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平成31年第2回定例会(第1号 2月22日)

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  1. 倉吉市議会 2019-02-22
    平成31年第2回定例会(第1号 2月22日)


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    最終取得日: 2022-12-10
    平成31年第2回定例会(第1号 2月22日)                  倉吉市議会会議録(第1号) 平成31年2月22日(金曜日)   第1 会議録署名議員決定 第2 会期決定 第3 説明のため出席を求めた者の報告 第4 閉会中の議員辞職許可報告 第5 議案上程並びに提案理由説明 第6 選挙第1号 鳥取中部ふるさと広域連合議会議員補欠選挙について 〇会議に付した事件  ◎日程第1から日程第6まで                   午前10時00分 開会 ○議長坂井 徹君) 開会いたします。  ただいまから平成31年第2回倉吉市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。 ○議長坂井 徹君) 本日の議事日程は、お手元にお配りしております日程書のとおり行います。
     日程第1 会議録署名議員決定議長坂井 徹君) 日程第1、会議録署名議員決定を行います。  会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、3番佐藤博英議員、12番佐々木敬敏議員議長において指名いたします。  日程第2 会期決定議長坂井 徹君) 日程第2、会期決定を行います。  本定例会会期は、先般開催した議会運営委員会において協議し、連絡しておるとおりでありますが、お手元に配付しておりますとおり、本日から3月20日までの27日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、本定例会会期は、2月22日から3月20日までの27日間とすることに決定いたしました。  日程第3 説明のため出席を求めた者の報告議長坂井 徹君) 日程第3、説明のため出席を求めた者の報告でありますが、これは、石田市長ほか、お手元に配付しているとおりであります。  なお、本日届けのあった事故者は、議員及び当局ともありません。  以上、報告いたします。  この際、平成30年12月3日から平成31年2月21日までの事務処理概要を、お手元に配付しているとおり報告いたします。  日程第4 閉会中の議員辞職許可報告議長坂井 徹君) 日程第4、閉会中の議員辞職許可報告を行います。  去る1月11日付で由田隆君から、一身上都合により議員辞職願が提出されました。地方自治法第126条の規定により、同日付でこれを許可いたしました。よって、会議規則第147条第2項の規定により、報告いたします。  次に、1月31日付で朝日等治君から、一身上都合により議員辞職願が提出されました。地方自治法第126条の規定により、同日付でこれを許可いたしました。よって、会議規則第147条第2項の規定により、報告いたします。  続いて、諸般の報告をいたします。  伊藤正三議員から、常任委員会所属総務建設常任委員から企画産業常任委員変更したいとの申し出がありましたので、委員会条例第8条第3項の規定により、2月15日付で議長において常任委員会所属変更いたしました。  次に、2月1日付でくらよし・アイズ、草の根、つばき、倉吉自民共同くらよしとする会派の名称変更届が会長、丸田克孝議員から提出されました。また、同日付で役員の変更届け出があり、政調会長大月悦子議員、顧問に福谷直美議員がそれぞれ就任された旨の届け出がありました。  以上、報告いたします。  日程第5 議案上程並びに提案理由説明議長坂井 徹君) 日程第5、議案上程並びに提案理由説明に移ります。  報告第1号及び議案第3号から第37号までを一括して議題といたします。  提案理由説明を求めます。  石田市長。 ○市長(石田耕太郎君)(登壇) おはようございます。  本日から3月定例会ということで、ロングランになりますけれども、真摯な議論をしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。  議案説明に先立ちまして、一言述べさせていただきたいと思います。  年明けから比較的天候が穏やかな日が続いております。多くの自然災害に見舞われました昨年に比べて、積雪量も随分と少なく、春の訪れを告げる便りも届き始めております。今後、水不足、あるいは猛暑、集中豪雨、台風などが危惧されるところでありますけれども、ことしこそ災害のない穏やかな年になってほしいと切に願うものであります。  さて、この春には、いよいよ鳥取看護大学が初めての卒業生第1期生の巣立ちのときを迎えることとなりました。県内への就職内定率は9割を超えているとお聞きしており、まさに地元に対し大きな貢献をしていただくこととなります。卒業生の皆さんには、地域で大いに活躍していただきたいと思います。  また、いよいよ4月には今上天皇が御退位され、5月には新しい天皇が御即位されることとなります。