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令和 3年 6月定例会(第8号 7月 9日)

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  1. 米子市議会 2021-07-09
    令和 3年 6月定例会(第8号 7月 9日)


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    最終取得日: 2021-09-11
    令和 3年 6月定例会(第8号 7月 9日)           令和3年米子市議会6月定例会会議録(第8号) 令和3年7月9日(金曜日)              ~~~~~~~~~~~~~~~                           令和3年7月9日 午前10時開議 第1 議案第58号~議案第73号 第2 陳情第84号~陳情第92号 第3 議案第74号 工事請負契約の締結について 第4 議案第75号 米子市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例の           制定について              ~~~~~~~~~~~~~~~                本日の会議に付した事件 議事日程に同じ              ~~~~~~~~~~~~~~~                 出席議員及び欠席議員 第1号(6月17日)に同じ              ~~~~~~~~~~~~~~~                 説明のため出席した者 第1号(6月17日)に同じ
                 ~~~~~~~~~~~~~~~                 出席した事務局職員 第1号(6月17日)に同じ              ~~~~~~~~~~~~~~~                午前10時00分 開議 ○(岩﨑議長) これより本日の会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。本日の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の報告書のとおり御了承願います。  なお、本日の議事日程は、お手元に配付しております日程書のとおり行いたいと思います。              ~~~~~~~~~~~~~~~              第1 議案第58号~議案第73号              第2 陳情第84号~陳情第92号 ○(岩﨑議長) それでは、日程第1、議案第58号から第73号までの16件並びに日程第2、陳情第84号から第92号までの9件、以上25件を一括して議題といたします。  これより25件の議案並びに陳情について、各委員会審査報告を求めます。  初めに、奥岩総務政策委員長。 ○(奥岩議員)(登壇) 申合せによりマスクを外させていただきます。  それでは、総務政策委員会審査報告をいたします。  当委員会に付託されました議案2件及び陳情3件について、去る1日に委員会を開き審査いたしましたので、その結果を報告いたします。  議案第60号、米子市行政手続等における情報通信技術の利用に関する条例の制定について及び議案第70号、鳥取県西部広域行政管理組合共同処理事務及び規約を変更する協議については、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  陳情第87号、米子市公共施設WiFi環境の整備を求める陳情及び陳情第89号、米子市の集会室等の施設で市民がインターネットを利用できるようWi-Fi等の施設の環境整備を進めることを求める陳情については、同趣旨の陳情であるため、一括して議題とし、初めに、陳情第87号の提出者から陳情の趣旨について説明をいただき、その後、両陳情の賛同議員であります土光議員及び又野議員からそれぞれ賛同の理由について説明をいただき、審査をいたしました。  委員からは、周辺自治体では既に多くの公共施設Wi-Fi環境の整備がなされている。総務省は、公衆無線LAN環境整備支援事業を設け、地方公共団体におけるWi-Fi環境の整備を進めようとしており、これは災害時だけでなく、平時においても観光関連情報の収集及び教育活用にも貢献することから、本市においても整備すべきであるとの採択を主張する討論がありました。  一方、Wi-Fi環境の整備においては、セキュリティーの問題について考えなければならない。また、個人や同好会等で利用するのであれば、インターネット利用の準備は自分たちで行うべきと考える。ほかの自治体ではWi-Fi環境の整備が進んでいるとのことだが、それぞれの自治体で基準や必要性を十分に協議された上で整備されたと思われ、ほかの自治体が整備しているからといって、本市も整備すべきという理由にはならない。市の公共施設にはWi-Fi環境より優先すべき整備も多くあるため、施設整備全体の在り方等について十分検討する必要がある。将来的にはWi-Fi環境の整備は必要と思われるが、現時点においては賛同できないとの不採択を主張する討論がありました。  2件の陳情について採決した結果、いずれも賛成少数で採択しないものと決しました。  次に、陳情第86号、地方財政の充実・強化を求める意見書の提出に関する陳情については、初めに、賛同議員である安達議員に賛同の理由について説明いただき、審査をいたしました。  委員からは、東京一極集中が進み、地方が疲弊しているため、地方財政の充実は必要と考える。コロナ禍でのワクチン接種において、国の対応が右往左往する中、改めて地方自治体の役割の重要性を再認識したため、本陳情の趣旨に賛同する。全国市議会議長会にも国に対し本陳情とほぼ同趣旨の要望を出しているとの採択を主張する討論がありました。  一方、国も財政状況が厳しい中、コロナ対策ワクチン接種に関し、地方財政へ相当な支援を行っている。地方財政の充実のためには、ふるさと納税制度を活用するなど、地方自治体の努力も必要である。また、本陳情には地方自治体の職員の処遇を改善するために財源が必要と受け取れる部分があるが、その内容には賛同できないとの不採択を主張する討論がありました。  採決した結果、賛成少数で採択しないものと決しました。  以上で総務政策委員会審査報告を終わります。 ○(岩﨑議長) 次に、矢田貝民生教育委員長。 ○(矢田貝議員)(登壇) 民生教育委員会審査報告をいたします。  当委員会に付託されました議案4件及び陳情4件について、去る2日に委員会を開き審査いたしましたので、その結果を報告いたします。  