岩美町議会 2006-12-14
12月14日-03号
平成18年12月定例会 平成18年第7回
岩美町議会定例会会議録(第3号) 平成18年12月14日(木曜日) 出 席 議 員(12名) 1番 竹中 一浩君 2番
日出嶋香代子君 3番
芝岡みどり君 4番 柳 正敏君 5番 船木 祥一君 6番 太田 頼雄君 7番 澤 紀嘉君 8番 船田 爲久君 9番 足立 義明君 10番 田中 克美君 11番 廣谷 直樹君 12番 津村 忠彦君
~~~~~~~~~~~~~~~ 欠 席 議 員( 0 名
) ~~~~~~~~~~~~~~~ 説 明 の た め 出 席 し た 者 町長 榎 本 武 利君 助役 西 垣 英 彦君
岩美病院事業管理者 教育長 大 黒 啓 之君 野 澤 健 二君 総務課長 岡 田 康 男君 財務課長 長 戸 清君
自立推進課長 城 戸 昭 人君
福祉保健課長 仲 山 学君
住民生活課長 上 田 繁 人君
産業観光課長 川 上 寿 朗君
地域整備課長 廣 谷 幸 人君
上下水道課長 小 椋 幹 雄君
教育委員会次長 山 口 浩 司君
岩美病院事務長 平 井 和 憲君
~~~~~~~~~~~~~~~ 事 務 局 職 員 出 席 者 事務局長 宮 本 晶 夫君 書記 池 内 ちゑ子君
~~~~~~~~~~~~~~~ 議 事 日 程 (第 3 号) 平成18年12月14日(木)午前10時開議 第1 議案第120号 平成17年度岩美町
一般会計歳入歳出決算の認定について 第2 議案第121号 平成17年度岩美町
住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定について 第3 議案第122号 平成17年度岩美町
代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第4 議案第123号 平成17年度岩美町
老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について 第5 議案第124号 平成17年度岩美町
国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について 第6 議案第125号 平成17年度岩美町
集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第7 議案第126号 平成17年度岩美町
公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第8 議案第127号 平成17年度岩美町
介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 第9 議案第128号 平成17年度岩美町
訪問看護ステーション特別会計歳入歳出決算の認定について 第10 議案第129号 平成17年度岩美町
水道事業会計決算の認定について 第11 議案第130号 平成17年度岩美町
病院事業会計決算の認定について 第12 陳情第 20号 中国における
法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情書 第13 陳情第 26号
教育基本法「改正」法案の廃案を求める意見書の採択と
教育基本法の理念を学校と社会に生かすことを求める陳情 第14 陳情第 90号 平成14年度
部落解放同盟岩美町
協議会活動費補助金交付申請についての陳情 第15 陳情第 91号
し尿収集運搬料金の改定について(陳情) 第16 陳情第 92号 「
合理化事業計画」の策定についての陳情書 第17 陳情第 93号 「合特法」に基づく「
代替業務」の陳情について 第18 陳情第 94号
日本郵政公社の
郵便局再編計画に関する陳情書 第19 陳情第 95号 住民の暮らしを守り、
公共サービス拡充を求める陳情書 第20 陳情第 96号 「保育・
学童保育・
子育て支援施策の拡充と予算の
大幅増額」を求める
意見書提出の陳情書 第21 陳情第 97号 安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師の増員を求める陳情書 第22 陳情第 98号
地方税制改正に伴う
住民負担増の軽減についての陳情 第23 陳情第 99号 安心してかかれる
医療保障の充実を求める陳情書 第24 陳情第100号
介護保険制度の改善を求める国への陳情書 第25 陳情第101号
教育基本法改正案の廃案を求める陳情書 第26
次期定例会(定例会までの間に開かれる
臨時会等を含む)の
会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について
~~~~~~~~~~~~~~~ 本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件 日程第1から日程第26まで
追加日程第1 議案第145号 岩美町
教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
追加日程第2 諮問第 1号
人権擁護委員候補者の推薦について
追加日程第3 発議案第17号
全国森林環境税の創設を求める意見書の提出について
追加日程第4 発議案第18号
日本郵政公社の
郵便局再編計画に関する意見書の提出について
追加日程第5 発議案第19号 「保育・
学童保育・
子育て支援施策の拡充と予算の
大幅増額」に関する意見書の提出について
追加日程第6 発議案第20号 安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師の増員を求める意見書の提出について
追加日程第7 発議案第21号 安心してかかれる
医療保障の充実を求める意見書の提出について
追加日程第8 発議案第22号
介護保険制度の改善を求める意見書の提出について
追加日程第9 発議案第23号
総務教育、
産業福祉常任委員会の
所管事務調査について
~~~~~~~~~~~~~~~ 午前10時0分 開議
○議長(
津村忠彦君) ただいまの出席議員は12名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の
議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第1 議案第120号 平成17年度岩美町
一般会計歳入歳出決算の認定について
△日程第2 議案第121号 平成17年度岩美町
住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第3 議案第122号 平成17年度岩美町
代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第4 議案第123号 平成17年度岩美町
老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第5 議案第124号 平成17年度岩美町
国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第6 議案第125号 平成17年度岩美町
集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第7 議案第126号 平成17年度岩美町
公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第8 議案第127号 平成17年度岩美町
介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第9 議案第128号 平成17年度岩美町
訪問看護ステーション特別会計歳入歳出決算の認定について
△日程第10 議案第129号 平成17年度岩美町
水道事業会計決算の認定について
△日程第11 議案第130号 平成17年度岩美町
病院事業会計決算の認定について
○議長(
