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平成30年第 7回定例会(第2日目 9月 5日)

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  1. 八頭町議会 2018-09-05
    平成30年第 7回定例会(第2日目 9月 5日)


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    平成30年第 7回定例会(第2日目 9月 5日)      平成30年第7回八頭町議会定例会 会議録 (第2号)   招集年月日  平成30年9月5日 招集の場所  八頭町議会議場 開   会  平成30年9月5日 午前9時30分宣告        (第2日) 応招議員    1番 奥田のぶよ   2番 川西  聡   3番 小倉 一博    4番 小林 久幸   5番 森 亜紀子   6番 中村 美鈴    7番 岡嶋 正広   8番 坂根 實豊   9番 小原 徹也   10番 栄田 秀之  11番 髙橋信一郎  12番 下田 敏夫   13番 尾島  勲  14番 谷本 正敏 不応招議員    なし 出席議員  応招議員に同じ 欠席議員  不応招議員に同じ
    地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名  町   長  吉田英人  副 町 長  岩見一郎  教 育 長  薮田邦彦  総務課長   髙橋和彦  税務課長   岩城憲治  企画課長地方創生室長若桜鉄道運行対策室長         川西美恵子  町民課長   山下真一  保健課長   森脇孝和  産業観光課長 谷口雅美智 建設課長   年岡英夫  上下水道課長 山田勇  地籍調査課長船岡住民課長         谷本清通  会計管理者  木嶋成志  人権推進課長八東住民課長         岡満  教育委員会事務局次長         新田弥生  社会教育課長 奥平徹  農業委員会事務局長         小林春美  男女共同参画センター所長         山本聡美  福祉課長福祉事務所長         田中裕之会議に職務のため出席した者の職氏名   議会事務局長 坂本美幸   副主幹 石田智子 議事日程   別紙のとおり 会議録署名議員   5番 森 亜紀子議員   6番 中村美鈴議員           議 事 日 程 (第 2 号)            平成30年9月5日(水)午前9時30分開議 日程 第 1 報告第  6号 八頭健全化判断比率及び資金不足比率について  〃 第 2 議案第 65号 公共下水道長寿命化事業郡家浄化センター汚泥処理施                設更新)電気設備工事(その2)請負契約の締結につい                て  〃 第 3 議案第 66号 八頭学校教育施設整備基金条例の制定について  〃 第 4 議案第 67号 八頭税条例の一部改正について  〃 第 5 議案第 68号 過疎地域における固定資産税課税免除に関する条例の                一部改正について  〃 第 6 議案第 69号 八頭行政手続きにおける特定の個人を識別するための                番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び                特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について  〃 第 7 議案第 70号 町道の路線認定について  〃 第 8 議案第 71号 平成30年度八頭一般会計補正予算(第4号)  〃 第 9 議案第 72号 平成30年度八頭国民健康保険特別会計補正予算(第                1号)  〃 第10 議案第 73号 平成30年度八頭簡易水道特別会計補正予算(第1号                )  〃 第11 議案第 74号 平成30年度八頭住宅資金特別会計補正予算(第1号                )  〃 第12 議案第 75号 平成30年度八頭公共下水道特別会計補正予算                (第1号)  〃 第13 議案第 76号 平成30年度八頭農業集落排水特別会計補正予算(第                2号)  〃 第14 議案第 77号 平成30年度八頭介護保険特別会計補正予算(第                1号)  〃 第15 議案第 78号 平成30年度八頭後期高齢者医療特別会計補正予算(                第1号)  〃 第16 議案第 79号 平成29年度八頭一般会計歳入歳出決算認定につい                て  〃 第17 議案第 80号 平成29年度八頭国民健康保険特別会計歳入歳出決算                の認定について  〃 第18 議案第 81号 平成29年度八頭簡易水道特別会計歳入歳出決算の認                定について  〃 第19 議案第 82号 平成29年度八頭住宅資金特別会計歳入歳出決算の認                定について  〃 第20 議案第 83号 平成29年度八頭公共下水道特別会計歳入歳出決算の                認定について  〃 第21 議案第 84号 平成29年度八頭農業集落排水特別会計歳入歳出決算                