まず、議案第58号、専決処分について(米子市市税条例及び米子市市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について)、議案第61号、米子市特別医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第62号、米子市市税条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第63号、米子市企業立地促進のための固定資産税課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について、以上4件の議案につきましては、いずれも全会一致でそれぞれ原案のとおり承認及び可決すべきものと決しました。  次に、陳情第84号、成年後見制度利用支援事業に係る予算要望給付要件の緩和については、賛同議員である石橋議員に賛同の理由について説明をいただき、審査を行いました。  委員からは、支給要件のうち、報酬を支払うことが困難であると市長が認めるものについて、はっきりした基準がなく、運用に問題があるのではないかと考えるとともに、これから充実させていかなければならない制度であるため、陳情の趣旨に賛同するとの採択を主張する討論がありました。  一方、陳情内容については、給付要件の緩和とあるが、他市と比較しても要件がほとんど変わらない。また、本年3月に市が策定した米子市成年後見制度利用支援計画にのっとった成年後見制度利用支援事業の促進が必要と考えるため賛同できないとの不採択を主張する討論がありました。  採決した結果、賛成少数で採択しないものと決しました。  次に、陳情第85号、ゆたかな学びの実現・教職員定数改善をはかるための、2022年度政府予算に係る意見書採択の陳情については、陳情提出団体から陳情の趣旨について説明をいただき、その後、賛同議員である伊藤議員及び岡村議員に賛同の理由について説明いただき、審査を行いました。  委員からは、不登校、発達障がい、虐待、ヤングケアラー等、支援を必要とする生徒の増加が予想され、また学習面においても基本的な学業向上の面から少人数学級が効果的である。鳥取県においては、少人数学級に取り組んでおり、国の基準を超えて教職員を増員しているが、かかる費用が大きいことから、国に財源を求めていくべきである。また、養護教員など少数職種を含めた教職員の定員や加配を手厚くしなければ長時間労働は解決せず、さらには生徒のことを多くの視点で見て話し合う時間を十分に取ることができないとの採択を主張する討論がありました。  一方、市は、中学校で35人学級という形がほとんどできていること、少子化に伴う人口減少が予測されること、国の財源等を勘案し、本陳情には賛同できない。新型コロナウイルス感染症の影響により来年度予算で様々な支援策が必要になることが予想されており、中学校、高等学校の35人学級については中長期的に考えるべき。5か年で学級編制を40人学級から35人学級に計画的に引き下げていくという国の動向を見定め、多角的に検討した上で、30人学級に推移するかどうかの見極めが必要である。また、加配、増員等の措置についても、35人学級という中で、どういった状況になるのかを総合的に検証し、判断すべきであるとの不採択を主張する討論がありました。  採決した結果、賛成少数で採択しないものと決しました。  次に、陳情第90号、淀江保育園宇田川保育園統合園計画地への搬入土壌については、陳情提出団体から陳情の趣旨について説明をいただき、その後、賛同議員である土光議員及び岡村議員に賛同の理由について説明をいただき、審査を行いました。  委員からは、搬入土壌について説明不足であり、きちんと明記されたものがなければ不安は払拭できない。市がきちんと確認すべきとの採択を主張する討論がありました。  一方、当局からは幾度となくきちんと説明を受けているため賛同できないとの不採択を主張する討論がありました。  採決した結果、賛成少数で採択しないものと決しました。  次に、陳情第91号、淀江保育園宇田川保育園統合園計画地の土壌の科学的調査については、陳情提出団体から陳情の趣旨について説明をいただき、その後、賛同議員である土光議員及び岡村議員に賛同の理由について説明をいただき、審査を行いました。  委員からは、本陳情に記載のある目視によって土壌汚染はないと推測されるというようなことではなく、第三者に科学的な調査を依頼すべきとの採択を主張する討論がありました。また、まず搬入土壌について説明し、土壌汚染可能性が拭い切れなければ調査するというふうに段階を踏んだ形で考えるべきとの趣旨採択を主張する討論がありました。  一方、建設候補地地下埋設調査については、統合園建設地とすることに問題ないことを確認したとする旨の結果報告を敷地掘削報告書とともに議会できちんと説明を受け、さらには専門家の意見も聞いていることから賛同できないとの不採択を主張する討論がありました。  採決した結果、賛成少数で採択しないものと決しました。  以上、民生教育委員会審査報告を終わります。 ○(岩﨑議長) 次に、国頭都市経済委員長。 ○(国頭議員)(登壇) 都市経済委員会審査報告をいたします。  当委員会に付託されました議案6件について、去る7月5日に委員会を開き審査いたしましたので、その結果を報告いたします。  まず、議案第64号、米子市駐車場条例及び米子駅前地下駐車場駐車料金徴収条例の一部を改正する条例の制定について、議案第65号、米子市市街化区域と一体的な地域等に係る開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第66号、米子市特定空家等及び特定空住戸等対策審議会条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第69号、損害賠償の額の決定については、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第67号、米子市下水道条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第68号、米子市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例の制定については、下水道事業は非常に公共性が高く、一般会計からの繰出金でも当然支えるべきものだと思っているため、使用料を上げて繰出金が減額されることには反対であるとの意見、一方、下水道使用料における受益者負担の原則を踏まえ、現在の下水道事業会計の状況から、今回の値上げは下水道事業安定的継続性の確保から必要であり、賛成との意見もあり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で都市経済委員会審査報告を終わります。 ○(岩﨑議長) 次に、門脇予算決算委員長。 ○(門脇議員)(登壇) 予算決算委員会審査報告をいたします。  当委員会に付託されました予算関係の議案4件について、去る6月30日に全体会の総括質問を、7月1日、2日及び5日の分科会での個別審査を経て、7月7日の全体会において採決した結果、議案第59号、専決処分について(令和3年度米子市駐車場事業特別会計補正予算(補正第1回))及び議案第72号、令和3年度米子市介護保険事業特別会計補正予算(補正第1回)、以上2件の議案につきましては、いずれも全会一致でそれぞれ原案のとおり承認及び可決すべきものと決しました。  次に、議案第71号、令和3年度米子市一般会計補正予算(補正第4回)及び議案第73号、令和3年度米子市下水道事業会計補正予算(補正第1回)、以上2件の議案につきましては、いずれも賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で予算決算委員会審査報告を終わります。 ○(岩﨑議長) 次に、稲田議会運営委員長。 ○(稲田議員)(登壇) 議会運営委員会審査報告をいたします。  当委員会に付託されました陳情1件について、去る6月29日に委員会を開き審査いたしましたので、その結果を報告いたします。  陳情第92号、米子市議会委員会別室モニター視聴を可能にするための環境整備を求める陳情は、初めに、陳情提出者から陳情の趣旨について説明いただき、その後、賛同議員であります土光議員から賛同の理由について説明をいただき、審査をいたしました。  委員からは、より開かれた議会を目指すためには、傍聴定員を超え、抽せんに落選した場合の代替措置を検討すべきである。また、現在、傍聴が制限され、傍聴ができない可能性があり、緊急避難的な対応を求めている陳情であることから、採択を主張する討論がありました。  一方、当委員会では、現在、委員会ネット中継を協議しているところであり、その議論をきちんと行った後に開かれた議会をどのように形成していくかということを考えたい。また、事前調査等によって傍聴の希望者が多数になることが予想される場合に、別室でのモニター視聴ができるように環境の整備を求めているが、このような事前調査は困難であるとのことから、不採択を主張する討論がありました。  採決した結果、賛成少数で採択しないものと決しました。  以上で議会運営委員会審査報告を終わります。 ○(岩﨑議長) 次に、尾沢原子力発電エネルギー問題等調査特別委員長。 ○(尾沢議員)(登壇) 原子力発電エネルギー問題等調査特別委員会からの審査報告をいたします。  当委員会に付託されました陳情1件について、去る6日に委員会を開き審査いたしましたので、その結果を報告いたします。  陳情第88号、UPZ圏外の希望する市民も安定ヨウ素剤事前配布の対象とすることを求める陳情については、初めに、陳情提出者から陳情の趣旨について説明をいただき、その後、賛同議員である土光議員及び又野議員から賛同の理由についてそれぞれ説明をいただき、審査を行いました。  委員からは、事前配布の際には副作用などについてもきちんと説明されることから、緊急時に慌てて服用するよりも安全性が高いと考えられる。圏外だから放射性物質の影響が及ばないという保証は全くなく、さらに、地震や津波によって確実に安定ヨウ素剤が服用できるかどうか分からないという不安を持っているUPZ外の方々にも事前配布すべき。UPZ外だから危険性が低いとは言えず、UPZで区切ることは、市民感情からして納得できないことがあり、また国はUPZ外安定ヨウ素剤を配布すべきではないという考えを示しているわけではなく、米子市民を守るという観点からも、市の判断により配布すべきであるとの採択を主張する意見がありました。  一方、原子力災害対策指針等は、有識者が多角的に検討され定められたものと思慮する。また、範囲を広げれば広げるほど災害時に原子力規制委員会からの指示伝達事項が完遂されない可能性があると危惧することから賛同できない。本市においては、国の指針にのっとり、有事の際は圏外の方にも安定ヨウ素剤を配布できるよう備蓄することにより対応がなされている。本陳情にある事故への不安に対しては、放射性ヨウ素に限らず、内部被曝外部被曝に対する取組をしっかりとしていく必要があると考える。これまで避難計画避難訓練は30キロ圏の自治会のところで分けて運用してきているが、一つの事象を捉えてこの運用を変えることによって、いろいろと複雑になりかねないと危惧しており、30キロ圏内の自治会で区切る現在の考え方を支持する。原子力災害対策指針においては、UPZの避難行動に基づく適切なタイミング安定ヨウ素剤は服用しなければ効果的でなく、反面、副作用もあることから、現在の考え方が定められていると理解している。また、実際、服用するタイミングを伝達する際、多様な伝達方法を取るが、その中でも自治会等は実効性の高い伝達が可能と考えることから、現行のやり方が間違っているとは思えないとの不採択を主張する意見がありました。  採決した結果、賛成少数で採択しないものと決しました。  以上で原子力発電エネルギー問題等調査特別委員会審査報告を終わります。 ○(岩﨑議長) 以上で委員長の報告は終わりました。  それでは、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(岩﨑議長) 別にないものと認め、質疑を終結いたします。  これより25件の議案並びに陳情について、討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  初めに、岡村議員。 ○(岡村議員)(登壇) おはようございます。日本共産党米子市議団岡村英治です。私は、陳情第86号、第87号及び第89号の不採択に反対し、採択するよう求めて討論いたします。  マスクを外させていただきます。  まず、陳情第86号、地方財政の充実・強化を求める意見書の提出に関する陳情です。  住民にとって最も身近な行政組織である地方自治体の役割は、新型コロナウイルス感染症対策を通じてその大切さがますます明瞭になってきました。コスト削減効率優先という新自由主義の政策を押しつける国の誘導で、医療機関や保健所など、住民の命と健康を守るとりでが次々と削減されてきました。公務員定数削減で大切な子どもの生活を見守る保育士の非正規化が進められてきました。そうしたエッセンシャルワーカーの役割がコロナ禍を通じて改めて見直しが進められています。