倉吉市議会 > 2020-03-25 >
令和 2年第2回定例会(第7号 3月25日)

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  1. 倉吉市議会 2020-03-25
    令和 2年第2回定例会(第7号 3月25日)


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    令和 2年第2回定例会(第7号 3月25日)                  倉吉市議会会議録(第7号) 令和2年3月25日(水曜日)   第1 委員長報告並びに同報告に対する質疑   1 企画産業常任委員会委員長   2 教育福祉常任委員会委員長   3 総務建設常任委員会委員長 第2 付議議案の討論・採決 第3 追加議案の審議 〇会議に付した事件  ◎日程第1から日程第3まで                   午前10時20分 開議 ○議長(伊藤正三君) これより本日の会議を開きます。  本日届け出のあった事故者は、議員ではありません。当局では、向井総務部次長兼総務課長、病気療養のため欠席であります。以上、報告いたします。 ○議長(伊藤正三君) 本日の議事日程は、お手元にお配りしております日程書のとおり行います。
     日程第1 委員長報告並びに同報告に対する質疑 ○議長(伊藤正三君)(登壇) 日程第1、委員長報告並びに同報告に対する質疑を行います。  まず、企画産業常任委員会委員長の報告を求めます。  16番福谷直美議員。 ○16番(福谷直美君) おはようございます。  それでは、企画産業常任委員会の委員長報告をいたします。  去る3月10日の本会議において当委員会に付託をされました議案を審査するため、3月16日に委員会を開催し、担当職員の出席を求め、説明を聞き、慎重に審査をいたしましたので、その結果について御報告いたします。  まず、議案第2号 令和元年度倉吉市一般会計補正予算(第6号)のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第7号 令和2年度倉吉市一般会計予算のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第12号 令和2年度倉吉市住宅資金貸付事業特別会計予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第27号 倉吉市廃棄物の処理及び清掃等に関する条例及びし尿処理手数料審議会設置条例の一部改正等については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第39号 権利の放棄について、議案第40号 定住自立圏の形成に関する協定の変更について、以上2件につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  続いて、陳情の取り扱いについて御報告をいたします。  まず、陳情第2号 放送法における「受信設備の設置」概念の法に適合した運用についての意見書提出については、賛成者なしにより不採択とすべきものと決定いたしました。  次に、陳情第3号 公共放送の運営に係るコンプライアンスの徹底及び、消費者保護体制の強化を求める意見書提出については、全員賛成により趣旨採択すべきものと決定いたしました。  次に、陳情第4号 NHK放送のスクランブル化及び、希望者との契約の締結に係る検討の開始を求める意見書提出については、全員賛成により趣旨採択すべきものと決定いたしました。  次に、陳情第9号 放射能汚染された除去土壌の再利用を全国で進める省令案の再考を求める意見書提出については、賛成者なしにより不採択にすべきものと決定いたしました。  以上、簡単でありますが、企画産業常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(伊藤正三君) 次に、教育福祉常任委員会委員長の報告を求めます。  7番鳥飼幹男議員。 ○7番(鳥飼幹男君)(登壇) 教育福祉常任委員会の委員長報告をいたします。  去る3月10日の本会議において当委員会に付託されました議案を審査するため、同月18日及び19日に委員会を開催し、担当職員の出席を求め、説明を聞き、慎重に審査しましたので、その結果について御報告いたします。  まず、議案第2号 令和元年度倉吉市一般会計補正予算(第6号)のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第3号 令和元年度倉吉市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)、議案第4号 令和元年度倉吉市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)、以上2件の特別会計補正予算につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第7号 令和2年度倉吉市一般会計予算のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第8号 令和2年度倉吉市国民健康保険事業特別会計予算、議案第9号 令和2年度倉吉市介護保険事業特別会計予算、議案第10号 令和2年度倉吉市後期高齢者医療事業特別会計予算、以上3件の特別会計予算につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第28号 倉吉市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について、議案第29号 倉吉市立保育所条例の一部改正について、議案第30号 倉吉市立伯耆しあわせの郷の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第31号 倉吉市国民健康保険条例の一部改正について、議案第35号 倉吉市立小学校及び中学校設置条例の一部改正について、議案第36号 倉吉市就学指導委員会条例の一部改正について、議案第37号 倉吉市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について、以上7件の条例案件につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  続いて、陳情の取り扱いについて御報告いたします。  まず、陳情第5号 全ての学校図書館に新聞を置くための予算に関する陳情は、賛成者なしにより不採択すべきものと決定いたしました。  次に、陳情第7号 厚生労働省による公立・公的病院名の公表の白紙撤回と地域医療の充実を求める意見書提出については、賛成者少数により不採択すべきものと決定いたしました。  次に、陳情第8号 公定価格の改善、待機児童解消、保育士の処遇改善のための必要な措置を求める意見書提出については、全員賛成により採択すべきものと決定いたしました。  次に、陳情第10号 倉吉西保育園存続に関する陳情は、賛成者なしにより不採択すべきものと決定いたしました。  なお、議案第29号の倉吉市立保育所条例の一部改正につきましては、当委員会として、次のとおり意見を付しておりますので、この際、申し上げます。  倉吉西保育園の廃園に当たっては、保護者の皆さんに寄り添い、納得のいく転園に向け、最後まで支援をされたい。  以上、教育福祉常任委員会全会一致の附帯意見といたします。  以上、簡単ではありますが、教育福祉常任委員会の委員長報告とさせていただきます。 ○議長(伊藤正三君) 次に、総務建設常任委員会委員長の報告を求めます。  15番福井康夫議員。 ○15番(福井康夫君)(登壇) それでは、総務建設常任委員会の委員長報告をいたします。  去る3月10日の本会議において当委員会に付託されました議案を審査するため、3月12日及び13日に委員会を開催し、担当職員の出席を求め、説明を聞き、慎重に審査いたしましたので、その結果について御報告いたします。  