北栄町議会 > 2019-04-18 >
平成31年 4月第3回臨時会 (第 1日 4月18日)

ツイート シェア
  1. 北栄町議会 2019-04-18
    平成31年 4月第3回臨時会 (第 1日 4月18日)


    取得元: 北栄町議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-09
    平成31年 4月第3回臨時会 (第 1日 4月18日) 北栄町告示第44号  平成31年第3回北栄町議会臨時会を次のとおり招集する。    平成31年4月12日                                 北栄町長 松 本 昭 夫 1 期  日  平成31年4月18日(木) 2 場  所  北栄町役場議会議場 3 付議事件    議案第40号 専決処分の承認を求めることについて(北栄町税条例等の一部を改正          する条例)    議案第41号 専決処分の承認を求めることについて(北栄町国民健康保険税条例の          一部を改正する条例)    議案第42号 専決処分の承認を求めることについて(平成30年度北栄町一般会計補          正予算(第13号))    議案第43号 新元号の制定に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について    議案第44号 平成31年度北栄町一般会計補正予算(第1号)    議案第45号 財産の取得について       ─────────────────────────────── 〇開会日に応招した議員     長谷川 昭 二        宮 本 幸 美        前 田 栄 治     秋 山   修        町 田 貴 子        油 本 朋 也
        斉 尾 智 弘        井 上 信一郎        藤 田 和 徳     田 中 精 一        森 本 真理子        津 川 俊 仁     阪 本 和 俊        野 田 秀 樹        飯 田 正 征       ─────────────────────────────── 〇応招しなかった議員        な し       ───────────────────────────────   ─────────────────────────────────────────────       第3回 北 栄 町 議 会 臨 時 会 会 議 録(第1日)                                  平成31年4月18日(木曜日) ─────────────────────────────────────────────                    議事日程                               平成31年4月18日 午前9時開会  日程第1 会議録署名議員の指名  日程第2 会期の決定  日程第3 諸般の報告  日程第4 議案第40号 専決処分の承認を求めることについて(北栄町税条例等の一部             を改正する条例)  日程第5 議案第41号 専決処分の承認を求めることについて(北栄町国民健康保険税             条例の一部を改正する条例)  日程第6 議案第42号 専決処分の承認を求めることについて(平成30年度北栄町一般             会計補正予算(第13号))  日程第7 議案第43号 新元号の制定に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につい             て  日程第8 議案第44号 平成31年度北栄町一般会計補正予算(第1号)  日程第9 議案第45号 財産の取得について       ───────────────────────────────                 本日の会議に付した事件  日程第1 会議録署名議員の指名  日程第2 会期の決定  日程第3 諸般の報告  日程第4 議案第40号 専決処分の承認を求めることについて(北栄町税条例等の一部             を改正する条例)  日程第5 議案第41号 専決処分の承認を求めることについて(北栄町国民健康保険税             条例の一部を改正する条例)  日程第6 議案第42号 専決処分の承認を求めることについて(平成30年度北栄町一般             会計補正予算(第13号))  日程第7 議案第43号 新元号の制定に伴う関係条例の整理に関する条例の制定につい             て  日程第8 議案第44号 平成31年度北栄町一般会計補正予算(第1号)  日程第9 議案第45号 財産の取得について        ───────────────────────────────                  出席議員(15名)     1番 長谷川 昭 二君  2番 宮 本 幸 美君  3番 前 田 栄 治君     4番 秋 山   修君  5番 町 田 貴 子君  6番 油 本 朋 也君     7番 斉 尾 智 弘君  8番 井 上 信一郎君  9番 藤 田 和 徳君     10番 田 中 精 一君  11番 森 本 真理子君  12番 津 川 俊 仁君     13番 阪 本 和 俊君  14番 野 田 秀 樹君  15番 飯 田 正 征君        ───────────────────────────────                  欠席議員(なし)        ───────────────────────────────                  欠  員(なし)        ───────────────────────────────                 事務局出席職員職氏名 事務局長 ─────── 磯 江 恵 子君  主幹 ───────── 福 田 香 織君 事務補佐員 ────── 長谷川 利 恵君       ───────────────────────────────               説明のため出席した者の職氏名 町長 ───────── 松 本 昭 夫君  副町長 ──────── 手 嶋 俊 樹君 総務課長 ─────── 磯 江 昭 徳君  企画財政課長 ───── 小 澤   靖君 税務課長 ─────── 齋 尾 博 樹君  福祉課長 ─────── 田 中 英 伸君 産業振興課長 ───── 手 嶋 寿 征君  観光交流課長 ───── 松 本 裕 実君       ───────────────────────────────                 午前9時00分開会 ○議長(飯田 正征君) 皆さん、おはようございます。  ただいまの出席議員は15人です。定足数に達していますので、これより平成31年第3回北栄町議会臨時会を開会します。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(飯田 正征君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により、議長において、11番、森本真理子議員、12番、津川俊仁議員を指名します。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第2 会期の決定 ○議長(飯田 正征君) 日程第2、会期の決定を議題とします。  お諮りします。本臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これに御異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(飯田 正征君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日1日と決定しました。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第3 諸般の報告 ○議長(飯田 正征君) 日程第3、諸般の報告をします。  地方自治法第121条第1項の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の「説明員の報告」のとおりです。以上で諸般の報告を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第4 議案第40号 及び 日程第5 議案第41号 ○議長(飯田 正征君) 日程第4、議案第40号、専決処分の承認を求めることについて(北栄町税条例等の一部を改正する条例)及び日程第5、議案第41号、専決処分の承認を求めることについて(北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)の以上2議案を一括議題とします。  提案理由の説明を求めます。  松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 議案第40号、第41号につきましては、専決処分の承認を求めることについてでございます。地方自治法第179条の規定により専決処分いたしましたので、議会の承認をお願いするものでございます。  議案第40号、専決処分の承認を求めることについて(北栄町税条例等の一部を改正する条例)でございます。  これは地方税法の改正に伴い、税条例の改正が必要になったものでございますが、法律の改正が3月29日公布、4月1日施行でございましたので、北栄町税条例等の一部を改正する条例を3月31日専決処分したものでございます。  住民税のふるさと納税制度の見直し、非課税対象者の追加、軽自動車税の特例の変更などが主な改正の内容でございます。
