倉吉市議会 > 2019-07-04 >
令和元年第3回定例会(第6号 7月 4日)

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  1. 倉吉市議会 2019-07-04
    令和元年第3回定例会(第6号 7月 4日)


    取得元: 倉吉市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-24
    令和元年第3回定例会(第6号 7月 4日)                  倉吉市議会会議録(第6号) 令和元年7月4日(木曜日)   第1 委員長報告並びに同報告に対する質疑   1 企画産業常任委員会委員長   2 教育福祉常任委員会委員長   3 総務建設常任委員会委員長 第2 付議議案の討論・採決 第3 追加議案の審議 〇会議に付した事件  ◎日程第1から日程第3まで                   午前10時06分 開議 ○議長(坂井 徹君) おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  本日届け出のあった事故者は、議員ではありません。当局では、山辺監査委員事務局長兼選挙管理委員会事務局長、選挙事務のため、欠席であります。  以上、報告いたします。
    議長(坂井 徹君) 本日の議事日程は、お手元にお配りしております日程書のとおり行います。  日程第1 委員長報告並びに同報告に対する質疑 ○議長(坂井 徹君) 日程第1、委員長報告並びに同報告に対する質疑を行います。  まず、企画産業常任委員会委員長の報告を求めます。  16番福谷直美議員。 ○16番(福谷直美君)(登壇) おはようございます。  企画産業常任委員会の委員長報告をいたします。  去る6月24日の本会議において、当委員会に付託されました議案を審査するため、6月27日に委員会を開催し、担当職員の出席を求め、説明を聞き、慎重に審査いたしましたので、その結果について御報告をいたします。  まず、議案第41号 平成30年度倉吉市一般会計補正予算(第11号)の専決処分のうち、当委員会の所管する部分につきましては、承認すべきものと決定をいたしました。  次に、議案第44号 令和元年度倉吉市一般会計補正予算(第2号)のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  次に、議案第46号 倉吉市基金条例の一部改正につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  続いて、請願・陳情の取り扱いについて御報告をいたします。  まず、請願第2号 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書提出については、委員長裁決により不採択すべきものと決定いたしました。  次に、陳情第7号 ハンセン病患者家族に対する救済を求める意見書提出については、全員賛成により趣旨採択すべきものと決定をいたしました。  次に、陳情第9号 日本政府に対して、国連の「沖縄県民は先住民族」勧告の撤回を求める意見書提出については、異議なしにより採択すべきものと決定をいたしました。  次に、陳情第11号 汚染土および放射性物質等の持ち込み拒否に関する条例の制定の陳情につきましては、全員賛成により研究留保すべきものと決定をいたしました。  続いて、閉会中の継続審査としておりました平成31年陳情第4号 奥山等の放置人工林を計画的に皆伐し天然林に戻すことを求める陳情につきましては、賛成者なしにより不採択すべきものと決定をいたしました。  以上、簡単ではありますが、企画産業常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(坂井 徹君) 次に、教育福祉常任委員会委員長の報告を求めます。  3番佐藤博英議員。 ○3番(佐藤博英君)(登壇) 教育福祉常任委員会の委員長報告を行います。  去る6月24日の本会議において、当委員会に付託されました議案を審査するため、7月1日に委員会を開催し、担当職員の出席を求め、説明を聞き、慎重に審査いたしましたので、その結果について御報告いたします。  議案第44号 令和元年度倉吉市一般会計補正予算(第2号)のうち、当委員会の所管する部分につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  続いて、陳情の取り扱いについて御報告いたします。  陳情第13号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2020年度政府予算に係る意見書提出については、異議なしにより採択すべきものと決定をいたしました。  以上、簡単ではありますが、教育福祉常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(坂井 徹君) 次に、総務建設常任委員会委員長の報告を求めます。  12番佐々木敬敏議員。 ○12番(佐々木敬敏君)(登壇) 総務建設常任委員会の委員長報告をいたします。  去る6月24日の本会議において、当委員会に付託されました議案を審査するため、6月26日に委員会を開催し、担当職員の出席を求め、説明を聞き、慎重に審査をしましたので、その結果について御報告をいたします。  まず、議案第41号 平成30年度倉吉市一般会計補正予算(第11号)の専決処分のうち、当委員会の所管する部分については、承認すべきものと決定いたしました。  