倉吉市議会 2015-03-10 平成27年第3回定例会(第6号 3月10日)
補助対象が上限が5万円ということで、その購入費の20%から50%を補助するんだということが今、答弁あったわけですけれども、私たちの自治公民館では、この防災資機材を購入するために積立金をしよるんですよ。そんなんはやっぱり結構高い、こういう防災の資機材は。それで、ある程度お金をためて、今回は何を買おう、また次にたまったらこれを買おう、そういう計画のもとにそういう防災資機材購入のための積立金をやってる。
補助対象が上限が5万円ということで、その購入費の20%から50%を補助するんだということが今、答弁あったわけですけれども、私たちの自治公民館では、この防災資機材を購入するために積立金をしよるんですよ。そんなんはやっぱり結構高い、こういう防災の資機材は。それで、ある程度お金をためて、今回は何を買おう、また次にたまったらこれを買おう、そういう計画のもとにそういう防災資機材購入のための積立金をやってる。
○16番(山口博敬君) 遺族援護関係とかありますな、54万6,000円、これですけどね、今、大体会員さんは何人ちゅうか何世帯ちゅうだかな、何人おられて、それからずっとこれ国も県も我が市も多分町村もしとられるしょうけども、それぞれがしよる。これやっぱりある程度ずっと市が続く限りこれは続けられるか、その辺確認しておきたいのでよろしくお願いします。
(「報告に対してだで、質問は」と呼ぶ者あり)報告に対してだがな、報告に対して答えられんから質問しよるわけだ。札幌高裁は、無礼の言葉に該当するか否かとして、議員が議会に付議された事項について、自己の意見や批判の発表に必要な限度を超えて議員その他関係者の正常な感情を反発する言葉という規範を上げてるのみですよ。
それでね、市長にも同情申し上げるとこがある、それは前市長のときの協定ですからね、だからはっきり言われる方ありますよ、石田市長もえらいなと、前市長の負の遺産を負うて苦労しよるがなと、こういう声もありますから、多少救われるじゃないかと思いますが。ただね、そうやってもう既に市長、あんたも1期済んだんですよ、2期目入っとるです、同し答弁ここで再々やられる。
実際に、入り口、出口1つですから、男性がしよると、もろに見えるような状態ですし、女性のほうは、いわゆるぽっとん便所、昔のトイレなんですね。
テレビにはなんだか書類はぐったり字書いたりしよるけえ、あれだったけど、ぐあいでも悪かったかという方なんかもあって、その晩と明くる朝、6人くらいかな、あったんですよ。だから、私はこういうことでできませんでしたと、今あえて言ったんでしょう。あくまで私のこれは失態だと。そういう意味で言ったんですけども、議長があえて言われるなら、前例があったと言われるなら、前例を私は聞きましたよ。その当事者にも。
しませんよ、議員とか執行部に挨拶しよるん、職員は。道ですれ違ったってしないですよ。やはり私はそこの、昼でも食事に出ていくときなんかに、観光バスが着いて観光客がおりてこられる、そこにばっと会えば、いらっしゃいませぐらいなことは市の職員、言ったっていいと思いますよ。何もお金をかけることがいいんじゃないんですよ。
(市民の取組) 第4条 市民は、第1条の趣旨を踏まえ、身辺の安全点検や防災知識の習得に努め、防災意識を高めるものとす る。 2 市民は、市、自主防災組織等が取り組む防災訓練その他の防災に関する活動に積極的に参加し、地域防災力 の向上に努めるものとする。
教育委員会としては、検討委員会が意見を出されて、それから検討しよるということは、住民の皆さんもおぼろげながら思っておられたんですが、その後の動きがなかなかなかったので、どういうことになっているんだろうという保護者の方やPTAの方の御意見もございますし、現状で教育委員会の考えた方針というものを説明に出られたわけですから、それはそれなりにやっぱり一つの区切りとしては適切な時期ではなかったかなというふうにも