     次に、議案第41号、専決処分の承認を求めることについて(北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)でございます。  地方税法施行令の改正に伴い、税条例の改正と同様、北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を3月31日専決処分したものでございます。  主な改正の内容は、基礎課税額限度額の引き上げ、軽減判定所得の算定額の見直しでございます。  以上2議案、詳細につきましては担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御承認いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(飯田 正征君) 詳細説明を求めます。  齋尾税務課長。 ○税務課長(齋尾 博樹君) 議案第40号について御説明申し上げます。  まず、1ページでございます。議案第40号、専決処分の承認を求めることについて(北栄町税条例等の一部を改正する条例)でございます。  地方税法の改正が3月29日に公布され、施行日が4月1日でございました。このため税条例の改正をお願いする議会を開く時間的余裕がありませんでしたので、専決処分を行ったものでございます。地方自治法により、次の議会に報告し、承認を求めることが定められておりますので、今回議案提案したものでございます。  2ページに専決処分書をつけております。3月31日の専決処分を御確認ください。  議案書3ページから42ページにかけて新旧対照表などを載せておりますが、要約して別添の説明資料で御説明を申し上げたいと思っております。説明資料のほうを御用意いただけますでしょうか。  1ページでございます。改正要旨。住民税関係です。最初の白丸、ふるさと納税(寄附金税額控除)に係る例規整備をするものでございます。ふるさと納税制度の健全な発展に向けて、過度な返礼品を送付し制度の趣旨をゆがめているような団体については対象外とすることができるよう制度の見直しを図るものでございまして、総務大臣の定める基準に適合するものを特例控除対象寄附金として所要の例規整備を行うというものでございます。条例としては、基準に適合するふるさと納税を特例控除対象寄附金という名称とするという内容でございまして、今までは単に「寄附金」という名称で呼んでおったものを「特例控除対象寄附金」という名称に変えたというものでございます。これは返礼額を3割以下に抑えるとか地場産品に限るというような総務大臣が認める要件というのは、この条例のほうではなくて条例改正のもとであります地方税法のほうに細かく規定されているというものでございます。  次の丸でございます。住宅ローン控除の適用期間の延長。これは消費税導入による住宅建築の費用負担の増加がございますので、その控除期間を2年延ばすことによって緩和するという措置でございます。  3つ目の丸です。単身児童扶養者(未婚のひとり親等)の非課税措置でございます。子どもの貧困対策のため、婚姻されたことがないひとり親に対しても住民税の非課税措置を拡大するという内容でございます。今現在は婚姻後に死別され、あるいは離婚されてお一人で子どもさんを扶養されている方というのはいわゆる寡婦という扱いがございまして、この場合ですと住民税は要件、125万円の所得以下であれば非課税の措置がされておるところなんですが、婚姻されたことがないいわゆるシングルマザーの場合にはこの非課税措置というのは適用されておりませんでした。今般の改正というのは、そういう子どもたちの貧困が大きな社会問題となる中で、そのような未婚のひとり親に対しても範囲を拡大して非課税の対象としようというものでございます。  続きまして、固定資産税でございます。高規格堤防整備に伴う建てかえ家屋に係る減額措置を創設というものでして、災害で決壊した河川堤防の整備の際、家屋を移転された方に対して固定資産税の減額を行うというものです。これは昨年の西日本豪雨などで河川の堤防が決壊し大きな被害が出たところなんですが、堤防を新たにするに当たり家屋の移転が必要な場合がございます。代替で家屋を建てられた最初の5年間、固定資産税を3分の1に減額するという措置、これを新たに設けられたものということでございます。  次に、熊本地震による被災住宅用地に係る課税標準の特例措置の延長でございます。これは平成28年の熊本地震により滅失した家屋の敷地について、さらに2年敷地の中に家は存在しなくても住宅用地の特例、これは課税標準を6分の1にするとか3分の1にするとかというものでございますが、そのような特例を延長するというものでございます。  説明書をはぐっていただいて2ページでございます。軽自動車税関係でございます。  1つ目の丸、現行のグリーン化特例(軽課)の2年間延長でございまして、種別割における排ガスや燃費性能に応じて環境に与える影響の少ないものに対して軽減を行うグリーン化特例措置を、平成31年度に加えて平成32年度とそして平成33年度においても延長適用するという内容でございます。意味合いとしては、今年度から軽自動車税に環境性能割が導入されました。ということになると、同じ環境に特化したものの内容がこの種別割でも環境性能割でも二重に存在することになりますので、種別割における環境性能に応じた軽減というのは2年間は延長しますけど、それから以降はなくしますよという方向だという意味合いでございます。  続いて2つ目の丸なんですが、環境性能割の税率を1%軽減するというものであります。これは平成31年10月から始まる環境性能割の開始後1年間に取得されたものについて、消費税の導入の影響がありますので、負担感を緩和するため軽減措置を行うというものでございます。100分の2のところが100分の1に、100分の1となるものについてはゼロということになります。それぞれ1%ずつ軽減するものでございます。これによって地方税の減収というのが考えられるわけですが、これについては全額国のほうが国費のほうで補填するということになっております。  3つ目です。環境性能割の導入を契機に、グリーン化特例(軽課)対象を電気軽自動車等に限定するというものでございます。これは最初の丸の部分で平成33年度まで種別割の軽課を2年延長するというふうに規定したところなんですが、その次の平成34年度、平成35年度においてはその適用を電気軽自動車と一定の排ガス性能を備えた天然ガス軽自動車に絞った適用とするという内容でございます。環境性能割のほうで排ガスや燃費性能で税率のほうが変わってきますので、種別割は特に環境性能のよい電気軽自動車に絞って軽減ということになります。現在、北栄町に存在するのは電気の軽トラが1台のみでございます。以上が改正内容でございます。  議案書39ページ以降に施行期日を記載はしております。こちらのほうをちょっとお開きいただけますでしょうか。議案書39ページでございます。枠囲いの下の部分です。附則(施行期日)第1条です。この条例は平成31年4月1日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行するものでございます。こちらについて、説明資料の中にはそれぞれ施行期日記載しておりますので、こちらで御確認いただければと思っております。  このほか、参考とする法律の条文でありますとか項ずれによって条例番号や項が改正されておりますが、内容の変更まではございませんので説明については省略させていただきたいと思います。  ただ、1点だけ。最後にこの資料の5ページの部分をお願いしたいと思います。ナンバー22です。下から3つ目の欄なんですが、昨年度この同じ時期に専決処分の承認をいただいたものなんですが、大法人に対する申告書の電子情報処理組織による提出義務の創設というのが昨年度専決処分したものをここで御承認いただいたんですが、これに伴って申告書等の提出方法の柔軟化であるとか電気通信回線の故障、災害その他の理由により電子情報処理組織を使用することが困難であると認められる場合の猶予措置について規定が設けられました。この意味合いは、電子申告を義務化したのはいいですけど、もし何かの災害があるとかあるいはシステムがダウンしてしまったりであるとかという場合のことが想定されてなかったもんですから、もともと国税のほうでは想定されておりましたが地方税法のほうでは規定されてなかったもので、この部分を追加して規定したというものでございます。内容としては、期間の延長であるとか電子申告でなくあえて紙で出すというようなこともいいですよということの措置でございます。  以上で地方税法の説明のほうは終わらせていただきたいと思います。  続きまして議案書43ページ、議案第41号、専決処分の承認を求めることについて(北栄町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)について、地方自治法の規定により議会承認を求めるものでございます。44ページに専決処分書をつけております。  議案書45ページから47ページまでが新旧対照表でございます。こちらのほうも同じく説明資料のほうで御説明申し上げます。6ページをお開きいただけますでしょうか。  改正要旨ですが、地方自治法施行令の改正によるものでして、改正理由としては被保険者間の保険税負担の公平性の確保及び中・低所得者層の保険税負担の軽減を図ることを目的としております。