八頭町議会 2020-04-21
令和 2年第 3回臨時会(第1日目 4月21日)
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより採決いたします。
この採決は、
起立によって行います。
議案第66号について、
原案のとおり
承認することに
賛成の方は
起立願います。
(
起立多数)
○議 長(
谷本正敏君)
起立多数です。
よって、
議案第66号
専決処分の
承認を求めることについて(
八頭町
税条例等の一部
改正)は、
原案のとおり
承認することに決定しました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、
議案第67号について
討論を行います。
まず、
原案に
反対者の
発言を許します。
討論はございませんか。
(
討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、
原案に
賛成者の
発言を許します。
(
討論なし)
○議 長(
谷本正敏君)
討論なしと認めます。
これにて
討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより採決いたします。
この採決は、
起立によって行います。
議案第67号について、
原案のとおり
承認することに
賛成の方は
起立願います。
(
起立多数)
○議 長(
谷本正敏君)
起立多数です。
よって、
議案第67号
専決処分の
承認を求めることについて(
八頭町
国民健康保険税条例の一部
改正)は、
原案のとおり
承認することに決定しました。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) 次に、
議案第68号について
討論を行います。
まず、
原案に
反対者の
発言を許します。
討論はございませんか。
(
討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、
原案に
賛成者の
発言を許します。
(
討論なし)
○議 長(
谷本正敏君)
討論なしと認めます。
これにて
討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより採決いたします。
この採決は、
起立によって行います。
議案第68号について、
原案のとおり
承認することに
賛成の方は
起立願います。
(
起立多数)
○議 長(
谷本正敏君)
起立多数です。
よって、
議案第68号
専決処分の
承認を求めることについて(
八頭町
介護保険条例の一部
改正)は、
原案のとおり
承認することに決定いたしました。
◎
議題の
宣告
○議 長(
谷本正敏君) 次に、
日程第9
議案第69号
教育長の
任命につき
同意を求めることについてを
議題といたします。
◎
提案理由の
説明
○議 長(
谷本正敏君)
町長から
提案理由の
説明を求めます。
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君)
議案第69号
教育長の
任命につき
同意を求めることについてであります。
現在、
教育長として御活躍をいただいております
薮田邦彦さんの任期が、
令和2年5月2日をもって満了となります。
平成25年5月3日から平成29年5月2日まで、
教育委員会委員の
教育長として、また、
地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部
改正によりまして、平成27年4月1日から新
制度が施行され、平成29年5月3日からは
教育長として、
行政キャリアを生かした
教育行政の諸
課題解決に向け、邁進していただいているところであります。
教育行政に対する理解と
現状認識、豊かな識見と
取り組み姿勢は、
学校教育また
社会教育を指導する立場にある、
教育長として
適任者でありますので、引き続き
任命させていただきたいと考えております。
地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の
規定により、本議会の
同意を求めるものであります。
よろしく御
審議をお願いいたします。
○議 長(
谷本正敏君) 以上で、
提案理由の
説明を終わります。
◎質 疑
○議 長(
谷本正敏君) これより
質疑を行います。
議案第69号について
質疑ございませんか。
2番、
川西議員。
○2 番(川西 聡君) 69号について
質疑をいたします。
繰り返しませんが、一番後段の
部分では、
町長が言葉は適切かどうかわかりませんが、非常に抽象的なというか、大味なそういう適任の意向を示されているわけですね。私は、具体的に
薮田教育長がこういう
問題で、こういう成果を発揮された、あるいは、こういう
問題ではこういう認識を示された、だから
町長として
薮田教育長再任の
議案を提出したんだという、そういう
説明があってしかるべきだと僕は思うんですね。
だから、言ってみれば、より後段の
部分の具体的な
町長の
評価、そういうものをお示しください。
それから、これはありませんか。いわゆる、何事にも長所、短所というものがありまして、
薮田教育長のやられてきた仕事の中で功罪のいわゆる功の
部分と、それからいわゆる罪の
部分ですね。いわゆる短所の
