岩美町議会 > 2020-09-29 >
09月29日-04号

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  1. 岩美町議会 2020-09-29
    09月29日-04号


    取得元: 岩美町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-02-06
    令和 2年 9月定例会         令和2年第5回岩美町議会定例会会議録(第4号) 令和2年9月29日(火曜日)            出  席  議  員(12名) 1番 橋本  恒君     2番 升井 祐子君     3番 森田 洋子君 4番 吉田 保雄君     5番 寺垣 智章君     6番 杉村  宏君 7番 宮本 純一君     8番 川口 耕司君     9番 澤  治樹君 10番 田中 克美君     11番 柳  正敏君     12番 足立 義明君            ~~~~~~~~~~~~~~~            欠   席  議  員( 0 名)            ~~~~~~~~~~~~~~~            説 明 の た め 出 席 し た 者 町長      西 垣  英 彦君    副町長     長 戸    清君 病院事業管理者 小 谷  訓 男君    教育長     寺 西  健 一君 総務課長    村 島  一 美君    企画財政課長  大 西  正 彦君 税務課長    杉 本  征 訓君    商工観光課長  澤    敬 美君 福祉課長    濱 野    晃君    健康長寿課長  居 組  栄 治君 住民生活課長  松 本  邦 裕君    産業建設課長  飯 野  健 治君 環境水道課長  沖 島  祐 一君    教育委員会次長 出 井  康 恵君 岩美病院事務長 前 田  一 朗君            ~~~~~~~~~~~~~~~            事 務 局 職 員 出 席 者 事務局長    鈴 木  浩 次君    書記      中 島  理 惠君            ~~~~~~~~~~~~~~~            議  事  日  程 (第 4 号)                    令和2年9月29日(火)午前10時開議 第1 議案第77号 令和元年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定について 第2 議案第78号 令和元年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定について 第3 議案第79号 令和元年度岩美町代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第4 議案第80号 令和元年度岩美町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 第5 議案第81号 令和元年度岩美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 第6 議案第82号 令和元年度岩美町集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第7 議案第83号 令和元年度岩美町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第8 議案第84号 令和元年度岩美町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 第9 議案第85号 令和元年度岩美町水道事業会計決算の認定について 第10 議案第86号 令和元年度岩美町病院事業会計決算の認定について 第11 請願第 4号 中国政府に香港民主活動家の「逮捕取り消し」等を求める意見書提出に関する請願 第12 請願第 5号 マイナンバー制度の利用範囲拡大の中止を要請する意見書の提出を求める請願 第13 議員の派遣について 第14 次期定例会(定例会までの間に開かれる臨時会等を含む)の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について            ~~~~~~~~~~~~~~~            本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件 日程第1から日程第14まで 追加日程第1 議案第 87号 岩美町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 追加日程第2 議案第 88号 令和2年度岩美町一般会計補正予算(第6号) 追加日程第3 発議案第 8号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書の提出について 追加日程第4 発議案第 9号 中国政府に香港民主活動家の「逮捕取り消し」等を求める意見書の提出について 追加日程第5 発議案第10号 総務教育、産業福祉常任委員会の所管事務調査について            ~~~~~~~~~~~~~~~            午前10時0分 開議 ○議長(足立義明君) ただいまの出席議員は12名です。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。 この際、お諮りします。 ただいま岩美病院事務長から、先日9月17日の議案第86号 令和元年度岩美町病院事業会計決算の認定についての質疑に伴い、一部の字句を訂正したい旨の申出がありましたので、発言を許したいと思いますが、これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。 発言を許します。 岩美病院事務長。 ◎岩美病院事務長(前田一朗君) おはようございます。 本会議中の貴重なお時間をいただきまして、誠に申し訳ございません。 令和元年度岩美町病院事業会計決算書に誤りがございましたので、こちらの訂正をお願いしたいと存じます。 決算書です。 誤りの部分でございますが……。 ○議長(足立義明君) しばらく休憩します。            午前10時2分 休憩            午前10時6分 再開 ○議長(足立義明君) 所定の出席がありますので、再開します。 休憩前に引き続いて議事を続行します。 岩美病院事務長。 ◎岩美病院事務長(前田一朗君) 大変失礼いたしました。 それでは、令和元年度病院事業会計決算書中の注記と本会議中の発言につきまして、訂正をお願いしたいと存じます。 誤りの部分でございますが、決算書の75ページに注記を記載しております。真ん中辺りに退職給付引当金の計上方法の説明がございます。そこに、令和元年度末積立金の額を「9億145万3,000円」と表示しておりますが、正しくは「8億8,756万4,000円」でございました。 令和元年度中に鳥取県町村総合事務組合に積立額の照会を行っておりますが、年度中の照会でございましたので、見込額として回答があった額を使用していたことが誤りの原因でございます。資料の確認を怠っており誠に申し訳ございません。今後は、決算の性質、照会、回答文書の内容をよく理解し、正確な資料づくりを徹底してまいります。 