倉吉市議会 2020-03-03 令和 2年第2回定例会(第2号 3月 3日)
既に納入しちゃっているものについてですけれども、冷凍でかなりの保存期間があるものがあります。それは学校給食センターでも預かっていますし、それから、食材を納入される業者も持っておられますので、それは給食が再開できたときに使用するという方向で今は考えておりますが、休校の期間がどんどん長くなればそれもできなくなることはもちろん予想されますので、そう状況が変わればまた考えたいと思いますが。
既に納入しちゃっているものについてですけれども、冷凍でかなりの保存期間があるものがあります。それは学校給食センターでも預かっていますし、それから、食材を納入される業者も持っておられますので、それは給食が再開できたときに使用するという方向で今は考えておりますが、休校の期間がどんどん長くなればそれもできなくなることはもちろん予想されますので、そう状況が変わればまた考えたいと思いますが。
そうなったら除却するんだといって撤去しちゃうと、そういうようないわゆる場当たり的なやり方、公共施設の管理の仕方はだめじゃないですかと言ってんですよ。そういうところやってないからこういうことが起こるんじゃないですか。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 繰り返しですけども、やってなかったということは事実です。そういう形で今、施設が189ある。
以前、森林保全税が出たときも何かこういうような予算で、とりあえず国からお金が来るから歳入だけ組んどいて、あとは後から出すよということでスタートしちゃう。
それに対して減免しちゃってるわけですよね。しかし、どうなんだ。3月は議会があります。予算が通らなかったらどうなるんですかね。そういったことも考えてこれ出されているのか、私は甚だ疑問であります。 それで検討しますとこれは言われましたけど、こういうことで断定されたこと、事前にこれ出されていること私は問題だと思うわけですけど、こういったことはいつごろから行われていたんですか。よろしくお願いします。
ところが、私がとても人格的に非常に悪い人間でとんずらしちゃう。あの男はそんなはずじゃなかったのに、私は極度額を設定されて6カ月分の家賃を払わなきゃいけない。そういった事例だってあり得るんですよ、実際、いやこれから先の問題も、頭抱えておられるけど。これから先の問題だってあり得るわけでしょう。そういうことも考えたら、人間性悪説という立ち位置ってわけじゃないですけどね。
それから、次に、建設の関係で、この予算説明資料の13ページ、一般道路新設改良、578万8,000円、これ古川沢の件、ここの古川沢の関係は、雨が降るたびに道路が冠水しちゃって、そこの古川沢の住民の方が、例えばどっかに行って用をするときに、それが困難だと、何とかしてあげないけんと、随分この議場でも取り上げられて、これまで来ています。
今後、国によって、健康保険証と一体になるとか、あとは、今考えられているのが、全国の共通ポイントですね、消費税増税分の還元を個人番号カードを使ってするようなことも検討なされているというふうに報道等で聞いておりますので、そういったメリットがあれば、どんどん伝えていきたいというふうに考えておりますし、逆に、心配されている安全性ですね、個人番号カードを持っていたら、それで全部自分の個人情報が流出しちゃうんじゃないかとかというような
だから形骸化しちゃっているんですよ。受けてるけど、中身がなくなってきている。その最たるものの一つがね、やっぱり川さらいだとか、側溝清掃とか、自主防災だとか、体力とか体を使うものができなくなってきているんですよ。以前はもう側溝清掃なんかで米子市もやるとこ多かった。見てると近年はどんどんどんどんちゃんとやっているのが減ってきている。境港なんかでは、今、市が主体的にかかわってきている。
3番目のことについては、これは考え方といいましょうか、潰すという話はしちゃいましたけども、潰すよりも使わないということだけではゼロですから、実際に使うという話で、使うとして最小限でここら辺だけは直したいでどうかということで、まず使うことありきではないですけども、反対のことを言えば、もう来年のエアコンのこと考えれば4月以降は使わないことはもう出てますので、それを継続して何かを直して使うかどうかという議論
