米子市議会 2018-03-08 平成30年 3月定例会(第6号 3月 8日)
ただ市長ね、昔から役所は、農業は基幹産業だ、大切なものは大切なものと言い続けてきたんです。農家自身は黙っているけども、その言葉が信じるに足りるかどうかちゃんと見ていたんです。結果、農家の人は、多くが、ほとんどに近いかわからない、弓浜部では、自分の子どもたちを将来性のある、収入が安定した、そういう職業につけたじゃないですか。知ってた。その事実をきちんと私は深掘りしていかないけん。
ただ市長ね、昔から役所は、農業は基幹産業だ、大切なものは大切なものと言い続けてきたんです。農家自身は黙っているけども、その言葉が信じるに足りるかどうかちゃんと見ていたんです。結果、農家の人は、多くが、ほとんどに近いかわからない、弓浜部では、自分の子どもたちを将来性のある、収入が安定した、そういう職業につけたじゃないですか。知ってた。その事実をきちんと私は深掘りしていかないけん。
そのような町の雰囲気をこの米子市役所から改めてつくっていくのだということが私は必要であると考えております。 具体的には、創業に必要な支援、これをワンストップでそろえて、地元の金融機関や、あるいは中小企業診断士、税理士などと連携をしまして、創業支援の輪を充実させていくことが考えられるのではないかと思われます。
多くの課題に積極的に対応して成果を出し、未来に向けて総合的なまちづくりを進めていくためには、米子市役所全体がスピード感を持ち、挑戦的な取り組みを推進する体制を構築することが必要不可欠であるとの認識に立ち、組織機構の改正案についても、先ほど御審議いただいたところでございます。 以上、平成30年度の市政の方向と予算の概要について申し述べましたが、議員各位の御理解、御賛同を賜りたいと存じます。
役所も警察も大変私よくやっていただいてるというのは、これは評価をしております。ただ難しいところにあるということは、法のはざまで本当に難しいところにあると思います。ただ、犯罪があってから仕方なかったと言わないためにどうしたらいいかということなんですよね、難しいことなんです。 今、見守り隊とかいろんなことをやっていただいております。
○(田村議員) 以前、米子市役所の駐車場、これ、倉吉さんもそうなんですけれども、いわゆる観光客の方もとめてくださいよというアナウンスをされているところがあるんです。
○(入澤選挙管理委員長) 期日前投票所を設けることについてでございますが、本市の期日前投票所であります米子市役所本庁舎と淀江支所で期日前投票を行った方との投票区等を分析し、また利便性等も勘案し、今後の課題として検討してまいりたいと考えております。 ○(尾沢議長) 前原議員。 ○(前原議員) 今後の課題として検討という御回答でしたが、非常に微妙でどうとっていいのかよくわかりません。
幸いにも本市においては、大きな被害はございませんでしたが、土砂災害の危険のある地域の公民館、さらには米子市役所本庁舎と淀江支所に自主避難所を開設をし、避難者の受け入れを行ったところでございます。今後におきましても、迅速で的確な対応に努めてまいります。
この今後ふえ続ける高齢者に対応する体制が、現在、米子市役所はとれているのか、それについて伺います。 ○(尾沢議長) 斉下福祉保健部長。 ○(斉下福祉保健部長) 高齢者の方に対応する体制についてということでございますが、現在の所管課でございます長寿社会課の人員体制につきましては、新しい施策への対応のため必要に応じて見直しを行っていきたいと考えております。 ○(尾沢議長) 田村議員。
今後の窓口業務のあり方についてでございますけれども、8月23日付地元紙で役所窓口を地方独立行政法人へ委託という記事がございました。
この計画ですね、鳥取県西部地域公共交通網形成計画を具現化する地域公共交通再編実施計画を策定する前には、米子市地域公共交通会議で報告し意見を伺い、計画策定をする鳥取県西部地域公共交通活性化協議会で協議することになっておりますが、その前に、米子市役所内で、この協議会で何を協議をするのか、しっかりと考え方をまとめた上で、こうした会議に挑みたいというふうに思っているところでございます。