また、9月17日に開催されました本会議中、議案第86号 令和元年度岩美町病院事業会計決算の認定についての件で、決算書に基づきまして質疑答弁もございました。こちらの発言の中の積立金の額につきましても、併せて訂正をお願いしたいと存じます。 このたびは誠に申し訳ございませんでした。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(足立義明君) ただいまの訂正に伴い、当該質疑における杉村宏議員の発言に係る会議録の字句を議長において整理したいと思いますが、これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1  議案第77号 令和元年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定について △日程第2  議案第78号 令和元年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定について △日程第3  議案第79号 令和元年度岩美町代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定について △日程第4  議案第80号 令和元年度岩美町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について △日程第5  議案第81号 令和元年度岩美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について △日程第6  議案第82号 令和元年度岩美町集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について △日程第7  議案第83号 令和元年度岩美町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について △日程第8  議案第84号 令和元年度岩美町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について △日程第9  議案第85号 令和元年度岩美町水道事業会計決算の認定について △日程第10 議案第86号 令和元年度岩美町病院事業会計決算の認定について ○議長(足立義明君) この際、日程第1、議案第77号 令和元年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定についての件から日程第10、議案第86号 令和元年度岩美町病院事業会計決算の認定についての件まで10件を一括議題とします。 本件に関する委員長の報告を求めます。 決算審査特別委員長橋本恒議員
    決算審査特別委員長(橋本恒君) おはようございます。 ご報告いたします。 本特別委員会に付託されました議案第77号 令和元年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定についての件から議案第86号 令和元年度岩美町病院事業会計決算の認定についての件までの10件について、9月17日、18日及び25日に審査を行いました。慎重審査の結果、お手元に配付の特別委員会審査報告書のとおり、各会計とも認定すべきものと決定いたしました。 審査に当たっての主な意見や経過を申し上げます。 議案第77号 令和元年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定について。 歳入。 1款町税について。 市町村たばこ税の今後の見込みについて説明を求めました。 これに対し、インターチェンジ付近のコンビニエンスストアでの購入と税率の改定により増収後ほぼ横ばいであったが、健康志向の影響もあり数年前より販売本数は減少が続いているため、増収は見込めないとの説明がありました。 また、税負担の公平性を図るためにも、不納欠損額の削減に向けた取組及び悪質滞納者への滞納処分の実績について説明を求めました。 これに対し、令和元年度は本人死亡、相続放棄の理由で多額の不納欠損が2名分あった。地方税法上の即時消滅となる処分であるが、個々に応じた納付勧奨を早期の段階から行い、滞納者の削減に努めるとともに滞納処分については様々な財産を対象に検討した上で、処分費用の発生しない預貯金などの債権を優先して差し押さえている。なお、令和元年度は約1,200万円、平成28年度から30年度はいずれも約1,000万円の差押えを執行しているとの説明がありました。 11款地方交付税について。 交付税原資となる国税の減収が懸念されるが、交付税が減少した場合の手当てとしてふるさと納税などの収入確保に努めるべきとの意見がありました。 これに対し、町村会等を通じて交付税総額を確保するよう国に要望している。ふるさと納税についても、受入窓口となるインターネットサイトを追加するなど寄附の増加を図っているところであり、引き続き収入確保に努めているとの説明がありました。 また、普通交付税のうち、下水道事業や病院事業などの算定額が大きい項目について説明を求めました。 これに対し、下水道事業と病院事業の普通交付税措置額は4億3,726万7,000円であり、病院事業に係る特別交付税措置額1億1,931万円を加えると、合計5億5,657万7,000円になる。なお、歳出の繰出金決算額との差額については、県補助金を受けての繰出金等があるためとの説明がありました。 歳出。 2款総務費、1項1目一般管理費、町長交際費について。 執行率が5割を下回っているが、予算編成時の考え方はどうであったか説明を求めました。 これに対し、3月補正予算の要求時において、執行済額と併せて年度末までの不測の事態にも対応できるよう一定額を確保し、50万円の減額補正としたとの説明がありました。 6目企画費、地域おこし協力隊事業について。 隊員の活動経費が前年度と比較して減っている理由について説明を求めました。 これに対し、3年任期の最終年であり、活動に必要な初期投資等の経費がなかったためであるとの説明がありました。 次に、住宅用太陽光発電等導入促進事業について。 太陽光発電システムほか、平成30年度と比較して設置件数が伸びている。これに関して、ハウスメーカーへの制度周知について説明を求めました。 これに対し、町のホームページはもとより県のホームページにも各市町村の補助内容が掲載されており、それを見たハウスメーカーからの問合せの中で、その都度制度の説明、PRを行っているとの説明がありました。 また、町民への制度周知について説明を求めました。 これに対し、町の広報紙、ホームページ等で制度内容を周知しているが、今後は節電、停電時の有用性等に関する記述も加えたいとの説明がありました。 7目交通安全対策費、チャイルドシート等購入費助成金について。 利用されなくなったチャイルドシートの活用を検討するよう意見がありました。 これに対し、交付申請の際に子育て支援センターが行っているチャイルドシート、ジュニアシートの貸出事業で再利用が図られるようPRしたいとの答弁がありました。 12目諸費、地方バス路線維持費補助金について。 岩井快速便に係る費用が含まれているが、町民利用の実態が少ない路線に補助金を出す理由について説明を求めました。 これに対し、岩井快速便は高規格道路を活用して町民の利便性の向上が図られる新たな路線として補助を行ったものである。結果的に、この路線は利用が少なく令和3年3月末に廃止となる予定であるが、廃止までの期間における補助は令和3年度予算でお願いしたいとの説明がありました。 