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令和 2年第2回定例会(第1号 3月 2日)

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  1. 倉吉市議会 2020-03-02
    令和 2年第2回定例会(第1号 3月 2日)


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    最終取得日: 2020-06-29
    令和 2年第2回定例会(第1号 3月 2日)                  倉吉市議会会議録(第1号) 令和2年3月2日(月曜日)   第1 会議録署名議員の決定 第2 会期の決定 第3 説明のため出席を求めた者の報告 第4 議案の上程並びに提案理由の説明 〇会議に付した事件  ◎日程第1から日程第4まで                   午前10時01分 開会 ○議長(伊藤正三君) 開会いたします。  ただいまから令和2年第2回倉吉市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。 ○議長(伊藤正三君) 本日の議事日程は、お手元にお配りしております日程書どおりに行います。  日程第1 会議録署名議員の決定
    議長(伊藤正三君) 日程第1、会議録署名議員の決定を行います。  会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、5番大月悦子議員、14番坂井徹議員議長において指名いたします。  日程第2 会期の決定 ○議長(伊藤正三君) 日程第2、会期の決定を行います。  本定例会会期は、先般開催した議会運営委員会において協議し、連絡しているとおりでありますが、お手元に配付しておりますとおり、本日から3月25日までの24日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会会期は、3月2日から3月25日までの24日間とすることに決定いたしました。  日程第3 説明のため出席を求めた者の報告 ○議長(伊藤正三君) 日程第3、説明のため出席を求めた者の報告でありますが、これは石田市長ほか、お手元に配付しているとおりであります。  なお、本日届け出のあった事故者は、議員及び当局ともございません。  以上、報告いたします。  この際、令和元年12月2日から令和2年3月1日までの事務処理概要を、お手元に配付しているとおり報告いたします。  続いて、諸般の報告をいたします。  2月25日付で、会派新政会の会長福井康夫議員から、伊藤正三議員会派を離脱された旨の届け出がありました。  以上、報告いたします。  日程第4 議案の上程並びに提案理由の説明 ○議長(伊藤正三君) 日程第4、議案の上程並びに提案理由の説明に移ります。  報告第2号及び議案第2号から第40号までを一括して議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  石田市長。 ○市長(石田耕太郎君)(登壇) おはようございます。本日から3月定例会でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。  議案の説明に先立ちまして、一言述べさせていただきます。  年明けから暖かい天候が続き、多少の積雪もありましたが、比較的穏やかなスタートとなりました。1月からは市役所第2庁舎での業務が開始され、先月25日には北庁舎に教育委員会事務局が移動いたしました。そして、この3月には水道局、建設部が本庁舎に移動し、このたびの庁舎移動については一つの区切りとなります。  さて、今、世界的に新型コロナウイルスの感染拡大が危惧されているところであります。本市といたしましても、2月4日に対策本部を設置し、情報共有をしながら対応を図ってきたところでありますが、さらに本日からは国の要請も踏まえ、小・中学校の臨時休校措置もとらせていただきました。市民の皆様には大変御不便をおかけすることになりますが、感染拡大防止のため御協力いただきますようお願い申し上げます。また、デマ等に惑わされることなく、正しい情報に基づき冷静な行動をとっていただくよう、あわせてお願いを申し上げます。  令和2年度は倉吉市にとりまして、第12次倉吉市総合計画及び第2期倉吉市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定を進める重要な年度となります。倉吉市を持続可能な魅力ある都市として将来を思い描き、しっかりと未来に引き継いでいけるような総合計画、あるいは総合戦略にしたいと考えております。引き続き、議員の皆様の御支援、御協力をお願いいたします。  それでは、ただいま上程されました諸議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。  今議会に上程されました議案は、報告案件1件、補正予算案件5件、当初予算案件14件、条例案件18件、一般案件2件の合計40件であります。  初めに、議案第7号 令和2年度倉吉市一般会計予算についてであります。  