倉吉市議会 2012-03-13 平成24年第3回定例会(第6号 3月13日)
専務理事が決まっとるというのはおかしいじゃないかという質問をしよる。しかし、決まってないっていうんだ、こっちは。しかし、勉強会で決まってるっていって名前まで言われた。名前、言おうか、はっきりここで。(発言する者あり)まあ個人名やから言いませんよ。そやけどそうでしょう。勉強会ではっきり出たんだ、その名前が。ちょっとね、話ししてくださいよ、これは。そんなばかげた話がどこにあるんだ。
専務理事が決まっとるというのはおかしいじゃないかという質問をしよる。しかし、決まってないっていうんだ、こっちは。しかし、勉強会で決まってるっていって名前まで言われた。名前、言おうか、はっきりここで。(発言する者あり)まあ個人名やから言いませんよ。そやけどそうでしょう。勉強会ではっきり出たんだ、その名前が。ちょっとね、話ししてくださいよ、これは。そんなばかげた話がどこにあるんだ。
○5 番(下田敏夫君) これに関係しておられる方がよくおっしゃられることなんですが、わしは一生懸命しよるけど、何だ、どうも一つにまとまっとらん気がするわいやという声が聞こえてきております。町長、最終到達点ですね、6次産業化の。最終到達点、町としてこういうことを目指すんだということを目標がありましたら、姿がありましたらイメージとしてわかるように話をしていただきたいんですが。
おそらくこのことは、市民の皆さんも何というよいことをしよるなあと、こういう仕掛けになると私は見ておりますけど、何かあの曲、これはすばらしい。
副町長も御存じのとおり、現職はみんな評価しよるでしょ。県から来られた渡邉課長は県が評価しますが、野村課長は向こうの出身庁がしますがな。その辺をやっぱりもうちょっと考えられないけませんがな、行政に精通しておられる副町長。ぜひとも悔いの残らんように、もう人事されりゃいいでないですか、チーフにして。決断も大事でないですか。そこまででこの問題を終わります。ぜひとも頑張っていただきたいと思います。
議会というところは、やっぱりそういうことも市民にこうやって、テレビがある、わかるようにしよるのに、それでとめてしまうというのは、私はこれ議会としておかしいと思いますよ。議長、どう思われるか。 ○議長(福井康夫君) わかりました。 ただいま議事進行で大田進議員、午前の留保されました16番段塚議員に対しての質疑が、やりとりがございました。
以前にこういうことになったと、今対応しよるという話をされるんが担当課だと思うんですが、また同じ答弁されると思いますんで、そういうことはなかったと、マニュアルどおりではなかったというふうに判断させていただきます。 それで町長、先ほども言われました防災無線、この判断はどこに任された。担当課が、範囲に絞って屋内だけでいいと判断されたんか。と申しますのは、ちょうどきのうの話ですね。
それで、そんなことがあったのはちょっと西小ですが、それから議員の中で、「うちの孫も辞書を使った授業をしよると聞いたで」と言いんさったんで、その学校にかけてみたら、「やっております」と言われました。 ついでにもう一つかけてみましたというふうに、結局全部の小学校にかけてみましたら、全部の小学校が、八頭町では辞書を使った授業をやっておられました。
何かあなたは法律違反の答弁しよるな。収入から何を引いて、それで消費税っていう計算。消費税はかからんもんとかかるもんがあるでしょう。消費税かかるもんに消費税かけてはじいた数字で消費税は計算されるもんでしょう。収入から支出を引いて云々で消費税計算しましたみたいに聞こえたけど、私は。それは誤りだと思うし、きちんと消費税を計算すれば幾らになるのか。
(交付の方法) 第3条 政務調査費は、半期ごとに交付するものとし、各半期の最初の月に、当該半期に属する月数分を交付す る。ただし、半期の途中において議員の任期が満了する場合は、任期満了日の属する月までの月数分を交付す る。 2 政務調査費は、交付月の15日に交付する。ただし、その日が日曜日又は土曜日に当たる場合は、これらの日 に該当しない直前の日とする。