津村忠彦君) この際、日程第1、議案第120号 平成17年度岩美町
一般会計歳入歳出決算の認定についての件から日程第11、議案第130号 平成17年度岩美町
病院事業会計決算の認定についての件まで11件を一括議題とします。 本件に関する委員長の報告を求めます。
決算審査特別委員長澤紀嘉議員。
◆
決算審査特別委員長(澤紀嘉君) 御報告します。 去る9月定例会で
決算審査特別委員会に付託されました議案第120号 平成17年度岩美町
一般会計歳入歳出決算の認定についての件外10件の各
会計決算の認定について、11月20日及び21日に審査を行いました。審査の結果、お手元に配付の報告書のとおり、各会計とも認定すべきものと決定いたしました。 審査に当たりまして、長引く地域経済の低迷や
三位一体改革による
地方交付税削減等の影響により、財政力の弱い団体では
投資的経費の抑制や基金の取り崩し等による苦しい財政運営を強いられています。平成17年11月に決着した国の
三位一体改革では、
地方交付税、補助金の削減等の具体的な施策として提示され、全国の各県、各市町村すべての自治体がその予想外の厳しい内容に驚愕し、その対応に苦慮しているところです。これまで当然とされてきた
地方交付税制度は大きな変革の時代を迎えており、国からの財源保障は危機とも言える厳しい状況にあります。最近の世論では、国への依存体質から地方を自立させることが大きな議論となっています。一方、この改革のもう一つの目的である税源移譲による地方分権の強化は、国主導から
住民本位の
自治体運営に転換すべきと言われ、各自治体の首長は経営者として
自治体運営に当たる姿勢が求められています。 岩美町においては、これまで
下水道事業の整備による社会資本の充実、新
岩美病院の建築等、住民の快適な
生活環境づくり等、安心して過ごせる
地域づくりを進めているところであります。そして、次代を担う
子供たちの
教育環境づくり、懸案の
岩美中学校整備に向かうことが予定されています。これらの膨大な
財政負担には気の緩みは許されず、常に改革の精神を持って、あらゆる面で
住民本位を基点としてさらなる
行財政改革とその運営に取り組まなければなりません。 このような観点から、
決算審査特別委員会では決算に基づいて問題点を指摘し、改善と行財政の反映を期待し、審査を行いました。今後、検討、改善すべき事項について、
附帯意見として次のとおり申し上げます。
一般会計、歳入、その1、町税等の
未収金対策についてであります。 平成17年度末、累積する町税の未収金は、
個人町民税2,426万円、
法人町民税146万円、
固定資産税8,205万円、
軽自動車税186万円で、町税全体を合計すると1億963万円となっています。これは、
一般会計収入済額の3.6%相当になります。また、
不納欠損として76万7,425円を処分しています。
徴収率向上のためにこれまで以上に各種の努力をされましたが、景気低迷の影響もあり、結果的に解消されていません。
徴収担当者を増員して日夜滞納整理に当たっておられるところですが、年々増加する滞納額は徴収できていたとすれば町の活性化につながるいろいろな
事業展開も可能となることを考えますと、さらに
徴収率向上のための方策を具体的に検討すべきであります。厳しい経済情勢が続く中、
滞納者個々を十分把握し、
時効延長等関係法令に基づききめ細かな対策も講じた上、
収入未済の解消に努められたい。 2、未収金に関する関係課の連携についてであります。
町営住宅使用料等の未収金の増大及び徴収率の低下が顕著であり、現在のままでは未収金がますます増大することが懸念されます。ついては、関係課が連携、協力して
収入未済の解消及び新たな未収金の発生防止に一層努められたい。
一般会計、歳出、その1、職員の
資質向上についてであります。 近年、職員の
人事評価制度を確立するための取り組みが行われているが、運用に当たっては町の独自性をもって推進すべきであり、
住民福祉を基本として極力職員の
資質向上、自己啓発の促進につなげていただきたい。 2、町内の
環境保全対策についてであります。 町内で排出される生ごみや
畜産廃棄物をバイオガスプラントで発酵処理する新
エネルギー導入の構想について、平成17年度も663万円投入しているところですが、結果や効果が見えてきません。鳥取市にごみの
焼却処分等を委託している岩美町としては、少しでも発生するごみの量を減らす努力をすることが大切です。コンサルタントに委託する方法もありますが、職員の改革意識を集約してグループにより研究することも職場の活性化につながると考えます。
廃食油精製調査研究費について、平成16年度はNPOに
調査研究を委託し、
町営バスの燃料として給油し
試験運行を完了しています。平成17年度は廃食油での
試験運行は行わず、収集方法や税、許認可などを研究することが当初予算で説明されました。その研究の結果はどうであったのか、担当課のみでなく他課と連携した取り組みも必要であると考えます。 3、
ごみ減量化、リサイクルほか
奨励事業についてであります。
町指定ごみ袋、
事業用ごみ袋を作成、販売し、分別により廃棄物の減量化を進めているところですが、古紙の
行政回収の効果については19万円の収入となっています。
子供たちの
教育効果にも配慮しながら、
PTA等の地域による資源回収には一層の支援を望むものであります。 4、
東部広域行政管理組合の
ごみ減量計画に対する岩美町の
減量化実績と効果についてであります。 平成17年度の
ごみ減量化は、昨年に比べてわずかに減となっています。住民の協力によりごみが減量化されることは、協働の
まちづくりとして極めて評価されることと考えます。これを集約する
東部広域行政管理組合では長期的な計画により減量化を進めていると聞いているところであり、岩美町においてもさらなる減量化に向けて努力されたい。 5、物件等の
委託契約についてであります。
各種機器ほか恒常的な
リース物件、その他各種保守・点検業務に係る
委託契約では、
当該機器等の設計、施工業者または納入業者との1社による
随意契約となっているものがあります。機器等の保守・
点検業務等に係る委託については、安易に
随意契約を行うことなく契約の公平性を確保し、より透明性を向上させる観点から、競争入札の導入、
複数年契約による経費節減を積極的に図られたい。 6、松くい虫被害の
拡大防止対策と薬剤散布後の影響についてであります。 松くい虫被害を防止するためいろいろな方法で対策を講じているところでありますが、これによる自然界への影響が懸念されています。最終的に海域へ流入する薬剤が海岸へ与える影響はないとの報告を受けましたが、現実に海岸の植生に変化が見受けられるところであり、散布の必要性と効果等について住民によく理解を得るようにされたい。 7、
財産管理についてであります。 土地及び建物の財産台帳を適正に整備すること。また
行政財産、普通財産の区分を明らかにし、不明な箇所や
遊休地等について早急な調査を行い、一定の条件により貸し付ける等、有効活用を検討すべきと考えます。これらの固定資産の管理については時代の経過とともにその整備や評価も難しくなるため、早期に完了することが必要です。 8、予算の適正な編成及び執行についてであります。 ア)、町税及び
地方交付税が大幅に落ち込む中で、当初予算に編成された町の
観光推進の
主要事業である
シュノーケル体験事業等エコツーリズム推進事業費が皆減され、未執行です。当初予算では、特に県が自立している岩美町に対して他の町村にない事業を支援することを目的とした
補助事業であるとの説明であり、岩美町の自然、文化、歴史など固有の資源を掘り起こす事業として、議会としても期待の大きかったものであります。
まちづくりの活性化のためにはどうあればよいのか、策定された事業にどう向かい合えばよいのか、趣旨と目的、効率的な執行、その成果の出現に全体として懸命な努力をされたい。 イ)、決算書によると、今年度は昨年度に比べて不用額は増加しています。厳しい財政事情の中で全職員の危機感のもと、むしろよい状況とも思われるが、予算段階で精査し、限られた財源を他の施策に生かすよう努力されたい。