経済の東京一極集中が進み、地方から財源が奪い取られている状況の中にあっても、住民生活でも地域経済でも多様な地域要求に応えていくことが地方自治体には求められています。そのためにも、全国市議会議長会が要望しているとおり、地方交付税について、引き続き財源保障機能財源調整機能の両機能が発揮できるよう、総額を確保することなどを通じた地方財政の充実を図ることが求められています。  国の財政状況も厳しいとの議論がありましたが、軍事費は毎年過去最高を更新する、何の役にも立たないアベノマスクの全国民への配布など、自公政権が進める無駄遣いを改めるとともに、コロナ禍でも過去最高の収益を上げている大企業や大金持ちへの優遇税制を改めて、当たり前に税金を徴収することが大切です。そうした税金の在り方を見直して、住民生活に直結した地方財政を充実していくことこそ重要です。同陳情の採択を求めます。  次に、陳情第87号、米子市公共施設WiFi環境の整備を求める陳情並びに陳情第89号、米子市の集会室等の施設で市民がインターネットを利用できるようWi-Fi等の施設の環境整備を進めることを求める陳情についてです。  7日に発生した線状降水帯によってもたらされた記録的な豪雨は、鳥取、島根の山陰両県では多大な被害をもたらしました。被害に遭われた皆さんに心からのお見舞いを申し上げます。米子市をはじめ両県では多数の住民が公民館などへ避難され、不安な時間を過ごされたということです。総務省は、自治体公共施設Wi-Fi環境を整備している事例として、観光事業活性化を目的とした事例などとともに、防災・減災を目的とした事例を示していますが、災害発生時においては電話がつながりにくくなるリスクを考え、こうしたときこそインターネットを介して情報を住民に提供するということは意義のあることとしています。こうした点を考慮して、2011年3月の東日本大震災を大きな教訓として、防災拠点Wi-Fi環境を整備する自治体が生まれています。ぜひ米子市でも避難所となっている公民館などへWi-Fi環境を整備することが大切だと考え、両陳情の採択を求めるものです。  以上、3件の陳情について採択するよう求めて、討論を終わります。 ○(岩﨑議長) 次に、石橋議員。 ○(石橋議員)(登壇) おはようございます。日本共産党米子市議団石橋佳枝です。私は、陳情5件、第84号、第85号、第88号並びに第90号、第91号について、各委員会の報告の不採択に反対し、採択を求めて討論します。  まず、陳情第84号、成年後見制度利用支援事業に係る予算要望給付要件の緩和について討論します。  成年後見制度利用支援制度は、自らの収入、財産では成年後見制度の家裁への申立て費用成年後見人に支払う収入を捻出できない方を支援するための制度です。令和3年6月現在でこの制度の受給者は米子市では3件、令和3年度の予算額は100万8,000円です。比べて、鳥取市の場合は109件で、令和3年度予算は2,969万2,000円です。単純に比べるべきではありませんが、この差は大き過ぎるものです。要件は、生活保護中国残留邦人、そのほかに審判費用後見人報酬を負担することが困難であると市長が認めるものということで、両市は同じということですが、それならこの差はどこから生じているのでしょうか。成年後見人の報酬は、被後見人が施設入所の場合、一月約1万8,000円、在宅であれば2万8,000円程度です。それを生活に必要な費用に加え、年収が100万円から120万円程度なければ払うことはできません。生活保護の水準は超えるが年収は100万円を超えない程度の層の人たちは多く、そこを支援できなければ、この支援制度の活用は広がりません。米子市は、この制度の利用を促進する姿勢で要件と運用の仕方を再検討されたいと思います。米子市でも高齢化に伴い、成年後見の対象者は年々増加しており、人権の擁護のために制度の充実は重要と、米子市成年後見制度利用支援計画が策定され、後見制度利用促進を図っています。支援事業受給要件とその運用の緩和、支援費の予算増に積極的に取り組まれるよう、この陳情は採択することを求めます。  次に、陳情第85号、ゆたかな学びの実現・教職員定数改善をはかるための、2022年度政府予算に係る意見書採択の陳情についてです。  改正義務標準法が成立し、小学校の学級編制標準学年進行により段階的に35人に引き下げられます。文科大臣国会答弁でさらに30人学級や中・高における少人数学級必要性について言及しています。どの子も取り残さない、指導の行き届く教育をということから、また不登校やいじめを把握してなくすこと、虐待や貧困など児童生徒を取り巻く実態を把握し、守り育てる点でも、少人数学級早期実現が必要です。また、教職員の長時間労働が長い間解決されないでいる問題も深刻です。定数改善、加配の増員なども児童生徒の豊かな学びを保障するためには不可欠です。そして、鳥取県のように既に国基準よりも少人数学級を進める取組をしてきた自治体がさらに少人数学級を進められるように、加配の削減などといった現状を後退させることがあってはなりません。この陳情を採択することを求めます。  次に、陳情第88号、UPZ圏外の希望する市民も安定ヨウ素剤事前配布の対象とすることを求める陳情について。  不採択の意見としては、国の指針であり、有識者により多角的な検討がされ、定められている。また、範囲を広げれば一つの事柄の運用を変えることでいろいろ複雑になるので、30キロ圏内の自治会で区切る考え方を支持する。また、安定ヨウ素剤に限らず、他の内部被曝外部被曝の取組をしっかりとしていく必要があるなどが上げられました。しかし、UPZ圏を抱える自治体こそ、市民の心配や願いに応え、制度や運用を改善することが、安定ヨウ素剤の服用にとどまらず、内部被曝外部被曝についての取組も原子力の防災力を実践的に高めることになるのではないでしょうか。服用のタイミングのこと、副作用の心配の声もありましたが、自然災害などとの複合的な災害時にも、手元にあってこそ24時間以内の服用が有効というタイミングを逃すことなく服用できます。また、事前配布時には、医師、保健師などによる丁寧な説明がされており、緊急時の混乱の中での服用と比べて特に危険だとは考えられません。よって、この陳情の採択を求めます。  最後に、陳情第90号、淀江保育園宇田川保育園統合園計画地への搬入土壌について、そして陳情第91号、淀江保育園宇田川保育園統合園計画地の土壌の科学的調査について、この2つの陳情について、一括し討論します。  統合園建設予定地の土壌について、淀江の住民などの不安は、昨年の地下埋設物調査による目視の推察では払拭できません。科学的な調査結果が示されれば土壌の汚染のあるなしは明瞭です。なぜ科学的な調査をかたくなに拒まれるのか。必要のあるなしを市が主観的に判断しても、住民は納得できず、疑惑を残すだけです。この土壌の安全性に対する不安は、それが一般廃棄物処理場の敷地内から運ばれたことに起因します。協定書に示された地番、小波字泉原434-102ほか、のこの434-102は廃棄物を埋設したところではありませんが、それ以外のほかという場所はどこなのかを明確にし、この土地に関する不安を解決することを求めます。