文化創造計画では、29年度、今年度は米子市役所旧館保存整備・山陰歴史館整備事業の実施計画に入るという年になってますが、進捗していません。理由を伺います。 ○(伊藤副議長) 北尾教育長。 ○(北尾教育長) 山陰歴史館の整備事業についてでございますが、御指摘のように、進捗状況ということになると、おくれておりまして、申しわけなく思っております。
特に湊山球場用地についていろんな話が出ておりますけども、あそこには役所の中枢があった場所、そして他都市等で見れば、三の丸の敷地というのはもう既にいろいろな使い方がされています。例えば松江であれば県庁、金沢城であれば大学、これは大学整備に伴って三の丸から外のほうに出されたということを聞いておりますけども。
現在の米子市役所の本庁舎は、1982年、昭和57年に完成し、既に築35年となっております。第2庁舎、淀江支所も築42年から築28年となり、各市庁舎は建物及び設備の老朽化が進んでおります。今後、施設改修等の老朽化対策費用の問題について、避けては通れない課題です。本庁舎も手狭であり、一部機能を分散して運用しているのも御承知のとおりです。
これは再任ということになっておりますけれども、3月定例会でこの議場でも惜別の辞を述べるようなハプニングが起こったわけでありますが、一般的に北尾教育長は辞任がかたいという情報が実は流れておりまして、それで役所の内部でも何かそれなりに配慮したようなセレモニーもどきのものが行われたというふうに仄聞もいたしておるわけです。そういう中で再任ということに至った経緯というのはどういうことだったのか。
そしてパネルでちょっと表示したいと思うんですけども、今米子駅があって、それで米子市役所がこちらにあります。そして駅前イオンに市役所を移すというふうに言っているんですけども、米子駅から今の市役所だと、こう流れが分散になっています。しかし、市役所が駅前イオンのとこに来て、今の湊山球場、鳥取大学医学部、児童文化センター、漁協のところですね、ここに対しては、やはり今外貨を稼ぐところがありません。
先ほど質問いたしましたやよい、それから山陰合同銀行旧米子支店、そして米子市役所旧庁舎、それぞれについてをお尋ねいたします。 ○(尾沢議長) 白石企画部長。 ○(白石企画部長) 私のほうからは、やよいについて御報告といいますか、お答えさせていただきます。やよいデパートの跡地についてでございますが、既に報道にもありましたように、昨年末に不動産業者が取得されました。
そのときの米子市役所内の対応についてでございますが、私は地震発生時、この5階におりまして、直後に安全確認の見回りと声かけを受けたところであります。職員の対応がなかったわけではありませんけれども、私は市役所にいらっしゃった方々に対して、庁内の被害状況を確認した内容であるとか、庁内の安全のお知らせ、また落ちついた行動を呼びかける放送が必要だったのではないかと考えております。
この記事を読んでいると、一部の議員が役所への口ききが常態化しているという声が数多いと、こういう記事になっています。これは、誰が評価しているんだろうかと思いますけども、口ききを受け取る側から情報が発信されているんじゃないでしょうか。口ききを受け取らない人間がこれを情報発信するわけないでしょ。
○(北尾教育長) 山陰歴史館整備事業についてでございますが、当該事業につきましては市指定文化財米子市役所旧館として建物の保護・保全を図るとともに米子市の歴史館として米子の通史を学ぶことができ、城山のガイダンスや下町散策の拠点として機能するよう整備を図ることとしております。
車椅子を利用されている方、あるいは歩行することが困難な方にとって、この米子市役所は本当にバリアフリー対応ができているのかという疑問を呈しております。手短な例を申しますと、東側の玄関口から、階段を歩いて上っていらっしゃる高齢の方いらっしゃいました。声かけしました。