これは大変だなとお聞きしましたら、PM2.5のきょうは濃度が濃いので閉めという教育委員会からあったと、閉めなさいという指示があったので、閉めてしよるということですが、この新しく学校を建てられるにも、そういった対応ができる学校を、せっかく建てられるんですので、こういった対応もできるような学校か、それとも今PM2.5に対して、ただ戸を閉めなさいというだけの指導でされとるのか。
一方では、検討しよるものがある、一方ではできるものからやるということなのか、このあたりはどういうふうに考えたらよろしいんでしょうか。 ◯湯口史章議長 竹内市長。
これ今、一般の人がね、皆さんも今質疑などを聞いておって、倉吉が疲弊しよるんですよ、だんだん。働く場がないんですよ、みんな一般の人たちが。それが倉吉ではね、本当に最高の給与と思います、この公務員は。それはそれなりの仕事があって、これはそれに対応する対価なんで、私はそれが安いとか高いとかは言いません。しかし、そういうことをやって、今度はやめて、そういうところの事務局に行って、今度は20何万もらってる。
◎町長(榎本武利君) 予算措置を全額、この年度末に減額をしよるということで、一旦入れとるわけではないわけであります。それで、今後大体2億3,000万円が、これが町が基金に出しとるお金でありますので、その範囲の中でこの奨学金というのはやれる時期になったということです。ずっと繰り出してきたわけでありますので。
ですから、今回お尋ねするのは、市長がいろんなところで話をされている、この庁舎問題に対して地元発注するんだということは、地元の企業・業者のみで発注するというふうな形で話をされておるのかどんなかということを確認しよるんです。
就労ボランティア体験事業については、生活保護受給者が社会参加意欲と就労意欲を高めることにより自立す るという成果が出るよう、単年度ではなく数年程度を見通して計画的に事業を進めていかれることを望みます。
◆3番(松井俊明君) 確かに総務課長さんは努力しよる、努力しよるって言いますけど、この1年何カ月かの空白時間っていうものが非常に目についてしゃあないです。それ僕自身、じゃあその途中どういう動きしてるかっていうのは余りはっきり聞いておりません。 そうして、もう一つは、やはり町の税金を使うんですから、少しでも無駄のないように購入してやってほしいというのが僕の切なる願いです。
◯高見則夫議員 市長、いわゆる道路の関係については、県にしても国にしても、一応早くそういう整備計画を出されて、周辺住民はオーケーして協力しよるんですよ。だから、住民の意向を踏まえてというのはちょっと考え方が違うんじゃないですか。 次に、産業道路から国道29号線宮長まで、これについては八坂停車場線まででありますけれども、県は都市計画決定路線として一部用地の取得に着手しておられるわけです。
(「通告にないことをしよる。ちゃんと通告通りにせんといけん」と呼ぶ者あり) うるさいなあ、人が質問しよるのに、関連質問だがな、これは。ぐちゅぐちゅ言うのが仕事かいや。人が質問中だ。 (「議長、休憩してください」と呼ぶ者あり) ○議長(津村忠彦君) しばらく休憩します。
○6 番(川西末男君) それで、さっきから何回も質問しよるんだけど、入学時までというような考えもできんでしょうかということなんです、もし義務教育終了までが無理だったら。それも他町村でしてないようなことを、ちょっと看板にしたらどんなもんかなというような思いがあるんです。 ○議 長(森山大四郎君) 町長。 ○町 長(平木 誠君) よくわかるんですけども、先ほど1年間に5,400万。
それから、議会の皆さん、繰り返しになりますが、やっぱりこれをよしとしてくださらないと、町長、勝手にしよるな、議会軽視だでというふうな話になってもどうかなというふうには思います。私はやはり、ありましたように、そういう限定盤で議論をしてもらうということはこれからの時代、必要なんかなと。1,200万といいましたら一般財源の中で大きな金です。