これからの市民はいわゆる共に協働でね、共に動いて市政を考えていかなければならないというそういう時代に直面しているということは思っております。しかしこのたびの要綱というのは私が考えていた以上に難しいし、かけ離れていった内容ではないかなと思っております。
そういった説明を受けた私どもの地域の組織の人等に聞きますと、大概市の説明というのは前と変わりませんからというのが大半のようでございまして、市民の皆さんから前と変わらないんですかと、ならそのまんまだねというようなとらまえ方をしとられます。
社会の持続的な発展を可能としていくということが重要なねらいとなっているものが多いと感じております。経済情勢の変化などにも応じての対応であります。
淀江は大変だね、30になれば今の議員からそっくり淀江の議員がなくなってしまうじゃないか、いやそれ以上だもんねとこういった話です。合併して人口も面積もふえたのに、そして合併して初めての選挙というのに、いきなり合併前の定数32をさらに2減という状況では本当に淀江地域の住民の声を届けることができるでしょうか。合併による一体化の促進はできるでしょうか。
町長の判断でね、これ公募して競争で指定管理者を決めるちゅう考え方と、この施設は競争じゃないんだよ、指定管理に移行するけど、これは町が決めた部分に指定管理させるんだよちゅう部分をこの条例では認めとるわけですね。この条例は。だけ、それを認めとる部分は、やっぱりきちんとこの施設は公募せん施設だよちゅう部分をあらかじめ住民に告知する必要があるわけですが。言っとる意味わかりますね。
まさに、これは大手と癒着しておるようなね、そこに何やかがありはしないかというふうに思わざるを得ないわけでありますが、この点について説明求めます。 ○議長(福本 宗敏君) 町長、米田義人君。 ○町長(米田 義人君) この変更契約につきましてはそれぞれの理由がございまして、その具体的な内容につきまして合併調整課長がお答えいたします。 ○議長(福本 宗敏君) 合併調整課長、山根礼子君。
その資料をいつの時点かでお示し願えませんかと言ってるわけでね。わかりましたか。基金、17年度予定しておったより少ないでしょう、取り崩しが。だから、それが翌年度へ行くから、財源としては保てるんじゃないかという意味ですよ、いいですか。ですから、一応その試算を立てて見てくださいなと、いつか示してくださいなと言ってるわけでね、わかりましたかいな。市長、いいですかいな、それで。
○(遠藤議員) もういつも聞いても抽象的な発想でね、本来のあなたが政治家として市長として、市民から負託を受けてやるということの本音が見えないじゃないですか。もっと大所高所からまちづくりっていうものは議論されなきゃいけんじゃないですか。私は地方自治法の中の10条第2項に書いてある住民の地位という規定があるんですよ。
ここでね、素朴な質問を、疑問を聞きます。部落差別を生んだ社会的構造や経済的根拠は既になくなって久しいんです。差別をしなければならないのは、人民、ピープル、大衆を差別することによって支配するという、そういう政治的、経済的な力が必要なんだ、そういうのがなくなったんです。なくなったら自然になくなるんです。相当の時間が経過をしてます。
同じ商圏の中でね、行政が民間と利用客の奪い合いをしています。こんなことでいいのでしょうか。 そこで私は合併するまでにグリーンスコーレの経営方針をどうするのか、行政は手を引き民間に任すべきではないかという趣旨の質問を昨年12月議会でしています。助役は私のグリーンスコーレの今後の経営主体に対する質問に、指定管理者等の民間等を検討すると答弁されています。
そして家庭でしなければいけないこと、地域の力を取り入れた方がより効果的であるものなどを共通理解し、そして共通実践していくことでそういうふうなねらいも持っておりまして、先ほど申しましたように地域の中の学校をつくり上げていくという機運をつくっていくことによって、こういう教育を考える会の組織を使いながら、やはり応援団的になればなというふうに考えております。
○議員(11番 竹中 壽健君) だからあのうちの町でね、湯梨浜町で地方機関課長ということでありますけどモデルですからこれ月額47万1,980円なんだけど、この表から見るとそういう数字がないんだけども、例えばそれに該当するのが8等級の27ぐらいが47万1,200円になってるんだけど、これはあれかな、扶養手当とかそういうのは一切合財入って47万1,980円ということでしょうか。
るる説明しませんけど、形だけの方からちょっと言いますと、平成10年の11月に保健センターの請負をめぐって、臨時議会を開きました、八東町議会でね。質問しますから必ず。そのときの採決は、否決ですよ。この134号の一部の方の業者は。それから15日、言葉を選んで言うつもりですけど、舌の根も乾かないうちに、この議案が再提出をされて、議会が違いますから。今度はそれがひっくり返って8対7。
そうでない場合、専決処分だってすれば次の議会には報告ができる、議会にもきちんとした報告ができるわけでね、そこらはやっぱりもう少し工夫ができるのではないかというふうに思いますので、そこらについても見解を伺いたい。 それから、予算の不用額がかなり出ております。率にして2%近く出ておるんじゃないでしょうかね。
質疑のときでも申しましたけども、この原案ではですと、将来的にこういう形で修正案のような状態に発展していくんですよ、条例改正でね。その条例改正が早まったかどうかというとらえ方です、私自身は。 だから、先ほど前土居議員が言われたのももちろんそうだし、審議会の意気込みの問題ですね、あれをちょっと質疑で聞きまして、矢部さんはいいことを言われるなということをちょっと感じました。
○3番(前田卓也君) 委員会の中でね、私、何もなかったっちゅうことなんですけど、確かにこのイエスかノーかということについては、討論されて結論が出ました。しかし、このままで済ますことはいけないということで、なんらかの形の特別委員会なり、設置を促したところです。これは議題にはなってなかったから、討論にはならなんだけど、そういう問題提起はいたしました。
選定手続きを大切にしたいということでね、広域連合では言われた。それで各自治連にね、推薦してくださいという要請をしておられるでしょう。それで9月2日、上北条はね、市からの要請を各館長さんにこういうことがありましたと、適地ありませんか相談してくださいということを言っとるところなんですね。ところが小田も候補地の1つなので外せんという市長の方からあればね、それは上北条の連中は怒りますよ。
現在の文化センターの活用につきましては、文化の拠点文化センターという性格を尊重しながら、地域コミュニティー活動や生涯学習活動の拠点とする、市民の文化活動や子供たちの学習活動の拠点とするといったことを主要なねらいとしまして基本方針を定めようとしておるところでございます。
何年か前から中止になっていますから、財政状況もあるんでね。だからそういうもろもろがあるんで、対応せにゃいけんということは何遍も、私もわかってる。ただ問題は、その財政状況も、学校を移転させれば45億をかけた大きな総事業費になると。ところが、学校を外して路線だけ変えれば15億で道路は開通をすると、県道産業道まで。この問題は常に議会を含めて私は提起をしながら、各議員の諸君もその問題を追及してきたでしょ。