令和2年度予算の主な事業につきまして、計画最終年度を迎える倉吉市未来いきいき総合戦略と、第11次倉吉市総合計画“くらしよし”ふるさとビジョンの後期基本計画に掲げたまちづくりの方針である分野ごとに体系化した基本目標に基づき、順次御説明申し上げます。  第1点目、基本目標のうち、いきいきと働くことができるまち、主に産業振興に関する事業についてであります。  まず、中心市街地の活性化についてであります。令和2年度から始まる第2期倉吉市中心市街地活性化基本計画に関し、空き家・空き店舗やポップカルチャーを活用するなどして、その展開を図るため、新たに地域おこし協力隊1名を配置するなどの経費1,100万円余を計上しております。  次に、ポップカルチャーによる観光客等誘致促進についてであります。本市と関連の深いウエブ連動型音楽コンテンツを活用した誘客事業やプロモーション映像の制作等を行う経費として1,100万円余を計上しております。  次に、古川沢地区の湛水防除についてであります。大雨などで冠水しやすい古川沢地区内の排水のため、用水路に排水ポンプ2基を設置するための経費として1億1,400万円余を計上しております。  次に、園芸産地活力増進事業についてであります。ハウス内にセンサー等を設置してトマト生育の効率化を図るもののほか、園芸作物の生産効率化に資する事業を支援するよう660万円余を計上しております。  次に、企業立地促進補助金についてであります。企業立地を進めることにより、地域経済の活性化と雇用創出を図るための補助金として7,700万円余を計上しております。  2点目に、基本目標のうち、いつまでも健やかに過ごせるまち、福祉健康人権等に関する事業についてであります。  まず、あらゆる差別をなくする総合計画の策定についてであります。第6次倉吉市あらゆる差別をなくする総合計画を策定するため、審議会の開催に要する経費として40万円余を計上しております。  次に、男女共同参画の推進についてであります。第6次くらよし男女共同参画プランの策定、日本女性会議の令和4年度の本市での開催に向けた準備等の経費として170万円余を計上しております。  次に、包括的支援体制構築事業についてであります。複合的な課題を抱える相談者に対して包括的な支援を行うため、倉吉市社会福祉議会にワンストップの相談窓口を設置するための経費として1,300万円余を計上しております。  次に、森・里山等自然保育事業費補助金についてであります。中山間地域の活性化と多様化する保育ニーズに対応するため、森のようちえんの運営を支援する経費として100万円余を計上しております。  次に、妊産婦・乳幼児健康診査の拡充についてであります。妊産婦・乳幼児健康診査に関し、産婦の心身の健康状況の確認を行い、産後鬱の防止や新生児の虐待防止等を図るため、新たに産婦の健康診査の費用2回分を助成するよう400万円を計上しております。  3点目に、基本目標のうち、活力に満ち、豊かな心と文化が息づくまち、教育文化・コミュニティ等に関する事業についてであります。  まず、小・中学校でのICT機器の整備についてであります。小・中学校のICT教育環境を充実させるため、ICT機器の賃借料1,700万円余を計上しております。  次に、スポーツ活動振興についてであります。スポーツイベントを通じた地域振興を図るため、ワールドマスターズゲームズ2021の開催に向けた負担金とスポーツ活動振興の経費1,600万円余、本市内での東京2020オリンピック聖火リレー開催に係る経費190万円余をそれぞれ計上しております。  次に、高等学校生徒通学費補助についてであります。公共交通機関を利用して通学する高校生の通学費のうち、月額7,000円を超える額を助成するよう1,600万円余を計上しております。  次に、語学指導外国青年の招致についてであります。小・中学校における外国語教育の充実等を図るため、語学指導外国青年、いわゆるALTを配置するための経費2,500万円余を計上しております。なお、小学校での英語教科に対応するよう、令和2年度中途から人数を1名増員することとしております。  次に、特別展「第10回菅楯彦大賞展」についてであります。本市の名誉市民である日本画家、菅楯彦氏を顕彰して行われる大賞展の第10回開催経費として1,000万円余を計上しております。  次に、図書館ネットワーク機器の設置についてであります。倉吉市立図書館内で利用者がWi−Fiを使用できるよう、ネットワーク機器の設置費等として60万円余を計上しております。  4点目に、基本目標のうち、安全・安心で快適に暮らせるまち、生活基盤・環境防災等に関する事業についてであります。  まず、水防対策についてであります。近年の豪雨災害等の教訓を踏まえ、浸水想定区域を管轄する消防団救助用ボート・救命胴衣・胴付長靴を配備するための経費として390万円余を計上しております。  次に、消防団デジタル無線機の配備についてであります。消防団員災害現場において円滑に情報共有できるようにするため、デジタル無線機を追加して配備する経費として230万円余を計上しております。  次に、地域住宅交付金事業についてであります。鴨川町住宅A・B棟について、子育て世代高齢者等の居住環境を向上させるため、エレベーターを設置する経費として1億7,500万円余を計上しております。  