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平成 8年第400回定例会(第4号 9月27日)

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    平成 8年第400回定例会(第4号 9月27日)


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    平成 8年第400回定例会(第4号 9月27日) 第400回米子市議会定例会会議録(第4号) 平成8年9月27日(金曜日)              ~~~~~~~~~~~~~~~                          平成8年9月27日午前10時開議  第1 議案第107号 専決処分について(平成8年度米子市下水道事業特別会計補正予             算)(補正第1回)     議案第108号 米子市住宅資金貸付条例の一部を改正する条例の制定について     議案第109号 米子市小学校等設置条例の一部を改正する条例の制定について     議案第110号 米子市公民館条例の一部を改正する条例の制定について     議案第111号 米子市学習等供用施設条例の一部を改正する条例の制定について     議案第112号 米子市福祉保健総合センター条例の一部を改正する条例の制定に             ついて     議案第113号 米子市保健センター条例の制定について     議案第114号 米子市農業委員会委員の選挙区及び各選挙区における委員の定数             に関する条例の一部を改正する条例の制定について     議案第115号 工事請負契約の締結について     議案第116号 工事請負契約の締結について     議案第117号 平成8年度米子市一般会計補正予算(補正第2回)
        議案第118号 平成8年度米子市国民健康保険事業特別会計補正予算(補正第1             回)     議案第119号 平成8年度米子市下水道事業特別会計補正予算(補正第2回)     議案第120号 平成8年度米子市駐車場事業特別会計補正予算(補正第1回)  第2 陳情第 23号 ラムサール条約登録湿地の指定等について     陳情第 24号 米子城再建について     陳情第 31号 ラムサール条約登録湿地の指定反対について     陳情第 32号 中学校完全給食の直営自校方式による早期実施について     陳情第 38号 学校事務職員・学校栄養職員の義務教育費国庫負担制度の堅持と             教育予算増額について     陳情第 39号 消費税5%への増税の中止について     陳情第 40号 病院でも、施設でも、在宅でも、だれもが人間としての尊厳を全             うできる介護保障の実現について     陳情第 41号 激甚災害におけるすべての自治体による相互支援と国の公的支援             の確立について     陳情第 42号 島根原子力発電所増設について     陳情第 43号 米軍基地の整理縮小について     陳情第 44号 安全な学校給食について  第3 議案第121号 平成7年度米子市一般会計等の決算認定について     議案第122号 平成7年度米子市水道事業会計の決算認定について     議案第123号 平成7年度米子市水道事業会計剰余金の処分について     議案第124号 平成7年度米子市工業用水道事業会計の決算認定について  第4 議案第125号 監査委員の選任について  第5 議案第126号 教育委員会委員の任命について  第6 諮問第  2号 人権擁護委員候補者の推薦について  第7 報告第 12号 議会の委任による専決処分について(和解について)  第8 議案第127号 病原性大腸菌O-157による食中毒対策に関する意見書につい             て     議案第128号 道路特定財源税率の堅持及び道路整備費の大幅な拡大確保を求め             る意見書について     議案第129号 第9次治水事業5カ年計画における積極的な投資規模を求める意             見書について     議案第130号 船員の洋上投票実現を求める意見書について              ~~~~~~~~~~~~~~~                本日の会議に付した事件  第1 議案第107号 専決処分について(平成8年度米子市下水道事業特別会計補正予             算)(補正第1回)     議案第108号 米子市住宅資金貸付条例の一部を改正する条例の制定について     議案第109号 米子市小学校等設置条例の一部を改正する条例の制定について     議案第110号 米子市公民館条例の一部を改正する条例の制定について     議案第111号 米子市学習等供用施設条例の一部を改正する条例の制定について     議案第112号 米子市福祉保健総合センター条例の一部を改正する条例の制定に             ついて     議案第113号 米子市保健センター条例の制定について     議案第114号 米子市農業委員会委員の選挙区及び各選挙区における委員の定数             に関する条例の一部を改正する条例の制定について     議案第115号 工事請負契約の締結について     議案第116号 工事請負契約の締結について     議案第117号 平成8年度米子市一般会計補正予算(補正第2回)     議案第118号 平成8年度米子市国民健康保険事業特別会計補正予算(補正第1             回)     議案第119号 平成8年度米子市下水道事業特別会計補正予算(補正第2回)     議案第120号 平成8年度米子市駐車場事業特別会計補正予算(補正第1回)  第2 陳情第 23号 ラムサール条約登録湿地の指定等について     陳情第 24号 米子城再建について     陳情第 31号 ラムサール条約登録湿地の指定反対について     陳情第 32号 中学校完全給食の直営自校方式による早期実施について     陳情第 38号 学校事務職員・学校栄養職員の義務教育費国庫負担制度の堅持と             教育予算増額について     陳情第 39号 消費税5%への増税の中止について     陳情第 40号 病院でも、施設でも、在宅でも、だれもが人間としての尊厳を全             うできる介護保障の実現について     陳情第 41号 激甚災害におけるすべての自治体による相互支援と国の公的支援             の確立について     陳情第 42号 島根原子力発電所増設について     陳情第 43号 米軍基地の整理縮小について     陳情第 44号 安全な学校給食について  第3 議案第121号 平成7年度米子市一般会計等の決算認定について     議案第122号 平成7年度米子市水道事業会計の決算認定について     議案第123号 平成7年度米子市水道事業会計剰余金の処分について     議案第124号 平成7年度米子市工業用水道事業会計の決算認定について  第4 議案第125号 監査委員の選任について  第5 議案第126号 教育委員会委員の任命について  第6 諮問第  2号 人権擁護委員候補者の推薦について  第7 報告第 12号 議会の委任による専決処分について(和解について)  第8 議案第127号 病原性大腸菌O-157による食中毒対策に関する意見書につい             て     