討論はございませんか。
(
討論なし)
次に、
原案に
賛成者の
発言を許します。
(
討論なし)
○議 長(
谷本正敏君)
討論なしと認めます。
これにて
討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより
採決いたします。
この
採決は、
起立によって行います。
議案第101号について、
原案のとおり
同意することに
賛成の方は、
起立願います。
(
起立多数)
○議 長(
谷本正敏君)
起立多数です。
よって、
議案第101号
農業委員の
任命につき
同意を求めることについて(その13)は、
原案のとおり
同意することに決定しました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、
議案第102号について
討論を行います。
まず、
原案に
反対者の
発言を許します。
討論はございませんか。
(
討論なし)
次に、
原案に
賛成者の
発言を許します。
(
討論なし)
○議 長(
谷本正敏君)
討論なしと認めます。
これにて
討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより
採決いたします。
この
採決は、
起立によって行います。
議案第102号について、
原案のとおり
同意することに
賛成の方は、
起立願います。
(
起立多数)
○議 長(
谷本正敏君)
起立多数です。
よって、
議案第102号
農業委員の
任命につき
同意を求めることについて(その14)は、
原案のとおり
同意することに決定しました。
◎質 疑
○議 長(
谷本正敏君) 次に、
議案第103号について
質疑に入ります。
質疑ございませんか。
7番、
岡嶋議員。
○7 番(
岡嶋正広君)
議案第103号、
備品購入契約、
消防ポンプ自動車でございます。3社の方で指名競争入札による入札であったというふうに思います。この3社というのは、
八頭町に指名願が出ている3社であるのかどうなのか、お伺いしたいと思いますし、どうなんでしょう、県内とか市内業者、東部地域になるんでしょうかね、こういうところで業者は3社しかいないのかどうなのか、そこらあたりもお聞きしたいと思います。
以上です。
○議 長(
谷本正敏君)
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君) まず、3社につきましては、指名願が
八頭町のほうに提出されているというところであります。
その3社のうち2社は県内でございます。それから、1社は県外ということであります。実は、今回トラック型の消防自動車の購入ということでありますが、艤装といいまして、特殊なことをします。車の本体があって、それから消防自動車として活動できるような形態のものをつけるというようなことがございまして、どこの業者でもできるというようなことではございませんので、それこそ県外でも少ないというふうに思っているところであります。
○議 長(
谷本正敏君) 7番、
岡嶋議員。
○7 番(
岡嶋正広君) こういう特殊な車を製造されるところは確かに少ないのかもしれませんけれども、東部広域行政管理組合のほうでもいろいろ年間通じて、こういう車両とかそういうのの備品購入があると思うんですけれども、大体この3社に限られとったような記憶があります、私も議員出とるときにね。3社でどうなのか。もう少し広く入札業者を募るというか、当然道路交通法に適した車でありますので、ほかから造っていただいて納入していただくということもできるわけでございますし、もっと広く入札業者を募るという考えはないのかどうなのか、お伺いしたいと思います。
○議 長(
谷本正敏君)
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君) いみじくも広域の話が出たんですが、広域のほうも限られた指名業者の中で行っているというところであります。救急車なんかも広域のほうでは取り扱っているというところです。
広くというお話ですが、先ほど申し上げましたように、なかなかそういった業者さんというのが少ないというのが現状でありまして、ちょっと調査はさせていただきますが、今回、3社ということで入札を行っていただいたというところでありますので、御理解をお願いいたします。
○議 長(
谷本正敏君) ほかに
質疑ございませんか。
(
質疑なし)
○議 長(
谷本正敏君)
質疑なしと認めます。
これにて
質疑を終結いたします。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) これより、
議案第103号について
討論を行います。
まず、
原案に
反対者の
発言を許します。
討論はございませんか。
(
討論なし)
次に、
原案に
賛成者の
発言を許します。
(
討論なし)
○議 長(
谷本正敏君)
討論なしと認めます。
これにて
討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより
採決いたします。
この
採決は、
起立によって行います。
議案第103号について、
原案のとおり決定することに
賛成の方は、
起立願います。
(
起立多数)
○議 長(
谷本正敏君)
起立多数です。
よって、
議案第103号
備品購入契約の締結について(
消防ポンプ自動車)は、
原案のとおり可決されました。
