本町では、いずれも健康推進課職員が
会議、訓練の状況を確認しているところでございます。県の対処方法等についての
情報は、映像とその
会議等の資料が送付されてきたところでございます。
この間におきます町の対応といたしましては、まず1月23日付で県からの注意喚起の通知を受けて、即日TCCへの文字放送の依頼を行いまして、1月27日から2月7日まで、これはまだ予定ですがその期間を想定してTCCの文字放送で注意事項等について呼びかけている。ちょうどここに持ってきておりますけど、このような2ページ物で内容的には町民の皆様への
お願いということで、予防策それから海外へ旅行されるときにはどういうことに心がけてください、帰国後には2週間注意してくださいみたいなこと、それから相談窓口は
保健所が直接の窓口になるということ、これらのことについての周知を図ったところでございます。
これが1月28日のホームページでございまして、1月29日には県が啓発チラシというのを作成しまして、実は町のこの啓発チラシを各施設に張り出しております。町有の施設です。役場の各種窓口、各支所、中央公民館、泊分館、さらにはアロハホール、
龍鳳閣、どれみ等に張り出しているところでございます。
2月4日には朝の6時45分の防災無線放送の中で注意喚起をしておりますし、2月6日、昨日の夕方には区長会を開催して区長さん方に注意を呼びかけるその内容、予防方法についてもお伝えして周知を図ろうとしたところでございます。
庁内の組織的には、実は今回のこのコロナ対策について私が感じておりますことが、国から県に来て、あるいは国から直接、要するに普通の場合ですと国、県、町ということで全ての文書が流れたりするようになるんですけども、そうじゃなくって国からは通知の文書が県を経由してかどうか各課に実は送られてくる。それで実際にどんな業者さんの団体ごとに、例えば旅館なんかの関係あるいは飲食店の関係とか、そういう団体ごとに国が直接通知を出してどういう対策をとりましょう、予防措置はどうしましょうみたいなことを言ってることがありまして、きのううちも対策本部を設けてその
情報交換をして初めて全体像がわかったところなんですけども、その中から逆に言えば例えば商工業者の関係なんかはどうなってるんだろうかとか、飲食店なんかどうなってるんだろうかとわからない部分があったんですけども、それを調べてみるとやっぱりそっちルートから流れる系図になっていたということで、普通ですともう少し町も前面に出てやるのだけれども、今回の場合は受け付けの直接の窓口は
保健所だと定めていること等もあってか、そういった部分で今回の質問がありますこととか、あるいは昨日その
会議があって、庁舎にどんな
情報が来ているか全体を網羅し合ったことあたりは非常にいいことだったなというふうに思っております。
そのようなことを思っているわけなんですが、今後のことにつきましては引き続き本日ですけども今度は夕方に予防対策とかそういうことについて防災無線放送いたしますほか、TCCの文字放送もきょうから少し中身を変えて掲出していただくということで
お願いいたしているところでございます。TCCの文字放送は1回目は湯梨浜がやって2回目は北栄がするということで、連携して同一の内容で流しているところでございます。
それと、以下いろんな要件があろうかと思いますが、あらかじめお伝えいただいております
感染者が出たときの拠点施設、これにつきましては感染症指定医療機関として現在県内4医療機関、東部の鳥取県立
中央病院、それから中部では県立厚生病院、西部では鳥取大学医学部附属病院と鳥取県済生会境港総合病院、この4つを中核の医療機関として指定しております。したがって、県中部は県立厚生病院が指定医療機関とされておりますので、中国へ旅行されて帰られた方など検査を受けられる方はそちらで受けていただきたいということでございます。
部分的になりますが、子育て支援のところでも述べようかと思ったんですが、1人実は中国から帰られたことがありまして、2月1日に帰ってこられるという方がありまして、1月31日に
保健所のほうにそういうお話があったんですけども、症状が出ていなければどうこうとかいうことでちょっと最初はだめだったようなんですが、実際上は2月1日に帰ってこられてすぐに厚生病院に行って受けられて、そういう感染のあれはなかったという親御さんが1名町内でいらっしゃったということを聞いております。