議案第128号 道路特定財源税率の堅持及び道路整備費の大幅な拡大確保を求め             る意見書について     議案第129号 第9次治水事業5カ年計画における積極的な投資規模を求める意             見書について     議案第130号 船員の洋上投票実現を求める意見書について  日程追加 議案第131号 学校事務職員・学校栄養職員の義務教育費国庫負担制度の堅               持と教育予算の増額に関する意見書について              ~~~~~~~~~~~~~~~                 出席議員(32名)      1番  八 幡 美 博 君    2番  岡 村 英 治 君      3番  佐々木 康 子 君    4番  松 井 義 夫 君      5番  門 脇 威 雄 君    6番  影 山 英 雄 君      7番  森 脇 雄 二 君    8番  佐 藤 正 夫 君      9番  矢 倉   強 君   10番  中 川 健 作 君     11番  吉 岡 知 己 君   12番  本 池 篤 美 君
        13番  斎 木 正 一 君   14番  松 田   宏 君     15番  藤 尾 信 之 君   16番  山 形 周 弘 君     17番  長 岡 和 好 君   18番  梅 林 稔 史 君     19番  遠 藤   通 君   20番  実 繁 一 男 君     21番  近 藤 純 造 君   22番  間 瀬 庄 作 君     23番  足 立 智 恵 君   24番  足 芝 孝 幸 君     25番  友 森   宏 君   26番  藤 田 栄 治 君     27番  戸 田 重 治 君   28番  平 田   賢 君     29番  生 田   薫 君   30番  塚 田 喜 美 君     31番  種 原 敏 彦 君   32番  福 谷   清 君              ~~~~~~~~~~~~~~~                 欠席議員(0名)              ~~~~~~~~~~~~~~~                説明のため出席した者  市     長     森田 隆朝 君  助     役   小坂 道弘 君  収  入  役     中村 治夫 君  教  育  長   山岡  宏 君  水 道 局 長     田沢 善雄 君  総 務 部 長   中原 弘志 君  企 画 部 長     松岡 泰則 君  市民生活部長    鳥越 省三 君  環 境 部 長     永見 俊介 君  福祉事務所長    吉持 武平 君  経 済 部 長     渡部 勝文 君  建 設 部 長   多城 建春 君  都市開発部長      高橋 精一 君  下水道部長     米原  寛 君  参     事     石上 洋二 君  農業委員会事務局長 明里 朝弘 君  選挙管理委員会事務局長 古前 勝茂 君  財 政 課 長   原  英機 君              ~~~~~~~~~~~~~~~                 出席した事務局職員  事 務 局 長     清水 勝美  事務局次長       小林 道正  事務局長補佐兼庶務係長 松本 洋司  事務局長補佐兼議事係長 亀井 紀成  調 査 係 長     浜田 一郎  主   任       田子  仁              ~~~~~~~~~~~~~~~               午前11時12分  開 議 ○議長(間瀬庄作君) これより本日の会議を開きます。              ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(間瀬庄作君) この際、御報告申し上げます。  本日の会議に説明のため出席を求めた者の職氏名は、先日のとおりでありますので、御了承願います。  なお、本日の議事日程は、お手元に配付しております日程書のとおり行いたいと思います。              ~~~~~~~~~~~~~~~              第1 議案第107号~議案第120号              第2 陳情第23号、陳情第24号                 陳情第31号、陳情第32号                 陳情第38号~陳情第44号 ○議長(間瀬庄作君) 初めに、日程第1、議案第107号から第120号までの14件並びに日程第2、陳情第23号、第24号、第31号、第32号及び第38号から第44号までの11件、以上25件を一括して議題といたします。  これより25件の議案及び陳情について、各委員会の審査報告を求めます。  初めに、総務文教委員長の報告を求めます。  23番足立智恵君。 ○23番(足立智恵君)(登壇) 総務文教委員会の審査報告をいたします。  当委員会に付託されました議案5件及び陳情7件について、去る19日、委員会を開き審査をいたしました結果、まず議案第108号米子市住宅資金貸付条例の一部を改正する条例の制定について、議案第109号米子市小学校等設置条例の一部を改正する条例の制定について、議案第110号米子市公民館条例の一部を改正する条例の制定について、議案第111号米子市学習等供用施設条例の一部を改正する条例の制定について、議案第117号平成8年度米子市一般会計補正予算補正第2回のうち当委員会の所管部分、以上5件の議案については、いずれも原案どおり可決すべきものと決しました。  次に、陳情第32号中学校完全給食の直営自校方式による早期実施については、なお引き続き調査研究し、審査が必要でありますので、継続審査すべきものと決しました。  次に、陳情第38号学校事務職員・学校栄養職員の義務教育費国庫負担制度の堅持と教育予算増額については、教育の機会均等、教育水準の維持、向上などの面から、採択すべきものと決しました。  次に、陳情第39号消費税5%への増税の中止については、国民の生活に影響を及ぼす問題でありますが、国の財政事情や地方財政に及ぼす影響等から判断し、採択しないことに決しました。  次に、陳情第41号激甚災害におけるすべての自治体による相互支援と国の公的支援の確立については、なお引き続き審査が必要でありますので、継続審査すべきものと決しました。  次に、陳情第42号島根原子力発電所増設については、第1項については、現在のエネルギー政策上、原子力発電に対する反対を表明することは、適当でないため、採択しないことに決し、第2項及び第3項については、原子力発電の安全性にかかわる問題でありますので、採択すべきものと決しました。  次に、陳情第43号米軍基地の整理縮小については、国民世論等から判断し、趣旨採択すべきものと決しました。  次に、陳情第44号安全な学校給食については、要旨については理解できますが、理由については、なお精査する必要があるため、継続審査すべきものと決しました。  以上、報告を終わります。 ○議長(間瀬庄作君) 次に、民生環境委員長の報告を求めます。  8番佐藤正夫君。 ○8番(佐藤正夫君)(登壇) 民生環境委員会の審査報告をいたします。  当委員会に付託されました議案4件及び陳情1件について、去る20日、委員会を開き審査いたしました結果、まず議案第112号米子市福祉保健総合センター条例の一部を改正する条例の制定について、議案第113号米子市保健センター条例の制定について、議案第117号平成8年度米子市一般会計補正予算補正第2回のうち当委員会の所管部分及び議案第118号平成8年度米子市国民健康保険事業特別会計補正予算補正第1回、以上4件の議案については、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、陳情第40号病院でも、施設でも、在宅でも、だれもが人間として尊厳を全うできる介護保障の実現については、さきの6月議会において、付随する諸問題に対する条件を付した上で、可及的速やかに介護保険法の制定を図られるよう意見書を議決し、国に提出した経過もあります。