     以上5件の陳情に対し、陳情者の思いを受け止め、前向きに検討されることを求め、議員諸氏の賛同を求めます。 ○(岩﨑議長) 次に、又野議員。 ○(又野議員)(登壇) 日本共産党米子市議団の又野史朗です。私は、議案第67号、第68号、第71号及び議案第73号の原案可決に反対し、否決するよう求めて、また陳情第92号の不採択に反対し、採択するよう求めて討論いたします。  まず、議案第67号、米子市下水道条例の一部を改正する条例の制定について、第68号、米子市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第73号、令和3年度米子市下水道事業会計補正予算(補正第1回)についてです。  これらは、下水道の使用料改定、つまり使用料の値上げについての議案であること、またその値上げを前提とした補正予算であることから認められません。賛成意見で受益者負担の原則を踏まえとありましたが、下水道事業については、採算が取れるようにするには使用料が非常に高額になってしまうため、営業収入のみでの運営が困難であることから、これまで一般会計からの繰入れをされてきています。それは、独立採算制が原則である公営企業会計に移行したとしても、基本的に状況は変わりないと考えます。しかし、これまで約23億円あった一般会計からの繰入れが2019年度には約19億円、約4億円減りました。さらに、今年度当初予算では約17億円と、さらに2億円減ってきています。公営企業会計に移行したり国が算定基準を変更したりしたことにもよりますが、これでは財源が足りなくなることは明らかです。そこで、今回の使用料の改定です。今回の使用料改定による10月から半年間での使用料の増額が約1億5,000万円と見込んで計上されています。年額にすると約3億円です。一般会計からの繰入金額を元に戻せば使用料を上げなくても済む計算になると考えます。使用料改定の理由として、使用料収入の大幅な増収が見込めないことや一般会計からの繰入金の減少により、今後、財源不足が生じてくるとし、使用者でない市民の税金が下水道事業に投入されていることは公平な税負担とは言い難いなどの理由が上げられていますが、独立採算が困難であり、公共性が高い事業については、一般会計からの繰入れで事業を維持、継続させていくことは必要なことであると考えます。そして、それはこれまで実際行ってきていることです。一般会計からの繰入れを同じ程度続けてきても事業の継続が困難な場合には、使用料の改定を考えても致し方ないとは思いますが、一般会計からの繰入れが減ってきて財源が足りなくなるから使用料を上げるという同補正予算については賛成できません。  次に、議案第71号、令和3年度米子市一般会計補正予算(補正第4回)についてです。理由を3点述べさせていただきます。  1点目は、保育所等整備事業についてです。これは、公立保育所と私立保育所を統合して設置する保育所の施設整備に対して補助金を交付するというものです。現在の比較的小規模な公立保育所は、保育士が園児一人一人と向き合い、きめ細かな対応がしやすいこと、そして、子どもは小さければ小さいほど大勢の人の中に入ればストレスがかかるため、成長とともに少しずつ大人数に慣れるようにしたほうがいいこと、また今回のコロナウイルスの件でも分かりましたが、感染症リスクという点でも子どもたちの命、健康を守るために小規模な保育所が大きな役割を果たすことができるなどの理由から、小規模な保育所を残していくことが大事であると考え、この事業について賛成ができません。米子市は、こども総本部を設置し、子どもたちの豊かな学びを保障し、きめ細やかな対応をしていくということです。そうであれば、小規模な保育所を残していくことがその方針に沿ったものであると考えます。  2点目に、米子市ICT教材活用推進事業についてです。これは、中学校全生徒のタブレットPC端末にeラーニング教材「すらら」を導入するというものですが、半分は保護者負担となっています。県が半分補助するということで導入されるということですが、本来であれば、補助教材とはいえ、全生徒に導入するものであるならば、義務教育は無償の原則により、保護者負担はなくすべきだと考えます。子どもが学校に通っている家庭は、義務教育とはいえ、学校への支払いがいろいろ積み重なって、既に金銭的な負担がのしかかっています。今回の教材は、県が半分補助するわけです。米子市も残りの半分を負担し、保護者の負担を増やさないようにするべきであると考えます。  3点目は、新体育館整備事業についてです。ここで導入されようとしているPPP/PFI手法については、設計、工事監理、建設、維持管理、運営を一体で発注することや、それが長期の契約になることなどから、癒着が生まれやすく、工事監理などが適切に行われないことがあるのではないかという疑念や、行政が直接設計や工事、維持管理などを発注しないため、行政の側から中身が見えにくくなり、チェックしにくくなるという心配があります。PFIについては、コスト面のことがよく強調されていますが、公共的な事業である限り、安心・安全、適切な管理、透明性の確保などが優先されなければなりません。PFI手法は採用すべきではないと考えます。以上のことから、これらの事業が含まれる同補正予算案については反対いたします。  最後に、陳情第92号、米子市議会委員会別室モニター視聴を可能にするための環境整備を求める陳情についてです。  これは、議会、委員会の傍聴者が多数になり抽せんしなければならないとき、抽せんに漏れた人には別のところでモニターにて視聴できるようにしてほしいというものです。この陳情の反対意見では、今、委員会でのネット中継を議論しているとか、傍聴希望者の事前調査は困難などの意見がありましたが、ネット中継をするしないにかかわらず、せっかく傍聴に来られた人が抽せんで漏れた場合、モニター視聴など何かほかの手だてを考えておくことは、より住民に開かれた議会を目指している米子市議会として必要であると考えます。また、事前調査は困難であるかもしれませんが、実際に抽せんに漏れた人が出た場合に備え、このような別室での視聴を検討していくことは、できるだけ多くの住民の方に議会というものに触れてもらうためにも大事なことであると考えます。