の認定について  〃 第22 議案第 85号 平成29年度八頭介護保険特別会計歳入歳出決算の認                定について  〃 第23 議案第 86号 平成29年度八頭宅地造成特別会計歳入歳出決算の認                定について  〃 第24 議案第 87号 平成29年度八頭墓地事業特別会計歳入歳出決算の認                定について  〃 第25 議案第 88号 平成29年度八頭後期高齢者医療特別会計歳入歳出決                算の認定について  〃 第26 議案第 89号 平成29年度八頭町上私都財産区特別会計歳入歳出決算                の認定について  〃 第27 議案第 90号 平成29年度八頭町市場、覚王寺財産特別会計歳入歳                出決算の認定について  〃 第28 議案第 91号 平成29年度八頭町上津黒、下津黒財産特別会計歳入                歳出決算認定について  〃 第29 議案第 92号 平成29年度八頭篠波財産特別会計歳入歳出決算の                認定について  〃 第30 議案第 93号 平成29年度八頭大江財産特別会計歳入歳出決算の                認定について 議事の経過開議宣告                    (午前9時30分) ○議 長(谷本正敏君) 皆さん、おはようございます。  ただいまの出席議員は14名でございます。定足数に達しておりますので、これから9月4日に引き続き、本日の会議を開きます。 ◎議事日程の報告
    ○議 長(谷本正敏君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。 ◎請願・陳情書委員会付託 ○議 長(谷本正敏君) 8月30日と8月31日に受理いたしました陳情2件は、お手元に配布しました文書表のとおりでありまして、所管の常任委員会に付託いたしましたので、御報告いたします。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 9月4日に議題といたしました報告に対して質疑を行います。  報告第6号質疑に入ります。  質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。  以上で日程第1 報告第6号 報告1件の質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、9月4日の会議において、議題といたしました議案第65号について質疑を行います。  質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎討  論 ○議 長(谷本正敏君) これより議案第65号について討論を行います。  まず、原案に反対者の発言を許します。                (討論なし)  次に、原案に賛成者の発言を許します。                (討論なし) ○議 長(谷本正敏君) 討論なしと認めます。  これにて討論を終結いたします。 ◎採  決 ○議 長(谷本正敏君) これより採決いたします。  この採決は、起立によって行います。  議案第65号について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。                (起立多数) ○議 長(谷本正敏君) 起立多数です。  よって、議案第65号 公共下水道長寿命化事業郡家浄化センター汚泥処理施設更新電気設備工事(その2)請負契約の締結については、原案のとおり可決されました。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、9月4日の会議において、一括議題といたしました、議案第66号から議案第93号までの28議案について質疑を行います。  なお、審議の都合上、議案を区別して質疑を行います。  初めに、議案第66号質疑に入ります。  質疑ございませんか。  2番、川西議員。 ○2 番(川西 聡君) 確認の質疑をしたいんですけども。  この基金をいわゆる積み立てることによって、今現在、当局のほうで考えている教育設備、これは具体的にどういったものをやりたいというような意向がございますか。それをお伺いします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 基金の積み立てということで、今回、条例制定案を上程させていただきました。そういった中で、今、二つ大きな課題がございます。一つは、小・中学校普通教室のエアコンの設置ということでありますし、それから以前、皆さん方にもお話ししておりますが、郡家の東西の小学校の大規模改修というものが入ってくるということでありまして、いずれにいたしましても相当な一般財源が必要ということになると思っておりますので、そういったものに充当できたらというふうに考えているところであります。 ○議 長(谷本正敏君) 2番、川西議員。 ○2 番(川西 聡君) 確認の続きで。それぞれのお考えになっていらっしゃる、いわゆる使い道のめどといいますか、時期といいますか、こういったことはどのように考えていらっしゃいますか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 今回も、その小・中学校空調設備委託料ということで、補正予算化をさせていただいております。