まず、議案第2号 令和元年度倉吉市一般会計補正予算(第6号)のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第5号 令和元年度倉吉市下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第6号 令和元年度倉吉市集落排水事業特別会計補正予算(第3号)、以上2件の特別会計補正予算につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第7号 令和2年度倉吉市一般会計予算のうち、当委員会の所管する部分につきましては、賛成多数により可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第11号 令和2年度倉吉市温泉配湯事業特別会計予算、議案第13号 令和2年度倉吉市土地取得事業特別会計予算、議案第14号 令和2年度倉吉市駐車場事業特別会計予算及び議案第15号から議案第18号までの令和2年度倉吉市高城、小鴨、北谷、上北条の各財産区特別会計予算は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第19号 令和2年度倉吉市水道事業会計予算、議案第20号 令和2年度倉吉市下水道事業会計予算、以上2件の公営企業会計予算につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第21号 行政機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、議案第22号 市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の制定について、議案第23号 職員の服務の宣誓に関する条例及び倉吉市立学校教職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正について、議案第24号 倉吉市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について、以上4件の条例案件は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第25号 倉吉市税条例等の一部改正につきましては、賛成多数により可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第26号 倉吉市手数料条例の一部改正について、議案第32号 倉吉市特別用途地区における建築物の建築の制限に関する条例の一部改正について、以上2件の条例案件は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第33号 倉吉市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第34号 倉吉市特定公共賃貸住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について、以上2件の条例案件は、いずれも賛成多数により可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第38号 倉吉市被災者住宅再建等支援金の交付に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  続いて、陳情の取り扱いについて御報告いたします。  まず、陳情第1号 陳情者の求めに応じて意見陳述できる制度については、全員賛成により趣旨採択すべきものと決定いたしました。  陳情第6号 自衛隊中東派遣に反対する意見書提出については、賛成少数により不採択すべきものと決定いたしました。  以上、簡単でありますが、総務建設常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(伊藤正三君) 続いて、ただいまの報告に対する質疑を求めます。  まず、企画産業常任委員会委員長の報告に対する質疑を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  次に、教育福祉常任委員会委員長の報告に対する質疑を求めます。  3番佐藤議員。 ○3番(佐藤博英君) 1点といいますか、議案第29号の倉吉西保育園の廃園という条例改正、それからもう一つ、保護者会から出ております陳情第10号になります、廃園しないで残してくれという内容の陳情でありますが、この件に関して、委員会としてはどういう議論がされたか、まず伺います。 ○7番(鳥飼幹男君) それでは、議案第29号と陳情第10号の討論について御質問がありましたので、少しお話しをしたいと思います。  まず、今回の倉吉西保育園の廃園に当たりましては、3点の理由が述べられております。1つは入所児童数の減少、2つ目に施設の老朽化、3点目に保育士の不足、この3点が、倉吉西保育園だけじゃありません、今後、保育所の再編に向けて1つの大きな課題の点となっていくだろうということで、この3点にわたって絞って議論をさせていただきました。  簡潔にちょっとお話しさせていただきますと、入所児童数の減少につきましては、当時の倉吉市公立保育所のあり方検討委員会、ここで示された数字を見ますと、平成24年度には約2,500人近くあった未就学児童数が、平成31年には2,300人ぐらいに減るだろうという予測でありましたけれども、実際に数字を取り寄せてみますと、平成31年4月現在で2,300余の人数が2,100人余の人数にまで減ってる。当時のあり方検討会が示した数字よりも約160人、この段階で減ってるということはやはり少子化というのは急速に変化してる、進んでる。こういう中にあって、少子化に対する対応というのは迫られていくんだろうということがまず1点です。  それから、倉吉西保育園よりも入所児童数が少ないところがあるじゃないかという声もありました。これは、現実に3園あります。例えば北谷保育園であるとか、灘手保育園とか上小鴨保育園というところがありますが、やはり入所していらっしゃる児童の数を見ますと、確かに少ないですが、その地域におられる就学前児童が入所しているのは、例えば北谷保育園が65%ということは、中山間地域保育所をこのままで廃園するということには相ならんと。やはり再編をするなら再編をした上で、きちっとした、そうした児童の受け入れ体制をつくっていくことが必要だろうと。そういうためにも、今の現在で入所児童数が少ないから廃園ということにはならない。  加えて、倉吉西保育園につきましては、入所児童数がわずか13%でありますが、そのうち成徳地区、明倫地区から行ってるのはわずか7%。これは何を意味しとるかというと、周りに民間施設の保育所がたくさんある。その中にあって、保護者が選択できるものがたくさんあるということがここにもあらわれてるんだろうと。やはり中山間地域のあり方、ここをいきなり閉鎖と、再編というわけには現段階ではいかないと、1つあります。  それから、2点目の施設の老朽化であります。これは、お示ししておりますように、10園の保育園全てが30年以上経過してます。例えば社保育園はもう45年、北谷保育園は43年。もう施設整備は喫緊の課題だろうと思います。これを何年も延ばすということには、まず1点、ならないということがあります。  それから、この保育所児童の中で、非常に低年齢化が進んでる。倉吉西保育園を見ても、例えば32人、今、入所しとられますけども、そのうちの22人が3歳児未満です。こうした子どもたちのきちっとした保育室、また、保育が必要な、そうした児童に対する保育室、そうしたものがきちっと整備されてない。やはり早急に、こうした観点からも施設整備というのはしっかりやっていかなくてはいけないだろうと。これは施設の老朽化に対する意見です。  それから、保育士不足につきましては、皆さんが御存じのように、なかなか潜在保育士というのがたくさんありますけども、ここには、私たち公明党もやりましたが、緊急アンケートにも出ておりましたけども、やはり処遇の改善がまず1番。そして、今の現状のままではなかなか保育士不足というのは解消しないということであります。こうした部分では、やはり再編をきちっとやる中で、そして倉吉西保育園を廃園することによって、保育士さんを各所に配置ができる、そうしたことも可能であろうと。現段階ではそうしたことを含めながら、やはり保育士が本当に安心して働ける職場づくり、そうしたものをやっていかないといけないと思いますし、例えば今の園長さんを見てもほとんどが任期つき職員ということで、やはり人材が育ってないという、そうしたものも見えてくる。  以上、概要でありますが、そうした観点に立って、やはり急速な少子化進行に対する対応、それから早期の施設整備の必要性、これは喫緊の課題だろうと。そして、何よりもやはり保育士の負担の軽減。やはりこうした3点を考えると、公立保育所の再編、そして保育の質の向上に向けて進んでいく必要があるだろうと。そのためには、この倉吉西保育園の廃園は保育所再編の一環として必要ではないかということで結論に至っております。以上です。 ○3番(佐藤博英君) そういう議論が本当にされたんならあれですけども、どうして廃園なのかという市の立場を今は代弁されたと、私は思いますけれども、3つの理由については、私は全く理由になってないような気はします。例えば保育士不足なんていうのは、これはどこの保育園でもあることで、公立に、倉吉西保育園に限ったことではない。結局、ほかに回せると言いますけど、上井保育園のときもそうでした。上灘保育園のときもそうでした。そんなのは理由にならないんです。どっちにしても、これは討論で話すべきことなのでまたそのときに話しますけれども、何ていうか、本当に保護者の立場に立った議論がされたのかなと、今のを聞いて思いました。あるいは、地域の方々はどうだったのかなということも思いました。