◎質 疑
○議 長(
谷本正敏君) 次に、6月4日の
会議において、
一括議題といたしました
議案第104号から
議案第106号までの3
議案について、
質疑を行います。
なお、審議の都合上、
議案を区分して
質疑を行います。
初めに、
議案第104号について
質疑に入ります。
質疑ございませんか。
(
質疑なし)
○議 長(
谷本正敏君)
質疑なしと認めます。
これにて
質疑を終ります。
◎質 疑
○議 長(
谷本正敏君) 次に、
議案第105号について
質疑ございませんか。
(
質疑なし)
○議 長(
谷本正敏君)
質疑なしと認めます。
これにて
質疑を終ります。
◎質 疑
○議 長(
谷本正敏君) 次に、
議案第106号について
質疑ございませんか。
8番、坂根議員。
○8 番(坂根
實豊君) この
議案第106号、
一般会計補正予算ですね。ここに見るときに、鍛冶屋から東に抜ける落石防護枠の設置いうのが予算に上がっております。この中で質問したいと思いますのは、設計測量費が800万円ですよね。それとまして、工事費そのものが600万円、そしてなおかつ
用地の購入費、5万円ですね。ちょっと何でこういう数字が提示されたのかお伺いしたいですね。まして、
用地については420平米ですよ。
例えば、話はそれますけれども、森林組合で今、奥野地域もいっぱい作業道作っていますが。例えば、100年生の杉の木があって、一町歩で100万円なんですよ。それで、50年生の木で一町歩あっても50万円ですよ。まして、雑山でしたら、反当、3万円か2万円なんですよ。しかるに何でこんな僅か420平米で5万円の補償費が要るんですか。そのことは、前のページの
事業番号の343号についても、ここにもやっぱり5万円上がってますよ。私都中央線の改良工事に伴っても。同じように、
用地交渉費が5万円ですよ。
私は、さっき言いましたように、何でこんなに設計料だけが800万円、まして工事費そのものは600万円、なおかつさっき言った5万円、
用地費ですよ。そして消耗品費が2万円、何か釈然としないんですが、ちょっと詳細を教えてください。
○議 長(
谷本正敏君)
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君)
議会の特別委員会の中でまた詳しく
建設課長のほうで
報告をさせていただきますが、測量が800万円ということであります。そういった中で、坂根議員も御存じだと思いますが、
用地の測量というのがあります。先ほど用買というお話があったんですが、
用地買収をかけるということになれば、無論、分筆の登記をさせていただく必要があります。山ですので、全体を測るということになると広大な面積です。今、見込んでおりますのが9,000平米というころですので、圃場の9,000と山の9,000というのは全然感覚的に違うと思います。
先ほど、測量の関係が500万円というふうに申し上げましたが、うち
用地の部分、それが350万円ぐらいを見込んでいるということであります。設計が300万円というようなこと、これはあくまでも見込みということですし、それから登記の関係がございますので、最終的には法務局のほうに協議をする必要があります。
今、マックスということでそういった金額を計上させていただいておりますし、それから工事のほうは網をかけさせていただきます。擁壁を打ったりとかそういうことではなくて、今こういうオーバーハングといいますか、そういうふうになっていますので、崩れないようにしますので、工事費のほうは擁壁を打つとかブロックをするとか、そういったものではないんで、600万円というような見込みを立てているところでありますし、それから
用地のお話がございましたが、公共
事業では総体的に山に道路をつけるような場合ですが、
鳥取県の単価というのは大体決まっております、平米250円。
ですから、姫路に林道をつける場合でも250円ですし、それから例えばこういった東の辺り、鍛冶屋の辺りでも山の道路買収の場合は250円というのが単価であります。
5万円というのは、ちょっと今回全て網をかけるとこですね。
用地買収ではなくて、町道敷になっとる部分もあります。町道の上でのりがありますので、純粋に買収させていただく部分というのは、5万円もあれば十分だというふうに判断しているところであります。
○議 長(
谷本正敏君) 8番、坂根議員。
○8 番(坂根
實豊君) では、何でこんな大きな工事やるときに、消耗品費2万円と、この消耗品費はどういうことに使われる消耗品なんですか。
○議 長(
谷本正敏君)
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君)
建設課長。
○議 長(
谷本正敏君) 年岡
建設課長。
○
建設課長(
年岡英夫君) 消耗品費でございますが、大体図面とかの紙代、かなり大きなロール紙になろうかと思いますが、そういったものに使用する予定としております。
○議 長(
谷本正敏君) 8番、坂根議員。
○8 番(坂根
實豊君) では、重ねて伺います。
さっき言いましたように、鍛冶屋から東に通る道は、私はほとんど毎日通っています。今は落石防止のための枠が作ってあるんですが、そこを僅か420平米の工事をするのにですよ、設計委託料が800万円、工事費600万円、何とか釈然としないんですが、ましてあそこは岩きょうですから、岩きょうに網を張る必要があるんですか。私は、ちょっと何かここの同じ地域ですし、私もさっき言いましたように毎日通っている道ですけれど、ここに1,400万円もかけるような、そんな工事をする必要があるんですか。何かちょっと疑問点が生じとるんですが、ちょっと見解を教えて。