次に、議案第42号 倉吉市税条例等の一部改正についての専決処分については、承認すべきものと決定をいたしました。  次に、議案第43号 新元号の制定に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についての専決処分については、承認すべきものと決定いたしました。  次に、議案第44号 令和元年度倉吉市一般会計補正予算(第2号)のうち、当委員会の所管する部分については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第45号 令和元年度倉吉市水道事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。  次に、議案第47号 工業標準化法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第48号 倉吉市営住宅の設置及び管理に関する条例及び倉吉市都市再生住宅条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  続いて、請願・陳情の取り扱いについて御報告いたします。  まず、請願第1号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出については、異議なしにより採択すべきものと決定いたしました。  次に、請願第3号 公契約条例の制定を求める決議については、委員長裁決により不採択すべきものと決定をいたしました。  次に、陳情第6号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書提出については、全員賛成により陳情のまま据え置くべきものと決定をいたしました。  次に、陳情第8号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書提出については、全員賛成により陳情のまま据え置くべきものと決定をいたしました。  次に、陳情第10号 核兵器禁止条約日本政府署名批准を求める意見書提出については、賛成者なしにより不採択すべきものと決定をいたしました。  次に、陳情第12号 米軍普天間飛行場の辺野古移設を促進する意見書提出については、全員賛成により陳情のまま据え置くべきものと決定をいたしました。  以上、簡単ではありますが、総務建設常任委員会の委員長報告といたします。 ○議長(坂井 徹君) 続いて、ただいまの報告に対する質疑を求めます。  まず、企画産業常任委員会委員長の報告に対する質疑を求めます。  福井議員。 ○15番(福井康夫君) 2点をお聞かせいただきたいと思います。  陳情案件でございますが、まず、陳情第7号、ハンセン病患者家族に対する救済を求める意見書提出でございますけども、これに対して、委員会としてどのような議論の末、趣旨採択という報告でしたので、その経過をお尋ねします。  それから、もう1点、陳情第9号、日本政府に対して、国連の「沖縄県民は先住民族」勧告の撤回を求める意見書提出でございます。委員長報告では、全員の異議なし採択ということであります。いま一つ、私自身もこれ、内容が飲み込めてない面もありまして、どういう議論の末、異議なし採択となったのか、根拠も、もし議論しておいでであれば、報告をお願いします。 ○16番(福谷直美君) 福井議員にお答えをしたいと思います。  陳情第7号 ハンセン病患者家族に対する救済を求める意見書提出についてでありますが、国の補償制度ができていたと思うがということで、委員から質問がございました。それと、苦労しておられる、趣旨採択でいいのではないかということで、この2つの御意見がございました。  それから、陳情第9号でありますが、日本政府に対して、国連の「沖縄県民は先住民族」勧告の撤回を求める意見書提出ということでありますが、委員からは、先住民族ということはないと、日本人である、賛成をしたいという意見がありましたし、それから、沖縄県民は先住民族という言葉を初めて聞いたという委員の方もございました。そういった誤ったことが世界中に流れることは不適切なので、否定することは大事だと思うということがありました。それで、もう一方、国連が勧告した理由は何かということで、執行部にも問いがありましたが、これにつきましては、国連の人種差別撤廃委員会では、沖縄の人々を先住民族と認め、土地や天然資源に対する権利保障するよう日本政府に法改正を求めていると、ユネスコは、琉球沖縄に特有の民族性、歴史文化、伝統があることを認めているということで答弁が執行部よりありました。以上です。 ○15番(福井康夫君) 今、委員会での審議の報告をいただきました。  ハンセン元病患者に対しては、委員会の翌日であったようですけれども、熊本地裁から、ハンセン元病患者本人の補償以外に、元家族に対する補償というものが、地裁ですけれども、判決が出ておったという経過があり、そのことについては、前日の議論でしたので考慮されなかったということもあったと思います。ただ、私は、やはり国に対する、今、微妙な時期でありまして、もっと踏み込んだ審議がしてほしかったなという感じがいたしました。  もう一つ、日本政府に対する「沖縄県民は先住民族」勧告の撤回、陳情第9号でございますけども、これは今、委員長からも報告がありましたけども、どういった根拠、科学的な根拠があるのか、あるいは政治的な背景があるのかわからず、まだ私としては研究留保でやって、まだしていきたいという思いがございます。そのあたりの根拠という部分では、何か議論があったか、もう一度お聞かせください。 ○16番(福谷直美君) この先住民族という言葉すら、我々も、私も初めてお聞きしますし、委員の皆さんも初めてだったと、そういうことが実際にあるということが知らなかったという意見がありました。  