中部地区でこのような感染が判明した旅行者の立ち寄り先並びに近くで
感染者が発症した場合の対応については、相談、問い合わせを含め倉吉
保健所が実施するということになっております。6日時点で倉吉
保健所へは問い合わせが10件あり、一般的な問い5件、もしかしたら相談5件があったというふうに伺っております。
それから、記憶があやふやになったんですが、鳥取県では現在のところその感染しておられる方はまだ出ておりませんが、そのように心配されていられる方はやっぱり多くいらっしゃるんかなと思っております。
いずれにいたしましても、日々その
感染者数が増加し国もその対応に全力を尽くしている状況でございます。ただ、厚生労働省のほうは、そこのところは予防対策としては実際上はインフルエンザと共通したような対応をしてほしいと。落ちついてみんながそのような形でしっかりと対応してほしいというスタンスで物を申しているようでございまして、パニック的になったりしないように配慮しながら適切な、今マスクをつけていらっしゃる
議員さんもいらっしゃいますけども、マスクをつけたりせきをするときにはこうやってエチケットとして直接ぶっかけるようなことはないようにというようなことの注意事項を守っていただくことが肝要だというふうに言っているところでございます。
それから、ちょっと長くなりますがよろしいでしょうか。観光面での心配もされております。中国から来られた宿泊客及び観光客の状況についてでございますけれども、旅館組合によりますと中国から来られた宿泊客の状況は、1月27日に中国政府が中国から海外への団体旅行を停止して以来、1月中は若干名の個人旅行宿泊客があったものの、2月に入ってからの宿泊客はないというふうに伺っております。近隣についても、三朝温泉でも同じような状況で確実な人数は得られておりませんけれども、個人旅行客のみとなった現在は宿泊客はほぼない状況が続いているというふうに、中国人の方の宿泊はないというふうに伺っているところでございます。
なお、各宿泊施設における現在の対策としましては、県の衛生管理局から各旅館に対して
新型コロナウイルスに関連した肺炎患者の発生に係る協力依頼が通知されております。これに基づきまして、各旅館が宿泊者に対し宿泊者名簿への正確な記載の働きかけや発熱やせきなどの呼吸器症状の発症時には必ず申し出てもらうこと、発症の申し出があった場合には事前に医療機関へ連絡した上で受診するよう努めること、宿泊施設の従業員に対しましてはせきエチケットや手洗い等の通常の感染対策を推奨することなどの具体的な対応が行われているというふうに、そういう体制を整備されているというふうに理解しております。町といたしましても、旅館組合ともよく連携しながらその動向や対応状況について関心を持って見てまいりたいというふうに考えております。
キャンセルの状況といたしましては、中国からのお客様についてこのたび新型肺炎による理由であるかどうかは不明ですが、1月中旬に1旅館で団体宿泊客17名のキャンセルがあったことを確認しております。そのほか、個人旅行者のキャンセルを含めますと1月中に30名程度のキャンセルが発生いたしております。
なお、この影響によりまして経済的に損失を受けられる
事業者さんに対しましては、地域経済変動対策資金という支援制度の貸付制度がございまして、これらのことも紹介してまいりたいというふうに思っております。
それから、子育て支援につきましても、やっぱり
情報的には1月28日ごろから文科省の初等中等教育局、29日には健康教育・食育課長からとかいろいろ通知が来ておりまして、その段階ごとになんですが、1月29日の文部科学省の初等中等教育局健康教育・食育課長通知の中国から帰国した児童生徒等への対応についてということで、これは学校の部分についてはまた
教育長からお答えいたしますが、共通項でありますので申し上げてみますと、まず入国してから2週間以内に37.5度以上の発熱や呼吸器症状が出た児童生徒等は、他の人との接触を避けマスクを着用するなどして速やかに医療機関の受診を指示し、主治医や学校医の意見を聴取の上、学校保健安全法に基づく出席停止措置をとることについて適切な判断をすること、それから症状がなくても特に帰国後の2週間は保護者と連絡を密にし、武漢市在住の方と濃厚接触があった方には外出を控え自宅に滞在していただくよう要請し、厳重な健康観察を行うこと。それから、職員が
