琴浦町議会 > 2017-03-14 >
平成29年第 2回定例会(第4日 3月14日)

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  1. 琴浦町議会 2017-03-14
    平成29年第 2回定例会(第4日 3月14日)


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    平成29年第 2回定例会(第4日 3月14日) ────────────────────────────────────────   第2回 琴 浦 町 議 会 定 例 会 会 議 録(第4日)                         平成29年3月14日(火曜日) ────────────────────────────────────────                         平成29年3月14日 午前10時開議 日程第1 平成29年度本町各会計予算に対する総括質疑 議案第38号 平成29年度琴浦町一般会計予算 議案第39号 平成29年度琴浦町国民健康保険特別会計予算 議案第40号 平成29年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 議案第41号 平成29年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算 議案第42号 平成29年度琴浦町下水道事業特別会計予算 議案第43号 平成29年度琴浦町介護保険特別会計予算 議案第44号 平成29年度琴浦町後期高齢者医療特別会計予算 議案第45号 平成29年度琴浦町船上山発電所管理特別会計予算 議案第46号〜第54号 平成29年度琴浦町各財産区特別会計予算 議案第55号 平成29年度琴浦町水道事業会計予算 日程第2 平成29年度琴浦町各会計予算議案委員会審査付託 日程第3 議案第10号 専決処分について〔平成28年度琴浦町一般会計補正予算(第11号
               )〕 日程第4 議案第11号 琴浦町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の            制定について 日程第5 議案第12号 琴浦町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する            条例の一部改正について 日程第6 議案第13号 琴浦町個人情報保護条例の一部改正について 日程第7 議案第14号 琴浦町税条例の一部改正について 日程第8 議案第15号 琴浦町税条例の一部改正について 日程第9 議案第16号 琴浦町税条例の一部改正について 日程第10 議案第17号 琴浦町光ファイバーネットワーク施設条例の一部改正について 日程第11 議案第18号 琴浦町特別医療費助成条例の一部改正について 日程第12 議案第19号 琴浦町立保育園条例の一部改正について 日程第13 議案第20号 琴浦町介護保険条例の一部改正について 日程第14 議案第21号 琴浦町指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サー            ビス事業者の指定に関する資格並びに事業の人員、設置及び運営            に関する基準等を定める条例の一部改正について 日程第15 議案第22号 琴浦町福祉サービス事業手数料の徴収に関する条例の一部改正に            ついて 日程第16 議案第23号 琴浦町営バスの運行及び管理に関する条例の一部改正について 日程第17 議案第24号 コトウラ暮らし試し住宅条例の一部改正について 日程第18 議案第25号 琴浦町道路占用料条例の一部改正について 日程第19 議案第26号 琴浦町カウベルホール条例の一部改正について 日程第20 議案第27号 琴浦町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する            条例の廃止について 日程第21 議案第28号 琴浦町地域おこし協力隊活動拠点センター条例の廃止について 日程第22 議案第29号 平成28年度琴浦町一般会計補正予算(第12号) 日程第23 議案第30号 平成28年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第5号) 日程第24 議案第31号 平成28年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第            2号) 日程第25 議案第32号 平成28年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 日程第26 議案第33号 平成28年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第5号) 日程第27 議案第34号 平成28年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第5号) 日程第28 議案第35号 平成28年度琴浦町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 日程第29 議案第36号 平成28年度琴浦町船上山発電所管理特別会計補正予算(第2号) 日程第30 議案第37号 平成28年度琴浦町水道事業会計補正予算(第6号) 日程第31 議案第56号 琴浦町野菜共同出荷所の指定管理者の指定について 日程第32 議案第57号 建設工事委託変更契約の締結について〔平成28年度防災・安全交            付金橋梁耐震事業松ケ丘橋外工事委託〕 日程第33 議案第58号 町道路線の廃止について 日程第34 議案第59号 町道路線の変更について 日程第35 議案第60号 町道路線の認定について 日程第36 議案第61号 鳥取県との間の地方公共団体における情報通信技術の共同化に関            する事務の委託に関する規約に係る協議について 日程第37 議案第62号 上中村辺地に係る総合整備計画の策定について 日程第38 議案第63号 大熊辺地に係る総合整備計画の策定について 日程第39 議案第64号 第2次琴浦町総合計画の策定について 日程第40 議案第65号 琴浦町赤碕財産区管理委員の選任につき同意を求めることについ            て 日程第41 休会の議決       ───────────────────────────────                本日の会議に付した事件 日程第1 平成29年度本町各会計予算に対する総括質疑 議案第38号 平成29年度琴浦町一般会計予算 議案第39号 平成29年度琴浦町国民健康保険特別会計予算 議案第40号 平成29年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 議案第41号 平成29年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算 議案第42号 平成29年度琴浦町下水道事業特別会計予算 議案第43号 平成29年度琴浦町介護保険特別会計予算 議案第44号 平成29年度琴浦町後期高齢者医療特別会計予算 議案第45号 平成29年度琴浦町船上山発電所管理特別会計予算 議案第46号〜第54号 平成29年度琴浦町各財産区特別会計予算 議案第55号 平成29年度琴浦町水道事業会計予算 日程第2 平成29年度琴浦町各会計予算議案委員会審査付託 日程第3 議案第10号 専決処分について〔平成28年度琴浦町一般会計補正予算(第11号            )〕 日程第4 議案第11号 琴浦町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の            制定について 日程第5 議案第12号 琴浦町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する            条例の一部改正について 日程第6 議案第13号 琴浦町個人情報保護条例の一部改正について 日程第7 議案第14号 琴浦町税条例の一部改正について 日程第8 議案第15号 琴浦町税条例の一部改正について 日程第9 議案第16号 琴浦町税条例の一部改正について 日程第10 議案第17号 琴浦町光ファイバーネットワーク施設条例の一部改正について 日程第11 議案第18号 琴浦町特別医療費助成条例の一部改正について 日程第12 議案第19号 琴浦町立保育園条例の一部改正について 日程第13 議案第20号 琴浦町介護保険条例の一部改正について 日程第14 議案第21号 琴浦町指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サー            ビス事業者の指定に関する資格並びに事業の人員、設置及び運営            に関する基準等を定める条例の一部改正について 日程第15 議案第22号 琴浦町福祉サービス事業手数料の徴収に関する条例の一部改正に            ついて 日程第16 議案第23号 琴浦町営バスの運行及び管理に関する条例の一部改正について 日程第17 議案第24号 コトウラ暮らし試し住宅条例の一部改正について 日程第18 議案第25号 琴浦町道路占用料条例の一部改正について 日程第19 議案第26号 琴浦町カウベルホール条例の一部改正について 日程第20 議案第27号 琴浦町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する            条例の廃止について 日程第21 議案第28号 琴浦町地域おこし協力隊活動拠点センター条例の廃止について 日程第22 議案第29号 平成28年度琴浦町一般会計補正予算(第12号) 日程第23 議案第30号 平成28年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第5号) 日程第24 議案第31号 平成28年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第            2号) 日程第25 議案第32号 平成28年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 日程第26 議案第33号 平成28年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第5号) 日程第27 議案第34号 平成28年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第5号) 日程第28 議案第35号 平成28年度琴浦町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号) 日程第29 議案第36号 平成28年度琴浦町船上山発電所管理特別会計補正予算(第2号) 日程第30 議案第37号 平成28年度琴浦町水道事業会計補正予算(第6号) 日程第31 議案第56号 琴浦町野菜共同出荷所の指定管理者の指定について
    日程第32 議案第57号 建設工事委託変更契約の締結について〔平成28年度防災・安全交            付金橋梁耐震事業松ケ丘橋外工事委託〕 日程第33 議案第58号 町道路線の廃止について 日程第34 議案第59号 町道路線の変更について 日程第35 議案第60号 町道路線の認定について 日程第36 議案第61号 鳥取県との間の地方公共団体における情報通信技術の共同化に関            する事務の委託に関する規約に係る協議について 日程第37 議案第62号 上中村辺地に係る総合整備計画の策定について 日程第38 議案第63号 大熊辺地に係る総合整備計画の策定について 日程第39 議案第64号 第2次琴浦町総合計画の策定について 日程第40 議案第65号 琴浦町赤碕財産区管理委員の選任につき同意を求めることについ            て 日程第41 休会の議決       ───────────────────────────────                  出席議員(13名)         1番 大 平 高 志        2番 澤 田 豊 秋         3番 桑 本 賢 治        4番 語 堂 正 範         7番 藤 本 則 明        8番 新 藤 登 子         9番 高 塚   勝        10番 川 本 正一郎         11番 小 椋 正 和        12番 青 亀 壽 宏         14番 桑 本   始        15番 井 木   裕         16番 手 嶋 正 巳       ───────────────────────────────                  欠席議員(2名)         5番 山 田 義 男        13番 前 田 智 章       ───────────────────────────────                  欠  員(1名)       ───────────────────────────────                 事務局出席職員職氏名  事務局長 ────── 阿 部 信 恵  主事 ──────── 西 本 賢 司       ───────────────────────────────               説明のため出席した者の職氏名  町長 ──────── 山 下 一 郎  副町長 ─────── 小 松 弘 明  教育長 ─────── 小 林 克 美  会計管理者兼出納室長  福 本 由喜美  総務課長 ────── 西 長 和 教  企画情報課長 ──── 遠 藤 義 章  商工観光課長 ──── 大 谷 浩 史  税務課長 ────── 田 中   肇  町民生活課長 ──── 小 塩 久 志  福祉あんしん課長 ── 藤 原 静 香  子育て健康課長 ─── 永 見 弥 生  農林水産課長 ──── 高 橋 三枝子  上下水道課長 ──── 村 上 千 美  建設課長 ────── 倉 光 雅 彦  教育総務課長 ──── 渡 邉 文 世  社会教育課長 ──── 戸 田 幸 男  人権・同和教育課長 ─ 長 尾 敏 正  農業委員会事務局長 ─ 石 賀 郁 朗  代表監査委員 ──── 山 根 弘 和       ───────────────────────────────                午前10時00分開議 ○議長(手嶋 正巳君) ただいまの出席議員は13名であります。定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。  本日届け出のあった事故者は、議員では前田智章君が病気加療のため、山田義男君が入院加療のため欠席する旨の連絡がありました。当局ではございません。  本日の日程は、あらかじめお手元に配付している議事日程表のとおりであります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第1 平成29年度本町各会計予算に対する総括質疑 ○議長(手嶋 正巳君) 日程第1、平成29年度本町各会計予算に対する総括質疑を行います。  質疑に当たっては、自己の議席番号を御発声と同時に挙手していただき、議長の許可を得てから質疑箇所を明示の上、行ってください。  それでは、議案第38号、平成29年度琴浦町一般会計予算につきましては、分割して質疑を行います。  初めに、歳出から行います。  33ページをお開きください。33ページから34ページ、款1、議会費について質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、次に進みます。  34ページから51ページ、款2、総務費について質疑ございませんか。  語堂正範君。 ○議員(4番 語堂 正範君) 総務費でありますが、企画情報課の関係のところになると思いますので質問いたします。  事業説明書の2の20ページの第二成人式事業の件でありますが、まず一つ聞きたいのが実績のところなんですけども、27年度157で次が100人ということで、目標値を下げられておられます。ここの目標人数を下げられたところと、実施されたその上でどのような事柄といいますか、どのような形、特に県外者の方が、県外に流出された方が多くあったのか、その辺をちょっと教えてもらえばと思います。よろしくお願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 平成29年度の事業説明書のほうで説明を申し上げます。  2の20の部分の第二成人式に係ることにつきまして、担当課長のほうで答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 遠藤企画情報課長。 ○企画情報課長(遠藤 義章君) まず、2の20ページの第2成人式の目標値を下げた件でございますけども、これについては27年度に実施したときに29人という少なかった数字が実際にありました。その中で、157人というのは非常に難しい数字だなということで、100人ということにいたしました。その結果27年度よりも倍の参加があったわけですけども、そういうことで27年度の実績に基づいて28年度ちょっと目標値を下げたということでございます。  それと、28年度につきましての県外からの参加者というものにつきましては、ちょっと今資料を持ち合わせておりませんで、また後日ちょっと報告をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑ございませんか。  小椋正和君。 ○議員(11番 小椋 正和君) それでは、事業説明書のほうでいかせていただきます。1の1の11、公共施設の適切な管理を行うということで財産管理、事業名はそうですけども、今後の適切な管理を行うという、これもこれからの問題でいろいろと施設が余ってきて統合することによって今後安田保育園もできてくるわけですけども、そういうところで今後の計画としてどういうことを考えておられるのかということと、やはり本当で有効活用、今度旧以西小学校は活用されるわけですけども、今後のほかのあれもまだ決まっていな状況がたくさんあるわけですけども、こういう管理の適正化というものをどう考えておられるのかちょっとお尋ねしたい。  次が2の16、子どもの遊び場環境整備事業ということで、ここのところの指標を見ていただきますと平成32年度、公園などの遊び場が充実していると感じる保護者の割合50%を目指しておられるということなんですけれども、本当で50%、26年が9.3%、それが50%といえば高度ないろんな環境整備が今後なされんとなかなか町民の方は50%、ああいいぞというような形はないというふうに思うわけですけど、その辺に向けてどういう計画を持っておられるのかということをお尋ねしたい。  それから2の17、次をはぐっていただいたページですけども、ふるさと創生塾、これが本年度から本格的に、昨年は4万円ほどの予算でございましたけども、今回から20名を募集してということ、小学校の5、6年生。どういう方をしとられるのかということと、対象を。5、6年生でもいろいろとあると思うんですけども、なかなか20名集めるのも子供さんが計画を見ると月に3回ぐらい寄られないけん、この講師からいうと。講師謝金が24回分とか、もう一つの講師は12回ということになると1カ月のうちで3回ぐらいそれを何かの講演というか、そういうもん、遊びにしてもいろんなことにしても。果たして今の実情で3回集まって頑張る子供さんがおられるのかなと。そういうことも含めて、ちょっと詳しく説明していただきたい。  それから、次、2の24、若者定住等による集落活性化総合対策事業ということで、上中村の移住者に対する生活支援ということで組んであるわけですけれども、今後こういう部落というか中山間地のほうで、東伯のほうでは古布庄なり上郷なり以西にしてもそういう集落で本当で部落の空き家もたくさんできてきて、住んでおられる方がだんだん少なくなってくるというところにこういう対象とする支援事業というのが今後もいろんな方面でふやされる考えがあるのかどうなのかということも含めて、この事業をもうちょっと詳しくよろしくお願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 今おっしゃった部分4点でありますけど、いずれにいたしましてもそれぞれ担当課長のほうで答えさせますが、第1番目の分、この1の1の11というのは公共施設の適切な管理ということでありまして、これは公共事業の見直しの計画というようなものも立てております。公共施設がどうあるべきかということについての計画も立てておるわけでありますし、もう一つはその次の問題であります。計画をもとにどう実行していくのかということが問われてくることになります。これは町民の皆様も総論は賛成、理解をしていただけると思いますけど、各論としたときにはそうはなかなかいかんという、身近な施設を町は何でこれを取り壊しをしてしまうのか、これを廃止をしてもらうのかという段階が出てくるわけでありまして、そのことは公共施設を将来に向かって見直していくということはそういうことに対して正面から向き合って、町民の皆様の理解を得る努力も必要になってくると思っております。それは統合もあれば改修もある。あるいは廃止もあれば取り壊しもあるということになろうと思っております。少なくとも今後そういう問題意識を強く持って、その対応をしていかなければならないそういう社会的な状況になってきたというふうに認識をいたしております。  いずれにいたしましても、この4点につきましてそれぞれの担当課長のほうで答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 西長総務課長。 ○総務課長(西長 和教君) 町有施設の適正管理ということでありますけども、対象となっております施設が古布庄におきましては保育園と小学校、それから以西地区の保育園と小学校、それから安田小学校の5施設のそれぞれ光熱水費であったり各種の法定点検であったりという費用で400万円余り年間かかっておるわけです。これまでも施設によっては利活用について応募をかけたというような経過はございますけども、今のところはないわけでありまして、公共施設の総合管理計画の中においてもあわせて検討していきたいと思っております。  また、以西地区におきましては、29年度当初予算のほうでも計上させていただいておりますけども、宿泊の施設改修であったり1階を地域の方に利活用していただくというようなことでリノベーションといいますか、そういう形を図っておるところではありますけども、先ほど町長の答弁にもありましたように施設によっては壊してしまうといいますか、そういった整理をするというようなこともあわせて今後検討していきたいというふうに思っております。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 遠藤企画情報課長。 ○企画情報課長(遠藤 義章君) まず、2の16ページの子どもの遊び場環境整備事業の件でございますけども、遊びが充実していると感じる保護者の50%。今、26年で調べた結果が9.3%ということでございますけども、今後どのような形でこの割合をふやしていくのかということでございますけども、26年に公園の調査を実施いたしました。遊具の調査を実施いたしました。その中で、修理をしなければならないもの、撤去しなければならないものというものを整理しまして、その一応公園の環境を整備した上で今回マップをつくっております。そのマップを配布するなどして、保護者の方に公園を利用していただきたいということもありますし、さらには今、健康寿命日本一の取り組みの中で運動というのが非常に重要な位置づけを占めている中で、総合公園に健康遊具というようなものも整備するということになっておりますので、それらを活用しながら保護者向けにPRをしていくというようなことになろうかと思っております。  続きまして、2の17ページのふるさと創生塾でございますけども、このふるさと創生塾につきましては今年度企画委員会ということで教員のOBの方等々入っていただいて、どういうふうな内容にするのかというのを検討してまいりました。その中で月に2回程度、午前中に1時間と1時間、2時間程度を行うというようなことで、この講師の回数が多いというのは、その1時間は座学をする、もう1時間は何かほかの歴史なりいろんなものを勉強するというようなことで講師の報償金がふえているということでございます。今現在考えているのは、月に2回程度土曜日の午前中に塾を開こうかということで考えているところでございます。  続きまして、2の24でございますけども、この若者定住等による集落活性化総合対策事業、これは県の事業でございます。県が3分の2を出すということで、この県の事業の内容につきましては事業説明書の中にあります地域プランの策定でありますとか移住生活者の支援、そういうものでこの事業を活用してそういう中山間地域の集落の活性化を図っていきたいというふうに考えておりまして、この事業につきましてはまず集落の地域プラン、集落の活性化に向けての地域がどのように今後将来的に活性化に向けて取り組んでいくのかという地域プランをつくる必要があります。その地域プランをつくった上で、町外の方を受け入れていく。その町外の方も一緒になって、地域、集落の活性化に向けて取り組んでいくというような事業でございまして、この事業を活用して、中山間地域のそういう事業については実施していきたいというふうに考えております。 ○議長(手嶋 正巳君) 小椋正和君。 ○議員(11番 小椋 正和君) るる説明していただきましたけれども、じゃちょっとこの2の17のふるさと創生塾ですけれども、月2回ということになると2時間で講師の方1時間ずつみたいな感じでやられる場合もあるということだろうと推察するわけですけれども、これを計画するときに、先ほども1回目の質問のときに言いましたけれども、20名という生徒を琴浦町で全体で今5、6年生で何人おられて、そのうちの何%に当たって、そういう希望が各小学校であるわけですけども、それを集められるというか、おかしいですけども、その送迎とかはどうされるのか。まなびタウンでされるのかということになると、そこまで親御さんがこれは送ってこられるというやな形になるのかどうなのかということもちょっとお尋ねしたいというふうに思います。  それと、中村の分ですけれども、これは上中村、そこの集落が28年度にプランをつくられて、うちのとこにそういう人を来てほしいなという応募があったというやなニュアンスですけれども、やはりほかのところでも先ほども言いましたように少なくなってくれば、そういう方を家もあいとるし受け入れたいなとかというプランというのを、まだ全体的としてその目星は中村へつけられたかどうなのかはちょっとよくわかりませんけど、その発想は、ほかの集落への声かけとかなんとかというものはあったのか。今後はどういう形でそういうものをまたふやしていかれるのかということもちょっとお尋ねしたいというふうに思います。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 今の2の17のことであったり2の24の部分のことにつきまして、担当課長のほうで答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 遠藤企画情報課長。 ○企画情報課長(遠藤 義章君) まず、人数の問題でございますけども、20人としましたのは余り多くてはなかなか対応ができないだろうなということ。少ないということになりますと、やはり集団的に学ぶというか、そういうところが欠けてくるのかなというようなことで20人を選定をしております。  その20人が集まるのかどうかというようなことですけども、とりあえずその企画委員会の中でもどうやってこのふるさと創生塾の魅力等を伝えていくのかというのを検討をしていただいております。その魅力を伝えることができれば、その20人というのは応募があるのではないかなというふうに考えておりますし、そのPRの方法については、周知の方法については1回とかということでなくっていろいろな方面から、町報なりホームページなり、また小学校なり、いろんな方面からそういう周知というのをしていきたいというふうに考えているところでございます。  それとその送り迎えということでありますけども、今考えておりますのはバスがある路線でありますとか、基本的には保護者の方の送り迎えということが必要になってくることがあると思いますけども、そのバス路線等々があるところがいいのではないかなというふうには考えております。第1候補としては、まなびタウンというようなことも企画委員会の中では候補としては上がっているというところでございます。  2の24の件ですけども、上中村を選んだ理由といいますのは、その上中村のほうに帰ってこられる町外の方がありました。その方が県の事業を確認されて、こういう県の事業があるなということで県のほうから町のほうに照会があって、それで進んでいったものでございます。  ほかの中山間地域の集落に対しては、昨年の9月に全対象の集落に対して通知をさせていただきました。こういう事業がありますということで。それで説明等々必要であれば、出向いて説明させていただきますという広報といいますか周知をさせていただいたんですけども、実質的にその声がかからなかったということでございます。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 小椋正和君。 ○議員(11番 小椋 正和君) どうもありがとうございます。  ここの2の17のふるさと創生塾の関係ですけども、事業の目的にふるさとへの愛着と誇りを熟成しということでいろいろと20名の方はお茶も習われるとかということで、いろいろと礼儀とかそういうやないろんなことを、地域のことというか、そういうふるさとに愛着、私が一般質問したようにやっぱりふるさとがいいんだというやなことで帰ってきていただくという、そういう思想っちゃあおかしいけども、今問題になっとるあんまりきついああいう小学校のどこだかのテレビで毎日やっとりますけども、ああいう考えもいかがなもんかと思いますけれども、琴浦町を好きになってもらうということは大切だと思いますし、それでそういう私は講師がどういう方でやっぱりこういうところもいろいろと変わってくるんじゃないかというふうに思うわけでして、その辺のところも講師の選定も今後考えられていくというふうにも考えますけども、その辺のところを1点聞かせていただきたい。  それで上中村のこの2の24の問題につきましては、やはり今後、上中村しかなかったと言われますけれども、やはりどういう状況でやり方としてこういうことがあれば簡単にできるとかというのは皆さんあんまり、それは確かに一遍案内はされたと思いますけれども、今後そういうことが出てくればやはりこういう県の事業を使って、いい事業ですし、やはりこれが2集落でもできるのかどうなのか。今回は1集落ということですけど、今後は2集落でも対応はできるのかどうかということもお聞きしてちょっと終わりたいと思います。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。