いずれにしても、そういう方々の当人たちの声というのをどう受けとめたのかを私は聞きたかったんですが、後は討論でお話しします。以上です。 ○議長(伊藤正三君) そのほか。  10番大津昌克議員。 ○10番(大津昌克君) 私も、教育福祉常任委員長に御質問をしたいと思いますが、私からは2点、議案第7号と議案第29号についてであります。今、3番議員からもありましたので、先に議案29号についてお尋ねをしたいと思います。  先ほど委員長が御説明をされた意見のほかに反対するという意見があったかどうかをお尋ねしたいと思います。反対するという中でも、例えば条例を改正するのは今議会でなくてもいいというようなことがあったかどうか、あるいは完全に反対であるという意見があったかどうかということ、それともう1点は、委員会として附帯意見を付しておられますけれども、この附帯意見をされることの効果というのはどういうものがあるのかお尋ねをしたいと思います。 ○7番(鳥飼幹男君) まず1点目の反対の意見があったかということでありますが、一切ありません。  それから、2点目の附帯意見であります。この条例が通りますと、当然、保護者の皆さんは転園先を探さなければなりません。これは、私も一般質問させていただきました。前回示された近隣の民間の保育所で本当に対応ができるのかという一般質問に対して、市長は当初の段階では十分にその対応はできますのでしっかりとやっていくという市長答弁もいただいております。そのことをきちっと執行部はやっていただきたい、そういうことを私も強く思っておりますし、そのことを附帯意見としてつけさせていただきました。以上です。 ○10番(大津昌克君) はい、わかりました。  では、続いて、議案第7号です、このうち、10款1項2目高校生通学費助成事業1,610万円についてでございます。私も議案質疑でも少し触れさせていただいておりましたけども、これについて、特に助成をする対象エリア、エリアについての議論があったかどうかお尋ねをしたいと思います。 ○7番(鳥飼幹男君) 答弁をいたします。  高校生の通学費助成について、委員会で議論があったことをお話をしたいと思います。  これは、中部圏域に通う高校生の定期券の一部を助成するもので、いわゆる中部圏域外に通う生徒は対象ではないと。委員の方からもありました、中部から米子市鳥取市に通う生徒もいるがということですけど、現段階では中部圏域に限ると。そして、親が市内在住であることということがあります。それから、対象者が約900名、そのうちの2割の利用者を想定した今回の予算であるということ。それから、7,000円以下でも補助4分の1してるところもありますが、どうなんだという問いもありましたけれども、これは単県事業であるために、今現在はそれは考えておりませんというようなことが今回の通学助成事業に対しての委員会での質疑であります。以上です。 ○議長(伊藤正三君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  次に、総務建設常任委員会委員長の報告に対する質疑を求めます。  13番山口博敬議員。 ○13番(山口博敬君) 福井委員長にちょっとお伺いいたしたいと思います。陳情です。陳情第1号 陳情者の求めに応じて意見陳述できる制度について、委員会の取り扱いにつきましては趣旨採択と。これについて何ら言うもんではないわけですが、この陳情でどういう意見が、議論がなされたか、それをお伺いしたいと思いますが、よろしくお願いします。 ○15番(福井康夫君) 13番山口議員からの陳情第1号についてのお尋ねでございます。総務建設常任委員会での議論でございますが、まず、陳情第1号、陳情者の求めに応じて意見陳述できる制度、こういうことでございます。執行部から、特に議会事務局の関係でございますが、説明をいただきました。それは、議会会議規則とか委員会条例の中で意見陳述については認めていない、現行では参考人招致、あるいは請願による紹介議員の説明、また、公聴会が説明を開く会としては考えられているという、こういう説明をいただきました。そのもとで、まず、私から、過去の事例も紹介させてもらいました。  これは、2017年の9月議会でございますけれども、同じような、倉吉市議会会議規則等における請願・陳情提出時の意見陳述の機会の付与等についてというタイトルで出されております。これらを紹介する中で、現在の委員会会議規則は第84条、これは、会議において参考人の出席を求める議決があったときは議長は参考人に、そのとき、場所、意見を聞こうとする案件、その他の必要な事項を通知しなければならない、参考人については第81条から前条までの規定を準用するということ、言いかえれば、これは参考人では可能だということではないかと、そういうことを過去の事例申し上げてきたところでございます。  そこで、委員からは、いよいよ議会改革の一環として必要じゃないかということで、内容としては採択でなしに、趣旨採択と、こういう声が上がりました。加えて、委員から、他議会において、同じようなこういう取り組みを、いわゆる意見陳述です、これを取り入れている、制度化している議会というのも見受けると、議会改革の一環で導入されている議会があることも承知しているので、他議会のことを言えば、委員会傍聴に来られた方にも発言権を与えるなどやっていると、そういうことを踏まえて言えば、この委員会に限らず、総務建設常任委員会だけでなくて、議運にも諮ってもらいたいと、要請していただきたいと、こういう声もありましたが、その点については、私から、常任委員会の権限で議会運営委員会に再度議論を諮るということの付託は、これは困難じゃないかと、これらはよく全国の議長会等で精査していただきたいということで、それは踏まえないといいましょうか、含めないとさせていただいた、そういう議論がなされたところでございます。そのほか細かいところというのは、特にはありません。  以上、やりとりでございます。 ○13番(山口博敬君) ありがとうございました。いろいろ参考になりました。  それで、これ、事務局にお願いせないけんかと思うだけども、こういう陳情出ます。受け付けをする。一応、内容を確認されると思うんです。例えばこの陳情の中に字の間違いだとかも散見されるわけですわな。それも事務局でチェックをされて、そして正式に受理をされて、議会に諮ると、こういう段取りをやっぱりちゃんととっていただきたいということをお願いして、終わります。ありがとうございました。 ○議長(伊藤正三君) 事務局で聞き入れておくということで、了承していただきたいと思います。  質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  日程第2 付議議案の討論・採決 ○議長(伊藤正三君) 日程第2、付議議案の討論・採決を行います。  初めに、議案及び陳情について、一括して討論を求めます。  3人から討論の通告がありますので、順次発言を許します。  まず、10番大津昌克議員に討論を許します。 ○10番(大津昌克君)(登壇) 議案第29号 倉吉市立保育所条例の一部改正についてに対して、反対の立場で討論を行います。  私は、本条例を今3月議会において、一部改正することに反対をいたします。なぜならば、本会議における複数の議員の一般質問や議案質疑にもあったように、保護者を初め、倉吉西保育園を廃園することに納得されていない市民が多数おられるということです。また、廃園する理由の中に、保育士の確保が困難とあります。このことは、転園受け入れ先の民間保育所も同じことだと思います。幾ら定員にあきがあるといっても、受け入れる児童数によっては新たな保育士の雇用が必要となるはずです。倉吉市の保育園が保育士の確保が難しいのに、民間も同様に難しいはずであり、確実に転園できるという保証があるとは言い切れないでしょう。  今ここで条例を改正すれば、1年後の廃園を決定することになります。幾ら附帯意見をつけたとしても、それには法的拘束力はないのであります。そうであるならば、今後、早いうちに利用者の理解を求めるとともに、転園先が内定するまでしっかりとフォローすることが重要です。それからでも条例改正はできるのではないでしょうか。  実際、上小鴨小学校広瀬分校は1週間後の廃校を本日の条例改正で決定するわけであります。したがって、利用者のケアがしっかりとできる体制が整うまで条例改正は行わない、今議会での条例改正に反対するということが私の政治家としての考えであります。議員各位の御協賛を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤正三君) 次に、15番福井康夫議員に討論を許します。 ○15番(福井康夫君)(登壇) 私からは、陳情第6号、陳情第7号について、委員長報告はいずれも不採択であります。委員長報告に反対の立場で討論をしたいと思います。  まず、陳情第6号であります。これは、自衛隊中東派遣に反対する意見書の提出について、足羽佑太さんから提出されたものであります。