多くの方に議会に興味を持ってもらうように努めている米子市議会としては、多くの傍聴者に来てもらうことを望む、そういう立場に立っていると考えます。それには、抽せんで漏れた方への対応も考えておく必要があると思いますので、同陳情については採択を求めます。  以上で討論を終わります。議員の皆様、よろしくお願いいたします。 ○(岩﨑議長) 次に、土光議員。 ○(土光議員)(登壇) 私は、まず、議案第71号、令和3年度米子市一般会計補正予算(補正第4回)について、反対の討論をします。  この中の事業にふれあいの里レイアウト改修事業が含まれています。この事業の概要というのは、説明書によると、本市の子どもに係る福祉保健施策と教育施策を一体的に、総合的に推進するため、組織機構を改正し、こども総本部(仮称)を設置する予定である。この予定であるこども総本部、こういったことの予定であるものに関して、このふれあいの里レイアウト改修事業は予算措置をして工事を実施する、そういった内容になります。私は、やはりこれは順序としておかしいと思います。この改修事業の説明の図面で、例えばこども政策課の部屋があります。部長室の部屋があります。こういった工事をするという内容です。でも現時点では、こども総本部、これは仮称ですが、その部長、こども政策課というのは存在まだしていません。そういったことが確定しないうちに予算措置をして工事だけを先に実施する。これは適正なプロセスとは言えないと思います。当局の説明では、いずれ機構改革、改正に係る条例等は議会で承認されるのだから、そしてこの内容、重要で、できるだけ早急に事を進めたいというような説明をしていますが、この組織機構改正に関しては、現在まだ議論中です。この議論の中で、委員会の中で副市長は、組織の基本的なつくりについて、今後変えるつもりはないというふうに述べています。このこども総本部に関する当局の決意、思いは理解します。そうならば、この組織機構改正実施に関する議案とそれに伴う工事の実施の予算案、これは少なくとも同時に議会に出すべきだと思います。いずれ議会で承認されるだろうから先に工事だけするというこの予算計上の仕方は、私は受け入れられません。議会は単なる当局の追認機関ではありません。  次に、陳情第87号から第92号に関して、採択の立場で討論をします。  まず、陳情第87号、米子市公共施設WiFi環境の整備を求める陳情、陳情第89号、米子市の集会室等の施設で市民がインターネットを利用できるようWi-Fi等の施設の環境整備を進めることを求める陳情、この陳情文の中で、陳情文の一部を引用しますと、例えば第87号では、情報化社会において、公共施設インターネットを整えることは、自治体の重要な住民サービスの一つとなっていますとあります。第89号には、コロナ禍ということだけでなく、デジタル化を進めている現代社会において、市民が公共施設等でインターネットを利用できる環境は今や基本的インフラであると言えます。環境整備に当たっての具体的な進め方は、今後、議会等で十分議論していただくこととし、公共施設にネット環境を整備していくという方向性を議会として示していただくことを要望します、そういったふうに書かれています。私は、この市民、陳情者の思いに議会は応えるべきだと思います。  次に、陳情第88号、UPZ圏外の希望する市民も安定ヨウ素剤事前配布の対象とすることを求める陳情。  言うまでもなく、原発事故時の放射性物質の拡散は、UPZ圏、つまり30キロ圏内にとどまるものであるとは今や誰も思ってはいないと思います。避難計画などで30キロ圏内、UPZ圏を設定しているのは、これは計画を立てるに当たって、ある意味でどこかで線引きをする必要があるということからにすぎないと思っています。希望する市民に対して安定ヨウ素剤事前配布を実施に当たっては、あえてUPZ圏で線引きする必要性も合理性もありません。UPZ圏外の市民の中に、同じ米子市民なのに、事故時の影響、安定ヨウ素剤の服用の必要性はそんなに変わらないことが想定されるのに、なぜ希望してももらえないのか、そういった市民が少なからずいます。委員長報告では、それに対する説明として、例えば指示伝達事項が完遂されない。有事の際は圏外の市民にも安定ヨウ素剤をできるだけ配布できる対応がなされている。国の考え方に沿った対応をしているとありますが、これでは市民は到底納得できないと私は思います。  次に、陳情第90号、淀江保育園・宇田川保育園計画地への搬入土壌の安全性を全ての住民に納得してもらうために、米子市が計画地の土壌はどこから運んだものかを明確にすることに関する陳情、そして陳情第91号、淀江保育園宇田川保育園統合園計画地の土壌の安全性を全ての住民に納得してもらうために科学的調査を実施していただくことに関する陳情。  これらの陳情の発端は、次のことが発端です。これは、平成20年、2008年、市有地である現在の統合園の保育園用地、ここに民間業者が土砂を搬入しています。そのときの文書によると、業者は次のことを確約しています。土砂は米子市淀江町小波字泉原434-102他から発生したもの、土砂の種類は礫質土、土砂の量は2万立方メートル。ちなみに、先ほども言及がありましたが、この434-102の地番、この区画は、現在一般廃棄物最終処分場として供用されている敷地内に存在する箇所です。これに関して住民の間で次のような疑問が生じています。2万立方メートルという土砂が、434-102の区画の広さから見て、もともとそこに存在していたものであるとは思えない。事実、確約書にも434-102ほかから発生したものというふうに書いています。では、2万立方メートルという土砂がもともとどこからの土なのか、よく分からないというのが実情です。2019年に保育園用地、当局は敷地掘削調査をしました。その際、陳情の資料の写真にもありましたように、そこの土砂の中には鉄筋、ブルーシートの破片、ビニール片、それからビニールパイプと思われるようなもの、そういったものが存在していました、交ざっていました。これがなぜなのかよく分かりません。確約書には搬入する土砂は礫質土としているが、なぜ礫質土の中にそのようなものが交じっているのか。掘削調査の際の確認では、礫質土ではなく、粘土状の土も多数存在していました。それはなぜなのか。本当にこれが確約書で約束している礫質土と言えるのか。このように様々な疑問、そしてどこからの土か分からないということであれば、搬入された土砂の土壌汚染等の可能性は本当に否定できるのか。そういったことを明らかにし、説明責任を果たしてほしいというのがこの陳情です。私は、市当局が以下の3点を行うことにより、これらの疑問に答え、不安等を解消することが可能だと思っています。1つ目は、土砂を搬入した業者に搬入土について説明を求めること。