国の補正といいますか、補助金ですね。そういったものも活用したいという思いがあるわけでありますが、そういった面で申し上げますと、いつでも対応できるような形でということで、今回、予算計上させていただいておるというところでありますし、それから郡家の東西の小学校につきましては、やはり大規模改修ということで、内容については教育長のほうでお話しいたしますが、間近になっているということでありますので、御理解を賜りたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長薮田邦彦君) お尋ねの件でありますが、建築後40年経過をいたしまして、国庫補助の対象になるということであります。したがいまして、単年度では事業費も大きうございますのでなかなかということで、今の私どもの考えですけれども、元号は変わりますのであれなんですが、平成33年34年のところで郡家西小、そして35年36年というところで郡家東小がやれたらどうかなというような考え方でいるというところでございます。 ○議 長(谷本正敏君) ほかに。  3番、小倉議員。 ○3 番(小倉一博君) 議案第66号は、学校教育施設整備基金条例でございます。ちょっとなじみが薄いんですけれども、本条例の制定は廃校とした学校施設について、国庫補助事業完了後、10年以上経過した施設を有償で貸与する場合、残存分国庫返納のかわりに基金を積んでいこうとする条例の設置と理解をしております。  この中で何点か聞きたいんですけど、条文に4条6条に運用という条項があります。これについては、基金は相当な期間を想定されているということなのかどうかということ。本町に空き校舎が何校かあるわけでして、そういうことも考えてのことだろうとは思うんですが、その辺のこと。  それと、隼小と大江小の貸し出しを議決いたしました。その基金を今回、積むことにしております。この基金の利用について、いつから基金が崩していけるのか。使用が可能なのかということですね。それから、利用の対象、利用金額の制限があるのかどうかということをお尋ねをします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 薮田教育長答弁。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長薮田邦彦君) お答えします。今現在、いわゆる旧八東地域小学校、こちらのほうが使い道が決まっていないという状況でございます。したがって、それが仮に有償貸し付けということになれば、校舎の場合、60年間という年限ございますので、旧八東小学校が51年経過というところですが、あとはもう少し年数が少のうございます。したがいまして、そういった旧隼小、大江小と同じような形態になる可能性というのは持っているかと思いますので、したがってこの基金条例は将来にわたって生かしていかないといけないということだろうと思っております。あくまでも学校施設の整備、いわゆる工事費に充てるという考え方です。使い道はその部分に限定ということになります。金額については縛りがございませんので、そもそも基金の上限があるわけですから、そこまでしか使えないということでありますが、使い道の金額に制限があるということではないということでございます。 ○議 長(谷本正敏君) ほかに質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第67号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第68号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第69号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第70号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。
     これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第71号について質疑ございませんか。  10番、栄田議員。 ○10番(栄田秀之君) 町営ホッケー場の建設へとけさの新聞にありました。そして、新聞を見ていると、こういうチラシが入っておりました。私は、このチラシを見て町民からの声だと思っています。町長、この本議案補正の71号、事業番号455を提案に当たり、私は町長としてやっぱりきちんとこういう町民からの疑問に対しては明確に答えるべきだと思って伺います。  まず、この455番の事業を見ますと、町長が前から説明していました県からの補助金1億円というのは、どこにも出ていません。なぜそういう今まで県からの補助金1億円という説明があったのに、今回のこの提案には載ってないのでしょうか。まず1問目、お伺いします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 詳しいことは教育長のほうで話をさせていただきますが、今回、県の部分については、今、栄田議員言われましたように予算化をしておりません。ほかの事業のこともございますが、具体的に言いますと、企業誘致の関係で船岡中学校の校舎の改修部分については、今回、鳥取県とされて補正予算を計上していただいておるというところでありまして、まだ今回のホッケーの部分については、そういった予算化に至ってないので、町としては計上はしなかったということであります。経過等については、教育長で申し上げます。