新型コロナウイルス感染症について正しい認識を持つとともに、基本的な感染症対策を含めた対応について共通理解を深めること。さらには、児童に対し発達段階に応じた指導を行うなどして、それらを通じた偏見みたいなものが生まれたりすることのないように注意すること。これらのことを通知の中で求めているといいますか、努力して実施するようにということで通知がございました。
31日には、厚生労働省の子ども家庭局保育課、「保育所等における
新型コロナウイルスへの対応について」ということで通知が参りました。中身は先ほどの文科省の通知と同様の内容でございます。
町内のこども園では、その現在とっている対応といたしましては、家庭、園での両方での毎日の検温、それからインフルエンザ罹患者が1人でもいる場合は全員がマスク着用ということ、かばんの中に予備のマスクを持ってきてもらって通園しているということです。それから手洗い、うがいの徹底、室内消毒、室温湿度を小まめにきちんと保っていくこと。それから、保健だよりの発行で保護者啓発に注意喚起を行っております。症状や予防策について、玄関掲示なども行っております。それから、発熱の場合はすぐ保護者連絡し、医療機関への受診依頼を行っております。
予防対策として、手指の消毒、これは登園時から子ども、保護者、職員、手洗い、うがい、室内消毒、テーブル、ドア、床等子どもの手の届く範囲全てというような形で、感染したりすることのないような対策を講じているところでございます。
とりあえずここまでお答えさせていただきます。
○
議長(
入江 誠君)
教育長、答弁。
○
教育長(山田 直樹君)
新型コロナウイルスに対する教育委員会の取り組みとしましては、まず1月の22日に文部科学省及び鳥取県教育委員会事務局より国や県のホームページに
情報提供しているというような旨のメールがありました。そういうメールについては、すぐに町内の小・中学校と
情報共有を図りました。その後においても随時
情報が入ってまいりますので、各小・中学校と
情報共有をしておるということをしております。
また、本町におきましては、鳥取県が作成している新型インフルエンザ等対応マニュアル、鳥取県教育委員会が作成したものですけども、に基づいて学校への周知を図るとともに、有事の際の対応については
お願いをするようにしております。
そして、学校におきましては特に児童生徒に対して日ごろの健康観察をより丁寧に行うこと、そしてまた通常のインフルエンザ感染予防と同様にマスクであるとか手洗いなどの徹底をすること、そしてまた児童生徒、教職員等に対応等について周知徹底として先ほど申した対応マニュアルを職員で共有をするであるとか、あるいは万が一の発生時の連絡体制について確認をしている。さらに、発熱時や不安な場合には学校のほうに遠慮なく言っていただいて、相談窓口等を広く周知をするというような対応をしております。
相談窓口でありますとか医療体制については、先ほど
町長が申したとおりでございます。
また、
新型コロナウイルス感染症が2月1日以降指定感染症となりましたので、各学校の校長には当該感染症にかかっている、またはかかっている疑いのある児童生徒等があるときには、学校保健安全法上に定める第一種感染症として治癒するまで出席停止をさせることができると。そういうことについて、周知徹底をしているところでございます。
以上、現在の状況でありますが、今後とも各種
情報に注視しながら学校とも
情報共有を図りながら対応していきたいというふうに考えているところでございます。以上でございます。
○
議長(
入江 誠君) 追加質問がありますか。
光井
議員。
○
議員(7番 光井
哲治君) ありがとうございました。
先ほど
町長、
教育長のほうからずっと答弁がありましたけれども、私自身が冒頭に申し上げましたように断片的な、
保健所でこういう検査になって、指定病院のほうで言ってみれば隔離の状態になっていくと。そういう漠然とした
情報の中で、あるいは旅館のほうはどうなっているかとか、先ほどおっしゃったように学校のほうはどうなんだと。