3款民生費、1項1目社会福祉総務費、支え愛ネットワ一ク構築事業について。 支え愛研修会の具体的な内容と支え愛マップの策定単位について説明を求めました。 これに対し、自主防災担当の総務課と支え愛マップを推進する社会福祉協議会、健康長寿課及び福祉課が地元に出向いて、災害時要配慮者支援制度、支え愛マップ作成推進について説明を行い、意見交換や疑似的に支え愛マップを作成している。支え愛マップは集落単位で作成しているとの説明がありました。 また、あんしんコール事業のサービス回数と周知方法について説明を求めました。 これに対し、一人暮らし高齢者、高齢者夫婦世帯等の利用希望者に、週1回、隔週または月1回を選択してもらっている。周知については、毎年6月頃、対象者全員に通知している。また、独居訪問等で状況を把握し事業が必要と判断した方には、包括支援センターや社会福祉協議会が声かけをしているとの説明がありました。 次に、子どもの居場所づくり推進事業について。 県内の子ども食堂や地元の方から提供された食材の管理について説明を求めました。 これに対し、提供された食材は、長期保存できるように加工したり、期限内に使用するようメニューを工夫しているとの説明がありました。 また、利用人数が増えてくることも考えられるが、今後の子ども食堂の在り方について説明を求めました。 これに対し、現在岩美こども食堂1か所で申込みが定員を超える場合もある。今後、新規に子ども食堂を立ち上げたいという団体があれば、積極的に関わっていきたいとの説明がありました。 次に、生活困窮者自立支援事業について。 自立相談支援事業を社会福祉協議会に委託しているが、人材の養成、体制づくり、人材養成費の財源等に対する町の関わりについて説明を求めました。 これに対し、社会福祉協議会は自立相談支援事業を実施するために、国の養成研修を修了した主任相談支援員、相談支援員、就労支援員を配置している。町は主導的に事業の推進に関わり、現場での指導、進捗管理などを行っている。また、養成研修受講費や人件費等の事業に必要な経費は委託料に含まれているとの説明がありました。 3項1目生活保護総務費、生活保護事務費について。 生活保護制度と生活困窮者自立支援事業の連携について説明を求めました。 これに対し、令和元年度の生活保護の相談28件のうち4件を自立相談支援事業につなぎ、支援を行った。反対に自立相談支援事業から生活保護へつないだ方はいなかった。相互に連携しながら、要支援者に対し支援や見守りを行っていくとの説明がありました。 また、令和元年度に自動車を保有して生活保護開始となった方はあるのか説明を求めました。 これに対し、生活保護開始は9件あったが、車を保有した方はいないとの説明がありました。 生活保護を受給する場合に自動車の保有は認められないと町民は思っており、困窮していても相談に行かない。特に自動車の保有を認められる場合について周知されたいとの意見がありました。 4款衛生費、2項2目塵芥処理費、コンポスト容器・家庭用生ごみ処理機等購入補助金について。 コンポスト容器や生ごみ処理機の令和元年度の設置件数について説明を求めました。 これに対し、コンポスト容器は4件、生ごみ処理機は6件との説明がありました。 また、コンポスト容器について、設置可能な世帯に行き渡っているのか説明を求めました。 これに対し、おおむね行き渡っていると思われるが、最近では経年劣化により買替えを希望する家庭への補助も行っているとの説明がありました。 5款農林水産業費、1項3目農業振興費、新規就農者総合支援事業について。 就農希望者からの相談内容について説明を求めました。 これに対し、令和元年度は、町内在住者3名、町外在住者1名の計4名から就農相談があり、それぞれ水稲、露地野菜、芝生栽培を希望していたが、兼業での就農希望であったことや将来的な就農への意思が固まっていないなど、補助制度を活用した就農にはつながらなかったとの説明がありました。 就農の可能性のある相談者に対しては、相談後の状況を確認するなどしっかりとフォローし、新規就農者の確保に努められたいとの意見がありました。 また、農業従事者の高齢化が進む中で担い手の確保は重要な課題であるが、今後どのように取り組んでいくのか説明を求めました。 これに対し、移住相談会での就農相談の実施、農業大学校の学費助成や住宅家賃及び農地の賃借料の助成制度など町独自の支援策を引き続き行うとともに、新たに地域おこし協力隊の制度を活用して、将来的な就農につなげていくことも検討したいとの説明がありました。 次に、多面的機能支払交付金事業について。 令和元年度は、本庄集落が広域組織に加入し、新たに新井集落が活動を始めているが、活動組織を増やすための取組内容と、今後、活動を始める予定の組織があるのか説明を求めました。 これに対し、活動組織を増やすため、まだ取り組んでいない集落を対象とした説明会の開催や、集落内の中心的な農業者に制度の活用を促すなどしている。また、令和2年度は、新井、荒金、宇治集落が広域組織に加入し、高住、池谷の2集落が新たに活動を始める予定であるとの説明がありました。 事務処理が面倒なために活動をためらう集落もあると思うので、事務処理の軽減や交付金の増額など、広域組織に加入するメリットについてもよく説明し、多くの集落に取り組んでもらえるよう努められたいとの意見がありました。 7款土木費、1項1目土木総務費、地籍調査事業について。 地籍調査済の地域をホームページで詳しく掲載することで土地取引が活発になった自治体の事例がある。もっと分かりやすく掲載してはどうかとの意見がありました。 これに対し、登記済み地区等を岩美町全図に色分けしてホームページに掲載しているが、さらに工夫したいとの答弁がありました。 2項2目道路維持費、集落内除雪活動支援事業費補助金について。 今後の課題として、交付申請の簡素化、補助上限額の妥当性などを検討するとあるが、集落から補助制度に対する要望、意見はあったのか説明を求めました。 これに対し、降雪が少なく利用件数は8件であったが、制度を利用した集落からの要望等はなかった。令和元年度から始めた補助制度であり、今後この制度を活用していく中で、集落からの意見も伺いながら、より利用しやすい制度となるよう必要に応じ見直しも行っていきたいとの説明がありました。 8款消防費、1項3目消防施設費、消防ポンプ購入事業について。 更新に伴う古い消防ポンプは売却しているのか説明を求めました。 これに対し、修繕不能のため廃棄処分したが、今後、売却も検討したいとの説明がありました。 6目災害対策費、震災に強いまちづくり促進事業補助金について。 岩美町耐震改修促進計画で定めている耐震化率の目標を達成するための取組について説明を求めました。 これに対し、この制度をPRし、耐震診断を受けていただくとともに、耐震性がないと判定された住宅については改修を促していきたいとの説明がありました。 財産について。 奨学資金貸付金の返還状況について説明を求めました。 これに対し、奨学資金貸付金は卒業後1年を経過した後、返還を始める仕組みとなっている。令和元年度末現在で滞納者は8名であるが、計画的に返還されるよう取り組んでいる。また、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響も懸念されたが、現在のところ返還ができないといった相談は受けておらず、また、新たな滞納者も出ていないとの説明がありました。 議案第78号 令和元年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算について。 