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長薮田邦彦君) お答えいたします。県の助成につきましては、この事業合併特例債を使ってやるということでありまして、後年度に、来年度以降、償還の負担が生じるということになります。したがって、その年次に合わせて県のほうも債務負担行為を起こしていただいて、助成をしてやろうというようなお話をいただいていますので、そういった考え方で進んでいるということであります。したがって、今回のところにはいわゆる予算計上はできないということであります。 ○議 長(谷本正敏君) 10番、栄田議員。 ○10番(栄田秀之君) それでは、県の補助金は計画的ということですが、いつごろどのような補助金で入ってくるのか、きちんとした説明をいただきたいと思いますが、まず1点。  それから2点目といたしまして、このチラシにありますが、年間管理費とか張りかえの1億5,000万円とか、そういう経費がありますが、そういう経費につきましては、今回のこの事業費の中には入ってませんが、これは年々予算として計上していく管理費になるのでしょうか。まず2点目。  それから3点目といたしましては、この管理費、それから張りかえの費用、利息等含めますと1,000万から1,500万円の年間の経費になると思われます。この経費、この財政困難な状況の中、1,000万から1,500万の毎年の支出について、どういうふうな算定でされるのか。そして、これは直接にはありませんが、需用費と関係すると思いますので、それはどの費用を落としていくのか。そういう計画をきちんと説明すべきだと思いますが。3点をお伺いします。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長薮田邦彦君) 県の助成、いつかということでありますが、申し上げましたように年次的に助成をいただくという考え方。要するに県も債務負担行為を起こしていただいて、その年次に合わせて、いわゆる向こう20年間ということになるわけですけども、都度都度いただくというような、事務方としてはそんなお話をしているというところであります。したがって、まだ県会にも提案されていませんので、そういった状況でございます。  それから、管理費ですけれども、当然これは年々かかるものですから、その時点時点で組ませていただかないといけないということでありますし、それから張りかえ費用ですけれども、こちらのほうは恐らく15年後というようなことになるんだろうというように思っておりますが、その時点で必要になるというお金でございます。したがって、例えばそこで2巡目国体だということになれば、またその時点でいろんな助成制度があるのかもわかりません。したがって、八頭町が純粋に1億5,000万円負担しないといけないかというと、そこは今の段階では少し明確ではないというところがあろうかと思っております。  この経費ですけれども、年間500万円ということをならすと大体500万円、いわゆる建設経費の部分ですね。という説明をしてまいりました。これは金利を含んでという考え方でありますが、そのものに関しては、将来的な財政計画の中で、十分に耐えていけるだろうということでの提案でありますし、それから、芝の張りかえというのはその時点で生じるものでありますので、やはりその年次で考えていくということになろうかと思いますけれども、例えばですけれども、基金を積んで備えるとかといったような方法もあるのではないかというように私は思っているというところでございます。 ○議 長(谷本正敏君) 10番、栄田議員。 ○10番(栄田秀之君) 3点目の質疑です。今回、このホッケー場の整備を提案されております。町民からも声があります。ホッケーの投資は将来の子どもへの夢の投資だという町長の説明がありましたが、ほかの子どもたちの夢の投資はどういうふうになっていますか。例えば、サッカーのやりたい子ども、バドミントンのやりたい子ども、そういう子どもたちの夢も伴って達成してやるのが私はこの事業への提案だと思っておりますが、その点について町長に伺います。 ◎休  憩 ○議 長(谷本正敏君) ちょっと暫時休憩させてください。                        (午前 9時47分) ◎再  開 ○議 長(谷本正敏君) 再開いたします。                        (午前 9時48分) ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 以前から申し上げておりますように、将来を担う子どもたちの夢の実現というようなお話をさせていただいております。そういった中で、今、サッカー等のお話を伺いましたが、そういった具体的なお話があればお聞かせ願いたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) ほかに質疑ございませんか。  2番、川西議員。 ○2 番(川西 聡君) この質疑ができるということで、何かとぼけたようなこと言いますけど安心しました。  具体的に聞きます。この議案、なぜ出されたんですか。私のほうから言います。これは、この議案は、重要だからでしょ。大切なことだからでしょ。町民にとって、子どもにとって夢をかなえる。先ほどちょっと議論があったけど。済みません。指さして。子どもを含む町民にとって大切で、やっぱり町にとってこれはやらなければならない重要事項だと。そういうぐあいに判断をされるから、議案を出したんとは違うんですか。まず、そのことをお聞きします。