もう一方、こういう意見がございました。一部の勢力が、自分の都合や思いを通すためのプロパガンダと思うと。これが国連に行っている、これには、だから賛成をしたいという意見もございまして、まあ、我々も沖縄県民が先住民族ということもなかなか理解しにくいというところはございました。 ○議長(坂井 徹君) いいですか。  質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  次に、教育福祉常任委員会委員長の報告に対する質疑を求めます。  質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  次に、総務建設常任委員会委員長の報告に対する質疑を求めます。  山口議員。 ○13番(山口博敬君) 佐々木委員長さんに、ちょっと議論の中身を聞きたいと思います。  それは、陳情第6号、陳情第8号、陳情第12号、この3件の陳情につきまして、一応、委員会では陳情のまま据え置くという結論が出たようでございますけども、どういう意見があったか聞かせていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○12番(佐々木敬敏君) お答えをいたします。  陳情第6号、8号、それから10号もあったですか。(「12号」と呼ぶ者あり)12号、はい。意見としては、なかなか市レベルでは議論できない、両方の意見も十分理解できるが、なかなか採択、不採択という結論には至らんのではないかという意見が出まして、私としてもそのまんま採決するわけにまいりませんので、暫時休憩をして、どのような対応ができるのかということで、再開をいたしました。その後、委員から、第6号と8号、後で第12号がありますが、それぞれ提出者の気持ちはわかりますが、市レベルで軽々に判断すべきではないということで、動議として陳情のまま据え置くのが適当ではないかと、こういう意見がございまして、採決に入り、陳情のまま据え置くという決定になりました。 ○13番(山口博敬君) はい、よくわかりました。慎重に、そして時間もかけて、この3件についていろいろ研究、検討されたということでございます。なかなかこれ難しい面があると思います。よくわかりました。ありがとうございました。 ○議長(坂井 徹君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  日程第2 付議議案の討論・採決 ○議長(坂井 徹君) 日程第2、付議議案の討論・採決を行います。  初めに、議案及び請願・陳情について、一括して討論を求めます。  討論の通告がありますので、発言を許します。  3番佐藤博英議員。 ○3番(佐藤博英君)(登壇) 日本共産党の佐藤でございます。今回は、請願・陳情について討論をいたします。6点にわたって行います。  まず、鳥取県労働組合総連合から提出されて、私、佐藤が紹介議員になっております請願第2号、最低賃金を一刻も早く時給1,000円に引き上げ、地域格差の是正と中小企業負担への直接支援を国に求めているものであります。委員長報告は不採択であります。しかし、東京圏と最低賃金格差は今や220円を超え、地方人口流出に拍車をかけています。また、中小企業への支援は、フランスアメリカ、韓国でも数千億円から数兆円の規模で行われており、今まさに日本でも大企業優先政策から中小企業優先に切りかえるべきではないでしょうか。一方的な価格設定による下請いじめをなくしてこそ、地方創生があると確信をしております。よって、この請願を採択することを強く訴えるものであります。  次に、請願第3号、これも鳥取県労働組合総連合から提出されております。内容は公契約条例を倉吉市にもつくってほしいというものであります。公契約とは、自治体が発注する公共事業や業務委託について、その質を確保するために労働者賃金等、ダンピング発注を廃止、適正契約を結ぶための条例であります。こうした条例は、要綱も含めると、今や全国の70の自治体がさまざまな形で取り組んでおります。社会問題化している質の劣化を防ぎ、公共サービス工事の質を確保するために、また労働条件の確保と地域経済活性化のためにこの請願を採択し、調査研究も含めて取り組むべきと考えます。  次に、陳情であります。まず、陳情第6号及び第8号、先ほども質疑の中でありました、いわゆる辺野古基地建設の即時中止と普天間基地の県外・国外移転の公正解決を求めているもので、全国青年司法書士協議会などから提出されているものであります。さらに、陳情第12号は、その反対に、辺野古移設促進派の陳情であります。  以前にも、こうした辺野古反対の翁長前知事が当選した際にも、同じような陳情が出されたことがありました。いずれにしても、沖縄の民意はデニー知事誕生以来、県民投票も含めて、辺野古移設に反対であります。これまでも軍用機の部品落下、墜落事故、あるいは低空飛行、少女暴行事件、飲酒事故植民地よりひどい日米地位協定の中、調査権すらない中で無法化、常態化しているこの実態を放置してきた政府にこそ責任があると、私は考えます。憲法に基づく人権すら保障されない、立憲主義破壊する今の状況は、トランプすり寄りの国として余りに情けない現政治にさよならをしなければならないのではないでしょうか。委員長報告の陳情のまま据え置くというものでは、市民にも陳情提出者にとっても意味がわかりません。  これから、攻撃機、戦闘機ミサイルが、秋田県山口県など、地方に配備される危険が増している中で、地方議員としてこうした問題に対し、背を向けずきちんと向き合うべきであると考えます。