起債の償還終了後の特別会計の取扱いと、現在残っている1名分の貸付金の回収について説明を求めました。 これに対し、起債の償還が終わる令和3年度の翌年、令和4年度から特別会計を廃止し、一般会計の歳入に計上したいと考えている。貸付金の回収については、多額でもあり短期間での返還は困難と考えているが、引き続き回収に努めていくとの説明がありました。 議案第79号 令和元年度岩美町代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算について。 乗車人数が減少傾向にある中、29人乗りではなく14人乗り車両での対応はできないのか説明を求めました。 これに対し、8月から9月に町営バス全便の乗降調査を行った結果、多いときで16人の乗車があったので、14人車両での対応は困難であるとの説明がありました。 さらに、これに対し、車両更新の際には乗車定員を検討するようにとの意見がありました。 次に、代替バス運送費の需用費の内訳について説明を求めました。 これに対し、主なものとして燃料費約433万円、備品等修繕料約465万円で、備品等修繕料の内訳については、29人乗り中型バス2台のマフラー交換に約170万円、イノシシとの衝突事故等による修繕約75万円で、残りは定期点検等に係る費用であるとの説明がありました。 議案第80号 令和元年度岩美町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算について。 特に質疑はありませんでした。 議案第81号 令和元年度岩美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算について。 特定健診の受診率が平成30年度に比べ減少している理由について説明を求めました。 これに対し、各地区などで行う集団健診について、年度初めに町や各地区行事などの日程を確認し実施しているが、行事と日程が重なってしまったことがあり受診率が下がっているとの説明がありました。今後は、町民が受診する機会を逸しないよう関係者と十分調整し、対応されたいとの意見がありました。 また、糖尿病性腎症重症化予防事業の実施状況について説明を求めました。 これに対し、特定健診の受診結果や診療報酬明細書を基に糖尿病傾向で透析に移行する可能性のある方を抽出し、本人と主治医の理解と協力を得て保健指導を行い、重症化の予防に取り組んだ。令和元年度は、町内の診療所を受診している方を対象としていたが、令和2年度は、岩美病院や町外の医療機関を受診している方も対象に取り組んでいくとの説明がありました。 議案第82号 令和元年度岩美町集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算について。 特に質疑はありませんでした。 議案第83号 令和元年度岩美町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算について。 ストックマネジメント計画を策定しているが、施設の長寿命化を図ることが目的である。今後の人口減少を想定した施設規模の在り方など、町全体の汚水処理計画を考えることが必要であるとの意見がありました。 議案第84号 令和元年度岩美町介護保険特別会計歳入歳出決算について。 特に質疑はありませんでした。 議案第85号 令和元年度岩美町水道事業会計決算について。 岩美町水道管路耐震化推進事業の進捗状況及び今後の計画について説明を求めました。 これに対し、計画延長14キロメートルのうち令和元年度末現在で4キロメートルの耐震化を行った。事業完了まではおおむね10年かかるとの説明がありました。 議案第86号 令和元年度岩美町病院事業会計決算について。 経営、運営面での今後の方針について説明を求めました。 これに対し、人口減少や高齢化、少子化が進行している中で、岩美病院が有している規模、機能の検証の必要性は認識しているが、入院や外来に加え訪問診療などの在宅医療も一体とした取組を継続し、町民や地域の医療ニーズの変化には適切に対応していきたい。経営面においては、収支の面で資金の減少は避けるよう、健全な経営を目指したいとの説明がありました。 また、看護師の退職状況、奨学金の貸付枠の拡充について説明を求めました。 これに対し、令和元年度の退職者は4名、うち定年は1名であった。看護師は夜勤や宿直勤務により体力的な負担があり、定年まで勤務する職員が少ない状況である。奨学金の貸付枠の拡充については、令和2年度に看護師を多く採用できたこと、また令和3年度も増員予定であることから充足してきたと考えており、貸付枠は退職者数を見込みながら設定することになるとの説明がありました。 以上、報告を終わります。 ○議長(足立義明君) これより委員長報告10件に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 日程第1、議案第77号 令和元年度岩美町一般会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。 6番杉村議員。 ◆6番(杉村宏君) 私は、この一般会計の歳入歳出決算について、賛成の立場で討論させていただきたいと思います。 賛成の立場と申しましたけど、賛成に入る立場というふうに思いますが、つまり反対までにはいかないけれども、決算の審査としては残しておかなければならない事項であるという意味での発言をさせていただきたいと思います。 委員長報告書の5ページの歳出、2款、12目諸費、地方バス路線維持費補助金についてでございます。 PDCAサイクルが回っていないと、そういう指摘をさせていただきたいと思います。 PDCAの、まずプラン。岩井快速便は高規格道路を活用して町民の利便性の向上を図ることを目的とした路線であると、このプランについては町行政は繰り返し述べられております。そして、実行、ドゥーでありますけども、この中にも書いてあるとおり利用が少ない、町民の利用はほぼなかったというような回答もいただいております。 そして、PDCAサイクルが回らないということで一般的に言われるのは、CとAがないというふうによく言われております。この岩井快速便において、Cである評価、またアクションである改善がなされていないとしか言いようがないと思います。 まず、評価でございますけれども、しようと思えばできた乗降調査を6月議会のときも繰り返し行わないというふうにされました。そして、それを受けての改善ということについても、事業者のご判断があったと思います。補助を行う立場の岩美町行政がこのCとAを行っていなかったというような指摘をさせていただいて、PDCAサイクルをしっかりと回して、早い段階で回しておれば、それ以降の予算にもしっかりと反映できるという部分をこの賛成の立場の意見等の中に含めていただきたいというふうに思いますので、発言させていただきました。 以上でございます。 ○議長(足立義明君) ほかに討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) これをもって討論を終結します。 これより採決します。 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり認定することに決しました。 日程第2、議案第78号 令和元年度岩美町住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより採決します。 