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 議案というか補正を出したかというお尋ねだというふうに思っておりますが、今、言われましたように大切でやらなければならない重要事項だというふうに私どもは考えております。 ○議 長(谷本正敏君) 2番、川西議員。 ○2 番(川西 聡君) それだったらそれで、私にも言い分があるんですよ。頭のいい町長だから、もうすぐに先の先を読んで思ってられるかもわからないけど。それだったらそれで、今、先ほど栄田さんのほうからも若干ありましたけども、この問題を、このホッケー場をつくるかどうか、住民投票の請求がありました。これ、住民投票の請求の問題は、これに大いに関係ある。住民投票の請求の問題は、決着がついてないんですよ、まだ。もうピリオドを打ちました。そういう段階じゃないんですよ。却下はされましたけど、まだその次、その次があるんですよ。私が一々細かいことは言いません。だからこれはもうピリオドを打って、はい、さようならで決着済みだという問題じゃないんです。だから、町民にとっては非常に重要な問題で、今、言われましたね。あなたにとっても重要な問題。ところが、住民の要求はいわゆる住民投票ということで、それは決着ついてない。  僕は、じゃ次の質疑します。住民投票の問題で、例えばあなたが却下をされて、却下をした後に住民の側から行動が起こるであろうと予測されます。そういういわゆる行政不服審査申し立てですね。そういったものの推移、経過、そういったものに決着といいますか、そういうめどが立ってからでもこの議案をお出しになるのは遅いとは言えないのではないのか。別にそれでも構わないのではないのか。そういう選択肢、ありませんでしたか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 川西議員も御存じのように6月定例会でこのホッケー場委託料の部分ですね。それを予算化をさせていただいて、議決をいただいたというところであります。住民投票等経過については、請求の、今、川西議員が言われたとおりであります。行動の予測というお話ございましたが、無論、私どもとしてもそういったことの予測はしているというところでありまして、6月の議会で申し上げたのは、工事費の内容でありますが、そういった部分がまだ当時は概算の概算というような部分でありましたので、やはり委託料を計上させていただいて、より正確といいますか実際に近い金額の部分を改めて今回、予算化をさせていただいたというところでありまして、そのきちっと決着してからというお話もございましたが、私どもとすれば、やはり6月に委託料の部分、そしてこの9月定例会で工事の部分というふうに考えております。 ○議 長(谷本正敏君) 2番、川西議員。 ○2 番(川西 聡君) 答弁になってないですよ。今のが答弁ですか。決着をつけてから、言葉は悪いけれども正々堂々と決着ついたよ、もうこれ認めてくれ。これやるのは僕は筋じゃないかと。それをやらなかった理由というのを僕は聞いてるんですよ。何にも答えてない。何にも。ただ事の経過だけ言ってるだけだ。住民、納得しませんよ。  それで、もう3回目ですから、もう捨てぜりふ的な話になりますけども。この議案はやっぱりこの今定例議会にとっては、早過ぎます。住民のああいう、きょうの先ほども栄田議員の引き合いに出して申しわけないけど、ああいうそのチラシ住民投票を進める会のチラシ、そういったものや、あるいは町長のところにもいっぱい声があるでしょう。この問題についての賛否両論の。そういうものを整理して、やはり何らかの形で住民の意思を問うというような形をとらなければ、もうならないような状況になってるわけですよ、実際に。そういうことのいわゆる結末をつけてからでも、この議案は遅くはないと、私は思います。だめならだめで諦める。住民がオーケーだと言うんだったら、今はそこまで来てるわけですから。住民がオーケーだと言うんだったら進めん。だから、質疑で言いたいのは、この議案は時期尚早である。私は、このいわゆるこの部分ですね。教育費の町営ホッケー場整備事業のこの部分は今回お引きになるべきだと。この補正予算から除くべきだと。そういう選択肢はありませんか。以上。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 住民説明会もさせていただきました。そして、行政懇談会ということで、町内14会場を回らせていただいたというところでありますが、そういった中で御意見もあったということは承知いたしております。今回、その住民の意思を問う内容ではないかと、住民投票に対してという、今、川西議員のお話でありますが、私どもとしてはやはりやらなかった理由は何だということでありますが、町及び町民全体に直接の利害関係を有するものを町政全体に関する重要事項というふうにいたしておりますので、今回のホッケー場の建設についてはそういった重要事項に当たらないという判断をさせていただいたところであります。 ○議 長(谷本正敏君) ほかに質疑ございませんか。  11番、髙橋議員。 ○11番(髙橋信一郎君) 今の教育費のホッケー場整備事業のことについてですが、住民説明会とか行政懇談会で県からの例の1億を確定的なみたいな説明でずっとされておりました。ところが、こうやって予算書見るとそこが載ってない。今の教育長の説明は、まだ県のほうから提案されていない、明確でない。にもかかわらず、こういう予算書をつくり上げてくるのというのは、住民説明会での話とはちょっと違うんではないかなと思うわけです。