琴浦町議会 2020-12-14 令和 2年第10回定例会(第3日12月14日)
それぞれ人権を大事にして、人権は大事だということでいろいろ運動、別に部落差別に限らず障害差別もありますし、それは大いに結構なことですけども、ある運動団体なんかが何か言えば糾弾するとか、そういうようなことが表に出ると、タブー視しちゃうんですね。もし変なこと言ったらとか、それが逆にいつまでたっても差別が解消しないということに私はなると思うんです。
それぞれ人権を大事にして、人権は大事だということでいろいろ運動、別に部落差別に限らず障害差別もありますし、それは大いに結構なことですけども、ある運動団体なんかが何か言えば糾弾するとか、そういうようなことが表に出ると、タブー視しちゃうんですね。もし変なこと言ったらとか、それが逆にいつまでたっても差別が解消しないということに私はなると思うんです。
枯れた松はとにかく切らなきゃならないんだったら、一冬二冬かけてでもみんなきれいに伐採しちゃう。そういうような計画っていうのをやはり考えなきゃならないときに来てるんじゃないのか。枯れたのはもうとにかく一冬二冬、三冬でもいいですよ、一斉に募って刈ってしまうというようなやはりそういうことをやらないと、この松くい防除、散布って町長先ほど言われたけど、これなかなか止まらない。
14ページ、予防接種のことですけど、町長、10分の10ということで、これはシステム改修なんだとかって言われますけど、やはり大枠が決まって、一つのパッケージとして予算組みっていうのを臨時でもいいから、これ、私は何も、何ていうか、絶対やるなとかなんとかじゃなくて、先ほど町長も言われたように、新聞報道が、これは何か先行しちゃってるとか、何とかかんとかって言われましたけど、そうなんですよね、いろいろ情報が錯綜
先ほど私、実務関連の話をしちゃいましたけれども、基本的に管理は学校長が責任持って全体的な備品の管理というのはしています。
何とかしたいと思っとるんだけど、自分たちの一人の力では何ともできないから、行政としてじゃあどうしてくれるんだっちゅうのを一生懸命旧泊村時代から言ってて、いろんな分譲住宅であったり、村営住宅であったりもやったんだけど、それでも、やっと止まったけど、また加速しちゃった。だから新しい一手が要るんじゃないかという提案なんですよ。その一手として、今回これを提案しているんですよ。
○議員(12番 青亀 壽宏君) 上伊勢の問題について言えば、要するに町道の道路敷とそれから民間の宅地の境界を地籍調査をやったときに、民間の宅地を取り込んだ状態で登記をしちゃったんですね。それでその取り込んだ分を買い戻すということが失敗してそれで訴訟になって、真の境界はどこかということで裁判になって一審で負けて、そのときでやめときゃいいのに理由もなく、新しい証拠もなく控訴してまた負けた。
それをいわゆる随意契約にしちゃったんですね。これ、財務規則違反ですよ、はっきり言って。それはもう指摘しておきます。これは、監査委員さん、ちゃんと監査してくださいよ。何とぼけたこと言っているんですか。 次に行きたいと思います。風力発電のブレードが損傷いたしまして、1月8日でした。暴風警報が発令中でありました。
我が家もこの前、給湯の関係で故障しちゃって、夏場、汗かくときに1週間ぐらいは風呂入れなかったことがあって、大変です、生活していくの本当大変。特に住宅の場合は。ですけえ、今説明があって、これまでは1,200万円ぐらい年間予算を立ててやっておったけども、やっぱりこういう事態になってくれば結構そういう故障だとか止まっちゃうっちゅうことが想定されると思うだんな。
ただ、金額がやっぱりすごい、43件、1億400万円余という金額が残ってしまったということになるわけですけども、どっちにしても、これを一般会計で補うとか、どっかの基金を使ってもうなくしちゃおうとか、そうではなくて、市民の財産を使うということではなくて、やっぱりきちんとした償還をしてもらうと、そういうことに努力していっていただきたいと、最後に聞いて終わります。
