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令和 2年第1回臨時会(第1号 1月15日)

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  1. 倉吉市議会 2020-01-15
    令和 2年第1回臨時会(第1号 1月15日)


    取得元: 倉吉市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-03-17
    令和 2年第1回臨時会(第1号 1月15日)                  倉吉市議会会議録(第1号) 令和2年1月15日(水曜日)   第1 会議録署名議員の決定 第2 会期の決定 第3 説明のため出席を求めた者の報告 第4 報告第1号 議会委任による専決処分について(損害賠償の額の決定について) 第5 議案第1号 市道の路線の認定について 〇会議に付した事件  ◎日程第1から日程第5まで                   午後3時00分 開会 ○議長(伊藤正三君) 開会いたします。  皆様、明けましておめでとうございます。ただいまから令和2年第1回倉吉市議会臨時会を、あらかじめ通知しておりましたとおり、時間を繰り下げて開会し、直ちに本日の会議を開きます。  慣例によりまして、一言御挨拶を申し上げます。 ○議長(伊藤正三君)(登壇) 皆様、改めまして、明けましておめでとうございます。年が明けましてから何回言ったことかと思います。  今振り返りますと、2019年、非常に変化の年であったかなと思います。まず第一に、御代がわりがありました、今の天皇が即位され、平成から令和の年にかわった。そして、スポーツ界では、女子の渋野選手ですか、42年ぶりにメジャーと言われるAIG全英女子オープンゴルフを制したり、また、ラグビーも、日本開催のラグビーワールドカップ2019で、日本が大活躍した、日本中沸きました。
     そういう日本にとっては非常に明るい話題もございましたが、転じて、昨年の台風15号、あるいは19号、関東あるいは東北地区を中心に甚大な被害が出たわけであります。そして、いわゆるこの10月の消費税の10%への引き上げで、庶民の財布が苦しくなったということもございます。そして、ことしになってから、やはりこの消費税増税後のいろいろ経済指標を見ますに、先回の2014年より庶民にというか、日本経済に与える影響、実質消費支出、あるいは景気動向指数、かなり悪化をしております。こういうことがまた倉吉の地方経済にも及んでくるということが懸念されるわけでございます。  しかし、倉吉市議会、そんなことにひるんでいる場合ではございません。まだまだ倉吉市、抱える課題が山積でございます。これを倉吉市議会として一つ一つ解決をしていかなければなりません。  そこで、私思いますのに、ぜひこの倉吉市議会が今後目指すべきは、やはり政策立案能力といいますか、まさにそれが本来議会が果たすべき役割だと思うからでございます。思いますに、議員各位は、例えば一般質問、それと議会中の審議、その中で本当に意見を開陳され、いろいろ提言なされております。その中には、本当にすぐれた共感、みんなが共鳴するような提言がございます。それが残念ながら、今は一過性になってしまってはいないかということを常々思うわけでございます。今後の議会は、そういう個人の提言をみんなで討議、論議しながら、一つにまとめて、議会として一つの政策として立案して、しっかりと出していく、いわゆる提出議案や政策提言は首長だけに任せておくのではなくして、議会で、倉吉市議会でワンチームとなって、そういう政策立案に果敢に取り組んでいく、チャレンジしていく、それは条例も含めてとなります。条例制定におきましては、倉吉市議会はもう既に実績があるわけでございます。皆さんの能力を結集して、市民の負託に応えるために、しっかりと歩んでまいりたいと思います。また、ことし一年の皆様の御協力をぜひ賜りたいと思うわけでございます。  終わりになりましたが、この令和最初の新年、この一年が倉吉市政、あるいは議員各位にとりまして充実した輝かしい一年でありますことを祈念をいたしまして、年頭の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(伊藤正三君) 本日の議事日程は、お手元にお配りしております日程書どおりに行います。  日程第1 会議録署名議員の決定 ○議長(伊藤正三君) 日程第1、会議録署名議員の決定を行います。  会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、6番米田勝彦議員、10番大津昌克議員議長において指名いたします。  日程第2 会期の決定 ○議長(伊藤正三君) 日程第2、会期の決定を行います。  本臨時会会期は、本日1日限りとすることに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、本臨時会会期は、本日1日限りとすることに決定いたしました。  日程第3 説明のため出席を求めた者の報告 ○議長(伊藤正三君) 日程第3、説明のため出席を求めた者の報告でありますが、これは石田市長ほか、お手元に配付しているとおりでございます。  なお、本日届け出のあった事故者は、議員では藤井隆弘議員病気療養のため欠席であります。当局ではございません。  以上、報告いたします。  日程第4 報告第1号 議会委任による専決処分について(損害賠償の額の決定について) 及び 日程第5 議案第1号 市道の路線の認定について ○議長(伊藤正三君) 日程第4、報告第1号 損害賠償の額の決定に係る議会委任による専決処分について及び日程第5、議案第1号 市道の路線の認定についてを一括して議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  石田市長。 ○市長(石田耕太郎君)(登壇) 皆さん、新年明けましておめでとうございます。市議会議員の皆様、そして市民の皆様におかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。  議案の説明に先立ちまして、一言述べさせていただきます。昨年を振り返りますと、まずは、皇位継承改元という新たな時代が幕をあけた歴史的な年でありました。新時代に合わせるかのように、昨年7月には中心市街地の拠点施設である打吹回廊がオープンし、にぎわいが創出され、地域振興の新たな希望象徴となっています。