2つ目は、礫質土と言えるかどうかは、埋設物調査を実施した業者に文書により正式な見解を求めること。そして3つ目は、土壌汚染の有無に関しては、専門業者に土壌分析調査を依頼すればはっきり分かります。ところが、市当局は、これらのことをなぜか行おうとしません。議会は、本陳情に示されている市民の疑問、不安に応えることが必要であるという意思を示すべきだと思います。  最後に、陳情第92号、米子市議会委員会別室モニター視聴を可能にするための環境整備を求める陳情。  議会の委員会というのは、米子市政に関する実質的な議論が行われている場です。私たち議員も委員会において、市民の知りたいこと、市民に知らせたいことなどを質問をしています。しかし、市民が委員会でどのようなやり取りがされているかを知る方法は、現在のところ傍聴に来るしかありません。議事録は公開されますが、委員会が終わって一、二か月先のことで、今知りたいことを今知ることはできません。そして、この傍聴さえ、現在コロナ禍ということで、定員の3分の1、20名に制限されています。定員オーバーで市民が傍聴さえできない事態が想定されます。本来は委員会ネット中継、ネットでの公開、それが必要だと思いますが、それがいつ実現するかは現時点では不明です。そのようなことを踏まえて、この陳情は、米子市政のことを知りたい、何らかの形で参画したいという思いからの私はささやかな願いであると思っています。議会として、この思いに応えるべきです。以上です。 ○(岩﨑議長) 以上で通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(岩﨑議長) ほかにないものと認め、討論を終結いたします。  これより25件の議案並びに陳情を順次採決いたします。  初めに、議案第58号から第66号まで、議案第69号、議案第70号及び議案第72号の12件の議案を一括して採決いたします。  12件の議案に対する委員長の報告は、それぞれ原案承認及び原案可決であります。  12件の議案について、原案のとおりそれぞれ承認及び可決することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(岩﨑議長) 御異議なしと認めます。よって、12件の議案は、原案のとおりそれぞれ承認及び可決されました。  次に、議案第67号、議案第68号及び議案第73号の3件の議案を一括して採決いたします。  3件の議案に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。  3件の議案について、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○(岩﨑議長) 起立多数であります。よって、3件の議案は、いずれも原案のとおり可決されました。  次に、議案第71号、令和3年度米子市一般会計補正予算(補正第4回)を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  本件について、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○(岩﨑議長) 起立多数であります。よって、本件は、原案のとおり可決されました。  次に、陳情第84号、成年後見制度利用支援事業に係る予算要望給付要件の緩和についてを採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、不採択であります。  本件について、採択することに賛成の議員の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○(岩﨑議長) 起立少数であります。よって、本件は、採択しないことに決しました。  次に、陳情第85号、ゆたかな学びの実現・教職員定数改善をはかるための、2022年度政府予算に係る意見書採択の陳情についてを採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、不採択であります。  本件について、採択することに賛成の議員の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○(岩﨑議長) 起立少数であります。よって、本件は、採択しないことに決しました。  次に、陳情第86号、地方財政の充実・強化を求める意見書の提出に関する陳情を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、不採択であります。  本件について、採択することに賛成の議員の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○(岩﨑議長) 起立少数であります。よって、本件は、採択しないことに決しました。  次に、陳情第87号、米子市公共施設WiFi環境の整備を求める陳情を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、不採択であります。  本件について、採択することに賛成の議員の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○(岩﨑議長) 起立少数であります。よって、本件は、採択しないことに決しました。  次に、陳情第88号、UPZ圏外の希望する市民も安定ヨウ素剤事前配布の対象とすることを求める陳情を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、不採択であります。  本件について、採択することに賛成の議員の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○(岩﨑議長) 起立少数であります。よって、本件は、採択しないことに決しました。  次に、陳情第89号、米子市の集会室等の施設で市民がインターネットを利用できるようWi-Fi等の施設の環境整備を進めることを求める陳情を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、不採択であります。  本件について、採択することに賛成の議員の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○(岩﨑議長) 起立少数であります。よって、本件は、採択しないことに決しました。  次に、陳情第90号、淀江保育園宇田川保育園統合園計画地への搬入土壌についてを採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、不採択であります。  