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平成30年 5月臨時会(第1号 5月21日)

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  1. 米子市議会 2018-05-21
    平成30年 5月臨時会(第1号 5月21日)


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    最終取得日: 2019-09-17
    平成30年 5月臨時会(第1号 5月21日)          平成30年米子市議会5月臨時会会議録(第1号) 平成30年5月21日(月曜日)              ~~~~~~~~~~~~~~~                         平成30年5月21日 午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第51号 工事請負契約締結について    議案第52号 工事請負契約締結について    議案第53号 事業委託契約締結について    議案第54号 財産の取得について              ~~~~~~~~~~~~~~~                本日の会議に付した事件 議事日程に同じ              ~~~~~~~~~~~~~~~                 出席議員(25名)  1番  土 光   均       2番  杉 谷 第士郎  3番  岡 田 啓 介       4番  三穂野 雅 俊  5番  門 脇 一 男       6番  田 村 謙 介
     7番  国 頭   靖       8番  岡 村 英 治  9番  戸 田 隆 次      10番  今 城 雅 子 11番  矢田貝 香 織      12番  伊 藤 ひろえ 13番  安 達 卓 是      14番  稲 田   清 15番  三 鴨 秀 文      16番  湯 浅 敏 雄 18番  矢 倉   強      19番  遠 藤   通 20番  安 田   篤      21番  前 原   茂 22番  村 井   正      23番  中 田 利 幸 24番  尾 沢 三 夫      25番  岩 﨑 康 朗 26番  渡 辺 穣 爾              ~~~~~~~~~~~~~~~                  欠席議員(0名)              ~~~~~~~~~~~~~~~                 説明のため出席した者 市長        伊 木 隆 司      副市長       伊 澤 勇 人 教育長       浦 林   実      総務部長      辻   佳 枝 経済部長      大 塚 寿 史      都市整備部長    錦 織 孝 二 文化観光局長    岡   雄 一      教育委員会事務局長 松 下   強 財政課長      下 関 浩 次              ~~~~~~~~~~~~~~~                 出席した事務局職員 事務局長      先 灘   匡      事務局次長     長谷川 和 史 議事調査係長    足 立 拓 也      主任        佐 藤 祐 佳 主任        岩 永   卓              ~~~~~~~~~~~~~~~                午前10時00分 開会 ○(尾沢議長) これより平成30年米子市議会5月臨時会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  日程に先立ち、諸般の報告をいたします。  地方自治法第121条の規定により、本日の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、お手元の報告書のとおり御了承願います。  なお、本日の議事日程は、お手元に配付しております日程書のとおり行いたいと思います。              ~~~~~~~~~~~~~~~               第1 会議録署名議員の指名 ○(尾沢議長) それでは、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第125条の規定により、遠藤議員及び岩﨑議員を指名いたします。              ~~~~~~~~~~~~~~~                  第2 会期の決定 ○(尾沢議長) 次に、日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。本臨時会会期は本日1日限りといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(尾沢議長) 御異議なしと認めます。よって、会期は、本日1日限りと決定いたしました。              ~~~~~~~~~~~~~~~              第3 議案第51号~議案第54号 ○(尾沢議長) 次に、日程第3、議案第51号から第54号までの4件の議案を一括して議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  伊木市長。 ○(伊木市長)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案第51号から議案第54号までの4議案につきまして御説明を申し上げます。  