住宅新築資金等貸付特別会計、1、
未収金対策についてであります。
地域環境の整備、改善を図るため住宅を新築、改築しようとする者に対し、昭和41年度から平成8年度まで低金利の資金を貸し付けして住環境の整備を行ってきたが、償還計画に基づく償還金について、未収金が平成17年度末8件、124万2,153円生じています。滞納となっている原因はいろいろあると思われるが、返済は当初の約束であり、義務であります。催告に当たっては誠意を持って訪問し、ぜひ返済していただくよう努められたい。
代替バス運送事業特別会計、
利用者減少の対策についてであります。
日の丸バスや日本交通の路線廃止に伴い、昭和53年度小田線、陸上線を運行開始して以来今日まで、
住民福祉の充実を目標として運行してきたところですが、時代の流れとともに利用者が減少し、やむなく廃止した路線もあります。学生やお年寄りの利用が多いが、自家用車の送迎等により
町営バスが空で運行していることを見かけることもしばしばです。
代替バスを導入して28年経過したが、事業の目的をいま一度地域とともに考えてみることも大切であります。
国民健康保険特別会計、
未収金対策についてであります。 平成17年度末、累積する
国民健康保険税の未収金は、およそ一般分6,478万円、
退職者分915万円、合計7,393万円となっています。また、
不納欠損として68万9,101円を処分しています。
徴収率向上のための方策を検討し、
収入未済の解消に努められたい。
公共下水道事業特別会計、その1、
収支バランスの不均衡についてであります。 町の
重点事業として全町に
下水道整備を目指して処理区を整備し、完了区域は順次供用開始しているところであります。
大谷処理区は平成17年度末で接続率が91.4%に達しているが、現状では当初計画の
処理能力に対して約2分の1の
処理実績であります。これは、不景気のため予定していた大規模な
水産加工業者の進出がなかったことが起因しています。当初予定していた接続が進まないと、収支のバランスが崩れることになります。早期に本庄、太田の接続を推進し、
処理実績の向上を図られたい。今後、
使用料改定の必要も出てくると思われるが、接続率が伸びない原因を十分分析、精査して、住民に本来の
下水道整備の目的の理解を得るよう努力されたい。 2、未収金についてであります。 平成17年度末、累積する負担金86件661万6,390円、使用料82件756万5,196円が未納となっています。今からこのような多額の未収金が発生することは制度の根幹にかかわることとして憂慮されます。早々に納付していただくよう推進されたい。
水道事業会計、1、有収率の向上についてであります。 平成17年度も多額な経費を投入して石綿管布設替工事や老朽管の更新、また施設の改良を行っているところですが、全体的に有収率が低い。結果を見ると、大切な水が36万8,571立方メートルも漏水していることになります。平成17年度
水道事業会計の収支は、税抜きで1,851万7,389円の赤字となっています。有収率は年々少しずつ上昇しているものの、漏水等有収率が低い原因を早く見つけて対処し、安定経営に全力を傾注されたい。 2、未収金についてであります。 水道料金の
未収金対策として「給水停止」措置も含め徴収に努めているところですが、年々増加しています。平成16年度末603万3,767円、平成17年度末は834万2,736円で、230万8,969円増加しています。住民の命を守る「安全で大切な水」を誠心誠意供給していることの理解を得て、他課とも連携を図りながら徴収に努められたい。
病院事業会計であります。 1、新病院の運営についてであります。 新病院として発足、稼働して2年を迎えたところですが、健康と安心の
地域医療の中核として住民の期待も大きいものがあります。医師不足という難しい
社会環境にあるが、医師確保に最善を尽くし、健全経営の基礎固めをして、従事している職員全員が力を合わせて努力し、一歩ずつよりよい地域の病院として向上することを望みます。
町立病院としての特徴を出しながら患者の気持ちに寄り添い、地域に密着した病院となるよう前向きな努力を重ねられたい。子供からお年寄りまで安心して任せられる医療体制の充実を期待するものであります。 決算全体についてであります。 平成15年、他の町村との合併はせず自主自立を選択して以来、あらゆる困難を乗り越えて、「町民が自信と誇りを持てる
地域づくり」、「協働の
まちづくり」の実現に向けて確固たる岩美町の樹立に余念のない日々であります。今回の
決算審査では、
行財政運営の基本となる町税、
各種使用料等の未収が顕著となってきています。国から地方に至る行政の歴史的な転換期の中で岩美町がその先駆的な役割を果たせるよう、現状に安易に妥協することなく町独自にあらゆる面での改革を推進し、
行財政運営に取り組むべきと考えます。新年度予算の編成に当たっては、
住民本位に立った
経営センスで創意工夫が反映されるよう期待するものであります。 以上、報告を終わります。
○議長(
津村忠彦君) これより
委員長報告11件に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 しばらく休憩いたします。 午前10時30分 休憩 午前10時40分 再開
○議長(
津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。 休憩前に引き続いて議事を続行します。 日程第1、議案第120号 平成17年度岩美町
一般会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより議案第120号 平成17年度岩美町
一般会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。 本案に対する
委員長報告は認定すべきものと決定されております。本案は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第120号 平成17年度岩美町
一般会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。 日程第2、議案第121号 平成17年度岩美町
住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより議案第121号 平成17年度岩美町
住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。 本案に対する
委員長報告は認定すべきものと決定されております。本案は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第121号 平成17年度岩美町
住宅新築資金等貸付特別会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。 日程第3、議案第122号 平成17年度岩美町
代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより議案第122号 平成17年度岩美町
代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。 本案に対する
委員長報告は認定すべきものと決定されております。本案は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第122号 平成17年度岩美町
代替バス運送事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。 日程第4、議案第123号 平成17年度岩美町
老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより議案第123号 平成17年度岩美町