    ○町長(山下 一郎君) ふるさと創生塾につきましては、確かにおっしゃいますようにどういう形のことを学んでもらうのかというのは重要なことでありまして、おっしゃいますような、今、マスコミで騒がれ、ああいうようなことというようなことはもちろんそういうことを考えておるわけではありません。ただ、やはりふるさとの琴浦のということのときに、非常にその視野の狭いようなそういうような、何かそういうものではやっぱりあってはならないと思っておりますし、その辺のことは十分に留意されなければならないわけであります。非常にいわゆる偏狭な物の考え方というようなものを教えるような場であってはならない。これは注意をしなければならないことでもあります。  それから、2の24のことにつきましては、担当課長のほうで説明をさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 遠藤企画情報課長。 ○企画情報課長(遠藤 義章君) この若者定住の事業につきましては、28年度中に地域プランをつくるというのが一つの条件になっておりますので、今やっているのは上中村ということでありますけども、今後県のほうが中山間地域の支援についてはいろいろな取り組みをされますので、これが29年度以降拡充されるのかというのはちょっとはっきりまだ聞いておりませんけども、今のところ28年度に地域プランをつくった集落に対して支援がある。そこに来られる方に支援があるということになっておりますので、ちょっと2集落とか3集落というのは今のところはまだ実施ができないという状況でございます。 ○議長(手嶋 正巳君) よろしいですか。  ほかに質疑ありませんか。  高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) それでは、予算書の34ページ、総務管理費で2番、給料、一般職26名。これは職員の人数というのは各款に分かれておりますので、ただ総務関係ですから一括してちょっと質問したいと思います。  一般会計予算附属書類の2ページによりますと、職員の方の数が29年度は205名、28年度は199名、比較すると28年度から29年度には正職員の方が6名ふえるとなっております。人口に比例するというわけじゃないでしょうけども、人口はどんどんどんどん減っていく。なのに職員の方は6名ふえる。この理由を教えてください。まずそれが1点。  それから、35ページのやはり真ん中に賃金で臨時職員というのがあります。これは総務関係の1款の臨時職員ですけども、これも全体で臨時職員の方のその収入というか給与は28年度に比べて29年度は上がるのか横ばいなのか下がるのか。例えば同じ仕事をやっておられる方、一般職で28年度一般の臨時職で入っておられる方が半年なりでいただかれた給与と、29年度の同じ条件で仕事をされた場合の給与がどうなのか。それをお願いします。  それから、36ページの12節の役務費の中の手数料712万の中に入っておると思うんですけども、これは説明書のほうの1の1の6で健康診断の関係でございます。金額は出ているんですけど人数がありませんので、人数をお願いします。職員健康診断基本健診が238万7,000円、これの人数、それから人間ドックの人数。  それから、一番下のコストの推移のところで28年度、今年度予算は500何万見てあったんだけども、決算は約400万。その27年度も決算は低い。これはなぜこういう、該当があるのに健康診断を受けなかったのか。その辺をお願いします。  それから、予算書のほうのやっぱり同じく36ページの委託料の中に、本庁舎松の剪定委託料169万5,000円と見てありますけども、これは一体何本の松を剪定されるのか、どこなのかをお願いします。  それから、ずっと行ってその下に松病害虫防除委託料10万8,000円、同じものなのかどうなのか。この説明をお願いします。  それから、同じくちょっと上のほうに例規システム変更委託料347万3,000円。これの内容。例規は例えばペーパーの分は何冊つくってどうだとか、この347万の内容をお願いします。  それから、これはどこのページかちょっとわからないですけども、説明書でいきますと1の1の7、ここにマイクロバスの関係、町有のマイクロバスが何台かあって云々があります。ある方からも、町がやってるバスはあれ白バスと云々じゃないかと。民業圧迫も云々ということが言われております。もちろんそれはそういうことではないと思うんですけども、なぜ白バスではないという理由があれば、この町のバスは民間の青ナンバーのバスではなしに、全くそういう法には触れないんだということをお願いします。  それから、これもちょっと予算書ではページはわかりませんけども説明書の1の1の8、ここにこれはワークセンターの関係とシルバー云々だと思うんですけども、下のほうのコストの推移のところでその他の収入、ほとんどその他の収入ということで、これは一体何でこの収入が入ってきておるのかをお願いします。  続きまして、予算書の39ページ、財産管理費です。これ先ほども同僚議員からもありました。これは1の1の11、町有施設の適正管理431万4,000円です。これは使われてないものの管理だと思うんですけども、例えば1年間全然使わないのに電気だとか水道だとかその他はどうなっているのか。切ってあるのか切ってないのか。例えば、既にもう完全に切ってあるところがあれば教えていただきたい。こういう施設はもうそういうものは切って管理費はかかってませんとか、内容をお願いします。  それから、説明書の1の1の13、この中に自転車置き場の適正管理ということで載っております。予算積算を見ますと、報償金、JROB会の6万円というのが、これ多分赤碕のだと思うんですけども、八橋だとか浦安の駐車場の管理はどうしておられるのか、どっかに委託しておられるのか、どうしておられるのかをお願いします。  最後に予算書の49ページ、徴税費です。頑張っていただいておるんですけども、固定資産税がありまして、固定資産税は減免がいろいろあるわけですね。49ページ、徴税費です。固定資産税の減免について……(発言する者あり)ちょっと休憩。 ○議長(手嶋 正巳君) しばらく休憩いたします。                午前10時31分休憩       ───────────────────────────────                午前10時32分再開 ○議長(手嶋 正巳君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 ○議員(9番 高塚 勝君) 間違えました。45ページ、徴税費です。徴税費の中で、固定資産税の徴税をするに当たりまして、減免がいろいろあるわけです。その中に琴浦町同和対策に係る固定資産税の減免措置要綱がありまして、こういうところは減免しますよとあるわけです。これはどういうやにやっとられる。例えばある方が、これはやっぱり本人が申請をしないといけないと思いますので、本人が私の持ってるここは減免対象になりますからということで多分行かれると思うんですね。どういうやな形でそれは対象になるとかならないとかいうことは窓口のほうで適正にやっておられるのか。それをお願いします。以上。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 質問が多岐に及んでおりますが、一番初めの職員の増ということにつきましては退職者も多いということの補充と、やはり将来を展望したときに人材というものを多く確保するということで、数値としてはそういうことになっておるわけでありますけども、考え方としてそのような考え方に立っておるところでありますし、35ページあるいは36ページとかあるいは事業説明書のほうの部分もあって、かなりの広がりを持った質問になっておるわけでありますけども、それぞれ担当課長のほうで答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 西長総務課長。 ○総務課長(西長 和教君) 御質問が多岐にわたっておりますので、ちょっと順番どおりということにはならないと思いますので、あと答弁漏れ等がありましたら最後によろしくお願いします。  まず、附属調書上における職員数の6名増の内訳といたしましては、有資格保育士が2名増にしております、平成29年度は。それから、調理師が1名増であります。そのほか年金受給までの定年職員に係る再任用がプラス3名ということで、予算書上は6名増というつくりにしておるところであります。  臨時職員の待遇の関係の御質問もあったかとは思います。29年度採用に向けての臨時職員の条例改正を、28年9月定例議会において可決していただきました。年額収入といたしましては、若干のプラスとなっておるところです。それはこれまでそのときも御説明いたしましたけども、臨時職員の一時金部分を日額に割り振っての日額単価としました。そのときに100円単位の単価となりますので、そこの部分を切り上げとしておりますので年額が増額になっております。  ちなみに、一般事務におきましては本年度は6,800円でございますけども、29年度は7,400円としておるところであります。月額の保育士につきましても、月額給が1万3,000円余りアップしております。それと29年度につきましては、保育園の有資格者につきましては経験年数加算ということで5年から10年、5年以上引き続いて、1年契約にはなるんですけども、経験年数を加味したところでの加算5,000円、それから10年以上の臨時職員につきましては加算金として月額1万円という新しい制度を設けてスタートすることにしておるところであります。臨時職員につきましては以上です。  続きまして、例規集の御質問もあったかと思います。例規システムに係る予算計上額347万3,000円と、それ以外に冊子の部分についての御質問もありました。それにつきましては現在一部残しておりまして、一部といいますのは役場全体で図書館等にも置いておりますけども14部だけは紙ベースを残しております。そこの部分についての経費が42万6,000円ではありますけども、それは予算書上では消耗品の中に入ってございます。  それから、次が職員健診に係る御質問については人数等の記述がないということでありますけども、人間ドックが120人です。それから、がん検診につきましては325人でございます。  それから、基本的に正職員、臨時職員も負担をしていただいております。一部負担があるというところで。  それから、決算が少なくなっているけど受診がないのかという質問につきましては、予算は最大値で計上させていただいておりますので、未受検者というものは最終的にちょっと受検できなかったという者が若干名、昨年実績では私の記憶によりますと正職員、臨職400名余りおりますけども、ちょっと5名が受診できなかったという実績はありますけども、基本的には全ての職員がドック及び職場における健康診断いずれかを受けるということになっております。  続いて、バスの白ナンバーに関することでありますけども、現在町バスは100円バスということで営業はしておるわけですけども、議員御質問の町のマイクロバスということについてでありますけども、基本的に料金といったものはもらっておりません。それから、町のバスについては、スクールバス同様道路運送法上にもその該当しないバスと捉えております。といいますのも、先ほども申し上げましたとおり料金はいただいていない。運転手の費用も町の負担、バスの維持費も町の負担。実際その使われたときの負担が全くゼロかというと、ゼロではないんです。それは町の収入にはなっておりませんけども、燃料費を満タンにして返していただいとるというところの部分の費用の発生はございますけども営業行為ではないというふうに捉えておりますので、そのように御理解いただきたいと思います。  それから、松とかシルバーに係る関係ですね。本庁舎松剪定、予算書で委託料で169万5,000円とありますけども、これはちょっと表示がまずかったとは思うんですけども、実際松の剪定に係る委託料といいますのが内容的には16万2,000円でございまして、その169万5,000円の大部分、150万円余りは街路等の除草に対する委託であります。28年度直営で8名作業員でしたけども、29年度は6名で行う。それに伴ってシルバーに委託する路線をふやした関係で、委託料を増額させていただいたということであります。  そこの説明書の中の1の1の8の中で減額となっておりますのは、作業員2名減額することによって380万円余り減額となるわけですけども、そこの部分に相当するシルバー委託に出すことによって減額が生じたということでございます。  JRの駅の管理についてということで、本町には3つのJRの駅がございまして、赤碕駅につきましては合併前からでありますけども、JROBさんへ清掃委託しておるところです。八橋、浦安につきましては総務課管財係が直営で町のほうで行っておりますので、委託ということにしてございません。  公共施設の直営管理事業の中のその他の収入1,800万円ということでありますけども、その他の収入は地域雇用創出基金という基金を設けておりますので、財源をそこの繰入金に求めておるものであります。  町有施設の適正管理につきましては、先ほど小椋議員のところでもございましたようにそのように考えておるところではありますけども、全ての施設、電気代、水道代、火災保険料、点検手数料、そういったものについては切っておるものは現在のところございません。先ほど以西の地域での利活用と申し上げましたし、それから古布庄地区の保育園につきましても地域住民さんが一部修繕を加えながら利用しておられるという状況があります。それから古布庄の小学校につきましては、一部文化財の関係で使用している部屋もございます。そういったことで、安田地区についても毎週ではありませんけども校舎のほうは利用があったりしますし、社会体育施設としての体育館は現在社会教育課のほうが管理して、体育館の使用は定期的に申し込みを受けて利用しておるというところであります。現在利用が見られてないのが以西保育園ということでありますので、いつまでも今の状態にしておくというような考えはございませんので、また利活用があったら民間の方であったりとかそういったことも検討はしますし、最終的にないということであったら取り壊し、白地にするというようなそういったことも公共施設の管理計画の中であわせて実施していきたいというふうに思います。  まだございましたでしょうか。以上でございます。 ○議長(手嶋 正巳君) 田中税務課長。 ○税務課長(田中 肇君) 同和対策にかかわる固定資産税の減免についての御質問でございます。同和対策にかかわる施策につきましては、御存じのとおり平成14年3月31日をもちまして特別措置法が失効いたしました。それ以降、大きな見直しをこれまでやってきております。  まず、平成19年に対象者の所得要件を導入いたしました。いわゆる所得制限というものをもとに、減免の成否を判定してまいりました。それ以降、平成23年、27年におきましても見直しをして、制限がかなり厳しくなってまいりました。特に27年でございます。これについては25年から議論を重ねてまいりまして、27年から見直しをして現在に至っておりますけれども、その内容につきましてはまず対象地域の限定をいたしました。不動産、いわゆる固定資産税につきましては地区内の宅地のみでございます。それから、あと対象地域は地区内、行政区単位ということで進めてまいりました。  御質問の具体的な申請事務はどうするかということなんですけれども、まず大前提になりますのが申請を受けましても町税等に滞納がある場合には減免はございません。したがいまして、申請がありましたらまず滞納の有無を調べまして、なおかつ固定資産税ですので農地等もございますから、その中で地域にかかわる宅地のみをピックアップいたしまして、それについて減免措置をしております。以上でございます。 ○議長(手嶋 正巳君) 高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) それでは、まず正職員の方が6名ふえた内訳は先ほどお聞きしました。でも、ふえるのはふえるんですね。一般的に町民から見れば3%ぐらいふえてるわけですね、正職員の方が。何かがあって、国からこういうものがプラス、仕事がふえたというんであればまだしも、ふえていく。それからITでどんどんどんどんそういう電子関係になって、民間の企業であればオートメーションなりそういうITでどんどん人間の手を煩わすことがだんだん少なくなって減っていくのが普通なのに、そういうものもどんどんふえている。さらに人口は減る。なのに正職員の方がふえていくという。これはやはり納得がいかないということがあると思うんですね。  先ほどお聞きしました保育士が2名、調理師が1名ふえたと。それから再任用の方が3名ふえたのでということですけども、それにしたってふえたのはふえたんですね。その辺、もし再度コメントがあれば、そういうITがどんどん進んでいくのに人間がふえていくということですね、お願いします。  それから、臨時職員の方については先ほどお話がありましたけども、結果的にはいろいろな職種がありますから、一般職の臨時職員の方が昨年28年度6カ月間仮に勤めた場合と、来年度6カ月間勤めた場合と具体的にはどのぐらいアップになるのかお願いします。今すぐ出なければ、後でも結構ですからお願いします。  それから、健康診断の件ですけども、ちょっと今5人ほど何か該当があったけれども受けなかったと。でもあれだけの金額が残るということは、大分の方が本来受けないといけないことがしてないんじゃないかなという気がするんですね。やっぱりこれは健康第一ですから、もうそういう該当する人は全部でもやっぱり受けてもらわないけんだないかと、よほどのことがない限り。その辺を再度よろしくお願いします。  それから、ちょっとお聞きしませんでしたけども、これは個人負担があるのかないのか。健康診断に個人負担があるのかないのかをお願いします。  それから、例規システムの件で、私はああいうペーパーのものもこの費用の347万に入ってたと思うんですけども、それはこの中に入ってない。具体的には、この例規システムの347万というものは具体的には何をしていただくために、条例その他可決になったものをどういう作業をされるのか。で、347万要るのかということをお願いします。  それから、財産管理の件ですけども、例えば今時点で町有財産で今までは使ってたけど、何年か前までは使ってたけども、今はもう電気も水道も切ってるという建物があれば教えていただきたいと思います。  それから、先ほどの固定資産税の件ですね、これは減免措置要綱がありまして、目的はこの要綱は同和対策における行政措置の一環として歴史的、社会的理由により生活環境などの安定、向上が阻害されている地域の住民についてということです。ですから、その根本的な面では歴史的、社会的理由により生活環境などの安定、向上が阻害されている地域を対象にするということですから、そうだと思うんですね。あとは、先ほどあったように対象地域は住所地は行政区画、この行政区画というのはどういう意味なんですか。その町内会のようなあれですか、それとも地区なんですかね。それをお願いします。  そこで、先ほど説明がありました所得制限も設けたり、町税を滞納してる場合は該当しませんよとあります。では、町税以外のその例えば使用料であるとかいろいろなものの場合はどうなのか。町税だけは滞納はだめだけども、ほかのものの滞納があった場合はもう関係なしなのか。その辺をお願いいたします。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) まず初めに、一番初めの人の問題ふえたということで、確かに今はICTあるいはITということがあります。でも結局そういうことがありますけれども、今後の町政の展開をしていく中にありましては、やはり人間力というようなことが重要になってこようと思います。高齢社会の中にありまして、やはりICT、ITというものが高度化になったって、やはり町民に対するサービスの部分、そのツールとしてICT、ITというものをフルに活用するというのはこれはもう当然のことであります。そのことを踏まえて、最後はやはり人と人とのそういうかかわりというか触れ合いというか、そういうようなことというのは今後ますます重要にもなってきますし、あるいは町の雇用力というやなこと、あるいは町民、琴浦町の魅力をどう増すかというようなそういう側面もあろうと思いますけれども、大きくそういうような考え方に基づくものであります。  そのほかにつきましては、それぞれ担当課長で答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 西長総務課長。 ○総務課長(西長 和教君) 職員の件につきましては、近年保育士が不足しておるというようなこともありますので、この3月では保育士の定年退職者はございませんけども、採用できるときに人員確保といったような観点もございます。  それから、29年度は南三陸町への職員の派遣といったようなこともございます。  それから、例規集システムにつきましては、条例、規則、訓令等の条例改正、議会議決後にシステムへアップするわけなんですけども、そういった作業に対しても費用がかかっておりますので、とはいっても紙ベースのものも一部ではありますけども残していきながら、両方全てフルで残しておるというわけではございませんけども、そういったことのシステム改修といったようなことでございます。  町有施設で全てとめてしまったものということについては、土俵会館とかといったものはもう整理するわけですから、そういうものは一切、切ってはおりますけども、全て電気等を切っておるという施設はちょっと今のところ考えつかないですけども、また今後は今の状態で全てを維持していくということは到底考えれませんので、総合管理計画の中でお示ししていきたい、また協議もさせていただきたいというふうに思っております。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 田中税務課長。 ○税務課長(田中 肇君) 対象地域につきましては、行政区を単位としております。理由につきましては、字単位でいきますとその区別ができないということで行政区の定義といたしました。  それから、滞納状況につきましては、税務課が把握できますのは税等でございます。したがいまして、利用料ですか、そういったものまでの把握まではしておりません。以上でございます。 ○議長(手嶋 正巳君) 高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) それでは施設の管理、もちろん今は使われてないけども何かあったときにはちょっと使いたい、既にまた全体でなくても一部を使っておられるということもあるんですね。民間会社だったら、もう即切るか、または使うにしてもやはりコストがかからないような形にやっぱり持っていくんですね。電気は使わなくても電気代はかかってきます。基本料金みたいなものもかかってくるわけですね。だからそういうところはコスト意識をやっぱり持っていただきたい。検討するということですから、期待をしたいと思います。  先ほどの固定資産税の関係なんですけども、自分のところの課は税のほうしか把握できないから、ちょっとほかはわかりません。何かそれはおかしいんじゃないかと思うんですね。これは町は全体ですから、そういうことはどうなっているのかわかれば教えていただきたいと思います。  これにはこう書いてあるんですよ。その申請があれば、申請書には生活相談員の確認を受けてから町長に提出しなさいとなってるんです。だから多分この生活相談員さんがこの方はこれに該当するということを多分お墨つきを出して確認をして、確認したよと、この方は該当するよということを確認してから出されると思うんですね。その生活相談員の中で、そういう滞納があるとかないとかということをやっておられるのかどんなか、最後お願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 田中税務課長。 ○税務課長(田中 肇君) まず、先ほどの滞納の件でございます。要綱の規定で町税というふうな規定をしておりましたので、それに基づいた審査をしております。  それから、生活相談員につきましては、税情報は個人情報ですので、相談員がそれぞれ住民の方の滞納の有無ということは把握はできませんので、ということで御理解をお願いいたします。 ○議長(手嶋 正巳君) 西長総務課長。 ○総務課長(西長 和教君) 先ほどの御質問に負担金のことで答弁漏れがございましたので。職員の健康診断基本健診に係る部分につきましては、正規職員、臨時職員とも個人の負担はございません。事業所負担となっております。そのほか、人間ドック等につきましては、がん検診、それにつきましては個人負担2分の1のものもございますし、個人負担はあります。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑ありませんか。  桑本始君。 ○議員(14番 桑本 始君) 1の1の10、ふるさと納税、ここ大方3億ほど上げてあって、ふるさと納税募集経費で3,800万ということと、下にクラウドファンディング事業の実施ということが書いてありまして、このインターネットのふるさとチョイス3億何ぼうちもありまして、積立金も積み立てておられるですけども、インターネットチョイスとか都会のほうのそういう雑誌等、今、ふるさと納税が国のほうでも問題になっておって、赤字になってるということで、きのうの新聞では東京23区は控えようというふうな格好になっておりますし、唯一の財源だと私は思っておりまして、町長、今この88品目の中でいろいろふるさと便も送っておられるですけども、ここの中で88品目の中に、あるヒントとして私はこの町の特産品の野菜がないんです、野菜が。この野菜で成功しとるところは、宮崎県の綾町って人口1万人が町税収の3倍ふるさと納税を集めとるというんですよ。7億の町財政で20億から集めてる。これは何かというと、有機農業の農産物の季節おりの宅急便なんです、農産物。例えばブロッコリーとかネギとか。こういうのを有機にしてる、有機。これまた一遍調べてください。  そういう格好の中で、私はぜひ取り入れるべきだというふうな形も思っていますし、非常にこのふるさとチョイスの三千何百万ってすごいですね。全国発信もあるわけですけども、この辺の経費の関係と、クラウドファンディングをどういうふうな格好の中で利用していかれようとしているのかをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 1の1の10のふるさと納税絡みのことでありますけれども、担当課長のほうに答えさせますが、このクラウドファンディングということについても実施はいたしますけれども、クラウドファンディングってなかなかそんなにそんなにお金が集まるものでもありません。ちなみに、平成28年度にカウベルホールの改修というような形でクラウドファンディングで取り組みましたけれども、大体27万円ぐらいであります。でもそういうクラウドファンディングの取り組みということもありますし、先ほどおっしゃいましたような発想ということは重要なことであるというふうに考えますが、担当課長を中心に答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 西長総務課長。 ○総務課長(西長 和教君) ふるさと納税についての御質問で、今後なり野菜といったような御質問でありますけども、議員さんおっしゃるとおり現在野菜としての種類としては2品目ぐらいしかございませんけども、JAさんのほうもそういった気持ちもおありのようなことを聞いておりますので、また今後協議していきたいというふうに思っております。  それから、今後の見通し等につきましては、現在ふるさとチョイスのマツチョイスという出来高に対しての実績に基づいた手数料というか、そういったものを支払っておるということがございます。それをすることによって1画面のいいところに表示してもらって、2年間通じた1億8,000万円台が本年度については3億を超えるというような、12月の一月だけで1億3,000万だったでしょうかね、そういったマスコミといいますか、そういった効果は非常に大きなものがあると思いますので、それは引き続いて行っていきたいと思いますけども、それにつきましても東京都でも今話題になっておりますね。200億円減額になって、今後のあり方というようなことがございますので、それを町としましてはそういった財源はずっと続くものではないのではないかなというような気持ちを持っておりますので、運用に当たっては慎重に考えていきたいというふうに思っております。 ○議長(手嶋 正巳君) 桑本始君。 ○議員(14番 桑本 始君) 2回目で終わりますけども、町長、これからこの町は漁業の町にもなるわけですね、林養魚場さんのギンザケもあわせて。ですからこれから将来的に雇用も生んでる缶詰工場等もできれば、このふるさと納税が廃止になるまでにもう税収もうけてやらないけませんから、その辺のところで適度に漁業のギンザケの関係もふるさと納税の品目に入れながら対応して、早いうちに中止にならんうちに税収もうけちゃういう考えで、どうでしょうか。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) おっしゃることはそのとおりでありまして、平成29年度はちょっとカタログに載せるということにはなりませんけれども、30年度にはそれはぜひ町としましても取り上げたいと考えております。  それと、重複しますけれども、やはりふるさと納税のあり方ということについては国レベルでもいろんな懸念も表意されておりますし、やはりこの賞味期限、タイミングというのは重要であろうと思います。  そして申しおくれましたけれども、ふるさと便、これは少し1年間に600箱、そこまでならん、ちょっと少しずっと減ってきとるという部分がありますけれども、このふるさと便というものもとっても大切な取り組みだと思っておりますので、これもあわせてしっかりと取り組んでいかなければならないと考えております。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑ありませんか。  澤田豊秋君。 ○議員(2番 澤田 豊秋君) ちょっと1点だけお願いしたいと思いますけど、同僚議員も質問がありましたけれども、2の16の子どもの遊び場環境整備事業の中で26年度に調査して今回公園マップを整備されて、500部ほどつくられるということですけども、これはさらにこれから健康増進、運動を展開していくために健康遊具等も整備されていくと思いますけども、この点検委託業務ということでここにあるわけですけども、この委託というのはこのたび公園マップができておりますけども、このマップに載っている公園だけというふうに捉えてよろしいですか。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) その公園マップにつきましてはつくったわけでありますけれども、やはり意見もありますし、限られた予算の中でつくったということがあります。でもそれは少しだけ、もっと視点を違えた形でのものにバージョンアップをしていく必要はあるわなというふうに思っておるところであります。  それに関連して、2の16のそのお尋ねの件につきましては担当課長のほうで答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 遠藤企画情報課長