情報は常に縦割りで入ってきていると。このあたりが多分そうだろうという認識はあるわけですけども、じゃあ町のほうはそれを一括でまとめてどういう
情報の組み立ての中でこれはこの程度というか、この範囲は町民のほうに
情報としてはやっぱり速やかに提供していくべきだろうと。そういう対策的なものが私はいつも言うように実務でそっち側に座っとるわけじゃないんでわからないわけです。余計にだけども町民の方は、
議員のほうが知らないということ以上に多分そういうところはわからないという前提があろうかと思うわけです。ですから、わかってない方々にわかりやすくどう伝えるかということが一番基本になることだろうと常々思うわけです。
今回も、こういう新型インフルエンザという、私もそういう今言いますようにネットの
ニュースとかあるいは逐一そういうもので見るのに日々日々刻々変わる。専門家の意見もこれからピークは2月という専門家もあれば、5月ごろがピークになるんではないかと。だけど終息はどこにあるのかというようないろんな
情報がネット上では飛び交ってるわけですね。そういう今の世の中ですから、ぜひともそういう不安に不安を重ねるんではなくて、わかってない我々に対して懇切丁寧にこういう
情報を組み立てて出していっていただきたい。
先ほどあったように区長会のほうで
説明をしましたと言われましたけども、実際にはそれがペーパーとして多分出されたと思うけど、申しわけないけどそれあたりは
議会のほうにも何もこういうぐあいに出しましたという話もありませんしペーパーも見てませんから、ですからその辺は逆に言えば区長さんは
情報は得てるけれどもなら
議員としては
情報を持ってるのかって、いつ出されたですか。いや、僕は聞いてませんよというちぐはぐなことになっていくと。そういうところからほころびというのは大体出ていくものですから、きょうそれでわかりましたんで、
町長や
教育長のほうからもありましたんで、ぜひともわかりやすい
情報を町のほうがまとめられた中で常に
情報が絶えず行き来しているはずなんで、これは出すべきか出さないべきか、いろんなことは取捨選択はあろうかと思いますけども、ぜひともその対応を今後とも。多分これが終息するというようなことは、申しわけない、僕も全く専門家でないど素人ですので、
ニュースとしてしかわかりません。その辺がありますから、ぜひとも注視しながらやっていただきたいなと。
当然インフルエンザと同じような対応というのが専門家はもう全部言っておりますんで、手洗いをしてうがいをしてマスクをしてアルコール消毒しなさいと。もう大原則はそこに尽きるという言い方はずっと聞いてるわけですけれども、そのほかの
情報はぜひとも一元化された中でどういう
情報として出すべきか、あるいは県内としてこういうものは出すべきか、これはやっぱり出すべきではないという取捨選択は行政側が握ってるはずなんで、ぜひともその辺を
お願いしたいなということです。
○
議長(
入江 誠君)
町長、答弁。
○
町長(宮脇 正道君) おっしゃる趣旨はのそのとおりだと思います。
先ほどホームページで載せてるということを申し上げましたが、そこの中では先ほど申しましたように予防の内容とそれから相談窓口と、それからさらに現在の患者さんの発生状況ですとか国の厚生労働省のホームページのその場所にリンクする、できるようなそういうものも張りつけておりまして、ですから割と幅広くやっておりますけれども、これの内容をきちんとアップデートなどで維持していくということも大切なことかなと思って考えたりしているところです。
きのうその対策
会議というのを初めてやってみまして、先ほど申しましたように縦に
情報が入っててそれで動いてて、その部分がしっかり動いてるかどうかということも確認十分できていない部分もあるというふうに感じております。ですからそれぞれの課が所管している場所、旅館とかたくさん人の集まられるところ、食堂あたりもそうかもしれませんけど、そういうところの対応状況等も調査したりしながら、現実を踏まえてよろしく