部分、こういった点がちょっと課題として残ったんだがなというようなこともありましたら、あわせて
発言してください。
以上であります。
○議 長(
谷本正敏君)
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君) まず、前段のお話であります。いろいろ
問題ということを言われたわけでありますが、一つとして
教育委員会のこの新
制度でありますように、
審議の
活性化ということに彼は尽力したというふうに思います。いろいろ
教育委員会として
問題もあるわけでありますが、そういったことにいち早く取り組んだというふうに思っております。
それは
議員各位も御承知のことだと思いますし、また、一つとしていじめ
問題等が上げられると思います。
八頭町に全くないということではないわけでありますが、本当にこの件数もかなり減ってきたというような
報告も受けております。
それから、後段の長所、短所のお話でありますが、私のほうで
短所云々ということではなくて、長所という面につきましては、それこそ
川西議員もよく御存じだというふうに思っておりますが、本当に私どもと一緒になって
教育行政もそうですし、それから今まで
行政キャリアというのもかなり長うございます。そういった面では
教育部門にかかわらず、
一般行政といいますか、そういった
部分でも力添えをいただいているというところであります。
○議 長(
谷本正敏君) ほかに
質疑ございませんか。
9番、
小原議員。
○9 番(
小原徹也君)
任命者の
町長にお聞きしますが、
薮田教育長は昨年、
小中学校空調工事の
設備工事において、いろいろと
問題があり、
工程管理の不備、そういうこともあり、
消費税が10%増額されたことによって差額の2%を町民の税金を支出したということがあります。それについて
町長は、
任命されるに当たりどのようにお考えでしょうか。
○議 長(
谷本正敏君)
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君) 考えということでありますので、
質疑には当たらないというふうに思っておりますが、私の見解を申し上げますと、工事の不備ということでありましたが、基本的には材料が入らなかったということがそういった結果になったというふうに思っております。
税のことにつきましては、それは最初からそういったしっかりした工期をとっていれば、そういった
部分では
消費税の
問題はクリアしていたというふうには考えておりますが、ただ、それこそ全国的に
エアコンの取りつけというような中で材料が入らなかったということですので、御理解をお願いしたいと思います。
○議 長(
谷本正敏君) ほかに
質疑ございませんか。
7番、
岡嶋議員。
○7 番(
岡嶋正広君)
教育長として長きにわたり御尽力いただいておるところであります。特に、
教育環境の整備については、思いは伝わってくるものもございますが、しかし、先ほど
同僚議員からもございましたけれども、昨年夏休みから秋にかけての
エアコン設置工事、この事業の
進め方、果たしてどうだったのか。
町長は、どのようにこの事業の
進め方を
評価すられておられるのか、改めてお聞きしたいと思います。
○議 長(
谷本正敏君)
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君) 振り返ってみますと、
エアコンの話につきましては、町としては年次的に設置をするという考えでおりました。そういった中で暑い日が続くということで
文科省のほうで3分の1の補助ということを打ち出されて、これは
補正予算だったというふうに思っております。今回の
トイレ等の
部分についても
補正予算であります。そういった中で、全国的にそういった
取り組みが進む中で、町としても議会のほうに御理解をいただいて予算を可決していただいたという経過があります。
先ほど申し上げましたが、全国的にそういった
エアコンの設置ということになれば無論、機材といいますか資材といいますか、そういったものが不足になるということでありまして、
進め方ということから申し上げますと、一度に重なったということを見越した中での
工期設定ということをしておけばよかったんではないかなとは考えております。
○議 長(
谷本正敏君) ほかに
質疑ございませんか。
(
質疑なし)
○議 長(
谷本正敏君)
質疑なしと認めます。
これにて
質疑を終結いたします。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) これより、
議案第69号について
討論を行います。
まず、
原案に
反対者の
発言を許します。
討論はございませんか。
9番、
小原議員。
○9 番(
小原徹也君) 私は、
議案第69号
教育長の
任命につき
同意を求めることについてに反対の立場で
討論をいたします。
反対の理由は、昨年、小中学校空調
設備工事において、
教育長として
工程管理の責任は大きく、工期のおくれにより
消費税増額分2%の差額が生じ、町民の税金を支出した責任は大きい。決算認定は、9月定例会で行われるため、現時点での
同意はできない。
以上です。
○議 長(
谷本正敏君) 次に、
原案に
賛成者の
発言を許します。
(
討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、
原案に
反対者の