    企画情報課長(遠藤 義章君) この点検につきましては、26年度に実施しました公園の調査、その公園の点検ということになります。建設課とか農林水産課の公園というものもこの公園マップには盛り込んでおりますが、その所管が農林とか建設についてはそちらのほうで点検ということになると思います。 ○議長(手嶋 正巳君) 澤田豊秋君。 ○議員(2番 澤田 豊秋君) 実は、恐らく町有施設の中でこれまでさまざまないろんな事業をした中で、遊具が整備されているという場合も中にはあると思うんです。そういった中で、平成32年度に遊び場が充実していると感じるのを云々というのも先ほどもありましたけども、そういったここに載ってないいろんなやっぱり中にはあるわけですね。そこらもひっくるめてやはり点検もし、そしてやっぱり整備していかないけんところはやっぱり整備していく必要があるんではないかなというふうに思いますんで、そこら辺も十分念頭に入れて点検等を行っていただきたいと思います。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) よろしいですね、別に答弁は。 ○議員(2番 澤田 豊秋君) 最後にちょっと答弁だけ。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) それも担当課長のほうで答えさせますけれども、事故というのは意外なところでやはり深刻な事故が起こるというやなことがあろうと思っております。そういう細かい部分、つまり同じ遊具というか遊び場でもスポットライトの当たっとるところと利活用の少ないところと、点検が結果としてきっちりするところと問題意識が少し欠けた部分があって、何かが起こるとしたならば、そういうやなことを少し注意をして見なければなければならないと考えております。それは点検もありましょうし、場合によっては撤去もありましょうし、それは公共施設のあり方ということの一連の中でそういうことが出てくるわけであります。  詳細につきましては、担当課長のほうで答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 遠藤企画情報課長。 ○企画情報課長(遠藤 義章君) 26年に調査した公園は、建設課とか農林課が管理していない、澤田議員さんもおっしゃったように以前はいろいろな補助事業を使って、公民館であるとか集落の公園みたいなものもありましたので、そちらのほうを中心に調査をした。ですから、いわゆる建設が管理しております都市公園でありますとか、農林課が管理しております農村公園以外のものを今回その点検をするというものでございます。十分調べたつもりではありますけども、仮に何かこの公園が落ちているということがありましたら、それももちろん点検の対象にはしたいというふうに考えております。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑ありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、次に進みます。  51ページから67ページ、款3、民生費について質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、次に進みます。  67ページから72ページ、款4、衛生費について質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、次に進みます。  72ページから84ページ、款5、農林水産業費について質疑に入ります。質疑ございませんか。  川本正一郎君。 ○議員(10番 川本正一郎君) そうしますと、事業説明書のほうを中心に質問をしたいと思います。たくさんありますので、ちょっとゆっくり質問させてもらいますのでよろしくお願いします。  まず、説明書の5の1の5、きょうのところですけども、芝の鳥取芝ブランド再生化ということでブランド化の生産振興ですけども、これ去年も事業費が出ておったと思います。ハード事業の内容とソフト事業の内容。町内もたくさん芝つくっておられますけども、県芝ということでありますので、県内のいろんなところで生産をされております。その辺のところで、多分去年から2年目になるんじゃないかなと思いますけども、説明をお願いします。  それと、その下です。芝かすの処理ということでいろいろと多岐にわたって問題が発生しているというのは皆さん御承知だと思いますけども、この有効活用ということで何年か前から予算化してあると思いますけども、結果がなかなか出ない。今回もこういうような金額で予算化してありますけども、現在までのどのように進展されたかというのと、それとプリケット化ということで書いてありますけども、ちょっとこれの意味がわかりませんので、検討するということですけども、その辺のところをわかる範囲で教えていただけたらなと思います。  次に、5の1の9です。ここできのうの説明のときに実は聞きました。ソフト事業はどうなのかということでありますけども、がんばる地域農家プランということの。こういった資料をいただいたわけですけども、また盆にことしもイオンで計画をされております。私もこれずっと応援にといいますか行かせていただいておりますけども、近年生産者の方の顔が見えないんですわね。町長も毎年出ておられますけども、町長以下、盆の忙しいときだからということはわかるんですけども、やはり生産者がみずから出てしてもらうというのが私は、協働、自立の精神をよく言われますけども、じゃないかなと思います。ほとんど七、八名の農林課の職員さん、それと商工観光の職員さんも携わられるんですかね、その辺のところで町の職員さんが盆に出向いておられるというのはいかがなもんかなということで、これももう3年、4年目になるんでしょうか、ちょっとその辺のところをどのように検討されているのか。これは私、以前にも一般質問でもしましたので、答弁をお願いしたいと思います。  それと、大阪の門真・守口とのこれまでのつながりの中で、ことしも2回ほど事業が計画してありますけども、琴浦町のPRには私はいいことだと思いますけども、いろいろな意味での経済効果というのがあったのかなということをちょっとお伺いしたいと思います。今度はがんばる地域プラン事業での検討事業ということでもここにうたってありますけども、やはりこれは多分農林水産課だけじゃなくて商工観光との連係プレーが大切になると思いますし、あわせて6次産業ということでも一つでも6次産業のよさも多分農林課の予算の中で組んであったと思いますので、何か試作品でもこういう機会に、先ほど言いましたフェアなんかの機会に紹介するというのも一つの手じゃないかなと思います。  次に、5の1の17、いよいよ以西小学校の2階部分を農業研修生の宿舎にということですけども、予算化されております。これの一応完成する、工事のことしどのように計画されておるのか。  それと、最終目的としては町内での就農に向けた研修ということでありますので、同僚議員からの質問がありました。宿舎はできたけども、就農、研修する場所というのもあわせて提示していかないと、宿舎はできたけどもさあどこでやりますかみたいな話ではちょっとおかしいんじゃないかなと思います。というところで、完成を前に募集等、またパンフレットもつくられると思いますので、その辺のところの今後の予定を聞かせていただきたいと思いますし、先ほど言いました宿泊施設はできましたけども研修も町内でもう既に何カ所か選定されておるのか。その辺のところもお聞きしたいと思います。  次に、次の18のほうですけども、これも農業体験事業のところですけども、農業体験事業ということで100万予算が組んであります。ことしインターンシップ実施検討事業ということで、そのうち10万円ほど予算が組んであるわけですけども、あくまでもこれの目的というのが就農希望者に対してということでうたってあります。去年、おとどしからこの事業も始められたと思いますし、そのことも踏まえて成果が少しでもあったのかなということを伺いたいと思います。  それと、先ほどちらっとフェアのところで言いましたけども、5のところです。6次産業化の推進事業ということで10万円組んでありますけども、これ何をどのように推進されるがための10万円なのかなということで、例えば協議会を立ち上げるそれの費用にするのか何かというのが、体制や商品開発を検討を行うって、誰が検討するのかなということで、委員会では多分細部にわたって説明されると思いますけども、今簡単にわかる範囲でお知らせを願いたいと思います。  次に、1の19です。和牛生産ということで白鵬、百合白清の種牡牛ができたということで去年、おとどしからにわかににぎわっておりますけども、5番の担い手の増頭に対する緊急支援ということで1,200万上がっております。ふるさと創生事業の関係で1,000万、購入助成ですか、それも28年度つけられたように思っておるんですけども、実際の今の町内の、ちょっとこれ専門的になるかもわかりませんけども、繁殖和牛というのは何頭おるのかなということ。  それと、この支援ということでありますので、購入経費の支援ですから購入して、これは出荷、生産、肉というか肥育をして生産、販売されるわけですけども、その年間の琴浦町の和牛の生産頭数と出荷頭数ぐらいはもう把握されとると思いますので、その辺のところ近年減っているのか、いや、この事業によってふえておるのか。その辺のところもわかればお知らせ願いたいなと思います。今、県のほうからも3分の1の助成等をいただいてやっておる事業でありますし、そろそろ何らかのやっぱり継続事業についてはぜひとも数字等々を示して説明をお願いしたいなと思います。  それと、一番下の段で12にあります。いよいよことしですか、和牛全共が開かれます。ここで予算化してありますけども、この予算は誰に対しての、どなたに対しての視察旅費の助成なんでしょうか。出品助成とか出品される農家の方のも何かあるのかなと思ったらそれはなくて視察、もしかしてあるかもしれませんけども、書いてないだけかもしれませんけども、視察旅費ということで2名書いてありますけども、これは生産者なのか職員なのか関係者なのかというところをお知らせお願いします。  続いて、林業のことで1つだけちょっとお聞きした……。その前にきのうもありましたけども大法池の工事ということで5の1の34です。大法池のことで整備をされるということですけども、ハザードマップの作成ということがうたってありますけども、これ農林課サイドでの予算化でありますけども、基本的にはどのようなハザードマップをつくられて、これは地域の大法池の近辺の方に配布されるのか。どのように活用されるためのハザードマップなのかなということ。それと防災計画の中で大きなハザードマップが町全体のをつくられるということを聞いておりますけども、あんまりたくさんたくさんハザードマップもあってもあれですので、どのように活用されるがためのハザードマップなのかなと思っております。  次に、林業のことでちょっとお聞きしたいと思います。5の1の39です。ここで林業労働者福祉向上対策事業負担金ということで金額が上がって、町が10分の10。多分、林業に携わられる方も年々少なくなっておると思います。今、町内のこの負担金の助成を受けられる方というのは何人おられて、この助成負担金の額が出ておるのかなということをお聞かせください。多分、林業のほうも厳しいと思っておりますので、その辺のところを教えていただけたらと思います。  次に、漁業関係のことで5の1の42です。以前も質問させてもらいましたけども、交流事業で4番、5番と上がっております。サザエ、アワビそれとキジハタの部分ですけども、毎年ですけども、きょうは答弁は結構ですけども、やはり何年か前からずっとやってると思うんですわ。やっぱりその成果というのがどのようにあらわれとるのかな。もししなかったら、漁獲量がどおんと減っちゃうのか。これがやってるために近海といいますか近海の漁獲量といいますか、漁が維持できているのかということを聞かせてもらいたいなと思いますので、その辺のところをお願いします。  それとあわせて、先ほど林業と同じですけども、7番に共済掛金の軽減事業の補助金があります。漁業者の方も相当減っておると思いますけども、何人ぐらいの方がこれの対象になられるのかなということをお聞かせ願ったらと思っております。  次に、農業委員会のこともちょっと聞いてみたいな。一般質問で私、しましたんで、農業委員会のことも多分ここの中に入っておりますので聞いてみたいと思います。  実は以前、農業委員会、ことし……。13の1です。いろいろと不耕作農地、耕作放棄地が町内ふえるということで農業委員さんも大変だと思います。農業委員の改革がありまして、この4月からは農業委員さんと、今度は農地利用最適化推進委員さんということで、多分1名増になるんでしょうか。気にしておりました報酬です。変わっておりませんでした。私も農業共済の関係で出させていただいて、この一、二年お手伝いをさせていただいておるわけですけども、農家相談も近年ふえておりますし、不耕作農地のパトロールも一生懸命農業委員さんやっておられます。大変な忙しい中を割いてやっておられますけども、本当にこの1カ月の報酬が3万1,000幾らだったでしょうか、3万円強だったと思ったわけですけども、それの改定になっても報酬が変わらなかった理由と、どのように検討されて同じ金額で報酬をされたのか。その辺のところをお聞きしたいと思います。町職員また議員等もいろいろと国のほうといいますか、何%、数%、0.何%ですけども近年上がっておると思います。農業委員さんは全然過去何年間も上がってもいないと思うんですけども、農家相談に出ても手当も出ません。その辺のところを教えていただきたいなと思います。  多岐にわたりましたけども、今すぐ答弁できないのはまた委員会のときでも結構ですし、最終日までに何らかのことをお知らせ願ったらなと思いますのでよろしくお願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 多岐にわたっておりますし、担当課長を含めて副町長のほうからも補足の説明をさせますが、一番初めの5の1の5の鳥取芝の関係でありますけれども、これは去年からハード事業ということであるわけでありますが、今回は芝の結束機につきましてもこの4月以降に河島農具のほうで商品化がなされるということの中で、鳥取県としてもその芝の結束機を補助対象にしましょうということになってきました。そしてきのう決裁をしたところでありますけれども、特許の申請ということで河島農具と鳥取県と琴浦町が共同の出願ということで特許の申請を進めておるということ。  それから、既にユーチューブで流れておりますけれども、つくば市で3月の3日だったと思いますけれども、3月の2日ですかな、実証の実験をしたそういう映像も流れておりますし、3月の21日だったでしょうか、月曜日になると思いますけれども芝のこの結束機のことでは平井知事のほうにも日程が整いましたので、そちらのほうにも報告をするということになっております。  それから、29年度になりましては宮崎県のほうも芝の大きな産地でありますので、そちらのほうにも行って一つのデモンストレーションをするという、そういう動きになっておるところであります。  そのほか多岐に及んでおりますので、それぞれ担当課長なり副町長なり、あるいは場合によっては私のほうでまたお答えをする場面があろうと思っております。  例えば5の1の34、大法池というのはこれは大法堤、これは森藤の堤でございまして、こういう動きもあるということでありますので、そのように担当課長なり副町長のほうで答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 小松副町長。 ○副町長(小松 弘明君) 農林水産課長がまずは答えると思ったんで、ちょっと失礼しました。  1つだけ説明をさせていただきます。畜産関係ですね。そこのところはちょっと私も専門でしたので答えさせていただきますけども、ことしの9月に全国和牛能力共進会というのが宮城県で開催されます。そこで十中八九町内の生産者の方も参加されるであろうということで、ここに上げております2名というのは役場職員が応援に行くということ、激励に行くということでの予算としております。その他出品が決まりますのは4月以降になりますので、出品牛が出た場合のことについては、そのときは6月の補正で対応したいと考えております。基本的には生産者の積み立てとかそういう県の補助とかそういうものもありますので、そこの重複にならないような、かゆいところに手が届くといいましょうか、それはまた検討していきたいと思っておりますので、全国和牛能力共進会についてはそういうことで考えております。  今回の全国の大会の、ことしの1月の全国農業新聞にも出ておりましたけども、鳥取県が期待されているということが出ておりましたけども、それはちょっと話は長くなってしまいますけども、町内で平成19年に雌牛を県外から導入されたその雌牛から生まれた雄牛が非常に全国の1・2・3番という成績を出しておるので、非常に期待をされるということがあります。それで今、子牛の値段も1月の競りで104万円という、通常私の経験では30万から40万程度の1頭の子牛の値段が3倍にはね上がっているということ。そういうこともあってと思っておりますので、ひとつ繁殖の話が出ましたけども、とか、頭数の話はわかりませんけども、繁殖の雌牛の導入ということで県の事業がありますので、それを使って繁殖雌牛を導入していくということが去年から始まっているということです。  それから、9月にいい成績が出た場合に、肥育の肉が素牛がいなければ売る肉がないということで、去年から1頭10万円ということをつけて、これは単町ですけども、肥育農家の方に高い子牛ではあるんで、その分の上限10万円という予算を100頭分をつけて導入をしていただいております。あわよくば9月の成績がよくて、鳥取和牛あるいは東伯和牛ということで名声が高まり、販売単価が上がればという思いも込めて今年度予算を計上しているところでございます。以上でございます。 ○議長(手嶋 正巳君) 高橋農林水産課長。 ○農林水産課長(高橋三枝子君) まず、説明書の5の1の5で芝のブランド化のハード事業ですが、昨年も機械購入があったんですけど、モアとかスイーパーのソードカッターなどの購入費と、先ほど町長からありましたけど芝の収穫機の購入の予算をつけております。  ソフト事業については、そこにちょっと書いてあるんですけど株式会社チュウブが鳥取市の遊休農地にティフトンの栽培を行うということで、鳥取市で作付ですけど町を経由して県の補助金をトンネルで支払う事業と、それから芝かすについてはプリケット化についてですけど、これはバイオマス利用の関係でそのプリケット化というのは丸いちょっと筒型の小さなペレットみたいな形のものを芝かすでつくるところに、ことしは宮崎のほうにそういうところに視察に行かれる予定でしたが、本年度はちょっと事業ができてない段階で、来年度まずはちょっと視察に行ってから検討するという形になっております。3分の1は面積割合の負担が琴浦町、この予算についております。  次が5の1の9のがんばる地域プランですが、イオンで生産者の顔が見えなかったということですが、2日とも梨生産者の方もJAの方も4人くらい来ておられて、梨の皮むきとか試食販売で頑張っておられましたのでよろしくお願いします。  守口・門真の経済効果ということですが、経済効果はちょっとわからないんですが、守口・門真に琴浦町のPRを行っているということで、ラブリーフェスタとか行ったときにはおなじみの方で琴浦町の何がないかとかいう商品を目当てに来られる方もありましたので、PRはできているんじゃないかなと思っております。  それから、6次産業化の関係ですが、6次産業化は何ページかにあったもの……。 ○議員(10番 川本正一郎君) 1の18。 ○農林水産課長(高橋三枝子君) じゃその時点でまた説明させていただきます。  次の5の1の17の農業研修宿泊施設整備事業ですが、予定としてはちょっと詳しい予定、計画表が今手元にないので、工事の計画等はまたお知らせしたいと思います。 ○議員(10番 川本正一郎君) 議長、いいですか。 ○議長(手嶋 正巳君) はい。 ○議員(10番 川本正一郎君) 計画はいいですけども、いつごろ完成予定でいつごろ利用できるかということだけでももしわかれば。 ○農林水産課長(高橋三枝子君) 今、今年度中に完成をして、30年度から活用するという予定です。その内容ですが、内容は次のページに上げておりますが、29年度に農業研修制度とかパンフレット等をつくって農業体験も行ってもらうんですが、予定としてはJA、普及所等検討してパンフレットをつくり、生産者の方に協力をいただいてその就農の方向に持っていく予定です。  農業体験、研修の成果ですが、28年度は実は地震があったために、ちょっと来ておられた方もあったんですけど中止とさせていただきました。  それから、6次産業化については、今、以西地区で加工についてのアンケートをとらせていただいた中で、やりたいという方の視察等を考えております。  次の畜産については、先ほど副町長のほうからありましたけど、頭数についてはちょっと今の時点でわかりませんので、後で報告したいと思います。  1の34のため池ですが、大法のため池の池越し等、周辺に配慮した適正なため池管理を行うためにため池の管理者の説明とか周知を図る必要があるということで、期限つきで国庫負担が有利となっているハザードマップ作成を進めていくということです。これは地元に有利な負担割合の設定により県営によるため池改修事業が現在進められているもので、進めていきます。  次が1の39、林業労働者福祉向上推進事業の負担ですが、これは県内で割合が決められていまして、琴浦町の林業労働者数は23名ということで、その割合に基づいて負担が決められているところです。  次が1の42の水産振興対策事業でサザエとキジハタの関係ですが、成果についてはちょっと以前もあったんですけど、もう一度確認をとって報告したいと思います。  共済掛金については、今ちょっと手元に資料がありませんので、また後ほど報告したいと思います。  とりあえず以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 石賀農業委員会事務局長。 ○農業委員会事務局長(石賀 郁朗君) 議員のおっしゃるとおり、近年離農、高齢化により農家相談がふえておりますが、近隣の町の様子を見ながら対応していきたいと考えております。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 西長総務課長。 ○総務課長(西長 和教君) まず、今回議案のほうで琴浦町特別職の非常勤に係る報酬ということで出させていただいておるところの月額3万8,100円のことについての御質問があったと思いますけども、まず特別職、農業委員さんの報酬の決め方といいますのが、最終的には議会での議決での額が決定、各それぞれの町で決められるわけですけども、まずその報酬の額を決めるに当たっての協議が中部の町村会の中で最初に総務課長会がございまして、そこの中で各種委員さんの額を決める会といいますか、案を出す会がございます。その現在の額が、もととなっておるのが議員さんの報酬額がベースとなっております。そこの中で中部町村会の4町の中で15%から17%で決めるということになっておりまして、本町ともう1町村が最高の17%を適用しております。そこから出た金額ということで額が案として出されて町長の会のほうに諮られまして、各町がそれぞれその範囲内で決めておるというのが現状であります。  その農業委員と新しい推進委員とが同額となった経過につきましては、それはちょっと私のほうではまた、農業委員会とかそちらのほうで話がされた経過があると思います。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 川本正一郎君。 ○議員(10番 川本正一郎君) たくさんあって申しわけありませんでしたけども、芝かすのちょっと芝の件で、芝の生産、収穫機械のほうは順調に進んでおるということで今後の成果を見守りたいと思いますし、いよいよちょっと1年ほどずれましたけれども製品化でこの4月にはということで、いいことじゃないかなと思っております。  そこで、ハード事業のところで機械の補助だということですけども、これは何台かって今ちょっと聞き取れなんだわけですけども、これは全部町内の利用される機械に対しての補助ですよね、もちろん。その辺のところを教えていただきたいと思いますし、それと芝かすの有効利用ですけども、これことし始まったわけでなくて過去何年かずっとやってあったと思うんですわ。去年、おとどしも予算がついとったやに覚えておりますけども、今度はそれがだめだったから今のプリケット、多分これはペレット化にして何かにするんじゃないかなと思うんですけども、説明を聞いてて、ペレットにして肥料には多分残留農薬の関係があるし使えないと思うんですけども、これどうするのかな。これからちょっと検討するということですけども、これまでやった町が助成した芝かすの有効利用ということでの成果はなかったということなんでしょうか。今、私はそのように受けとめましたんで、なかったからとか一定の評価はあったけどもこういう新しい技術がということで取り組まれるのか。その辺等をお聞きしたいと思います。  次に、ハザードマップのことで聞いてちょっとよくわからなかったわけですけども、大法池、大法堤ですけども、たまたま今回ここの工事があるためにハザードマップをということだけなんでしょうか。町内には何カ所かのこういう農業用のため池というのはあると思うんですけども、そっちのほうも話を聞いとったら必要じゃないかなと思うんですけども、それは町長のお考えで年次計画で他の堤も、農業用の堤、池もハザードマップをするんだということなんでしょうか。  それと、ふと思ったのが農業用関係であわせて小田股ダム、船上山ダム関係のハザードマップというのはもうできているんでしょうか。これはちょっと関連な質問になっちゃうかもしれませんけども、ここでちょっと突発的にハザードマップというのが出てきたのにちょっと驚いたもんで、その辺の今後の計画があるんだよということであればそれを教えていただきたいと思います。  あとは農業委員会の関係ですけども、報酬の関係ですけども、町長のほうの思いを、報酬がこういう形になったということですけども、大変な仕事だということは多分御理解されておると思うんですわ。確かに私も聞いておりました。議員報酬の15から17%ということで、多分1市4町が、4町だけだと思うんですけども、ばらばらなんでしょうか、それとも統一の分でしょうか。それともその中でも、他町のはちょっとわかりませんので、琴浦町はやはり一番17%に近いとこで持っていってあるよということであれば、その辺のところも答弁で欲しかったなと思いますので、ちょっと4点ほどよろしくお願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) まず初めに、1点目の芝かすの部分については、やはりいろんな経過があっていろいろ研究し試行錯誤もあるけれども、なお今残留農薬も含めてその課題がいっぱいことあって、明確にわかる形での実績にはなってないというふうに認識をいたしております。  その中で、今のペレット化ということもあって、ならおっしゃったようにペレット化することによって今後それがどういうふうに展開をしていくのかということについては担当課長のほうで補足させますけれども、それをただ単なる暖房のためのものとして使うんだったら、ならその残留農薬の関係はどうなるんだというようなこともやっぱりあって、恐らくこの問題はずっとあるのは芝かすをどう有効に使うか。でも、片方には科学的に分析してみると残留農薬の問題がありますのでと。その辺のことがあって、今の段階では明確な有効利用ということにはまだ至ってないというふうに認識をいたしております。  それと、何で森藤の大法堤がハザードマップかいなということは、おっしゃるとおりだと思っております。現状、実際にあすこは約100年ほどたちまして、その上のほうは町道か何かになっております。それから非常に堤防の構造がずっと侵食されて貧弱なものになっておるということの中にあって、水位をこれまではずっと一番上の辺まで持っていっとったんですが、今はずっと水位を下げた状態でそのリスクを軽減して今運用がなされておるというふうに思いますが、これは全国的にそうだと思うですけれども、ため池の防災上のことや、それをどう管理するのか。従来、100年前は経済の中心は米であったということがありますけども、今は米というものが違った形になってきとるということの中で、実際に存在する大型の堤を適切に管理するためには億の単位の多分事業費が要るということの中で、どうあるべきかというのが新たな地域としてのやっぱり課題として出てきておることだと思っております。  それの関連で、小田股や船上山はどうか。これはやはり2年か3年、もっと前かな、4年ぐらい前ですかね、農政局のほうにおいでをいただいて、そこの安全対策というものについては見てもらって、多分報告は受けたと思っております。ただ、有事の際のその小田股ダムや船上山のハザードマップは今つくってませんし、今そういう意見をお聞きして、なるほどそういう視点も今後考えないけんわなというふうなことは今思っておりますし、防災というものを広く考える中で町内全体にあるため池のそういうあり方ということは、新たな課題として認識をしなければならないと考えております。  それと、報酬についてはまた後ほど担当課長のほうで補足はさせますけれども、経過があって総務課長のレベル、あるいは中部の町村会のレベル、そこの中でそれぞれの町に裁量があって、最高の17%の適用ということで3万8,100円ということになっておりますけれども、それは法が改正になって農業委員会のシステムも変わってくる中にあって、そして地域の農業をどうするんだというそういうことも総合的にしんしゃくする中で、その報酬のあり方ということについては今後もそういう問題認識を持ちながら注意深く、でもちょっと考えてみなければならない。そういうテーマであると思っております。 ○議長(手嶋 正巳君) 高橋農林水産課長。 ○農林水産課長(高橋三枝子君) まず、芝機械の購入者は、琴浦町内の方のものです。一応今、モアとかスイーパーとか13台の予定です。  それから、芝かすのことは町長が先ほど答弁しましたので。  大法のため池については、琴浦町のため池のうち災害発生時に下流住民への影響が大きい当該ため池を抽出したということで、ため池の管理者及び地域住民のハザードマップ作成に対する合意形成を得られて今年度行うということで、今後の計画についてはまだちょっと今のところはわかりません。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 西長総務課長。 ○総務課長(西長 和教君) ちょっと重なる部分があるかもしれませんけども、現在上程させていただいとる金額につきましては、町村会の中では幅を持たせた形での15から17%ということの中で、琴浦町においてはその幅の中の上位のパーセント、17%ということで、中部4町の中ではそれを採用しておるのが本町ともう1町村あります。あとの2町村については、その幅の中のところに入っておるという状況であります。いずれにしましてもベースになるのは議員さんの報酬がベースで、各種の委員さんが何%というような決め方になっております。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 川本正一郎君。 ○議員(10番 川本正一郎君) 3回目ですので、質問というよりも最後にこれはちょっと要望を手短に言わせてもらいます。  フェアの件ですけども、今回も農林水産課のほうで多く計画されております。ぜひとも新規就農の若い人だとか親元就農された方にぜひともこういうのに参加してもらうように、何か道をつくっていただけたらなと思いますし、確かに何人かの方が町長が言われたように米子の日吉津のイオンにもおられました。あるいは議員さんが奥のほうで見えないところで皮をむくよりも、リンゴの皮むきだったですか、あれを町長ぐらいがぐるぐる回して皮をむくところを見せると、やはり客引きになるんじゃないかな。ええことをやっとるなというのを先輩議員の桑本議員が私にアドバイスをいただきましたので、そういうこともこの場をかりて言って、できることはやはり応援するわけですけども、主体となるもんはあくまでも生産者だということで、ぜひともこの守口・門真についても行政がやるからじゃなくて、もうそろそろやっぱり生産者が自主的な動きがぜひ見たいものだなと思っておりますので、その辺のところを町長答弁をしていただいて、私は終わりたいと思います。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) おっしゃるように、こういうことの主体は誰か。主人公と脇役がおって、町はその主人公になりたくってしとるわけではないわけですね。それはジャスコの場合であってもそうです。ジャスコのときは高塚議員もおっしゃって、俺が町長とわからんけん何かやっぱり何かないと、ちょっといけんでと言いなったのもあったし、そこのところを言われてみればそのこともあるわなと思いながらであります。あのときはベトナムのお嬢さんが4人ほど寄ってきててごもしてごしなったけども、そんなこともあったりするんですけれども、でもそのときにおっしゃるように主体は誰か、主人公は誰か、脇役は誰か。そこのところは町としてはずっと認識をしておりますし、問題意識を持っております。