老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。 本案に対する
委員長報告は認定すべきものと決定されております。本案は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第123号 平成17年度岩美町
老人保健特別会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。 日程第5、議案第124号 平成17年度岩美町
国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより議案第124号 平成17年度岩美町
国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。 本案に対する
委員長報告は認定すべきものと決定されております。本案は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第124号 平成17年度岩美町
国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。 日程第6、議案第125号 平成17年度岩美町
集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより議案第125号 平成17年度岩美町
集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。 本案に対する
委員長報告は認定すべきものと決定されております。本案は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第125号 平成17年度岩美町
集落排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。 日程第7、議案第126号 平成17年度岩美町
公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより議案第126号 平成17年度岩美町
公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。 本案に対する
委員長報告は認定すべきものと決定されております。本案は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第126号 平成17年度岩美町
公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。 日程第8、議案第127号 平成17年度岩美町
介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより議案第127号 平成17年度岩美町
介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。 本案に対する
委員長報告は認定すべきものと決定されております。本案は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第127号 平成17年度岩美町
介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。 日程第9、議案第128号 平成17年度岩美町
訪問看護ステーション特別会計歳入歳出決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより議案第128号 平成17年度岩美町
訪問看護ステーション特別会計歳入歳出決算の認定についての件を採決します。 本案に対する
委員長報告は認定すべきものと決定されております。本案は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第128号 平成17年度岩美町
訪問看護ステーション特別会計歳入歳出決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。 日程第10、議案第129号 平成17年度岩美町
水道事業会計決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。 10番田中議員。
◆10番(田中克美君) 飲料水に課税をするということは近代民主的税制の原則の一つである生計費非課税という原則に反すると思いますので、この認定に私は同意をできません。
○議長(
津村忠彦君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより議案第129号 平成17年度岩美町
水道事業会計決算の認定についての件を採決します。 本案に対する
委員長報告は認定すべきものと決定されておりますが、本案に反対がありますので、起立をもって採決します。 本案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(
津村忠彦君) 起立多数でございます。したがって、本案は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。 日程第11、議案第130号 平成17年度岩美町
病院事業会計決算の認定についての件の討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより議案第130号 平成17年度岩美町
病院事業会計決算の認定についての件を採決します。 本案に対する
委員長報告は認定すべきものと決定されております。本案は委員長の報告のとおり認定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第130号 平成17年度岩美町
病院事業会計決算の認定についての件は委員長の報告のとおり認定することに決定しました。 しばらく休憩いたします。 午前10時50分 休憩 午後1時0分 再開
○議長(
津村忠彦君) 所定の出席がありますので、再開します。 休憩前に引き続いて議事を続行します。 お諮りします。 ただいま町長から議案第145号 岩美町
教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて外1件が提出されました。この際、これを日程に追加し、日程の順序を変更して順次議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがってこの際、議案第145号 岩美町
教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて外1件を日程に追加し、日程の順序を変更し順次議題とすることに決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△
追加日程第1 議案第145号 岩美町
教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
○議長(
津村忠彦君)
追加日程第1、議案第145号 岩美町
教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての件を議題とします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 町長。
◎町長(榎本武利君) 議案第145号 岩美町
教育委員会委員の任命につき同意を求めることにつきまして御説明申し上げます。 岩美町
教育委員会委員竹中喜代恵氏は、平成18年12月25日をもって任期満了となりますので、その後任として次の者を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)第4条第1項の規定によりまして、本議会の同意を求めるものでございます。 記。 ───────────────氏名、小山惠子。────────────────────どうぞよろしくお願いいたします。