採択しないことに決しました。  以上、報告を終わります。 ○議長(間瀬庄作君) 次に、産業経済委員長の報告を求めます。  12番本池篤美君。 ○12番(本池篤美君)(登壇) 産業経済委員会の審査報告をいたします。  当委員会に付託されました議案3件並びに陳情3件について、去る24日、委員会を開き審査いたしました結果、まず議案第114号米子市農業委員会委員の選挙区及び各選挙区における委員の定数に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第115号工事請負契約の締結について及び議案第117号平成8年度米子市一般会計補正予算補正第2回のうち当委員会の所管部分、以上3件の議案については、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、陳情第23号ラムサール条約登録湿地の指定等について、陳情第24号米子城再建について及び陳情第31号ラムサール条約登録湿地の指定反対について、以上3件の陳情については、引き続き調査研究することが必要ですので、いずれも継続審査すべきものと決しました。  以上、報告を終わります。 ○議長(間瀬庄作君) 次に、建設水道委員長の報告を求めます。  29番生田 薫君。 ○29番(生田 薫君)(登壇) 建設水道委員会の審査報告をいたします。  当委員会に付託されました議案5件について、去る25日、委員会を開き審査いたしました結果、議案第107号専決処分について(平成8年度米子市下水道事業特別会計補正予算)(補正第1回)、議案第116号工事請負契約の締結について、議案第117号平成8年度米子市一般会計補正予算補正第2回のうち当委員会の所管部分、議案第119号平成8年度米子市下水道事業特別会計補正予算補正第2回及び議案第120号平成8年度米子市駐車場事業特別会計補正予算補正第1回、以上5件の議案については、いずれも原案のとおり承認及び可決すべきものと決しました。  以上、報告を終わります。 ○議長(間瀬庄作君) 以上で委員長の報告は終わりました。  それでは、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(間瀬庄作君) 別にないものと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、順次発言を許します。  初めに、10番中川健作君。 ○10番(中川健作君)(登壇) 私は、先ほどの各委員長報告に対して、討論を行いますが、最初は、陳情の第24号米子城再建について、これについて、継続ではなしに不採択を主張したいと思います。  この問題については、1つは、米子城再建については、資料がないので文化財としての復元はできない。2つ目には、米子城の跡が史跡に指定されているので、文化財保護法上、模造品的な城をつくることは不可能であるということを毎回述べてまいりました。  このたびの委員会では、市制70周年事業としてはあり得ないことを全議員の方が認められていたと思います。しかしその旨を陳情提出者に伝えてこの取り扱いについて協議するということで継続になったと思うわけですけれども、改選期、前期の流れからしても、陳情提出者の意図というのはどういう方法であれ、城の再建をしてほしいということにあることは明らかであります。あいまいな決着というのは市民にいたずらに幻想を残すことになると思いますので、この際、米子城再建は不可能なことをはっきりさせるためにも、理由をつけて不採択にすべきだという立場から不採択を主張したいと思います。  次に、陳情の第32号中学校完全給食の直営自校方式による早期実施について、これについても、継続ではなしに採択を主張したいと思います。  御存じのように、大阪の堺市を中心に大発生した病原性大腸菌O-157の集団食中毒事件は、学校給食の問題点を浮き彫りにしたと思います。共同調理方式あるいは食材の一括購入方式というのが大きな被害をもたらすという意味で、これからの学校給食を考える上で大変な教訓を残したのではないかというふうに考えております。  ところが、今議会で委員会審議を聞いておりますと、庁内に設置されている給食問題研究委員会では、中学校給食検討委員会が出した結論に反して共同調理方式というのをいまだに検討しているばかりか、すべてを民間委託するということも検討しているということがこのたび初めて明らかになりました。これは2年前の6月に米子市議会が中学校給食実現の陳情を趣旨採択したことにも反するのではないかというふうに考えております。教育としての学校給食という観点から直営自校方式の学校給食はあり得ないと思うわけですけれども、細かい内容については、この間討論をしてきておりますので、省略したいと思います。  いずれにしても、教育を民間委託することはあってはいけないという意味で、この市議会の責任において、陳情を採択することを主張したいと思います。  次に、陳情の第39号消費税5%への増税の中止について、これは不採択ということでありましたが、私は採択を主張したいと思います。  消費税の問題点については、これもこの間たびたびこの議場で述べておりますので、省略したいと思いますが、今回はこの手続的な決定の仕方について述べて、採択を主張したいと思います。  世論調査で圧倒的多数の国民消費税アップに反対しているということは周知の事実であります。委員会の中でもありましたが、財政的な観点から消費税の必要性が議論されることはこれは結構なことだと思いますけれども、この導入のやり方について、私たちは目を向ける必要があると思うわけであります。  すなわち、大方の国民が反対しているのに、この民意に真っ向から逆らう形で決めるやり方、これが民主主義の否定、あるいは現在蔓延しております政治不信につながっているのではないかというふうに私はとらえております。こういうやり方がある限り、ますます国民の政治離れというものが進行することは防ぎようがありません。  そういう点で、導入あるいは増税に当たっては、社会的格差に対する十分な手だて、税の使い道など、少なくとも国民の過半数の合意がない限り行うべきでないというのが私の立場であります。民意を全く反映していないという点で、消費税そのものあるいは増税について反対いたします。したがって、採択を主張したいと思います。  次に、陳情第42号島根原子力発電所増設について、討論を行います。  第2項と第3項については、採択ということでありますので、私も大賛成であります。一刻も早く米子市として、鳥取県あるいは中国電力に対して働きかけるとともに、議会としても、必要に応じて行動することを求めるものであります。  私が討論しますのは、第1項の不採択に対して、採択すべきであるという立場で討論したいと思います。  すなわち、第1項は、島根原発増設計画について、米子市として市民の安全を守る立場から反対表明をという内容であります。委員会での不採択理由は、要約すると、ほかに原発にかわるエネルギー源がないというのが主な理由であったというふうに受けとめました。これに対して、反論したいと思います。  その前に最初に原発を考える前提として押えておかなければいけないのは、原子力発電所はそもそも人類と共存できないという問題であります。