     それと、町は主人公ではないと思っておるです。でもいろんな段階があって、でもあえて脇役が主人公で引っ張っていって、旗を高く掲げてこれですよという場面は必要です。でも、それはいつまでもすることではないと思うです。でも、そこに生産者というかその主人公との間に認識のギャップがやっぱりあるということにぶち当たったりいたします。そこのところは、これから先も今の手法で脇役が主人公になってスポットライトを与えとるようなあり方はやはり変えていかないけんというふうに思っておりますし、今の意見というものは大切にしながら、だから29年度ぱちんと100%切りかえるというもんではないですけども、そのことの意見というものを尊重しながら、問題意識を持ちながらやっぱり取り組んでいかないと、守口・門真の場合だって生産コストや販売高でいくとそれはとても採算に合うようなことではありません。でもそこのところをなぜそういうふうにするかということの理由づけとしては、やはりおっしゃったようなことも具体でもっと若い人や親元就農、新規就農がそういう舞台の提供の中でやはり主人公になっていく。そのことを踏まえる中で、生産や物流や販売や交渉事も含めてでありますけども、そういうことに感じてもらったり、そういうふうに成長していってもらうということを町としては願っておるところであります。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑ありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) そういたしますと、ここで休憩に入らせていただきたいと思います。再開は13時30分ということでお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。                 午後0時04分休憩       ───────────────────────────────                 午後1時27分再開 ○議長(手嶋 正巳君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  質疑がありませんので、次に進みます。  84ページから91ページ、款6、商工費について質疑に入ります。質疑ございませんか。  語堂正範君。 ○議員(4番 語堂 正範君) 事業説明書の3の22ページ、移住定住の促進事業についてなんですけども、こちらのほう前年度からの改善点としまして後段、琴浦町応援団への委託金終了と書かれております。コトウラ暮らし応援団さんは定住者のケアと、あと移住、空き家対策に向けて協力されている団体だと認識しているんですが、改善点にコトウラ暮らし応援団への委託金終了と書かれているこの理由を教えてやってください。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 3の22のこのことにつきましては、担当課長のほうで説明させます。 ○議長(手嶋 正巳君) 大谷商工観光課長。 ○商工観光課長(大谷 浩史君) 改善点のほうに上げておりますけど、3年間コトウラ暮らし応援団も委託金を出して頑張っていただいておりますので、今後は独立してやっていただける見通しもつきましたし、移住定住等の諸施策との協力をし合いながら、例えば空き家の相談会等でも協力をし合いながら移住定住の促進に努めてまいりたいと思いますので、そういうことでお互いに協力しながらということで今後は進めていきたいというふうに思っております。 ○議長(手嶋 正巳君) 語堂正範君。 ○議員(4番 語堂 正範君) 移住定住、空き家対策等、今なお続く課題だと感じております。その中で3年間という区切りで切られたということで、ちょっとせつないなと感じるところもあるんですが、コトウラ暮らし応援団さんはこの内容について納得されているんですかね。ちょっとそこも確認させてください。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 担当課長のほうで答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 大谷商工観光課長。 ○商工観光課長(大谷 浩史君) この件につきましては、過日コトウラ暮らし応援団の方々と話をいたしまして、今後は独立して協力をしていきながらやっていくということでしていく方向にということで話は進めております。委託金については、納得をしていただいたと私のほうでは理解をしております。 ○議長(手嶋 正巳君) 語堂正範君。 ○議員(4番 語堂 正範君) もともとできたときは多分独立してたものかなと認識だったんですけど、独立という表現を使われたので独立なのかもしれません。  移住定住アドバイザーというこの項目の中にありまして、多分ここともう一つ委託金で、この措置30万ぐらい、50万だったですかね、もともと委託金という。それぐらいだったですよね。なのでアドバイザーについては222万2,000円、委託金のほうは30万程度だったと思うんですけども、今後はその協力するに当たりましてアドバイザーもしくは担当課が連携してみたいな形になると思うんですけども、ここでアドバイザーとこの委託金をてんびんにかけたときにアドバイザーを選ばれたと思うんです。効果的には自分はどちらが効果があったのかちょっと聞きたいなというところがあるのと、そこをちょっと最後に聞かせてください。なぜアドバイザーのほうを優先されたのかというところを教えてやってください。 ○議長(手嶋 正巳君) 大谷商工観光課長。 ○商工観光課長(大谷 浩史君) アドバイザーを優先という言葉がちょっと難しいかもしれませんけど、コトウラ暮らし応援団につきましては3年経過で、今後は独自にやっていただけるということでしましたし、アドバイザーとしてはこれは移住定住全般にかかわる業務を行っていただきますので、特にこちらのほうが重要とか重要でないとかということではなくて、アドバイザーはアドバイザーの業務をやっていただきながら、必要に応じてコトウラ暮らし応援団とは協力をしながら移住定住の促進を図っていきたいというふうに思っております。課としてはどちらが重きではなくて、アドバイザーでできることはアドバイザーのほうに移行していきたいというふうに考えております。 ○議長(手嶋 正巳君) よろしいですね。  ほかに質疑ありませんか。  小椋正和君。 ○議員(11番 小椋 正和君) 事業説明書で3の3、よろしくお願いします。ここに琴浦商品販路開拓事業ということで600万載ってるんですけれども、ことしでどうも説明のときに3年目になるということでしたけれども、ことしが最終年度ということになるわけですけれども、このような東京のほうに出店されたというか、こういう大山乳業の方が行かれてやられたということで、成果がどのようなもんが今まであったのかなということも含めてちょっとお尋ねしたい。  それで今年度最終年度ですので、どのようなことがこの最終年度残されたうちでこの1年でできるのかなということと、本当にそれがよかったなという成果があったということになると、来年度以降やはり東京のほうのこの販売においての琴浦のブランドというものをどうやって促進されていくのかなということをちょっとお尋ねしたい。どのような来年度からも支援が引き続きあるのかないのかということも含めて、お願いしたいというふうに思います。  それから、ことうら観光商品開発プロジェクト事業ということで、アゲアゲ串の開発とかということでこの間説明のときにあったようでございますけれども、そのほかもう300万円ことしもついておるわけですので、その辺違ったまたものはないのかどうなのか。  それと、この下のほうのコストの推移のところにことしが初めてみたいな1,133万円ということで載っておるんですけども、28年度まではないように書いてあるんですけども、これはどういうことでしょうかなということをちょっとお尋ねしたいというふうに思います。  それから、今度3の8ページ、船上山の管理運営についてちょっとお尋ねしたい。滝の下のトイレの貯水槽の清掃料として26万6,000円ということで載せてありますけども、あそこはうちの、山ごく村いう団体が管理をやっておられるわけですけども、いつもやはり詰まって、川にあるために泥水も結構出ますし使用不能期間というのが結構ありますので、トイレの改修も含めたこの貯水槽の改修も検討されないのかなというふうに思われますので、ちょっとその辺のところをお尋ねしてみたいと思います。  それから、北展望台の下の植栽委託料ということで36万円ということで組んでありますけども、何の樹種を植えられるのか。また、あすこのところちょっと展望台から見るに弓ケ浜半島のほうがちょっとまだ切ってないちゅうか、もう少し切られたらもっと景観よくなるんじゃないかなということがありましたので、その点はどの辺でどういうふうに計画されて対応されたのかをお尋ねしたいというふうに思います。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 少し話としてはバックするわけですけれども、先ほど語堂議員がおっしゃったことということについてはやはりどっちがどがいにということではなくって、やはり本当に今こそお互いに思いを共通をしてしっかり話し合って、実効性のあるようなことに努力をしていかなければならない。そのように考えております。  それから、3の3の部分でありますけれども、これも東京の分は一応今年度のということでありますし、そのほかのアゲアゲ串なんかの関連も予算措置がしてあるわけでありますけども、我々としては限られた予算の中ではありますけれども、本当にどういう形の取り組みをするかということをこれまで以上に真剣に考えて取り組みをしなければならないというそういう気持ちでおるところでありますが、いずれにいたしましてもそれぞれの部分につきまして担当課長のほうで答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 大谷商工観光課長。 ○商工観光課長(大谷 浩史君) 答弁が前後するかもしれませんけど、予算のほうにつきましては前年度までは総務費で組んでおりましたので、ここに上がってきませんので御承知ください。  それから、販路拡大につきましてことしが最後になりますけど、ことしで次の年以降のことも踏まえてしっかり検討していきたいというふうに思っております。  実績等ですが、ちょっと細かい数字は持ち合わせておりませんけど、例えばことしですとバイヤーとの商談については100件以上、それから販売にこぎつけたものでも10数件ありますので、厳密には契約というところまでは至ってないものがありますですけども、販売には10数件ほどこぎつけております。  それから、ブランドですけど、このあたりにつきましてもこの販路開拓事業等とか物産フェアとか露出できるイベントといいますか、そういうものとかふるさと納税もありますし、そういう販売をしながら多くの人に知っていただくということと、3番のことうら観光商品のところでもございますけど、これアゲアゲ串もあれですけど、アゲアゲ串については29年度は広く町内でも販売展開ができないかということとあわせて、町内のブランド力のある食材を使った新しいものができないかというようなことも模索していきたい。ギンザケなんかもそうなんですけど、その辺も模索していきたいというふうに考えております。  あと滝下のトイレの清掃につきましては、現状を見きわめながら必要であれば改修等も視野に入れて、今年度そのように検討していきたいというふうに考えております。  それから、展望台の件ですけど、これ繰り越し事業でございまして、ちょっと詳細を承知しておりませんで申しわけありませんけど、伐採後に植栽を、何の木かというのは多分同じような樹木だと思いますけど、植栽をして森林としての機能を保ってということがあると思いますので、伐採については必要最小限ということで協議がなされたと思いますので、そのあたりきれいに丸坊主にするというようなことは森林の保全上非常に問題があるのではないかなと思いますので、そのあたりは環境に配慮した範囲内でということだというふうに思っております。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 小椋正和君。 ○議員(11番 小椋 正和君) 一応御答弁いただきましたけれども、私がこの3の3の分のことうら商品の販路開拓、東京のほうにこれはやはり琴浦の知名度を売っていくということで、大変我々も視察に行かせてもらって、あそこの行っておられる方と話をしたりとかということもさせていただきまして、東京のほうのそういう販路開拓についてはやはりそういう拠点も必要なのかなというふうには思っておりますけれども、やはり何せ3年で本当で全部が全部できるのかなということがありまして、来年度以降ももしそういう意味合いがあったらやっぱり検討していただいて、もっとあすこのアンテナショップを活用して琴浦町の知名度を上げていただければ、そういう場になるように努力していただければいいのかなというふうに思って、ちょっときょう質問させていただきました。あとは町長の考えをお尋ねしたいというふうに思います。  先ほど、今度は3の8ですけれども、トイレも本当で前々からあすこはすごく変わったトイレ、全員の方が使われた方があるかどうなのか。なかなか普通のトイレ様式とはちょっと違った感じのトイレがしてありまして、やはり水が出にくい状況もありますし、結構使いにくいトイレになっとるということがあります、1点は。それで私は根本的にそういうトイレは改修したほうがいいんではないかということを前々からちょっと言っとったわけでして、なかなか予算の関係もあるわけですけれども、もしよかったらそういうことで、今回貯水槽も結構汚れるということで詰まったりするということでここに上げてありますので、あわせて本当で改良もできたらいいのかなということでちょっと言いました。  それから、この展望台ですけども、片一方は公団、今はどういう名前になっとるか、よく公団も名前が変わりますのであれですけども、もう一方は安田財産区の保安林ということで管理されとるということですけれども、なかなか切るときは、切ってもいいというときはそういう面積というのも何回も切れるわけでもありませんし、ああいうとこの場所で、もうちょっと切っていただいて、それは植栽するなりそれは次のそういう状況にきれいに保つちゅうことでやっていただくということは当然だと思いますけれども、そういうことで、もしそういうことがあるんなら対応をしていただければよかったなということでお尋ねしました。  また後からでもいいですけども、何の樹種というか、同じもんしたらすぐまた大きくなってしまっても困りますので、余り早く大きくならん対応ができればそういうもんを検討してもらえたらいいのかなというふうに思います。よろしくお願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) この600万のことうら商品の販路の開拓事業というのは、一つの3年という時間の中で、3年という期間の中で考えております。その中でも成果や分析、検証、課題を明らかにするということは当然出てきます。でも今、町が考えておるのは、3年間継続をしたことを、そのことをそのままの形で継続するということはこれは全く考えておりません。やはり同じそれだったら、その検証した結果、成果もありました、課題もありました。なら仮に600万を30年度予算としてつけるときには、もっとこういう手法があるでないか、こがにのがよりよいでないか。そういうやなことを真っ白い状態で検討することになろうと思っております。  例えば、ちなみにこれはその販路開拓とは違うんですけども、米久のトラックって毎日沼津経由で東京の辺まで行っとるわけですよな。そんなことを考えたときに、販路開拓ということではなくって物流のコストをどう考えるかというようなこともありましょうし、それは30年度はそのような視点で検討したり考えることになると思います。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑ありませんか。  青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) 予算書の87ページ、鳴り石の浜のトイレ及び周辺清掃委託料で21万6,000円が計上されているわけですけれども、私がここで聞きたいのは、このトイレは行政財産でもないし、公有財産になるのかなというふうに思うんですね。それで土地は民間の土地だと。それで聞き及ぶところによると、固定資産税を応分の減免をしてやろうと。こういうことのようですが、そもそもこういう施設をあそこにつくって民間の土地に建物を建てる。これを借地契約をせずに、どういう口約束なのかどうかはわかんないけどもやる。  そして、例えば同じ時期にトピアの前のバス停がつくられましたが、これは補助金が60万円出て60万円でつくったということで、このバス停の所有権はJAにあるんじゃないかなと思うんですね。そういうような、例えば三保のバス停は土地は町が買ってバス停も町がつくった。町の財産と、こうなるわけですね。そういうような町のつくったもの、建物やそういうものが制度的にどういうような位置づけでやられてるのか。公有財産を調べて、それを再編したり除却したりいろんな形の中の計画が実際に行われようとしているわけですけれども、そういう公の施設の行政財産や公有財産の管理や契約の仕方というのがやはり一貫性がないとまずいと思うんですね。  私は、この際これは借地借家法に基づく借地権をきちっと確立した上で、こういう例えば民間の土地に町が建物を建てる。そうしないと所有権の移転だとかそういう権利関係が動いたときに、その借地借家法でいうところのいわゆる借地権は相続もできるぐらいですから権利として主張できるし、はっきりする。しかし、固定資産税減免で土地代のかわりみたいな形の契約をすると、これは将来禍根を残すんじゃないかと思うんです。そういう点でいえば、町が運営する100円バスのバス停を補助金をつけて部落単位でやる。それも公有財産の部分もあるし、集落の持ち物になる場合もあるし民間の持ち物になる場合ある。こういうような形になるんじゃないかなと思うんです。そういうところのすみ分けをどうするのかということを町としてはどう考えておられるのか。お願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 詳しいことは担当課長のほうで答えさせますけれども、一つはそういう当該施設を整備する場合のそれが例えばいろんな形が、土地にあっては所有権の移転ということもありましょう、賃貸借の設定ということもありましょう。あるいはそれがその賃貸借の場合に、法が予定しとる借地借家法の適用を受けるのか受けないのかというそういう法的なこともあろうと思います。  ただ1点、町がそういうことを整備をするときに町民の利益、あるいはいろいろ町外や県外から訪れる皆さんに喜んでもらって町のイメージになるかならんかとか、あるいは100円バスのバス停についてもやはり権利というものの位置づけをどうかということももちろん重要なことなんでありますけれども、やはり町民の人や多くの人にとって喜んでもらえることなのかどうかということは大きな物差しで判断をしております。それは住民の福祉の向上になるかならんかということは大きな視点であります。  それに伴って、当然不動産についてはいろんな権利の関係があります。それについても所有権から地上貸借とか賃貸借とかいろんな権利の設定というのはあるわけでありますけども、そこのところは今おっしゃった部分にあってはそのケースによっていろんな設定をしておるというようなことが今言えるのではないかなというふうに思っておりますけれども、詳しいことは担当課長のほうで答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 大谷商工観光課長。 ○商工観光課長(大谷 浩史君) 今、町長が述べたとおりでございますけど、権利関係につきましては土地の借り受けの契約をしております。これは無償でありますし、それから固定資産税については減免をしております。その辺で、将来的なことということになりますとなかなか難しい問題もあるかと思いますけど、その他については1年ごとに内容を検討しながら進めていきたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) 私が聞いたのは、いろんな施設をつくるんですが、そういう施設をつくる場合の基本的なそのコンセプトというか考え方、基本的な方針がどうあるべきかということをやはり決めといたほうがいいんじゃないかというふうに思うんです。ですから当然いろんな施設をつくるんだけど、それは何らかの町民なり、あるいはあそこのトイレであれば9号線を走るドライバーのためであったり、いろいろないわゆる必要があると思ったからつくったわけだから、そういうような効果というのは当然なければおかしいし、ないような施設をつくったらだめなんです。しかし、琴浦町は地方公共団体としてやっぱりいろんな制度や仕組みの中から生きてる、税金で賄っている、運営している組織なんでしょ。だったら、その法令遵守義務というかコンプライアンスというかね、それらについては一定の基本方針を定めた上で、誰から聞かれても権利関係は喪失しませんとかというようなことができるようなことをすべきではないかというのが私が言ってることなんですよ。  そういう点でいうと、1年ごとに更新するとかなんとかを言うようなことをやりながら、永久的な建物を建てることはナンセンスだと思うんですよね。私はそういうことを言ってるんですよ。だからバス停にしても、それで古いバス停は何か町が撤去したように聞いています。なぜじゃつくったのはJAなのに、撤去は町がするのか。撤去したけれども、後困るのにどうしてその再建をすることを考えないのか。いろんな問題が出てくるわけです。それは所有権がどこにあって、権利関係がどこにあって、誰が責任を負うのかというようなことがはっきりしてないからこういうことが起こるんじゃないかと思うんですね。そこら辺をはっきりするようなことを考えないと、こういう町民のためだとかいろんなことを言う。当たり前の話なんですよ。そういう町民やそういう需要があって、希望者があるからそういう施設をつくるんです。そうじゃなかったらつくる必要ないんですから。そこのところをどう考えるのかということを私は聞いているんです。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) それは地方公共団体の行うことでありますので、重要なことであります。でも、それは例えば土地においた場合には常に所有権を取得しなければならないということではないわけで、当然賃貸借権の設定であったり使用貸借権の設定であったり、もっと違った物件の設定だったりもあるわけでありますけれども、必ず公共事業を行うときには、例えば土地に限っている場合、当該土地は所有権の取得をしなければならないというようなことでないと思います。所有権を取得するということは場合によっては多額の予算を必要とする場合で、その場合の知恵としては賃貸借権の設定であったり、場合によっては使用貸借権の設定ということで有利に考えるということで、法律的には問題がないと思います。  ただ、今おっしゃった当該赤碕の鳴り石の浜のそこの部分について、例えば1年更新での例えば賃借権の設定の契約ということであるとしたならば、それはある一定の期間を持ったものに見直しをしてその契約をし直しをするということも、そういうことも必要だかもしれません。  それから、場合によっては実質的な所有権は琴浦町に移転したんだけれども、不動産登記法上の所有権の移転がなされていないとかというようなことも、現実に道路敷の拡幅とかというような部分においてはどうしても過去の場合もありがちなことであります。おっしゃるように、その辺での権利というものは実態に合うような形で整備をしていくということは、原則的には青亀議員がおっしゃるようなこと、そういうことは必要であると思っております。 ○議長(手嶋 正巳君) 青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) ですからこういうような場合に、その地代のかわりに固定資産税を減免するというような、こういうようなやり方で建物を上に建ててしまうというようなやり方というのは、本来の地方自治体のそういう公の施設をつくる場合のセオリーからいったらちょっと外れているんじゃないかなというふうに僕は思うんですよ。そういう場合に、例えば民地に借地をして公の施設を建てるのであれば、それは借地借家法に基づいて、その借地権が相続もできるような形で明確にした形でのやり方にすべきではないかと私は言っているんですが、あれこれ言わずにそういうようなことをこれからは原則にするんだとかなんとか言わないとまずいんじゃないですかと言っているんです。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 青亀議員の発言の中ですごく認識が違うなというふうに思ったのは、赤碕の当該土地の使用貸借権の設定のかわり、相殺的な物の考え方で固定資産税を減免をしたかのような発言は、認識が違います。当然この固定資産税を減免をするというのは減免措置要綱に照らして、町長として適格性があったのでそういう判断をしたということであって、当該土地に関する契約を、借地借家の認識はありません。使用貸借契約に仮にしたとして、それはあたかもそれを相殺するごとく固定資産税を減免をしたというのは、私はそういう認識を持ってませんし、そういう判断はしてませんし、それは青亀議員の認識としては、私は心外だと思ってます。それは違うと思います。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑ございませんか。  高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) それでは、予算書85ページの13番、委託料のギンザケ養殖新産業創出戦略作成委託とギンザケ養殖新産業創出委託料の件です。これは説明書の3の4です。これは新規事業ということなんですけども、まず1番の開発委託というのがあります。それから2番のほうで販売組織云々と。現在、建築中ですけども、サケの養殖場、今年度は大体どういう、養殖場はスケジュール的にはいつごろ完成して、いつごろサケの成魚ができて、それはどういうような形で、今、会社はどういうように販路なり考えておられるのか、それをまず1点。  それから、ここまでこうやって出てくるということになると、十分会社と協議をして、会社の戦略と町のこの事業の戦略とが一致してやっておられると思うんですけども、その辺がどうなっているのか。もう十分協議をされて、やりましょうと、ここは町がやるし、これはおたくでやってくださいとなっておるのか。それがまず2点。  それから、1番と2番とありますけれども、これはどこに委託するのか。例えば最初のメニューをつくったり云々は、言っちゃあ悪いですけども、役場の職員の人は素人です。そういう素人がシェフのとこに行ったりレストランに行って、何とかやってくださいと言うのか。会社のほうにお願いして、委託しますから、おたくのほうでもうこのお金を使って自由につくってくださいと、それをひいては琴浦町の地域のレストランであるとか、そこでやってくださいということで、全面的にそういうように委託されるのか。いやいや、役場がじかに、うちがやるんですよというのか。お願いします。  2番目についてもそうです。これを世界に売って出ようと。役場のほうがやるのか。それともその会社にお願いするのか。また別な会社にお願いするのか。その辺をお願いします。これがまず1点。  それから、そこにその他の収入があります。そのところに。これもやっぱり本当に説明不足というか、備考欄ぐらいに基金だったら基金だとか、それから事業主からもらうんだったらもらうんだとか、そのようなことは書いて当たり前だと思うんですけども、全く記入なし。町民がこれを見ても何のためのその他の収入なのかということです。そこをお願いします。  次、87ページの物産館の時間延長、370万あります。これ委託料となっております。これはどういう形で委託されるのか。期間はいつごろからいつごろまで、何時から何時まで延長されて、その370万というものはどういう形で委託をしてやられるのか。そういう算定方法ですね。これをお願いします。これは3の12というところです。新規事業の3番目ですね。370万。やっぱりこれも下のほうにその他の収入が、非常に大きな収入があります。来年度は2,200万かかるんだけども、1,200万はその他の収入。これもどういうものから入ってくるのか。これをお願いします。  それから、91ページの負担金、補助金及び交付金の中に韓国との交流20周年記念民間訪問団補助金30万とあります。これは3の15、これは麟蹄との交流なんですけども、20周年になるということで、いろいろと計画されます。私は、20年、ちょうどいい機会ですね。やはり麟蹄との交流というのは見直すべきではないかと思います。前、私は一般質問でも、麟蹄ばっかりにこだわっとってもこの国際化の時代、だめじゃないかと、もっとよその国ともやるべきだと主張もいたしました。来年度は20周年ということで、記念の周年と。私は、20年たったけれども、どっちかいうとその効果は上がってないと、ほんの一部の者しか交流してないし、ましてや、言い方は悪いかもしれませんけども、国と国との約束を守らんような国と長いつき合いは私は余り効果がないなと。もちろんつき合うのは悪いことはないと思います。けれどもそこに一辺倒というのはよろしくないと。20周年を記念にいろいろ考えられたと思うんですけども、町長の今後のこの麟蹄との交流、特に韓国との交流についてはどう思っておられるかをお願いしたいと。  それとさらに、20万円の民間交流の補助金ですが、これはどういう形の、2万円ですから10人ほどなんですね。10人ほどの民間交流団の補助金、10人分ですか。15人だね。2万円で30万ですから15人。20周年記念で15人の民間交流団云々、この内容について、どういうようなことを派遣をされるのか。またはやられるのか。これをお願いします。  それから、ちょっと予算書のページは……。3の20に韓国の風の丘公園の関係が出ております。この中に、新というところですね。これは地震の関係による100万円の復旧費、その下に風の丘・資料館来場者、27年度は9,722名という実数が上がっております。1年間にわずかあの資料館に9,000人ほどしか来てないと。1日に直すと30人前後でしょうね。それに費用対効果、あの公園の費用、約600万ぐらいですか。補修費が入ってますからざっと500万ぐらいですかね。500万ぐらいかけて、毎年500万かけてあの公園を資料館も含めてやっておるんですけども、費用対効果だとか、そういうところの検証がどこまでできておるのか。今、韓国のお客さん、物すご多いです。倉吉でもどこでも本当たくさん来ておられます。わずか1万人ぐらいしかあそこには来ないと。例えばあそこに寄ってくださいというような運動もやっているのかやってないのか。これはこのままでいいのか。その辺をお願いいたしたいと思います。費用対効果ですね。そういう検証をしておられるのかですね。  それから、3の24、これは企業誘致ですけども、予算を見ますと、平成27年度は400万、28年度は50万、来年度は35万、あれほど企業誘致、企業誘致と言って頑張っておられたのに、何か来年度の予算では企業誘致については約35万ほどで企業誘致の事業をやりますよということなんですね。二軒屋のところには広大な用地も一応確保してあります。いつこそ企業が来るのか。これを見ると何となしに、もうなかなか難しいから、まあというような感じなんですね。このKPIを見ますと、5年間で新規企業は1件を目標にすると。今年度、28年度は1件あったから、もう100%確保できたと、だからこれからは、5年間の間はもうこのままでいこうと、別に、来てもらえばいいけれども、来なければ来なければという感じに私は受け取れるんです。来年度、企業誘致に対してはどのぐらいの意気込みでやられるのか。以上、よろしくお願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 多岐に及んでおりますが、まず、ギンザケの関連でいきますと、大体13万匹を生産する。それで、そんなのうちの半分ぐらいは稚魚、稚魚もある程度の大きさの稚魚なんですけれども、それは今の構想では赤碕の新港に船を入れて、それで境港の弓ヶ浜水産に供給する。あとの半分は成魚にして販売をしていく。名前をどういう、琴浦サーモンにしてもらいたいなと私は思っておりますけれども、それはそういうお願いはするにしても、企業が決めることになろうと思っております。  それで、ことしの12月ぐらいには13万匹の半分ぐらいは稚魚で境港に出荷する。来年の4月、5月には成魚としていろんな形で販売の展開をしていく。したがいまして、工場も今、ふ化用、あるいは稚魚をある程度の大きさにする建物が建っておりますし、もう既に多分この程度の大きさになっておると思います。もう一つは、成魚にするための大きな建物も今あわせて建築中ということで、総事業費は10億は下らないということであります。まずそういうことがあります。  それから、3の4でありましたように、商品開発とか戦略のことについては、これはやはり総事業費500万というものですので、そこのところは無駄にならないようにしなければなりませんし、当然それは向こうの企業のほうともすり合わせをし、鳥取県なんかとも一緒になって、あるいは町の商工会とかいろいろな組織があるわけで、その辺で詰めていろんな展開を図っていく。向こうのほうの企業のほうと情報をしっかりとしながら進めていくということになります。  一方、今、企業のほうとしましては、県のほうから企業のための助成も多分2億円ぐらいは鳥取県が助成しておると思いますけども、そこではやはり5年以内にある一定の雇用というものを出していかないけんということがあります。10人以上の雇用をつくらないけんというようなことがありまして、ですから向こうの会長もギンザケを解体処理するような施設をつくるとか、レストランをつくるとかというようなことも、これは県との約束というのは守らないけんということで、すごくそのことは意識しておられます。  海外へのということでありますが、具体的にそういうことも向こうのほうと考えていかなければなりません。具体的には、去年の6月に台湾のほうには、FOOD TAIPEIという大きな台湾でイベントがありまして、そこに町内の企業が何社か行かれたわけであります。そのときに私は企業のパンフレットやそういうものは全部お渡しをして、向こうの経済界の有力な人にこれを渡して頼んでおるところでもあります。  いずれにしても、海外の戦略というのは、いろいろ試行錯誤があって、我々が考えるほど簡単な話でもありませんが、やはりそういうことに町としても企業と連携をして、大きな一歩を踏み出していくという考え方であります。  それから、少し担当課長のほうで答えさせますが、麟蹄との交流のこともおっしゃいました。20年ということの中で、それをどう考えるかということは、やはり課題もあると思うし、20年前と今とどれだけ変わったのか、あるいは国際的な問題として、韓国という国との、その中での一つの麟蹄郡というところのつき合い方をどう考えるのかというのは課題も多いと思います。でもだからといって台湾のどこがどう、中華人民共和国がどう、ミャンマーはどうだ、インドはどうだ、アメリカはと言ってみても、そこには我々のわからないいろんなことがある。ただ、我々は、麟蹄の交流の中でいろんな課題も見えてきたし、いいところもあれば悪いところもある。そういうものだと思っております。  確かにそのほかの国際化の中でどう展開していくのかということで、なら麟蹄はそれなんだけど、そのほかにどこという具体的なところは今は見出してはおりません。ただ、過日、麟蹄のほうを訪問したときに、20周年になるということで、やはりいろいろな形でお互いに頑張りましょうということで、今、麟蹄のほうから来ておるのは、干しダラのイベントを開くので、5月の6、7、8かな、琴浦町のコーナーをつくるので、そこに琴浦の企業さんが出られませんかねということがきのう情報が入ってきまして、そこのところもどういうふうに対応していくのかというようなことで、これまで20年かかった中で、そういうことは今回が初めてでして、韓国、やっぱりビジネス的には非常にハードルが高いお国柄なのかな、風土なのかなというふうに思いますけれども、それはそのとおりかもしれませんけれども、でもやっぱりそういうものに挑戦をしていくということは重要なことであります。  企業誘致のことにつきましても、大体企業誘致で琴浦町の体力としては5億円ぐらいが一つの限界、財政規模の辺でいくと5億円ぐらいということであります。今、農商工連携、町内の企業のいろんな人と話をしたときに、やはり人が足らんということがあります。企業誘致をして新しいとこに人が流れていくということも懸念もあったりします。今は林養魚場という具体的なそことの関係で、それをしっかりと取り組んでいくということが重要であります。二軒屋のとこの、そこのところについては、確かに今は特別な動きはありません。片方にありましては、今、人がとにかく集まらんというようなことがどの企業の社長方も異口同音におっしゃることでもあります。片方には、ちなみにことしの9月ぐらいから、今度は米久の帽子取の鶏舎が、これも10億円以上の投資をして、鶏舎の棟数は多分16棟以上になると思いますけども、そこの中でも米久さん、具体的には町内のそういう企業だって20人とか30人、人が足りませんよということなわけであります。そういう環境の中に今あるということであります。  そのほかの部分につきましては、担当課長のほうで少し説明をさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 大谷商工観光課長