次に、住宅確保要配慮者専用賃貸住宅供給促進事業費補助金についてであります。住宅確保が困難な方が借りられるセーフティーネット住宅に対して、家賃補助や家賃債務保証補助を行うための経費として100万円余を計上しております。  次に、共助交通等導入検討支援補助金についてであります。地域住民みずからで共助交通等の導入を検討する際に、これを支援するよう150万円を計上しております。  これらの結果、一般会計当初予算総額は273億6,442万3,000円となり、令和元年度当初予算に比べ6億217万9,000円、2.2%の減となっております。  また、議案第8号から議案第18号まで11の令和2年度の各特別会計予算については、特別会計の総額で112億8,198万4,000円、令和元年度当初予算に比べ37億678万5,000円、24.7%の減となっております。この減は、令和元年度までの特別会計のうち簡易水道事業、下水道事業及び集落排水事業の3つが令和2年度から地方公営企業法の適用を受けて企業会計に移行するため、これにより皆減となることによるものです。  次に、議案第19号及び第20号の令和2年度の公営企業会計予算についてであります。  水道事業会計につきましては、簡易水道事業が地方公営企業法の適用となり、従来の水道事業会計と統合した予算となっております。  収益的収支におきまして、給水収益7億8,200万円余を見込み、支出では配水管布設工事等に伴う給水管改良工事及び水道情報管理システム簡易水道データ編集業務等を予定しております。  また、資本的収支におきましては、老朽化した水道管の約5.6キロメートルにわたる布設がえ及び債務負担行為による中央集中監視制御装置更新事業などの工事費に4億7,900万円余を計上し、その財源としましては、企業債3億6,100万円余の借り入れ、建設改良積立金6,800万円余の取り崩し等を予定しております。  支出総額は、収益的支出、資本的支出合わせて16億3,500万円余を計上し、結果、当年度純利益は6,800万円余を予定するものであります。  下水道事業につきましては、下水道事業及び集落排水事業に地方公営企業法を適用し、2つの特別会計を1つに統合いたしました。  支出総額は、収益的支出、資本的支出合わせて47億5,300万円余を予定するもので、前年度の2つの特別会計の合計額より14億円余の増額となります。この増は、企業会計へ移行したことにより、減価償却費14億6,700万円余と移行初年度に必要な経費として特別損失に3,500万円余を計上したことによるものです。  一般会計特別会計企業会計を合わせた予算総額は450億3,519万2,000円であり、令和元年度当初予算に比べ、7億6,501万1,000円、1.7%の増となっております。  次に、補正予算の概要について御説明いたします。  まず、議案第2号 令和元年度倉吉市一般会計補正予算(第6号)についてであります。  主に決算を見込んだことによる各事業費の増減と国の補正予算を活用して、令和2年度に繰り越して実施する事業の計上に係る予算であります。国の補正予算を活用したものとしましては、地籍調査の推進を図るための経費2,100万円余、林業専用道整備負担金900万円余、小・中学校特別教室空調整備費4,600万円余、小・中学校ICTネットワーク環境整備費7,900万円余、ラグビー場移設整備費2億8,100万円余、博物館・資料館の消火設備整備費4,000万円余を計上し、このほか年度末までの決算を見込んだことにより、一般会計で4億220万円を増額し、補正後の予算総額を291億7,501万8,000円としたものであります。  次に、議案第3号から議案第6号までの各特別会計の令和元年度補正予算についてであります。  それぞれ年度末までの決算を見込んだことなどによるもので、特別会計の総額で6,034万円を減額し、補正後の特別会計の総額を148億8,915万6,000円としたものであります。  次に、条例案件について御説明いたします。  まず、報告第2号 議会委任による専決処分についてであります。  倉吉市監査委員条例について、引用する法令の改正に伴い引用条項が変更になったことから、所要の改正を行ったものです。  次に、議案第21号 行政機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてであります。  令和2年度の組織機構の改革に伴い、内部組織の設置及びその分掌事務等について所要の改正を行うものです。  次に、議案第22号 市長等の損害賠償責任の一部免責に関する条例の制定についてであります。  地方自治法等の一部を改正する法律施行に伴い、市長等の損害賠償責任の一部を免責する基準等を定めるため、条例を制定するものです。  次に、議案第23号 職員の服務の宣誓に関する条例及び倉吉市立学校職員の服務の宣誓に関する条例の一部改正についてであります。  会計年度任用職員制度が創設されることに伴い、宣誓の方法を別に定めるよう所要の改正を行うものです。  次に、議案第24号 倉吉市会計年度任用職員給与及び費用弁償に関する条例の一部改正についてであります。  会計年度任用職員に対し、報酬及び手当を適切に支給するよう所要の改正を行うものです。  次に、議案第25号 倉吉市税条例等の一部改正についてであります。  