本件について、採択することに賛成の議員の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○(岩﨑議長) 起立少数であります。よって、本件は、採択しないことに決しました。  次に、陳情第91号、淀江保育園宇田川保育園統合園計画地の土壌の科学的調査についてを採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、不採択であります。  本件について、採択することに賛成の議員の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○(岩﨑議長) 起立少数であります。よって、本件は、採択しないことに決しました。  次に、陳情第92号、米子市議会委員会別室モニター視聴を可能にするための環境整備を求める陳情を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、不採択であります。  本件について、採択することに賛成の議員の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○(岩﨑議長) 起立少数であります。よって、本件は、採択しないことに決しました。              ~~~~~~~~~~~~~~~                 第3 議案第74号 ○(岩﨑議長) 次に、日程第3、議案第74号、工事請負契約の締結についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  伊木市長。 ○(伊木市長)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案第74号につきまして御説明をいたします。  議案第74号、工事請負契約の締結については、啓成小学校校舎等改築機械設備工事におきまして、公募型指名競争入札に付しました結果、お手元の議案書の相手方、契約金額等により、工事請負契約の締結をするものです。御審議をよろしくお願いいたします。 ○(岩﨑議長) これより本件に対する質疑に入ります。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(岩﨑議長) 別にないものと認め、質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております本件については、民生教育委員会に付託いたします。  委員会審査のため、暫時休憩いたします。
                   午前11時15分 休憩                午前11時28分 再開 ○(岩﨑議長) 休憩前に引き続き会議を開きます。  それでは、議案第74号、工事請負契約の締結について、委員会審査報告を求めます。  矢田貝民生教育委員長。 ○(矢田貝議員)(登壇) 民生教育委員会審査報告をいたします。  当委員会に付託されました議案1件について、休憩中に委員会を開き審査いたしましたので、その結果を報告いたします。  議案第74号、工事請負契約の締結については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上、民生教育委員会審査報告を終わります。 ○(岩﨑議長) 以上で委員長の報告は終わりました。  それでは、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(岩﨑議長) 別にないものと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(岩﨑議長) 別にないものと認め、討論を終結いたします。  これより本件について採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  本件について、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(岩﨑議長) 御異議なしと認めます。よって、本件は、原案のとおり可決されました。              ~~~~~~~~~~~~~~~                 第4 議案第75号 ○(岩﨑議長) 次に、日程第4、議案第75号、米子市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  稲田議会運営委員長。 ○(稲田議員)(登壇) ただいま御上程いただきました議案第75号、米子市議会政務活動費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案者を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。  本議案は、政務活動費の交付を受けていた議員が会派に所属することとなった場合における当該会派に当該議員分として交付する政務活動費の額の算出を整理するとともに、政務活動費の収入及び支出の報告書の写しの交付に当たり、米子市情報公開条例の例により手数料を徴収することを明記するため、所要の整備を行おうとするものであります。  何とぞ全議員の皆様方の御賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。 ○(岩﨑議長) これより本件に対する質疑に入ります。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(岩﨑議長) 別にないものと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(岩﨑議長) 別にないものと認め、討論を終結いたします。  これより本件を採決いたします。  本件について、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(岩﨑議長) 御異議なしと認めます。よって、本件は、原案のとおり可決されました。  以上で本定例会に付議された事件は全て議了いたしました。  これをもちまして令和3年米子市議会月定例会を閉会いたします。                午前11時33分 閉会 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。             米子市議会議長  岩 﨑 康 朗             同   副議長  前 原   茂             同    議員  岡 村 英 治             同    議員  安 田   篤...