発言を許します。
2番、
川西議員。
○2 番(川西 聡君) ちょっと複雑な気持ちなんですけれども、反対をせざるを得ません。理由を申し上げます。先ほど先発の
同僚議員が、空調設備のこと、これは繰り返しません。全くそのとおりであります。
あと幾つか。私は、やっぱりいわゆる視野を
八頭町行政の点に絞っていえばですね、身近な、ホッケーの
問題ですね。このときに、細かいことは繰り返しませんけれども、1億円の県の補助をめぐって、
教育長がいろんなところに出かけられて
説明をされた。その町民の受け取り方は、そうか、それだけの財源が保証できるんだったら、これホッケー場建設もオーケーだわな、そういうように受け取られた町民の方が多かった。そうであっても反対された方もいらっしゃいますよ。
だけども、あの
説明の仕方は、さもそれが前提のごとくの
説明の仕方であった。私は、いろんないわゆる事情も聞いて、そう判断せざるを得ません。ところが、実際には県は正式な決定も何もない、どこで議論もされていない、正式に。
そういうことをあえて言いますけれども、不用意にといいますか、そういうことを住民に
発言して
説明をしてきた。結果的にはどうなりましたか。そのことだけの
問題ではなくて、あのホッケーの
問題は、委員会では結論が出ない。そして、結論が出なかったから、その
部分を
町長は
議案として撤回をされた。これは大きいですよ、
教育長の責任は。いわゆる、言葉を選んでちょっと適切かどうかわかりませんが、町民を混乱せしめた、あるいは議会を、このことを私は取り上げざるを得ません。とてもとても
町長のお褒めの言葉に反応するわけではありませんけれども、
評価できませんね。これがまず第1点。
それから、私自身がこの何年間かで、一般質問の中で
教育長とちょっと議論いたしました。その点でやっぱり看過できない
問題があるんで、そのことを申し上げて反対
討論の材料といたします。
まず、自衛隊工科学校の
問題。自衛隊工科学校というのは、質問戦でも論戦しましたけれども、少年に、子どもに射撃訓練やらせるんですよ。子どもの権利条約違反ですよ、明らかに。大もとが間違っています。そこに疑義を差し挟まない。そういう学校の案内を学校がするべきではない、そういう質問をしたことに対して
教育長は、結論から申し上げます。学校にそんなことを要求する、そういう権限は自分にはない、その気はない、そういうことを言われた。全く筋が通らない。
それから2番目、ちょっと大味になりますが、教育勅語の
問題。これも結論的な
部分だけで申し上げます。教育勅語は、現在でも
評価するべき点が何点かある、
教育長は言われた。冗談じゃないですよ。教育勅語は、あれは第二次世界大戦後に衆議院でも参議院でも廃止になり、そういうことになった。それはなぜか。日本が侵略戦争をやって、悲惨な国民に悲惨な思いをさせた。二度とそういう戦争の惨禍が起こらないようにすることを決意の上で、当時の国民の教育のバックボーンとなった教育勅語を否定したんです。全面否定したんです。どの
部分だって、全部あの教育勅語は、日本の戦争を進めるための道具だった。その
部分の一つ一つにだって、この
問題と切り離して
評価できる
部分は一つもない、私はそう言って思ってます。だから、考え方が違う。教育の基本の、ということですね。それが二つ目。
それから、最近のところでは全国一斉学力テスト状況調査ですね。これもそれなりに意味があるんだと言われたけれども、私は細かいことは言いませんけれど、ごくごく日常の一般的な、いわゆる常識的なそういう結論を出すために、何年も何年も何十億円もかけて、ああいったことが行われる。ましてや、テスト面ということになってくると点数、いわゆる稼ぎの点数上昇のための、そういう全国的な動き、こういったものが現実にある。そのことに焦点を絞ったら、ああいったものに参加できるわけはない。それを
教育長は、いや、これはやっぱり効用があるんで参加をしますと、そういうことを言い続けておられる。見解が全く違う。
私は、以上の点で、これから先の
八頭町の子どもがそれこそ教育をめぐって成長していく、そういったことを考えた上でも、とてもとても彼の姿勢を
評価することはできません。ですから、忍びはないんですが、私はこの
教育長の
任命の
同意は、私はできません。
以上であります。
○議 長(
谷本正敏君) 次に、
原案に
賛成者の
発言を許します。
(
討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、
原案に
反対者の
発言を許します。
(
討論なし)
○議 長(
谷本正敏君)
討論なしと認めます。
これにて
討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより採決いたします。
この採決は、
起立によって行います。
議案第69号について、
原案のとおり
同意することに
賛成の方は
起立願います。
(
起立多数)
○議 長(
谷本正敏君)
起立多数です。
よって、
議案第69号
教育長の
任命につき
同意を求めることについては、
原案のとおり
同意することに決定いたしました。
◎
議題の
宣告
○議 長(
谷本正敏君)
日程第10
議案第70号
教育委員会委員の
任命につき
同意を求めることについてを
議題といたします。
◎
提案理由の
説明
○議 長(
谷本正敏君)
町長から
提案理由の
説明を求めます。