これに伴い、改元も行われ、時代の大きな節目を迎えます。平成から新たな時代を迎える中にあって、今、鳥取中部地震から2年4カ月が経過いたしました。この2019年に始まる新時代幕あけに際し、鳥取中部地震からの復興の総仕上げを行うとともに、倉吉市政のかじ取りをしっかりと担ってまいりたいと考えておりますので、引き続き議員の皆様の御支援、御協力をお願いいたします。  それでは、ただいま上程されました諸議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。  今議会上程されました議案は、報告案件1件、補正予算案件7件、当初予算案件16件、条例案件10件、一般案件2件の合計36件であります。  初めに、議案第10号 平成31年度倉吉一般会計予算についてであります。  平成31年度の主な事業につきましては、人口減少対策地域経済の発展に取り組む倉吉市未来いきいき総合戦略と、第11次倉吉総合計画くらしよし”ふるさとビジョン後期基本計画に掲げたまちづくりの方針である分野ごとに体系化した基本目標に基づき、順次御説明申し上げます。  1点目に、震災からの復旧、復興に関する事業についてであります。  平成31年度は、鳥取中部地震からの復興のために策定した倉吉震災復興計画最終年度に当たり、復旧、復興に係る事業の総仕上げの年となります。このため、震災の年から実施をしている被災者住宅再建支援事業について、その残りの対象世帯への支援金7,800万円余を計上しております。また、震災に関連して、平成30年度から行っている第2庁舎整備につきまして、7億9,900万円余を計上しております。また、これに加えて、同庁舎横土地駐車場整備、及び本庁舎等からの移転関係経費1億6,900万円余を計上しております。  2点目に、基本目標のうち、いきいきと働くことができるまち、主に産業振興に関する事業についてであります。  まず、第2期中心市街地活性化基本計画策定支援業務についてであります。  平成27年度からスタートした本市中心市街地活性化基本計画について、その第1期計画の期間が平成31年度で終了することに伴い、引き続き中心市街地活性化に取り組むための第2期計画策定に要する経費として520万円余を計上しております。  次に、企業立地促進補助金についてであります。  本市への企業立地を促進し、地域経済活性化雇用創出を図るための補助金として3億2,200万円余を計上しております。  次に、若者地域定着促進事業費補助金についてであります。  赤瓦周辺のにぎわいを創出するため、地区内にある既存建物を改修し、ゲストハウスの整備支援する経費として500万円を計上しております。  次に、関金地区観光振興についてであります。  道の駅「犬挟」をペットツーリズムの目的地として整備するための経費として80万円余を計上しております。  次に、もうかる6次化・農商工連携支援事業費補助金についてであります。  みずから販売までを行ういわゆる6次産業化に取り組む市内の農業者に対して、そのための経費支援するよう、1,400万円を計上しております。  次に、畜産酪農収益力強化特別対策事業費補助金についてであります。  畜産、酪農の収益力強化を図るため、市内の畜産業の中心的な経営体が行う牛舎整備支援するよう、3,800万円余を計上しております。  3点目に、基本目標のうち、いつまでも健やかに過ごせるまち福祉等に関する事業についてであります。  まず、人権啓発推進に係る市民意識調査についてであります。  平成32年度に第6次あらゆる差別をなくする総合計画策定するに当たり、その前提となる市民意識調査を実施するための経費として70万円余を計上しております。  次に、地域医療介護総合確保基金事業補助金についてであります。  第7期倉吉介護保険事業計画に基づき、各種の介護関係施設整備支援するための経費として9,700万円余を計上しております。  次に、保育の無償化についてであります。  平成31年10月から実施される保育の無償化に備え、そのためのシステム整備等に係る経費2,100万円余を計上しております。  次に、産婦の健康診査への助成についてであります。  産後鬱の防止や新生児の虐待防止等を図るため、産後の女性への健康診査について、その費用を助成するよう200万円余を計上しております。  4点目に、基本目標のうち、活力に満ち、豊かな心と文化が息づくまち、教育、文化等に関する事業についてであります。  まず、スポーツ活動振興についてであります。  スポーツイベントを通じた地域振興を図るため、スポーツクライミングに係る東京オリンピック・パラリンピックキャンプ及び自転車競技に係るワールドマスターズゲームズ2021の開催に向けた負担金、その他一定規模以上のスポーツ大会の開催を支援する経費等として300万円余を計上しております。  次に、三松奨学育英事業についてであります。  公益財団法人三松奨学育英会が行っている奨学金の無利子貸与事業倉吉市が継承することから、市が同財団の財産4,800万円余を受け入れ、これを原資に新たに磯野長蔵記念三松奨学育英基金を造成し、この基金を活用して行う奨学貸与金600万円を計上しております。  次に、小鴨小学校隣接地購入についてであります。  小鴨小学校の校地の入り口付近大型バス等駐車スペースを確保するため、隣接する土地購入するための経費として900万円余を計上しております。  