課税限度額におきましては、従前の58万円を61万円に引き上げるという改正でございます。また、軽減の判定を行う所得算定額を5割軽減においては5,000円引き上げて28万円に、2割軽減では1万円引き上げて51万円にというものでございます。軽減される所得額が広がる方向での改正でございます。これは施行日は平成31年4月1日でございます。  もう一つですが、枠囲いの一番下の部分のナンバー3の第3条第2項というふうに単に削除としか書いてございませんが、これについてはかなり以前からもとの法律ではなくなっておりまして削除すべき条文でございましたが、削除を漏らしておりました。おわび申し上げます。今回の条例の改正にあわせ削除をお願いするものでございます。以上です。 ○議長(飯田 正征君) 説明が終わりましたので、これより議案第40号に対する質疑を許します。                    〔質疑なし〕 ○議長(飯田 正征君) 質疑がありませんので、これより討論に入ります。  まず、原案反対の方の発言を許します。  1番、長谷川昭二議員。 ○議員(1番 長谷川昭二君) 私は、議案第40号、専決処分の承認を求めることについて反対の立場で討論を行います。  このたびの税条例等の改正は、住宅ローン減税、単身児童扶養者の非課税措置などが盛り込まれています。しかし、ことし10月に消費税を10%に引き上げることを前提にした増税に伴う平準化対策です。個人消費の低迷が続く中、多くの国民が10%増税に反対しています。消費税は逆進的で低所得者ほど負担が重くなるため格差を拡大する最悪の大衆課税であり、所得の再配分を意図とする社会保障の財源にはふさわしくありません。10%への増税を実施すれば、家計消費は一層冷え込み、税収は抑えられることになります。富裕層と大企業に応分の負担を求める税制改正で、10%増税を中止すべきと考えます。以上の理由により、本案の承認に反対をいたします。 ○議長(飯田 正征君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。                   〔賛成討論なし〕 ○議長(飯田 正征君) 次に、原案反対の方の発言を許します。                   〔反対討論なし〕 ○議長(飯田 正征君) ほかに討論はありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(飯田 正征君) 討論を終わります。  本案は起立により採決します。  本案は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○議長(飯田 正征君) 起立多数です。よって、本案は、原案のとおり承認することに決定しました。  これより議案第41号に対する質疑を許します。  1番、長谷川昭二議員。 ○議員(1番 長谷川昭二君) 1点だけお聞きしたいと思います。限度額の引き上げが58万円から61万円ということで3万円の引き上げになっているわけですけれども、この引き上げによって影響を受ける被保険者の世帯数、それから影響額というのは幾らになるのか伺いたいと思います。 ○議長(飯田 正征君) 齋尾税務課長。 ○税務課長(齋尾 博樹君) 限度額の影響となる世帯数ですが、平成30年度の所得ベースで見ますと91世帯でございます。1世帯当たり3万円の増加ということでございますので、掛ける3ということで273万円が影響額になるかと思います。 ○議長(飯田 正征君) 長谷川議員。 ○議員(1番 長谷川昭二君) そうしますと、その影響を受けられる91世帯の所得というものを、所得階層といいますか、どの程度の所得になるのか、その辺をお聞きしたいと思います。 ○議長(飯田 正征君) 齋尾税務課長。 ○税務課長(齋尾 博樹君) この限度額の対象となる所得額で言いますと、世帯人員が1人の方の場合であれば所得としては897万5,000円でございますし、4人ということであれば710万円程度ということになります。今申し上げましたのは、あくまでも資産割、固定資産に対する26%というのがかかるわけでございますが、これを平均的なものとして計算した段階での数字でございます。以上です。 ○議長(飯田 正征君) 長谷川議員。 ○議員(1番 長谷川昭二君) 固定資産のところのその平均的な額というのはどのくらいに想定をされたんでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 齋尾税務課長。 ○税務課長(齋尾 博樹君) 平成31年度予算で見ておりますと、1人当たりが4万3,601円というのが1人当たりの平均となっております。以上です。 ○議長(飯田 正征君) よろしいですか。 ○議員(1番 長谷川昭二君) 結構です。 ○議長(飯田 正征君) そのほか、質疑ございませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(飯田 正征君) そうしますと、質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、原案反対の方の発言を許します。  1番、長谷川昭二議員。 ○議員(1番 長谷川昭二君) 私は、議案第41号、専決処分の承認を求めることについて反対の立場で討論を行います。  本条例改正は、国民健康保険税の課税限度額を現行の58万円から61万円に引き上げることが盛り込まれています。国保は年金生活者、失業者など所得の低い人が多く加入する医療保険です。にもかかわらず、保険税は協会けんぽの2倍近くにもなるという矛盾を抱えています。これまでも課税限度額の引き上げが幾度となく繰り返されてまいりましたが、こうした状況は一向に改善をされていません。これ以上の加入者負担ではなく、公費負担増で協会けんぽ並みに保険税を引き下げる抜本的な解決策が求められています。以上の理由により、本案の承認に反対するものであります。 ○議長(飯田 正征君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。                   〔賛成討論なし〕 ○議長(飯田 正征君) 次に、原案反対の方の発言を許します。                   〔反対討論なし〕 ○議長(飯田 正征君) ほかに討論はありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(飯田 正征君) 討論を終わります。  本案は起立により採決します。  本案は、原案のとおり承認することに賛成の方の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○議長(飯田 正征君) 起立多数です。よって、本案は、原案のとおり承認することに決定しました。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第6 議案第42号 ○議長(飯田 正征君) 日程第6、議案第42号、専決処分の承認を求めることについて(平成30年度北栄町一般会計補正予算(第13号))を議題とします。  提案理由の説明を求めます。  松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 議案第42号、専決処分の承認を求めることについて(平成30年度北栄町一般会計補正予算(第13号))でございます。地方自治法第179条の規定により専決処分いたしましたので、議会の承認をお願いするものでございます。  これは3月定例会におきまして一般会計の補正予算を提案いたしましたが、その後に特別交付税の増額がありましたので、補正予算を3月31日に専決処分したものでございます。  歳入歳出予算に7,231万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を97億7,138万7,000円としたものでございます。  以上、詳細につきましては担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御承認いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(飯田 正征君) 詳細説明を求めます。  小澤企画財政課長。 ○企画財政課長(小澤 靖君) 議案書の48ページをお願いします。議案第42号、専決処分の承認を求めることについてでございます。  49ページの専決処分書のとおり、平成30年度北栄町一般会計補正予算(第13号)を専決処分いたしましたので、議会に報告し、承認をお願いするものでございます。  平成30年度北栄町一般会計補正予算書(第13号)をお願いいたします。はぐっていただきまして、歳入歳出それぞれ7,231万2,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ97億7,138万7,000円と定めるものでございます。  1ページの説明は省略させていただきます。  2ページをお願いします。2の歳入でございます。9款1項1目の地方交付税でございますが、7,231万2,000円の増額でございます。3月に特別交付税の額が確定したことにより、増額するものでございます。  続いて、3の歳出でございます。2款1項4目財産管理費でございますが、7,231万2,000円の増額でございます。歳入の増額分を全額財政調整基金に積み立てるものでございます。この補正後の基金の残高は、15億5,169万1,000円となります。  以上で説明を終わります。