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君) それでは、
議案第70号
教育委員会委員の
任命につき
同意を求めることについての
提案理由を申し上げます。
教育委員会委員として、平成28年5月より活躍をいただいております山﨑泰國さんの任期が、
令和2年5月2日をもって満了となります。
教育委員会委員として、
教育行政の推進に御尽力をいただいており、現在1期目でございます。今後も引き続き同氏を教育委員として
任命させていただきたいと考えております。
地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の
規定により、本議会の
同意を求めるものであります。
よろしく御
審議をお願いいたします。
○議 長(
谷本正敏君) 以上で、
提案理由の
説明を終わります。
◎質 疑
○議 長(
谷本正敏君) これより
質疑を行います。
議案第70号について
質疑ございませんか。
(
質疑なし)
○議 長(
谷本正敏君)
質疑なしと認めます。
これにて
質疑を終結いたします。
◎討 論
○議 長(
谷本正敏君) これより、
議案第70号について
討論を行います。
まず、
原案に
反対者の
発言を許します。
討論はございませんか。
(
討論なし)
○議 長(
谷本正敏君) 次に、
原案に
賛成者の
発言を許します。
(
討論なし)
○議 長(
谷本正敏君)
討論なしと認めます。
これにて
討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより採決いたします。
この採決は、
起立によって行います。
議案第70号について、
原案のとおり
同意することに
賛成の方は
起立願います。
(
起立多数)
○議 長(
谷本正敏君)
起立多数です。
よって、
議案第70号
教育委員会委員の
任命につき
同意を求めることについては、
原案のとおり
同意することに決定いたしました。
◎
一括議題の
宣告
○議 長(
谷本正敏君) この際、
日程第11
議案第71号
固定資産評価審査委員会委員の
選任につき
同意を求めることについて(その1)から、
日程第13
議案第73号
固定資産評価審査委員会委員の
選任につき
同意を求めることについて(その3)まで、3
議案を
一括議題といたします。
◎
提案理由の
説明
○議 長(
谷本正敏君)
町長から
提案理由の
説明を求めます。
吉田町長。
○町 長(
吉田英人君)
議案第71号から
議案第73号は、
固定資産評価審査委員会委員の
同意議案であります。
固定資産評価審査委員会は、
固定資産台帳に登録された
評価額に対します不服を審査決定する行政委員会で、委員の任期は3年であります。
それでは、
議案第71号
固定資産評価審査委員会委員の
選任につき
同意を求めることについて(その1)であります。
八頭町大江479番地、田中弘江さんを
固定資産評価審査委員会委員に
選任しようとするものであります。
田中さんには、平成23年5月13日から
固定資産評価審査委員として活躍をいただいており、再任をお願いするものであります。
田中さんは現在、
八頭町男女共同参画推進
会議会員、
八頭更生保護女性会理事、大江地区まちづくり委員会の集落支援員として活躍をされておられます。
議案第72号
固定資産評価審査委員会委員の
選任につき
同意を求めることについて(その2)であります。
八頭町郡家75番地、松本伸介さんを
固定資産評価審査委員会委員に
選任しようとするものであります。
松本さんにおかれましては、平成29年5月13日から
固定資産評価審査委員として御活躍をいただいており、再任をお願いするものであります。
また現在、土地家屋調査士、司法書士並びに行政書士の資格等をお持ちで、幅広い識見と豊富な経験で御活躍中であります。
次に、
議案第73号
固定資産評価審査委員会委員の
選任につき
同意を求めることについて(その3)であります。
八頭町日田50番地、小林春美さんを
固定資産評価審査委員会委員に
選任しようとするものであります。
小林さんは、本年3月末をもって
八頭町役場を退職されましたが、長年の行政経験を生かして本委員会での活躍をお願いするものであります。
(
討論なし)
○議 長(
谷本正敏君)
討論なしと認めます。
これにて
討論を終結いたします。
◎採 決
○議 長(
谷本正敏君) これより採決いたします。
この採決は、
起立によって行います。
議案第76号について、
原案のとおり決定することに
賛成の方は
起立願います。
(
起立多数)
○議 長(
谷本正敏君)
起立多数です。
よって、
議案第76号
令和2年度
八頭町
一般会計補正予算(第1号)は、
原案のとおり可決されました。
◎閉会
宣告
○議 長(
谷本正敏君) これをもちまして、本
臨時会の
会議に付された事件は全て議了いたしました。
よって、
令和2年第3回
八頭町議会臨時会を閉会いたしたいと思います。
これに御異議ございませんか。
(異議なし)
○議 長(
谷本正敏君) 御異議なしと認めます。
よって、
令和2年第3回
八頭町議会臨時会を閉会いたします。
(
令和2年4月21日 午前10時17分閉会)
会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。
議 長
署名議員
署名議員...