では最後に、でもこれ、関連しちゃうんかもしれませんけども、最後に、通告しています中心市街地について、今後方向、どのようにお考えなのかお伺いします。 ◯山田延孝議長 深澤市長。
それが物すごく大きい割合で全国的に波及しちゃっとると。だから泊の魚なんかは賀露に持っていって、賀露で仲買が買うとか、あと大阪に持っていくとか、あちこちに持っていくんですが、魚をさばくには、魚価がやっぱりたたかれちゃうと、だから経営がなかなか成り立たんという。 ましてさっき言った歩金の話が出てくるわけです。正組合員の中でも当然歩金、40万円の水揚げは、年間の、上げれるのは厳しい人もおる。
私は7,999万円が新設の米里12号線というふうに理解しちゃったもんで、そんな大きな金額の新設工事を予算計上するに当たって、どういう場所なのかって、地図も示さないで予算提案というのはおかしいじゃないかというふうなことで資料請求をさせていただいた経過があります。5,000万円という先ほど金額が出ましたが、この図面によると、説明にない。
じゃ、そこで避難所の入れませんよってオミットにしちゃうのか、その辺のこともやっぱり考えられると。 もう一つは、この4項目の内容見ていますと、小型の例えば犬だとか、そういうのをどうも想定したような中身にちょっと取れちゃうんですよね。
将来の蓄えがあって余裕がある人ばっかりじゃないんで、だから第二弾、第三弾ももう日程を決めちゃってやりますよといってしちゃったほうがインパクトがあっていいと思います。御検討いただきたい。 あわせて、第一弾、第二弾、第三弾のチラシの中身ですけど、内容は一緒ですか変わるんですか。 ○議長(前田 栄治君) 手嶋課長。 ○産業振興課長(手嶋 寿征君) お答えいたします。
その前でないと駄目なので、避難しているところとか、把握できるところは逆に先に通知をあげないと、夫の暴力であれば、もう世帯主は通知が来たら申請さっとしちゃいますから、逆にDV被害者の人に行くことがなくなってしまう危険性、これは以前の給付金でもトラブルが多く出てるので、優先順位が逆だと思います。まず調査をしてから、その辺だと思いますが。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。
そのところで、やはり議会のトップとして、こういうふうに当然3人オーバー、2人オーバーというのはあるかと思いますけども、そのときに、ちょっと井木さん、来てよと、こういうふうでオーバーしちゃったけえ教民に行ってくれないかというところがあれば、それは公正公平なやり方だと私は思います。
○議員(12番 青亀 壽宏君) 最初に開発したトップカーのタイプのやつは、もう償却しちゃったということでしょうか。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 農林水産課長に答えさせます。 ○議長(小椋 正和君) 山根農林水産課長。 ○農林水産課長(兼) 農業委員会事務局長(山根 伸一君)一番最初につくった分ということですね。
それから、車両でございますけども、今後でございます、できれば全車両に取りつけたいと、これは着脱はできないタイプ、固定しちゃうというタイプでございますので、今後はほかの公用車についても各担当課について、リース等が多うございますので、そのリース条件の中にこのドライブレコーダー搭載という条件も入れてのリースということにしていきたいと考えております。
それはなぜかというと、結局、トラブってしまったら、1台でもトラブったら、いっときでもトラブったら、その時点で授業はストップしちゃうわけですよね。それから、またそういうことが何回か重なると、結局もう活用しなくなるというようなことにもなりかねないわけで、そういう心配から質問をしてるとこです。 それから、2点目は、文科省の資料では、将来におけるペーパーレス化っていうのもうたわれてるんです。
○(永瀬防災安全監) 実際のシミュレーション上のことではありますけど、段階的避難を使えば米子市の地域では、広域避難をするのに最大でも2時間40分ぐらいですか、一斉避難しちゃうと混乱も生じますけど、渋滞等の発生も加味しまして、12時間ぐらいかかってしまうわけです。