    ○議長(飯田 正征君) 説明が終わりましたので、これより本案に対する質疑を許します。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(飯田 正征君) 質疑がありませんので、これより討論に入ります。                    〔討論なし〕 ○議長(飯田 正征君) 討論がありませんので、採決を行います。  本案は、原案のとおり承認することに御異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(飯田 正征君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり承認することに決定しました。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第7 議案第43号 ○議長(飯田 正征君) 日程第7、議案第43号、新元号の制定に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。  松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 議案第43号、新元号の制定に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてでございます。  これは元号を改める政令の公布により、町条例中の元号について新たな元号に改めるものでございます。  詳細につきましては、担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(飯田 正征君) 詳細説明を求めます。  磯江総務課長。 ○総務課長(磯江 昭徳君) 議案書50ページをお願いいたします。議案第43号、新元号の制定に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について議会の議決をお願いするものでございます。  51ページをごらんください。51ページ、新元号の制定に伴う関係条例の整理に関する条例ということで、5月1日から「平成」が「令和」に変わりますので、条例中に「平成」で表記されているものについて必要な、「令和」であらわすべきものを、「平成」を「令和」に改めるというものでございます。先ほど税条例の専決処分の中にもたくさん平成35年度ですとか平成33年度ですとか平成31年10月1日ですとか、そういう日付がたくさん出てきたと思いますけど、そういうものを全て今度条例で改正をするというものでございます。  4月12日の議会運営委員会において、この条例によって幾つの条例に影響するのかというところで、私は5つの条例ということで説明をいたしましたが、この3月議会で消費税率の改正をする議案がありまして、その中に体育館の使用料ですとかお台場公園、中央公民館、改善センターというたくさんの条例があるのを、済みません、漏らしておりまして、結局該当する条例は21条例ということで調査の結果21条例に該当するというものでございました。  附則です。この条例は元号を定める政令、この政令が5月1日に施行しますので、その日から施行するというものでございます。以上です。 ○議長(飯田 正征君) 説明が終わりましたので、これより本案に対する質疑を許します。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(飯田 正征君) 質疑がありませんので、これより討論に入ります。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(飯田 正征君) 討論がありませんので、採決を行います。  本案は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(飯田 正征君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第8 議案第44号 ○議長(飯田 正征君) 日程第8、議案第44号、平成31年度北栄町一般会計補正予算(第1号)を議題とします。  提案理由の説明を求めます。  松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 議案第44号、平成31年度北栄町一般会計補正予算(第1号)についてでございます。  歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,513万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ87億13万9,000円とするものでございます。  今回の補正は、新たに予算措置を必要とする諸事業につきまして所要の額を計上するものでございます。  2款総務費でございます。交通対策事業に2万1,000円を追加いたしました。地域公共交通会議に必要な費用を計上するものでございます。  3款民生費でございます。プレミアム付商品券事務事業に989万3,000円を、またプレミアム付商品券助成事業に7,875万円を計上いたしました。消費税引き上げに伴う低所得者及び子育て世帯の支援対策として発行するプレミアムつき商品券の発行に伴う事務及び助成に必要な費用を計上するものでございます。  6款商工費でございます。商工振興事業に621万3,000円を追加いたしました。消費税引き上げに伴う地域経済活性化対策として発行するプレミアムつき商品券の発行に必要な費用を計上するものでございます。  観光振興事業に26万2,000円を追加いたしました。マカオ国際旅行博覧会に観光PRブースを出展するための必要な費用を計上するものでございます。  以上、詳細につきましては各担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(飯田 正征君) 詳細説明を求めます。  小澤企画財政課長。 ○企画財政課長(小澤 靖君) 平成31年度一般会計補正予算書(第1号)をお願いします。  はぐっていただきまして、議案第44号、平成31年度北栄町一般会計補正予算(第1号)でございます。歳入歳出それぞれ9,513万9,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ87億13万9,000円と定めるものでございます。  1ページと2ページの説明は省略させていただきます。  3ページをお願いします。2の歳入でございます。  13款国庫支出金と19款諸収入につきましては、事業に伴う特定財源でございますので担当課長が説明をいたします。  17款1項5目財政調整基金繰入金ですが、予算の調整として649万6,000円を財政調整基金から繰り入れするものでございます。なお、この補正後の基金の残高は12億7,914万7,000円となります。  4ページをお願いします。3の歳出でございます。  2款1項9目企画費の1、報酬に2万1,000円を計上しました。これは現在鳥取県中部地域公共交通協議会で移動ニーズに対応したバス路線のルート、ダイヤ、路線の再編を検討しており、改善案がまとまってまいりましたので、本町の地域公共交通会議を開催し協議をするため、必要な委員報酬を計上するものでございます。私からの説明は以上でございます。 ○議長(飯田 正征君) 田中福祉課長。 ○福祉課長(田中 英伸君) 福祉課関係の説明をさせていただきます。引き続き予算書4ページをごらんください。  3款1項11目プレミアム付商品券事業費に8,864万3,000円を計上しております。各節ごとの予算額を説明させていただく前に、この事業の概要を別紙資料「プレミアム付商品券事業について」で説明させていただきます。こちらのカラーの国からのデータをもとに作成した資料をごらんください。  初めに記載しておりますようにこのプレミアム付商品券事業の目的でございますが、消費税、地方消費税率の10%への引き上げが低所得者、子育て世帯への消費に与える影響を緩和するとともに、地域における消費を喚起、下支えすることが目的でございます。そしてこのプレミアム付商品券事業を実施する市区町村に対して、国が必要な経費を全額補助するというものでございます。  事業実施に当たりまして細かな留意事項もありますが、概要についてのみ説明させていただきます。  次の段でございますが、初めにこのプレミアムつき商品券を購入できる対象者でございますが、(1)としまして2019年度住民税が非課税者である方。次に(2)としまして2016年4月2日から2019年9月30日までに生まれた子が属する世帯の世帯主でございます。購入限度額としましては、(1)に該当する方は券面額2万5,000円分までを2万円で、(2)に該当する方は券面額2万5,000円分までを2万円で、対象となる子どもの数分だけ購入できるというものでございます。いずれも券面額5,000円単位で、それを4,000円で分割販売ということをいたします。使用可能期間は2019年10月1日から2020年3月31日までとし、使えるところは町内として北栄町内の事業所を幅広く公募したいと考えておるところでございます。  次に、そのページの下の商品券のイメージをごらんください。この商品券の使用期限や注意事項などを印刷するため、この商品券はそれぞれの市区町村で独自で印刷する必要がございます。注意事項としては、換金性の高いもの、例えば商品券やビール券、図書券やプリペイドカードが買えないということや、法令によりましてたばこなども買えないということも明記する予定でございます。  また、その横の購入引きかえ券の様式イメージをごらんください。