陳情の中身は、中東地域自衛隊の護衛艦と哨戒機を1年間派遣することに反対する内容となっています。この活動は、国益を守るということでは必要な任務と言えるかもわかりません。しかし、私たちというか、私は、現地の状況を十分に知り得る知識は持ち得ていません。今回の中東海域への自衛隊派遣に日本弁護士連合会、こうしたところからも、派遣に反対する菊池裕太郎会長による反対の声明なども出されております。その根拠は、今回のこの中東海域への派遣では防衛省設置法第5条に違反する疑いがあること、有志連合諸国の軍隊に対する情報提供は憲法9条が禁じている武力の行使と一体化のおそれがあること、何といっても、今回閣議決定のみで自衛隊の海外派遣が決められてしまっている、このようなことが指摘され、反対の根拠となっております。  やはり派遣の目的や自衛隊員安全確保など、懸念を解消するための議論を尽くす、そういったことが何より大切だと思います。アフガニスタン井戸を掘り続けた中村哲さん、日本が目指す外交はそのような、中東自衛隊を派遣する外交でなく、戦争の原因となる貧困、対立を解消していく、そういう取り組みだと思います。  以上、委員長報告に反対の立場の私の討論とします。  次に、陳情第7号について、委員長報告、これも不採択でありますが、反対の立場で討論をいたします。  陳情第7号 厚生労働省による公立・公的病院名の公表の白紙撤回と地域医療の充実を求める意見書提出についてであります。提出者は、鳥取県医療労働組合連合会と鳥取県社会保障推進協議会であります。今回、国は、全国424病院に対して、再検証というか、このことが必要として突然の名指しによる公表をいたしました。再編、統合の対象とされた鳥取県内の4病院は、中部地区には病院が含まれていなかったわけでありますが、いずれも医療資源が乏しく、安心して住み続けられる地域づくりとはかけ離れた今回の公表だと言わざるを得ません。今回のこの新型コロナウイルス対策でも明らかなように、地域医療が崩壊すれば多くの人命が直接脅かされます。そのことを申し上げまして、簡単ではありますが、委員長報告に反対の立場で私の討論といたします。 ○議長(伊藤正三君) 次に、3番佐藤博英議員に討論を許します。 ○3番(佐藤博英君)(登壇) 日本共産党の佐藤です。反対討論は多岐にわたりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  まず初めに、私、この議案第2号、いわゆる3月補正でありますけれども、反対するものではありませんが、一言申し上げておきたいと思います。今、新型コロナウイルスの問題、大変な問題になっています。昨日は、国からこの新型コロナウイルス対策として補正予算が追加されたところであります。しかし、市としての補正はありませんでした。今回、影響を受けている方々へせめて国保料の減免、あるいは税の減免、猶予など対策をとるべきではないでしょうか。特に中小の個人事業者対策に手をつけるべきですし、高齢者支援、低所得世帯対策もとるべきであります。国保の資格証発行世帯への配慮、つまり短期証の発行です、それであるとか就学援助児童への支援など、やるべきことはたくさんあると思います。何よりも、先日も鳥飼議員からありました相談窓口の設置、国、県の制度が中心ではありますけれども、生活福祉資金など、市や社協が窓口になる場合もあります。いずれにしても、今後の対策に期待をして、討論に入りたいと思います。  それでは、まず第1に、議案第7号 令和2年度一般会計予算であります。中身については幾つか疑問がありますけれども、1つに絞ってお話をさせていただきます。一番問題なのは、予算の中にマイナンバー制度にかかわる予算が約8,000万円盛り込まれています。この制度、住基ネットのときに既に破綻した制度であります。にもかかわらず、税金を使ってマイナポイントを発行するなどというやり方をする。今、おれおれ詐欺など、個人情報を利用した犯罪が急増しているときに、私はやるべきことではないと思います。日本弁護士連合会も反対をしています。アメリカを初め西欧諸国も今はやめているのが現実です。それに伴う市の持ち出しも少なくありません。これからさらにシステム改修など多くの国民、あるいは市民のお金を使うことになります。今回の予算には反対をするものであります。  次に、議案第20号 令和2年度下水道事業会計予算であります。今回は、中山間地などで公共下水や集落排水が使えない、そういう住宅に対する浄化槽の設置への補助を大幅削減する内容が組み込まれております。1基13万円から22万円も削減する。新築や災害の場合でも10万円から13万円も減額になっています。田舎には住むなということでしょうか。小規模水道や井戸もそうですが、お金をかけて水道を整備しても、余りにも助成措置が少ない。下水の場合は特に環境問題になります。田舎で頑張って生活をしている市民、これをないがしろにする、こうした予算には断じて反対をするものであります。  次に、議案第25号 倉吉市税条例等の一部改正についてであります。税の督促手数料の値上げ、80円から100円ですけれども、消費税を理由にしてますけども、これ、20%以上の値上げになります。おかしいです。こうした値上げに反対します。  次、議案第33号及び議案第34号については、市営住宅などへの入居に関して、保証人の責任を6カ月間に限定したものでありますが、今、多くの自治体でこの保証人制度を撤廃しています。市営住宅に入居される方は、所得の少ない方や恵まれない生活環境の方がたくさんいらっしゃいます。そもそも保証人をつけること自体が難しい。ならば、岡山市のように、制度そのものを撤廃して、生活支援するのが行政の役割ではないでしょうか。  次に、順不同になりますけれども、議案第29号、先ほどもありました倉吉西保育園の廃園条例と倉吉西保育保護者会から出されている存続を求める陳情第10号であります。常任委員会は、廃園を全会一致で決め、陳情も全会一致で不採択としてしまいました。さて、市の廃園理由、質疑のときもありましたけれども、人数が少ないこと、建物の老朽化、保育士の確保の困難さを上げております。園児が少ないという理由ですが、今現在は35人おります。これ、少ないですか。保育士の配置基準を持ち出して少ないと言いますけれども、適正かどうかは、これは別問題なんです。  また、建物の老朽化については、これまで指定管理者を募集していたわけですから、設置者である市が修理、改修を行うことには変わりありません。保育士の確保の問題は、公立、私立、どこも抱えていることで、倉吉西保育園に限ったことではありません。何よりも、地域保護者も廃園に納得していないのに、なぜここまで強行するのでしょうか。これが民主主義でしょうか。選挙で選ばれた市長や議員が当事者の思いを無視して、勝手に政治をしていいはずがないではないですか。まして、今回、500名を超える廃園反対署名をつけて頑張ってきた保護者さんたちです。こうした努力、どうなるんですか。若い人の政治離れ、政治不信を助長するだけではないですか。  私、これ、話すつもりありませんでしたけど、前の保護者会長さんが調査したそうです。近隣保育園の定員、これ、445名。ところが、入所者は462名だったそうです。17人もオーバーしている。市の説明と食い違っている、そう訴えられました。私、やっぱりまだまだこれ、市と保護者が話し合う余地がある、理解し合う余地がある、そう思います。明倫地区、成徳地区、上井地区に公立が1つあってもいいんじゃないですか。また、附帯意見については、私は当たり前のことだと思います。廃園になって、退園して、どこへ行くのか。それは市がきちんと面倒見るのは当たり前のことでしょう。ともあれ、1年先のことを今、決める。こんな、私、初めてです、こういう条例改正。議員各位にぜひ今回は存続をしてもらう、この議案には反対してもらう、それをお願いするものであります。  次に、陳情第7号、公立病院の再編、統合の問題であります。福井議員からもありました。ここ、鳥取県内でも岩美病院、西伯病院、日南病院、鳥取県済生会境港総合病院、名指しで対象に上がっています。厚労省は、さらに私立にもこうした再編を求め、倉吉市内にも1病院あるとしております。こうしたしっかり地域に根差した、そういう病院を厚生労働省が勝手に名指しし、病院を削減、再編していく、これでいいのでありましょうか。まして、今、新型コロナウイルスの問題でベッド数が足りなくなっております。外来拒否の病院もふえている中で、全く逆の方向であります。あのイタリアの状況は、まさにこうした行財政改革の名のもとにベッド数や病院削減をしてきたつけとされています。いずれにしても、地域医療を守ろうとしているこれらの病院を支えるのが国の役割であると考えます。委員長報告は不採択でありますが、採択するよう求めるものであります。  次に、陳情第6号、自衛隊中東派遣に対する陳情であります。これも先ほどありました。こうした海外への自衛隊派遣は、専守防衛の考え方から逸脱し、海外での戦闘に巻き込まれることは明白であり、採択すべきであります。  