これ、まるまる町債、単町費5億ですからね、これはやっぱりおかしいと思いますけど、どうですか。こういうもんですか。予算の計上の仕方というのは。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長薮田邦彦君) 以前からこの件は御説明を申し上げてきたかと思っておりますが、県のほうは債務負担行為を起こされて、年次的に助成をしていただくという考え方ですということを申し上げてまいりました。したがって、この平成30年度で県のほうから入ってくるお金というのはありませんので、予算書のつくりとしてはこれ以外にないということでございます。 ○議 長(谷本正敏君) 11番、髙橋議員。 ○11番(髙橋信一郎君) 要するに確定してないけど、先走りというか、そういう格好ですか。それに、今の教育長の説明は、住民説明会、行政懇談会で町長もですが丁寧に説明されると言いながら、その部分が抜けておるわけですよ。だから住民の方は、この5億の費用が上がったときにそういった県からの1億もあるのかなというふうに思い込んでおるわけです、ここまで。だから、結局あれは丁寧な説明ではなかったということなんです。  それから、先ほど町長栄田議員の問い合わせでサッカーのことを言われましたけど、サッカーなんかやられとる子どもの保護者は署名まで集めてやらせてくれということで運動されてたんじゃないですか。聞いてられないんですかね。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) まず、丁寧な説明というお話でありますが、私どもとすれば行政懇談会でもきちっとお話をさせていただいたというふうに思っておりますし、内容につきまして改めてまた教育長で答弁させますが、それから、サッカーの署名については私どものところには届いておりません。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長薮田邦彦君) 全体的な話の中で申し上げましたので、髙橋議員おっしゃるようにそれは丁寧な説明じゃないよとおっしゃれば、それは髙橋議員の御意見だろうと思いますが、少なくとも全体的な最終的な八頭町の負担としてこういうことだということを説明をさせていただいたということであります。 ○議 長(谷本正敏君) 11番、髙橋議員。 ○11番(髙橋信一郎君) このことに関しては一般質問でやりたいと思いますが、もう一点、予備費ですね。今回、予備費が2億6,396万ですか、上がっとるんですが、この予備費については前年度の決算次第で数字も変わる、いろいろあるっちゅうのは聞いておりますが、この予備費の主目的、もし念頭にあれば、ちょっとこの使い道教えていただきたいですが。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 今回、平成29年度の繰越額を計上させていただいて、今回の補正の中にもそういった繰越金の部分を充当させていただいている部分があります。2億何がしというお話でありますが、喫緊ではこれからまた予算化をさせていただきたいと思いますが、災害復旧の関係であります。災害復旧につきましても、やはり一般財源というものが必要な部分がありますので、そういった部分への充当ということもあろうと思いますし、やはり最終的に年度末を迎えてみなければ全体の形態がわからないと。あるというふうに思っておりますので、予備費としてはやはりある程度持っておきたいというところであります。 ○議 長(谷本正敏君) ほかに質疑ございませんか。  9番、小原議員。 ○9 番(小原徹也君) 補正予算議案75号、事業番号455について、先ほど同僚議員の栄田議員が1億円のことを言われてるんですけど、県が支出する1億円について先ほど教育長の答弁で県の予算では決定していない、しかし維持費の面でも負担する方向だというふうに答弁されましたが、町長がきょうの新聞で住民投票の申請を却下した、その理由は重要事項ではないからということだったんですけど、教育長の説明で県の負担金の話が出ているんですが、町が重要事項でない議案に対して、県がそんな1億とか予算をつくるって真剣に対応してくれるのかというのがちょっと疑問なんですけど。 ○議 長(谷本正敏君) 1億についての明快な答弁ですな。小原議員。 ○9 番(小原徹也君) 済みません。とにかくほかの同僚議員も1億1億という話をされるんですけど、私はその1億の詳細のことを聞いてるんではなくて、住民投票の申請を却下した理由が重要事項ではないということで却下されてるわけですけど、それで八頭町のこの議案に出てくるんですけど、議案に出てくる限りは重要事項であると思うんですけど、町が重要事項でないという判断をしてる議案に対して、県が本当に1億なり維持費の面で予算を出してくれるのかというのがちょっと疑問なので、今、聞いてるんですけど。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 教育長答弁。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長薮田邦彦君) 私の説明が悪かったのかもわかりませんが、維持費に対しての県の助成というのはありません。あくまでも建設にかかった費用に対してのものということであります。何を根拠に申し上げているかというと、昨年6月の定例県議会で一般質問に知事がお答えになりまして、八頭町がその施設整備をするとするならば、県も応分の負担をしようということをはっきりおっしゃったわけであります。