券面額5,000円のものを4,000円で最大5回に分けて購入できるために、購入されるたびに購入済みの印を押すようにいたします。ですので、商品券購入の際には必ずこの購入引きかえ券というものが必要となるものでございます。  めくっていただきまして裏面でございます。北栄町の実施計画でございます。こちらに上げました数字が今回の補正予算に計上させていただいた事業費の積算根拠というものでございます。対象者数の見込みでございますが、住民税非課税者が2,800人、対象となる子どもの数が350人ということで合計3,150人ということで、確定したものではございませんが、この程度の数字を見込んでいるというものでございます。商品券の規格は、1枚の券面額は500円で偽造防止の印刷やシリアルナンバーというものを印刷する予定でございます。販売単位といたしましては、500円券を10枚1セットとしまして、対象の方は最大5セットまで購入できるということになります。ですので、最大の販売枚数としましては3,150人が5セット全て購入された場合15万7,500枚となりまして、券面額では最大7,875万円ということになります。販売方法と場所ですが、役場の直接販売ということで、大栄庁舎の福祉課と北条支所で9月の下旬から販売を開始する予定でございます。また、購入者が集中すると見込まれる販売開始から10月ぐらいまでは、何日か休日での販売も検討しているというところでございます。事務の委託の部分では、商工会のほうに取扱店の募集と商品券の回収部分についてお願いするということの予定にしております。予算、財源につきましては、この後の補正予算書の説明のときにさせていただきます。  次に、その下の事務・商品券の流れでございます。ごらんのような図のとおりでございますが、非課税者の方につきましては対象になる方については町から申請案内の文書を送らせていただきまして、希望される方は申請の手続をしていただくということが必要になります。その後、審査をいたしまして、その方に購入引きかえ券を送付するということになります。ちなみに子育て世帯の分は申請の必要はなく、世帯主に購入引きかえ券を対象人数分送付するということになります。  最後のページ、タイムラインによる事務スケジュールでございます。ごらんのとおりでございますが、3カ月ごとに区切った表としておりまして、商品券の使用期間は10月から3月というような意味合いでございます。  以上で簡単ではございますが事業の説明を終わりますので、次の今度は補正予算書の説明をさせていただきます。  4ページに戻っていただきまして、先ほど説明しました業務を実施するに当たりまして必要な費用を計上しております。  初めに、3節に職員の時間外手当に64万5,000円を、4節共済費に臨時職員の社会保険料29万9,000円、7節に臨時職員賃金226万2,000円を計上しました。臨時職員分は5月から年度末までの1名分と、北条支所での販売におきまして販売を始める9月末から10月にかけて先ほど言いましたように混雑する可能性が考えられるため、その期間だけの臨時職員の賃金2カ月分の部分も計上させていただいております。11節需用費では必要な事務用消耗品代として61万5,000円と、商品券等印刷費では対象人数分の商品券の印刷費と申請書の送付用の封筒などの費用として197万7,000円を計上いたしております。12節役務費で通信運搬費として申請書や購入引きかえ券の郵送料といたしまして148万5,000円を計上しております。特にこの購入引きかえ券は再発行ができませんので、確実に対象者の方に届けるため書留で送るようにしておるための予算を計上しております。13節委託料で県情報センターへシステム改修と対象者への申請書の打ち出しのための費用220万円を計上しております。また、取扱店舗の募集事務と商品券回収業務分として商工会への委託料20万円を計上いたしております。14節使用料及び賃借料にパソコンリース料として対象者確認のため県情報センターシステムに対応するもの1台と、臨時職員が通常使用するためのもの1台の計2台分のリース費用21万円を計上しております。最後に19節負担金、補助及び交付金にプレミアム付商品券交付金7,875万円を計上しております。これは商品券を取り扱った店舗に商品券に相当する現金を振り込むもので、予算では全ての商品券が使われるという前提で予算を計上しております。  なお、その横の補正額の財源内訳の特定財源のその他は購入の際、個人の方が負担する部分の金額ということでございます。福祉課は以上です。 ○議長(飯田 正征君) 手嶋産業振興課長。 ○産業振興課長(手嶋 寿征君) 引き続きまして、産業振興課関係の説明を申し上げます。  4ページを引き続いて一番下の欄をごらんいただきたいと思います。6款1項1目商工振興費でございます。まず、11節に北栄町プレミアムつき商品券の発行に伴います印刷費や封筒代といたしまして121万3,000円を計上させていただいております。さらに下の5ページに目を移していただきたいですが、次に19節に商工振興補助金といたしまして500万円を計上しております。これはさきに福祉課から説明のありました国のプレミアムつき商品券にあわせて消費税増税に伴う生活への影響を少しでも緩和するため、普通世帯でもプレミアムつき商品券を購入できるようにするものでございます。商品券のデザインは福祉課が行う国のものと同一にいたしますが、こちらの商品券についてはプレミアム率10%で5,500万円分を発行したいと考えております。町民1世帯5万円の限度額を設けて、券面500円の商品券22枚を封筒に入れて1セット1万円から購入できるようにするものでございます。取り扱い窓口は北栄町商工会の商品券協議会にお願いし、町内2カ所で9月から販売する予定としております。商品券の有効期限は10月から来年3月までであります。こちらにつきましては国の助成はなく、単町による取り組みとなっております。以上で説明を終わります。 ○議長(飯田 正征君) 松本観光交流課長。 ○観光交流課長(松本 裕実君) 続きまして、観光交流課の補正について説明いたします。  予算書5ページをごらんください。6款1項2目観光費に26万2,000円を計上いたしました。これは4月26日から28日に中国・マカオで開催されますマカオ国際旅行博覧会に出展するための経費をお願いするものでございます。マカオは香港と隣接した地域で、これまで香港-マカオ間の移動は船での移動でしたが、昨年10月より両地域を結ぶ橋が開通しており、今後米子-香港便を活用した誘客が期待できることから出展するものでございます。北栄町から1名が参加し出展するほか、鳥取県や中部観光推進機構など県内から北栄町を含め8団体が出展いたします。博覧会中はブースでの観光PRを行うほか、商談会に参加する予定としております。  それでは予算書のほうをごらんいただきまして、補正額の内訳について御説明いたします。  9節旅費に特別旅費として11万8,000円を計上いたしました。これは参加する1名の旅費でございます。12節役務費に通信運搬費として10万円を計上いたしました。これは博覧会で配布するチラシやパンフレットなどを現地へ配送する費用を見込んでいるものでございます。次に、14節使用料及び賃借料にイベント用品レンタル料として4万4,000円を計上いたしました。これは博覧会ブースでレンタルを予定している備品の使用料をお願いするものでございます。以上で観光交流課の説明を終わります。 ○議長(飯田 正征君) 説明が終わりましたので、これより本案に対する質疑を許します。  9番、藤田和徳議員。 ○議員(9番 藤田 和徳君) 9番。民生費のところで一つお伺いしたいと思います。こっちの資料(「プレミアム付商品券事業について」)のほうなんですけど、2ページの北栄町の実施計画、私がお聞きしたいのは1番の対象者数(見込)、見込みは見込みなんです。この(2)のところの2016年4月2日から2019年9月30日に生まれた子が属する世帯主、そして子が350人。これで計が3,150人って、この数字がわからないんですよね。見込みだから見込みなんでしょうけど、3,150人というのはどういうあれなんですか、どういう計算で。いいですか、子どもがいる、親は2人、お父さんお母さん。そういう計算じゃないの。 ○議長(飯田 正征君) 田中福祉課長。 ○福祉課長(田中 英伸君) 藤田議員の御質問にお答えします。  対象となる子どもの分だけ世帯主に交付できるということです。ただ、言われるとおりこの350人というのは9月30日までに生まれる子どもの数は確かに予測でしかありませんので、あくまでもこれまでの出生数等の数字を含めてこの程度かなという、あくまでも見込みの数字でございます。ですので、そういう数字なっているということでございます。(発言する者あり) ○議長(飯田 正征君) 田中福祉課長。 ○福祉課長(田中 英伸君) 申しわけありません。3,150人というのは非課税者が2,800人と、それと対象となる子どもの数350人を合わせた数が3,150人という意味合いでございます。以上です。 ○議員(9番 藤田 和徳君) 終わります。 ○議長(飯田 正征君) そのほか、ございませんか。  1番、長谷川昭二議員。 ○議員(1番 長谷川昭二君) まずは企画費、4ページですね。地域公共交通会議委員報酬ということなんですけれども、この会議に臨まれる姿勢はどういう姿勢で臨まれるのかということをお聞きしたいんですけれども、バス路線の減便等がもし仮にあった場合、利用者が1人でもあればその方は利用が困難になるわけでして、そういう点について新たなそういう方への対策というものは検討されるのかどうか、その点についてお聞きをしたいと思います。 ○議長(飯田 正征君) 小澤企画財政課長。 ○企画財政課長(小澤 靖君) ちょっと資料はありますけど、しばらくお時間をいただければと思います。済みません。 ○議長(飯田 正征君) 小澤企画財政課長。 ○企画財政課長(小澤 靖君) 休憩よろしいでしょうか。ちょっとしばらく休憩を。 ○議長(飯田 正征君) しばらく休憩します。(午前9時58分休憩)       ─────────────────────────────── ○議長(飯田 正征君) 休憩前に引き続き再開します。(午前9時59分再開)  小澤企画財政課長。