原発については大事故危険性ということもあるわけですけれども、そればかりではなしに、例えば燃料のウラン採掘、あるいは加工、それから原子炉の運転、すべての工程で労働者や周辺の住民が日常的に放射線被爆を受けております。また、原発から出る放射性廃棄物については、未来永劫、事故や環境汚染の危険性を抱えながら、高いコストを使って管理し続けなければいけません。子孫に膨大な負の遺産を残すことになるわけであります。つまり放射能人間の力でなくすことはできないものであり、そういう点からでもエネルギー源としては失格であるということが言えると思います。  世界的にも多くの国で原子力発電所の見直しが進められております。例えば、カナダでは、1973年から原発の新規建設は行っておりませんし、アメリカでも、1978年から一切やめております。ヨーロッパでは、原子力の依存度が50%を超えていたスウェーデンでさえ、2010年までに原発を全廃するということを決めておりますし、スイススペインイタリアなども、国民投票で原発から撤退するということを決めております。  このように世界的に流れがあるわけですし、さらには現在深刻になっております地球環境の問題からもこの原発離れを進めなければいけないということについて、次に指摘したいと思います。  地球環境問題は経済活動が環境容量を超えてしまった結果によるものだというのが現在では通説になっております。これを解決するためには、日本を初め工業国が大量生産、大量消費、大量廃棄をやめて脱成長経済に移行しなければいけないというのも、これも世界的な共通認識になりつつあります。しかし、残念ながら日本の政府はいまだにエネルギー需要見込みというのを成長を前提に立てております。そこからエネルギー源として原発が必要だという結論が出てくるわけですけれども、市民エネルギー研究所という民間の研究者あるいはジャーナリストなどで構成されております団体がありますが、そこの試算によれば、産業の生産総額を例えば8年前の水準に抑えて、太陽光発電などの小規模分散型エネルギーを普及し、さらにさまざまな分野で省エネ対策を進めれば原発を全部やめても十分やっていけるという、そういう試算も出ております。  我々は日本という枠の中で考えるのではなしにグローバルにエネルギー環境問題を考えなければいけない、そういう時代に生きているわけですが、脱原発の世界的流れ、あるいはエネルギー消費の削減という観点からも、島根原発増設については、これを中止すべきであるというふうに思います。改めて議員の皆さんの再考をお願いし、この第1項目についても採択を主張するものであります。  最後に、陳情第44号の安全な学校給食についての陳情について、これも継続でありましたが、私は採択を主張したいと思います。  継続の理由としては、委員会では、要旨についてはいいけれども、理由の中に直営自校方式にすべきなどの文章があるので、陳情提出者に書きかえを求めたいというような議論もあったわけです。しかし、要旨で、その安全な給食として地場生産物などの導入ということがあったわけですが、本当に今地元の生産者がつくる、例えば安全な無農薬野菜などを給食に使おうと思ったら、これは供給量などの関係で共同調理方式では不可能であります。そういう意味では、独自メニューあるいは単独調理方式というのが前提でなければできないと思うわけで、そういう点で、この要旨とそれから理由の中にある自校直営方式というのは何ら矛盾するものではないというふうに私は思いますので、要旨が了解されるということであれば、当然採択すべきであるという立場で採択を主張したいと思います。  以上で討論を終わります。 ○議長(間瀬庄作君) 次に、5番門脇威雄君。 ○5番(門脇威雄君)(登壇) 私は、先ほど総務文教委員長から報告がありました陳情第43号の趣旨採択に反対し、不採択を主張する立場で討論をいたします。  陳情第43号は、在日米軍基地の整理縮小を求める意見書を国に提出することを求めているものでありますが、昨今の日本周辺の環境を考えれば、日米防衛協力の現体制を縮小することは時宜を得ていないので、今、同陳情を趣旨採択し、意見書を国へ提出すべきではないと確信しました。  まず、国防についての私の所信を述べます。  国防といえば極めて次元が高いと考えがちでありますが、我々人間一人ひとりが身を守って生きることと全く同じ次元であると言えます。地球上に存在する動物、植物、すべての生命体ほとんどがその種の保存のために集団をなし、行動をしております。さらに群れをなさないと種は絶滅の危機にあるものもあります。我々人間も一人で生命を維持することは極めて困難であり、生きるために家族があり、地域社会があり、そして国があると。その国の防衛についても同様であり、我が国が一国で国を守ることも極めて困難であります。  全世界の国が侵略のおそれの全くない真に平和な安全保障環境の確立を目指して努力するところでありますが、いまだその気配も見えず、東西冷戦構造が解け、世界的に軍縮方向にあるとはいうものの、その後における地域紛争は冷戦時代の約2倍に相当する件数が発生しております。またアジア地域においては、戦力増強を意図する国があるのが現状であります。  ちなみに、ミリタリーバランス1994年、1995年によれば、我が国周辺における兵力配備状況の概数は、極東ロシア、これが陸軍22万、空軍1,000機、海軍675隻、168万トン。北朝鮮、陸軍が100万、空軍が770機、海軍が630隻、ただしトン数的には8万7,000トンであります。韓国を見ましても、陸軍が55万、空軍が490機、そして海軍が220隻の13.9万トン、以下台湾、特に中国、これは陸軍が220万、空軍が6,160機、そして海軍は1,080隻、102万トン、そういう状況であります。それに対し日本は、陸上15万1,000人、航空機510機、そして海上自衛隊が160隻、34.4万トンという状況にあります。  また、我が国周辺の安全保障環境を見れば、日本が当事国である北方領土問題竹島問題尖閣諸島問題があります。また朝鮮半島情勢や東南アジア諸国の情勢等、地域紛争の引き金ともなり得る不安要素が多く存在するのが実情です。全世界に侵略のおそれのない真の平和は、ただこれを願い求めるだけでは得られないし、このことは未来永劫あり得ないと言っても過言ではないのではないかと私は思っております。  我が国の安全を確保するための手段としては、国際政治の安定を確保するため外交努力を行っているのですが、それだけでは外国からの実力をもってする侵略を未然に防止することはできない。また万一、侵略を受けた場合は、これを排除することもできません。  軍事力は侵略を排除する意思と能力をあらわすものとして、侵略を未然に防止し、万一、侵略を受けた場合、これを排除するという機能を持っています。軍事力の機能は、他のいかなる手段や力によっても代替し得ないものであり、軍事力は国の安全保障を最終的に保障するものであります。  このような軍事力はそのときどきの情勢の変化に応じ、一朝一夕に整備できるものではなく、国際情勢の変化を慎重に見きわめつつ、長期的視点に立って計画的かつ継続的に整備する必要があります。  我が国の防衛政策は、みずからの適切な規模の防衛力の整備を進めるとともに、米国との安全保障体制を堅持し、その信頼性を高めていくことで我が国の安全を確保していく方針であるとしております。この国防方針に基づく努力は、我が国の安全を確保するのみならず、アジア、ひいては世界の平和と安全に貢献することとなります。  十分でありませんが、以上述べましたように、日本の安全保障は日米安全保障体制を維持強化することが不可欠であり、また日本周辺の環境は楽観できる情勢にはなく、この時期に日米安保条約に基づき、日本に駐留する米軍を縮小するよう、国に対し、意見を述べることは、繰り返しますけれども、時宜を得ておらず、陳情第43号の趣旨採択に反対し、不採択にすべきであります。  