次に、運動部活動外部指導員についてであります。  中学校における教職員の負担軽減及び部活動の質的な向上を図るため、外部からの指導員を配置するための経費として60万円余を計上しております。  次に、博物館特別展についてであります。  文化、芸術の振興のため、新日本海新聞社と共催して、特別展金澤翔子展を開催するための負担金として200万円を計上しております。  次に、指定文化財保存整備事業についてであります。  文化財保護を目的として、県指定文化財である小川家住宅及び小川氏庭園並びに桑田家住宅保存修理支援するもので、1,800万円余を計上しております。  5点目に、基本目標のうち、安全・安心で快適に暮らせるまち生活基盤防災等に関する事業についてであります。  まず、震災に強いまちづくり事業費補助金についてであります。  災害時に福祉避難所として利用できるよう、市と協定を締結した民間施設について、その耐震改修等に要する経費支援として7,100万円余を計上しております。  次に、水害ハザードマップの作成についてであります。  平成27年に水防法改正されたことに伴い、新たな防災情報を記載したマップを作成し、各戸に配布するための経費として1,300万円余を計上しております。  次に、除雪車購入についてであります。  近年、建設事業者が所有する重機が減少する一方、突発的な大雪も発生していることから、市道除雪を迅速に行うため、除雪車1台を購入する経費として2,100万円余を計上しております。  次に、携帯電話等エリア整備事業についてであります。  地理的条件採算性の問題から、高城、椋波地区内の携帯電話不感地区携帯電話基地局整備するための経費として1,800万円余を計上しております。  最後に、歳入確保のためのふるさと納税の拡充についてであります。  ふるさと納税寄附金を市の未来に向けた地域づくりに活用できるよう、寄附の意向をお持ちの方へ働きかけを強めるための経費を含め、ふるさと納税関連経費として3億5,000万円余を計上しております。  これらの結果、一般会計当初予算総額は279億6,660万2,000円となり、平成30年度肉づけ予算である5月補正予算に比べ5億9,004万5,000円、2.2%の増となっております。  また、議案第11号から議案第24号までの14の平成31年度の各特別会計予算については、特別会計総額で149億8,876万9,000円、昨年度当初予算に比べ1億1,821万9,000円、0.8%の増となっております。  次に、議案第25号 平成31年度倉吉水道事業会計予算についてであります。  収益的収支におきまして給水収益7億900万円余を見込み、支出では配水管布設工事等に伴う給水管改良工事及び水道局庁舎移転に伴う本庁舎改修設計業務等を予定しております。また、資本的収支におきましては、老朽化した水道管の約1.8キロにわたる布設がえ及び中央集中監視制御装置更新事業などの工事費に3億2,400万円余を計上し、その財源としましては、企業債2億1,300万円余の借り入れ、建設改良積立金7,500万円余の取り崩し等を予定しております。支出総額は、収益的支出、資本的支出合わせて前年度比11.1%増の13億1,400万円余を計上し、結果、当年度純利益は7,500万円余を予定するものであります。  一般会計特別会計企業会計予算総額は442億7,018万1,000円であり、平成30年度肉づけ後、5月補正後に比べ8億3,982万7,000円、1.9%の増となっております。  次に、補正予算概要について御説明いたします。  まず、議案第3号 平成30年度倉吉一般会計補正予算(第10号)についてであります。  土地開発基金で保有する土地の今後の活用を行いやすくするため、その買い戻しに係る土地購入費3億7,200万円余、国の補正予算を活用して地籍調査推進を図るための経費4,200万円余、市営野球場のスコアボードを更新するための経費9,200万円余を計上、また、事業進捗状況等を踏まえ、大谷工業団地整備事業等事業費を8,300万円余減額することとし、全体で2億6,800万円余を増額し、補正後の予算総額を313億676万5,000円としたものであります。  次に、議案第4号から議案第9号までの各特別会計平成30年度補正予算についてであります。  それぞれ年度末までの決算を見込んだことなどによるもので、特別会計総額で1億7,800万円余を増額し、補正後の特別会計総額を149億1,199万9,000円としたものであります。  次に、条例案件について御説明いたします。