それは観光振興とか健康の増進だとかいうことはいいわけですけれども、もともとの新市ブランド化計画の中の温泉プラス薬膳という部分についての、もっともっと充実した取り組みをされたらどうですかということをお願いしよるわけですよ、それは。
○議員(12番 前田 智章君) 今、課長の方から、何本かあって、そのうちの1本でも2本でもそっちに入れんかとかというようなことを検討しよると。検討せないけんと思いますわ。実際が、本当に住民の要望というのは切実なもんがありましてね。ちょっとある方に聞いたんですが、例えば今のこの現状で例えば何人乗るかと。乗るパーセンテージが少ないじゃないか。
本当にあすこで感じるのが、お父さんと子供がキャッチボールしよる。こんな姿は何年ぶりに見るかなと。こんな本当にすがすがしい姿を見せていただきました。やはり人が集まるということは活気がある。活気をつくらなくては、町の衰退を待つのみだろうと思います。 本町の農業は中核をなすもんですから、大事な部署でございます。
詳細につきましては担当課長の方に説明させますが、来年はいよいよ町民債の償還ということもありますし、またあと何年後には、今もその償還しよるわけですが、借入金の返済ということも毎年あるわけでございます。とりあえず今のところは順調にいきよるわけですが、十分にそのメンテナンスをしながらやっていきたいなと、こう思っております。 ○議長(池田 捷昭君) 別本環境政策課長。
、こんなばかな資料をどうして出すんだとかいってほうり投げるような人もあったりするぐらいで、そこが遊休農地としてとらえる面積自体もうんと違ってきたりはするんですが、現実に役場の方が拾ってみた使えるなと思うところでの遊休農地というものも湯梨浜にはやっぱりたくさんあるということで、一つは、今おっしゃいました遊休農地対策で異業種分野からの進出、そういったことに対して町がどれだけ支援できるか等、一生懸命検討しよる
市長も応援しよる。そういう面も出てこんし、ちょっとも。 それから、やっぱりその所得を得るために、いろいろな場面で今農商工連携ということもやりよる。農商工連携。異業種との連携ですよ。異業種との連携。 それから、6次産業ちゅうことも出てくる。生産をして、販売の前に加工して付加価値をつけて販売していく。6次産業化。いろいろなことが、最近必要な大事な点がいっぱいあるですよ。
そうすると、本当で課員が、課長がどういうふうにしよるかというものをもっと本当で真摯に、地道にチェックされなくては私はいけんと思いますが、この辺、いかがでしょう。 ○議長(阪本 和俊君) 松本町長。
◆8番(船田爲久君) 今課長さんが言われるのはわかるんですけども、これ指定管理料ってここに上がってるからお尋ねしよるんですよ、これ。指定管理料ということだったらもう3年前に3年間はこれで行きますよって言っていろいろ試算してなっとると思うんです。ですから、ほかの何か施設費っていうのだったらそれはそれでいいんですけども、あくまで管理料ってなってますからね。
○町長(宮脇 正道君) インフルエンザ対策につきましては、要するに、多分どこの町もやっと緒について研究段階で、それぞれがそれぞれの果たす役割について、いろんな中身を今構築しよるというようなところだろうと思っております。
よその部落が楽しいことをしよるのに、うちの村は何もないないということはほとんど考えられんというふうに、私は思っています。 それから、地区の公民館同士の交流ですけども、これは基幹公民館を含めて交流会を持っておりまして、しております。ただ、どんなことをせえとかということは逆に言っておりませんので、しちゃいけんことだけを言っています。
それで、町と協働のまちづくりという方向は、協力の協ですね、やっぱりこういうふうな何かきっかけを町がつくらないけんじゃないかなというふうなことを思って、こういうテーマを考えておりましたら、滋賀県の日野町の町長のお話を聞きましたら、地方再生戦略でいい計画を立てれば、何ぼでも金が入ってくるというふうなコミュニティーの再生というふうな、国がちょっとそういう考えをしよるようでして、今は公民館という、文科省の方向