以上、私の討論を終わります。(拍手) ○議長(間瀬庄作君) 次に、2番岡村英治君。 ○2番(岡村英治君)(登壇) 私は日本共産党米子市議会議員団を代表して、議案第108号の原案可決に反対し、否決を。また議案第117号、第119号及び第120号の原案可決に賛成を。陳情第43号の趣旨採択に賛成を。陳情第39号、第40号及び第42号の一部の不採択に反対し、採択を。そして陳情第32号、第41号及び第44号の継続審査に反対し、速やかな採択を、以上それぞれを求める討論を行います。  まず、議案第108号米子市住宅資金貸付条例の一部を改正する条例の制定については、同和対策として住宅新築貸付資金の限度額を20万円引き上げようとするものですが、来年3月には同和対策法が期限切れとなります。既に住宅事情は同和地区と一般との比較において格差はほとんどなく、持ち家率など一般を上回っているという数字も出されています。こうした中で、さらに貸付限度額をふやしていくことは逆差別を助長し、真の問題解決を先送りするものです。一般行政への移行でだれでも利用できる貸付事業こそ住民の願いであり、よって、同議案の否決を主張いたします。  議案第117号米子市一般会計補正予算補正第2回、第119号米子市下水道事業特別会計補正予算補正第2回及び第120号米子市駐車場事業特別会計補正予算補正第1回のそれぞれ原案可決に賛成する討論を行います。  議案第117号については、議会費の中で海外視察旅費が約280万円計上され、姉妹都市、友好都市の記念式典、全国議長会主催の海外視察のためのものですが、現在の財政状況からみて、質素でかつ納税者である市民の負託にこたえられるような内容のあるものにしていただきたいということを要望いたします。  また、日本共産党は、庶民泣かせの天下の悪税消費税の廃止を主張し、とりあえずせめて食料品は非課税とすべきだと考えています。そのような観点から公共料金消費税を上乗せすることには一貫して反対してまいりましたし、今年度の各予算についても、同様の態度で臨んでいます。ただし、補正予算の可否については、消費税の問題が解決されてないということだけで今後判断はいたしません。そのことを明らかにした上で今回の補正予算について賛成いたします。  次に、陳情第43号米軍基地の整理縮小については、既に沖縄の県民投票によって圧倒的多数がそれを支持していることが明らかにされています。しかも実弾砲撃演習の本土への移転をめぐっては、その候補地となっている全国各地の地元では自治体挙げての反対運動が展開されています。米軍基地存続の根拠となっている日米安保条約はソ連崩壊以降、かつて宣伝されていたその存在理由が全くなくなりました。  しかし、アメリカは世界中に軍事同盟を張りめぐらせ、軍事基地を置くことが必要なのかを説明するために、世界には国際秩序を守らないならず者がいる、それが北朝鮮とイラン、イラク、リビアだというものです。このならず者国家論によって世界中に軍事同盟を継続させています。  今、日本で問題となっている安保の再定義や有事体制づくりは、北朝鮮をならず者国家と見立てて進められていますが、この問題で韓国、南朝鮮の外務省が、日本は朝鮮半島に最悪の事態が起こることを望んでいるようだ。あり得ないことを想定して勝手に騒いでいる。日本の政治情勢を知る者は、冷戦後も日米安保を存続させるため何か理由が必要なのだろうとは理解するが、大多数の韓国民は非常に不快に思っていると述べたと報道されています。  朝鮮半島での有事の際に味方として助けてやろうという想定にしている韓国からそのように見られていることは重要です。つまりアメリカのならず者国家論に乗って北朝鮮対策ということでアメリカ基地安保体制をいつまでも続けていたら、いよいよ日本がアジアとの矛盾を深めていく、こういう事実があらわれていると思います。  また先般、アメリカはイラクへのミサイル攻撃を行い、国連安保理事会において、その武力攻撃を支持する決議案がイギリスから提案されましたが、フランスロシア中国などその他の国が反対し、アメリカイギリス孤立し、アメリカの言うならず者国家論は国際的に通用しないことが明らかとなっています。  安保がなくなって日本は大丈夫かという論があります。アメリカ軍がいなくなったら日本は真空状態になって、周りからありとあらゆる勢力が攻め込んでくる、そんな物騒な話です。しかし、先ほどのイラク攻撃の例でも明らかのように、今の世界は戦国時代や19世紀、20世紀初頭のように、強い者がどこでも切り取り勝手という世界ではありません。安全という問題では、日本をめぐる状況は全く反対です。安保のもとにある今の日本では、アメリカ中東に手を出す、朝鮮に手を出す、日本はその前線基地になるわけですから、そのおかげで日本自身に戦争が波及するという心配をいつも国民は抱えなければなりません。しかもそのアメリカへの協力という形で自衛隊が海外に出る準備まで進めて日本がまた出てくるという不安をアジア中にまき散らしています。  その日本で安保がなくなればアジアにははるかに平和な情勢が生まれます。現在、アジアの国々は日本と南朝鮮、中国以外は全部非同盟諸国の大運動に参加しています。ここに日本が非同盟中立の道を自信を持って前進できる状況が確固として存在しています。安保条約は国民合意に基づき、その一方の当事国が廃棄を通告すればその1年以内に安保はなくなる、こういう条項が盛り込まれています。安保条約をなくして対等・平等の日米友好条約を結ぶことを日本共産党は主張しています。  昨年の沖縄での米兵による少女暴行事件以来、米兵による基地周辺の犯罪、米軍機による爆音被害をなくせという声が全国にさらに高まり、基地の整理縮小を求める声は圧倒的多数となっています。国際平和へという歴史の進歩に確信を持ち、まず米軍基地の整理縮小をという声は、平穏な生活を願う住民の願いにこたえる第一歩だと確信します。同陳情の趣旨採択を強く主張いたします。  陳情第39号消費税5%への増税中止についての不採択に反対し、採択を主張いたします。  消費税の引き上げは、このたび行われる衆議院選挙の大きな争点の1つです。それは低所得の人たちに特に厳しい逆進性の税制である消費税が引き上げによってさらに生活を圧迫するという問題、中小零細業者への特例措置の縮小、廃止により営業が著しく困難になるという問題、この5%への引き上げは10%、15%へという二けた増税への突破口となる問題、さらに、3年前の総選挙で消費税率の引き上げはしないなどと言った公約に違反して実施されようとしている問題など、国民の審判を仰がなければならない問題が多数あるからです。  消費税増税の理由の1つとして財政危機が挙げられています。しかし日本共産党は、大手ゼネコンをもうけさせるだけのむだな大型公共投資をなくしていく、アメリカの言いなりになってふやしてやっている軍事費を削減する、大企業を優遇する極端に不公平な税制を是正する、このことをやっていけば消費税を引き上げなくてもなおかつなくしてでもやっていけると主張しています。  県内の民間アンケート調査によりますと、来年4月から消費税率が5%に引き上げられると、企業の約半数が個人消費の減退を懸念しているということが明らかになっています。また1989年の消費税の導入に伴って消費者物価の上昇率は、89年度が2.9%、90年度が3.3%、91年度も2.8%と、それ以前に比べて高い上昇率を記録しています。このたびの増税でも同様の心配がなされています。むだな税金の使い道をそのままにしておいて庶民から税金をむしり取る、さらに長引く不況に追い打ちをかける増税は許せません。  