    商工観光課長(大谷 浩史君) その他の経費の件ですけど、3の4につきましては、地域振興基金から拠出をしておりますし、物産館につきましては、これは各テナントの利用料と電気代でございます。年間合わせるとこういう経費になります。  それから、国際交流の民間団体の件につきましては、こちらとしては、細かいところまでは要求はしませんけど、例えばアシアナ航空とか、DBSとか、そういうものを使いながら、観光ではなくて、例えばスポーツの交流とか、団体の目的とする同士の交流とかということを進めていただければというふうに考えておりまして、ごく詳細につきましてはまた今後詰めていきたいというふうに考えております。  それから、企業誘致の経費につきましては、これは関西事務所が従前には入っておりますので、現在はその経費がありませんので、かなり少額の経費になっております。以上であります。 ○議長(手嶋 正巳君) しばらく休憩いたします。                 午後2時19分休憩       ───────────────────────────────                 午後2時19分再開 ○議長(手嶋 正巳君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  大谷商工観光課長。 ○商工観光課長(大谷 浩史君) 失礼しました。物産館の委託料の件でございますけど、先回、方針の変更をいたしまして、情報コーナーを活用して企画提案をしていただきながら、そこに6時以降も明かりをつけて事業を展開しながら、どういう入り込みがあるのか、またはどういうニーズがあるのか、そういうのをはかっていきたいというふうに考えておりまして、先般の総務常任委員会でも説明させていただいたところです。  ただ、細かい点につきましては、今後中身の検討等がありますので、場合によっては委託料ではなくて、予算の内容の変更を後日の議会でもお願いすることになろうかと思いますけど、その辺の細かいことにつきましては、また随時総務常任委員会等でもお知らせしながらはかっていきたいと思います。  いずれにしても6時以降に中央の情報コーナーで電気をつけて、今後の、5年先は契約更新でありますので、今度の契約更新にどれだけ有効な情報とかニーズが得られるかというのを企画提案を募った形で検討していきたいと、見ていきたいというふうに考えております。  ギンザケの関係の開発の業務委託等でございますけど、これにつきましては、今、現時点でどういう団体に、どういう企業関係にというところまでは至っておりませんので、その辺はそのあたりが明るいところと話をしながら、ここの職員では到底、直営ではできませんので、適切に業務ができるところを探しながらやっていきたいというふうに考えております。  次に、風の丘の費用対効果ですけど、1万人ということで、1日に直せば30人というような数字になるかと思いますけど、風の丘の資料館につきましては、建築の経緯が幕末に漂着した韓国の商船にまつわる物語が主になっておりまして、それについてなかなか新しいことが出てきませんし、合併後は、東伯の場合は麟蹄と交流がございましたので、そのあたり、現在では入り込みはこういうことになっておりますけど、資料館の運営委員会等とも話をしながら、違う展示とか、例えば現代韓国の情報提供とかということもしていきたいと思います。  また、立ち寄りの観光のことですけど、韓国人を中心としたバスのツアーがございます。これは町のほうで承知をしているものではございませんですけど、そういうところはなかなか行政としては弱いところがございますので、観光協会等とも連携しながら、または中部のDMOなんかとも連携しながら、より多くの外国人観光客といいますか、バスで立ち寄るようなことも模索していきたいと思いますし、その方々にいかに施設の中に入っていただくかという魅力づくりもなかなか難しいんですけど、展示の内容のこととかも勘案しながらやっていきたいというふうに思っております。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) 今、答弁をお聞きしまして、こんなことでいいんかいなと。予算が通ればまたそれから相手と協議して進めますというようなニュアンスなんですね、みんな。それでは何のための予算かと私は思いますよ。  まず、ギンザケの関係、これは答弁なかったんですけども、この2つの事業、これは林養魚場というか、あの会社のことなんですね。その辺は十分会社とも協議した上でこれは出されたのか。まだこれからされるのか。委託先もはっきり言われませんでした。全く未知数で決まってないのか。そこをはっきりしてください。決まってなかったらしゃあないです。町としてはこれはこういうところに頼んで、全部200万、300万でやってくださいと、そのかわり成果はいついつまでに出してくださいよとかやられるのか。それを再度お願いします。それを聞いたつもりなんですけども。  それから、物産館の延長、370万というのは誰に委託するんですか。あそこの中に入っておられる業者さんに委託するわけ。それともこういうところに、団体に委託して、調査をしてくださいというのか。この370万という根拠は何をもって370万というものを出されたのか。委託はどこなのか。これをお願いします。  それから、民間訪問団もまだはっきりと決めてませんと、行くだけじゃなしに、交流もしてもらおうかなぐらいのことなんですね。そんなんでよう予算ができますね。こういう目的で、こういうとこに行かれる団体に対しては補助をしますよと、議会が通れば早速募集をされたらいいわけです。これではね、15人という、私はもっと行くべきだと思うんですよ。本当いうと役場の職員の人も全部でも行ってもらいたいぐらいです。だからもっと具体的にはならどういう形なのかというのを、決まってなけなしようがないですけども、再度それをお願いします。  以上、よろしくお願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) まず、ギンザケのことでありますけれども、企業のほうとは詰めた話はまだしておりません。だけれども思いの共有はあります。だけ、それは確定しておりません。ここに書いてありますように、有名シェフだことの、何とか何とか、こういうようなことも確定した話ではございません。  それと、物産館ことうらの370万円についても確定したことにはなっておりません。それは当初の構想があって、でも結局当初予算の議会に提案する前後に一つの方針というものを変更して、いわば真っ白い状態でその物産館ことうらが道の駅琴の浦になるについて、この5年間なら5年間のことを踏まえて、このままの意識やこのままでいいのかということがあって、やはりそれは違うだろうと、今、やはりここの中で何かを変えていかんといけんという問題意識の中でその370万という予算を計上したわけですけど、これの根拠は今のところは、それは明確なものはありません。  それから、民間訪問団につきましても、これこれこういうことで既に下話もしてあって、こういう編成で、こういう目的のために行くのが、それが確定しているかどうかということであります。それは確定しておりません。 ○議長(手嶋 正巳君) 高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) 意外な町長のあれです。なら何を査定をされたんですかね。まあ370万ほど見とけえや、内容はまた議会が通ってから考えよいやという感じでとれますよ。そんなことで予算を立てられるんですか。370万の根拠があるでしょう。このぐらいかかりますよと、案としてはこういう形でいきたいと思うと、これを議会にかけて、それで承諾していただけたら早速やります。何か今の話聞いとると、ギンザケにしたって、向こうと詰めた話はしてありません。それから、時間延長もまだ確定してないです。韓国のあれも確定してないです。議会通ってから考えますわというような考え方ですね。できてないもんはしようがないです。私は本当、そんなことで、これだけかもしれませんけど、ほかの予算もそうやって出てきたかと思うとぞっといたします。いいです、もう。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑ありません……。  山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 私は、明確に今の状況はどうかということを聞きたいということがあったので、そのような言葉遣いで説明をいたしました。  例えば370万が出てきた背景は何かということ、少し長くなるかもしれませんけれども、物産館ことうらがオープンして今の状態があります。これはもっと時間を、何でこんなに遅くオープンして早く閉めるんだというようなこともありました。だけども山陰道がずっと開通して、売り上げがずっと伸びてきたです。だけど最近半年間はずっとだんだんだんだん売り上げが前年に比べて落ちてきておるし、もともと町民の中でも今の物産館ことうらの運営のあり方についてはもっと工夫が必要じゃないかというような意見もあったわけであります。  町としましては、しかも並行して道の駅琴の浦がオープンするにあって、今のまま物産館ことうらの運営というものをそれぞれの店のペースに合わせておいていいのかということが問われると思うです。町としては、こういうことでは多分あそこが失敗というか、非常に深刻な状態になっていくだろうということの中で、全部集まってもらって、時間延長、商工会の会長も一緒で、これこれこういうことだけ、今のままではいけんと、もっと時間を延長して頑張らないけんじゃないかということを訴えたし、理解を求める努力をしたわけです。だけれども、それぞれの店舗は全部消極的で、いけなんだわけですわな。10年間の賃借期間の中で今が5年間を経過しておりますけど、そういうことの中にあって、ならうまいもんやさんに頼んで、ここのところを何とか協力してもらえんかな、そうするとどれだけの予算が要るかということで、うまいもんやさんはいろんなことの中で370ちゅう金額を出されたわけですわ。  そのことをもとにして、去年の年末年始、直接行って、なら370というものを前提として、どういう形でするかということをいろんな意見、率直な意見交換をしたわけですわ。だけれども、だんだんだんだん町が思っている思いと、それから企業さん、店舗を持っとる人の思いと少しずつずれが出てきて、こういうようなことではやはり町の思いは、370万は生かされんというか、今のこういう形ではいけんなというふうに思って、急遽、過日、総務常任委員会でその方針変更ということについても説明をして、いろいろな意見があったわけでありますけれども、その中で、我々としては本当にどうするんだということの中で370万上げた。つまり370万はそういう時系列でいくちゅうと、当時の見積もりの分で結局上げざるを得なんだということで、そこのところは理解を得ないけんわけでありますし、370の予算がついたけえ、漫然と370万を使ってそれでええなどというようなことはゆめゆめ思っておるわけではないわけです。そんなことで済まされるわけはありませんのでね。  それから、麟蹄の訪問団についても、それは高塚議員がおっしゃるような言い方は心外だと思いますよ。心外だと思う。我々は、20年という、そういう記念すべきことに対して、やはり真摯にどうあるべきかということで考えておるわけ。ただ、おっしゃるように、その段階で全部詰まってこがにいいでちゅうことがないじゃないかということについてはおっしゃるとおりで、そこは十分な詰めがなされておりません。だけれども、そこのところの町の思いちゅうもんはやっぱり理解をしてもらわなければ、私としてはとてもそれは心外な、残念な気持ちです。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑はありませんか。  桑本始君。 ○議員(14番 桑本 始君) ちょっと今のね、町長、370万の問題ですけども、高塚議員の、総務常任委員会、桑本委員長がされたときに、副町長おられたでしょう。いろんな意見が出たでしょう。掛ける倍の740万だったですよ、2年間で。それが370万になっただ。私は、200万あれば、関西と広島からバスを着けて行ってんだ。そんなね、模索の1年は、町長、ええ。370万も要らん。減額予算で、広島とあそこの間で、昼、あそこでね、6時までの営業時間にあそこがもうけてしまう。この間、だけ、各お偉いさんと、物産館の人と総務常任委員会と集まって、けんけんがくがく意見が出たでしょう、そこのところで。そこのところでも、農協さんにしても、あそこの直売所で農協のJAカード、それは5%の割引になる。ヤマト運送にして、あそこのところから買ったら、自分が広島に帰るまでにもう宅急便のヤマト便で着いちゃっとる。そういう発想も農協せえって私言ったですよ。これ一番あそこの売り上げをかなめるのは6時までで、それ以降に明かりをともさなければならないという県外者の一部の人があるかもしれんけども、要はあそこに来とる人は私は売り上げが一番と思うし、売り上げがなくても100万の保証金を払って、10年間赤字でもあそこ逃げられないんですよ。私があそこの経営者だったら、いかなる方法でも人を呼ぶ。バスを着ける。買ってもらう。トイレ入る。観光のPRも移住定住もする。そういうようなことでやってほしいなと。これは私の意見ですけえ、これから私が言うのはいい話します。  3の24、企業誘致のことです。それでね、町長は公職の中で大阪、東京、名古屋、全国、広島へ行かれるでしょう。今、羽合の西小学校に大阪の駅前のスカイビルの物流一部上場会社のセンコーさんが入っておられますね。センコーさんが。センコーという会社が入っておられます。ここの副社長に会ってください。副社長は5年前に、私が会ったときに、古布庄の山奥のプールでナマズとスッポンを飼いたいと言われたんだ。それで私は現場に連れていった。それは安田小学校ではだめなんだ。山奥の静かなとこでなけな、ウナギとスッポンは。それで、それをやはり私らのペーペーが言うよりも、町長、副町長、ナンバーワン、ナンバーツーが、センコーの副社長が物づくり好きなんです。全国の物づくり。社長じゃありませんよ。副社長に会ってください。それでそのときに、議員の皆さんも知っておるとおり、黄金タモギタケと、それから物流の関係の拠点を持っておられるから、販路は持っておられる。ところがそのタケが、今、マイタケにかわって、キクラゲにかわって、タケノコにかわって、水耕栽培にかわっとんだ。それで私はやられたなと思っとったんは、智頭の寺谷町長にやられたというのは、智頭の廃校に長崎ちゃんぽんの、町長も知っておられるように、あの会長がキクラゲの会社をつくりなるですよ、廃校跡地に。これはやられたなと思いましたよ。ですから、あれの会長は鳥取市出身でしょう。長崎ちゃんぽん麺の中にキクラゲを入れる。 ○議長(手嶋 正巳君) 桑本議員、簡潔にお願いします。簡潔に。 ○議員(14番 桑本 始君) わかりました。だけ、そういうことがありますからね、行かれたときにはセンコーに会ってくれば、本当は鳥取県で誰もつくってないのをつくりたかったというのはキクラゲだったです。ところが二番煎じが出た。中部にあるだったら、琴浦のほうにも、キクラゲでもええし、陸上養殖でもええし、やってくださいてって私は思っているんですよ。  それから、今、ギンザケのことを高塚議員さんも言いなったけど、ここも弓ヶ浜と、それの境の沖に新日鉄が養殖漁業やるですよ。ここと組めるですよ。新日鉄なんて大手と。これね、ワンチャンス。行ってください。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 前段の部分で、一番本質的な話です。つまり物産館ことうらというのは、そこに入っておる店は、もうかる、もうける、黒字になるということだけで琴浦町としてはいいのか。琴浦町というのはそれでいいのか。つまり、9時なら9時からオープンで、5時半までが一番商売としては効率がええけえ、その間であけて、もうけて、それでいいのか。町としてはそれでいいんですか。町は町費を投入してあれを建てて、町の物産や町の活性化やチャレンジショップ的な、イメージしてつくったわけですわ。そこのところの町の志とそれぞれ店に入っておんなる人がどう黒字を出すかということの中で、意識のずれもあるし、これまでも集まっておるんだけども、そこのところが十分に理解には至ってないということがあるです。そこの中で、町としては、なら町が予算を措置しても、町が何かを取り組む姿勢を見せていこう、そういうことが今必要でないかということで、370万の根拠は高塚議員の指摘のとおりで、それはちょっとそうなんですけれども、そういうことを町としては思っておるわけですわ。  総務常任委員会の中でも、委員さんの中でも、例えば桑本議員がおっしゃるような視点もあるし、そうでない意見もあるし、あるいは沈黙を守られた議員さんもおられますけれども、そこのところを踏まえて、町としては今の現状や10年先を見越した中で、町は座して沈黙を守って、腕を組んで、それでいいんですか。そこが変なことになったときには、町は何をしとっただいや。何もせなんだのか。それでいいんですかということなんです。結局町としては具体的に動き出すのは今だというふうに判断をしたわけです。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 井木裕君。 ○議員(15番 井木 裕君) 同じことなんですけど、私も総務の委員ですから言わまいと思っとったですけども、前の赤碕町のときのポート赤碕の件も参考にしながら、そこのところに企業が入ってくる。そうしたときに、その企業がいかに持続可能な経営ができるかということを先般の総務委員会で申し上げました。そのときにも企業はどうするのか、町はどういうふうな手伝いをするのかということを言いましたけども、町長はそういうふうにちゃんと答えておられると思います。その点について町長の、私は総務委員会のときに言ったときはどうなるか。 ○議長(手嶋 正巳君) 井木議員、質疑はちょっと違うと思うのでね……。 ○議員(15番 井木 裕君) 質問だが。 ○議長(手嶋 正巳君) いや、ちょっと違うと思うので。予算に対する質疑なんです。 ○議員(15番 井木 裕君) そうです。 ○議長(手嶋 正巳君) だけ、そこのところをちょっと考えていただかないけないと思うんですね。答弁は必要ないでしょう。答弁必要ないと思うんですね。  ほかに質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、次に進みます。  91ページから99ページ、款7、土木費について、質疑に入ります。質疑ございませんか。  大平高志君。 ○議員(1番 大平 高志君) ちょっと熱い質問が続いたので、寒い質問をいきたいと思いますので。95ページ、除雪対策費、この中で、借り上げ料ということ、200万円上がっております。これは建設業者から借り上げということで、片や、その上のほうですね。手数料という形の中で、これは除雪検査手数料ということで280万円、町有の除雪車両、これは6台、これを点検するのにこれだけかかると。業者から借りるのは多分こちらのほうが台数のほうが多いと思うんですけど、この内訳ですね。1回幾らであるとか、定額なのか。例えばこの中でも重機の種類によって借り上げ料は多分違うと思うんですけど、そのあたり、その中には当然整備費とかもあると思うんですけど、故障したときの対策とか、そういったことはこの中には含まれているのか、そこのところを1点お願いしたいのと、戻ってもらって93ページ、道路維持費の中の負担金、補助及び交付金で土木ボランティア団体交付金、私、これはよく質問したりするんですけど、毎年毎年これ予算のほうで上がっております。これ、金額のほうも大して多くないんですけど、利用件数なんかも地域の方、例えば地区で何かをしようといったときにも使えないと。使い勝手が悪いということで、例えばこれは件数なんかも少なかったと思うんです、毎年毎年。ですけど例えば今回の雪が降ったりしたときに、そういったときに除雪なり何かをしたときにこの予算のほうが使えるようにして、例えば、何ていうかな、地域の助け合いを少し補助するような私は取り組みも必要じゃないかと思うわけですけど、そのあり方も含めてどういうふうに今後考えておられるのか、その辺、わかればお願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 少し冷静に。93ページと、それから95のボランティアのことであったり、それから借り上げ料のことであったり、それぞれ担当課長のほうで答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 倉光建設課長。 ○建設課長(倉光 雅彦君) まず、95ページのほうの借り上げ料というところでありますけども、それぞれの機械の種類、大きさ等々によりまして、単価というのを定めております。ただ、毎年毎年この除雪の費用というのを使いますのんが、よほど早くても12月、通常1月、2月というふうなことですので、ここの借り上げ料及び委託料というところにつきましては、当初の概算ということで、単価掛ける台数掛ける月数と、時間数というところになっておりませんので、そのものじゃなくて、年度当初に概算でとりあえず除雪費でトータル1,060万ほど予算を確保させていただきたいというところですので、ちょっと積み上げ数字とここの金額が合わないというふうな事業でありますので、それを了解していただければというふうに思います。  しかし、そうはいいましても、町有施設についてはもう物、台数、決まって、管理はせんといけませんので、これは例年かかる経費を、実額を上げさせていただいておるというふうなところが実態であります。  ですので、今年度につきましても委託料及び使用料等々は、合わせれば、最終的には1月、2月の大雪の除雪で4,000万近くかかっておりますので、ここは年度当初の概算で上げとるということで御理解ください。  あと、93ページの土木施設ボランティアというところをもう少し使い勝手がいいようにというふうな話がありました。  現在、この土木施設ボランティアの補助金につきましては、1団体上限5万円ということ、あと、地域外の側溝ですとか草刈りしていただいたところにお金を出しておるということで、集落内のところについてはその対象に残念ながらしてないというふうなところがあります。それに機械及び人、1時間当たり100円というふうなところで単価で計算しております。  というところがありますので、除雪ということになりますと、集落内ということになりますので、でも今年度の大雪等々で非常にたくさんといいますか、集落で除雪機を回してくれという集落以外に、自分のところで機械を何とか算段したけども、経費がたくさんかかった、ことしはと、何とか助成してもらえんだろうかというふうな問い合わせ等々が直接建設課のほうにも3件ほどありました。というふうなことで、まだ担当課としてどうするかという検討に入った時点ではあるですけども、29年度、もしよろしければ、集落内であっても除雪ということは結構な、機械等々頼めば、人でできない量になれば機械でかかりますので、除雪部分についても加味するような検討を課の中では始めたいなというふうには思っておりますけども、まだ役場として決定しておるとこはないですけども、先ほど来言ってます集落外のところに側溝とか草刈り等々ではお金を出しておると、雪には集落内のでもいいのかというふうなところのちょっと整理をつけながら、ちょっと検討してみたいなというのが思っとる現時点であります。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) よろしいですか。  ほかに質疑ありませんか。  川本正一郎君。 ○議員(10番 川本正一郎君) 説明書の7の8で、公園関係です。総務と教民のほうの委員しておりますので、ここで聞くのは建設しか聞くところがないなと思って、聞かせてもらいます。  ここの管理のところで326万3,000、それと、これ農建のほうですけども、これもほぼ同じ332万7,000円ほど予算が組んであります。また、教育委員会のほうでも予算が組んでありますし、商工観光課、たまたま今回このマップができたというので、いい資料があって、町内に29カ所の公園が今回マップに載りました。それで、各公園の問い合わせ先ということで、建設課、7公園、7地区の公園です。それから、農林水産課で18カ所、商工観光課で1カ所、それから社会教育課で3カ所、唯一問い合わせ先がないのが八橋公園の問い合わせ先が載っておりません。  それで、本題ですけども、中には維持管理費、清掃とかも入ってますし、赤碕のふれあい公園は保険料というのまで入っております。水道の設備が、下水関係のトイレ等があれば、下水道の使用料等も入っとる公園もありますし、ないのもあるということで、何を答弁してもらおうかなと思ったんですけども、せっかくいいマップもできましたし、もうちょっと精査してもらって、公園を一括、例えば建設課が見るとか、多分総合公園だとかというところはちょっと見にくい部分があるので、これは教育委員会かもしれませんけども、農林水産課が持つ基盤整備の関係でできた農業公園、これも全部農林水産課が見ておられるわけですわ。だから何か4課がばらばらで、私らから見たらばらばらで見とると、総額、合わせると700万だ、800万だという公園の経費がかかっとるというので、まだ農林と建設しか、私、ちょっと今精査しておりませんけども、教育委員会で総合公園を入れると多分1,000万以上の維持管理費がかかってくるんじゃないかなと、推測です。その辺を含めて、いい公園マップができた、いい機会でもありますし、もうちょっと担当課を精査してもらえないのかなということで、建設課のほうには、内容ではほんにばらばらで書いてあります。  そこで、1点だけ、予算に対する質問ですので、保険料のことで、2万9,000円ですけども、過去ずっとこれ、保険料が支払ってあると思うわけですけども、事故とかがあった前例が過去にあるのかなということと、遊具の点検をされたわけですけども、保険料が入ってない公園についてはどういう形で事故があった場合には町が補償をされるのかなということをお聞きしたいと思います。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 大人向けの公園マップができたということの中で、一覧にまとめるといろんなことがわかってくる。あるいはいろんな気づきがあるということだと思うんですよね。そこの中の一つとしては、今、川本議員がおっしゃったように、縦割りの縮図のようなことということの中で、公共施設をどう見直していくかということの、そういう立場に立ったときに、具体的にこういう視点でもいろんなヒントがあるというふうに思っております。それはやはりある程度一元化したらどうなるかということと、それはそれぞれ補助事業とかなんとかで、そこにどういう制約があるのか、あるいは制約の期間がもう解除になっとるのかということもあったりしますが、でもマップというものをつくることから見えてきたことということに対して、我々としても謙虚でありたいというふうに思っております。つまりそれは、今のようなことというものを我々としては組織的にある程度一元化をしたほうが、トータルコストも安くなるという可能性もあったりしますし、その辺は引き続いて検討をさせていただきたいと考えます。  その中で、何か事故が起こるのは、いつも華やかな大きな点検がきちんとしてあるところではなくって、我々の盲点であるところの、そういうところで深刻な事故が発生する懸念は総体的に高いというふうに思わないけませんで、そういうときに、もしもそういうとこにあったときの補償のあり方はどうなるのかということがあろうと思っております。担当課長のほうで答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 西長総務課長。 ○総務課長(西長 和教君) 午前中の説明、総務費の中で、全町民対象に保険に加入しておるというところを説明させていただきました。町の総合賠償責任保険ですね。町の施設に瑕疵があった場合については対象となります。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 倉光建設課長。 ○建設課長(倉光 雅彦君) 建設課の予算のほうで、なぜ赤碕ふれあい広場公園だけが保険を掛けてあるかということですけども、都市計画法に基づきます都市公園を建設課のほうで管理させていただいております。その中で、赤碕にありますこのふれあい公園が唯一大型遊具があるというふうなこと、それと、9号線沿いでありますので、町外の方もよく利用されるというふうなことで、過去には指を挟んでちょっと切れたとかいうふうな話程度は聞いたことがあります。というふうなことで、大型遊具があるということと町外者もよく利用されるというふうなところから、そこについては保険を掛けておこうというところで対応しておるところであります。それ以外のところでもし何らかのことがあった場合は、その都度、その都度、先ほど総務課長が申しました保険か、または補正予算を上げてというふうな対応をするようにしております。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) ここでしばらく休憩したいと思います。再開は15分でお願いしたいと思います。3時15分ということでお願いしたいと思います。                 午後2時56分休憩       ───────────────────────────────                 午後3時12分再開 ○議長(手嶋 正巳君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  遠藤企画情報課長さんより、午前中に保留したのがあるということで、説明を受けたいと思いますので。  遠藤企画情報課長。 ○企画情報課長(遠藤 義章君) 午前中に語堂議員さんのほうから、第2成人式の県外の参加者という御質問がございました。調べましたら、平成27年度、29名中、町内が17名、町外が12名で、そのうち、町外のうち10名が県外の方ということで、率にして34%でございます。平成28年度でございますけども、58人の参加者がありまして、町内が32名、町外が26名、そのうち県外が19名で、33%。両年度とも約3分の1の方が県外から参加されているという状況でございます。 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、次に進ませていただきます。  99ページから101ページ、款8、消防費について、質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、次に進みます。  101ページから123ページ、款9、教育費について、質疑に入ります。質疑ございませんか。  青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) 103ページの19節負担金、補助及び交付金の中で、高等学校生徒町内バス通学補助金が41万6,000円計上されていますが、補正予算で60万円が減額になっておりますが、今年度は実績ゼロではないかなと思うんですが、ちょっとわかりませんが、そこのところで、さらに20万円ほど落として計上されてますけれども、実際の話、高校生が100円バスを利用して、通学で、実際利用できるのだろうかと。朝の行きのダイヤもあるだろうし、それから帰りの部活をしたりなんかしたときに、果たしてダイヤとして利用できるようなダイヤが組んであるのだろうかというようなことがちょっと疑問ですし、義務教育から高等学校に行くと、親の負担というのは格段に重くなるんですよね。それで、琴浦町の場合は町内に特別支援学校はありますけれども高校はないわけですから、高校に通うとなると、やはりどうしてもほとんどの生徒がJRを使って通学するということになりますが、そのJRの通学定期代なりなんなりをやはり支援するということが本当の高校生に対する子育て支援というか、そういうふうになるんじゃないかと私は思うんですけれども、そういう点で、同じような形で提案されてて、減額で提案されているということについては、私が今言ったようなことは、そういうようなことはあるんじゃないかと思うんですけども、いかがでしょうか。 ○議長(手嶋 正巳君) 小林教育長。 ○教育長(小林 克美君) 高校生のバス通学の補助金、あるいは列車の通学の補助金に関してですけども、担当課長から答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 渡邉教育総務課長