また、陳情第9号、放射能汚染された福島第一原発事故による土壌を除染せずにごみとして盛り土材や農地のかさ上げ材として公共事業、農地造成に使えるようにする、こうした省令案に対し再考を求めているものであり、放射能ベルの多少にかかわらず、これまでの国の原発政策の見直しを求め、趣旨採択すべきであると考えます。  以上、簡単ではありますけれども、簡単じゃなかったですけども、私の討論とさせていただきます。皆さん、御賛同よろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤正三君) そのほか討論。  7番鳥飼議員。 ○7番(鳥飼幹男君)(登壇) それでは、先ほどから議案第29号について反対の討論がありますので、委員長として賛成討論をしておきたいと思います。  種々3点にわたってお話をさせていただきました。先ほどありましたけど、附帯意見をつけた、これは保護者に寄り添ったことをやってるということです、議員は。そして、なぜこの保育園の再編が必要なのかということを今、述べさせていただきました。私たちも、倉吉西保育園の保護者と会ってます。さまざまな御意見を聞いて、その上で、いずれ市の保育行政の中にあって、本当にこのままでいいのかと、全体観に立って考えていかなければいけないんじゃないかと、そういうことを私たちも保護者の皆さんの切実なる思いは聞いております。しかし、私は議員としてあるべきは、やはり全体観に立ってこのことは見ていかなくちゃいけない。そして、その中にこのお話を伺う中で、私は、仮に廃園になったときに園児がスムーズに転園できる、そうした体制をつくってあげなければいけないということが1つ。それから、思いを語られる保護者の皆さんの、精神的な思い、これにも立ち寄ってあげなければいけない。これ、ずっと延ばすんですか。その間、ずっと保護者の皆さんは精神的に物すごい思いを、悩んでいかれます。今、言いました。施設も大変な老朽化になってる。本当に一日も早いきちっとした保育行政をつくってあげなければ、保護者保育の質の向上が一番なんです。このあたりに立ち返って、やはり市全体の保育行政に立った保育園の再編というものについて考えざるを得ない。そこを真剣に考えた上での今回の議案第29号、それから陳情第10号について不採択とさせていただいたということであります。一言申し上げておきます。  次に、陳情第6号 自衛隊中東派遣に反対する意見書提出について、委員長報告は不採択であります。委員長報告に賛成の立場で討論させていただきます。自衛隊中東地域に派遣する目的は、日本関係船舶の安全を確保するための情報収集体制の強化にあります。中東は、世界の重要なエネルギー供給源であり、中東地域の平和と安定は日本と世界にとって非常に重要であります。このことから、多くの国が海軍を派遣し、情報収集活動を進めようとしております。これらの国々と連携をして情報交換することで、安全な航路を確認し、その情報を日本関係船舶に伝えるためには、自衛隊である必要があります。今回の派遣の法律上の根拠は防衛省設置法の調査・研究であり、本来は防衛大臣命令だけで可能ではありますけれども、緊張が高まっている地域でもあり、政府全体が責任を持って派遣をするということで閣議決定したものであります。調査・研究で世界中のどこでも、いつでも自衛隊を派遣できる先例にすべきではないとして、この文民統制を徹底したものであります。今回の閣議決定に至るまでには、事前に与党審査を行い、何度も議論を重ねております。結果として、閣議決定時、そしてその変更時、任務終了時には国会報告を行うなど、重要な事項が閣議決定に盛り込まれております。また、何よりも外交努力がやはり重要であります。日本はイランを初め中東諸国と関係が良好であり、一方で、米国とも同盟関係であります。対立している双方に働きかけができる日本こそが、中東の安定に果たす、この役割は非常に大きいと考えます。日本関係船舶の安全確保のため情報収集活動に参加する自衛隊の派遣は妥当と考え、委員長報告のとおり、陳情の不採択に賛成し、討論とさせていただきます。 ○議長(伊藤正三君) 討論を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたしました。  続いて、議案及び陳情を順次採決いたします。  まず、議案第2号 令和元年度倉吉市一般会計補正予算(第6号)について採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議案第2号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第3号 令和元年度倉吉市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)から議案第6号 令和元年度倉吉市集落排水事業特別会計補正予算(第3号)まで、計4件の特別会計補正予算を一括して採決いたします。  以上4件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議案第3号から議案第6号までの計4件は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第7号 令和2年度倉吉市一般会計予算について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(伊藤正三君) 起立多数であります。よって、議案第7号は、原案のとおり可決されました。(大津議員「議長、議事進行」と呼ぶ)  10番大津昌克議員。 ○10番(大津昌克君) ただいま可決いたしました議案第7号 令和2年度倉吉市一般会計予算に対する附帯決議案を動議として提出したいと思います。 ○議長(伊藤正三君) ただいま大津議員から議案第7号 令和2年度倉吉市一般会計予算に対する附帯決議の動議が提出されました。  所定の賛成者がございますので、本動議は成立いたしました。  配付のため、暫時休憩いたします。                   午前11時20分 休憩                   午前11時22分 再開 ○議長(伊藤正三君) 再開いたします。  先ほど提出された動議は附帯決議でありますから、この際、直ちに審議に入ります。  まず、提案理由の説明を求めます。  大津議員。 ○10番(大津昌克君)(登壇) それでは、議案第7号 令和2年度倉吉市一般会計予算に対する附帯決議案についての提案理由の御説明を申し上げます。  附帯決議事項は、第1条、歳入歳出予算中、歳出のうち、第10款教育費に計上されている高校生通学費助成事業に関する次の予算執行に当たっては、通学費助成の対象校を中部地区高等学校等に限定するのではなく、事情により、県内の中部地区外の高等学校に通学する場合も対象とするよう検討されたいとするものであります。予算項目は、1項教育総務費、2目事務局費、通学定期券購入補助費1,610万円であります。  まず、この事業は、県の2分の1補助による新規事業であります。そもそも県によるこの事業の趣旨は、子どもたちが通学費用を理由に高等学校での希望する学びを諦めることがないよう支援するというものです。県では対象となる高等学校等を高等学校全日制、定時制、それから高等専門学校は3年次まで、特別支援学校高等部、専修学校高等課程とし、公立、私立を問わないとしています。そして、倉吉市においては、補助対象となる学校を中部地区内に限定するとのことでした。しかしながら、皆さん、よく考えてみてください。先ほどの対象となる高等学校等の中には子どもたちの学びに必要となる学科教育課程を備えた学校が倉吉市にはなく、県下では鳥取市、あるいは米子市のみに設置されている学校があるのです。そうなると、生徒に地域の選択肢はなく、中部地区外の学校へ行かざるを得ないわけであります。先ほど申し上げたように、この事業の趣旨は通学費用を理由に子どもたちが希望する学びを諦めることがないようにするということです。そうであるならば、生徒の諸事情を勘案し、場合によっては中部地区外の学校も補助対象に含めるべきであると考えます。  以上、本附帯決議案の提案理由として申し上げるとともに、議員各位の皆様の御協賛を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(伊藤正三君) 続きまして、質疑を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  お諮りいたします。ただいま質疑を終結した決議は、この際、委員会付託を省略し、討論、採決を行うことに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、そのように進行いたします。  それでは、討論を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 討論を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたしました。  続いて、本決議を起立により採決いたします。  