また、陳情第40号病院でも、施設でも、在宅でも、だれもが人間としての尊厳を全うできる介護保障の実現についての不採択に反対し、採択を主張します。  厚生省介護保険制度大綱は、全国市長会も要望しているように多くの問題点を抱えています。特にこの試案によると、保険あって介護なしという事態が大量かつ長期にわたって発生することは明らかです。要介護者の4分の3が在宅になり、50万人の在宅者のうち17万人しかサービスが受けられないことになります。しかもサービス内容は、現行のレベルを下回る標準基礎しか受けられず、これまでのようなサービスが受けられないことになります。保険料滞納者はもちろん保険料を払っていてもサービス利用料が払えないと受けられない。こうした厚生省案に対して、市民の立場に立ってだれもが受けられる介護制度にするよう、厚生省の大綱を大きく見直していくべきです。  また、陳情者は保険制度そのものを全面否定しているわけではありません。だれもが受けられる介護制度を求めているわけです。現行の公費による高齢者福祉制度を充実させ、それに保険制度を組み合わせることで人間としての尊厳を全うできる介護保障制度の確立を進めていくべきであり、この陳情の採択を主張するものです。  陳情第42号島根原子力発電所増設についての一部不採択に反対し、全面採択をするよう主張いたします。  原発の安全性については、現在、科学的、技術的にまだ未確立です。それは内外の原発事故の例で実証済みです。安全性が十分確保されていないといった状況の中で、住民の安全を守っていくという地方自治の本旨からして、米子市民に重大な影響を及ぼすことが懸念される島根原発の増設については、反対を主張すべきだと考えます。  陳情第32号中学校完全給食の直営自校方式による早期実施についてと、第44号安全学校給食についての継続審査に反対し、速やかな採択を主張いたします。  このたびの病原性大腸菌O-157による食中毒問題で学校給食に対しての安全性が大きな問題となりました。  陳情第44号は、住民の強い要望にこたえて、既に市当局の努力によって進められている県産米の使用、地元農畜産物の使用を一層推し進めることを求めています。このことは、安全性はもとより地元の農畜産業の発展のためにも求められることで、特に自校方式、単独仕入方式なら、より一層安全で新鮮、つくった人が見える地元農畜産物の使用が進められることになり、食教育の面でも効果的です。  そうした意味でも、中学校給食は管理面でも責任の持てる直営で、センター方式、一括購入でない自校方式で進めるべきです。このやり方がベストであることはだれもが認めるところであり、安上がりを追求する余り、仮にも児童生徒の健やかな成長を損なうようなことがあってはならないと考えます。よって、両陳情の速やかな採択を主張いたします。  最後に、陳情第41号激甚災害におけるすべての自治体による相互支援と国の公的支援の確立についての継続審査に反対し、早急に採択するよう主張いたします。  この陳情内容は、運用を改善すれば今すぐにでも実現できるものもあり、阪神大震災以降、党派を超えた運動として兵庫県内から全国に広がっていると伝えられています。阪神大震災では、今なお4万人もの住民が過酷な仮設住宅での生活を強いられ、この間お年寄りを中心にして孤独死が約100人、自殺も40人近くにまで及んでいると報道されています。住専に6,850億円以上もの税金をつぎ込むより、被災者の復興を支援することにこそ力を注ぐべきです。  島根半島には地震活断層が走っており、特定観測地域に指定されているといいますから、その近くで生活を営む私たち鳥取県西部地区の住民にとって大地震の被害は決して他人事ではありません。  自治体の相互支援、国の公的支援の確立を求めるこの陳情の採択を主張して、以上で私の討論を終わります。 ○議長(間瀬庄作君) 以上で通告による討論は終わりました。  ほかに討論はありませんか。  20番実繁一男君。 ○20番(実繁一男君)(登壇) 陳情第39号消費税5%への増税中止について討論をいたしたいと思いますが、私は委員長の報告に賛成の立場から討論いたします。  政府は去る6月25日、平成9年4月から現行の消費税3%を5%に引き上げることを閣議決定をいたしました。  しかし、この決定に当たっては、94年の改正消費税法に明記されていた消費税率引き上げの前提条件となっている行財政改革が先送りされているほか、所得の低い人ほど税負担が重くなるいわゆる逆進性の是正措置がなされていないばかりか、国会での審議もされず引き上げを行おうとするもので、多くの問題を含んでいると言わざるを得ません。  今、消費税率が閣議決定どおりに引き上げられれば、不公平税制の現状を一段と助長し、国民の政治、行政に対する不信感を募らせ、さらに経済の低迷が続く中で経営危機や雇用不安を一層深刻化し、年金生活者は低金利の現状の中で厳しい生活を強いられる等、社会や国民生活に深刻な影響を与えるものであります。  陳情第39号は、消費税中止を求めるものでありますが、現状にかんがみ、不公平税制の抜本的な是正、消費税の逆進性の見直し、税財源の目的化、行財政の改革等の前提条件を国民に明確にすることを求め、94年度4月からの消費税率の引き上げを見合わせることを申し添え、賛成討論を終わります。 ○議長(間瀬庄作君) ほかに討論はありませんか。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) ほかにないものと認め、討論を終結いたします。  これより25件の議案及び陳情を順次採決いたします。  初めに、議案第107号、第109号、第110号、第111号、第112号、第113号、第114号、第115号、第116号、第117号、第118号、第119号及び第120号の13件を一括して採決いたします。  13件に対する委員長の報告は、それぞれ原案承認及び原案可決であります。  13件については、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 御異議なしと認めます。よって、13件の議案はそれぞれ原案のとおり承認及び可決されました。  次に、議案第108号を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、原案可決であります。  本件については、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                 〔賛成者起立〕
    ○議長(間瀬庄作君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。  次に、陳情第23号及び第31号の2件を一括して採決いたします。  2件については、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 御異議なしと認めます。よって、2件の陳情は委員長の報告のとおり決しました。  次に、陳情第24号、第32号及び第42号の3件を一括して採決いたします。  3件については、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(間瀬庄作君) 起立多数であります。よって、3件の陳情は委員長の報告のとおり決しました。  次に、陳情第40号及び第41号の2件を一括して採決いたします。  2件については、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(間瀬庄作君) 起立多数であります。よって、2件の陳情は委員長の報告のとおり決しました。  次に、陳情第38号を採決いたします。  