岩美町議会 2009-03-11 03月11日-02号
上から2つ目の有害鳥獣駆除事業費396万8,000円につきましては、毎年お願いをしております猟友会への駆除委託料、イノシシ捕獲さく、侵入防止金網に対する助成、本年度は新たにヌートリアの駆除費用と小・中学生へクマよけの鈴を配布するための経費をお願いしております。
上から2つ目の有害鳥獣駆除事業費396万8,000円につきましては、毎年お願いをしております猟友会への駆除委託料、イノシシ捕獲さく、侵入防止金網に対する助成、本年度は新たにヌートリアの駆除費用と小・中学生へクマよけの鈴を配布するための経費をお願いしております。
ところが、同和教育の中に憲法の「け」の字も出てない。これは問題だというふうに思います。例えば憲法の第3章は、国民の権利と義務ということで、第11条に「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる」。
一律10万円がどうかということですけれども、例えば児童・生徒数に応じて傾斜配分をしてはどうかという一方の意見だろうとは思っておりますけれども、私は規模が大きかろうが小さかろうが要るものは要るというふうな考え方を持っておりますし、また、校区が広ければボランティアの方々の動線もそれだけ大きくなるとは思っておりますし、また、中心部では必要のない例えばクマよけの鈴というようなのが必要な地域もございますし、これはそれぞれ
次の参考資料の写真を見ていただければわかると思いますが、この写真でいきますと、上の方が現在でございまして、下の方が今回補正予算を要求しておるものでございますが、露天の階段になっておりまして、冬場の降雪時、非常に滑りやすく、大変危険であり、利用者の足元の安全性の確保のために、この際、同時施工で、雨や雪よけのための屋根通路約2.6メートルを増設をし、仕上げにつきましては、その写真のとおりでございますが、
ヤーコンは山間地に植えるとイノシシよけの策にもなるということで、県でも実験中であります。 また、その他野菜作付は1反当たり3,000円であり、調整水田と自己保全管理は1反当たり1,000円の交付金であります。この金額で減反を実施し、維持管理しているのが農家であります。
人けの少ない山間集落の道沿いではどうしても多く見受けられますが、本市の状況と対策の強化はどうしているのか伺います。 また、一つは防災防犯の安全対策であります。老齢化の進んでいるこうした集落への配慮は必要であります。一般的には何気なく思っていることであっても、奥地に住む人にとっては一つ一つが重要であります。消防自動車の配備の問題、心肺蘇生技術の普及の問題、どう取り組んでいるのか伺います。
しかし、何よりも、この閑散とした人けのない雰囲気が、また来てみたいというふうな気をそいでる最大の原因でないかというふうに思います。人の目に触れないから、施設はどんどん傷んでいきます。観光目的の施設としては、現状においては残念ながら失格であると言わざるを得ないと思います。
単に築42年というだけでは、これは建てかえなければならないとか、そういったことでは必ずしもないと思っておりまして、その後もいろいろ設備等を改善したり、最近では日よけのルーバーと呼んでいましたが、そういうものをとりまして、これは平成14年ですが、外装は少しきれいにしたといったようなこともございます。本庁舎事務棟としての機能は十分果たしているという建物であると思っております。
そういうことでしたら、いずれにしてもまたいつか言うチャンスがありますので、したいと思うんですけれども、3月10日の中央中学校の卒業式において、校長先生は卒業生の皆さんにはなむけの言葉というのを言われました。
日光小学校では、かばんにクマよけの鈴をつけて通学しております。山間地域での安全対策としては、スクールバスしか方法がないのではないかと思われます。先ほどから出ておりますとおり、通学時の安全対策については非常に人的、あるいは経済的に困難な点が多々あると思います。特に山間地域、あるいはそのけもの類に対する防御については工夫を要すると思いますが、次世代を担う子供の命にはかえられません。
通学路や校区内の空き家や人けのない場所など危険箇所をチェックし直すこと、こどもかけこみ110番の再点検と広報、同一方向に帰る子どもがなるべくまとまって下校すること、防犯ブザーの再点検とその使い方等の指導などであります。 3点目の不審者の発生状況に対してですが、それぞれの発生事案に応じて子どもたちへの指導や保護者、地域への情報提供を行うよう指示しております。
流れとしてはオルガノ、前澤、向こうが辞退すれば別ですけれども、そういう方向になっているのに、ここまで真っ黒け、真っ黒けの情報公開というのが本当にいつまでこういうのがあるんだろうかということで、私はその方の話というのはなるほどと思ったわけです。
次、安田保育園、砂の屋根、フェンスの風よけの陳情がなされておる。それに対する対応。 さらに、プールの塗装について、園舎の老朽化に伴い園舎の塗装が悪い。外板の腐食防止を早急に取り組みなさいますか、答弁を求めます。 最後、4点目、農業振興について、町長。 農業はおれの代で終わりだ。このままでは村はなくなってしまう。今は各地の農民から、こうした深刻な叫びを聞きます。
現在は駅南の山白川沿いといいますのは、人けの少ないちょっと暗い状況にある場所でありますので、夜1人で散策するといったことには向かない場所というふうになっておると思いますが、こうした状況が必ずしもいいと言えないというのは共通の認識であります。
岩美西小学校屋外運動場整備事業費493万5,000円でございますけれども、このグラウンドは平成4年に完成したものでありますが、風雨によってグラウンドの表土が流出をし、石が露出をして危険な状況となっておりますことから、グラウンド面7,930平方メートル及び風よけのための植裁等の整備費としてお願いをするものでございます。
公園に手足を洗う水道と屋根といいますか、日よけのあるベンチが必要というお尋ねでございます。 実態としましては、水道につきましては、本市の街区公園、現在100カ所ございますが、水道の設置されていない公園は7カ所ということでございます。こうしたものにつきましても、利用形態と地元愛護会の意見をお聞きしまして、今後設置していきたいと思います。
市民意識の変革は、童謡の「まちぼうけ」のような状態ではだめだと思考するものであります。この困難な問題にどのように取り組まれんとされておりますのか、お尋ねをいたします。 次に、第6次総合計画でのバリアフリー対策の進捗状況についてお尋ねをいたします。 このバリアフリーという言葉を初めて見聞きしたのは、平成8年3月に策定された鳥取市障害者福祉計画でありました。
○9番(矢倉 強君) 18日の私の各個質問の中で、「ぼやけた」と発言したつもりでございましたが、「ぼ」と「け」の間の「や」が聞こえたとか小文字だったとかという意見があるようでございますので、「ぼ」と「け」の間にやくらの「や」の字でございますので、大きく書いていただきまして、「ぼやけ」というふうに入れていただきますようにお願いを申し上げたいと思います。 以上でございます。
しかし、その後米川によって慢性的な水不足は解消され、日本海沿岸部には松が植林され、暴風と塩害を防ぎ、畑作や水田が盛んに行われるようになり、各地から集まった人々によって開墾され、その間も人々は屋敷に暴風よけの松などを植えたり、保水や飛び砂を防ぐための植林をし、今日まで発展してまいりました。
本日も西中学校の卒業式に参りましたら、校長先生がはなむけの言葉に「あなたの命、私の命を大切にしよう」という立派なはなむけの言葉を出されて、私は感動しました。その中に、いじめをしていた子供が涙を流しながら卒業していきました。女生徒です。