議案第51号及び議案第52号は、いずれも工事請負契約締結についてでございまして、就将小学校管理教室棟大規模改修建築主体工事及び米子市住吉体育館改築建築主体工事につきまして、公募型指名競争入札に付しました結果、お手元の議案書の相手方、契約金額等により工事請負契約締結をしようとするものでございます。  議案第53号は、事業委託契約締結についてでございまして、市道安倍三柳線改良工事に伴うJR境線との立体交差箇所に係る工事につきまして、お手元の議案書の相手方、契約金額等により委託しようとするものでございます。  議案第54号は、財産の取得についてでございまして、和田工業団地整備事業の用地とするため、米子市大篠津町地内の土地を取得しようとするもので、取得価額及び相手方等詳細につきましては、お手元の議案書のとおりでございます。  御審議をよろしくお願いいたします。 ○(尾沢議長) これより4件の議案に対する質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、発言を許します。  岡村議員。 ○(岡村議員) 私は、議案第54号の財産の取得についてお伺いします。  同議案は、米子市和田工業団地に5万キロワットの巨大バイオマス発電所を誘致するため、事業用地として民有地約5万5,000平方メートルを買い上げようというものです。  そこで、何点か伺いますが、大気や排水などへの影響について環境協定を地元と事業者とで締結することになっていますが、その進捗状況について何点か伺います。どういったメンバーによって、いつから協議がなされているのか、これまで何回の協議が行われてきたのか、協議項目の主な論点はどういうことになっているのか、いつごろをめどに協定するのか、これについて伺います。  次に、3月定例市議会に陳情を提出された方が環境問題の懸念について事業者と米子市質問書を提出されております。この質疑の聞き取りをしました先週の金曜日、18日現在、まだ回答がなされていないと聞いておりますが、どういった状況で回答がおくれているのか、お尋ねいたします。 ○(尾沢議長) 大塚経済部長。 ○(大塚経済部長) 岡村議員さんの質問にお答えいたします。  まず、環境協定の進捗状況ということの御質問でございます。どういったメンバーによって、いつごろから協議がなされておるかということでございますが、環境保全協定の作成に当たりましては、協議会メンバーにおきましては、まずは大篠津地区、崎津地区、和田地区の自治会連合会などから代表者3名の方を選出いただいております。その合計9名の皆さんとシンエネルギー開発株式会社米子市におきましては経済部の商工課、また市民生活部環境政策課におきまして、2月9日から第1回目の協議会を開きまして協議を行っているという状況にございます。  これまで何回の協議が行われてきたかという御質問でございますが、視察を合わせまして3回の開催という形になっております。  協議項目の主な論点は何かという質問でございますが、環境保全協定策定のための協議会ということでございますので、排水問題や騒音問題など生活環境に係ります種々の項目についての基準設定というようなことが一つ。また、操業後の地域と事業者との円滑な連携関係、相互関係を図るための地域議会の設置につきましても検討をいただいております。また、事業進捗につきましての住民の皆さんへの周知方法、説明方法等についても、当協議会で協議しておるところでございます。  また、いつごろ協定化するのかという御質問でございますが、6月の上旬を目指して協議を進めているという状況にございます。  また、3月議会に陳情されました方の環境問題の懸念についての質問書の回答がおくれている理由ということでございますが、陳情者からの御質問の中には、設計段階で明確な回答が難しい項目も多いことがございます。また、質問が非常に多いということもございまして、可能な項目から順次お返事をさせていただいているということでございまして、先週、現時点での状況、現時点での回答を1度行っておるという状況にございます。 ○(尾沢議長) 岡村議員。 ○(岡村議員) 再度お尋ねしたいと思いますけども、3月議会で陳情が出されまして、この陳情が継続審査ということになったわけですけども、その継続理由としまして、陳情項目について、今後の事業進捗に伴う住民への情報提供など、本市の対応を見定め、判断する必要があるためと、こういうふうに書かれてございます。そういった意味においても、きっちり周辺住民の皆さんに情報提供をしていくという必要があるというふうに考えますが、先ほど環境協定について、これまで3回協議がなされてきたということですけども、そういった情報について、地域住民の方にやはりしっかりとどういう論議が今なされているのかといったことについて知らされてないというふうにおっしゃるわけです。  そういった点について、もうこういうふうに決まったからということではなくて、やはり論議経過、そういったことについてもお知らせするということが必要じゃないかと思いますけども、市としての、経済部としての見解をお尋ねしたいというふうに思いますし、それから陳情提出者が事業者と米子市質問を出されたということで、回答がないというふうに先ほど質問いたしましたけども、この質疑の通告があった18日に、その18日付で回答書、第1弾という形でありましたけども、米子市のほうから出されたと。速達で出されて、翌日の土曜日19日に届いたというふうに、その方から私のほうに連絡いただきました。何か本当に、質問するから回答を慌てて出したというふうにも受け取られかねないようなそういった対応というのは、やはりかえって住民に不信を招くんではないかというふうに思います。そういった点について、いかがお考えでしょうか。 ○(尾沢議長) 大塚経済部長。 ○(大塚経済部長) ただいま議員のほうから御指摘のありましたことにつきましては、確かに住民の皆さんの不信を招くという点があろうかと思いますので、今後スピード感を持った迅速な丁寧な対応をしてまいりたいというふうに考えております。  また、住民の皆さんへの説明が不十分ではないかというお話がございました。その中で今、協議会の中で、そういった説明をどういった形でするのが一番適正かというようなことも含めましてお話をさせてもらっているところでございまして、ただいま質問のございました点につきましても次の議題として上げて、地元の皆さんと協議をさせていただきたいというふうに考えております。 ○(尾沢議長) 以上で通告による質疑は終わりました。  ほかに質疑はありませんか。  遠藤議員。 ○(遠藤議員) 聞きたいのは、議案第51号の就将小学校管理教室棟の大規模改修建築主体工事、これについて見解を聞いておきたいと思うんですけども。先ほどの市長の提案では、管理教室棟だけの大規模改修工事契約だというお話だったと思うんですが、学校施設全体として、これで全体の大規模改修というものの工事は終わりということになるもんですか。それとも、まだ施設は残っとって改修工事をやらない部分があるということなんですか。その点が1点。  それから、岡田議員が盛んにこの問題について今までも議論してきておりましたけども、エアコンの設置の問題、この問題は今回の工事の中に入っているのかどうなのか。この2点について伺っておきたいと思います。 ○(尾沢議長) 松下教育委員会事務局長。 ○(松下教育委員会事務局長) 先ほどの遠藤議員質問に対してのお答えをしたいと思います。  まず、大規模改修の今後の予定ということだと思いますけれども、今年度におおむね10年程度の大規模改修工事の計画を策定する予定にしておりますので、今回の工事で終わりということではございません。  もう1点につきまして、エアコンの工事につきましては、このたびの就将小学校の大規模改修、今年度を第1期工事としまして、来年度2期工事というのを今の段階で予定をしております。それで、今年度につきましては、エアコンの設置の準備だけをしまして、来年度2期工事教室棟の改修工事に合わせまして普通教室へのエアコンの設置というのを考えております。 ○(尾沢議長) 遠藤議員。 ○(遠藤議員) 学校施設全体の大規模改修の計画についてはまた後ほど、今後計画を示されたらいいと思ってるんですが、私が今お尋ねしたのは、質問が悪かったかもしれませんけど、今、事務局長の説明にあったように、1期工事、2期工事に分けるということをおっしゃったと思うんですね。これ管理棟自身の工事を1期工事、2期工事に分けるというふうに受けとめていいんですか。そうすると、それはどういう分け方になるのかなというのが率直に言ってわかりにくいです。  その1期工事、2期工事という分け方の図面を含めて、説明できる資料を委員会なり我々議会に提出をしてもらわないと判断ができにくい部分があるんですね。なぜ1期工事、2期工事に分けられたのかと、この理由もわかりにくいです。それで、工事を分けると管理経費がかかりますから、全体的にコスト高になります。そういうことも含めてどのように判断されたのか伺っておきたいと思います。 ○(尾沢議長) 松下教育委員会事務局長。 ○(松下教育委員会事務局長) 工事のことについてでございますけれども、図面につきましては委員会等で議員の皆様方にお示ししたいというふうに思います。  1期工事と2期工事でございますけれども、このたびの1期工事というのが管理教室職員室ですとかそういったものがあるところと、一部教室もございますので、その工事を考えておりまして、建物自体が就将小学校は2つに分かれておりまして、同時にということは非常に学校授業等にも影響が出る可能性もございますので、1期工事、2期工事というふうに分けたというふうに認識しております。 ○(尾沢議長) ほかに質疑はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(尾沢議長) ほかにないものと認め、質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております4件の議案については、お手元に配付しております付託区分表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。  委員会審査のため、暫時休憩いたします。                午前10時15分 休憩                午前11時04分 再開 ○(尾沢議長) 休憩前に引き続き会議を開きます。  それでは、議案第51号から第54号までの4件の議案について、各委員会の審査報告を求めます。  初めに、三穂野総務文教委員長。 ○(三穂野議員)(登壇) 総務文教委員会の審査報告をいたします。  当委員会に付託されました議案1件について、休憩中に委員会を開き、審査いたしましたので、その結果を報告いたします。  議案第51号、工事請負契約締結については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で総務文教委員会の審査報告を終わります。