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり認定することに決しました。 日程第3、議案第79号 令和元年度岩美町代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより採決します。 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり認定することに決しました。 日程第4、議案第80号 令和元年度岩美町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより採決します。 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり認定することに決しました。 日程第5、議案第81号 令和元年度岩美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより採決します。 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり認定することに決しました。 日程第6、議案第82号 令和元年度岩美町集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより採決します。 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり認定することに決しました。 日程第7、議案第83号 令和元年度岩美町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより採決します。 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり認定することに決しました。 日程第8、議案第84号 令和元年度岩美町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより採決します。 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり認定することに決しました。 日程第9、議案第85号 令和元年度岩美町水道事業会計決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。 10番田中克美議員。 ◆10番(田中克美君) 生計費非課税というのが税制の原則だと思います。飲料水に課税することはこの原則に反するものであって、認定に同意できません。 ○議長(足立義明君) ほかに討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 討論なしと認めます。 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されておりますが、反対がありますので、起立をもって採決します。 本件は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(足立義明君) 起立多数です。したがって、本件は委員長の報告のとおり認定することに決しました。 日程第10、議案第86号 令和元年度岩美町病院事業会計決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより採決します。 本件に対する委員長報告は認定すべきものと決定されております。本件は委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の報告のとおり認定することに決しました。 しばらく休憩します。            午前10時45分 休憩            午前11時0分 再開 ○議長(足立義明君) 所定の出席がありますので、再開します。 休憩前に引き続いて議事を続行します。 お諮りします。 ただいま町長から議案第87号 岩美町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての外1件が提出されました。この際、これを日程に追加し、日程の順序を変更し順次議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがってこの際、議案第87号 岩美町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての外1件を日程に追加し、日程の順序を変更して順次議題とすることに決定しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △追加日程第1 議案第87号 岩美町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて ○議長(足立義明君) 追加日程第1、議案第87号 岩美町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての件を議題とします。 提出者に提案理由の説明を求めます。 町長。 ◎町長(西垣英彦君) 議案第87号 岩美町教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつきましてご説明申し上げます。 岩美町教育委員会委員森本昌和氏は令和2年10月13日をもって任期満了となりますので、その後任として次の者を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第2項の規定により、本議会の同意を求めるものでございます。 記。住所、岩美町大字恩志5番地2。氏名、森本昌和氏。生年月日、昭和43年8月8日でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(足立義明君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより採決します。 本件に同意することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、本件は同意することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △追加日程第2 議案第88号 令和2年度岩美町一般会計補正予算(第6号) ○議長(足立義明君) 追加日程第2、議案第88号 令和2年度岩美町一般会計補正予算(第6号)の件を議題とします。 提出者に提案理由の説明を求めます。 町長。 ◎町長(西垣英彦君) 議案第88号 令和2年度岩美町一般会計補正予算(第6号)につきましてご説明申し上げます。 今回、急ぎ追加でお願いをいたしますこの補正予算は、町道陸上中央線の転落防止柵を改修するための経費でございまして、これまでにご承認をいただいております予算の総額に歳入歳出それぞれ1,750万円を追加するものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(足立義明君) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(大西正彦君) 議案第88号 令和2年度岩美町一般会計補正予算(第6号)につきまして補足してご説明申し上げます。 議案書の1ページをお開き願います。 議案の第1条、歳入歳出予算の補正でございます。