お願いしますみたいなこともちょっとやってまいりたいと思っておりますし、それともう一つは町が県からもらったこういう連絡先の通知なんですけども、多言語で中国語と英語を加えたこういうものも町の施設には張り出してるんですが、より広く張り出すということもあんまりヒステリックにやるのもいけませんけれども、そのあたりは団体とも相談したりしながら必要な措置を講じて、よく知っていただく努力をしたいなと思っております。
それから、肝心な町民の
皆さんの相談体制といたしましては、とりあえずそういう御相談は24時間守衛室の守衛さんあたりにも話をしまして、基本的にはその症状があるかどうかということとか、あるいは中国人との接触あるいは中国への行き来があったかどうかあたりのことを確かめて、本人さんの気持ちで動かれる部分もあろうと思いますけれども、そのことを守衛さんから確かめて直接の相談先は
保健所になっておりますのでということを紹介するとともに、すぐに私ども町の担当課のほうには、総合的な窓口としては防災担当のほうがなりますし、それから万が一発生した場合の対応等については今度は健康推進課が防疫の観点からかかわっていくというような格好になろうかと思いますけども、そういうこともきちんとやって連絡体制をきちんととって
情報の把握に努める。また、住民の受け入れ体制をきちんとするというようなこともやろうということで、きのう決めて動き出したところでございます。そんなような状況です。
○
議長(
入江 誠君) 追加質問がありますか。
光井
議員。
○
議員(7番 光井
哲治君) 質問というよりも最後に
お願いして、今、
町長が言われましたけれども、町のほうでもそういう内部的な体制の中できちっと
情報あるいは住民との対応を図っていくということで、ぜひともそれは
お願いしたいし、さっきからありますように例えば老健の話もありましたけれども、いろんなところで。それで僕はそのときに非常にこっちが心配するのは、やっぱり年齢が上がれば上がるほどもうアナログなわけです。先ほど言われるようにハイテクな
情報の中での媒体にばっと入っていける人は簡単にどこでもいつでも瞬時に、簡単に言えばスマホからでも入り込んでいけるわけですからそういうことはわかるんですけども、アナログの世代にどう対応するかということも大事な一つのその
情報の発信の仕方というのはあるわけですので、そこはやっぱり十分に注意してほしいなと。
それから、これは県のほうの管轄になるんでしょうけど、やっぱり受験シーズンを迎えてますから、やっぱり多分受験生はこれから都会に出ていかないかんということがもう頻繁に起こるんだろうと。このあたりもやっぱりそれぞれがそれは心配をしながら、
情報を的確につかみながら受験生は渡り歩いていくんだろうということはわかるわけですけども、そのあたりもありますんで、それは当然町のほうとしては義務教育外の話ですけれども、そのあたりは今度は教育委員会あたりと十分にそのあたりの注意喚起あたりもやっぱりしてあげないとそういうシーズンに入ってますから、そういうことも含めてぜひとも的確な判断で的確な
情報を出していただきたいと。それを
お願いして終わりたいと思います。
○
議長(
入江 誠君)
町長。
○
町長(宮脇 正道君) 先ほどこの3カ国語で書いたものを紹介したんですが、やっぱり文字で書いてそれを見るということが一番大切なことかなと思っております。多少大き目の文字で予防を心がけましょうみたいな感じのチラシみたいなものでもつくって、同意を得ながら主要なところに張り出していくというようなことが一番根っことしては大切かなというふうにも思っているところでございまして、今後そのようなことにも努力してまいりたいなというふうに思っております。
○
議長(
入江 誠君) 以上で
光井哲治議員の
緊急質問は終わります。
─────────────・───・─────────────
○
議長(
入江 誠君) お諮りします。本
臨時会に付議された事件は全て議了いたしました。
よって、
会議規則第7条の規定により閉会したいと思います。これに御
異議ありませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
入江 誠君)
異議なしと認めます。よって、
令和2年第1回
湯梨浜町議会臨時会を閉会いたします。お疲れさまでございました。
午前11時55分閉会
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