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令和元年第 7回臨時会(第1日目 7月24日)

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  1. 八頭町議会 2019-07-24
    令和元年第 7回臨時会(第1日目 7月24日)


    取得元: 八頭町議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-24
    令和元年第 7回臨時会(第1日目 7月24日)      令和元年第7回八頭町議会臨時会 会議録 (第1号)   招集年月日  令和元年7月24日 招集の場所  八頭町議会議場 開   会  令和元年7月24日 午前9時27分宣告 応招議員    1番 奥田のぶよ   2番 川西  聡   3番 小倉 一博    4番 小林 久幸   5番 森 亜紀子   6番 中村 美鈴    7番 岡嶋 正広   8番 坂根 實豊   9番 小原 徹也   10番 尾島  勲  11番 髙橋信一郎  12番 下田 敏夫   13番 栄田 秀之  14番 谷本 正敏 不応招議員    な  し 出席議員  応招議員に同じ 欠席議員  不応招議員に同じ 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
     町   長  吉田英人  副 町 長  岩見一郎  教 育 長  薮田邦彦  総務課長   髙橋和彦  税務課長   岩城憲治  企画課長兼若桜鉄道運行対策室長         川西美恵子  町民課長   山下真一  保健課長   森脇孝和  産業観光課長 谷口雅美智 上下水道課長 山田勇  地籍調査課長兼船岡住民課長         岸田司   会計管理者  木嶋成志  人権推進課長兼八東住民課長         岡満  教育委員会事務局次長         新田弥生  社会教育課長 奥平徹  農業委員会事務局長         小林春美  男女共同参画センター所長         山本聡美 本会議に職務のため出席した者の職氏名   議会事務局長 竹内美智子   主任 林孝昌 町長提出議案の題目   八頭町立八頭中学校空調設備整備(機械設備)工事請負変更契約の締結について   令和元年度八頭町一般会計補正予算(第3号) 議事日程   別紙のとおり 会議録署名議員   10番 尾島  勲    11番 髙橋信一郎           議 事 日 程 (第 1 号)            令和元年7月24日(水)午前9時27分開議 日程 第 1 会議録署名議員の指名  〃 第 2 会期の決定  〃 第 3 議案第71号 八頭町立八頭中学校空調設備整備(機械設備)工事請負変               更契約の締結について  〃 第 4 議案第72号 令和元年度八頭町一般会計補正予算(第3号)            追 加 議 事 日 程 (第 1 号)             令和元年7月24日(水)午前9時27分開議 追加日程 第 1 議員派遣について ◎開会宣告                    (午前9時27分) ○議 長(谷本正敏君) 皆さん、おはようございます。  ただいまの出席議員は14名で、定足数に達しております。  よって令和元年第7回八頭町議会臨時会成立いたしましたので、開会いたします。  ただいまから本日の会議を開きます。 ◎議事日程の報告 ○議 長(谷本正敏君) 本臨時会の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 ◎会議録署名議員の指名 ○議 長(谷本正敏君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。  本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により  10番 尾島 勲議員  11番 髙橋信一郎議員を指名いたします。 ◎会期の決定 ○議 長(谷本正敏君) 日程第2 会期の決定についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本臨時会会期は、本日1日限りといたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。                (異議なし) ○議 長(谷本正敏君) 御異議なしと認めます。  よって、会期は本日1日限りとすることに決定いたしました。 ◎議題の宣告 ○議 長(谷本正敏君) 日程第3 議案第71号 八頭町立八頭中学校空調設備整備(機械設備)工事請負変更契約の締結についてを議題といたします。 ◎提案理由の説明 ○議 長(谷本正敏君) 町長から提案理由の説明を求めます。  吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 皆さん、おはようございます。  梅雨に入りましてから長雨が続いております。日照不足によります農作物の生育等が心配されるところでありますが、令和元年第7回八頭町議会臨時会を招集させていただきましたところ、議員各位におかれましては、お忙しい中を御参集いただき、御審議賜りますことに対しまして厚く御礼を申し上げます。  それでは、議案第71号の提案理由を申し上げます。  八頭町立八頭中学校空調設備整備(機械設備)工事請負変更契約の締結についてであります。  八頭町立八頭中学校空調設備整備(機械設備)工事につきましては、平成31年4月26日の契約議決を得て、八頭町立八頭中学校空調設備整備(機械設備)工事日本上下・山陰建設特定建設工事共同企業体、代表者、鳥取市千代水三丁目75番地、日本下水道工業株式会社代表取締役山田俊彦氏が工事を施工いたしておりますが、このたび、令和元年7月16日に変更仮契約を締結いたしました。  変更の内容は、全国的に空調設備整備事業が実施されており、空調機器を初め管材料、電材料等の一部が計画的に入荷できない状況で工期内に完成できないため、現在の完成工期8月30日を10月31日まで延長するものであります。  請負金額につきましては、10月からの消費税率の2%アップに伴いまして、124万4,000円増額となり、最終の請負金額は、6,842万円となります。  地方自治法第96条第1項第8号及び八頭町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により本議会の議決を求めるものであります。  よろしく御審議をお願いいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 以上で提案理由の説明を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) これより質疑を行います。  議案第71号について質疑ございませんか。  9番、小原議員。 ○9 番(小原徹也君) 議案第71号、八頭町立八頭中学校空調設備整備(機械設備)の工事請負変更契約の締結について質疑いたします。  1番、基本確認。請負契約とは、請負者は工事内容、工期などを見て、積算見積もりをし、入札するもの。よって、工事にかかわる事情を包含し、落札した者は、請負者の責任であると考える。とすれば、第71号議案の工事請負変更契約は起こり得る想定内の事情であり、このことは、3月本会議の議案審査する中で議論されている。提案者である執行部及び議員の皆様方は承知している。請負業者は落札して約4カ月経過している。  3点、聞きます。