既定の予算の総額に歳入歳出それぞれ1,750万円を追加し、歳入歳出予算の総額を81億2,826万5,000円にお願いするものでございます。 それでは、補正の内容につきまして、別にお配りしております補正予算に関する説明書でご説明いたしますので、説明書の4ページをお開き願います。 歳出からご説明申し上げます。 7款土木費、2項3目道路新設改良費1,750万円の増は、町道新設改良事業費でございまして、町道陸上中央線西脇展望駐車場付近の車両用転落防止柵につきまして、塩害等による損傷が激しく早急な取替えが必要となっていることから、既設の施設を撤去し新しくするための経費をお願いしております。 次に、3ページに返っていただきまして、歳入でございます。 今回の補正に係ります財源といたしまして、21款繰越金、1項1目繰越金から財源留保をしております前年度繰越金のうち50万円と、23款町債、1項4目土木債で、町道新設改良事業債1,700万円をお願いしております。前年度繰越金の補正後の留保額は497万8,000円でございます。 議案に返っていただきまして、1ページをお願いいたします。 第2条地方債の補正でございます。地方債の変更は、第2表地方債補正によるということで、2枚はぐっていただき、4ページをお開き願います。 1、変更としまして、町道新設改良事業につきまして、補正後の起債限度額を8,020万円にお願いしております。 以上で一般会計補正予算の補足説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(足立義明君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 6番杉村議員。 ◆6番(杉村宏君) 今ご説明をいただきました町道陸上中央線西脇付近の車両転落防止柵の塩害による腐食が激しいということからの更新のための事業費というふうに理解いたします。 当該の箇所は多分そもそも塩害が想定されるところでありまして、旧178号線から町道に移ったと思っておりますけれども、この町道陸上中央線というふうに思いますが、この現在の転落防止柵については、塩害を想定し、それなりに海水がかかっても長もちするという想定の柵であったというふうに思っておりますけれども、その効果があった、つまり通常の柵よりも、今まで何年経過したのかちょっと覚えておりませんけれども、この柵が塩害はあるけれども通常よりも長くもったということであるのか。 そして、この1,750万円の内容が、塩水がかかったとしてもどれぐらいの想定の期間、従来のものとのことを検討した上で、どれぐらいの想定する期間もつような車両用の転落防止柵を作ろうとしているのかということをご説明いただけんでしょうか。 ○議長(足立義明君) すぐ回答できるか。 しばらく休憩します。            午前11時10分 休憩            午前11時12分 再開 ○議長(足立義明君) 所定の出席がありますので、再開します。 休憩前に引き続いて議事を続行します。 産業建設課長。 ◎産業建設課長(飯野健治君) ただいま杉村議員さんのほうから、このたびの転落防止柵に係る材質等の強度等についてのご質問がございました。 前回、この区間を平成22年度に全区間を改修しております。そういったことの中で、そういった塩害に対応できるものということの中でしているわけでございますけども、やはり直接塩水がかかる部分につきましては、現状見る中で腐食が激しいといったようなことがございます。このたびも同じような仕様のもので対応したいというふうに考えておりますので、ということでございます。 以上でございます。 ○議長(足立義明君) 杉村議員、ええかな。 6番杉村議員。 ◆6番(杉村宏君) 直接塩がかかる部分はやはりそういった配慮をよくした上での施工ということを私としては希望いたしますので、その意見を申し上げておきます。 以上でございます。 ○議長(足立義明君) ほかに質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより採決します。 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第11 請願第4号 中国政府に香港民主活動家の「逮捕取り消し」等を求める意見書提出に関する請願 △日程第12 請願第5号 マイナンバー制度の利用範囲拡大の中止を要請する意見書の提出を求める請願 ○議長(足立義明君) この際、日程第11、請願第4号 中国政府に香港民主活動家の「逮捕取り消し」等を求める意見書提出に関する請願の件から日程第12、請願第5号 マイナンバー制度の利用範囲拡大の中止を要請する意見書の提出を求める請願の件まで2件を一括して議題とします。 本件に関し、総務教育常任委員長産業福祉常任委員長の報告を求めます。 総務教育常任委員長宮本純一議員。 ◆総務教育常任委員長(宮本純一君) 総務教育常任委員会に付託されました請願につきまして、9月16日、慎重に審査をいたしましたので、結果をご報告申し上げます。 請願第4号 中国政府に香港民主活動家の「逮捕取り消し」等を求める意見書提出に関する請願の件は、採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(足立義明君) 産業福祉常任委員長川口耕司議員。 ◆産業福祉常任委員長(川口耕司君) 産業福祉常任委員会に付託されました請願につきまして、9月16日、慎重審査しましたので、結果をご報告申し上げます。 請願第5号 マイナンバー制度の利用範囲拡大の中止を要請する意見書の提出を求める請願についての件は、マイナンバー制度は利便性向上を図りながらより効果的な運用、普及を進めていくべきとの理由により、不採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(足立義明君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 総務教育常任委員長に対する質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 質疑なしと認めます。 産業福祉常任委員長に対する質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 質疑なしと認めます。 総務教育常任委員長産業福祉常任委員長に対する質疑を終わります。 これをもって本2件についての報告に対する質疑を終結します。 日程第11、請願第4号 中国政府に香港民主活動家の「逮捕取り消し」等を求める意見書提出に関する請願の件、討論に入ります。 討論はありませんか。 6番杉村議員。 ◆6番(杉村宏君) 委員長には大変申し訳ないですけれども、委員会での質疑を踏まえ、その後、私も考えたところでございまして、私はこの請願に対しては趣旨採択にとどめるべきだという意見で討論をしたいと思います。 担当常任委員会の中でも、採択を希望される方が2名、そして不採択をされた方が2名、そして趣旨採択ということで1名という意見が分かれましたものですから、その趣旨採択の方の、つまり私でございますけども、採択か不採択かということで、委員会のときには請願内容には賛同する部分もあり採択という意見を申し述べたところでございますけれども、やはりその後考えるに当たって、再度申し上げますけれども、請願内容には賛同する部分はございますけれども、請願者への文部科学省等に対する対応などの社会的立場を勘案する中で、最初に申し上げたとおり、趣旨採択にとどめるべきではないかなあという意見を討論として申し上げさせていただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(足立義明君) ほかに討論はありませんか。 