途中で退学しちゃうとか、そういう状況があると思いますけど、やっぱし実態を調べて計画をつくっていただきたいなというのが僕の思いです。 関係する課だけではなく、教育委員会も含め町の関係団体とも協議しながらそういう計画をつくっていただきたいなという思いがあるわけです。
全体がこれで萎縮しちゃうんじゃないですか。政府は、同和対策を終了するに当たって、同和問題についても自由に国民が意見交換をできる場を保障しなければならない。当然のことなんです。法務局の人権擁護局が通達まで出している。こういうことをやると、同和問題に対する自由な討論、町民の活発な議論が闘わせれない。これは同和問題が深く深く陰湿化して陰に入っちゃう。
数年したら財政調整基金ももう枯渇しちゃいますよ。人口が減ると水道料金も上げなければいけません。県下でも1位を争うような高い水道料を払っておるわけです、町民は。それにこんなことをどんどんやっていったらだめになりますよ。だからね、出資金の1,500万円で済むようにするためには、役員をやめるんですよ、社長を。
前の瓦と同じものを使えば、やはりもっとかかってしまうとか、あるいはトタンぶきにしたほうがいいのではないかという家もあると思いますけど、その辺は相談の仕方なんだとは思いますけども、100万円かかるのに58万4,000円で途中やめしちゃうのかともとられかねないので、やっぱりそこはどういう方法があるのか、生活保護の人はお金を、足らず前を出すということができないから保護を受けている方がほとんどだと思うんです
それで、時間がありませんから、今の御答弁を聞いた中で思いますけども、訂正をされた6億7,000万円を5億7,000万円に訂正されたというのは、これはもともとが6億7,000万円で計算しちゃったんですよ、当時、たしか。それで1億円ほど逆に今の時点では減ってるという、こういうことになるんじゃないかと私は思うんですよ、違いますか、土地価格の評価の差額って、違うんですか、それは違いますか。
個別指導ができていないというのは本当にびっくりしちゃって、こればっかりはやっぱり、栄養関係も含めてできるような体制とってあげてください。それはお願いしておきます。
それでそれを登記しちゃったんですよ。そうすると、法律的にはその建物が建っている土地は町のものになるんでしょうが。法的に。それは問題、違うんじゃないのと言って、いろいろ手を尽くしたけれども、払い下げで解決しようとしたけれども、それを妨害されて、八方手を尽くして、手がないから、境界を決めてくださいと、正しい境界を。土地を返せとか、そういうことじゃない。境界を決めてくださいと言っている。
改正された教育基本法の第16条、旧法は第10条なんですけれども、教育は権力の介入を許さないという点では基本的に変わってない、提案した自民党の文科省の大臣はこの最高裁判決の判決内容をよく理解してなくて、とんちんかんな答弁をしちゃったんですけれども、それに伊吹文科大臣が気がついて、これは岩手の全国の学力テストの最高裁判決なんですけれども、そこでは、教育は不当な権力に介入を許さないということが厳然としてある
ですから、そういう所得によって、入りたいけど入れない、かといって、これは古くなったんで解体しちゃいますよという話になったときに、その方々はどうすりゃいいんかというふうなところに追い込まれてしまうんじゃないかと思っちゃうわけなんですよね。
これは、鳥取県中部地震で、生活保護の世帯の方でいまだに屋根にビニールシートがかかっているような世帯について、一般の補助事業はもう終了しちゃったんですが、県のほうがそういう支援を行いたいということで、生活保護の世帯に県が屋根の修繕を行います。そして財源として町がその2分の1を県に支払うという負担でございます。2件分を予算化しております。 次のページをお願いいたします。40ページの一番下です。
いわゆる最低賃金が高い都市部のほうに集中しちゃうんじゃないだろかということです。そんな中でも、倉吉に縁があって倉吉市の事業所なりに働きに来られる方は85名ぐらいの準備ですか、受け入れ予定ではかなり、予定があるということですけれども、倉吉に来られて住民となられて住まいをされる。