○議長(
津村忠彦君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより議案第145号 岩美町
教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての件を採決します。 本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第145号 岩美町
教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての件は原案のとおり同意することに決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△
追加日程第2 諮問第1号
人権擁護委員候補者の推薦について
○議長(
津村忠彦君)
追加日程第2、諮問第1号
人権擁護委員候補者の推薦についての件を議題とします。 提出者から提案理由の説明を求めます。 町長。
◎町長(榎本武利君) 諮問第1号
人権擁護委員候補者の推薦につきまして御説明申し上げます。 本町の人権擁護委員松本眞紀子氏は、平成19年3月31日をもって任期満了となりますので、次の者をこの委員候補者として推薦したいので、人権擁護委員法(昭和24年法律第139号)第6条第3項の規定によりまして、本議会の意見を求めるものでございます。 記。──────────────氏名、松本眞紀子。────────────────────どうぞよろしくお願いいたします。
○議長(
津村忠彦君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより諮問第1号
人権擁護委員候補者の推薦についての件を採決します。 本案は原案のとおり答申することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、諮問第1号
人権擁護委員候補者の推薦についての件は原案のとおり答申することに決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第12 陳情第20号 中国における
法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情書
○議長(
津村忠彦君) 日程第12、陳情第20号 中国における
法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情書の件を議題とします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。
総務教育常任委員長柳正敏議員。
◆
総務教育常任委員長(柳正敏君) ただいま議題となりました陳情第20号 中国における
法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情書の件は、12月13日、慎重審査の結果、不採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
○議長(
津村忠彦君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これにて討論を終結します。 これより陳情第20号 中国における
法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情書の件を採決します。 本件に対する
委員長報告は不採択すべきものと決定されております。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、陳情第20号 中国における
法輪功学習者の臓器摘出の実態調査を求める陳情書の件は不採択すべきものと決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第13 陳情第26号
教育基本法「改正」法案の廃案を求める意見書の採択と
教育基本法の理念を学校と社会に生かすことを求める陳情
○議長(
津村忠彦君) 日程第13、陳情第26号
教育基本法「改正」法案の廃案を求める意見書の採択と
教育基本法の理念を学校と社会に生かすことを求める陳情の件を議題とします。 本件につきましては、
総務教育常任委員長から会議規則第75条の規定により閉会中に審査したい旨の申し出がありました。 お諮りします。 本件は委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、本件は委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第14 陳情第90号 平成14年度
部落解放同盟岩美町
協議会活動費補助金交付申請についての陳情
○議長(
津村忠彦君) 日程第14、陳情第90号 平成14年度
部落解放同盟岩美町
協議会活動費補助金交付申請についての陳情の件を議題とします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。
総務教育常任委員長柳正敏議員。
◆
総務教育常任委員長(柳正敏君) ただいま議題となりました陳情第90号 平成14年度
部落解放同盟岩美町
協議会活動費補助金交付申請についての陳情の件は、12月13日、慎重審査の結果、補助金の交付事務は適正に執行されており、本件陳情に基づく補助金の交付は違法であるとの理由により、不採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
○議長(
津村忠彦君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これにて討論を終結します。 これより陳情第90号 平成14年度
部落解放同盟岩美町
協議会活動費補助金交付申請についての陳情の件を採決します。 本件に対する
委員長報告は不採択すべきものと決定されております。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、陳情第90号 平成14年度
部落解放同盟岩美町
協議会活動費補助金交付申請についての陳情の件は不採択すべきものと決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第15 陳情第91号
し尿収集運搬料金の改定について(陳情)
○議長(
津村忠彦君) 日程第15、陳情第91号
し尿収集運搬料金の改定について(陳情)の件を議題とします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 産業福祉常任委員長足立義明議員。
◆産業福祉常任委員長(足立義明君) ただいま議題となりました陳情第91号
し尿収集運搬料金の改定について(陳情)の件は、12月13日、慎重審査の結果、近隣市町村の運搬料金と比較しても妥当な単価であるということにより、不採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
○議長(
津村忠彦君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これにて討論を終結します。 これより陳情第91号
し尿収集運搬料金の改定について(陳情)の件を採決します。 本件に対する
委員長報告は不採択すべきものと決定されております。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、陳情第91号
し尿収集運搬料金の改定について(陳情)の件は不採択すべきものと決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第16 陳情第92号 「
合理化事業計画」の策定についての陳情書
○議長(
津村忠彦君) 日程第16、陳情第92号 「