10番田中克美議員。 ◆10番(田中克美君) 私は、採択という立場で討論します。 このたびの香港における中国政府による弾圧、これはそもそも重大な人権問題であります。人権問題は、今日では国内問題ではなくて国際問題だというふうなのが世界の常識であります。したがって、日本政府はこの問題をこれまでただ懸念があるという態度表明しかしておりませんが、国際的な人権問題であるという認識に立って、今行われている一連の事態に厳しく対処し、中国政府に抗議し、弾圧の中止と釈放を要求すべきだというふうに思います。したがって、請願を採択し、政府に対し意見書を提出すべきだというふうに考えます。 ○議長(足立義明君) ほかに討論はありませんか。 11番柳議員。 ◆11番(柳正敏君) 私は、この請願につきましてせめて趣旨採択で収めるべきだろうという、趣旨採択という立場で討論を行わせていただきたいと思います。 先ほど趣旨採択の討論をされた議員も言われたとおり、この中身については私も同意する部分が大半であるということは申し上げさせていただいた上で、今この請願が提出を依頼しております国会、衆議院、参議院、内閣につきましても、これらの内容につきましては、例えば国家安全維持法を制定した際には、政府としては遺憾の意を表明しておりますし、さらに与党内におきましてはこの法制定を強く非難をしておりますし、また周庭氏の逮捕につきましては、超党派による国会議員連盟が抗議声明まで発表されておるというのが実態であります。よって、私はこの中身としては同意をいたしますけれども、せめて、岩美町議会として、立場として行うべき態度表明は、意見書ではなく岩美町議会としての意思を示す決議で収めるべきだということから、この意見書につきましては趣旨採択すべきと申し上げて、討論を終わらせていただきます。 ○議長(足立義明君) ほかに討論はありませんか。 2番升井議員。 ◆2番(升井祐子君) このたび、この請願の紹介議員の升井でございます。この請願を取り扱っていただきまして、本当にありがとうございます。 まず、杉村議員が言われました大学に関しての不適切な行動があったっていうことなんですけれども、まず大学、認可されないのではなく大学認可を取り下げたというのが本当のことでございまして、文部科学省の教育方針ではちょっと違ってましたので認可を取り下げたということと、あと不適切な行動というのは文部科学省のほうに本を送ったということを聞いております。それが不適切な行動であったということです。そして、町が国の問題、この請願の内容なんですけれども、口を出すのはということもございますが、この……。 ○議長(足立義明君) 升井議員。しばらく休憩させてください。            午前11時25分 休憩            午前11時26分 再開 ○議長(足立義明君) 所定の出席がありますので、再開します。 休憩前に引き続いて議事を続行します。 升井議員、続けてください。 ◆2番(升井祐子君) 先ほど、私こそ不適切な発言がございまして、議員の発言に対しての発言をしてしまいまして、申し訳ございませんでした。 そして、やはり町が国のことに関して口を出すというのもあれなんですけれども、そういう意見もあると思うんですけれども、一個一個の地方が集まって国ができていますし、国民の声、地方の声というか一つ一つの地方の声が高まれば、国も自信を持って国際社会のほうに意見が言えると思いますし、今の時点ではアメリカとかも香港に対しての法案もできているぐらいですので、主立った先進国の中ではまだまだこの問題に関しては遅れているほうかなと思います。そういった意味で、国をしっかりと支えていくのが地方の役目かなと思いまして、この請願の紹介議員とならせていただきました。 そして、これは対岸の火事ではないと思います。日本は日米同盟がありアメリカが守っていまして、今私たちは平和を享受してますけれども、今後、今までの歴史を見てみますとどうなるか分かりません。そして、1997年7月1日に香港はイギリスから中国に返還されましたけれども、その時点で中国とイギリスの間で50年間は一国二制度を守る、高度な自治を適用すると共同声明を出しているにもかかわらず、現在まだ23年目でこのようなことをしているということがまた間違っていると思いました。そして、現在この周庭氏は保釈中ですけれども、これから裁判なんですけれども、週2回警察のほうに報告のために行っていますが、ついこの前、9月27日でも香港ではデモに参加していない市民も含めて600人以上の市民が逮捕されました。そして、学校が終わったばかりの制服を着てる中学生でさえ数人逮捕されております。このような中、やはり声を上げていかなければいけないと思いました。中国も同じアジアの仲間としてよい国であっていただきたいので請願させていただきました。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(足立義明君) ほかに討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより採決します。 本件に対する委員長報告は採択すべきものと決定されておりますが、異議がありますので、起立をもって採決します。 あらかじめ、採決の方法について申し上げます。まず、採択することをお諮りします。否決の場合は改めて趣旨採択とすることを諮り、これを否決の場合は不採択となります。この場合、採択、趣旨採択のいずれの表決にも加わることができますので、よろしくお願いします。 しばらく休憩します。            午前11時30分 休憩            午前11時30分 再開 ○議長(足立義明君) 所定の出席がありますので、再開します。 休憩前に引き続いて議事を続行します。 それでは採決します。 請願第4号を採択することについて賛成の諸君の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(足立義明君) 起立多数です。したがって、本件は採択することに決しました。 日程第12、請願第5号 マイナンバー制度の利用範囲拡大の中止を要請する意見書の提出を求める請願の件、討論に入ります。 討論はありませんか。 10番田中克美議員。 ◆10番(田中克美君) 私は、請願を採択すべきという立場で討論します。 このマイナンバー制度そのものが、そもそもプライバシーの侵害につながる。そして、そういう侵害につながらないように規制を徹底するというふうに方針が出されてますけれど、そのためにはマイナンバーを取り扱う行政だけでなく民間も含めて、取り扱う全ての人が規制内容を知り、理解をして適正に、的確に行動する必要がありますが、それは非現実的な話です。そして、そのおそれがあることはこの請願の文章の中にも記載をされてるとおりだと思います。 日本のマイナンバー制度は、もともと国防や治安対策として導入した韓国を除けば、同じような制度を導入している国はありません。この制度は全員強制、生涯不変、官民共通利用という特徴がありますが、この日本のような制度でない国でも、成り済まし被害などが多発したことから、医療保険など限定的、あるいは番号を付す場合も任意的な制度に見直しをされてきております。 財界はこの個人番号制の導入によって、個人単位の社会保障個人会計を整備すべきだと主張してきております。