     ①本議案71号、八頭町立八頭中学校空調設備整備(機械設備)工事請負変更契約の締結について。提案するに至る理由は、主な変更要因、全国的に学校等の空調設備工事が多く発注されており、空調機器を初め管材料、電材料等の一部が計画的に入荷できない状況にあり、工期内に完成できないであるが、理由として不適切及び要因に値しない。  ②71号議案の内容は、工期の延長と工期延長により引き渡し日が令和元年10月1日以降となり、消費税10%が適用されるためとある。  ③発生主義の観点から、消費税10%になるという通達が国から示されたのか。この疑問について町長のお考えをお示しください。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 詳しいことは、また後で教育長のほうでお話をさせていただきます。  4月に発注をさせていただいて4カ月ということであります。そういった中で全協でもお話をいたしましたが、その機材等がなかなか入荷できないというのが今の現状でございます。そういった中で、業者の責任ではないかということでございますが、我々としても一日も早い工事の完成ということを業者とも調整をしているというところであります。  そういった中で消費税のことにつきましては、税法の変更ということがございますので、そういった通達等に基づいて手当てをさせていただいてるというとこであります。工期的にそういったことが延びるという中での契約額の変更ということでありますので、御理解をお願いいたします。  詳細については、教育長のほうで改めて答弁いたします。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長(薮田邦彦君) お答えいたします。  理由が不適切ではないかということでございますが、少なくとも通常の状況であれば、当然、工期内に完成できるという設定であったわけでありますが、通常の場合ですと1カ月程度で入荷するものが、なかなかそう入ってこないということであります。こちらのほうにつきましては、設計監理をお願いしております業者のほうとも確認をいたしまして、いわゆる受注されました事業者の責任ということにはならないという、そういった判断のもとに今回の変更契約の締結をお願いしているというものでございます。  それから、消費税の話ですけれども、いわゆる引き渡しが10月1日以降になるという場合、税率の適用を8%から10%になるということが示されておりますので、それに伴いましての対応をしていくというための変更請負契約の締結ということでございます。 ○議 長(谷本正敏君) 9番、小原議員。 ○9 番(小原徹也君) では、2回目の質問をします。  先ほど町長は10%の件は国から示された通達があったということでしたよね。2問目、請負工事の状況、先ほどの今の質疑の答弁で全く理解ができないので、私は一般的に請負工事の条項というものがあります。それを読みますので、それで質疑をさせていただきます。一般的に県の資料を参考にすると、工期延長の考え方、行政の行うべき手続がある。その中に工期の延長第41条、請負者は天候の不良等、その責めに帰するできない理由そのほかの正当な理由により工期内の工事を完成することができないときは、工期延長(様式第6号)を知事に提出し、工期の延長を求めることができるとある。①請負者の責に帰すべき理由により、工事の着手がおくれ、または工事の進捗がはかどらず、工期を延長しなければならない。②条件変更、工事の変更等により工期を延長しなければならないもの。③天候の不良、第三者による工事目的物に対する加害、天災、そのほかの不可抗力、請負者の工事中止権の行使により工期を延長しなければならないもの。以上3点、工期延長の理由のうち、①は有償延長として次条に規定されており、(次条とは第42号)②この規則の各条項で、工期の延長が規定されている。③無償延長を認める。この①②③というふうには、こういうふうに書いてあるんです。で、②と③については、いわゆる無償延長を認める趣旨の規定である。工事期間中の延長と支出負担行為等、建設工事等の契約の変更で、その変更内容が工事期間の延長のみで、工事内容及び契約金額に変更を伴わない場合、支出負担行為とはならない。すなわち支出負担行為とは、支出の原因となるべき契約そのほかの行為をいう。先ほどの第42条、こういうふうに書いてあるんです、条項は。知事は、請負者がその責めに帰すべき理由により、工期内に工事を完成することができない場合において、当該工期経過後、相当の期間内に工事を完成する見込みがあると認めるときは、損害金を徴収して、工期を延長することができる。2、前項の損害金の額は、請負代金の額から、工事の出来高部分に対応する請負代金の額を控除した額につき、遅延日数に応じ年8.25%の割合で計算して得た額とする。町長、聞いてますか。この解釈は、本条は前条の解説においても説明したとおり、いわゆる有償延長について定めたものである。これは、約款第38条第2項と同旨の規定である。ちょっと、議長。 ○11番(髙橋信一郎君) 議長、質疑ですかこれは。賛成討論、反対討論でやってもらいたいです。 ○議 長(谷本正敏君) 静かにしてください。髙橋議員。 ○9 番(小原徹也君) 静かにしてもらえますか。  請負者の責に帰すべき理由というものがあるんです。これは、請負者の責に帰すべき理由によるとは、例えば、資材や労働力の確保の不手際、工程管理の誤り、怠慢等、請負者としての当然の注意、努力が欠如していることによりということである。このような理由により工期内に工事を完成できなかった場合でも、工事経過後、相当の期間内に完成する見込みのあるときは、知事は請負者から損害金を徴収して、工期を延長することができることとしたものである。上記の状況があるが、71号議案は、請負者の責に帰すべき理由に当たると考えるが、であれば損害金を求め、工期延長に該当することと考えることは正しいのではないか。質疑ですよ。きちっとこういうふうにちゃんとあるんですよ。              (発言する者あり) ○議 長(谷本正敏君) ちょっと髙橋議員、私語は慎んでください。 ○9 番(小原徹也君) 僕の権利で言ってるんですよ。              (発言する者あり) ○9 番(小原徹也君) 議長、ちょっと注意してもらえますか。 ○議 長(谷本正敏君) 言ってますが。聞いてますが。 ○9 番(小原徹也君) 先ほどね、教育長が答えられましたけど、事情はわかりました。しかし、決まり事というものがあるんです。工事には。これ、御存じだと思うんですけど、建設工事執行規則というものがあるんです。その中に町長が提案され、教育長が言われることが全く該当しない。該当するとすれば、先ほど言っているように、お金を徴収して、工期延長した分を工期延長してもいいということは定められてるんです。今の八頭町の71号議案とは全く別のことですよ。それについてお答えください。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 基本的には、工事というのは発注側とそれから請け負った業者というのは対等だということは御承知のとおりであります。そういった中で、今回、工期の延長届というのは出ております。天候等のお話もあったわけでありますが、私どもとすればその他の理由の中に該当するというような判断をし、今回、工期延長の契約をしたというところであります。 ○議 長(谷本正敏君) 小原議員、3回目ですよ。 ○9 番(小原徹也君) 3回目の質疑です。  今、町長は答えられましたね、私の質疑に。全くその質疑の回答になってないんです。ですから、この71号議案をそのまま解釈すれば、そういうことに値しないということです。民法にはこういうふうにあるんです。民法第136条、期限の利益及びその放棄と。「期限債務者の利益のために定めたものと推定する。期限の利益は放棄することができる。ただし、これによって相手方の利益を害することはできない。」町長は、この法をどのように解釈され、第70号議案を提案されたのか、お聞きしたいです。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) ちょっと休憩してください。 ◎休  憩 ○議 長(谷本正敏君) 暫時休憩いたします。     (午前9時47分) ◎再  開 ○議 長(谷本正敏君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。                        (午前9時50分) ◎吉田町長答弁 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 繰り返しということになろうと思いますが、私どもは約款でありますとか、それから工事の執行規則というものがございます。そういった中で延長届というものも出していただきましたし、それから今回、業者の責めに帰すべき内容ではないという判断のもとで、工期延期をさせていただいたということであります。 ○議 長(谷本正敏君) ほかに質疑ございませんか。  2番、川西議員。 ○2 番(川西 聡君) ですから、私もちょっと追加の質疑になりますが、その判断の理由ですよ。万やむを得ない事情なんだと。だから、これは業者の責任ではない。その事情、理由、そのことを明確にやっぱり答えないといけないと。それが、両者のいわゆる発言からは伺われない。ただ、やむを得ないと判断した、やむを得ないと判断した。これだけでは議員を納得させる理由にはなりませんよ。その理由をお示しください。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 教育長に答弁させます。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長(薮田邦彦君) 先ほども申し上げておりますが、通常の場合であれば、入荷をしてくる品物が全国的な状況の中で入ってこないということでありますので、これは通常の状態ではないということですから、いわゆる請負業者の責めに帰するというものにはならないという判断をしているということであります。請負業者の責任ではないということで、今回の請負変更契約の締結に至っているということであります。 ○議 長(谷本正敏君) 2番、川西議員。 ○2 番(川西 聡君) 2つ聞きます。今の教育長の言われた答弁、ちょっとなぞって申しわけないんだけども、こういう先ほど、資材や労働力の確保の不手際、工程管理の誤り、怠慢等、請負者としての当然の注意、努力が欠如していたと。私はさっき小原議員が言われた文言ですけど、まさにこれに該当かなと。だけど、先ほどの理由は判断の理由、通常の場合でないという判断だということが先ほどの理由ではわからない。わかりません。わからないから聞いてるんです。説得してください。  それから、もう一つ。消費税の問題です。  御承知のように参議院選挙が行われまして、安倍首相が10月から10%だとずっと言ってました。しかし、選挙の結果はどうですか。これお墨つきが与えられましたか。政権政党のかなめである自民党は議席を後退させたんですよ。言ってみれば、ある民から言えば消費税の10%はノーだと、こういう審判が下ったと、とにかく10%というのは決定じゃないです。この決定でないことを、さも決定だということを予想して、こういういわゆる議案として出しているというのはどうなんですかね。どうでしょうか。その理由ですね。それをお示しください。  以上、2点。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) ちょっとこういう場で選挙のことを出されるのはいかがなものかというふうに思いますが、法案としては施工するということでありますので、粛々と我々はそういった消費税の扱いについて対応しているというとこであります。  それから、説得のある説明をということであります。先ほどありましたように資材でありますとか、人の問題、さらには工程の誤りとか怠慢というようなお話もございました。先ほど来の繰り返しになりますが、教育長の申し上げましたように通常の場合ではないと私どもは判断したというところであります。 ○議 長(谷本正敏君) 2番、川西議員。 ○2 番(川西 聡君) 最後ですね。いやあ、聞かれたことに対して答えてないわ、町長は。通常の場合でないという判断をした、じゃあ異常な場合だと、じゃあその異常な場合の理由をお示しくださいと言ってるじゃないですか。何も示してないじゃないですか。議案書、全国的に空調設備整備事業が実施されており、次ですよ、空調機器を初め管材料、原材料とも一部が計画的に入荷できない状況と。だから、計画に誤りがあったと。その事情の責は、業者ではないのかというようなことが当然出てきますよね。いや、それはそれで私のあれですが、それは質疑はしません。とにかく理由が示されていない。特殊な事情だと。通常な場合でないという、理由が示されていない。説得力がない。その理由をお示しください。  またそうやって人をせせら笑うような態度をするし。  それから最後、この場で選挙のことを持ち出すべきではないと言われたけれども、持ち出さざるを得ないですよ、だって。消費税10%を計画している大もとのいわゆる土台が揺らいだわけですから。萩生田幹事長も言ってる。見直しもあり得ると。だから、それは決定事項ではないにもかかわらず、幾らその通達が出されて云々かんぬんだっていったって、結果主義ですよ。いわゆる事実として、それがまかり通るという結果がないのに、こういうことを予想して10%云々かんぬん。しかも、先ほど、かてて加えて言えば、理由が全く説得力がない。全くダブルパンチじゃないかということを言わざるを得ないんですが、もう一回質疑です。消費税の問題はよろしいです。はっきりとして理由を示してください。通常ではない、特別な理由なんだと、だから判断をしたんだと、わかるように、全くわからない。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 川西議員も御承知だと思いますが、この空調の話というのは昨年から急激に話が一気に盛り上がったというふうに思っております。それは、昨年すごく暑い夏でありました。ことしはちょっと冷夏でありますが。そういった中で全国的に空調設備の設置の話が盛り上がったというところであります。八頭町といたしましてもPTAのほうからエアコンの設置ということで要望を受けておりました。そういった中でPTAに対しては年次的には対応させていただくというようなことで御理解をいただいたというふうに思っております。最初は特別教室、それから普通教室というようなことであります。特別教室については計画どおり終わっておりまして、普通教室にこれから取り組むというやさきの話でありました。全国的にそういった機運の中で八頭町としても5校あるわけでありますが、小中学校合わせて、全ての普通教室にも取りつけるということで、昨年、年度末に予算を計上させていただいて、皆様方に御理解をいただいて、繰り越しの事業ということで今、対応させていただいております。  一昨日、全協の資料に主な変更の要因ということで、先ほど川西議員が読み上げたとおりのことを説明させていただいたというところでありますが、私が申し上げたいのは、全国的に一気にそういった資材といいますか器具といいますか、そういったものの発注が一気にできたということがありまして、そうすれば当然、機器の整備等にも支障が出てくるということでありますので、通常ということであれば最初に申し上げました年次的に1個ずつするとか、そういったことで対応できてたんじゃないかと思いますが、全国的な一気の集中ということで、異常という判断をさせていただいたということであります。              (発言する者あり) ○議 長(谷本正敏君) ほかに質疑、ございませんか。  7番、岡嶋議員。 ○7 番(岡嶋正広君) この議案71号、賛成するか、反対するか、自分の中で結論を出すために質疑をさせていただきたいと思います。先ほど何か質疑でなくて討論で言え言えというふうなことを言われる議員もおられますけども、ここは質疑の場ですので、反対するか賛成するかを決める場で、自分で整理していく場だと思いますので、質疑させていただきたいと思います。  入札執行者は教育長であると思われますけども、町長でしょうかね、それとも教育次長か誰か責任ある方がおられると思います。