合理化事業計画」の策定についての陳情書の件を議題とします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 産業福祉常任委員長足立義明議員。
◆産業福祉常任委員長(足立義明君) ただいま議題となりました陳情第92号 「
合理化事業計画」の策定についての陳情書の件は、12月13日、慎重審査の結果、公共下水道や集落排水、合併浄化槽整備事業の中で施設管理などの
代替業務を提供しており不要であることにより、不採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
○議長(
津村忠彦君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これにて討論を終結します。 これより陳情第92号 「
合理化事業計画」の策定についての陳情書の件を採決します。 本件に対する
委員長報告は不採択すべきものと決定されております。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、陳情第92号 「
合理化事業計画」の策定についての陳情書の件は不採択すべきものと決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第17 陳情第93号 「合特法」に基づく「
代替業務」の陳情について
○議長(
津村忠彦君) 日程第17、陳情第93号 「合特法」に基づく「
代替業務」の陳情についての件を議題とします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 産業福祉常任委員長足立義明議員。
◆産業福祉常任委員長(足立義明君) ただいま議題となりました陳情第93号 「合特法」に基づく「
代替業務」の陳情についての件は、12月13日、慎重審査の結果、公共の競争原理にのっとり入札制度で業務の発注を行っており適正に対応しているということにより、不採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
○議長(
津村忠彦君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これにて討論を終結します。 これより陳情第93号 「合特法」に基づく「
代替業務」の陳情についての件を採決します。 本件に対する
委員長報告は不採択すべきものと決定されております。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、陳情第93号 「合特法」に基づく「
代替業務」の陳情についての件は不採択すべきものと決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第18 陳情第94号
日本郵政公社の
郵便局再編計画に関する陳情書
○議長(
津村忠彦君) 日程第18、陳情第94号
日本郵政公社の
郵便局再編計画に関する陳情書の件を議題とします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。
総務教育常任委員長柳正敏議員。
◆
総務教育常任委員長(柳正敏君) ただいま議題となりました陳情第94号
日本郵政公社の
郵便局再編計画に関する陳情書の件は、12月13日、慎重審査の結果、採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
○議長(
津村忠彦君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これにて討論を終結します。 これより陳情第94号
日本郵政公社の
郵便局再編計画に関する陳情書の件を採決します。 本件に対する
委員長報告は採択すべきものと決定されております。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、陳情第94号
日本郵政公社の
郵便局再編計画に関する陳情書の件は採択すべきものと決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第19 陳情第95号 住民の暮らしを守り、
公共サービス拡充を求める陳情書
○議長(
津村忠彦君) 日程第19、陳情第95号 住民の暮らしを守り、
公共サービス拡充を求める陳情書の件を議題とします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。
総務教育常任委員長柳正敏議員。
◆
総務教育常任委員長(柳正敏君) ただいま議題となりました陳情第95号 住民の暮らしを守り、
公共サービス拡充を求める陳情書の件は、12月13日、慎重審査の結果、趣旨採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
○議長(
津村忠彦君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これにて討論を終結します。 これより陳情第95号 住民の暮らしを守り、
公共サービス拡充を求める陳情書の件を採決します。 本件に対する
委員長報告は趣旨採択すべきものと決定されております。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、陳情第95号 住民の暮らしを守り、
公共サービス拡充を求める陳情書の件は趣旨採択すべきものと決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第20 陳情第96号 「保育・
学童保育・
子育て支援施策の拡充と予算の
大幅増額」を求める
意見書提出の陳情書
○議長(
津村忠彦君) 日程第20、陳情第96号 「保育・
学童保育・
子育て支援施策の拡充と予算の
大幅増額」を求める
意見書提出の陳情書の件を議題とします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 産業福祉常任委員長足立義明議員。
◆産業福祉常任委員長(足立義明君) ただいま議題となりました陳情第96号 「保育・
学童保育・
子育て支援施策の拡充と予算の
大幅増額」を求める
意見書提出の陳情書の件は、12月13日、慎重審査の結果、採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
○議長(
津村忠彦君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これにて討論を終結します。 これより陳情第96号 「保育・
学童保育・
子育て支援施策の拡充と予算の
大幅増額」を求める
意見書提出の陳情書の件を採決します。 本件に対する
委員長報告は採択すべきものと決定されております。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、陳情第96号 「保育・
学童保育・
子育て支援施策の拡充と予算の
大幅増額」を求める
意見書提出の陳情書の件は採択すべきものと決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第21 陳情第97号 安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師の増員を求める陳情書
○議長(
津村忠彦君) 日程第21、陳情第97号 安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師の増員を求める陳情書の件を議題とします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 産業福祉常任委員長足立義明議員。
