湯梨浜町議会 2020-09-17 令和 2年第 9回定例会(第 7日 9月17日)
瑕疵の一つの原因になっとるんでね、そういう時代なんですよ、今。だからイメージ云々よりも、そういう教育を来た人にも観光客にも教えるっちゅうことはやっぱり今、大事な話なんですよね。ですから行政、教育委員会の児童生徒の教育の問題もあるんだけど、やっぱり大人のほうもその辺のちょっと意識を変えてもらって、周知してもらって、その上でやっぱり行動を起こしてもらう。特に東郷池周辺の方々は水害というのはついて回る。
瑕疵の一つの原因になっとるんでね、そういう時代なんですよ、今。だからイメージ云々よりも、そういう教育を来た人にも観光客にも教えるっちゅうことはやっぱり今、大事な話なんですよね。ですから行政、教育委員会の児童生徒の教育の問題もあるんだけど、やっぱり大人のほうもその辺のちょっと意識を変えてもらって、周知してもらって、その上でやっぱり行動を起こしてもらう。特に東郷池周辺の方々は水害というのはついて回る。
それで次回に、このプレミアム付商品券というのは過去に何回かあるわけですけども、今後の対策にぜひ生かせるようにこの辺の検討はお願いしたいと思いますが、今までの実績を踏まえた反省でね。皆さんに利用していただきやすいようなそういう格好のプレミアム付商品券になるように、これについていかがでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 田中課長。 ○福祉課長(田中 英伸君) プレミアム付商品券の部分です。
きれいになったらすぐ事故が起きたというようなことでね、整備したから事故があったというわけではないでしょうけど、もともと狭いわけですからあれですが、用地の買収等はなかなか難しいとは思いますけれども、どうも聞くところによりますと、そういう話があれば応じてもええというようなことまで聞いております。
実際ホテルを利用される方には利用されているけれども、県民・市民にまだよく知られていないのではないかなと個人的には思っておりまして、これは鳥取市のものだったのかと、県は絡んでないんだねという話もありまして、鳥取市の事業だということをもっとPRすると同時に、Go To キャンペーンが東京から除外されたということもあって、より今後生活圏と連携してPRに力を入れるべきではないかと思いますけれども、現状と内容
あと、先ほどちょっと課長もなかなか回答しづらかったかも分からないんですけれど、JAとの、あっちのほうももうすっかりウェブ申請というか、データをくれって、それじゃないと何か受付できんみたいなような話になっているみたいでね、その辺のとこで少しでも支援ができるところはお願いしたいなと思って、以上で、お願いでおしまいと。 ○議長(入江 誠君) 要望でよろしいですか。 ○議員(9番 米田 強美君) はい。
そのような形でね、やっぱりそういう、今の値上げありきというような漫然たる姿勢は、私はやめられたがいいと思っておるんです。その辺のところはいかがお考えですか。 ○(渡辺議長) 細川水道局長。 ○(細川水道局長) 漫然たる値上げありきでの状況じゃないかというようなお尋ねだと思います。
町内の方でも町外、市のほうとか、倉吉のほうとか、少し家賃が高いところでやっておられる方があるということで、そういう方に支援するというのはよく分かるんですけれど、どうしてもこの地域柄というか、さっき言ったように都会と違って固定資産税のほうも土地のほうとかが結構大きな金額になっておるんでね、国のほうの考え方とはまた別に、やっぱり地域に沿ったというんか、合わせたような、本当にどこら辺が大変かということを考
どうすりゃええかというて区役所に聞いてみたって、それはもうオンラインが直るまでできませんなんちゃなことでね、この6月に戻るようになっておりますけど、人口1人、琴浦で増えますので、娘が、いいですけど、その給付金をもらってから帰るという話ですから、今それでちょっと延滞してますが、1名増えますので。そういうような格好で、現状はそういうことになっておりますんですね。
関連でね。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 個人の皆さん方の家庭のことですので、あまりこういった場で公にはしたくはないんですが、DVのほうの関係で申し上げますと、そういった相談を受けていないということでありますが、ほかの家庭事情ということで相談を頂いたことがあるというのが現状であります。 ○議 長(谷本正敏君) 川西議員。