質疑を教育長にするべきなのか、町長にするべきなのか、どちらかが答えていただければよろしいというふうに思いますけども、まず最初にこの提案理由の中に日本下水道工業株式会社、共同企業体ですけど山陰建設とのね。工事を施工していますというふうに書いてありますけども、経費的な部分は別として、直接、工事費にかかわるような工事を施工しているのか、どうなのかというのをまず1点お聞きしたいというふうに思います。  それと、このような状況に陥って、教育委員会としては県とか近隣の市町に情報を聞いたり、そういうふうなことを意見交換とかそういうふうなことをされたかどうなのかということをお聞きしたいと思います。そのとき、工期延期に伴い請負金額も変更するのかどうなのか、そこらあたりの情報情報交換されたのか、どうなのか。  それともう一点、このようなときに上部団体といいますか、鳥取県ですね。鳥取県はどういうふうにすられるのか。工期に伴う金額の変更まですられるのか、どうなのか、そういうことをお聞きになったのか、どうなのか、お聞きしたいと思います。私は近隣の市町とか鳥取県とかそういうところにいろいろお伺い立てて、お聞きするのは別に恥ずかしいことではないと思うし、こういうふうな状況に陥って、あんたげはどうしようんなるだいなというふうなことを聞くのも別にいいのではないかなというふうに思います。そういうふうなことをすられたのか、どうなのか、お聞きしたいと思います。以上です。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 教育長が答弁します。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長(薮田邦彦君) お答えします。  まず1点目です。工事執行が行われておりますので、まだ表向きいろいろ見えるという状況になってませんけれども、業者は入って工事をしております。  それから、近隣の自治体とのという話ですけれども、実は智頭、若桜につきましては、既に終わっております。それから、岩美につきましても、こちらも去年の段階で設計をやって既に終わっているということですので、少なくともいわゆる東部の町については既に終わっているということですので、そういったいわゆるやりとりはしておりますけれども、工事変更の意見交換といったようなことはできないという事情にあるということであります。  それから、県に対して聞いたかということですけれども、そこまでの確認はしていないというところであります。 ○議 長(谷本正敏君) 7番、岡嶋議員。 ○7 番(岡嶋正広君) 近隣の市町では終わっているのに何で八頭町だけが、これは業者の怠慢としか思えんのですけども。議員に示された資料がございますね。おととい、7月22日に配られた消費税及び地方消費税の税率の改正に伴う建設工事及び建設関連業務の取り扱いについてということで、パターンが示されております。①、この四角の中ですね、①、②、③と④、④は下請工事とかそういうのが絡んできますんで、これはもう関係ないと思うんですけど、①②③ですね、これ、いずれも設計変更に伴う増額変更の場合と書いてありますよね。設計変更に伴う増額変更に伴い、引き渡し日が10月1日以降になるパターンと書いてありますよね。八頭町の場合、これ当てはまらんのですよね、どれにも。なぜ当てはまらないのに、金額の変更まですられるのか、そこら辺のところ、明確な説明をお願いしたいと思います。  それと、これ10月まで延長すられたところで、本当、ありがたみというかそういうものがないですよね。9月になったらもう学校生徒、また登校するんですよね。本当に工事できるんですか。そういうふうなこときちんと考えられて10月ってすられたんですか。工事中止とかそういうことは考えられなかったんですか。同じでしょ。10月になってから、クーラーとかそういうのを使うようなこともないと思うし、いかがですか。その辺のところも1点お聞きしたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 教育長が答弁します。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長(薮田邦彦君) まず、誤解のないように申し上げますが、近隣の町は昨年度中に終わっているということです。ですので、全くよって立つですが、まるで違うということで御理解ください。  それから、消費税の話ですけれども、いわゆる引き渡しが10月1日以降になるということになりますので、それでもって10%が適用になるということですから、それが適用になるということであります。  それから。 ○7 番(岡嶋正広君) 設計変更に伴う増額変更というのは無いでしょ、この時点で ○教育長(薮田邦彦君) 設計変更ではないんですけれども、引き渡しの時点が10月1日以降ということであります。ですので、10%が適用されるという見込みのもとにこの変更契約をしているということであります。 ○議 長(谷本正敏君) 7番、岡嶋議員。 ○7 番(岡嶋正広君) 答えてないんですよね。私は設計変更に伴う増額変更になっていないのに、なぜ消費税分を上げるのかということを聞いているんですのに、その答えが出てないんですよね。2回目の質問です。2回目の質問でもう一回答えてください。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 教育長が答弁します。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長(薮田邦彦君) 済みません。ちょっと説明がまずかったのかもわかりませんが、あくまでも④というところがあると思います。お持ちの資料に中に。先ほどおっしゃってますその下側です。要するに引き渡し日が10月1日以降になるというもので適用されるという解釈をしているということです。
    ○議 長(谷本正敏君) 7番、岡嶋議員。 ○7 番(岡嶋正広君) 設計変更というのは、例えば、予期せぬことが起きた、災害が起きた、途中工事現場が大きな災害に遭ってしまって、当然業者も何もできなくなって、これを復旧するのにまた費用がかかるとか、例えば、地山を掘ったら土で設計しとったところが岩盤が出てきたとか、1立米掘るのに大変な苦労を要する、単価も全然変わってくる、こういうふうな場合、あるいは木造校舎にこういう設備をつける予定が鉄筋コンクリートの校舎であったと、大きな大違いであったと、設計もとから変わるような事態が起きてしまったとか、そういうふうなときに設計変更によって金額が変わるんですよね。請負金額がね。この説明された資料は、設計変更に伴う増額変更ということですよね。例えば、機械設備なんかを請け負う工事なんかは壁に通す管を通そうと思ったら、そこには別の管が通っていて、別のほうを迂回していかなければならなくなったとか、そういうふうな事情が発生したとか、例えば、工事施工中にふぐあい、例えば、ほかの管と絡み合って、そっちのほうの復旧するのに、そっちのほうを迂回させるのに費用がかかるとか、予期もしなかったことに対応するときの設計変更に伴う増額変更なんですよね。全然そういうのないのに、この表が当てはまるというのはおかしいじゃないかということを私は聞いてるんですよね。それをお聞きしたいんです。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 岡嶋議員もこの資料をお持ちだと思います。これを見てお話をされたと思うんですが、まず最初にその契約日が3月31日以前の場合というのがあって、①と②であります。それから、今、争点になっておりますのが、その契約日が31年4月1日以降の場合ということで、これが③と④です。③の中に設計変更に伴う増額変更ということで大きな矢印がしてあります。その部分のことを岡嶋議員は質疑の中で今言っておられると思います。④を見ていただきたいと思います。