    ○企画財政課長(小澤 靖君) 長谷川議員の御質問にお答えします。  まず減便についてですが、赤碕線が非常に赤字が多くなっております。こちらのほうを一日上り下り現状14便ずつございますが、このうち利用者数が一日3人を切っている便を中心に統合であったり見直しを今検討しておるところでございます。具体的には上下とも2便ずつ減便を考えておるところでございまして、そちらの案で提案をさせていただきたいと思います。この2便ずつ以外にも3人以下の部分はございますが、青山剛昌ふるさと館へも路線を回して観光客の利用者をふやすというようなそういう路線を変えて、新たなお客をふやすというような取り組みもあわせて検討しておりまして、そういったことで実際に減らすのは上下2便ずつを考えておるところでございます。 ○議長(飯田 正征君) 長谷川議員。 ○議員(1番 長谷川昭二君) 私が聞いたのは、そういう減便が出た場合に影響を受ける方への対策は新たに何か考えられるのかということをお聞きしたんです。 ○議長(飯田 正征君) 小澤企画財政課長。 ○企画財政課長(小澤 靖君) 減らすだけではいけませんので、先ほど言いました青山剛昌ふるさと館の経由といった形で新たな観光客の利用者の増も図っていくということを考えております。 ○議長(飯田 正征君) 長谷川議員。 ○議員(1番 長谷川昭二君) 観光客とこのバス路線の減便とは直接的に関係ないと思うんですね、私は。やっぱり1人でも利用があるということはその方に影響があるわけですから、その影響が出ないように何か対策は考えられないのかということをお聞きしているわけであります。 ○議長(飯田 正征君) 小澤企画財政課長。 ○企画財政課長(小澤 靖君) その1人でもおられるという形で、そういった形でしますとなかなか減便というのはできなくなりますので、この会としましては3人というところの基準で減便を考えているところでありまして、そのなくなったことによる対策というのは特に考えておるところではございません。 ○議長(飯田 正征君) 長谷川議員。 ○議員(1番 長谷川昭二君) 次の点をお聞きしたいと思います。プレミアム付商品券事業でありますけれども、民生費ですね。福祉的な観点でこの事業ということになっているわけですけれども、小規模店舗等で利用された場合、その商品券を換金するのに長期間かかれば、例えば半年とか、そうすると資金繰りに影響が出るというそういう声もあるんですけれども、この換金の期間というのはどの程度を想定されているのでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 田中福祉課長。 ○福祉課長(田中 英伸君) 長谷川議員の御質問にお答えします。  可能であれば町の支払い日、5日、15日、25日という形で、月3回の中で対応できればとは考えております。以上です。 ○議長(飯田 正征君) 長谷川議員。 ○議員(1番 長谷川昭二君) それは最初の利用からどの程度の期間後のことなんでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 田中福祉課長。 ○福祉課長(田中 英伸君) 使用が10月から開始されます。その後、商工会を通して回収するという形になりますので、最初の5日には多分間に合わないと思うので、2週間ぐらいたってからまとめて次の支払い日に間に合わせるというような形での換金という形になっていこうかとは思っております。そういった商工会さんにお願いする回収のサイクルに合わせる形で、それに附帯してできるだけ早い5のつく支払い日に合わせていきたいというふうには考えております。 ○議長(飯田 正征君) 長谷川議員。 ○議員(1番 長谷川昭二君) そうしますと確認ですけれども、10月1日から利用があった場合には、その2週間後ぐらいから毎月3回の換金がされるという理解でよろしいでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 田中福祉課長。 ○福祉課長(田中 英伸君) 再度の御質問にお答えします。  3回というものが確定ではございません。ただ、最低でも月2回の換金という部分については確保していきたいというふうには思っているところでございます。 ○議長(飯田 正征君) 長谷川議員。 ○議員(1番 長谷川昭二君) この商品券なんですけれども、経済対策としてであればともかくですけれども、社会保障的に消費税の影響を緩和するということでありますから、その商品券を購入できる人とできない人というのができれば、支援についての公平性というところに疑問を生じるわけですけれども、その点はどんなふうにお考えでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 田中福祉課長。 ○福祉課長(田中 英伸君) 長谷川議員の御質問にお答えします。  言われるとおり買える人、買えない人という部分ができるとは思いますが、全国的に決められたある程度の事業でございます。そのルールに従った形での対応はしていこうと思っているところでございます。以上です。 ○議員(1番 長谷川昭二君) 以上です。 ○議長(飯田 正征君) そのほか、ございませんか。  6番、油本朋也議員。 ○議員(6番 油本 朋也君) 続きまして商品券の件でお尋ねします。  まず産業振興課のほうで一般への商品券、1万円が1万1,000円と伺いました。1世帯のマックス、最大値が5万円と聞きました。ないとは思いますが、一つの世帯が5万円ということをいわゆる守らない可能性がなきにしもあらず。その複数回購入がないようチェック体制していただきたいと思いますが、そういう体制は考えておられますか。 ○議長(飯田 正征君) 手嶋産業振興課長。 ○産業振興課長(手嶋 寿征君) お答えいたします。  これにつきましては販売のときに、前回もそうだったんですけれども、基本的には受付で名簿を記載していただいて名前等を確認しながら販売していただく。2カ所、北条と大栄とで販売しますので、大栄に行っておいて間髪入れずに北条に行かれてしまうとあれですので、販売をしているそこで携帯電話なりなんなりで連絡をとりながら、同じ者が何か買い回しをしたりしないようには何とかしたいなというふうにお願いしていきたいと考えております。 ○議長(飯田 正征君) 油本議員。 ○議員(6番 油本 朋也君) 何年か前の最大値50万円の件のときも、うそか本当かうわさですけども、町民の方から早い者勝ちなりいろいろ不平不満があったとともに、二重購入があったんじゃないかということも聞いた覚えがありますので、そういう声がなるべく出ないように何とかケアをよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(飯田 正征君) 手嶋産業振興課長。 ○産業振興課長(手嶋 寿征君) 議員のおっしゃるとおりでございまして、何とかその同じ者に利益が一つに集中するようなことがないように、きちっと今回の趣旨を踏まえて広く購入いただけるように準備してまいりたいと思います。 ○議長(飯田 正征君) 油本議員。 ○議員(6番 油本 朋也君) 続きまして、福祉課の件で同じくプレミアムつき商品券でお伺いします。  資料の1ページの中ほどのほうに、商品券購入者に対し第三者への転売、譲渡は行わないでいただきたいという旨明記してあります。次のページの下の段の流れの中で、③番から⑤番まで案内、申請、引きかえ券の送付、これは厳重に行われるようでございますけども、いわゆる⑦番、商品券使用。その商品券を手に入れられた、引きかえ券ですよね、それを手に入れられた本人がその商品券をちゃんと使用されているか。その本人確認とかそういうもののチェック、それも考えていらっしゃいますか。 ○議長(飯田 正征君) 田中福祉課長。 ○福祉課長(田中 英伸君) 油本議員の御質問にお答えします。  商品券そのものを使われるのが御本人であるかどうかを確認ということまでは想定はしておりません。使われる店舗におきまして、それを使われる方がもらわれた方ということの断定は難しいと思っておりますので、あくまでも対象者の方が使われるものだということで商品券の事業者への説明はさせていただこうと思っております。以上です。 ○議長(飯田 正征君) 油本議員。 ○議員(6番 油本 朋也君) いわゆる性善説に基づいて行われるものだとは思いますが、いわゆるこの発売が始まって集計が終わって変な話、不平不満とかそういったことが出ないように臨機応変にその辺は対処していただきたいと思います。 ○議長(飯田 正征君) 田中福祉課長。 ○福祉課長(田中 英伸君) 国が示した基準どおりきちんと対応していきたいと思っておるところでございます。以上です。 ○議長(飯田 正征君) そのほか、ございませんか。  12番、津川俊仁議員。 ○議員(12番 津川 俊仁君) 12番。補正予算書5ページの負担金、補助及び交付金の500万円、商工振興補助金500万円でございます。説明によりますと、町の一般財源を使いながら商工会のプレミアムつき商品券の発行をするということで、額面で5,500万円を販売する。