     まず、報告第1号 議会の委任による専決処分についてであります。  倉吉特別医療費助成条例について、引用する法令の改正に伴い、引用条項変更になったことから、所要改正を行ったものです。  次に、議案第26号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてであります。  人事院規則及び働き方改革を推進するための関係法律整備による法律により労働基準法改正され、平成31年4月1日から国家公務員及び民間企業等において時間外勤務上限規制が設けられることを踏まえ、条例の一部を改正するものです。  次に、議案第27号 特別職の職員の給与等に関する条例の一部改正についてであります。  農業委員会委員及び農地利用最適化推進委員が担い手への農地集積集約化推進等活動を行った場合、その活動実績に応じて報酬を加算して支給できるようにするため、条例の一部を改正するものです。  次に、議案第28号 消費税法の一部改正等に伴う関係条例整備に関する条例の制定についてであります。  社会保障安定財源確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律等の一部を改正する法律が公布され、消費税率平成31年10月1日から10%に引き上げられることなどに伴い、本市利用料等を改定するものです。  次に、議案第29号 倉吉手数料条例の一部改正についてであります。  建築基準法の一部が改正され、許可及び認定の事務が追加されたことに伴い、手数料を徴収する事務にこれを加えるよう、所要改正を行うものです。  次に、議案第30号 倉吉携帯電話等エリア整備事業分担金等徴収条例の制定についてであります。  市が実施する携帯電話等エリア整備事業において、携帯電話等基地局施設を使用する電気通信事業者から分担金及び使用料を徴収することに関し、必要な事項を定めるため、条例を制定するものです。  次に、議案第31号 倉吉国民健康保険条例の一部改正についてであります。  国民健康保険法施行令改正により、基礎賦課限度額引き上げ並びに軽減判定所得基準変更になったことから、所要改正を行うものです。  次に、議案第32号 倉吉介護保険条例の一部改正についてであります。  平成31年10月の消費税率引き上げにあわせて、保険料軽減強化に係る政令が施行されることから、所要改正を行うものです。  次に、議案第33号 倉吉公共下水道条例等の一部改正についてであります。  倉吉下水道使用料審議会の答申を踏まえ、下水道事業農業集落排水事業及び林業集落排水事業経営健全化を図るため、下水道使用料及び排水施設使用料の改定を行うものです。  次に、議案第34号 倉吉水道布設工事監督者及び水道技術管理者資格基準に関する条例の一部改正についてであります。  学校教育法の一部改正により専門職大学の制度が創設されたこと、及び技術士法施行規則の一部改正により、技術士採用試験選択科目が改定されたことに伴い、所要改正を行うものです。  次に、議案第35号 倉吉災害弔慰金支給等に関する条例の一部改正についてであります。  災害弔慰金支給等に関する法律の一部が改正されること、及び災害弔慰金支給等に関する法律施行令の一部が改正されることに伴い、市町村の政策判断に基づき、低い利率での貸し付けを可能とするなど、条例の一部を改正するものです。  次に、一般案件について御説明いたします。  まず、議案第36号 権利の放棄についてであります。  倉吉就農条件整備事業費補助金返還金について、裁判所が破産法第252条の規定により免責許可決定を行い、同決定が確定したことにより、収納の見込みがないことから、この権利を放棄するものです。  次に、議案第37号 辺地総合整備計画高城南部策定についてであります。  倉吉辺地のうち、高城地区内の般若、椋波、立見を区域とする高城南部辺地について、辺地対策事業債を活用した携帯電話等エリア整備事業及び除雪対策事業平成31年度中に実施するため、本計画策定するものです。  以上、今回提案しました諸議案につきまして、その概要を御説明いたしました。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。  日程第6 選挙第1号 ○議長坂井 徹君) 日程第6、選挙第1号 鳥取中部ふるさと広域連合議会議員補欠選挙を行います。  本件は、鳥取中部ふるさと広域連合議会議員のうち、倉吉選出議員の欠員が生じましたので、同広域連合規約第8条第4項の規定により、補欠選挙を行うものであります。  選挙方法についてお諮りいたします。  選挙方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選とすることに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、選挙方法は、指名推選とすることに決定いたしました。  続いて、お諮りいたします。  議長において指名することに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、議長において指名いたします。  それでは、議長において、大津昌克君を指名いたします。  大津昌克君を鳥取中部ふるさと広域連合議会議員当選人と定めることに御異議ございませんか。                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長坂井 徹君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名した大津昌克君が鳥取中部ふるさと広域連合議会議員当選されました。  ただいま鳥取中部ふるさと広域連合議会議員当選された大津昌克君に、会議規則第33条第2項の規定により、告知いたします。  以上で本日の日程は終了いたしました。  次の本会議は、2月25日午前10時から会議を開き、市政に対する一般質問を行うこととして、本日はこれをもって散会いたします。御苦労さまでした。                   午前10時28分 散会...