○議員(4番 秋山 修君) 300人を単純に4で割ったら75人ぐらいになるんですけども、1つの年齢層でね、学生とか専門学校というくくりでしたけども、2年なり4年なり6年なり8年なり学生生活を送っておられる方もあると思うので、それらも対象になると思うので、ちょっと対象者に関して想定の人数が少ないかなと思うのと、それから、伝わりにくい、申請方式だから、受給できる人が自分は対象になって申請をしなきゃ、この
本来ならその縁石、要は車道側、あるいは駐車場側とそうじゃない場所との要は境界のための境界ブロックなもんでね、それが本来舗装がしてないところも舗装して駐車場を広げたような格好でないかと今ちょっとイメージしたんですけども、本来ならそういう場所というものはそんなにあるわけじゃないと思うんです。
同じものでね。店で食べたほうが200円高くなるんですね。その辺の整合性というのはどうなるのかということをお願いいたします。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 新型コロナウイルス感染症で経済的に影響を受けている。それはもう大なり小なり皆さんが影響を受けているということであります。
言えばおしゃべりサロンみたいな感じでね。そこに飛び込んでいって聞いたわけです。どうですかということを。そしたら、その方たち、第一声があの騒ぎは、あの騒ぎ、つまり反対運動の騒ぎは何だったんだろうなと言われたわけですわ。その言われた方たちも主になって反対運動されとったらしい人たちでね。
○(遠藤議員) 私の案でね、年号が間違っているから訂正いたしますけども、私が提唱してるのは、見込みが立たないじゃないのかなと、立たないんだったら早く見切りをつけて、そして新天地への移転計画を進めたがいいじゃないですかと、こういうのが私の案です、市長、にこにこしてらっしゃいますけども。
ですから、議会の報告なかったということがないように、やはりわかった時点で議会にもお示ししていただきたいと思いますけども、歳入の部分でね。いかがですか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 先ほど申し上げましたように、まだそれこそ数値わかりませんし、まだ仮算定、本算定とございますので、本算定で数字がわかりましたら、お知らせはさせていただきます。
そういうことがあるから、ちょっと住民との意識の乖離が出とるのかなっちゅう気もしとりますんで、もうちょっとここを、性質の1から12番までですね、もうちょっと大まかでもいいですけどね、大まかで詳しくっちゅうのはちょっと言い方変ですけど、わかりやすく表示してもらえたら、投資なのか本当に必要経費なのかっちゅうことでね。後の検証ができやすくなると思いますので、よろしくお願いしたい。
私もこの缶バッジはイベント、もう何年前でしょうか、もう10年ぐらい前に、マラソン大会があったときに、マラソンだったかな、何かのときにいただいたのが、ずっとつけて回ってるんですけども、先日、10月に白鳳の里でイベントがありましたときに元教育長さんにお会いしまして、おお、缶バッジだねということをおっしゃって、そうなんですよ、ちょうど教育長さんがおいでになられたときにつくられた10秒の愛の缶バッジですねということでお
スポーツでまちづくり、これは全国の自治体が取り組んでいるわけでございまして、その中でも一番有名なのが皆さん御存じのように、「そだね」「もぐもぐタイム」北海道北見市のロコ・ソラーレ北見、カーリングのチームです。このチームがどういったいきさつでできたかといいますと、北見市常呂町という町のホッケーチームなんですが、合併する前には常呂町3,500人ほどの町だったそうでございます。
こんな町が3,500人ほどでね。社協の予算が2億9,000万、一般会計が32億ぐらいの小さな町ですよ、ここが。ここが全国ヒットをさせた。それも役場の福祉でなくて社協がですよ。この人のリーダーシップですよ。それで、福祉の拠点をつくったって言うんですよね、「こみっと」って。それでアンケートをとらせた。最初は、そういうひきこもりのアンケートを出し、拠点をつくってもらったっていうわけですよ、町のほうから。