○議 長(
谷本正敏君)
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君) 岩きょうというお話ですけれど、岩がぼろぼろ落ちているというのが現状です。それを防護するために、今、暫定でさせていただいております。私どもの仕事というのは、町民の皆さん方の安心・安全ということでありますので、そういった箇所があれば無論対応させていただくということになろうかと思います。
○議 長(
谷本正敏君) ほかに
質疑ございませんか。
11番、髙橋議員。
○11番(髙橋信一郎君) ちょっと私の委員会の管轄外ですので聞いてみたいんですが、補正予算の
事業説明書の中に。ちょっと言い間違え。
給食センターの管理運営費というのがあるんですが、この中にね。コロナウイルス感染拡大防止の学校臨時休業に伴う業者違約負担金というのがあるんですが、この違約負担金、これ何か契約でもあったのかどうかということをまず聞きたいですし、それから対象業者が3社とありますが、給食センターに出入りする業者は3社ですか。そこらあたり聞いてみたいと思います。
○議 長(
谷本正敏君)
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君) 教育長、答弁。
○議 長(
谷本正敏君) 薮田教育長。
○教育長(
薮田邦彦君) お答えします。契約ということではありませんが、今回提案をさせていただいていますのは3社ですけれども、そのうちの1社は牛乳の
事業者であります。牛乳は、あらかじめ1か月分を前の月の段階で発注をいたします。したがって、それが臨時休業によって止まってしまったわけですから、そこははけないということで、その部分の牛乳そのものというよりは、いろんな経費の部分が宙に浮いてしまいましたので、その部分を補填をしようというものであります。
現在、確認をしております業者というのは全体17社ございます。そのうちで牛乳の関係、それからパンの関係、あともう1社は生姜を納めていただくということですが、これがかなりの量がありましたので、これが通常に捌けなかったということでの損失補填をさせていただこうというものであります。これは、学校の臨時休業の対策費の補助金、4分の3を充当しまして補填をするということであります。
取りあえずお答えをいたします。
○議 長(
谷本正敏君) 11番、髙橋議員。
○11番(髙橋信一郎君) そうしますと、これまでもほかのインフルエンザとかノロウイルスとかで学級閉鎖とか、学校閉鎖まではなかったと思うけれど、そういうのもありますよね。そういう場合もこういう処置をとられるんですか。
それともう一点、ついでに聞いときます。この財源内訳でその他とあるんですが、今、休業対策補助金と言われましたけれど、ちょっと中身分からないんだけど、その他、その2点。
○議 長(
谷本正敏君)
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君) 教育長、答弁。
○議 長(
谷本正敏君) 薮田教育長。
○教育長(
薮田邦彦君) まず、学校臨時休業対策費補助金というのは、今回のコロナウイルスの対策ということで、国費でございます。
それから、当然にノロですとかインフルエンザですとか、臨時休業ってあるんですけれども、今回、課業日で11日間止めております。こんな長期に臨時休業するということは過去なかったわけであります。
それから、インフルエンザの場合は、よっぽど厳しければ学校全体休みますけれども、学級閉鎖とか学年閉鎖とか、そういったようなことの対応で大体済んでますので、このように大規模に影響が出るということはあっておりません。将来的にこのような状態が生じるということになれば、当然何らかの形を考えないといけないということはあるんだろうと思いますけれども、今回は非常に特別、特殊な事例ということで御理解を賜りたいと思います。
なお、ほかの3社以外に対しても聞き取りを行いまして、そういったいわゆる損失といったようなものはないのかというようなことも確認をさせていただいた上での提案ということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
○議 長(
谷本正敏君) 11番、髙橋議員。
○11番(髙橋信一郎君) 今回の場合は11日間ですか、連続休みで大規模だったと言われましたけれど、ほかのインフルエンザとかノロウイルスとか、二、三日みたいなんもありますよね。大規模か中規模か小規模か、その辺の基準というのをやっぱり。これは意見、質問になっちゃいますけれど、作る必要があるんじゃないかなと思いますけれど、契約書にでも、業者との、うたうとかそういうのをやられたほうがいいと思いますが、考えてもらえんでしょうかね。
○議 長(
谷本正敏君)
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君) 教育長、答弁。
○議 長(
谷本正敏君) 薮田教育長。
○教育長(
薮田邦彦君) いろんなケースがありますので、その時点で判断をしていくということになるんだろうと思います。