起立しない者は反対とみなします。  本附帯決議に賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(伊藤正三君) 起立多数であります。よって、本決議は可決されました。  次に、議案第8号 令和2年度倉吉市国民健康保険事業特別会計予算から議案第18号 令和2年度倉吉市上北条財産区特別会計予算まで、計11件の特別会計予算を一括して採決いたします。  以上11件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議案第8号から第18号までの計11件は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第19号 令和2年度倉吉市水道事業会計予算について採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議案第19号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第20号 令和2年度倉吉市下水道事業会計予算について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(伊藤正三君) 起立多数であります。よって、議案第20号は、原案のとおり可決されました。
     次に、議案第21号 行政機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてから議案第24号 倉吉市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正についてまで、計4件を一括して採決いたします。  以上4件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議案第21号から第24号までの計4件は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第25号 倉吉市税条例等の一部改正について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(伊藤正三君) 起立多数であります。よって、議案第25号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第26号 倉吉市手数料条例の一部改正についてから議案第28号 倉吉市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてまで、計3件を一括して採決いたします。  以上3件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議案第26号から第28号までの計3件は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第29号 倉吉市立保育所条例の一部改正について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(伊藤正三君) 起立多数であります。よって、議案第29号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第30号 倉吉市立伯耆しあわせの郷の設置及び管理に関する条例の一部改正についてから議案第32号 倉吉市特別用途地区における建築物の建築の制限に関する条例の一部改正についてまで、計3件を一括して採決いたします。  以上3件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議案第30号から第32号までの計3件は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第33号 倉吉市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(伊藤正三君) 起立多数であります。よって、議案第33号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第34号 倉吉市特定公共賃貸住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(伊藤正三君) 起立多数であります。よって、議案第34号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第35号 倉吉市立小学校及び中学校設置条例の一部改正についてから議案第38号 倉吉市被災者住宅再建等支援金の交付に関する条例の一部改正についてまで、計4件を一括して採決いたします。  以上4件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議案第35号から第38号までの計4件は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第39号 権利の放棄について及び議案第40号 定住自立圏の形成に関する協定の変更についての計2件を一括して採決いたします。  以上2件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議案第39号及び第40号の計2件は、原案のとおり可決されました。  これより陳情の取り扱いについてお諮りいたします。  まず、陳情第1号 陳情者の求めに応じて意見陳述できる制度について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は趣旨採択であります。  本陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(伊藤正三君) 起立多数であります。よって、陳情第1号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  次に、陳情第2号 放送法における「受信設備の設置」概念の法に適合した運用についての意見書提出について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は不採択であります。  本陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(伊藤正三君) 起立多数であります。よって、陳情第2号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  次に、陳情第3号 公共放送の運営に係るコンプライアンスの徹底及び、消費者保護体制の強化を求める意見書提出について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は趣旨採択であります。  本陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(伊藤正三君) 起立全員であります。よって、陳情第3号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  次に、陳情第4号 NHK放送のスクランブル化及び、希望者との契約の締結に係る検討の開始を求める意見書提出について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は趣旨採択であります。  本陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(伊藤正三君) 起立全員であります。よって、陳情第4号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  次に、陳情第5号 全ての学校図書館に新聞を置くための予算に関する陳情について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は不採択であります。  本陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(伊藤正三君) 起立多数であります。よって、陳情第5号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  次に、陳情第6号 自衛隊中東派遣に反対する意見書提出について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は不採択であります。  本陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(伊藤正三君) 起立多数であります。よって、陳情第6号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  次に、陳情第7号 厚生労働省による公立・公的病院名の公表の白紙撤回と地域医療の充実を求める意見書提出について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は不採択であります。  本陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(伊藤正三君) 起立多数であります。よって、陳情第7号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  次に、陳情第8号 公定価格の改善、待機児童解消、保育士の処遇改善のための必要な措置を求める意見書提出について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は採択であります。  本陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(伊藤正三君) 起立全員であります。よって、陳情第8号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  次に、陳情第9号 放射能汚染された除去土壌の再利用を全国で進める省令案の再考を求める意見書提出について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は不採択であります。  本陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(伊藤正三君) 起立多数であります。よって、陳情第9号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  次に、陳情第10号 倉吉西保育園存続に関する陳情を起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は不採択であります。  本陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕
    ○議長(伊藤正三君) 起立多数であります。よって、陳情第10号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  日程第3 追加議案の審議 ○議長(伊藤正三君) 日程第3、追加議案の審議を行います。  まず、市長提出議案として、議案第41号から第43号までを一括して議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  石田市長。 ○市長(石田耕太郎君)(登壇) それでは、ただいま上程されました追加議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。  初めに、議案第41号 令和元年度倉吉市一般会計補正予算(第7号)についてであります。  新型コロナウイルス感染症対策として市内の放課後児童クラブ、保育園、認定こども園等の運営に必要な経費3,700万円余、国の補正予算を活用した小・中学校ICTネットワーク環境整備に関し、対象経費の拡充に伴い2,900万円余を計上し、また、2月13日に受領した市への寄附1,000万円を倉吉市教育振興基金に積み立てるもので、合わせて7,700万円余を増額し、補正後の予算総額を292億5,216万円としたものであります。  次に、議案第42号 倉吉市監査委員の選任についてであります。  本市監査委員のうち齋藤康氏の任期が令和2年3月23日をもって満了となりましたので、その後任委員につきまして、慎重に検討いたしました結果、齋藤康氏を引き続き選任することが最適と考え、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、本市議会の同意を求めるものであります。  なお、ただいま提案いたしました齋藤氏の略歴につきましては、お手元に配付しております資料のとおりであります。  次に、議案第43号 固定資産評価員の選任についてであります。  杉本彰男君から令和2年3月31日をもって固定資産評価員を辞職する旨の届け出が提出されましたので、4月1日付で山田良成君を後任の固定資産評価員に選任いたしたく、地方税法第404条第2項の規定により、本市議会の同意を求めるものであります。  なお、略歴につきましては、お手元に配付しております資料のとおりであります。  以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(伊藤正三君) 続いて、質疑を求めます。  まず、議案第41号について質疑を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  次に、議案第42号及び議案第43号の計2件を一括して質疑を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  お諮りいたします。先ほど質疑を終結した議案第41号は審査のため教育福祉常任委員会に付託し、議案第42号及び第43号の計2件は委員会付託を省略いたします。これに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議案第41号は教育福祉常任委員会に付託し、議案第42号及び第43号の計2件は委員会付託を省略することに決定いたしました。  それでは、これより委員会審査のため、暫時休憩いたします。                   午前11時44分 休憩                   午後 1時00分 再開 ○議長(伊藤正三君) 再開いたします。  まず、委員長報告並びに同報告に対する質疑を行います。  教育福祉常任委員会委員長の報告を求めます。  7番鳥飼幹男議員。 ○7番(鳥飼幹男君)(登壇) 教育福祉常任委員会の委員長報告をいたします。  本日の本会議において当委員会に付託されました議案を審査するため、委員会を開催し、担当職員の出席を求め、説明を聞き、慎重に審査をいたしましたので、その結果について御報告いたします。  議案第41号 令和元年度倉吉市一般会計補正予算(第7号)につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、簡単ではありますが、教育福祉常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(伊藤正三君) 続いて、ただいまの報告に対する質疑を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  それでは、討論を求めます。  議案第41号から議案第43号まで一括して討論を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 討論を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたしました。  これより順次採決を行います。  まず、議案第41号 令和元年度倉吉市一般会計補正予算(第7号)について採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議案第41号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第42号 監査委員の選任について及び議案第43号 固定資産評価員の選任についての計2件を一括して採決いたします。  以上2件は、同意することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議案第42号及び第43号の2件は、同意されました。  続いて、議会提出議案として議会発議第1号から第5号までの計5件を一括して議題といたします。  まず、議会発議第1号 倉吉市議会委員会条例の一部改正について、提案理由の説明を求めます。  10番大津昌克議員。 ○10番(大津昌克君)(登壇) それでは、議会発議第1号の提案理由の説明をいたします。  倉吉市議会委員会条例の一部改正についてであります。これは、倉吉市事務分掌条例の一部改正に伴い、常任委員会の名称、所管する事項を変更するよう、所定の改正を行うものでございます。議員各位におかれましては、趣旨に御賛同いただきますようお願いいたします。 ○議長(伊藤正三君) 次に、議会発議第2号 公定価格の改善、待機児童解消、保育士の処遇改善のための必要な措置を求める意見書提出について、提案理由の説明を求めます。  7番鳥飼幹男議員。 ○7番(鳥飼幹男君)(登壇) 公定価格の改善、待機児童解消、保育士の処遇改善のための必要な措置を求める意見書につきまして、皆さんの手元に御配付をさせていただいております。喫緊の課題である待機児童解消や保育士の増員と処遇改善を後退させることがないように進められるべきであると。よって、本市議会は、次の事項の実現を強く求める。  1、公定価格の減算はせず、全ての施設が安定的に運営できるよう、実態を踏まえて引き上げ、改善すること。  2、国として十分な予算を確保すること。  