北栄町議会 2019-09-13 令和元年 9月第6回定例会 (第 9日 9月13日)
議員は1,500万円の出資が借りれらそれでええがなというような感覚なんですけども、社長は経営の全責任を負わないけんのですよ。だから会社法では、町長の社長兼務は禁止になっとるんですよ。皆さんは、ええあんばいに説明しとって、議決すら何でもできると思っとられるかもしれんけども、それでもあながち間違いではないんですけども、これがもし失敗したときは社長が責任を負わないけんのですよ。
議員は1,500万円の出資が借りれらそれでええがなというような感覚なんですけども、社長は経営の全責任を負わないけんのですよ。だから会社法では、町長の社長兼務は禁止になっとるんですよ。皆さんは、ええあんばいに説明しとって、議決すら何でもできると思っとられるかもしれんけども、それでもあながち間違いではないんですけども、これがもし失敗したときは社長が責任を負わないけんのですよ。
そういった方向に、業間休憩とかそういったところ、しむけていくというようなことはやっていかないけんのじゃないかなというように思います。 ○議 長(谷本正敏君) 小倉議員。 ○3 番(小倉一博君) 今、高齢者福祉にごつい金がいっております。だけど、子どもたちには金がいってないんですよね、はっきり言って。町長、聞いておられます。
これは戦後、国が人権問題の中で、まず日本が取り組まないけんのは同和対策問題だと国が考えて、それ地域で格差があるのを是正していこうということで始まったものだと思っております。
○11番(髙橋信一郎君) 結局、臨財債のことなんですが、これこのままだと経常経費というか固定経費で将来負担に必ずかかってくるもんだという認識はあるんだろうと思われますが、やっぱりこれについて質問になっちゃいけんのですが、やっぱりここから先、事業の抜本的な見直しも図っていかないけんのじゃないかというふうに私は考えておりますので、こういう質問をしました、大変。 これで終わります。以上です。
調査終了と任期終了がどうなのかわかりませんけれど、しかし本当に町民の負託に応える議会に高まっていくという観点から努力をしていくならば、おのずと期間、この課題はどこまでやらないけんのかという意味で、活動の期間というのはおのずから定めることになってくるのだろうと思います。まだスタートもしてませんから、今のところはこれぐらいのことしか言えませんけれど。
今申し上げたように、必ずこの弓ケ浜のサイクリングコースにつなげて延伸をするということでなくて、このSANKOの夢みなとタワーとおさかなセンター、あるいは水木ロード、これを多くの人に自転車で行ってもらうような、そういった整備というのはしていかないけんのかなと思っておるところでありますので、御理解をいただきたいというぐあいに思います。 ○議長(柊 康弘君) 重ねてございましたらどうぞ。 荒井議員。
誇りを持たないけんのですよ。しかるにですよ、いいですか、町長が今月5日から始まった定例議会初日に施政方針されましたよ。いいですか。原稿用紙にして50枚ぐらい及ぶんですよ。400字。2万字ぐらいの、陰にわたり陽にわたり、いろんな施策書いてあるんですよ。ところが自分が提案されたり、書かれて、発言されたことに対して、私は四つのRとは何ですかと確認しましたよ。自分が施政方針でやったことが答えれん。
なんですよ、やっぱりこういった事業を思いつくときには、先ほど言うように内部できちっと審査をせないけんのですよね。本当にこの事業は不利益にならん、デメリットがないのか。リスクはどれだけあるのかないのか。トップダウンでやることは全て悪いことないんですよ。いいこともたくさんあるです。だけどこういった10億もかけてやるような事業については、内部で十分な決算審査をされんとだめだと思うんですね。
一番最後の質問の住民の皆さんによる使途の審査といいますか、そういうことも考えられるかもしれませんけれども、結局、本来、このクラウドファンディング型のふるさと納税は自治体がやるんですけども、そういったようなものをやろうとするときに、やっぱり一生懸命声を上げて努力せないけんのは、する人間が頑張るっちゅうのが原則ですから、ということになれば、やっぱり住民の方たちも例えば一方で、先ほども出ておりましたまちづくり