これは先ほど教育長が答えた内容でありますが、その引き渡しが10月1日以降の部分についてもそういった10%の適用になるということでありますので、私どもとして今回、工事金額の変更をさせていただいたのは、その④を適用させていただいたということであります。 ○議 長(谷本正敏君) 最後、最後。 ○町 長(吉田英人君) 三回終わったんじゃないですか。 ○議 長(谷本正敏君) いや、3回目にすられたんが、2回目のちょっと補足ということで。 ○町 長(吉田英人君) 終わりましたよ。 ○7 番(岡嶋正広君) 済んだということでよろしいです。 ○議 長(谷本正敏君) そのほか、質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。 ◎討  論 ○議 長(谷本正敏君) これより議案第71号について討論を行います。  まず、原案に反対者の発言を許します。  討論ございませんか。  9番、小原議員。 ○9 番(小原徹也君) 私は反対討論をいたします。第71号議案に反対の立場で討論いたします。  先ほど質疑をしましたが、全く私の質疑の内容を理解しておられない。工期の延長を私は否定するものではない。発注の工期設定についての積算設計に問題があるということならば理解できますが、入札によって落札者は工期を守るのは当然のことだ。工期を延長するためには、規則がある。この規則に照らしてみても当てはまらない。反対理由は、工期延長の理由が想定できないことではない。請負契約とは、発注者と請負者は対等であり、責任を果たすべきである。工期の延長理由と消費税10%の差額、金124万4,000円は認められない。あくまで入札締結で決定したものが正当である。さらには、国民及び住民の税金で行う公共事業であるにもかかわらず、このような議案理由を審議することに恥ずかしく思う。議員の責任において賛成できない。以上。 ○議 長(谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  5番、森議員。 ○5 番(森 亜紀子さん) 私は、議案第71号 八頭町立八頭中学校空調設備整備(機械設備)工事請負変更の締結について、賛成の立場で討論いたします。  これは、初めに出された4月26日臨時会の議決の時点では、消費税が8%から10%に引き上げること、それと機材の不足もある程度予想されていたこととは思います。しかし、大事なことというのは、子どもの教育環境の整備であり、夏休み期間に終わらない、2学期に及ぶ工事となる、授業への配慮ということは全員協議会の場で教育長が最大限に配慮するというお話もあったかと思います。この議案に対して速やかな教育環境の整備のためにも、私は賛成の立場として討論をいたします。  以上です。 ○議 長(谷本正敏君) 次に、原案に反対者の発言を許します。  川西議員。 ○2 番(川西 聡君) やっぱり言わざるを得ないですね。町民の要求、子どもたちのこと、そりゃ考えりゃあ、空調設備が整備される、それはいいに決まってますよ。それは町民の要求です。しかし、その要求を実現する上でやらなければならない仕事が瑕疵がある、落ち度がある、欠点がある。こういうことであれば、それをチェックして、ものを申すのが議員の仕事だと、私はそういう具合に思います。これは総論です。先ほどの賛成討論者に対する反対討論の対の答弁です。これは抽象的、一般的ですけどね。  それで、やっぱり思うんですよ。例えば、私が誰かと何回払いか何かの契約をして、30回なら30回で払わないとならないところ、1回で済ませる。ところが相手方にとっては不利益ですから、それはやめてくれと言いますよね。ところが話し合いで、じゃあ1回でいいですよという場合があります。これは個人とのやりとりですね。ところが、このお金は吉田町長のお金じゃないんです。薮田教育長のお金じゃないんです。これは税金なんです。幾ら企業側と折衝して、それでじゃあまあ折り合いましょうという形で決まったんだとしても、私はそれは特別な事情には当たらないと思う。ましてや資材の調達であるとか、そういったような問題というのは、計画であるとか、これなんかはやっぱり予期してそれなりに企業が責任を持って対応しなきゃいけない。アフターケアをしなきゃならない問題だから。私は思わざるを得ない。何で町行政がこの124万云々かんぬんをあえて、通俗的な言葉で言います。かぶらなきゃいけないのか。どう考えても、これは岡嶋議員がかなり専門的なことを言われたんで、だけど説得力がありますよ。全然、町長や教育長の言ってること説得力ないですよ。  ということで、私はやっぱり公金をこんな私にあえて言わせていただければ、総論は賛成です、目的は。だけど、その各論でいわゆるこれを充実させていくというか、画竜点睛じゃないけども、仕事をしていく上でこんな仕事ぶりってないですわ。欠点です、これ。だめですよ、これ。ということです。  それから、消費税に関しては先ほど質疑のところでいろんな例を確かに示されている、国は。だけど、地方自治体というのは、ただ国がこういうことを言っているから、だから仕方がないんだと、ただ言いなりになって、決まりにもしないようなことを、ましてや決まってもいないようなことを通達だから仕方がない。しかし、選挙のことを非難されたけれども、やっぱりこういう審判も下ってて、この消費税の10%は行く末がわからないんですよ。こういうことを考えなきゃいけないでしょ、地方自治体というのは。住民生活をいかに守るか。防波堤にならなきゃいけない。そういう精神が全くない。  以上の理由で、私はこの議案には賛成できません。  以上であります。 ○議 長(谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。                (討論なし) ○議 長(谷本正敏君) 次に、原案に反対者の発言を許します。  7番、岡嶋議員。 ○7 番(岡嶋正広君) 質疑でいろいろお聞きして、自分の態度を表明しようかなと思ったんですけれども、どうしてもやっぱりこれは譲れんところがございますね。納得できない。町民の税金が124万4,000円ですか。使われるわけです。このような業者の怠慢によりこういう支出が生じるということは、私の中では絶対に許されない、そういうふうに思っております。  まず最初に先ほどの質疑の中で言いたかったんですけども、その辺のところも含めて反対討論させていただきたいと思います。  この4番の印ですけど、これは当初の契約の内容が書いてあるんであって、白丸1個しかないでしょ、黒丸も1個しかないでしょ。ですから、当初の契約の内容であって、変更契約したときの内容じゃないんですよ。それを持ち出して10月1日以降だからどうのこうのと言うのは全く私の言ってることをはぐらかしているような答弁であったというふうに思います。これは変更契約、無理やりに変更契約して10月1日以降に引き渡し日をもっていって、金額を引き上げている。本当にそう言われてもいたし方ないんですよね。私はそういうふうに思います。そういうふうなことで124万4,000円を新たに支出するということは私は断じてならぬことであるというふうに思います。  そしてまた、この請負工事ですね。工事請負についての内容ですので、ある面、私も同じ立場の人間であります。業者の立場の人間であります。変更契約に至った正当な理由あっての変更契約であると思いたいのでありますけども、先ほどの質疑の内容と答えとをお聞きしますと、到底納得できる理由がありません。理由がございませんので、大変残念であるというふうに思っております。本来、工事請負契約というものは、入札の段階で設計図書、工期、見積金額の内訳等、もろもろを入札業者は調査し、我が社ではこの金額で適正な利益と工期内に完成できるという計画と約束、そういうものを含めて他社との競争に勝つ入札金額を定めて入札会に参加するものであります。当然、入札参加段階で資材の調達ができるから入札に参加したものであり、消費税の変更も当然、入札時にわかっているものであり、想定の範囲内であります。全く予想もしなかったことが起きたという言いわけにはこの業界、そういう言いわけはこの業界通用しません。