陳情第6号、第8号を採択し、第12号を不採択にすることを議員各位に訴えるものであります。  次に、市内湊町の池原さんから出されているハンセン病患者家族に対する救済を求める陳情であります。委員長報告は趣旨採択でありましたが、私は採択を求めるものであります。1996年、今から23年前、ハンセン病患者隔離政策の廃止が確定した後も国は怠慢を続けてきたことに対し、裁判では、患者が賠償をかち取り、さらに、ことし6月28日、熊本地裁の判決では、患者家族への賠償も認めた初めての判決となりました。池原さんの言うように、患者家族への偏見、差別は筆舌に尽くしがたいものでありました。人生を奪われた家族への謝罪、賠償によって、差別をこの国から一掃する運動をスタートしたいと原告弁護団は語っております。本陳情、第7号について、趣旨採択ではなく、採択することを強く訴えるものであります。  次に、陳情第10号、鳥取県原爆被害者議会から出されているもので、核兵器禁止条約日本政府署名批准を求めている陳情であります。この問題も以前、私が紹介議員として説明、質疑に応じた問題でありますので、多くは語りませんが、唯一の被爆国として、また、その悲劇を経験した国として、なお署名批准をしないという悲しい現実があります。核の傘論にしがみついて、トランプ大統領の言いなりとなって、莫大な見返りを負担する姿、農業貿易交渉や辺野古などの基地負担、戦闘機爆買いを約束する一方で、消費税増税という国民負担増につながっています。何よりも石田市長、坂井議長もこれの国際署名にサインをし、全ての国に訴えております。あの悪魔の兵器と言われる核兵器をなくすために採択することを訴えるものであります。  最後になります。陳情第11号、汚染土および放射性物質等の持ち込み拒否に関する条例制定を求めているものであります。鳥取市個人で出された陳情であります。委員長報告は研究留保であります。まさに地震によるあの福島原発事故による放射能汚染を初め、こうした原発による廃棄物質も含めて、人間が制御不可能なこうした実態からその廃棄物を生活圏農業圏に埋めて済む問題ではないと訴えております。特に農地には、これまでの許容値の80倍、80倍もの汚染土を受け入れる内容となっているため、それを持ち込ませない条例をつくってほしいと訴えているものであります。こうした放射性廃棄物の処理方法が危険であるという内容に関しては、理解できるものであり、私は採択すべきと考えます。  以上、請願・陳情の結果について私の見解を申し述べました。議員各位の賛同をお願い申し上げまして、討論といたします。 ○議長(坂井 徹君) 福井議員。 ○15番(福井康夫君)(登壇) 私は、陳情第7号、先ほどのハンセン病患者家族に対する救済を求める意見書提出でございますけれども、企画産業常任委員会の委員長報告では趣旨採択であります。私は、採択すべき立場で反対討論をいたします。  御案内のとおり、ハンセン病差別の根源でございますが、らい予防法が1996年に廃止され、ようやく隔離政策違憲性が2001年の熊本地裁で認められ、謝罪と補償が行われてきました。残されてきた課題は、原告の多くが本名を名乗れないということであります。言いかえれば、その裏にいわゆる家族被害が存在するということであります。鳥取県は官民一体となり、患者を療養所に強制隔離してきた、こういう経過、歴史が言われております。まさに、無らい県を積極的に取り組んだと指摘されております。  先日、6月21日には、ハンセン病患者を追悼し、名誉を回復する政府主催の式典が開かれ、根本厚生労働大臣が、過去を反省し、令和では二度とこのような歴史を繰り返さないと表明されております。実名を出して臨んだ提訴後の記者会見で、父親が元患者の娘と、この娘として振り返っておられます。幸せだったと思ったことは余りなかった、泣いていることが多かったからとみずからの人生を振り返るこの言葉が突き刺さります。  そして、先日6月28日、熊本地裁において、家族561人が国に損害賠償と謝罪を求めた裁判に対する判決が出ました。地元紙で一面、大きく取り上げられてきました。「ハンセン病家族の被害賠償 熊本地裁 国に初の支払い命令」。大きな記事でございました、見出しでございました。違法な隔離政策で、家族差別をされまして、生涯にわたって回復困難な被害を受けたとして、国に対して原告541人に計3億7,600万円を支払うよう命じた内容の判決であります。原告には、中四国でも21名の方々が対象でもあり、また同様な家族訴訟では、鳥取県においても、母親が患者だった男性が最高裁に今、上告受理を申し立てている記事も掲載されております。
     このように、以上、申し上げましたように、私たちはハンセン病患者の被害を直視し、元患者家族に対する謝罪と賠償は、国において行うよう求めるべきだと思います。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたしまして、私は委員長報告に反対をし、ぜひ採択すべき立場の討論といたします。 ○議長(坂井 徹君) 討論を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたしました。  続いて、議案及び請願・陳情を順次採決いたします。  まず、議案第41号 平成30年度倉吉市一般会計補正予算(第11号)の専決処分についてから議案第43号 新元号の制定に伴う関係条例の整理に関する条例の制定に係る専決処分についてまで、計3件の専決処分を一括して採決いたします。  以上3件は、承認することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、議案第41号から第43号までの計3件は承認されました。  