    ○(尾沢議長) 次に、稲田都市経済委員長。 ○(稲田議員)(登壇) 都市経済委員会の審査報告をいたします。  当委員会に付託されました議案3件について、休憩中に委員会を開き、審査いたしましたので、その結果を報告いたします。  議案第52号、工事請負契約締結について、議案第53号、事業委託契約締結について及び議案第54号、財産の取得については、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で都市経済委員会の審査報告を終わります。 ○(尾沢議長) 以上で委員長の報告は終わりました。  それでは、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。  遠藤議員。 ○(遠藤議員) 三穂野委員長にお聞きしますけれども、就将小学校の大規模改修にかかわる審議で、私が議案質疑で教育委員会事務局長に尋ねたときに、図面を出して説明をいたしますと、議員にも配付しますと、こういう答えがあったと思うんですけども、それらを含めて審査ができたんですか。 ○(尾沢議長) 三穂野委員長。 ○(三穂野議員) 委員会の前に当局のほうと委員の方に確認をしまして、今までの予算の審議の中で図面のほうが提出されている旨のことを確認いたしました。その上で、委員の皆さんに今回の委員会の中で資料提供がなければ議案審査はできないかということを確認した中で、議員の皆さんから今回の審査の中では今までの資料、また今回の議案の中で審査ができるということを答えていただきましたので、今回は今ある資料、また今までの委員会議会等での資料の中での審査をさせていただきまして、特段問題はなかったと思っております。 ○(尾沢議長) 遠藤議員。 ○(遠藤議員) 議会で審査するということは、当該委員会だけの委員の皆さんでやることだけではないと思うんですよね。定数26人の議員が共通した認識のもとに審議をしていくというのが議会制度であって、それの資料の提供を求めたけど、教育委員会は全議員には資料を出さなかったんですよね。これはどういう考えなんですか。本来なら事前に審査する前にその資料を提供して、それを必要とするかしないかは委員のそれぞれの判断であって、審議の土台としてはそういうことをすべきじゃないかと思うんですよ。  議長、そういうことを整理してもらわないけんじゃないですか。 ○(尾沢議長) 資料については、今後提出していただくように担当に申し述べたいと思います。  委員長からの委員会の報告は終了いたしました。ただいまの質問については委員長のほうからお答えいただいたものと思います。  ほかに質疑はございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(尾沢議長) 質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、発言を許します。  岡村議員。 ○(岡村議員) 私は、議案第54号、財産の取得について、原案可決に反対し、否決するよう求めて討論いたします。  同議案は、米子市和田工業団地米子市が誘致計画を進めている5万キロワットの巨大バイオマス発電所の用地として、5万4,920平方メートル土地を約2億8,000万円で取得しようとするものです。地方財政が専門の島根大学名誉教授の保母武彦氏は、米子市で行った講演の中で、この巨大バイオマス発電計画について、1つ、再生可能エネルギー発電地域分散型を原則とすべき、2つ、海外資源利用に伴う海外環境問題も考慮に入れるべき、3つ、県外資本の外来型開発であり、利益は県外に流出し、県内に再投資されない公算が大きいなどとして、学者や専門家を交えた研究チームを立ち上げ、計画内容について検討を加えるべきと指摘されました。  今回のバイオマス発電所計画について絶対に認められないという立場を私はとるものではありませんが、少なくとも地権者はもちろんのこと、環境への影響を懸念する周辺住民の理解と納得を得た上で行政としては計画を進めるべきです。しかし、環境協定についてどんな状況になっているのか、多くの住民に知らされることなく、また大気汚染や排水、騒音、振動などの懸念を住民が事業者に質問して回答を求めているにもかかわらず、2カ月半以上もナシのつぶて、これでは住民の理解を得ようという姿勢とは到底言えません。環境への大きな影響が懸念される事業であるにもかかわらず、住民の理解が得られないまま行政が計画を促進することがあってはなりません。よって、このバイオマス発電所用地の取得のための議案について認めるわけにはいきません。 ○(尾沢議長) 以上で通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(尾沢議長) 別にないものと認め、討論を終結いたします。  これより4件の議案を順次採決いたします。  初めに、議案第51号から第53号までの3件の議案を一括して採決いたします。  3件の議案に対する委員長の報告は、いずれも原案可決であります。  3件の議案について、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(尾沢議長) 御異議なしと認めます。よって、3件の議案は、いずれも原案のとおり可決されました。  次に、議案第54号財産の取得についてを採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  本件について、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○(尾沢議長) 起立多数であります。よって、本件は、原案のとおり可決されました。  以上で本臨時会に付議された事件は全て議了いたしました。  これをもって平成30年米子市議会5月臨時会閉会いたします。                午前11時13分 閉会  地方自治法第123条第2項の規定により署名する。              米子市議会議長  尾 沢 三 夫              同    議員  遠 藤   通              同    議員  岩 﨑 康 朗...