販売収入は5,000万円ですか。そのうちの1割がプレミアムということでございます。説明によりますと1世帯に5万円を上限とするということで、いわゆる計算上1,000世帯の方に購入していただくということでございます。  お聞きしたいのは、その目的をまずいま一度確認させてください。 ○議長(飯田 正征君) 手嶋産業振興課長。 ○産業振興課長(手嶋 寿征君) 今回の目的は、あくまでも消費税の増税は普通世帯であっても影響はございます。町民の生活を少しでも影響を緩和したいという目的で行いたいと考えているものでございます。 ○議長(飯田 正征君) 津川議員。 ○議員(12番 津川 俊仁君) そうしますと、ちょっと過去にも何回かプレミアムつき商品券の発行経験がございます。1割のプレミアムということで、1,000世帯の方が本当に半年間の間に買ってくださるんだろうかという心配がございます。以前、売れなくて修正をしたというふうなこともありましたし、販売金額に達せずにしまったということもあります。最初必ず1世帯で名簿をつけながらというふうにおっしゃいましたが、1割ということであればなかなかそうやって必ずしも独占する方は少ないんでないかなと思ったりします。何カ月か経過してからはどなたでも買えますよというふうなことにしていかないと、余りその効果といいますか目的が達成ができないんじゃないかなと思ったりしますが、あくまでも5万円で世帯当たり限定をされますか。1,000件が全て完売できると思いますか。 ○議長(飯田 正征君) 手嶋産業振興課長。 ○産業振興課長(手嶋 寿征君) お答えいたします。  確かに過去にも売り切れがございました。これまで緊急生活支援事業として平成20年度、それから平成21年度、それから平成22年度、それから平成26年度、記憶に新しい平成27年度という形で商品券を発行してきております。プレミアム率はおおむね10%でございますが、購入限度額がこれまで例えば売れ残った平成21年度は一人1万円であったりとか、それからそのほかにも平成26年度では3万円を限度額にしてというような3,300万円で1,000世帯でしたけども、これについては完売をしております。それらの過去の販売してきた実績等からしても、今回の5,500万円でいわゆる10%、500万円を手出しをする形になりますが、こちらのほうでその支援なりそのプレミアム率をつけることでも十分完売できるのではないかなというふうに考えております。  過去の実績で売り切れなかったものは平成21年度と平成20年度だけでございまして、これまで行ったものにつきましては完売しているということでございますので、十分に今回も完売はできるというふうに見込んで販売を進めるものでございます。 ○議長(飯田 正征君) 津川議員。 ○議員(12番 津川 俊仁君) 担当課がそこまで自信を持っていらっしゃるんであれば、そうかなと思ったりもします。  そこで、あわせてこの目的がいわゆる世帯の支援、消費税の値上げに伴う一般家庭の支援ということでございます。そのほか、プレミアムつき商品券の福祉のほうの事業につきましては、国の事業に乗っかってということでございますのでタイムスケジュールも決められており、今回の臨時議会での補正ということで理解はできるんですが、今回その500万円の商工会の補助金ということでプレミアムつき商品券の発行と同時にあわせてということも理解できるんですが、あわせてほかの対策については何か検討されているのか。今回補正にないんですが、これからあと5カ月の間に対策をされるというふうな計画なりことがあればお聞かせ願いたいんですが。 ○議長(飯田 正征君) 手嶋副町長。 ○副町長(手嶋 俊樹君) 今のところは考えておりません。 ○議長(飯田 正征君) そのほか、ございませんか。  5番、町田貴子議員。 ○議員(5番 町田 貴子君) 先ほどからのプレミアムつき商品券の件ですけれども、先回だったでしょうか、欲しかったのに買えなかったという方が結構周りにもおられて、先ほどの意見とは逆にばあっとすぐ売り切れてしまうんではないかという事態が起こってましたし、それから後で聞きましたら真実かどうかわかりませんが知り合いの人の名前で買った人もいたとかって聞きましたし、そういういきなりじゃ何月何日販売しますと言うとみんな行列で、前回もですけれどももう事前に1時間ぐらい前から並んでたりしてという現象が起きましたけれども、事前にその対策としまして何か申し込みというか、そういうこととかしたらどうかなとか、並ばなくても何か希望の人に行き渡るような感じにならないかなと思いますけれども、どうでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 手嶋産業振興課長。 ○産業振興課長(手嶋 寿征君) お答えいたします。  現時点では、そのような考えはちょっと持っておりません。ただ、前回の平成27年の1億2,000万円で20%のプレミアムで2,000万円の規模、なおかつ一人の上限を50万円にしたという、これはあくまでも消費喚起が主でした。それと、この国からいただく支援事業の多くが中小企業に向けた、この地域の中で下支えをしてる商工関係者のいわば消費喚起を促すことによって元気を出していただきたいという意味だったものですからそのようなことをやりましたが、やはりインパクトが大きかったこともありまして、そういうふうに購入者が殺到したというふうに考えております。  ただ、今回はこれまでの平成26年や平成22年で行ってきました完売した実績等から類推しまして10%で、なおかつこれまで購入限度額が3万円であったりとかしたもののところを少し購入限度額を5万円にして、プレミアム感もある程度余り薄れない程度で購入していただくということで、これまでの中でこれが一番いいんではないかというところを過去の実績から踏まえて出させていただいたところでございまして、前回のように長蛇の列になるかどうかというのはちょっとまだわかりませんが、そのことも見越して商工会さんのほうとは例えば警備をどうするのかとか、そのあたりについては検討はしておりますが、どういうふうに購入していただくかという部分についてはまだ検討はしておりませんで、今後もう少しその検討の余地があるのであれば商工会と打ち合わせをしていきながら販売の仕方、手法というのを少し研究はしてみたいというふうに考えております。 ○議長(飯田 正征君) 町田議員。 ○議員(5番 町田 貴子君) 確かにやっぱり先回とは条件が全然違いますので長蛇になるかどうかはわかりませんけれども、やっぱり事前にというか調査的にというか、わかったほうが事務的にもやりやすいんではないかと思うので、そのこともちょっと検討してみていただけないでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 手嶋産業振興課長。 ○産業振興課長(手嶋 寿征君) 町民さんへの周知は町報やあらゆるでき得る限りのメディアを使いまして町が商品券を発行することを周知しながら、ルールを無視したような買い方にならないように何とか我々も尽力してまいりたいと考えます。 ○議長(飯田 正征君) そのほか、ございませんか。  3番、前田栄治議員。 ○議員(3番 前田 栄治君) 民生費と商工費に関連しますんで一緒に質問させていただきますけども、今回のプレミアムつき商品券は民生費のほうは国が全部出すということでやるんですけども、商工費のは町ということで、前回のプレミアムつき商品券を発行した際に、ここの中身は商工会があってまた商工会の中に取扱店舗が出てくる。そのときに取り扱った店舗は、先ほど課長も言われたように駐車場の整備の方だとかそのプレミアムつき商品券の印刷費等がかかったので、使われたら換金するのに2%の手数料を取られてしまう。いわゆる商売をしとられる店舗は10万円を換金するのに2,000円引かれちゃうという現象でした。今回はその辺の印刷製本費も組まれとるんで大丈夫かなとは思うんですけども、そうやって商工会等が自分たちのお金を使ってそうやって警備とかいろんなことをやられたときに、経費がかかったからといって使われた店舗がまた1%でも2%でも手数料を払わないと換金できないよということがないようにしていただきたいんですけども、そこら辺はどういうふうになっているでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 手嶋産業振興課長。 ○産業振興課長(手嶋 寿征君) お答えいたします。  まず、国のほうにつきましては、国のほうと産業振興課のほうで福祉課と一緒にやる分については今回は印刷は共同印刷をさせていただきますので、商工会さんに御負担をかけることはまずございません、今回につきましては。ただ、手数料の面で言いますと、今回は国のほうがいわゆるかかった事務費相当も助成をしていただけますので、その点で今回販売は個人情報の関係もあったりしますので福祉課のほうでされるということでございますから、そこの手数料はかからない形ですが、取扱店から集めてきた商品券が換金するための手続を集計をして福祉課なりに報告をされるわけですけれども、そこはやっぱり手間がかかっていますから、その手数料分についても今回は福祉課の分については見るようにしています。ただし、産業振興課のほうは従前どおりのやり方をさせていただいております。ですので、取扱店から通例どおり1%を手数料として回収をしていただいて、そこの中で先ほど言った印刷費を除く事務を今回はとり行っていただくという形になっておるものでございます。  