    教育総務課長(渡邉 文世君) 今年度の高等学校生徒町内バス通学補助金の減額計上についての説明ですけれども、これは28年度に実施が開始された事業でありまして、当初、実際に遠距離に住んでいらっしゃる高校生の数ということで予算を要求しておりました。実際申請をされた方を見ますと非常にわずかで、多くの方は保護者の車で駅まで行っておられる方が多く、来年度の要求にしましては、今年度の実績を踏まえた数字で計上させていただいている関係で、かなり少ない数字となっております。  あと、通学バスの時間については、ちょっと管轄外になりますので、失礼いたします。 ○議長(手嶋 正巳君) 青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) 今年度から新たにということで、私もこれは要求したことなんですけれども、実数としてね、極めて少ないとかなんとかじゃなくて、減額補正が60万円計上されているわけですから、実数として何件あったのか、そしてその実数からいったらね、予算査定で何人を見込んでいるのかというところをお答え願えないとやっぱりいけないんじゃないですか。どうですか。 ○議長(手嶋 正巳君) 渡邉教育総務課長。 ○教育総務課長(渡邉 文世君) 確実な数字ではないんですけれども、10数名というふうに記憶しております。また後で調べて報告させていただきます。 ○議長(手嶋 正巳君) 青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) 10数名ということのようですけども、100円バスですから、半額にすりゃあ50円なんですよね。それで75%は25円なんですよね。だから人数が一定あるにしても金額としては上がらない単価だと思う。それから、さっきも言いましたように、朝は乗れたとしてもね、高校生が部活だとか、あるいはいろんな形の中でいったら、帰りのバスが乗れないというようなダイヤになっているんじゃないかと。そうなってくるとね、こういう支援制度というのは、いわば合理的ではないんじゃないかなと。もっと実質的に多くの高校生を育てていらっしゃる御家庭にそういう支援が行き届くようなシステムに再構築すべきではないかというふうに思うんですが、そういう点での検討というのは教育委員会の中でやられたんでしょうか。 ○議長(手嶋 正巳君) 小林教育長。 ○教育長(小林 克美君) 教育委員会の管轄は、本来は小・中学校が管轄でありますので、高校生に対してのものというのは、この件に関しては検討はしておりません。おっしゃるように、部活があります、高校生は。帰る時間もばらばらなんですね。確かに合うバスがあるかと言われると、なかなか合ったバスというのはないと思います。実施的な面で補助が可能だとすれば、おっしゃられるように定期なのかなというふうな気がしますが、今、定期券の購入は、7割だったか8割だったか、学割がきいてますので、相当安くなっていることは確かなんですね。その中でどういった補助ができるかというのはちょっと研究せないけんかなと思ってます。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑はありませんか。  高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) これ、教育関係、私は教育民生常任委員会のメンバーでございますので、本来は常任委員会のほうでお聞きすべきですけども、常任委員会は町長は余り出てこられませんので、ちょっと町長にも聞きたいことがありますので、お許しをいただきたいと思いますけど、いかがでしょうか。いいですか。 ○議長(手嶋 正巳君) はい。 ○議員(9番 高塚 勝君) では、1項目、質問をさせていただきます。ページが118ページです。進学奨励金です。  高等学校は一般化をされまして、所得制限はあるものの、一般化されました。私は非常に喜んでおります。ただ、専門学校であるとか大学は所得制限プラス地域だとか、地域出身者に限るということになっております。  そこで、要綱というか、これは規則を見ましても、大学奨励金、町内の同和地区に住所を有する者または町内同和地区出身者の子供云々と書いてあります。これは本人が申請書を書かれて役場に提出されると。そのときに、大学だとか短大だとか専門学校の場合はあなたは該当しますというものを誰が判断するのか、これをお願いします。  特にまた、出身者ということになりますと、その地区に住んでなくてもいいと。それであとは、私は実はそれなんですよと、そういう該当しますといったときに、どういう方法で調べられるのか。それから、前にもこれは質問しましたけれども、例えばひいおじいちゃんが同和地区出身だったと、それからずっと子孫があると、そういう場合、どこまでが該当するのかとか、そういう規定があるのかないのかをお願いします。  それから、さらに、こういう項目があるんですね。前2項の規定にかかわらず、町長が特に必要と認める者については給付対象者とすることができるという項目があります。これは別にそういう地区だとか出身者じゃなくても町長が認めれば対象者にするという項目があります。今までこの項目を使われて、対象にされた方があるのかないのか。また、どういう場合がこの対象になるのか。高等学校は一般化になりましたから所得制限ですけども、大学、専門学校、短大の場合に町長が認めればオーケーと、その町長が認めるという根拠、どういう場合がそうなるのか、お願いします。以上。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 担当課長のほうに答えさせますけれども、当然要綱とか要領に基づく形での事務処理をするわけでありますし、そこの中に特に町長が必要と認める場合というような規定がしてあるわけですけども、このことに関して、私がそこのところを適用して対象にしたということはありません。実際にはありません。 ○議長(手嶋 正巳君) 長尾人権・同和教育課長。 ○人権・同和教育課長(長尾 敏正君) まず、判断につきましてお答えします。  判断といいますか、まず文化センターに確認をします。文化センターのほうでしたら、学習会に参加していたとか、そういったことで同和地区出身であるとか、在住であるとか、そういったことがわかりますので、まずそこに相談をいたします。判断を委ねます。  それから、調べる方法があるのかということですけれども、我々は身元調査をするわけではありませんので、あくまでも本人申請ということになります。規則の中にもありますけれども、虚偽の報告をされて、それがわかった場合というのは返還を求めますので、そういった対応をしております。  それから、何代までとかという話でしたけれども、それは一番最初の判断の部分になると思うんですが、文化センターのほうにも相談かけながら、支給すべき方なのか、しない方なのかということは判断したいと思います。  それから、町長が認めるという部分については、先ほど町長がお答えされましたので、省略いたします。 ○議長(手嶋 正巳君) 高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) 文化センターに問い合わせるって、文化センターも行政ですね。文化センターはそういう明確な基準があるんですね。 ○議長(手嶋 正巳君) 長尾人権・同和教育課長。 ○人権・同和教育課長(長尾 敏正君) 文化センターはその地域に建っている建物です。ですので地域の実情はわかっておりますし、それから、学習会にも参加していた子供であるとか、でない子供であるとかということはわかりますので、文化センターが一番わかりやすいかなと思っております。 ○議長(手嶋 正巳君) 高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) そうすると、学習会に来てない人は該当しないということでいいですね。  それから、何代にさかのぼるというのは、はっきりとそれは規定があるんでしょう、文化センターに。文化センターに判断を委ねる。文化センターは直接の行政じゃないですか。それにちゃんとした明確な明文化されたものがありますか。どうですか。 ○議長(手嶋 正巳君) 長尾人権・同和教育課長。 ○人権・同和教育課長(長尾 敏正君) まず、学習会に参加しているか、参加していないかで、これを受給できるかできないかという判断にはなりません。  それから、規定が存在するかですね。済みません。規定は存在しません。文化センターは、先ほども言いましたけれども、地区内にある施設であります。ですから状況もわかっているというところです。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、次に進みます。  123ページから125ページ、款10、災害復旧費から款13、予備費までについて、質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、以上で歳出の質疑は終わります。  次に、歳入について質疑を行います。9ページをお開きください。  9ページ、町税から32ページ、町債まで、質疑ございませんか。  青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) それでは、ちょっと歳入について質問をしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  今年度の予算というのは、昨年に比べたら減額予算になっております。肝心なことは、いかにして財源を確保して住民要求に応えることができるのかというところがポイント中のポイントではないかというふうに思っています。こういう昨年度の当初予算に比べて2.数%の減額になったということは、つまりそれだけ財源の確保の見通しが立たないからこういうような予算になったんじゃないかというふうに勝手に思うわけですが、その部分について質問をしたいと思います。  まず、2017年度の一般財源の総額は大体0.7%増というのが国の地方財政計画に言われている数字だというふうに思います。総額でいくと62兆803億円で、4,011億円、0.7%増、こういうことであります。これは不交付団体も含めた数字だというふうに思います。それで、問題は、一般財源がどういうふうになるのかということについて、総務省なりなんなりが基準を示していると思います。それで、これによりますと、一般財源の総額は60兆2,703億円で、0.1%増と、辛うじてプラスになっているというのが実数だというのが国の来年度予算の地方財政の枠組みです。総務省の担当者は、今度の一般財源総額について、過去最高の水準で確保できたと、こう強調しているわけであります。  それで、我が町の予算を見てみますと、歳入のところで、一番肝心なのは地方交付税でありますが、地方交付税は昨年の当初予算に比べて1,250万のプラス、若干ということであります。そういう中で、じゃあ何がどうなったのかを概略見ますと、国庫支出金が5,000万減、それから県支出金が1億3,182万5,000円の減、これは事業量の減ではないかというふうに思うんですが、一番大きいのは町債が2億3,170万の減になって、歳入総額としては2億5,600万の減と、こういうふうになっているわけですけれども、こういう一般財源の確保の問題について言えば、どういうような評価をしながら予算査定をされて、歳入が確保できないから歳出のほうも当然制限が加わったりなんかすると思うんですけれども、そこら辺を町長のお考えを聞いておく必要があるなと思って質問します。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 平成29年度の予算を包括的にどう認識するかということでもあります。それはおっしゃいますように少し28年当初予算に比べて減ったということ。ポイントは、青亀議員がおっしゃるように、町税はどうか、あるいは地方交付税はどうかというような、その辺のこともありますし、あるいは投資的経費に関連のあります国県支出金あるいは町債というものをどう見るのかというような辺のことがあろうと思います。やはり対前年で少し抑制の予算を組むことができたということは言えると思います。  地方交付税をどう見るかというのは非常に難しい判断ではありますけれども、合併特例債の元利償還が本格化をしてきたということ、それに対する高率の普通交付税の算入という要素がありますので、少しだけプラスに見たということは言えると思います。  町税につきましては、主には町民税と固定資産税、この辺が主になりますが、やはり景気がいまいちということで、少しだけ減額になったということであります。  町債の2億3,100万ということにつきましては、投資的経費を少しやっぱり抑制ということの中では、ある面では町内の仕事づくりという部分については28年度より少し抑制ぎみになってきております。  それで、もう一つは、財源の充当ということでは、それぞれの基金をそれぞれ目的に合った形で、繰入金ですかね、そういうような形で予算を組まざるを得んということには課題が残っております。基金を取り崩しをして、1億1,000万ほどになっております。  それからもう一つは、経常的なものにどこまで真にメスを入れることができたかというようなことについても、それは依然として課題としては残っております。  総じて29年度の予算というものを概観して評価をすると、今のいろんな状況を勘案すると、比較的手がたく予算を組むことができたのかなというふうに評価をいたしております。 ○議長(手嶋 正巳君) 青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) 予算をどう評価して組んで、それをどう見るかということについて言えば、私は2つの側面があるというふうに思っています。これは一つは、27年度決算が最新の決算になるわけであります。これは27年度は当初予算が100億6,000万円でスタートをして、最終的には113億の707万円で、12億4,700万円、112.4%の決算になったと、歳入では不納欠損が1,437万、収入未済額は1億4,830万、歳出では不用額は1億8,856万、決算は差し引き2億2,882万円の黒字で、実質収支は1億9,462万円の黒字と、こういうことでありました。歳入の決算の特徴は、地方交付税が99.8%で減っていません。3年間の変化を見ても。町税は97.0%で、減ってますけれども、3%程度。消費税が大幅にふえて、増税があったからと、こういうことであります。この間に平成20年から7年間で実質公債費負担比率は17.8%から12.0%になってます。5.8%改善をして、改善率は67.4%になっています。将来負担比率は197.7%から122.3%で、75.4%減っています。改善率は61.9%です。そういうような決算が最も新しい決算です。  そして、基金の推移は、27年度の期首、当初は41億6,899万円でしたが、27年度中に1億7,960万円ふえました。27年度の期末では43億4,859万円になりました。基金のビッグスリーは、一つは、1番は、公共施設等建設基金で12億5,804万円、101.7%、次いで地域振興基金で11億9,441万円、99.9%、そして財政調整基金が10億918万円で、これは108.3%、こういう状況が27年度決算なんですね。  そうすると、要するに当初予算は低目に出て、ほいで補正を重ねながら10%以上の増額になって、そして黒字決算で、黒字部分の半分なり一定は財政調整基金に積まなければなりませんから、財政調整基金がふえると。こういうことで、こういう傾向が毎年続いているんですよ。これはうちだけじゃなくて、どうも全国的な傾向なので、財源不足や財政破綻に対する恐怖心や、いろんなことがあってそういうことになるんですけども、一方で、そういうふうに抑制をしてくると、当然できる住民サービスが抑制されることになる。そのバランスをとるのが難しいところだと思うんです。ですから、会社の経理と違って、役所の経理というのは、税金とかそういうのはある意味一定自動的に入ってくるんです。歳出を抑制すると黒字になる。ところが民間は、投資をして、商品をつくって商売して販売しないと利益が出ない。そういう関係があるから、行政の財政というのはそこのところもよく見ていく必要があるんじゃないかと思います。  これは、今回みたいに当初予算をそういう抑制的にスタートして、大体9月の補正で大幅にふえるんです。28年度の場合は地方交付税が3億4,197万円ふえました。繰越金が1億2,462万円ふえました。そして町債は3,200万円ほど減りました。国県支出金もふえました。事業量がふえたから。合計で5億何がしかがふえました。そしてそのふえた分はどこに行ったかというと、積立金が3億1,600万円、財政調整基金が2億1,200万、公共等建設資金が1億円、未来夢基金が4,000万というような形になってくる。こういうパターンが続いているんじゃないだろうかというようなことでいえば、もう少しそういう住民要求をしっかり捉えて、積極予算を組みながら支援をしていくというような考え方もできるんじゃないかなというように思います。  あと、この私の考え方について、町長なりにお考えもあるでしょうから、お聞きしたいと思います。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 今、青亀議員がいろいろおっしゃったことというのは一貫して青亀議員の底流に流れる思想、主張だというふうに認識をいたしております。それはでも結局我々の個人の家庭の収支というものと同し発想で考えていった場合に、今あるように、確かに平成28年度の9月補正では5億ほど増額をしたかもしれません。あるいは公債費もやはりすごく改善されております。将来負担比率もすごく改善されております。でもこれはやっぱり必要なことでありますし、これから先の新たな仕事、いろんな住民の皆さんの行政需要に安定的に応えていくためには、こういう体力を温存していくという、その知恵は当然必要なことであります。  ただ、青亀議員がおっしゃったように、そのことを踏まえる中でのバランスをどこまでとるのかということ、どちらのほうにより力点を置いた行政運営をするのかということでありますけれども、私としましては、今のようなバランス、立つ位置としては今のような位置に置いて堅実に運営をしていくということが何より重要なことであると考えております。 ○議長(手嶋 正巳君) 青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) 私はそういう財政を破綻をさせてまで浪費をしなさいというようなことを言っているんじゃなくて、可能な財源があって、工夫をすればそういう住民がハッピーになるようなメニューがいろいろ組めるんじゃないかと、そこのところはお互いに知恵を絞ってね、我々のほうから提案をすることもあるだろうし、そういうことを提案があった場合には、それは前向きに受け取ってキャッチボールができるような、こういうような形をするということが必要ではないかというふうに思っているんです。  だからそういう点でいうと、一番肝心なところは、いわゆる歳入の部分がどう確保されながら、それをどう有効に使っていくかということでありまして、お金は生き物ですから、使わなければため込んでおいたっていけませんから、そういう点でいうと、そういうように毎年決算をしてみたら余って基金に積み上がってくるというようなことはやはり考えてみる必要がある財政運営ではないかというふうに思いますが、3回目ですから、町長のもうちょっと柔軟な考えも聞きたいなと思って質問します。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 前段の総論の話を踏まえる中で、各論として、それは具体的にはどういうことなのか、何のことなのかということがあります。その具体的なそのものは本当にどう評価をしたらいいのかということであります。柔軟に物事を考えるということについては異論はありません。それは今回の一般質問でもいろんな提案や意見もいただいておるわけでありますし、そういうことの中でやはり前向きに考えていかなければならないものもあるかもしれません。ただ、青亀議員が具体的に何を、どういうことをせえというふうにおっしゃっておるのかがわかりませんから答えようがないわけで、これでこういう事業に1億出せ、5億出せというのはノーです。でもそれはどういうことなのか、町益とか住民の人にとってタイミングとして今の段階でどうかというようなことは、少し具体的にあれば、それはやはり今の状況の中でいろいろ考えて対応するということはやぶさかではないわけでありますけれども、何をおっしゃっているのかが私はよくわかりません。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑はありませんか。  桑本始君。 ○議員(14番 桑本 始君) 歳入全般で、今、青亀議員がるる話されましたから、重複するところは避けて、地方財政計画はやめますけども、今、国会で29年度予算で参議院で審議中なんですけども、地方特別交付税2,860億含めて自治体の配分額が16兆3,298億円ということで、昨年の28年度を下回っているのが事実でございます。これは特会からの加算分が減少して、28年度の自治体に配る配分額が下がってきておる。それとあわせて、3割自治と言われてました。自主財源が30億、依存財源は70億というふうな中で、先ほどからもありましたように、繰入金を入れて、基金を取り崩して入れて、町債が3億ほどふえているんですか、28年度に比べて、7億ほどということで、交付税の関係で、39億7,500万見ておられて、大体この3年間平均して四十二、三億入ってますね。3億ぐらいふえていますね。これは当初予算の案ですからそれでいいわけですけども、ただ、平成16年に合併して10年たって、合併特例債の償還、臨時財債の償還、これを含めて、合併算定がえの償還が5年間、27年度から私は始まって、先般の総合計画もらったのでは30年がピークの償還ということになってますね。財政シミュレーションで見たら。そこの中でね、合併算定がえのときに言われていたのは、琴浦町で1年に1億減りますよ、交付金が、5年で5億ですよということの中で、ある程度政府も対策を立てられて、私も1億の部分の損失の部分の交付税が多分三、四千万で済んでおらへんかと思っているんです。この当初予算を組まれたときに、各課から上がってきて、実際にこれは102億9,900万組んでおられるけども、110億ぐらい上がってきたんじゃないでしょうか。総務課長査定、副町長査定、町長査定でどういう経過でこの今言われた国県支出金、県支出金の財政投融資の問題もあります。それをプラス公共下水道、建設課の関係の社会資本整備交付金の財源の、申し込んでも6割ぐらいしか財源額がないというふうな形の中で、ちょっと消極的な予算で私は組まれたかなというふうな形で思っておるんですね。  それとあわせて、町税も、先ほど青亀議員からありましたように、1,500万減額して16億7,900万見てある。景気動向なのか。所得はどうなっとるか。農工商の琴浦町の所得はどういうふうな経済状態になっておるのか。これは税務課長が税務署の関係は一番よく知っておられるからよくわかりますけども、それとあわせてね、大体この町の標準財政規模というのは私は65億円ぐらいと見ておるんですね。65億円ぐらい。これは基準財政収入額が17億と需要額が52億7,000万見てますから、65億だ。その辺のところで、今言われたように実質公債比率が12%まで落ちてきている。そうであれば、よく財源がない、財源がないと言われるんですけども、ソフト事業で、ハード事業は国や県の関係ですから、予算が切られれば仕方がないですけども、私はソフトは十分今の基金でも四十二、三億あればできるのではないかなというふうな気がしてましてね、それで、要は聞きたいのは、各課から上がって予算査定をされる。第1次査定、第2次査定、それから補助金を一律10%カットする。どういう形の中で予算を組まれたかというのを教えていただきたいと思います。  それとあわせて、合併特例債の関係ではどうなっているか。5年間の償還が。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 予算のことにつきましては、副町長なり、あるいは総務課長のほうから、担当課長のほうからも補足の説明をさせますけれども、一つは、地方財政を考える場合のポイントは、地方交付税をどう見るかということであります。それは、合併時に一本算定で、何年か先には一本になることによって段階的に地方交付税は減っていきますよということが論議になった時期がありました。それは、多分その思想というのはずっとあると思うんです。だけども実際に琴浦町に入ってくる地方交付税はずっとある程度ふえてきておるのは、それは一本算定でもってずっと減らしていくという一つのことは確実にそうありますし、もう一つは、個別のものとしては、合併特例債を借りることによって元利償還金が本格化することの中によって、その何割かは地方交付税、普通交付税で見ますよというルールで、プラスの要因とマイナスの要因があるということがあって、結果として、数値だけ見れば毎年同しぐらいの地方交付税が来ておるということになろうと思っております。  それと、財政のシミュレーションでもありますように、起債の償還のピークというのは大体平成30年ぐらいがピークで、後はずっと落ちていくわけですけれども、でも30年ごろになるというと、今度は公共下水道なんかの工事がなくなる中で、町内には建設業なんかもいっぱいことある中で、町としては新たな仕事づくりをどう考えていったらいいのかという、新たな需要というものをつくっていくという政策的なものも出てこようと思っております。そういうこと。  それで、当初の予算では恐らく今のままだったら10億円ぐらいは削らんちゅうと予算が組めれんなというようなことからスタートしたと思いますが、その辺のことの経過なり考え方ということについては説明をさせますけれども、一つはやはり41億や42億という基金の残高は、琴浦町の財政規模にあって適正なのかということがあります。桑本議員がおっしゃいました財政要望としての標準財政規模、琴浦町ぐらいの広さ、あるいは人口の総数の辺からいって、標準財政規模は65億円ぐらいなわけです。でもうちは110億ぐらいの仕事をしておるということは、本来であればこの程度の規模でこの程度の人の場合の行政サービスというのは65億、多くて70億円ぐらいでしてはどうですかって、国はそういうシミュレーションを描いておるわけです。でもうちは、それプラス40億も35億も多くお金を使って行政サービスをしておるということが言えると思っております。  あくまでも標準財政規模というのは一つの抽象的な計算の中の物差しですので、それが絶対的なものではもちろんないわけでありますけども、今おっしゃいましたように、標準財政規模という言葉が出ましたので、そのように申し上げておるわけであります。 ○議長(手嶋 正巳君) 西長総務課長。 ○総務課長(西長 和教君) 本年度といいますか、29年度の当初予算を組むに当たっての経過等を説明ということでございますので、説明させていただきます。  当初、各課から予算要求が上がってきました段階で、歳入の段階で98億8,000万余り、それから歳出につきましては109億3,000万円余りということで、議員おっしゃるとおり不足額が10億4,000万円余りございました。ただし、その中には、普通建設の改良費ですけども、そこの部分について、どのような財源を充当するのかが原課においては起債の関係でありますとか、そういった部分でわからない部分がありましたので、そこのところは丸々町費での要求となっていたということがありますので、単純に歳入、歳出比較した段階では10億というところはございました。それで、最終的に、歳入につきましては4億1,000万円余りの増額といたしました。歳出は6億3,000万余りの減額で、トータルが102億9,900万というところでまとめさせていただいたというところであります。  それから、地方交付税につきましては、概算要求時には一本算定化の影響を考慮して、かなり厳しい要求額としておりましたけども、その間、査定の期間、地方財政計画が総務省から示されました。国の概算要求段階では対前年4.4%の減でございましたけども、2.2%の減まで改善したということであります。近年の合併特例債及び臨時財政対策債の公債費部分の伸びから、普通交付税の概算要求額から当初予定していたものより4,000万円余りを増額いたしまして、今回、予算書として計上しておりますトータルで39億7,500万円としたところであります。  この地方交付税の内訳ですけども、普通交付税と特別交付税に分かれてございますけども、昨年までと大きく変わったところが、生活保護費部分が、これ、従前特別交付税であったものが普通交付税のほうに振りかわりましたので、そこの部分の1億6,600万といったものが大きく変わったということはありますけども、地方交付税のトータルの中では一つの数字の中に入っておるところです。  それから、内容説明、初日のところでも申し上げましたけども、これまでの実績と公債費の伸びを考慮した結果、1,250万円、対前年増額としたところであります。  それと、地方交付税の一本算定につきましては、完全一本化が平成32年に到来してきます。平成27年から、保証率と言っておりますけども、最初の年は10%減、それから30%、50%、70%ということで、段階的に一本算定にしていくというのが既に27年から始まっておるところでありまして、そこの試算したところ、27年実績でいきますと、10%減額と言われているところが4,300万円余りですので、10%ですので、実質4億3,000万程度、影響額、それから、次の年の28年度は30%の減額ということになっておるところの数値が9,900万でありますので、影響額は3億3,000万かなというふうに逆算をして計算してきたところであります。  一本算定につきましては、合併自治体の面積や支所数の見直しというようなことが途中ありました。そういったことで、年々軽減されている状況にはありますけども、今後も軽減を望みたいというところではございますけども、一方で、トップランナー方式の導入など交付税改革が進むことから、安易な想定は控えるべきだというふうに財政担当としては考えておるところであります。  実質公債費比率のことについてもちょっと触れられたと思いますので、青亀議員のほうからもございましたけども、平成20年では17.8%が、現在といいますか、27年度では12%、これが18%を超えると起債許可制度団体となったりとかといったような黄信号がともったりということはありますけども、徐々にではありますけども、財政健全化の方向には向かいつつありますけども、いずれにしましても安易な予算編成はできない厳しい状況が続いておるというふうに考えておるところです。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 桑本始君。 ○議員(14番 桑本 始君) どうもありがとうございました。  一番私が心配しておるのは、特環の下水道、日本下水道事業団とのあれが平成32年で、もう三、四年で打ち切られるんですね。そのときにどういう財源で、多分みんな、下水道の場所が多分できないところの場所も起こってくると私は思うんです。そうすると、またそのときに国が変わって、何かのあれがあってまたやるのか、それはわかりませんよ。三、四年先の話はわかりませんけども、一応それが済まなかったらどうする資金があるのかなというふうな形で思ってますし、それから、道路維持管理でも単県事業は県がもうみんな補助切っちゃいましたから、全部総合整備資金でやらないけんでしょう。総合整備資金でやらないけんということだったら、知事に言うてくださいな。単県事業を起こせてって。平井知事に。それでやっぱり単県事業でそのことが何とか直したり、要望事項がいっぱい今上がってますから、それを単県でつけてもらって、総合整備のほうは大型の格好でしてもらうというような格好で、町長自体も知事に会われるですから、町長として単県事業を復活させえということは要求してほしいと思いますし、ただ、私は下水道の形だけはちょっと心配を、特環をちょっと心配をしておりまして、その辺のところの国に対する要望、もちろん議会からもですけど、国に対する、首長会議、中部、県の町村会議、この辺のところで地元選出国会議員含めてその要求をぜひしていただくように動いていただけますでしょうか。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 結局今後の公共事業のあり方という一番の根幹にかかわることでありますし、町はやはり大きな産業の一つとして建設事業という分野を抱えております。そして建設業でも体力のあるところは他の分野の展開というようなこともしておられますけども、そういうふうにしたくてもなかなかそうもできないという、そういう企業の方もおられる中での今後の琴浦町としての公共事業のあり方をどう考えるかということが問われる問題でもあろうと思います。  町としましては、いろいろな全国大会や、国会議員にお会いすることもありますししますので、その辺の中ではやはり全国的な足並みをそろえる形での要望事項を展開しておるというようなことは御案内のとおりであります。そこの中で、今回、山陰道の北条道路なんかが一つ大きく前に進んだということで、その辺での中部全体での仕事づくりというようなこともあると思いますが、いずれにしましても、桑本議員がおっしゃるような部分ということ、今後の公共事業というものをどうつくっていくのか、あるいは業界としてどう変わっていかれる、そのことに対して町としてどんな支援の仕方があるかというようなことも含めながら、皆様と一緒になってそのことを考えていく時期がもうそこに今来ておるという、そのような認識を持っておるところであります。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、以上で歳入の質疑は終わります。