したがって、そこで後、事務方で話を詰めていって、大体そんな線なんだろうねというところを御説明申し上げているというところでありますので、維持費に対しては助成はないということです。ただ、例えば15年先に張りかえるとして、2巡目の国体が回ってきますというようなことになりますと、一定的な施設整備にもお金がかかるでありましょうから、過去もあったわけですけども、そこに県の助成があるのかもわかりませんし、ないのかもわかりません。そのことを申し上げたということであります。 ○議 長(谷本正敏君) 9番、小原議員。 ○9 番(小原徹也君) ちょっと余り一般質問みたいになったらいけないので、これで終わりますけど、私が言ってることはその内容がどうこうではなくて、住民投票の申請を重要事項じゃないということで却下されたものを、県に先のまだ何年後とか10年後とかそんな先の話を県が負担してくれるとかいう話をされますけど、本当で、町が重要事項でないと判断された議案に対してそこまで県が真剣に対応してくれるのかどうかという、その根拠が話の中で見えてこないんです。  それと、先ほど維持費の面は県が負担はしないと言われたんですけど、ちょっと私の聞き方が悪かったかもしれないんですけど、もう少し明確にちょっとやっぱり説明していただけないかなと。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 教育長答弁。 ○議 長(谷本正敏君) 教育長。 ○教育長薮田邦彦君) 先ほど申し上げたとおりでありまして、昨年6月の定例県議会で知事がお答えになった、そのことをよりどころとしているということであります。  維持費に関しての県の助成というのは、全く考えておりませんし、それに県が財政支出をできるというようにも考えていないということであります。 ○議 長(谷本正敏君) いいですか。小原議員。 ○9 番(小原徹也君) 最後に、回答はなくていいんですが、私、県会議員数名の方と県の担当者にも聞いてますけど、そんなことはまだ確証の話もないし、そんな話もないというふうに回答を得ている中での質問なんです。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 教育長答弁。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長薮田邦彦君) 確かに県議会に上程もされていないわけですから、今の段階で確定的なことを県の方がおっしゃるというわけにはいかないという段階だろうと思います。 ○議 長(谷本正敏君) ほかに質疑。  5番、森議員。 ○5 番(森 亜紀子さん) 私も455について質疑をいたします。6月定例会において、測量設計の委託費が可決になりましたが、その計画、あるいは進捗状況を聞かせていただきたいと思います。測量設計がある程度めどがついてから、当初予算で本来であるならば予算計上されてもいいのではないかと思いますので、そのあたりちょっと聞かせていただきたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 教育長答弁。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長薮田邦彦君) 現状を申し上げます。ホッケー場の整備のほうですけれども、こちらのほうは7月26日から10月10日までの工期でもって作業をしておりまして、大体のといいますでしょうか、数量をつかめましたので、今回の補正予算に上げさせていただいているというところであります。  それから、クラブハウスの建築のほうですけれども、これも8月4日から11月30日という工期で現在作業をしているというところでございます。  当初予算という話もありましたんですが、ずっと説明しておりますようにやはり6月測量試験費を認めていただきましたので、それでもってある程度の数字が固まれば9月には出させていただきたいということを申し上げてまいりましたので、今回の提案ということであります。 ○議 長(谷本正敏君) 5番、森議員。 ○5 番(森 亜紀子さん) 先ほど10月10日あるいは30日という話があったんですけれども、それをもって正確な数字で12月の定例会補正で上げるとか、この時期を急がれる理由というのをお聞かせいただきたいと思います。
    ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 教育長答弁。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長薮田邦彦君) これもずっとお話をしてまいりましたが、東京オリンピックに備えての1年前の事前キャンプということになりますと、来年の7月当たりというところが想定をされますので、そこまでに完成をさせたいということでのスケジュールで考えておりまして、それに間に合うという、そういう時期ということで提案をさせていただいているということであります。 ○議 長(谷本正敏君) 5番、森議員。 ○5 番(森 亜紀子さん) あくまで、事前キャンプを誘致するということが前提でよろしいですか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 教育長答弁。 ○議 長(谷本正敏君) 薮田教育長。 ○教育長薮田邦彦君) これは、全く確定しているわけではありませんが、受け皿として準備をするということでこれまで話をしてまいっておりますので、それに間に合うスケジュール感と、こういうことを考えているということです。決定しているわけでは決してないということであります。 ○5 番(森 亜紀子さん) 以上です。 ○議 長(谷本正敏君) ほかに質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第72号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第73号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第74号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第75号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第76号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第77号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第78号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第79号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第80号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第81号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第82号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第83号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。
    ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第84号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第85号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第86号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第87号について質疑ございませんか。  小原議員、栄田議員、静かにしてください。  質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第88号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第89号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第90号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第91号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第92号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。 ◎質  疑 ○議 長(谷本正敏君) 次に、議案第93号について質疑ございませんか。                (質疑なし) ○議 長(谷本正敏君) 質疑なしと認めます。  これで質疑を終わります。  以上、議案第66号から議案第93号までの28議案についての質疑を終わります。 ◎議案の付託 ○議 長(谷本正敏君) お諮りいたします。  ただいま、議題となっております議案第66号から議案第70号までの5議案は、お手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。                (異議なし) ○議 長(谷本正敏君) 御異議なしと認めます。  よって、議案第66号から議案第70号までの5議案は、お手元に配付の付託表のとおり付託することに決定いたしました。 ◎議案の特別委員会付託 ○議 長(谷本正敏君) お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第71号から議案第93号までの23議案は、会議規則第39条の規定により、現在設置されています予算・決算に関する調査特別委員会に付託して審査することにいたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。                (異議なし) ○議 長(谷本正敏君) 御異議なしと認めます。  よって、議案第71号から議案第93号までの23議案は、予算・決算に関する調査特別委員会に付託して審査することに決定しました。 ◎散  会 ○議 長(谷本正敏君) お諮りいたします。  本日の会議はこの程度にとどめ、散会いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか                (異議なし) ○議 長(谷本正敏君) 御異議なしと認めます。  よって、本日はこれにて散会することに決定いたしました。  本日はこれにて散会いたします。
     なお、次の本会議は、9月6日、午前9時30分から再開いたします。        (平成30年9月5日 午前10時17分散会)   会議経過を記載して、その相違がないことを証するためここに署名する。  議  長  署名議員  署名議員...