◆産業福祉常任委員長(足立義明君) ただいま議題となりました陳情第97号 安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師の増員を求める陳情書の件は、12月13日、慎重審査の結果、採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
○議長(
津村忠彦君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これにて討論を終結します。 これより陳情第97号 安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師の増員を求める陳情書の件を採決します。 本件に対する
委員長報告は採択すべきものと決定されております。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、陳情第97号 安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師の増員を求める陳情書の件は採択すべきものと決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第22 陳情第98号
地方税制改正に伴う
住民負担増の軽減についての陳情
○議長(
津村忠彦君) 日程第22、陳情第98号
地方税制改正に伴う
住民負担増の軽減についての陳情の件を議題とします。 本件につきましては、
総務教育常任委員長から会議規則第75条の規定により閉会中に審査したい旨の申し出がありました。 お諮りします。 本件は委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、本件は委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第23 陳情第99号 安心してかかれる
医療保障の充実を求める陳情書
○議長(
津村忠彦君) 日程第23、陳情第99号 安心してかかれる
医療保障の充実を求める陳情書の件を議題とします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 産業福祉常任委員長足立義明議員。
◆産業福祉常任委員長(足立義明君) ただいま議題となりました陳情第99号 安心してかかれる
医療保障の充実を求める陳情書の件は、12月13日、慎重審査の結果、採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
○議長(
津村忠彦君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これにて討論を終結します。 これより陳情第99号 安心してかかれる
医療保障の充実を求める陳情書の件を採決します。 本件に対する
委員長報告は採択すべきものと決定されております。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、陳情第99号 安心してかかれる
医療保障の充実を求める陳情書の件は採択すべきものと決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第24 陳情第100号
介護保険制度の改善を求める国への陳情書
○議長(
津村忠彦君) 日程第24、陳情第100号
介護保険制度の改善を求める国への陳情書の件を議題とします。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 産業福祉常任委員長足立義明議員。
◆産業福祉常任委員長(足立義明君) ただいま議題となりました陳情第100号
介護保険制度の改善を求める国への陳情書の件は、12月13日、慎重審査の結果、採択すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
○議長(
津村忠彦君) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより陳情第100号
介護保険制度の改善を求める国への陳情書の件を採決します。 本件に対する
委員長報告は採択すべきものと決定されております。委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、陳情第100号
介護保険制度の改善を求める国への陳情書の件は採択すべきものと決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第25 陳情第101号
教育基本法改正案の廃案を求める陳情書
○議長(
津村忠彦君) 日程第25、陳情第101号
教育基本法改正案の廃案を求める陳情書の件を議題とします。 本件につきましては、
総務教育常任委員長から会議規則第75条の規定により閉会中に審査したい旨の申し出がありました。 お諮りします。 本件は委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、本件は委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。 お諮りします。 ただいま足立義明議員外から発議案第17号
全国森林環境税の創設を求める意見書の提出について外6件が提出されました。この際、これを日程に追加し、日程の順序を変更し順次議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。よってこの際、発議案第17号
全国森林環境税の創設を求める意見書の提出について外6件を日程に追加し、日程の順序を変更して順次議題とすることに決しました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△
追加日程第3 発議案第17号
全国森林環境税の創設を求める意見書の提出について
○議長(
津村忠彦君)
追加日程第3、発議案第17号
全国森林環境税の創設を求める意見書の提出についての件を議題とします。 お諮りします。 本案につきましては、会議規則第39条第2項の規定により趣旨説明を省略することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第17号
全国森林環境税の創設を求める意見書の提出についての件は趣旨説明を省略することに決しました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより発議案第17号
全国森林環境税の創設を求める意見書の提出についての件を採決します。 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第17号
全国森林環境税の創設を求める意見書の提出についての件は原案のとおり可決されました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△
追加日程第4 発議案第18号
日本郵政公社の
郵便局再編計画に関する意見書の提出について
○議長(
津村忠彦君)
追加日程第4、発議案第18号
日本郵政公社の
郵便局再編計画に関する意見書の提出についての件を議題とします。 お諮りします。 本案については、会議規則第39条第2項の規定により趣旨説明を省略することにしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第18号
日本郵政公社の
郵便局再編計画に関する意見書の提出についての件は趣旨説明を省略することに決しました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより発議案第18号
日本郵政公社の
郵便局再編計画に関する意見書の提出についての件を採決します。 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第18号
日本郵政公社の