ただ、私どもに限らず、給食納入業者の方で今回非常に影響を受けられて、あるいは倒産といったような話も伺っていますので、ぜひそういったことが起こらないような仕掛けといいましょうか、仕組みといいましょうか、そういったものは考えていく必要があるんだろうと思いますけれども、ケース・バイ・ケースで対応していくということになろうと思います。
○議 長(
谷本正敏君) ほかに
質疑ございませんか。
9番、小原議員。
○9 番(小原徹也君) 先ほど、同僚議員の
質疑で少し教えていただきたいことがあるのでお尋ねします。
先ほど、町道東鍛冶屋線道路改良
事業のことで、
町長が答弁された中で住民、住んでいる町民の安全のためというふうに答弁されたんですが、この改良
事業、防護柵、いつ頃から
計画をされたんでしょうか。
○議 長(
谷本正敏君)
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君)
建設課長、答弁。
○議 長(
谷本正敏君) 年岡
建設課長。
○
建設課長(
年岡英夫君) この
経過に関しまして説明のほうをさせていただきます。
令和2年3月11日に東鍛冶屋線において落石がございまして、これについて3月
議会の常任委員会において
報告をさせていただきました。それから、4月の中旬ぐらいまで通行止めとさせていただきまして、応急対策としての仮設工事を施工しております。
スタートというのは、落石があったところからということで、応急工事までは4月の中旬に終えておるわけですが、抜本的対策としての工事が必要だというふうに判断しておりますので、本
議会に補正予算を上げさせていただいているところでございます。
○議 長(
谷本正敏君) 9番、小原議員。
○9 番(小原徹也君) あくまでちょっと
質疑なんですが、住民の安全、町民の安全確保のためというふうにおっしゃられたんですが、今の
建設課長の説明を聞いて、例えばこの交通量が本当に少ないとか、ここに町民が住んでいないとか、そういう判断で取りあえず予防として一時的に対応されるのか、こういうふうに大きく防護柵をするとか、その基準の判断は、住民が住んでいるかとか、交通量が多いかとかそういう判断で、こういう工事に至ったのか、ちょっと教えていただけますか。
○議 長(
谷本正敏君)
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君) ここの町道は、重要な幹線町道だと思っております。社協さんございます、八東地域、それから鍛冶屋温泉の利用というようなことがございますので、町とすれば一日も早く、そういった先ほどからあります安心・安全なことに対応させていただきたいというところであります。
○議 長(
谷本正敏君) 小原議員。
○9 番(小原徹也君) では、この工事に関しては、重要度というか、交通量とか生活に対してどのくらい利用されているかということで、こういう工事をしないといけないというふうに考えられたということでしょうか。
○議 長(
谷本正敏君)
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君) 生活道というお話もあるんですが、先ほど来申し上げておりますように落石ということで、その応急措置も行っているということであります。そういった面からすると、緊急性の高い道路というふうに判断しておりますので、予算を認めていただいて、一刻も早く工事を発注したいというところであります。
○議 長(
谷本正敏君) ほかに
質疑ございませんか。
(
質疑なし)
○議 長(
谷本正敏君)
質疑なしと認めます。
これにて
質疑を終わります。
以上、
議案第104号から
議案第106号までの3
議案についての
質疑を終結いたします。
◎
議案の付託
○議 長(
谷本正敏君) お諮りいたします。
ただいま
議題となっております
議案第104号から
議案第105号までの2
議案は、お手元に配付しております
議案付託表のとおり、産業福祉常任委員会に付託したいと思います。
これに御異議ございませんか。
(異議なし)
○議 長(
谷本正敏君) 御異議なしと認めます。
よって、
議案第104号から
議案第105号までの2
議案は、お手元の付託表のとおり付託することに決定いたしました。
◎
議案の特別委員会付託
○議 長(
谷本正敏君) お諮りいたします。
ただいま
議題となっております
議案第106号は、
会議規則第39条の規定により、現在設置されています予算・決算に関する調査特別委員会に付託して審査することにしたいと思います。
これに御異議ございませんか。
(異議なし)
○議 長(
谷本正敏君) 御異議なしと認めます。
よって、
議案第106号は、予算・決算に関する調査特別委員会に付託して、審査することに決定いたしました。
◎散 会
○議 長(
谷本正敏君) お諮りいたします。
本日の
会議はこの程度にとどめ、散会いたしたいと思います。
これに御異議ございませんか
(異議なし)
○議 長(
谷本正敏君) 御異議なしと認めます。
よって、本日はこれにて散会することに決定いたしました。
本日はこれにて散会いたします。
なお、次の本
会議は、6月8日、午前9時30分から再開いたします。
(
令和2年6月5日 午前10時13分散会)
会議の
経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。
議 長
署名議員
署名議員...