次に、議案第44号 令和元年度倉吉市一般会計補正予算(第2号)について採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、議案第44号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第45号 令和元年度倉吉市水道事業会計補正予算(第1号)について採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、議案第45号は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第46号 倉吉市基金条例の一部改正についてから議案第48号 倉吉市営住宅の設置及び管理に関する条例及び倉吉市都市再生住宅条例の一部改正についてまで、計3件を一括して採決いたします。  以上3件は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、議案第46号から第48号までの計3件は、原案のとおり可決されました。  これより、請願・陳情の取り扱いについてお諮りいたします。  まず、請願第1号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は、採択であります。  本請願は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(坂井 徹君) 起立全員であります。よって、請願第1号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  次に、請願第2号 最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書提出について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は、不採択であります。  本請願は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(坂井 徹君) 起立多数であります。よって、請願第2号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  次に、請願第3号 公契約条例の制定を求める決議について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は、不採択であります。  本請願は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(坂井 徹君) 起立多数であります。よって、請願第3号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  次に、陳情第6号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書提出について及び陳情第8号 辺野古新基地建設の即時中止と、普天間基地沖縄県外・国外移転について、国民的議論により、民主主義及び憲法に基づき公正に解決するべきとする意見書提出について、一括して、起立により採決いたします。  委員長報告は、ともに陳情のまま据え置くであります。  以上2件の陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(坂井 徹君) 起立多数であります。よって、陳情第6号及び第8号の計2件は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  次に、陳情第7号 ハンセン病患者家族に対する救済を求める意見書提出について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は、趣旨採択であります。  本陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(坂井 徹君) 起立少数であります。よって、陳情第7号を、委員長報告のとおりの取り扱いとすることは否決されました。  それでは、陳情本案について、起立により採決いたします。  起立しない者は反対とみなします。  本陳情を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(坂井 徹君) 起立多数であります。よって、陳情第7号は、採択することに決定いたしました。  次に、陳情第9号 日本政府に対して、国連の「沖縄県民は先住民族」勧告の撤回を求める意見書提出について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は、採択であります。  本陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(坂井 徹君) 起立多数であります。よって、陳情第9号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  次に、陳情第10号 核兵器禁止条約日本政府署名批准を求める意見書提出について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は、不採択であります。  本陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(坂井 徹君) 起立多数であります。