     それでは、一般会計全体に対しまして質疑を受けたいと思いますが、簡潔にお願いいたします。質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 以上で議案第38号の質疑を終わります。  次に、議案第39号、平成29年度琴浦町国民健康保険特別会計予算について質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。  次に、議案第40号、平成29年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、質疑ございませんか。  青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) 住宅新築資金については、提案理由の説明の中で、過年度分については実績を加味しながら努力目標として数字を計上したと、こういうふうにおっしゃっております。それで、この住宅新築資金の今現在の枠組みというのは、いわゆる赤字部分は繰上充用で次年度の収入を当てにして、それを繰り越すという形でやってきたものを、町長が住宅新築資金会計に貸し付けを行って、それを順次返還をしていくという形になって、決算の状況では赤字繰り越しの充用で処理するという形がなくなってきたわけであります。  私がそこで思うのは、この会計というのは、破綻処理の問題があったときにはたと気がついたんですけれども、最近の場合は、郵便貯金の簡保資金だとか、そういう資金を借り入れて、転貸という形で貸し付けたと。したがって、郵便局には予定どおり返さなければならないけれども、返すべき元利が入ってこないと。それが赤字になるわけですが、そうじゃなくて、以前、郵便局の簡保資金ではなくて、地方債で財源を確保して、その地方債を財源にして貸し付けを行ったと。そうなってくると、地方債ですから、地方債の返還は一般会計から行わなければならないという形で、そういう処理をしてきたと。大体それが東伯、赤碕合わせて1億円ぐらいあったんじゃないかなというように思うわけですけれども、これまでのそういう財源と転貸との関係なんかからいって、今の私の言っているようなことというのは的を射ているのかなと思うんですけれども、何せ私も議員になる前、以前の話ですから、どうなっているんだろうかと。この破綻処理は国が5割で県と町村が25%ずつでやるというスキームになるわけですけれども、そこら辺のとこら辺は住宅新築資金の予算を審議する前提としてどうなのかということはちょっと押さえておく必要があるんじゃないかと思いまして質問しますが、いかがでしょうか。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 住宅新築資金のこのことに関しまして、青亀議員がおっしゃった簡保資金ということと地方債の借り入れということについて、ちょっと説明をさせていただきますけれども、この住宅新築資金のために地方債を借り入れたわけです。それは、地方債を借り入れるためには国や財務省の審査があって、ならええでしょうということになって、許可を得て、地方債を発行したわけです。つまり地方債という形で借金をしたわけです。どこから借金をしたかというのは、簡保資金、つまり郵政省から借りた。そしてそれを転貸という形で家を建てたり改修したり土地を取得された人に貸してという、そういう形になっておりますし、それから、50%、25%、25%というのは青亀議員がおっしゃるとおりであります。  青亀議員は簡保資金ということと地方債ということをどういうふうに整理されたのかなというふうに思いますが、要は、県や国の許可を得て、地方債の許可を地方公共団体である琴浦町が得て、地方債を起こしました。地方債という名の借金をしました。どこから借金をしたか。簡保資金ということで、旧郵政省からその借金をしました。それを約定によって償還をしておりますということであります。 ○議長(手嶋 正巳君) 青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) 先ほども言いましたように、住宅新築資金会計というのはそういう条例で決めていろいろあるんですけれども、例えば延滞利息とかそういうのは、条例は決まっているけども取ってないわけですね。ですから雪だるまになるようなことは防止してあるから、元金と利息が固定しているような形になって、今になっているわけですが、これが住宅ローンと一般的な違うところなんですけれども、過去に長い長い間の歴史がありますから、そういう中で、合併前に、琴浦町になる前に赤碕町と東伯町が資料請求をする中において、一般会計からの繰り入れを行っている金額が大体1億円ぐらいあるのではないかと。現在の赤字額等を含めて考えると、大体1億四、五千万ぐらいの赤字が出ていると。決算になってくるとその数字が出てくるけれども、単年度の住宅新築資金の予算書の中にはそれは出てない。それはなぜかというと、そういうように繰上充用しとったものを町長が貸し付けをして、返済金の中から順次返済をしていくという、右のポケットと左のポケットの使い分けになっているからそうなっているんじゃないかというふうに思う。  問題は、そういう3,000万、4,000万の貸付金の解消とともに、一般会計から繰り入れた1億円近くのそういう返済未納になっている部分を最終的にはどう解決するかという問題を考えないといけない時期にだんだんだんだん近づいているんじゃないかというふうに思うんですが、ですからそれはいわゆる地方債を財源にしてやったということで、借入先はどこであるか、政府の政策金融公庫であるか何かは別にしても、私がいない時代ですから、それはちょっとはっきりさせておく必要があるんじゃないかと思って聞いているわけですが、いかがですか。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。  しばらく休憩します。                 午後4時13分休憩       ───────────────────────────────                 午後4時15分再開 ○議長(手嶋 正巳君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  ほかに質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。  次に、議案第41号、平成29年度琴浦町農業集落排水事業特別会計予算について、質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。  次に、議案第42号、平成29年度琴浦町下水道事業特別会計予算について、質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。  次に、議案第43号、平成29年度琴浦町介護保険特別会計予算について、質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。  次に、議案第44号、平成29年度琴浦町後期高齢者医療特別会計予算について、質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。  次に、議案第45号、平成29年度琴浦町船上山発電所管理特別会計予算について、質疑はありませんか。  川本正一郎君。 ○議員(10番 川本正一郎君) ちょっと水を入れたいと思います。  予算の説明書5の2の2を開いてください。それとできましたら予算書のほうの6ページ、それとお手元に資料がありましたら、これは後から出ると思いますけども、28年度の決算の資料があると思いますので、ちょっと確認のために出してもらえたらと思いますけども、予算ですのでいいですけども、ちょっと決算のあれにも繰越金といいますか、予備費のことで関連があるので伺いたいと思います。  それでは、ダムの発電の売電収益を積み立てたり、それから土地改良区の土地改良負担金のほうに充てるということで事業がスタートしてまいりました。5の2の2の年間の売電額の達成のところを見ていただきたいと思います。26年度で83%の達成、27年度で42.7%、それと28年度は補正予算で見ますと約2,000万弱でありますので、達成率が75%です。それで、それをもとに、ここに、上のほうに書いてあります。前年度繰越金ということで714万5,000円、これが予算書のほうに上がってきておるんですわね。決算書で見ると、28年度の決算書のほうに、仮の決算のほうに予備費ということで同じ金額、711万1,500円がのってて、それが29年度の予算に反映されて、予備費ということで、歳入のほうで前年度の繰越金として同じ額が上がってきております。714万5,000円が。この分が結局は29年度に土地改良負担軽減補助金として受け入れるということですよね。それで、今度は予算書のほうで、今度は予備費ということで1,134万円、これが予算書のほうで上がってきております。ということは、大体来年はこの1,100万円が土地改良区のほうの、何ていいますか、軽減として、助成金として入れられるのかなということで、ただ、私が問題にしたいのは、27年度はタービンの事故、故障等で達成率が42%でした。去年がどういう稼働率だったかというのをちょっと教えてもらいたいと思いますけども、達成率が75%。目標は2,652万円ということになっております。この2,652万円という額面がどういう形で算出されたかなということと、あわせて、私もちょっと頭がこんがらがっておりますので、その辺のところを整理していただいて、委員会でも結構です。それと、きょう代表監査委員さんが来ておられますので、ちょっとこの辺の、新しい仕組みの中でわかりませんので、これ要望ですけども、代表監査委員さんにも今度は報告のときに、この仕組みというのがどういう流れになっているのかというのをもうちょっと個人的にも整理したいと思いますし、質問ですので、最終的に、どうもこれまでの流れを見ると、この予備費というのが今度は何事もなかったら平成30年度の土地改良区の補助金の充当額として計上されているのかなということをお聞きしたいと思います。  もう1点だけ。売電ですけども、これ毎月町のほうに入ってきますかね。その辺のところも伺っておきたいと思います。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) これは初めから担当課長ということにはなかなかならんことだと思っておりまして、おっしゃるように平成29年は1,134万が予備費ということで、おっしゃったように普通だったらこれが繰出金の、平成29年度は766万3,000になっておりますけども、理屈ではこの金額が繰出金で一般会計のところに行く金額になります、それは。問題は、歳入のほうのこの2,650万5,000というものをどう見るかということがあります。それで、平成28年度の実績は、タービンのこともあったりはしましたけれども、もともと水量やなんかの辺でなかなか100%の能力は出んということの中では、最終的には減額になってきて、恐らく28年度が710万ぐらいですので、29年もやっぱり700万から800万ぐらいまでに最終的にはなるのかなというふうに推測をしておるです。それで、なら何で2,650万という数字を使ったんだや、収入の見込み、そのことにつきましては担当課長のほうで答えさせます。それには根拠がありましてね、一つのそのことがありますので、説明をさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 高橋農林水産課長。 ○農林水産課長(高橋三枝子君) まず、売電額の計画についてですけど、発電所が計画する売電収入は2,650万ということで、現在の売電収入状況から計画の額の達成は困難な状況でありますけど、監査においても見直しの指摘を受けているので、見直しは必要かとは思われますが、しかしながら、当該施設は補助事業により整備した施設であり、見直しに当たってはある程度の根拠を持った見直し額を定める必要があるということで、平成26年12月の稼働以降は、売電収入の計画達成率は、平成26年度は83%、これは4カ月でしたけど、先ほど川本議員が言われたんですけど、平成27年度は故障もあって57%、平成28年度に対しては、2月、3月を80%と見た場合に75%で見ております。年間の売電実績を検討するにはまだ実績データの蓄積が必要と考えられます。計画の段階で5カ年という期間があり、発電所建設計画の売電額が5年間で検討されていることから、見直しに当たっても同程度の精度が必要と思われるので、今のところは29年度も2,650万で予算を組ませていただいております。  それから、実績に当たっては、本年度は75%ですが、その中で、多かったとき、9月の長雨のときには計画の152%でしたし、12月は雪が多かったのか103%、また、少なかったときは5月が42%とか、雨量によっても変わってきてますので、まだ計画というのはこれから検討していく必要があると思われます。  それから、補正の予備費のものですが、先ほど町長からも説明がありましたけど、今年度は711万5,000円、29年度については1,134万にしてますが、これも売電実績によってまた変わってきます。以上で説明を終わります。(発言する者あり)  済みません。収入については毎月中国電力から入ってきております。 ○議長(手嶋 正巳君) しばらく休憩いたします。                 午後4時27分休憩       ───────────────────────────────                 午後4時27分再開 ○議長(手嶋 正巳君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  川本正一郎君。 ○議員(10番 川本正一郎君) 一言だけ。2,650万の根拠というのがちょっと説明がなかったもんで、資料の電力量のところにいろんな数字が打ってあります。平均だとか、6日分の6.5とかというのもありますので、これはわかりやすく委員会のほうに資料でもつくっていただけたら、また配付をお願いしたいなと思います。今の2,650万のどういう算出方法、この部分だけを見とっても、1キロワットが36円72銭というのはわかるんですけども、それ以外ちょっとわからないもんで、詳しくわかるように資料を委員会なり、また配付をお願いしたいと思います。ええです。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。  次に、各財産区特別会計について、質疑をしていただきます。  議案第46号、八橋財産区特別会計から議案第54号、以西財産区特別会計までの合わせて9議案について、質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。  次に、議案第55号、平成29年度琴浦町水道事業会計予算について、質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。  これをもって平成29年度各会計予算に対する総括質疑は全部終了いたしました。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第2 平成29年度琴浦町各会計予算議案委員会審査付託 ○議長(手嶋 正巳君) 日程第2に進みます。  お諮りいたします。ただいま一括して議題としております議案第38号、平成29年度琴浦町一般会計予算から議案第55号、平成29年度琴浦町水道事業会計予算までの18議案については、お手元に配付しております審査付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託したいと思います。なお、一般会計予算については、総務常任委員会への付託としておりますが、各常任委員会にかかわる分野については分割審査をお願いし、総務常任委員長が意見を集約していただきたいと思います。これに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 御異議なしと認めます。よって、議案第38号、平成29年度琴浦町一般会計予算から議案第55号、平成29年度琴浦町水道事業会計予算までの18議案については、お手元に配付しております審査付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託することに決しました。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第3 議案第10号 ○議長(手嶋 正巳君) 日程第3に進みます。  議案第10号、専決処分について〔平成28年度琴浦町一般会計補正予算(第11号)〕を議題といたします。  質疑に入ります。質疑はございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第4 議案第11号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第4、議案第11号、琴浦町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第5 議案第12号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第5、議案第12号、琴浦町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。  川本正一郎君。
    ○議員(10番 川本正一郎君) これは一般会計のときにでも質問をしましたが、農業委員会の報酬です。決定はるる説明がありましたので、よく理解できました。一般会計のその他のところでお願いをしようかなと思ったわけですけども、近年の農地パトロールだとか、不耕作農地のパトロールですね、耕作放棄地の、それから農家相談、また現地調査等で農業委員さんの方が本当数多く公務といいますか、業務を行われております。この中に、特別職の報酬の中に費用弁償も入っているということでのこの額だと思うわけなんですけども、やはり今後また女性の農業委員さん、推進委員さんなんかの活躍のことも考えると、費用弁償ということもぜひとも今後の検討材料に入れていただきたいなということをお願いして、これは費用弁償も入っとるという額の報酬だと思いますけども、それ以外に費用弁償ということもぜひとも今後は検討をお願いをしたいと思いますので、その辺のところの町長の意向をお願いします。 ○町長(山下 一郎君) しばらく休憩いたします。                 午後4時32分休憩       ───────────────────────────────                 午後4時33分再開 ○議長(手嶋 正巳君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 今おっしゃった部分について、確かに農業委員さんの活動というものの内容もいろいろ検討しながら、それは町としてどうあるべきなのか、どう考えたらいいのか、そこのところは検討させていただきたいと思います。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第6 議案第13号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第6、議案第13号、琴浦町個人情報保護条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第7 議案第14号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第7、議案第14号、琴浦町税条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第8 議案第15号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第8、議案第15号、琴浦町税条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第9 議案第16号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第9、議案第16号、琴浦町税条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第10 議案第17号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第10、議案第17号、琴浦町光ファイバーネットワーク施設条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第11 議案第18号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第11、議案第18号、琴浦町特別医療費助成条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第12 議案第19号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第12、議案第19号、琴浦町立保育園条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第13 議案第20号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第13、議案第20号、琴浦町介護保険条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第14 議案第21号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第14、議案第21号、琴浦町指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービス事業者の指定に関する資格並びに事業の人員、設置及び運営に関する基準等を定める条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第15 議案第22号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第15、議案第22号、琴浦町福祉サービス事業手数料の徴収に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第16 議案第23号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第16、議案第23号、琴浦町営バスの運行及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・─────────────
    ◎日程第17 議案第24号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第17、議案第24号、コトウラ暮らし試し住宅条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。  高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) お試し住宅ですけど、今までの利用実績と、それから利用された方がどのぐらい移住されたのか、その実績をお願いします。それから、入られた方の水道光熱費はどうなっているのか。この金額の中に含まれておるのか、別途払うのか。以上、よろしくお願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 当該住宅は上釛のところの住宅、コトウラ暮らしお試し住宅はそのところにある分でありますが、先ほどの件につきましては、担当課長のほうで説明をさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 大谷商工観光課長。 ○商工観光課長(大谷 浩史君) 利用実績でございますけど、平成25年は11組、32人、26年度は7組、14人、27年度は4組、9人、28年度は5組、10人であります。このうち定住に結びついた方につきましては5件でございます。全部の年度でありますけど。それと、光熱水費でございますけど、これは実費をいただいております。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) ちょっと聞き漏らしたんですけど、年度ごとの利用者はわかりました。5件だったですね。5件が移住につながったということでいいでしょうか。  それとあと、光熱費のこと、再度、ちょっと聞き漏らしましたので、この利用料に入っているのか入っていないのか、お願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 大谷商工観光課長。 ○商工観光課長(大谷 浩史君) 利用料には入っておりません。その他の費用負担ということで条例上に記載しておりますので、実費をいただいております。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに。  語堂正範君。 ○議員(4番 語堂 正範君) さっきの質問に関連しているところもあるかもしれませんが、今回、利用者が激減したということで、一部改正ということになったと考えます。その中で、他県の自治体のほうを勘案されてというお話があったと思うのですが、他自治体のほうは利用料金はどの程度だったのか、あとは、他自治体のほうはどの程度の利用状況でその金額をはじき出したのか、今わかるのでしたら教えていただきたいですし、わからないようでしたら後から資料をいただきたいんですけども、どうでしょうか。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 担当課長のほうで答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 大谷商工観光課長。 ○商工観光課長(大谷 浩史君) 他の自治体としましては、例えば米子市が1泊2日でしたら1日単位が3,000円でございます。現時点では琴浦町は4,500円であります。それと、北栄町につきましては、初日から3日までが2,000円ですね、1日当たり。それと、倉吉市につきましては、初日から3日で3,500円。あと、岩美町については初日から3日目までで1万円。これ、3日間というのが最低だと思います。あと、鳥取市につきましては、1日の単位としまして最低が1,200円ということで、それぞれの町での利用料の算定根拠というのがはっきりいたしませんですけど、他の市町に比較しまして高いと思われますので、利用率を上げるために改定後は3,300円と1日当たりの最低料金をしておりますので、よろしくお願いします。  他自治体の利用状況につきましては、ちょっと今持ち合わせておりません。(「また後から」と呼ぶ者あり)はい。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑はありませんか。  大平高志君。 ○議員(1番 大平 高志君) これ、私、前にも質問させてもらったことがあるんですけど、以前はたしか半年貸し切ってしまって、ほかの方が使いたくても使えないとかって、そういったような事例もあったりして、かなり問い合わせがあったときもあったようには聞いております。それが近年はこういったような形で、利用者が少ないということですけど、やはりそのときも話のほうが出てたわけですけど、例えば自炊するわけですけど、勝手にトライアルへ行ってくださいとか、あとは、何ですかね、その辺のスーパーに行ってくださいとか、そういったことで、来られとる方は純粋に地域の例えば何かの行事があったらそこに参加したいとか、例えば地域の何か食材があればそういったところで何か食事をとりたいとかって、そういう要望もあったりしたようなことも前には聞いております。やっぱりこれ、一気に1,000円ぐらい下げとるわけですけど、お金を下げればいいというもんじゃないと思うんですよ。やっぱり違ったアプローチが必要じゃないかと思うわけですけど、そういったことは加味されずに、今回はお金を下げることで何とか人が来れる、そういうふうに思ってこういうことを出されておるわけですか。よろしくお願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) これは担当課長のほうに答えさせますけども、前段の一般会計の中でもいろいろと論議がありましたように、地域のコトウラ暮らし応援団と商工観光課の辺での連携というようなことについても課題がないわけではなかったと思っております。その辺のことももう1回お互いにとってやはり基本というものに立ち返りながら、いろいろな情報や信頼関係の醸成ということも必要でしょうし、そういうようなものもしっかり取り組む中でこのことを考えていかなければならないと思っております。 ○議長(手嶋 正巳君) 大谷商工観光課長。 ○商工観光課長(大谷 浩史君) 利用料につきましては、先ほど大平議員のほうからもありましたけど、地域に出ていっていただくとか、そういうのも加味しながらということもありますですけど、現実的には他町村に比べて高いということと利用率が下がっているということで、端的には一旦下げさせてもらって、そういう要望にはこちらも協力しながら、利用者の声を聞きながら利用していただくようにしたいというふうに考えております。 ○議長(手嶋 正巳君) 大平高志君。 ○議員(1番 大平 高志君) ですから言っているのは、以前はもう半年でも借りてたから、借りたくても借りれないような状態もあったわけですよ、一時期。それは前の課長のときにもそういう話を私はさせてもらいました。データもそのとき出ました。利用者数が少ないというのは、その年度年度でそれは理由があるわけですよね。やっぱり半年借りてれば、あとの月数で長い期間借りられて、トータルで5人でした。私はそれはほとんどフル稼働状態だったと思います、そうすると。やっぱりそうではなくて、そういうことをやめられてね、今回は、利用者の数が少ないから、今度は金額のほうを下げます。根本的に何かを考えなきゃだめじゃないかと私は言っているわけですけど、その辺、もう一度、どうですか、考える気はないですか。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) それはやはりおっしゃるように本質的なことだと思っております。根本の中にこれまでコトウラ暮らしのお試し住宅というのが県下に先駆けてつくってきたわけでありますけども、何年かたつ中にあって、件数も利用者も少しずっと落ちてきておるということの中から、我々は何を感じて、どう変えていかなければならないのかということだと思います。それはやはりそういう原点に立っていろいろ検討してみなならないという、その意見はとても大切なことだと思いますし、そういう方向で進みます。 ○議長(手嶋 正巳君) よろしいですか。  ほかに質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第18 議案第25号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第18、議案第25号、琴浦町道路占用料条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第19 議案第26号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第19、議案第26号、琴浦町カウベルホール条例の一部改正についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第20 議案第27号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第20、議案第27号、琴浦町議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の廃止についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第21 議案第28号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第21、議案第28号、琴浦町地域おこし協力隊活動拠点センター条例の廃止についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第22 議案第29号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第22、議案第29号、平成28年度琴浦町一般会計補正予算(第12号)を議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。  青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) 最終補正でありますが、これが、5月31日の出納閉鎖を経て決算になってくる数字だというふうに思います。2億円減額をしてという補正であります。中身を見ると、歳出で民生費が1億100万円、農林関係で1億5,000万円、返納金が3,700万円ありますけれども、これは事業量の減少に伴うものだというふうに思います。この民生費と農林の歳出の減額はちょっと大きいのではないかなと。要するに住民福祉の問題だとか基幹産業である農業の問題で、いわゆる見込み数量よりも相当減ったというのが減額理由になるんじゃないかなというふうに思いまして、その原因なりなんなりが当然あるだろうと思いますし、これが来年度予算にはどういうふうに見積もりとしてはあるんだろうかなと。つまり今年度予算の最終補正がこういうふうな形で実績見込みが相当減額になったと、来年度の予算では、当初予算比では出ているわけですから、そういう見込みは反映されているのかどうか。まずこの点をひとつお聞かせください。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) おっしゃいますように、3ページの中の民生費ということであれば、補正額が1億100万円であり、農林水産業費にありましては△の1億5,000万ということで、この中身のこともありますし、これをどう考えるかということであります。例えば民生費につきましても、何かの抑制をするということではなしに、これは実績だと思いますが、実績でありますけれども、担当課長のほうで補足の説明をさせます。  農林水産業の農業費、特に農林水産業にありましては農業費が顕著なわけでありますけども、これもやはり農家の人のいろいろなことの中で、結果としてこのような予算になったものと推測をいたしますけれども、担当課長のほうで説明をさせます。  それから、この傾向というものをしんしゃくをし、今回のこのものの中身を詳細に分析をして、平成29年度当初予算の中の民生費であったり農林水産業費についてリンクさせる形で考慮した。そこまでの作業はいたしておりません。 ○議長(手嶋 正巳君) 西長総務課長。 ○総務課長(西長 和教君) 減額補正ということで、大部分が実績見込みということでの、3月定例会、毎年、予算不足が生じたら執行が停止しますので、そういった傾向にはございます。  それと、直接リンクさせてということでは、先ほど町長から答弁はございましたけれども、28年度当初予算105億5,500万から途中補正等を経て120億近くまで行って、それで減額になって118億という形でございますし、当然予算要求を受けて査定する段階で、昨年実績といったものも比較しながらの査定になりますので、全然考慮しないということではないと思います。でありますから、29年度の当初予算は105億に対して102億9,900万といったような予算で今回、新年度予算、上程させていただいておるところです。  中身の個々の分析についてはちょっと一言では、今、ここでは内容を説明することはできません。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) よろしいですか。(発言する者あり)  藤原福祉あんしん課長。 ○福祉あんしん課長(藤原 静香君) 民生費の関係でございますが、大きくは、障害関係については実績に伴うもので1,200万ほど減額しておりますし、あとは介護保険の繰出金が1,000万減額ということで、大きなものについてはそのようなものになってます。障害関係では500万以上ということで、自立支援給付費が533万、あとは重度障害の福祉手当ということで、3月末をもっての見込み額の減額というふうになっております。 ○議長(手嶋 正巳君) 永見子育て健康課長。 ○子育て健康課長(永見 弥生君) ページ数でいきますと27ページのところの児童福祉総務費に当たりますところの扶助費で、児童手当が1,527万円の減額となっておりますが、これは実績でありますので、そのように御理解をお願いしたいと思います。  はぐりまして、大きいのが保育所運営費のところで4,163万9,000円の減額となっております。臨時職員の賃金として2,973万1,000円、これも結果としての実績でございます。  あとは、私立保育園の委託料として800万の減額というようなものが上がっておりますが、全て要綱等に基づく実績の精査の結果でございます。よろしくお願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 高橋農林水産課長。 ○農林水産課長(高橋三枝子君) まず32ページですが、低コストハウスによる施設園芸等推進事業費補助金の1,655万2,000円の減額につきましては、要望が4件あったんですが、その要望がちょっと実績が伴わなくて、ちょっと減額となっております。次のがんばる地域プランについては、804万7,000円については、機械の入札等の請け差による減額となっております。  それから、農林では、34ページの鳥取県中部地震対策費のところの農林水産共同利用施設復旧事業費補助金の5,538万4,000円については、査定によって減額されたものです。あとは、ナラ枯れ被害対策委託料については実績によるものです。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) あらかじめ本日の会議の時間延長をいたします。  青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) 最終補正でちょっと金額が多いし、実態としてはどうなっているのかということもやっぱり見ておく必要があると思います。農林関係でも災害が起こって補正でどんと組んだけれども、査定したらそうでもなかったというような減額も含めてあるんでしょうけれども、いずれにしたって例えば農業費でいえば1億3,000万の減ですから、ちょっとやっぱり穏やかじゃないなと思って質問をしたわけであります。