ただ、やっぱり議員として気をつけないけんのは、この議場内、または委員会の席上で意見を発するときに、選んでいただいた市民に対して疑念を持たれたり、不安をあおったりすることはやっぱり厳に慎まないけん、こう思います。今回の一連の発端は、るる説明があったように、昨年の12月議会の指定管理者の件、ここに発してるわけだ。
本来説明もらわないけんのだけど。 ○(渡辺議長) 後でお持ちする程度ではだめだということですか。 ○(遠藤議員) 今、議論せにゃ話にならんが。 ○(渡辺議長) じゃあ、持ってこれますか、すぐ。 ○(遠藤議員) できるか、できないか。だから、それを、時間がないから私のほうが計算しとるけん説明するけん、それでやっていったらどうかということ。 ○(渡辺議長) すぐ持ってこれない。
やっぱり選手ともなれば、一日の訓練、鍛錬がああいう結果につながるんだなと思って感心もしたりして見ましたけども、その際に、これも一つ紹介しとかないけんのは、西郷地区も非常に一生懸命これに対応したと思うです。私も館長会、出させていただきますけども、館長会でいろいろ協議もされて、倉吉市西郷地区で大会が開催されると、何とか対応を、参加できんもんだろうかと。
次に、人口を維持するというか、ふやしていくということを考えないけんのですけども、北栄町の場合を見たときに、人口の自然、出生と死亡との人口というのは死亡のほうが多くてずっと減ってきてるんですけども、転入転出による人口の異動というのは、暦年だとか年度で統計のとり方が違う場合もあるので、いつが何人ということはちょっと数字的にはずれる場合があるんですけども、北栄町の転入転出を見たときに、転入のほうが多くなった
繰り返し言ったのが、何で価格を他人につけられないけんのか。自分の父親の苦渋に満ちたと言うと格好いいんですが、苦しい顔をしていたのを思い出します。おまえはとにかく進学できればしろと、そこで農業はやめていいけん、夫婦ができるところまでやるからそれ以降はいいと言ってしまったおやじを見てきておりますが、言いたいのは、50年前の農業は今どうなってるかというと、だんだん先細りじゃないかと思ってます。
公共事業を新たな形でやってばらまいただけになっちゃってんじゃないかいうようなところがあるので、慎重を期さないけんのじゃないかというのが私たちの意見だと思いますが、それについて、これは政治的な問題ですが、当初予算で議会が動議によって削ったんですね。それで初めての小松町長の当初予算を否決じゃなくて、修正して通したんです。それをわずかな期間でどうしてまた復活させるんですかと。
行わないけんのですけども、大変難しいのではなかろうかなと、大変苦労しておられるのではなかろうかなというふうな思いでございます。今、町長が専門の職員をということを言われましたけども、それに至るまでもう少し聞かせていただきたいこともありますので、もう少し質問させていただきたいと思います。
だけどさっきから何度も言うように、町民の立場になったときに町民がうそをついて工事してるわけじゃないし、うその請求書を出してるわけじゃないんだから、工事したことは現実的に検査チームが確認をとっとるということに対しては、その公費を払う、支出ということは厳格にっちゅうのは厳格に適用されないけんのはあなた方だん、法に対して。コンプライアンスの何を考えとんなっだい。
どういうことを私はしなきゃならないのか、その課は何をせないけんのかということがわかってくるんではないかなというふうに思うんです。そういう研修も私は大事な要素としてあるんではないかなというふうに思っておりますので、そこら辺もひっくるめて考えていただきたいと思います。
○町 長(吉田英人君) 気持ち的には、先ほどと答弁したとおりでありますが、確かに駅前の駐車場は狭いということは認識いたしておりますので、それと商工会、旧の郡家の、あそこのあたりも駐車場はあるんですが、知らない方もあるかもわかりませんし、そういった面ではもっとアピールせないけんのかなというところもあるんですが、ないということは、それこそ承知しておりますので、検討の課題だというふうに思います。
主な内容としましては、ほくほくプラザの管理運営、「分かりやすいじんけんの話」など、講座、交流に関する事業であります。 続きまして、3目児童館運営費といたしましては、589万2,000円を計上いたしました。27万2,000円の減額でございます。主な理由としましては、遊戯室の修繕工事を行ったものによるものです。主な内容としましては、施設管理と事業費でございます。