よって、陳情第10号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  次に、陳情第11号 汚染土および放射性物質等の持ち込み拒否に関する条例の制定の陳情について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は、研究留保であります。  本陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(坂井 徹君) 起立多数であります。よって、陳情第11号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  次に、陳情第12号 米軍普天間飛行場の辺野古移設を促進する意見書提出について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は、陳情のまま据え置くであります。  本陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(坂井 徹君) 起立多数であります。よって、陳情第12号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  次に、陳情第13号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2020年度政府予算に係る意見書提出について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は、採択であります。  本陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(坂井 徹君) 起立全員であります。よって、陳情第13号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  続いて、閉会中の継続審査としておりました平成31年陳情第4号 奥山等の放置人工林を計画的に皆伐し天然林に戻すことを求める陳情について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  委員長報告は、不採択であります。  本陳情は、委員長報告のとおり取り扱うことに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(坂井 徹君) 起立全員であります。よって、平成31年陳情第4号は、委員長報告のとおりの取り扱いとすることに決定いたしました。  ここで申し上げます。陳情第7号が採択され、意見書を作成いたしますので、暫時休憩いたします。                   午前10時47分 休憩                   午前11時20分 再開 ○議長(坂井 徹君) 再開します。  日程第3 追加議案の審議 ○議長(坂井 徹君) 日程第3、追加議案の審議を行います。  議会提出議案として、議会発議第1号から第5号までの計5件を一括して議題といたします。
     まず、議会発議第1号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出について、提案理由の説明を求めます。  12番佐々木敬敏議員。 ○12番(佐々木敬敏君)(登壇) 地方財政の充実・強化を求める意見書についてでございます。  内容につきましては、議会冒頭紹介議員から詳しく説明がありましたし、皆様のお手元にもペーパーがあると思いますので、省略をさせていただきます。当委員会におきましても、もう全く意見はなしで、これはぜひということでございましたので、議場の皆様の、ぜひ皆さんの賛同を得たいと思います。  このことについて、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものであります。  令和元年7月4日、内閣総理大臣財務大臣総務大臣経済産業大臣内閣官房長官内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)内閣府特命担当大臣地方創生規制改革担当)宛てでございます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(坂井 徹君) 次に、議会発議第2号 国連各委員会の「沖縄県民は先住民族」との勧告の撤回を求める意見書提出について、提案理由の説明を求めます。  16番福谷直美議員。 ○16番(福谷直美君)(登壇) 国連各委員会の「沖縄県民は先住民族」との勧告の撤回を求める意見書についてであります。  そこに列記してございます。下にありますように、早急に沖縄の人々は先住民族という国連各委員会の誤った認識を正し、勧告を撤回させること。  2つ目に、国連が発信した沖縄の人々が先住民族という誤った認識が、これ以上国際社会に広まらないよう速やかに正しい沖縄情報多言語で発信すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたします。  令和元年7月4日、内閣総理大臣外務大臣。倉吉市議会。  各議員の御賛同をよろしくお願いをいたします。 ○議長(坂井 徹君) 次に、議会発議第3号 教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書提出について、提案理由の説明を求めます。  3番佐藤博英議員。 ○3番(佐藤博英君)(登壇) 教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書でございます。  中身については、少し触れますけれども、特に小学校においては、新学習指導要領の移行期間中であり、外国語教育実施のための授業時数の調整など、対応に苦慮しております。