また、その東には市役所第2庁舎が完成し、今月6日から業務を開始しました。市民サービスの向上とあわせ、周辺地域の活性化に寄与するものと期待しております。  一方で、昨年は全国的に大きな災害が相次いだ年でありました。中でも台風15号、19号は東日本を中心に大きな被害をもたらしました。被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧復興を切に願うものであります。幸い本市では大きな被害にはなりませんでしたが、いつ何どきどのような大災害が起こるかわからない今日、しっかりとした事前の備えをしていく必要があると痛感しているところであり、国土強靱化地域計画の推進など、地域での防災体制強化を図ってまいりたいと考えております。  そして、年が改まり、いよいよことしはスポーツの祭典、東京オリンピック・パラリンピックが開催される年となります。5月には56年ぶりに聖火が本市を駆け抜けます。かねてより取り組みを進めているスポーツクライミングのキャンプ地誘致など、機を捉え積極的に対応してまいりたいと考えております。  また、本市は平成23年より「愛着と誇り 未来いきいき みんなでつくる倉吉」を将来都市像として、第11次倉吉市総合計画を進めてまいりましたが、ことしは10年目を迎えることから、次期総合計画と2期目となる倉吉市まち・ひと・しごと創生総合戦略を一体的に策定することとしております。国においては、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略閣議決定されましたが、昨年末に発表されたとおり、年間出生者数が90万人を割り込み、以前の推計より2年前倒しした形で出生数が減少している事態となっています。本市においても、こうした人口減少等の課題を克服し、新しい時代においても持続可能な発展を遂げていくため、時期を失することなく、的確に対応するとともに、本市をより住みよい町、元気な地域にしていくために、市民一人一人が広範な課題に対して自分事として取り組み、実行していくことが必要と考えており、行政市民の信頼関係を構築し、ともに汗をかき、努力してまいりたいと考えています。  年頭に当たりまして、ことし一年が災害のない、穏やかな年となりますよう祈念いたしますとともに、市民の皆様が安心して笑顔で生活ができる元気な暮らしよし倉吉の実現に引き続き努めてまいりたいと考えておりますので、議員の皆様の変わらぬ御支援、御協力をお願いいたします。  それでは、ただいま上程されました議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。  今議会に上程されました議案は、報告案件1件、一般案件1件の合計2件であります。  まず、報告第1号 議会委任による専決処分についてであります。令和元年11月22日に相手方車両が市道を走行中、道路左側の側溝ふたが外れたため、前輪が側溝にはまり車体に損害を与えたことに対する損害賠償の額の決定について、1月8日に専決処分を行ったものです。  次に、議案第1号 市道の路線の認定についてであります。宅地造成により整備され寄附受納した位置指定道路を市道新田12号線として認定するものです。この路線は、法令の規定及び本市の市道認定基準に適合するものであり、道路法第8条第2項の規定により、本市議会議決を求めるものであります。  以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(伊藤正三君) 続いて、一括して質疑を求めます。ございませんか。  14番坂井議員。 ○14番(坂井 徹君) 側溝の事故の件ですけれども、恐らく床版の強度その他が影響してるんじゃないかと思いますけれども、場所によっては強度不足の側溝も、何千カ所あるか知りませんが、その辺の調査、あるいはその危険予測なんかをされる必要もあるんじゃないかと、似たような事故が今後起きないとも限らないと思いますが、今後の対策としてどんなことをお考えか、それだけ伺いたいと思います。 ○建設部長徳丸宏則君) 坂井議員の御質問にお答えします。  今回の事故は、市が設置したグレーチングではございませんで、市内で660キロメートルぐらい市道があるんですけども、開口の、ふたがない道路というのが、その10%ぐらいはふたがない側溝があるところと把握しております。  今回は、本来なら占用申請が出て、ふたをかけられるべき、それは当然、通常、占用申請が出ればきちっと、いいものかどうかといいますか、安定したものかどうかを見ながら許可を出すんですけども、それが出されておりません。ですから、きちっとしてなかったです。行ってみると、ぐらぐらしててずれると落ちてしまう、幅が狭かったというところです。  議員がおっしゃられたことは、そういうのがないかどうかの調査ですので、ちょっと距離が長いですけども、例えば地元に、当然市街地、集落でしたらそういうところ、あるということであれば、自治公民館さんが把握しておられると思いますし、その他の交通施設、カーブミラーですとかいろんなものありますので、そういうものも含めて、職員はもちろん回りますけども、例えば自治公民館さんとかにお願いしながら把握してまいりたいと思います。 ○議長(伊藤正三君) よろしいですか。そのほかございますか。  質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  お諮りいたします。  ただいま質疑を終結した諸議案は、委員会付託を省略し、この際、討論、採決を行うことに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、そのように進行いたします。  それでは、一括して討論を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたしました。  これより採決を行います。  議案第1号 市道の路線の認定についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤正三君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。  以上で本臨時会に付議された事件は全て終了いたしました。  これをもって令和2年第1回倉吉市議会臨時会閉会いたします。                   午後3時16分 閉会                   署        名 この会議録の正当なることを認め署名する。  倉吉市議会議長    〃 議 員    〃 議 員...