郵便局再編計画に関する意見書の提出についての件は原案のとおり可決されました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△
追加日程第5 発議案第19号 「保育・
学童保育・
子育て支援施策の拡充と予算の
大幅増額」に関する意見書の提出について
○議長(
津村忠彦君)
追加日程第5、発議案第19号 「保育・
学童保育・
子育て支援施策の拡充と予算の
大幅増額」に関する意見書の提出についての件を議題とします。 お諮りします。 本案については、会議規則第39条第2項の規定により趣旨説明を省略することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第19号 「保育・
学童保育・
子育て支援施策の拡充と予算の
大幅増額」に関する意見書の提出についての件は趣旨説明を省略することに決しました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより発議案第19号 「保育・
学童保育・
子育て支援施策の拡充と予算の
大幅増額」に関する意見書の提出についての件を採決します。 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第19号 「保育・
学童保育・
子育て支援施策の拡充と予算の
大幅増額」に関する意見書の提出についての件は原案のとおり可決されました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△
追加日程第6 発議案第20号 安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師の増員を求める意見書の提出について
○議長(
津村忠彦君)
追加日程第6、発議案第20号 安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師の増員を求める意見書の提出についての件を議題とします。 お諮りします。 本案については、会議規則第39条第2項の規定により趣旨説明を省略することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第20号 安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師の増員を求める意見書の提出についての件は趣旨説明を省略することに決しました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより発議案第20号 安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師の増員を求める意見書の提出についての件を採決します。 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第20号 安全・安心の医療と看護の実現のため医師・看護師の増員を求める意見書の提出についての件は原案のとおり可決されました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△
追加日程第7 発議案第21号 安心してかかれる
医療保障の充実を求める意見書の提出について
○議長(
津村忠彦君)
追加日程第7、発議案第21号 安心してかかれる
医療保障の充実を求める意見書の提出についての件を議題とします。 お諮りします。 本案については、会議規則第39条第2項の規定により趣旨説明を省略することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第21号 安心してかかれる
医療保障の充実を求める意見書の提出についての件は趣旨説明を省略することに決しました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより発議案第21号 安心してかかれる
医療保障の充実を求める意見書の提出についての件を採決します。 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第21号 安心してかかれる
医療保障の充実を求める意見書の提出についての件は原案のとおり可決されました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△
追加日程第8 発議案第22号
介護保険制度の改善を求める意見書の提出について
○議長(
津村忠彦君)
追加日程第8、発議案第22号
介護保険制度の改善を求める意見書の提出についての件を議題とします。 お諮りします。 本案については、会議規則第39条第2項の規定により趣旨説明を省略することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第22号
介護保険制度の改善を求める意見書の提出についての件は趣旨説明を省略することに決しました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより発議案第22号
介護保険制度の改善を求める意見書の提出についての件を採決します。 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第22号
介護保険制度の改善を求める意見書の提出についての件は原案のとおり可決されました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△
追加日程第9 発議案第23号
総務教育、
産業福祉常任委員会の
所管事務調査について
○議長(
津村忠彦君)
追加日程第9、発議案第23号
総務教育、
産業福祉常任委員会の
所管事務調査についての件を議題とします。 お諮りします。 本案につきましては、会議規則第39条第2項の規定により趣旨説明を省略することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第23号
総務教育、
産業福祉常任委員会の
所管事務調査についての件は趣旨説明を省略することに決しました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結します。 これより発議案第23号
総務教育、
産業福祉常任委員会の
所管事務調査についての件を採決します。 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、発議案第23号
総務教育、
産業福祉常任委員会の
所管事務調査についての件は原案のとおり可決されました。 ~~~~~~~~~~~~~~~
△日程第26
次期定例会(定例会までの間に開かれる
臨時会等を含む)の
会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について
○議長(
津村忠彦君) 日程第26、
次期定例会(定例会までの間に開かれる
臨時会等を含む)の
会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項についての件を議題とします。 本件につきましては、議会運営委員長から会議規則第75条の規定により閉会中に審査したい旨の申し出がありました。 お諮りします。 本件は委員長からの申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(
津村忠彦君) 御異議なしと認めます。したがって、本件は委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。 以上をもって本定例会に付議された案件の審議は全部終了しました。 これにて平成18年第7回岩美町議会定例会を閉会します。 どうも皆さん御苦労さんでございました。 午後1時47分 閉会 前記会議の経過を記載してその相違ないことを証するためにここに署名する。 平成18年12月14日 岩美郡岩美町議会議長 〃 署名議員 〃 署名議員...