学校現場においては、長時間労働是正に向けて、教職員の働き方改革が進められようとしていますが、中でも教職員定数改善は欠かせません。三位一体改革の中で国庫負担率が2分の1から3分の1に引き下げられました。厳しい財政状況の中、独自財源により人的措置等を行っている自治体もありますが、自治体間の教育格差が生じることは大きな問題であります。  ということで、1つ、計画的な教職員定数改善を推進すること。2つ、教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を2分の1に復元すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものであります。  提出先は、内閣総理大臣財務大臣総務大臣文部科学大臣衆議院議長参議院議長であります。  皆さんの賛同をよろしくお願いを申し上げます。 ○議長(坂井 徹君) 続いて、議会発議第4号 天皇陛下御即位を祝す賀詞について、提案理由の説明を求めます。  8番伊藤正三議員。 ○8番(伊藤正三君)(登壇) 先般3月に倉吉市議会におきまして、御退位召された平成天皇に対しまして、30年無事お務めをされたということに対して、祝意を込めて賀詞を送っております。そしてこのたび、元皇太子殿下が無事継承、そして、御即位されました。そのことに対しまして、倉吉市議会として天皇陛下御即位を祝す賀詞ということで表明を行いたいということでございます。  天皇陛下におかせられましては、風薫るよき日に御即位されましたことは、まことに慶賀にたえないところであります。ここに鳥取県倉吉市議会は、倉吉市民代表して、天皇、皇后両陛下のますますの御健勝と皇室の御繁栄をお祈り申し上げ、謹んでお祝いを表します。  令和元年7月4日、鳥取県倉吉市議会。 ○議長(坂井 徹君) 次に、議会発議第5号 ハンセン病患者家族に対する救済を求める意見書提出について、提案理由の説明を求めます。  8番伊藤正三議員。 ○8番(伊藤正三君)(登壇) ハンセン病患者家族に対する救済を求める意見書について、この議案を別紙のとおり提出をいたしたいと思います。  記。政府は、ハンセン病患者家族訴えに対し、謝罪と賠償等の適切な措置を講ずること。国会は、家族訴えを受けとめ、謝罪、賠償を政府に要求すること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものであります。  令和元年7月4日、提出先は、内閣総理大臣厚生労働大臣衆議院議長参議院議長でございます。  皆様の御賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(坂井 徹君) 続いて、質疑を求めます。  まず、議会発議第1号について質疑を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  次に、議会発議第2号について質疑を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  次に、議会発議第3号について質疑を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  次に、議会発議第4号について質疑を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  次に、議会発議第5号について質疑を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 質疑を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたしました。  お諮りいたします。  ただいま質疑を終結した5件の議会発議は、委員会付託を省略し、この際、討論、採決を行うことに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。  よって、そのように進行いたします。  それでは、一括して討論を求めます。                  〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 討論を終結することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたしました。  これより、順次採決を行います。  まず、議会発議第1号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出について採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、議会発議第1号は、原案のとおり可決されました。  次に、議会発議第2号 国連各委員会の「沖縄県民は先住民族」との勧告の撤回を求める意見書提出について、起立により採決いたします。  なお、起立しない者は反対とみなします。  本案は、原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                    〔賛成者 起立〕 ○議長(坂井 徹君) 起立多数であります。よって、議会発議第2号は、原案のとおり可決されました。  次に、議会発議第3号 教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書提出について採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、議会発議第3号は、原案のとおり可決されました。  