そういうことは私は重々理解しております。しかしながら、どうしても資材が調達できないということであれば、工期の変更やむなしということもあるかもしれませんけども、業者の資材調達においての怠慢と言われてもいたし方ないというふうに思っております。ましてや、それに伴う消費税上昇分の工事請負金額の変更など考えられません。設計変更による増額変更ではないようでありますし、当初契約では工期は平成31年4月27日から令和元年8月30日であります。いただいた資料では、増額変更があり、工期が延長され、10月1日以降の引き渡し物件というふうに私は理解いたしました。さらに、当初の契約工期が10月1日以降で、引き渡し日も10月1日以降の物件とあります。いただいた資料のどの場合にも当てはまるものではありません。よって、消費税相当分の増額変更は示された資料と矛盾していると言わざるを得ません。  私も公共工事に業者として、そして技術者として40年近く携わっております。同じように消費税上昇ということも経験しておりますけども、県の工事ではそのような対応は全くしていただいたことはございません。今でも恐らくそうであるというふうに思っております。そもそも入札会で落札した物件において、資材調達方法として契約業者は資材注文を商社とか資材販売店を通じ、資材取り扱い販売会社売買契約を結び、その後、速やかに発注者のほうへ使用承諾届及び承諾願い等、そういうものを提出し、資材確保は担保されるものであるというふうに理解しております。  何回も申し上げますけども、消費税が上がることはわかっておりました。自社の資材、わかっております。自社の資材、調達が他社におくれをとり、このようなことに陥ったこと、そのことにより工期の延長を申し出、消費税上昇相当分が上乗せになるということ、請負会社の資材調達能力の欠如が町財政に降りかかってくるという結果になる、このようなことは許されるものではありません。まだ未着手であると察しますけども、本格的な工事には入ってないと思いますけども、設計変更による請負金額増額によるものではないものであるというふうに理解しておりますし、この工事進行中で出来高による未施工部分の消費税上乗せでもないようでございます。業者は消費税増税前に資材購入を済ませ、倉庫に保管している場合もあり得ます。鳥取県なんかはそういうふうなことも調査しますよ。業者は消費税が上がる前に資材を買って倉庫にしまっとりゃせんかとか、倉庫にしまっとるのに後から工事して消費税上がったけ、高くつきましたわいな、何とか変更してつかんせいなというふうなことも考えられます。八頭町の業者はそういう業者おられんと思いますけども、資材購入ができなかった責任は当然業者にあるというふうに思っております。工期変更のみならず消費税上昇に伴う請負金額の変更まで行おうとする本議案は全くもって町民に説明がつきません。  議員の皆さん、今、この議案を通さなかったから工事がおくれるということはございません。工事は8月末まであるわけでございます。その中でいい方法を見つけていく。我々ももっと勉強しましょうよ。議員の中でね。本当でこのようなことがまかり通るのか、調査してもいいんではなかろうかというふうに思っております。常任委員会での調査でもよろしいと思いますし、また個人での他業者への聞き取り等、容易にできることであります。議員の皆さん、本当にもう少し勉強してみましょう。この請負工事ということに関して。そして、この議員の皆さんに何とかこの議案には私の言ってることに賛同していただき、本議案は勇気を持ってこの場では反対していただきたいというふうに思います。もう一度繰り返しますけども、工事着手をしていない段階で設計変更に伴う増額変更ではなく、みずからの資材調達能力欠如による工期延長は許されるものではないと申し上げ、私は反対討論といたします。  以上です。 ○議 長(谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。  3番、小倉議員。 ○3 番(小倉一博君) 同僚議員のほうからいろいろ言われました。私も内容的に見て、エアコンが同時調達が各地で起こって、こういう状況になるというのは契約をしたときから心配はしておりました。そういう流れの中で、先ほど問題になっております消費税に関する建設工事及び建設関連事務の取り扱いについてということであります。その中で同僚議員から御指摘がありましたように、確かに設計変更に伴う増額ではありません。消費税の分の増額であります。強いて言うならば、私も多少残念な部分は感じております。ただ、ここの資料がないわけですけども、ここの資料の②と④、これを読み比べていただいて、その契約日が、この八頭町の契約は5月の臨時会で提案されて契約がなされたものであります。そうすると、ここにあります平成31年4月1日の契約日をもって、それ以前とそれ以後の状況で取り扱いが違うようになっております。このように消費税に関する取り扱い要項が出ている以上、これはやむを得ないことではないかと私は判断をいたしました。どっちにしてもエアコンの工事はしていただく必要がありますし、それに関して消費税がこの時期に上がったということに関しては残念ではありますが、取り扱い要項がこういうぐあいになっている以上、私はやむを得ないことだというぐあいに判断をいたします。  以上をもって、賛成の理由といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 次に、原案に反対者の発言を許します。  8番、坂根議員。 ○8 番(坂根實豊君) 坂根です。いろいろ聞いてて、何か矛盾点があるんですよ。じゃあ何が正義か。一言私の見解を申し上げます。いいですか。資材の調達ができんかったから、工期延長。で、消費税の上乗せだと。とすれば、いいですか、提案された日本下水道工業株式会社、この最初、おとつい提案されたときは代表者は日本下水道株式会社と。岡嶋議員が正式な名前は工業が抜けとるんじゃないかと、で、訂正、差しかえしたんですよ、書類を。そんないいかげんな情報力なんですかね、執行部は。まして、いいですか、工期延長はわかりましたよ、それは。子どもを人質にこんなずるい提案したらだめですよ。  工期延長を認めるにしても、消費税の124万4,000円は、それは受けた会社の責任で済ましていく、これが親方というか、世の中の常住だと思いますよ。そんなことが、受けた課においてちゃんと見積もりして入札して受けとるんですよ。この日本下水道工業株式会社、あるいは山陰建設企業体としてあらかじめそれを委嘱して受けとるんですよ。入札受けてから4カ月経過して、なおかつ工期延長を認めますよ、それは学校教育ですから。そこに消費税まで上乗せして要求する。これは間違いですよ。工期延長は認めても、消費税は受けた会社の責任においてしまつするというのが常道手段だと。清濁併せ呑んでも、百歩譲って工期延長を認めますよ。いいですか。そこを何で行政が、違約金まで取りませんよ、そりゃ。その後、資産のことがあるから、違約金までの要求しないにしても、さっき小原議員のほうから8.25%の損害金だということを言ってとか、そこまでの負荷はしなくても、百歩譲って工期延長を認めましょうと。ただ、消費税の124万については、受けた企業体の責任においてしますというのが常道手段だと。さっき言ったように、何が正義なんですか。議会というのは、そういうことをしっかり守っていくのが議会です。つまり行政のチェック機能が議会ということなんですよ。それを自信持って私は反対をいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。                (討論なし) ○議 長(谷本正敏君) 次に、原案に反対者の発言を許します。                (討論なし) ○議 長(谷本正敏君) 討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。              (発言する者あり) ○議 長(谷本正敏君) ちょっと静かにしてください。 ◎採  決 ○議 長(谷本正敏君) これより、採決いたします。  この採決は起立によって行います。  議案第71号について原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。                (起立多数) ○議 長(谷本正敏君) 起立多数。  よって、議案第71号 八頭町立八頭中学校空調設備整備(機械設備)工事請負変更契約の締結については、原案のとおり可決されました。 ◎議題の宣告 ○議 長(谷本正敏君) 日程第4 議案第72号 令和元年度八頭町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。 ◎提案理由の説明 ○議 長(谷本正敏君) 町長から、提案理由の説明を求めます。  吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) それでは、議案第72号の提案理由を申し上げます。  令和元年度八頭町一般会計補正予算(第3号)であります。  今回の補正につきましては、既定の歳入歳出予算の総額の変更はございません。  歳出では、総務費の交通安全対策費で、子ども自転車全国大会出場に伴います助成費用等に34万6,000円、農業振興総務費は花御所柿振興対策に係る補助金12万4,000円、野生鳥獣被害防止事業費で猿捕獲用おりの購入設置等に係る費用147万3,000円を追加いたしました。  予備費、194万3,000円を減額し調整をいたしております。  地方自治法第96条第1項第2号の規定により、本議会の議決を求めるものであります。  よろしく御審議をお願いいたします。 ○議 長(谷本正敏君) 以上で提案理由の説明を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) これより質疑を行います。  議案第72号について、質疑ございませんか。  2番、川西議員。 ○2 番(川西 聡君) 1点だけお伺いします。  猿の麻酔処分の件です。説明ありましたけど、もう一回確認の意味で。  捕獲するでしょ。捕獲して麻酔を打つ。その後です。殺傷を前提としているのか。あるいは殺傷等含めた、いわゆる対応を考えているのか。つまり、殺傷以外の選択肢があるのか。それを検討するのか。あるいは、殺傷だけを検討するのか。そのあたりのところ、もう一回ちょっと確認させてください。もう一回お示しください。  それから、これは根本的な問題なんで、仮に殺傷するとして、猿を殺傷する正当な法律的な根拠、それは何ですか。それをお示しください。以上。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
    ○町 長(吉田英人君) 産業観光課長、答弁します。 ○議 長(谷本正敏君) 谷口産業観光課長。 ○産業観光課長(谷口雅美智君) 猿の捕獲に関しましての、その後の処分の御質問でございます。  捕獲ができた場合、麻酔で猿を他の場所に処分を含めまして移動等をまずしなければなりません。そういった部分で麻酔費用等も入れさせていただいておりますが、基本といたしまして、既に人身被害等も起こり得ておりますし、野菜等、果物等の被害等も出ております。有害鳥獣という扱いの中で、この捕獲の部分を検討させていただいておるところでございます。これにつきましては、鳥取県の第12次鳥獣保護理事業計画書の中にも八頭町としましては猿がそういう有害鳥獣という部分で指定されている部分もございまして、そういった関係の中で対応していくところであります。殺処分という部分も検討に含めておるところでございますけども、今後の捕獲ができました後につきましては、専門機関等と協議を含めながら処理の方法につきましても検討する余地はあるというふうに考えております。 ○議 長(谷本正敏君) 2番、川西議員。 ○2 番(川西 聡君) ということは、何も殺すだけではないんだと。ほかの検討もされるんだということですね。じゃあ、その殺傷以外の検討するいわゆる手段、選択肢というんですか。それはどういったことが考えられますか。お示しください。法的な根拠はそれなりにあるということはわかりましたけど、有害鳥獣でね。もう一回お聞きします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 産業観光課長が答弁します。 ○議 長(谷本正敏君) 谷口産業観光課長。 ○産業観光課長(谷口雅美智君) 全員協議会の中でも御意見が若干あったかというように思いますが、動物園等のほうへ預けるというような選択肢もあるではないかというようなこともございました。ただ、野生動物でございますので、いろいろな菌を持っておられる。危ないというような状況もありまして、同一の群れの中に入れるというのはなかなか困難なところも予測されます。そういった部分も含めまして、有害鳥獣というのは基本的には殺処分を前提に置くところもございますけども、そういった対応の部分につきましては専門機関等と今後検討、協議するというところで、どういうふうな殺処分以外の部分がなされるかというところにつきましては、現段階ではちょっとお答えするようなことが私にはちょっとできませんので、今後、協議をさせていただければというように思っています。 ○議 長(谷本正敏君) 2番、川西議員。 ○2 番(川西 聡君) 3回目ですね。  県の、わかりました、殺傷処分以外の選択肢ね、答えられないの。  こういうことは考えられませんか。答えられないか。いわゆる熊と同じで放獣ですね。これが一つ、最後の質疑。  それからもう一つ。さっきちょっと納得したようで、最後に確認ですが、ものの本で読むと、殺傷してはならない動物というのが結構あるんですね。その中に法的根拠僕も勉強しているわけじゃないんだけど、お猿さんも殺傷してはならんと。そういうことがうたわれておりました。こういうようなところの関係はどういうぐあいに整理をされて、今回、議案を出されているのかいうことを最後にお聞きして終わります。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 放獣というお話もいただきました。確かに熊等につきましては学習放獣ということで何回か、人間に危害を与えるといいますか、そういった部分には最終的には殺処分というようなことです。いろいろ方法はあろうかと思います。とりあえず麻酔ということでありますし、やはり殺処分ということになれば、かなり厳しい状況だと思います。人間でもそうですが、例えば、安楽死というようなこともあります。動物に今、どういった方法をすればそういったことになるとかというのは、やはり専門機関との話になろうかと思いますが、殺処分ばかりが対応ということではないというふうに思っておりますので、ぜひ先ほど言いましたどういったぐあいで安楽死というようなことができるのかということも、やはりこれからの課題だというふうに思っております。 ○議 長(谷本正敏君) ほかに質疑、ございませんか。  9番、小原議員。 ○9 番(小原徹也君) 72号、全員協議会でおととい私は猿について狩猟対象動物かどうかという質疑をしましたが、その後、回答がないので、どうなのかちょっと教えていただきたいんですけど。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 産業観光課長に答弁させます。 ○議 長(谷本正敏君) 谷口産業観光課長。 ○産業観光課長(谷口雅美智君) 狩猟対象動物というふうに、ふだんは保護動物というふうには判断はされておりますが、農作物また生活環境等に有害を与えるというような状況につきましては、捕獲をできると、するべきだというふうなことも観光庁、また農林水産省とのほうからもうたわれております。特に、御説明させていただきましたが、群れから離れて活動するハナレザルについては加害度が高いというような判断の中で捕獲を実施するというふうな考え方も打ち出されておりますので、今回、そのような該当にもなり得ますし、できましたら早急に対応を求めていきたいというふうに思っております。 ○議 長(谷本正敏君) 9番、小原議員。 ○9 番(小原徹也君) じゃあ、猿が人に危害を与えるということは大変なことなので、捕獲する有害鳥獣だということは理解できるんですが、私も今までは猿というのは勝手に捕まえていろいろ殺すなりしてもいいものかとは思ってたんですが、日本には余りそこまでこの動物がどうだ、例えば、イタチも雌なんかとったら罰則があるんですね。なんで雌のイタチをとったら罰則があるのか、僕には理解ができなかったんですが、やはりこういう保護対象になっている動物というのは、身近なところでいっぱいあるんですよ。で、なぜ保護対象になっているのか。そういうところまでやはり専門担当課の課長ですから、きちっとなぜこうなるのか、捕まえて殺処分するとかそういうことではなく、きちっとそこまでの説明をしていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。 ◎休  憩 ○議 長(谷本正敏君) ちょっと暫時休憩いたします。                        (午前10時33分) ◎再  開 ○議 長(谷本正敏君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。                        (午前10時34分) ◎吉田町長答弁 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) いろいろいただきましたけど、その有害鳥獣ということで今回処理をさせていただくということでありますが、そういった中でイタチとかいろいろ伺いましたけど、質疑というより質問というふうな感じということでありますので、答弁のほうは差し控えさせていただきます。 ○議 長(谷本正敏君) 9番、小原議員。 ○9 番(小原徹也君) 済みません。私ちょっと質疑と質問がちょっと境目がわからないんですけど、私が何を言いたいかというと、今のこの猿の件につきましては、きちっとされたその答弁をされて、こういう規則があるのでこうだというふうに言われましたが、先ほどほかの議案なんですけど、全く私が正当な規則の話をしても、何ら回答がない。ちょっと外れた回答をされて、この猿のことも一緒なんですよ。私が言ってるのは、そういう保護をされているということは何かそういう保護する理由があるんじゃないかというそういうことまで考えられて出された見解ですかということを聞いてるんです。これは別に質問でもないですし、ただ、県から国から言われたからそうだと言われるんであれば、私が先ほど言ったようなことも国も県も決めてることで、それに従うべきじゃないか。何か案件、ものによって全然何か認識、解釈が違うような気がするんですけど、猿はどうなんですか。捕まえたらいけないという何かあるんですかね、その理由が。保護しないといけない理由が。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 最初の答弁で産業観光課長が狩猟対象動物でないというふうに申し上げました。今の御質疑といいますか、御意見だというふうに思っておりますので、答弁は控えさせていただきます。 ○議 長(谷本正敏君) ほかに質疑、ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これにて質疑を終結いたします。 ◎討  論 ○議 長(谷本正敏君) これより議案第72号について討論を行います。  まず、原案に反対者の発言を許します。  討論ございませんか。                (討論なし) ○議 長(谷本正敏君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。                (討論なし) ○議 長(谷本正敏君) 討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。 ◎採  決 ○議 長(谷本正敏君) これより、採決いたします。  この採決は起立によって行います。  議案第72号について原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。                (起立多数) ○議 長(谷本正敏君) 起立多数です。  よって、議案第72号 令和元年度八頭町一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。 ◎臨時会における緊急を要する事件の認定 ○議 長(谷本正敏君) お諮りいたします。  議員派遣についての件を緊急を要する事件と認め、日程に追加し、追加日程第1として、審議することにいたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。                (異議なし) ○議 長(谷本正敏君) 御異議なしと認めます。    したがって、議員派遣についての件は緊急を要する事件と認め、日程に追加し、追加日程第1として審議することに決定いたしました。 ◎議員派遣について ○議 長(谷本正敏君) 追加日程第1、議員派遣についての件を議題とします。  お諮りいたします。  議員派遣については、会議規則第127条の規定により、お手元に配付した資料のとおり、派遣いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。                (異議なし) ○議 長(谷本正敏君) 御異議なしと認めます。  11番、髙橋議員。 ○11番(髙橋信一郎君) この中には自費で行かれる分がありますよね。それは、要するに公で行くわけじゃないですから、こういう議員派遣でどうだという扱いにするのは、こういう形でどうかなと。それは個人の都合で行かれるわけですから、費用使われずにね。 ○議 長(谷本正敏君) 2番、川西議員。 ○2 番(川西 聡君) 休憩中じゃないですね。今のは質疑ですか。  議長は、御異議ありませんかと言われたんですね。              (発言する者あり) ○2 番(川西 聡君) ちょっと待って。異議ありませんかと聞かれたことに対して、異議ありと答えて、じゃあ異議ありだったら、そこで質疑をお許しになるかどうかは議長の権限だけども、異議ありということであれば、普通ならもう採決しますわな。起立採決。ところが、先ほどのは質疑が入ってるんです。質疑をお認めになってない。お認めになっていないのに、質疑をする。それはいかがなもんですか。議長。議長の進行として、私は当然のルールとして、異議はありませんか。彼が異議ありということであれば、異議ありで、それで起立採決によって行うと。もう質疑はないということを私は言わざるを得ないんですが、議長のあとは進行。 ○議 長(谷本正敏君) 今、髙橋議員が言われたのは、公費と私費とはちょっとプールするもんで、その件の確認だと思いますんで、今後、それは私のほうから気をつけます。  いいですか。  御異議なしと認めます。  したがって、議員派遣についての配付の資料のとおり、派遣することに決定いたしました。 ◎閉会宣告
    ○議 長(谷本正敏君) これをもちまして、本臨時会の会議に付された事件は全て議了いたしました。  よって、令和元年第7回八頭町議会臨時会を閉会いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。                (異議なし) ○議 長(谷本正敏君) 御異議なしと認めます。  よって、令和元年第7回八頭町議会臨時会を閉会いたします。        (令和元年7月24日 午前10時50分閉会)   会議の経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。  議  長  署名議員  署名議員...