消費税等の引き上げに伴う督促状の送付及び作成に要する費用の増加並びに近隣他市の状況を勘案し、督促手数料の額の見直しを行うものです。  次に、議案第26号 倉吉市手数料条例の一部改正についてであります。  住民基本台帳法の改正により、住民票の除票の写し及び戸籍の附票の除票の写しの交付等の制度が明記されたことに伴い、これらに関する手数料を定めるものです。  次に、議案第27号 倉吉市廃棄物の処理及び清掃等に関する条例及びし尿処理手数料審議会設置条例の一部改正等についてであります。  一般廃棄物処理手数料の見直しを行うに当たって、可燃ごみ処理手数料及びし尿処理手数料について、同一の審議会で調査・審議をするよう所要の改正を行うものです。  次に、議案第28号 倉吉市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてであります。  児童福祉法の一部改正に伴い、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準が改正されたことから、国の基準と同様となるよう所要の改正を行うものです。  次に、議案第29号 倉吉市立保育所条例の一部改正についてであります。  倉吉市立倉吉西保育園について、入所児童数の減少と施設の老朽化が進んでいることから、令和3年3月31日で廃園とするよう条例の改正を行うものです。  次に、議案第30号 倉吉市立伯耆しあわせの郷の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。  倉吉市立伯耆しあわせの郷について、倉吉市保健センター執務室として利用しなくなった多目的活動室及び多目的研修室を、貸し館及び教室開催として利用できるよう所要の改正を行うものです。  次に、議案第31号 倉吉市国民健康保険条例の一部改正についてであります。  国民健康保険法施行令の改正により、賦課限度額の引き上げ並びに軽減判定所得基準が変更になったことから、所要の改正を行うものです。  次に、議案第32号 倉吉市特別用途地区における建築物建築制限に関する条例の一部改正についてであります。  倉吉市中心市街地活性化基本計画の第2期計画の認定を受けるに当たり、建築物の立地の制限を認定基準に適合させるよう所要の改正を行うものです。  次に、議案第33号 倉吉市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。
     民法の一部を改正する法律施行により、連帯保証人が保証する極度額を定めること及び県営高城第三団地の市への事業主体の変更により市営住宅とすることに伴い、所要の改正を行うものです。  次に、議案第34号 倉吉市特定公共賃貸住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正についてであります。  民法の一部を改正する法律施行により、連帯保証人が保証する極度額を定めることに伴い、所要の改正を行うものです。  次に、議案第35号 倉吉市立小学校及び中学校設置条例の一部改正についてであります。  倉吉市立上小鴨小学校広瀬分校について、令和2年3月31日で廃校とするよう条例の改正を行うものです。  次に、議案第36号 倉吉市就学指導委員会条例の一部改正についてであります。  特別支援教育の充実を図り、障がいのある児童生徒等の就学先の決定及び就学先の支援が円滑になされるよう所要の改正を行うものです。  次に、議案第37号 倉吉市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正についてであります。  災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律施行に伴い、災害弔慰金等支給審査委員会を設置するものです。  次に、議案第38号 倉吉市被災者住宅再建等支援金の交付に関する条例の一部改正についてであります。  国の災害救助法に基づく応急修理の対象が拡充されたことなどに伴い、所要の改正を行うものです。  次に、一般案件について御説明いたします。  まず、議案第39号 権利の放棄についてであります。  飲食・物販施設光熱費等について、裁判所破産法第252条の規定により免責許可の決定を行い、同決定が確定したことにより、収納の見込みがないことから、この権利を放棄するものです。  次に、議案第40号 定住自立圏の形成に関する協定の変更についてであります。  令和2年度から開始となる第3次鳥取県中部定住自立圏共生ビジョンの策定に伴い、本市と圏域4町との間で平成22年3月31日付締結した定住自立圏形成協定について、その一部を変更する協定締結するため、倉吉市議会議決すべき事件に関する条例第2条及び定住自立圏の形成に関する協定第6条後段の規定により、本市議会議決を求めるものです。  以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。 ○議長(伊藤正三君) 以上で本日の日程は終了いたしました。  明日も午前10時から会議を開き、市政に対する一般質問を行うこととして、本日はこれをもって散会いたします。                   午前10時29分 散会...