次に、議会発議第4号 天皇陛下御即位を祝す賀詞について採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、議会発議第4号は、原案のとおり可決されました。  次に、議会発議第5号 ハンセン病患者家族に対する救済を求める意見書提出について採決いたします。  本案は、原案のとおり決することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、議会発議第5号は、原案のとおり可決されました。  以上で、本定例会に付議されました事件は全て終了いたしました。(鳥飼議員議長、議事進行」と呼ぶ)  鳥飼議員。 ○7番(鳥飼幹男君) 1点、本日、議会運営委員会が開催された折に、議長のほうからある事項について報告があったということで、会派に持ち帰っていただいて、議会運営委員会のメンバーからお話を伺いました。その件について、非常に重要な案件でありますので、ちょっとお伺いをしたいと思います。議長も配慮をいただきたいと思いますが。  実は、7月6日、間もなくでありますが、鳥取看護大学鳥取短期大学との、その学生との意見交換会が開催されることになっております。ところが、きょうの議運で、倉吉市議会の中で副議長を含めて5名の議員がそれに参加をしないという報告をいただきました。これはよほどの理由があるんでしょう。この学生との意見交換会、今、若者が県外に流出する、そういった深刻な状況がある。また、投票率の低下であるとか、政治離れが始まってる、こうした時期にあって、地域活性化のために市議会が若者と交流する、そして意見をする、本当に重要な私はことだと思うんです。この重要な意見交換会を拒否してまで、出席拒否してまでやる理由がどこにあったのか。5人も欠席するんですよ。これは市議会にとって大変な問題だと思いますし、もしも一連の、ここに今日まであった議運の中でさまざまな政治的な、議会の中での問題があります。もしも、議会内の問題を、それをこの若者たちとの交流会を盾にとって、もしも欠席をするということであるならば、これは重大なことであるし、言語道断です。これは議員としての職責、職務の放棄です。これは大変な問題ですよ、この5名が欠席しとるのは。  それから、政治倫理条例の中に、市民議会に対する信頼を失墜させるような、議員としての品位を著しく損なう行為は絶対に行ってはならない、政治倫理条例の中にもあります。もしも、事実はわかりませんが、5名も欠席する、これで市議会の信頼を失墜するようなことがあったら、これは議員としての資格はない、私はそう思います。これは重大な問題です。あえて、この議事進行という形で取り上げさせていただきました。一応、議長の配慮をいただいて。  私は納得できません、これは。これは本当に情けない。このせっかく若者たちが市議会議員さんと一緒にこの倉吉市のために立ち上がろうとしてる。それを壊すようなことがあったら、これは許されん、断じて。このことだけは申し上げておきたい。  この真実が知りたいために発言をさせていただきました。議長の配慮をいただきたいと思います。 ○議長(坂井 徹君) ただいま鳥飼議員のほうから、議事進行で、お聞きのような発言がございましたが、その取り扱いについては、当事者である鳥飼議員議会運営委員長であります伊藤議員、それから私とで即刻、ちょっと議長室において協議をさせていただきますので、暫時休憩いたします。
                      午前11時27分 休憩                   午前11時41分 再開 ○議長(坂井 徹君) 再開いたします。  先ほど、私と鳥飼議員と伊藤議員、3名で議長室において、その取り扱いを検討いたしましたが、議会運営委員会で報告されたものが全てでございますので、それ以上それ以下のものは該当しませんので、この案件についてはこれで終わりたいと思います。(福井議員議長、15番、議事進行」と呼ぶ)  福井議員。 ○15番(福井康夫君) 中身がようわからんですけど、今、鳥飼議員の発言は、倉吉市議会における、一般市民からすれば常識を疑われる、見識を疑われる、そうした内容にともとれるような、そういう発言されました。具体的にはどういうことなのか、わかるように議運で報告された内容というのをもう一度、ここで報告をしてくださいな。 ○議長(坂井 徹君) そしたら、議会運営委員長、その報告について、委員長としての立場からお答えお願いします。 ○8番(伊藤正三君) 先般、このことにつきまして、先回の議会運営委員会でこの出欠については、相手とのこともあるので、事務局、何日だったかいな。(「1月4日」と呼ぶ者あり)1月4日の……(「ああ、7月4日だ」と呼ぶ者あり)7月。7月4日の議会運営委員会後に直ちに出欠の旨を……(「7月1日の4時までっていうことで」と呼ぶ者あり)の議会運営委員会で、相手様のあることであるし、出欠の意向を早急にお知らせ、報告してほしいという議長からの発言がございまして、そして、きょうの議運でその報告の答えとして、会派くらよしさん5名が欠席であるという旨の報告が議長からございました。そのことに対して、議会運営委員会では何の意見もございません。報告を単に受けたということでございます。 ○議長(坂井 徹君) 福井議員、よろしいですか。(発言する者あり)  では、以上で、本定例会に付議されました事件は全て終了いたしました。  これをもって令和元年第3回倉吉市議会定例会閉会いたします。御苦労さまでした。                   午前11時45分 閉会                   署        名 この会議録の正当なることを認め署名する。  倉吉市議会議長    〃 副議長    〃 議 員    〃 議 員...