これまでも商品券のあり方についてはその取扱店の負担をできるだけ軽減するようにというお話は伺っておりますが、長年取り組んできたそのルールややり方がありますので、その辺は商工会とも話をしながら進めていきたいとは考えておりますが、今回はそのようなやり方で手数料を分けておりますので、御理解をいただきたいなというふうに思います。 ○議長(飯田 正征君) 前田議員。 ○議員(3番 前田 栄治君) 説明を受けましたが、そうしますとこうやって取扱店募集をかけられるときにそのことはちゃんと周知をしてやられないと、前回そういう店舗になった後から、かからんと聞いとったのに2%かかるがなというような不平も出ました。  今のですけども、福祉課のほうがやられる分に関してはかからないけども、こちらの町独自でやるほうに関しては従来どおりかかりますよということを周知した上で募集するというふうにしないと大変混乱するし、また非常に言いたいこともわかられると思うんで、そこをしっかり商工会と話し合ってやっていただきたい。 ○議長(飯田 正征君) 手嶋産業振興課長。 ○産業振興課長(手嶋 寿征君) おっしゃるとおりでございまして、既に商工会は事務局も含めて打ち合わせをさせていただく中で、混乱が起きないようにできるだけ取扱店さんと話ができるような環境も含めてわかりやすいように進めております。  我々としましても、末端といいますか、一番この商品券をして商品の魅力を向上させていただきながら魅力発信をしていくせっかくの商品券を取り扱う店舗のところで勘違いであったりとか、それから思いもしなかったことが起きてしまっては今後の商売やいろんなことに影響があると思いますから、きちっと御理解いただいて取扱店として参加いただくように取り扱っていきたいというふうに考えております。 ○議長(飯田 正征君) そのほか、ございませんか。  8番、井上信一郎議員。 ○議員(8番 井上信一郎君) 先ほどの課長の答弁で、この商品券、民生費のほうと商工振興費のほうの取り扱った商店の手数料は民生費のほうは手数料はいただかないということですよね。この商品券のデザインというのはそれぞれ違うんですか、まずその1点。 ○議長(飯田 正征君) 田中福祉課長。 ○福祉課長(田中 英伸君) 商品券としてはまとめて印刷して、それぞれ案分して費用を持つという形になります。同じデザインでございます。 ○議長(飯田 正征君) 井上議員。 ○議員(8番 井上信一郎君) そうすると、その購入する対象者2種類というか、片方の購入者の方は手数料がかからない。もう一方はかかる。使用される商品券は一緒。それを換金をされるときに町であったり商工会がその仕分けはどうやって、説明の中にナンバリングもされるということでしたけども、かなりの枚数皆さんがいろんなお店で使用されて、要はそのナンバリングをもとに仕分けをされるということでいいんですか。 ○議長(飯田 正征君) 田中福祉課長。
    ○福祉課長(田中 英伸君) 井上議員の御質問にお答えします。  シリアルナンバーというか、それがどちらの商品券の部分であるかはわかるような区別化はしたいと思っております。ただ、一般の方にぱっと見でわかるようなことではなくて、ある程度わかるようにしたいとは考えておるところです。 ○議長(飯田 正征君) 井上議員。 ○議員(8番 井上信一郎君) 先ほどの同僚議員の質問で、この券だったら換金手数料かからない、こっちはかかる。そういう区別は当然もうできませんよね。だからその辺の商工会を通じてでも取扱店舗のほうに使用される商品券によっては手数料のかかる商品券とかからない券と混在してますよというふうなことで、手数料のかかるものもありますよというふうなこともちゃんとしていただかないと。  それもですけど、私は後の町にしても全て商品券は一旦商工会のほうがそこで回収をして、町のほうに請求をするわけですよね。ということは、町のほうはこれが民生費のほうで対応する商品券なのか商工費のほうで対応するのか、一枚一枚仕分けをされるということなんですよね。 ○議長(飯田 正征君) 田中福祉課長。 ○福祉課長(田中 英伸君) 再度の御質問にお答えします。  商品券の回収という商工会の委託業務の中に、そこの分類まで含めてお願いするという予定にしております。ですので、町の民生費の部分についてはこれがその分だということで町のほうに出してもらいますし、町独自の分は商工会のほうで換金の業務をされるので、そこでの分類ということになるというふうに事前の事務局の中では話をしているところでございます。 ○議長(飯田 正征君) そのほか、ございませんか。                    〔質疑なし〕 ○議長(飯田 正征君) 質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、原案反対の方の発言を許します。  1番、長谷川昭二議員。 ○議員(1番 長谷川昭二君) 議案第44号、平成31年度北栄町一般会計補正予算(第1号)につきましては反対の立場で討論を行います。  本案には、本年10月からの消費税が10%へ引き上げられることで低所得者世帯への影響を緩和する対策としてプレミアム付商品券事業が組まれています。しかし、プレミアムつき商品券を買える人と買えない人が生じることが予想されます。その結果、一番必要とする人に支援が届かないことになれば、対策の目的や公平性という観点で問題があると考えます。以上の理由により、本案に反対いたします。 ○議長(飯田 正征君) 次に、原案賛成の方の発言を許します。                   〔賛成討論なし〕 ○議長(飯田 正征君) 次に、原案反対の方の発言を許します。                   〔反対討論なし〕 ○議長(飯田 正征君) ほかに討論はありませんか。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(飯田 正征君) 討論を終わります。  本案は起立により採決します。  本案は、原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ○議長(飯田 正征君) 起立多数です。よって、本案は、原案のとおり可決されました。             〔3番 前田栄治君退場 午前10時33分〕       ─────────────・───・───────────── ◎日程第9 議案第45号 ○議長(飯田 正征君) 日程第9、議案第45号、財産の取得についてを議題とします。  先ほど、3番、前田栄治議員から早退届が提出されました。  提案理由の説明を求めます。  松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 議案第45号、財産の取得についてでございます。  取得する財産は、北栄町マイクロバス1台でございます。3月28日に6社を指名し競争入札を実施いたしましたところ、765万6,055円で有限会社吉村オートサービスが落札いたしました。この北栄町マイクロバスを取得するに当たり、地方自治法第96条及び北栄町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の御議決をお願いするものでございます。  詳細につきましては、担当課長に説明させますので、慎重に御審議の上、御議決いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(飯田 正征君) 詳細説明を求めます。  磯江総務課長。 ○総務課長(磯江 昭徳君) 議案書52ページをお願いいたします。議案第45号、財産の取得についてでございます。  3月議会のほうで予算を御議決をいただきましたマイクロバスの購入につきまして、財産の取得、マイクロバスの財産なんですが、これが予定価格が700万円を超えるということで今回議案として提出をさせていただきました。  先ほど町長からもありましたが北栄町のマイクロバス1台、こちらはディーゼルで29人乗りでございます。取得金額、先ほど町長からも提案理由の中でありましたとおり765万6,055円、業者は有限会社吉村オートサービスでございます。6社による指名競争入札を行っております。  納品の予定でございますが、契約の予定ですが令和元年の9月30日までの契約予定で、そのころに納車となるというような見込みということで情報を得ております。以上でございます。 ○議長(飯田 正征君) 説明が終わりましたので、これより本案に対する質疑を許します。  質疑がありませんので、これより討論に入ります。                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(飯田 正征君) 討論がありませんので、採決を行います。  本案は、原案のとおり決するに御異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(飯田 正征君) 御異議なしと認めます。よって、本案は、原案のとおり可決されました。       ─────────────・───・───────────── ○議長(飯田 正征君) 以上をもって本臨時会に付議された案件の審議は全て終了しました。  これにて平成31年第3回北栄町議会臨時会を閉会します。お疲れさまでした。                 午前10時36分閉会       ───────────────────────────────    上記会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。                 北栄町議会議長                 署 名 議 員                 署 名 議 員...