国民が納める税や社会保険料と社会保障サービスを統合的に把握すると、そのための個人単位の社会保障個人会計という考え方です。これは、本来必要に応じて受ける社会保障を、負担に応じた給付に変質させるもので、税、社会保障、災害対策分野を対象に利用するものとされているのが、実際には災害対策は付け足しで、前の税、社会保障の分野に利用するというのが本音であります。したがって、この請願が税、社会保障、災害対策分野への利用を許容しているという点については、私は意見を異にするものでありますが、マイナンバーカードの普及を事実上強制する方向での制度の利用拡大を図っている現状を踏まえるならば、私はこの願意に賛成をし、意見書を提出すべきだというふうに考えております。 ○議長(足立義明君) ほかに討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 本件に対する委員長報告は不採択すべきものと決定されておりますが、異議がありますので、起立をもって採決します。 請願第5号を採択することについて賛成の諸君の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(足立義明君) 起立少数です。したがって、本件は不採択すべきものと決しました。 お諮りします。 ただいま田中克美議員外から発議案第8号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書の提出についての外2件が提出されました。 この際、これを日程に追加し、日程の順序を変更して順次議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがってこの際、発議案第8号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書の提出について外2件を日程に追加し、日程の順序を変更して順次議題とすることに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △追加日程第3 発議案第8号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書の提出について ○議長(足立義明君) 追加日程第3、発議案第8号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書の提出についての件を議題とします。 お諮りします。 本案については、会議規則第39条第2項の規定により趣旨説明を省略することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、発議案第8号 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う地方財政の急激な悪化に対し地方税財源の確保を求める意見書の提出についての件は趣旨説明を省略することに決しました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより採決します。 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △追加日程第4 発議案第9号 中国政府に香港民主活動家の「逮捕取り消し」等を求める意見書の提出について ○議長(足立義明君) 追加日程第4、発議案第9号 中国政府に香港民主活動家の「逮捕取り消し」等を求める意見書の提出についての件を議題とします。 お諮りします。 本案については、会議規則第39条第2項の規定により趣旨説明を省略することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、発議案第9号 中国政府に香港民主活動家の「逮捕取り消し」等を求める意見書の提出についての件は趣旨説明を省略することに決しました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより採決します。 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △追加日程第5 発議案第10号 総務教育、産業福祉常任委員会の所管事務調査について ○議長(足立義明君) 追加日程第5、発議案第10号 総務教育、産業福祉常任委員会の所管事務調査についての件を議題とします。 お諮りします。 本案については、会議規則第39条第2項の規定により趣旨説明を省略することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、発議案第10号 総務教育、産業福祉常任委員会の所管事務調査についての件は趣旨説明を省略することに決しました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより採決します。 本案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、本案は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第13 議員の派遣について ○議長(足立義明君) 日程第13、議員の派遣についての件を議題とします。 お諮りします。 議員の派遣については、会議規則第127条の規定によりお手元に配付の資料のとおり派遣したいと思います。これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、議員の派遣についてはお手元に配付の資料のとおり派遣することに決しました。 なお、ただいま議決しました議員派遣の件で、後日変更等があった場合は議長に一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、後日変更等があった場合は議長に一任することに決定しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第14 次期定例会(定例会までの間に開かれる臨時会等を含む)の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について ○議長(足立義明君) 日程第14、次期定例会(定例会までの間に開かれる臨時会等を含む)の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項についての件を議題とします。 本件につきましては、議会運営委員長から会議規則第75条の規定により閉会中に審査したい旨の申出がありました。 お諮りします。 本件は委員長からの申出のとおり閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(足立義明君) ご異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の申出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。 以上をもって本定例会に付議された案件の審議は全部終了しました。 これにて令和2年第5回岩美町議会定例会を閉会します。            午前11時43分 閉会 前記会議の経過を記載してその相違ないことを証するためにここに署名する。  令和2年9月29日            岩美郡岩美町議会議長               〃   署名議員               〃   署名議員...