3、保育士等の職員の処遇改善のために、公定価格の改善など、必要な措置を講じること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。令和2年3月25日。  内閣総理大臣財務大臣文部科学大臣厚生労働大臣内閣府特命担当大臣衆議院議長参議院議長。以上でございます。  議員各位の賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤正三君) 次に、議会発議第3号 大規模かつ継続的な地方への経済対策を求める意見書提出について、提案理由の説明を求めます。  11番藤井隆弘議員。 ○11番(藤井隆弘君)(登壇) 議会発議第3号 大規模かつ継続的な地方への経済対策を求める意見書提出について、既に資料を配付しておりますが、説明をさせていただきます。  大規模かつ継続的な地方への経済対策を求める意見書。  ことしに入り、新型コロナウイルスが蔓延したことによる政府の各方面への自粛要請に対して、全国民と同様、本市も市民とともに協力した。しかし、その結果、地域経済は大打撃を受けている。だからこそ、政府が責任を持って地元企業や大規模店、とりわけ中小企業及び小規模事業者並びに非正規雇用者、個人事業主、失業者、ひとり親家庭、障がい者など社会的弱者に対して、大胆な経済救済対策が不可欠である。加えて、本市は、平成28年10月の鳥取県中部地震の傷も癒えていない状況にあり、今や地域経済は大きな危機に立たされている。よって、本市議会は、政府に対し、次の事項の実現を強く求める。  1、地方経済救済のための大規模な補正予算を編成し、財源は国債発行で充てること。なお、政府の財政支出を妨げる2025年のプライマリーバランス黒字化目標は破棄または延期すること。  2、被雇用者に対しては十分な休業補償をし、事業者、特に中小企業及び小規模事業者に対しては、特別融資だけでなく、失われた利益を補償する施策を講じること。  3、消費税率は、当分の間、全品目を大幅に軽減すること。なお、実現に向け、各種調整を速やかに行うこと。  4、従来からある融資制度も活用し、企業に対する資金繰り支援など、引き続き行うこと。  5、地方における災害対策に必要な国土強靱化計画、生産性向上に寄与する高速道路高速鉄道等、地方経済成長を促す政策を推進すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  令和2年3月25日。鳥取県倉吉市議会。  宛先は、内閣総理大臣財務大臣経済産業大臣国土交通大臣です。  以上、議員の皆様の御賛同、よろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤正三君) 次に、議会発議第4号 県立美術館整備推進調査特別委員会の設置について、提案理由の説明を求めます。  16番福谷直美議員。 ○16番(福谷直美君)(登壇) 議会発議第4号 県立美術館整備推進調査特別委員会の設置についてであります。  名称として、県立美術館整備推進調査特別委員会。  付託事件として、整備予定の県立美術館を生かし、地域を活性化させるための次の事項を調査する。1、教育文化、伝統、芸術に関すること。2、周辺施設の連携、活用及び整備に関すること。3、社会基盤の整備及び地域住民の安全確保に関すること。4、県及び関係団体との調整、連携に関することといたします。  以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(伊藤正三君) 次に、議会発議第5号 中心市街地活性化調査特別委員会の設置について、提案理由の説明を求めます。  13番山口博敬議員。 ○13番(山口博敬君)(登壇) そうしますと、議会発議第5号 中心市街地活性化調査特別委員会の設置についてでございます。  皆さん、既にもう御承知かと思いますけども、内容を簡単に説明申し上げます。
     名称は、今言いましたように、中心市街地活性化調査特別委員会でございます。委員定数は8名。付託内容としまして、1つに第2期倉吉市中心市街地活性化基本計画に関すること、2に観光振興・商業活性化に関すること、3に倉吉市役所第2庁舎周辺の整備、活性化に関すること、以上を調査したいということでございます。  審査の期間につきましては、審査終了まで閉会中も継続審査と、こうしたいと思いますので、皆さんの賛同をよろしくお願いいたします。以上です。 ○議長(伊藤正三君) 続いて、質疑を求めます。  まず、議会発議第1号について質疑を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  次に、議会発議第2号について質疑を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  次に、議会発議第3号について質疑を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  次に、議会発議第4号について質疑を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  次に、議会発議第5号について質疑を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  お諮りいたします。ただいま質疑を終結した5件の議会発議は、委員会付託を省略し、この際、討論、採決を行うことに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、そのように進行をいたします。  それでは、一括して討論を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 討論を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたしました。  これより順次採決を行います。  まず、議会発議第1号 倉吉市議会委員会条例の一部改正について採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議会発議第1号は、原案のとおり可決されました。  次に、議会発議第2号 公定価格の改善、待機児童解消、保育士の処遇改善のための必要な措置を求める意見書提出について採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議会発議第2号は、原案のとおり可決されました。  次に、議会発議第3号 大規模かつ継続的な地方への経済対策を求める意見書提出について採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議会発議第3号は、原案のとおり可決されました。  次に、議会発議第4号 県立美術館整備推進調査特別委員会の設置について採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議会発議第4号は、原案のとおり可決されました。  次に、議会発議第5号 中心市街地活性化調査特別委員会の設置について採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議会発議第5号は、原案のとおり可決されました。  続きまして、ただいま可決され、設置されましたそれぞれの特別委員会委員の選任を行います。  委員会条例第8条第1項の規定により、議長において指名し、選任いたします。  まず、県立美術館整備推進調査特別委員会委員に、伊藤正三議員、大津昌克議員、大月悦子議員、鳥羽昌明議員、福谷直美議員、藤井隆弘議員、丸田克孝議員。  次に、中心市街地活性化調査特別委員会委員に、坂井徹議員、佐々木敬敏議員、佐藤博英議員、竺原晶子議員、鳥飼幹男議員、福井康夫議員、山口博敬議員、米田勝彦議員。  それでは、ここで暫時休憩をいたしますので、両特別委員会の委員の皆さんはそれぞれ委員会を開いていただき、正副委員長の互選をしていただきたいと思います。  暫時休憩いたします。                   午後1時17分 休憩                   午後1時40分 再開 ○議長(伊藤正三君) 再開いたします。  報告いたします。  県立美術館整備推進調査特別委員会において、委員長に福谷直美議員、副委員長に大月悦子議員がそれぞれ就任された旨の報告がありました。  また、中心市街地活性化調査特別委員会において、委員長に坂井徹議員、副委員長に米田勝彦議員がそれぞれ就任された旨の報告がございました。  以上、報告いたします。  以上で本定例会に付議されました事件は全て終了いたしました。  これをもって令和2年第2回倉吉市議会定例会を閉会いたします。                   午後1時41分 閉会                   署        名 この会議録の正当なることを認め署名する。  倉吉市議会議長    〃 議 員    〃 議 員...