     それで、今度は歳入のほう、歳出はそういう形で減額になっているんですけれども、実は財政調整基金が、1億1,500万が、これは総務の財政管理費の歳出で見てあるんですね。ですから中身としてはかなりお金が余って、事業量が減少になって、それがいわゆる財調に積み上がっていったというような形で2億円の減額が全体なんですけれども、実はもうちょっとそこら辺では多いんじゃないかなというふうに思うわけですけれども、そこら辺は今後に生かすというか、当初予算は、提案されているように、前年度当初予算比幾らと、こう上がってくるんですね。ところが補正で10何%とかいう形でふやしてくる。それで最終的にいくとまた減らすというような形がちょっと繰り返されてて、もうちょっとそこら辺は見きわめながら、積極的な予算を組めるんだったら組むような形とかいうような形にしたほうがいいんじゃないかと思って、それはリンクしている問題ですから聞くわけなんです。そういうとこら辺はどうなんでしょうか。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) まず1点、誤解があったらいけませんが、意図的な戦略というものを持っとるわけではもちろんありません。つまりそういうふうに申し上げたのは、当初予算は意図的にある一定の思いの中で、これだけ減らして、あとは補正でふやせばええだけという、そういう気持ちはまずありません。だけれども、実際にしていく中にあって、補正のやむを得ないものがずっと出てきて補正をお願いをしております。青亀議員がおっしゃる、パターン化しておるじゃないかと、結局、当初予算では抑制をし、補正でふえ、決算ベースではまた減額になるという、ここのところはどうかということの意見はやはり、何ていいますか、貴重な意見だというふうには思っております。そういう傾向は避けられないと思いますけれども、今おっしゃったような意見というものは十分に踏まえながら、補正のあり方ということについては我々としても考えなければならないことであると思います。 ○議長(手嶋 正巳君) 青亀壽宏君。 ○議員(12番 青亀 壽宏君) 先ほどの一般会計のところの議論もいたしましたけれども、じゃあ青亀は何をせよと言うんだというような、そういうような町長の言葉もありましたけれども、それは例えば進学奨励金を大学生や、そういうことについても、担当課のほうからはそういうようなことをやってはどうかといった意見が出たけれども、財政的な問題があって、それは見送ったんだというようなことも言われております。それから、私がきょうも言いましたけれども、高校生に対する通学援助も100円バスでどうこうじゃなくて、一番やっぱりつらいところはJRの通学定期なんだと、そこのところに例えば支援の輪を広げていくとか、そういうような形が、随時議員の側からもいろんな提案という形が一般質問などでも出ているわけですから、そういうことも可能性としてはあるんじゃないかと。そういうような私の、1年間の予算の組み方と補正の組み方と最終的な仕上げの問題とを考えたときに、そういう余地もあるんじゃないかということを申し上げて、討論をしているということだということで理解をしていただいて、積極的にいいことはやっていただきたいと。どうでしょうか。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) おっしゃいましたように、大学や短大に対する奨励金のことについては、一般質問でも私もかなり踏み込んだというか、検討しますという表現は使いましたけれども、これはやはり国レベルでの動きもありましょうし、県下の中でもそのことの関心は高まると思っております。年間700万、仮に一定のルールの中で700万としても、でも結局毎年、単年だったら700万なんだけれども、毎年それを、途中で財政が、予算が組めんようなったけやめようということにはなかなか許されない問題だと思います。それから、それをやるということであればやらなければならないし、最後までやり切らなければならないと思っております。でもそのことは補正を踏まえて、どうかな、今年度に、でもそれはやはり考えてみなければならないテーマでありましょう。  それと、高校生にとってみると、JRのということが、そのために琴浦町は一般対策化をして、高校生の進学奨励金を町独自でしとるわけです。それは、これまでは4,000円だったわけでありますけども、今回5,000円にしております。あるいは所得の制限を設けておった。その所得制限も50万円だけ緩和をしておるということもあるわけであります。そこのところは御理解をお願い申し上げたい。でも、我々も初めに高校生の100円バスのうちの80円は町が見るというのは、高校生だけ、時間のこともあるけ、どうかなというふうには思ったんですけれども、22名の人が今申し込みをしておられます。そういうこともあります。  話はもとに戻りますけれども、やはり大学や、それから短大なんかの進学奨励金、そんなに多くの額にはならんと思いますけれども、今の制度と同レベルにしたときに700万、経常的な700万ということになるということについては、やはりこれまでの一般質問での各議員さんも異口同音にそのことについて取り組むべきじゃないかというようなこともおっしゃったことも踏まえる中では、やはりそれはかなり前向きに検討しなければならない課題というふうに認識をいたしております。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第23 議案第30号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第23、議案第30号、平成28年度琴浦町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)を議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第24 議案第31号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第24、議案第31号、平成28年度琴浦町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第25 議案第32号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第25、議案第32号、平成28年度琴浦町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第26 議案第33号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第26、議案第33号、平成28年度琴浦町下水道事業特別会計補正予算(第5号)を議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第27 議案第34号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第27、議案第34号、平成28年度琴浦町介護保険特別会計補正予算(第5号)を議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第28 議案第35号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第28、議案第35号、平成28年度琴浦町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第29 議案第36号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第29、議案第36号、平成28年度琴浦町船上山発電所管理特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第30 議案第37号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第30、議案第37号、平成28年度琴浦町水道事業会計補正予算(第6号)を議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。  川本正一郎君。 ○議員(10番 川本正一郎君) また水を入れさせてもらいたいと思います。  決算書のほうの3ページ、これ、予算のときでも本当は聞きたかったんですけども、琴浦の水の売り上げが10万円出ております。こういう会計ということになると、棚卸というのがあると思うんですけども、棚卸で在庫がどのぐらいあるか。本当は予算のときに町長のほうに聞きたかったんですけども、ことしの予算書のほうが、予算のほうに琴浦の水の予算が、ちょっと私、よう探さなかったもんで、29年度もやはり各種イベント等々に使われるのかな。これちょっと、本当は予算のときに聞かないけなんだですけども、ちょっと聞き漏らしましたので、在庫ぐあいと、もしたくさん残っておるようでしたらそうですけども、また29年度も各種イベント等々に使われるのかなということもちょっと議長の許しがあれば町長のほうに答弁をしていただきたいなと思っております。  それと、これはきょうじゃなくてもいいですけども、28年度、何本の琴浦の水をつくって、どういうようなイベントに使われたかというのが多分記録で残っておると思います。農建の委員会でもいいですし、また後日、全議員に、こういう形で配布というか、利用しましたというのがわかれば配付をお願いしたいと思います。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 担当課長のほうに説明はさせますけれども、琴浦の水というのは「琴浦さん」の漫画のデザインも導入したりして、飲んでみますと結構おいしい水だなというふうに思っております。今の本数なり、あるいは在庫、そして関連して平成29年度の当初予算に今回上げたかどうかということも含めまして、担当課長のほうで答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 村上上下水道課長。 ○上下水道課長(村上 千美君) 琴浦の水についての質問ですけども、今現在の残り本数が22本になっております。平成28年度の利用状況等は後日配付させていただきたいと思います。  それと、生産については、商工観光課のほうが担当になりますので、そちらのほうでお願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 大谷商工観光課長。 ○商工観光課長(大谷 浩史君) 製造につきましては、今年度、終了しております。よろしくお願いします。 ○議員(10番 川本正一郎君) 29年度の予算で、私、聞けばよかったんですけども、ちょっと漏らしておったもんで、今、在庫も本数も少ないということですし、29年度も引き続きつくられるのかなというのを議長の許しがあれば聞きたいなと思っただけですけども、どうでしょうか。 ○議長(手嶋 正巳君) 大谷商工観光課長。 ○商工観光課長(大谷 浩史君) 29年度につきましては予定がございませんので。 ○議長(手嶋 正巳君) 川本正一郎君。 ○議員(10番 川本正一郎君) ありがとうございました。  町長、何か予算が組んでないということですけども、在庫本数もどうも少ないようですし、補正でもまた組んでもらって、よろしくお願いします。  それと、これ、本当余談ですけども、2年前のホルスタインの、全共のときに北海道に町長の厚意で2ケースほど分けていただいて持っていったのが、当日の一晩で完売といいますか、全部飲んじゃったと、おいしい、おいしいということで、全国の酪農家さんが飲んだということです。ことしは宮城のほうで和牛全共があるようですけども、お酒もいいですけども、水をやはり、何ていいますか、せんべつ等で送られるとまた喜ばれると思いますし、便利なもんだなと思いましたので、長くなりましたけども、町長のほうの意見を聞いて、終わりたいと思います。 ○議長(手嶋 正巳君) 答弁要りますか。  山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 一つは、予算査定の中で、この水というものをどう考えるかということがあったと思うです。それで、収支決算ですると膨大な赤字というか、それが実態です。ただ、もう一つは、それをどういう側面で捉えて評価をするのか、評価をしないのかという判断の問題になろうと思っておりますので、今の意見も踏まえながら、29年度は、当初予算ではのせておりませんし、それとやってくる中で、水のことをやっぱりどう我々としては考えるべきなのかということは論議を深めてまいりたいと思っております。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・─────────────
    ◎日程第31 議案第56号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第31、議案第56号、琴浦町野菜共同出荷所の指定管理者の指定についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第32 議案第57号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第32、議案第57号、建設工事委託変更契約の締結について〔平成28年度防災・安全交付金橋梁耐震事業松ケ丘橋外工事委託〕を議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第33 議案第58号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第33、議案第58号、町道路線の廃止についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第34 議案第59号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第34、議案第59号、町道路線の変更についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第35 議案第60号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第35、議案第60号、町道路線の認定についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第36 議案第61号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第36、議案第61号、鳥取県との間の地方公共団体における情報通信技術の共同化に関する事務の委託に関する規約に係る協議についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第37 議案第62号 及び 日程第38 議案第63号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第37、議案第62号、上中村辺地に係る総合整備計画の策定についてと日程第38、議案第63号、大熊辺地に係る総合整備計画の策定についての2件を一括議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第39 議案第64号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第39、議案第64号、第2次琴浦町総合計画の策定についてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。  語堂正範君。 ○議員(4番 語堂 正範君) では、済みません、質問させていただきます。  第2次琴浦町総合計画、ことうらまちづくりビジョンでありますが、こちらのほう、各プランや計画のほうの位置づけ、また総合計画の位置づけがあるのですが、町民憲章の位置づけがございません。この関係性をちょっと教えていただければと思うところと、あとは、琴浦町総合計画策定条例に基づいてこのたび策定されたと思うんですが、その中で、たしか5年間のくくりがなかったのですが、従来どおり5年間の計画になっていると思います。ここは5年間とまたされたところを教えてやってください。以上です。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 詳しくは担当課長のほうで答えさせますが、町民憲章ということの理念というようなものは、当然これをつくり上げる過程の中にあってはしんしゃくをしながらつくるという作業が営まれて現在にあるわけでありますけども、それから期間は5年間ということであります。繰り返しになりますが、町民憲章に掲げてある理念というものは、当然こういう計画を考える過程のプロセスにあってはしんしゃくをしながらつくったということで御理解をお願いしたいと思います。 ○議長(手嶋 正巳君) 遠藤企画情報課長。 ○企画情報課長(遠藤 義章君) 町民憲章については町長の答弁のとおりでございますけども、5年間にした理由というようなことでよろしいですか。現在の総合計画は、以前の地方自治法にのっとった総合計画ではございません。各市町でその総合計画については制定するのかどうかというのは判断を委ねられているところです。以前は10年でありましたけども、現在、非常に速いスピードでいろいろな物事が動いているという中で、10年は長いだろうということで、5年、やはり第1次の総合計画でも前期と後期に分けたという経緯がございます。そういう中で5年にしたというものでございます。 ○議長(手嶋 正巳君) 語堂正範君。 ○議員(4番 語堂 正範君) 前・後期の形で、それより短くということで5年というお話がありました。もうちょっと短くてもいいのかなと思っていたので、その辺のところで、今回減らされたということ。町民憲章がイデオロギーとして入っているんでしたら、その項目もちょっと入れられたほうがよかったのかなと感じたりはしました。  それともう一つ確認なんですけども、連動する形で地方創生総合戦略がございます。こちらのほうは推進会議にてPDCAサイクルを回転されますが、こちらのほう、ことうらまちづくりビジョンのほうはどのような形でPDCAサイクルを回されるんでしょうか。教えてやってください。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 3ページのところにこの総合計画の位置づけというものがあるわけで、ことうらまちづくりビジョン、この当該計画は、一つは、非常に理念的なもので定義をしておるということでありますし、それから片方には地方創生の関係のこういう計画ということもありますので、これは当然連動しながら、一体化しながらの運用というようなことを心がけることになろうと思います。ことうらまちづくりビジョンというのは、一つの理念、総論的な記述が多いわけでありますししますが、PDCAサイクルのことにつきまして、担当課長のほうで答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 遠藤企画情報課長。 ○企画情報課長(遠藤 義章君) 先ほど町長の答弁にもありましたとおり、総合計画につきましては、理念、考え方というものであります。目標は設定をしておりますけども、この目標も基礎になっているのが地方創生の総合戦略の数値が基礎になっているものでございます。もちろん地方創生の総合戦略につきましては、推進会議でPDCAを回していくということになっておりますし、この理念条例の下に各種の計画、いろいろな、福祉計画でありますとか、男女共同参画の計画でありますとか、そういう計画がございます。その計画は審議会とか委員会とかがありますので、そちらのほうでそのPDCAを回していくということになろうかと思います。 ○議長(手嶋 正巳君) 語堂正範君。 ○議員(4番 語堂 正範君) このことうらビジョンですかね、こちらのほう、まちづくりビジョンのほうなんですけども、これ自体にPDCAサイクルと書かれているので、やっぱりある程度検証するべきところがないといけないのかなと思いまして、質問させていただきました。何はともあれ、基本となる理念、理念条例じゃないですけど、理念となるビジョン的なものなので、そういうところもありますが、やはり個々に検証するよりも、全体で検証する必要があると思います。その辺につきまして、町長はどのように考えますか、最後に質問させていただきます。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。  しばらく休憩します。                 午後5時19分休憩       ───────────────────────────────                 午後5時19分再開 ○議長(手嶋 正巳君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 3ページのところに大体この体系図が描いてありまして、PDCAサイクルというのは、これは3ページの下位に表示がしてあるそれぞれの計画についてもPDCAサイクルいうのはもちろんでありますけれども、全体としての理念といえどもいわゆるPDCAサイクル的な思考回路、そういう問題意識というか、そういう姿勢というのは、理念であっても個別の計画であってもそういうことはしていかなければならないと思っております。理念といって抽象的で総論的といえども、そこにやはりPDCAサイクルのメカニズムを働かせるという、そういう考え方は必要であると思っております。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑ありませんか。  高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) 5ページに数値目標が掲げてあります。色がついているとこですね。その中に、産業の振興の一番下に観光振興による観光入り込み数の増加ということで、平成28年度数値が65万2,000、これはまだ28年終わってないですから、予想かもしれませんけども、65万2,000人。5年先は92万7,000と。この数字というのは何のデータに基づいて琴浦町にこれだけ来ておられるのか、どこからこのデータが出たのかということがまず1点。  それから、その下に協働によるまちづくりとあります。町民が主体となった地域づくり組織の形成と拠点の整備ということで、5年間の間に5地区を目標ということなんです。この地区という意味は、12ページのところにそういうらしきものがあるんですけども、町内会のことなのか、町内9地区ある、そういう地区なのか、いや、全く別なものを指すのか。地区というのはどういうようなものを指すのか。以上2点、お願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) この5ページの位置づけとしましては、委員さんがずっと論議をする中で、総論や理念は、その理屈はわかるけれども、でもそうはいってもここの中にある程度何本かの柱について少しでも、こういう5ページのようなものもやっぱり必要じゃないかということの中でこれは出てきたものであります。  今おっしゃいますように、産業振興の観光の数値であるとか、あるいは協働によるまちづくりの5地区の認識につきまして、それぞれ担当課長のほうで答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 遠藤企画情報課長。 ○企画情報課長(遠藤 義章君) まず、観光振興による観光入り込み数の根拠、データの根拠でございますけども、これにつきましては、県に商工観光課のほうが報告しております大山滝でありますとか大山乳業の見学、山本おたふく堂、ポート赤碕、船上山少年自然の家、物産館、塩谷定好写真記念館でおおむね1万人以上の施設を対象に、そこに来ておられる方の累計ということであるというふうに聞いております。  それと、もう1点、協働によるまちづくりの中で、地区というのはどういう地区ですかということですけども、想定しておりますのは、地区公民館単位の9地区のうちの5地区ということでございます。 ○議長(手嶋 正巳君) よろしいですか。  ほかに質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。       ─────────────・───・─────────────
    ◎日程第40 議案第65号 ○議長(手嶋 正巳君) 続いて、日程第40、議案第65号、琴浦町赤碕財産区管理委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。  質疑に入ります。質疑ございませんか。  大平高志君。 ○議員(1番 大平 高志君) 1点お伺いしたいと思います。  私、これ、管理会のほうに出ておりました。そのときの話ですけど、女性の委員さんで誰でも彼でもいいわけではないから、行政経験がある方がいいからこの方を選任したんだということでした。財産区は、特有の事情、例えば今までは地域のこういう役をされておるとか、例えば区長さんが出られるところもあります。それはある種暗黙の了解で決まっていて、結果的に男性が多かった。私はそういう事実はあると思いますけど、そこに男性とか女性であるとかいうことは今までなかったと思います。それはそれで私は地域の事情もありますから理解はできていましたけど、今回、性別というものを重視したわけです。以前、議会のほうでも執行部側はこう言われております。知識、経験というところを重要視しておりますので、再任をお願いしますということで、女性の任用につきましては、一番最初御答弁させていただきましたけども、各部落役員さんの選出のときと同じように、代表者、会長さん宛てには女性の登用についても御検討いただきたいというような旨の文書を今度は出したいと思っておりますということでしたので、そういう意見を受けての処置だと思いますけど、今回、選任に当たり、性別、行政経験、これは経験ということでしょうけど、こういうことを重要視された。ほかの財産区でも同じような考え方で選任されるのでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 今回の赤碕の財産区につきましては、役員の亡くなられた方がおられまして、それでどなたを補充するがいいかということの中で、やはり男女共同参画の視点なんかの論議の中で、こういうふうに議案として提出させていただくことになったというのが経過であります。  そのほかの地区の財産区につきましては、担当課長のほうで答えさせます。 ○議長(手嶋 正巳君) 西長総務課長。 ○総務課長(西長 和教君) 財産区管理会の委員さんは、基本的に地域から選んでいただいて決まっているというのが現状であります。これまでそれが財産区管理といったような内容の事柄といいますか、山林の境界であったりとか、そういうことで、男性の方が多かったといいますか、男性ばかりでした。近年、女性の参画といいますか、登用ということが着目されてきておりますので、検討に当たっては、女性の登用も検討していただけないか、女性でなくてはいけませんよという言い方ではございません。男性の中から選んでいたのが通常であったところを男女関係なくといった広い視点に立って選任していただいたのが今回初めての委員さん登用になったというふうに捉えておるところであります。 ○議長(手嶋 正巳君) 大平高志君。 ○議員(1番 大平 高志君) そうしますと、やはり地域の特性、地域の特有、いろいろな事情もあって、その場に出てこられておられると思います。そういう中で、管理会の中でも、先ほどもお話しさせてもらいました。やはりこれからは女性が出なければ、こういうことは言われたと思いますけど、それから、誰でも彼でもいいわけじゃない、行政経験がある方がいいんだと言われたのは、ちょっと言葉が行き過ぎて、これからは広い視野でやっぱり地域の特性に合わせて選任されていかれる。そういうお考えでいいわけですかね。何でもかんでも、性別、これじゃないとだめですよとか、私はそういうふうにとったもんですからこういう質問をさせてもらっているんですけど、その辺のところはどうですか。ここはこうでしたけど、いや、それはもうケース・バイ・ケースで、地域の事情を加味しながら決めていきますよ、そういうお考えなんでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(手嶋 正巳君) 山下町長。 ○町長(山下 一郎君) 何ていいますか、それは選ぶ中にあっては、男性でも女性でもそうですけれども、男性は不動産やなんかのことについて詳しくて、女性の人は全然詳しくないというのは違うと思うんですよね。男性でも女性でも詳しい人や、不動産や、あるいは不動産登記なんかに関心があったり詳しい人もおられますし、それは男性、女性ではなくって、それぞれの人の個性や特性だと思っています。したがいまして、町としては、ここの中で何割は絶対出してもらわないけませんけえなというようなことを思っとることは、そういうことは思っておりません。やはりそういう協議の中で、でも、皆さん、どうですか、男女共同参画ということもあるし、女性だってやっぱりそういうことに詳しい人や関心のある人もあったりするんだけれども、どがに選んだらええだらあかいなということは言いますけれども、そこの中で、行政はこの方針ですから、もうこれで絶対ちゅうことは考えておりません。それはやっぱりケース・バイ・ケースだと思うです。それで結果として、その財産区なら財産区というのが機能していくというか、活躍をしてもらえればええわけでありますので、そこのところはそのように考えております。 ○議長(手嶋 正巳君) ほかに質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。  これをもって議案に対する質疑は全て終了いたしました。       ─────────────・───・───────────── ◎日程第41 休会の議決 ○議長(手嶋 正巳君) 日程第41に進みます。  お諮りいたします。議事の都合により、明日15日から22日までの8日間は休会したいと思います。これに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(手嶋 正巳君) 御異議なしと認めます。よって、明日から22日までは休会とすることに決しました。       ─────────────・───・───────────── ○議長(手嶋 正巳君) 以上で本日の議事日程は全て終了いたしました。  次の本会議は、23日午前10時に開きますので、定刻までに議場に御参集願います。  本日はこれにて散会いたします。                 午後5時30分散会       ───────────────────────────────...