本件については、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(間瀬庄作君) 起立多数であります。よって、本件は委員長の報告のとおり決しました。  次に、陳情第39号を採決いたします。  本件については、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(間瀬庄作君) 起立多数であります。よって、本件は委員長の報告のとおり決しました。  次に、陳情第43号を採決いたします。  本件に対する委員長の報告は趣旨採択であります。  本件については、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(間瀬庄作君) 起立少数であります。  次に、お諮りいたします。  本件については、採択に賛成の諸君の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(間瀬庄作君) 起立少数であります。よって、本件は採択しないことに決しました。  次に、陳情第44号を採決いたします。  本件については、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(間瀬庄作君) 起立多数であります。よって、本件は委員長の報告のとおり決しました。  お諮りいたします。  ただいま継続審査に決しました6件の陳情については、引き続き閉会中の継続審査に付したいと思います。  これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。              ~~~~~~~~~~~~~~~             第3 議案第121号~議案第124号 ○議長(間瀬庄作君) 次に、日程第3、議案第121号から第124号までの4件を一括して議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  森田市長。 ○市長(森田隆朝君)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案第121号から議案第124号までの4議案について御説明を申し上げます。  議案第121号は、平成7年度米子市一般会計等の決算認定について御承認をお願いするものでございまして、一般会計及び11の特別会計の各決算につきまして、監査委員の審査を経ましたので、その意見書を付し、認定をお願いするものでございます。  各会計における決算の詳細につきましては、決算書のほか歳入歳出決算説明書及び決算に係る主要な施策の説明書を御参照いただき、口頭による説明を省略さしていただきますので、御了承を賜りたいと存じます。  次に、議案第122号は、平成7年度米子市水道事業会計の決算認定についてでございまして、議案第121号と同様、監査委員の審査を経て認定をお願いするものでございますが、詳細につきましては、決算書及び決算説明書を御参照いただき、口頭による説明を省略さしていただきますので、御了承を賜りたいと存じます。  議案第123号は、平成7年度米子市水道事業会計剰余金の処分についてでございまして、決算により剰余金が確定いたしましたので、剰余金5億9,601万6,690円のうち、3億2,221万535円を建設改良積立金として処分しようとするものでございます。  議案第124号は、平成7年度米子市工業用水道事業会計の決算認定でございまして、議案第121号及び議案第122号と同様、監査委員の審査を経て認定をお願いするものでございます。詳細につきましては、決算書及び決算説明書を御参照いただき、口頭による説明を省略さしていただきますので、御了承を賜りたいと存じます。  以上、平成7年度の決算関係4議案につきまして御説明を申し上げましたが、何とぞ御審議の上、御認定を賜りたいと存じます。 ○議長(間瀬庄作君) これより質疑に入ります。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 別にないものと認め、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております議案第121号から第124号までの4件については、11名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託したいと思います。  これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 御異議なしと認めます。よって、議案第121号から第124号までの4件については、11名の委員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託することに決しました。  お諮りいたします。  ただいま設置されました決算審査特別委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、足芝孝幸君、山形周弘君、影山英雄君、生田 薫君、松井義夫君、門脇威雄君、戸田重治君、本池篤美君、友森 宏君、八幡美博君、佐々木康子君、以上11名の諸君を指名したいと思います。  これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました11名の諸君を決算審査特別委員会委員に選任することに決しました。  委員会審査のため、暫時休憩いたします。                午後0時10分 休憩                午後1時40分 再開 ○議長(間瀬庄作君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  先ほどの休憩中に開催された決算審査特別委員会において、正副委員長の互選が行われた結果、委員長に16番山形周弘君、副委員長に1番八幡美博君が決定した旨の届け出がありましたので、御報告いたします。  それでは、決算審査特別委員長の審査報告を求めます。  16番山形周弘君。
    ○16番(山形周弘君)(登壇) 決算審査特別委員会の審査報告をいたします。  先ほどの本会議において当委員会に付託されました議案第121号平成7年度米子市一般会計等の決算認定について、議案第122号平成7年度米子市水道事業会計の決算認定について、議案第123号平成7年度米子市水道事業会計剰余金の処分について及び議案第124号平成7年度米子市工業用水道事業会計の決算認定について、以上4件の議案について、休憩中に委員会を開き審査いたしました結果、審査に相当の日時を要するために閉会中の継続審査にすべきものと決しました。  以上、報告を終わります。 ○議長(間瀬庄作君) 委員長の報告は終わりました。  それでは、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 別にないものと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 別にないものと認め、討論を終結いたします。  これより議案第121号から第124号までの4件を一括して採決いたします。  4件に対する委員長の報告は、いずれも継続審査であります。  4件については、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 御異議なしと認めます。よって、4件の議案はいずれも継続審査とすることに決しました。              ~~~~~~~~~~~~~~~                第4 議案第125号 ○議長(間瀬庄作君) 次に、日程第4、議案第125号を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  森田市長。 ○市長(森田隆朝君)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案第125号について御説明を申し上げます。  議案第125号は、監査委員の選任について御同意をお願いするものでございまして、監査委員のうち益尾 信氏が本年10月7日をもって任期満了となりますので、今回、新たに永瀬正治氏を監査委員に選任いたしたいと存じます。  何とぞ御審議の上、御同意を賜りたいと存じます。 ○議長(間瀬庄作君) これより質疑に入ります。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 別にないものと認め、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本件については、委員会付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 御異議なしと認め、委員会付託を省略いたします。  これより討論に入ります。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 別にないものと認め、討論を終結いたします。  これより本件を採決いたします。  本件については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり同意されました。              ~~~~~~~~~~~~~~~                第5 議案第126号 ○議長(間瀬庄作君) 次に、日程第5、議案第126号を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  森田市長。 ○市長(森田隆朝君)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案第126号について御説明を申し上げます。  議案第126号は、教育委員会委員の任命について御同意をお願いするものでございまして、教育委員会委員のうち大谷光長及び河合彩乃の両氏が本年9月30日をもって任期満了となりますので、今回、引き続き大谷光長氏、河合彩乃氏を教育委員会委員として任命いたしたいと存じます。  何とぞ御審議の上、御同意を賜りたいと存じます。 ○議長(間瀬庄作君) これより質疑に入ります。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 別にないものと認め、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本件については、委員会付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 御異議なしと認め、委員会付託を省略いたします。  これより討論に入ります。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 別にないものと認め、討論を終結いたします。  これより本件を採決いたします。  本件については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり同意されました。              ~~~~~~~~~~~~~~~                 第6 諮問第2号 ○議長(間瀬庄作君) 次に、日程第6、諮問第2号を議題といたします。  地方自治法第117条の規定により、15番藤尾信之君の退席を求めます。               (15番藤尾信之君 退席) ○議長(間瀬庄作君) 提案理由の説明を求めます。
     森田市長。 ○市長(森田隆朝君)(登壇) ただいま御上程をいただきました諮問第2号について御説明を申し上げます。  諮問第2号は、人権擁護委員候補者の推薦についてでございまして、先般、鳥取地方法務局長から本市における人権擁護委員の定数を1名増員する旨の通知があったことに伴い、藤尾信之氏を新たに人権擁護委員候補者として推薦いたしたいと存じます。  何とぞ御同意を賜りたいと存じます。 ○議長(間瀬庄作君) これより質疑に入ります。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 別にないものと認め、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本件については、委員会付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 御異議なしと認め、委員会付託を省略いたします。  これより討論に入ります。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 別にないものと認め、討論を終結いたします。  これより本件を採決いたします。  本件については、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり同意されました。              ~~~~~~~~~~~~~~~                 第7 報告第12号 ○議長(間瀬庄作君) 次に、日程第7、報告第12号を議題といたします。  本件について、報告を求めます。  森田市長。 ○市長(森田隆朝君)(登壇) ただいま御上程をいただきました報告第12号について御説明を申し上げます。  報告第12号は、市営住宅の管理に関する和解について議会の委任による専決処分を行ったものでございます。  本年2月、市営安倍彦名住宅に係る建物明け渡し等請求事件の訴えの提起をいたしましたところですが、本事件について本年9月6日、相手方と別紙和解条項のとおり和解をいたしましたので、地方自治法第180条第2項の規定に基づき、御報告を申し上げます。 ○議長(間瀬庄作君) これより報告について質疑に入ります。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 別にないものと認め、質疑を終結いたします。              ~~~~~~~~~~~~~~~             第8 議案第127号~議案第130号 ○議長(間瀬庄作君) 次に、日程第8、議案第127号から第130号までの4件を一括して議題といたします。  4件について提案理由の説明を求めます。  30番塚田喜美君。 ○30番(塚田喜美君)(登壇) ただいま御上程をいただきました議案第127号から議案第130号までの4議案について提案者を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。  まず、議案第127号は、病原性大腸菌O-157による食中毒対策に関する意見書でございますが、本年5月、岡山県邑久町で発生したO-157による食中毒は、その後全国的な広がりを見せ、極めて深刻な事態に至っておりますが、その感染源及び感染ルートの解明がいまだなされておりません。そのため、O-157による食中毒対策は、迅速かつ適正に実施されるよう強く要望する意見書を。  議案第128号は、道路特定財源税率の堅持及び道路整備費の大幅な拡大確保を求める意見書でございますが、道路は地方の生活を支える最も重要な社会基盤であり、また地方の活性化を図る上で、高規格道路やアクセス道路の整備は不可欠なものとなっております。そのため、道路特定財源税率の堅持及び道路整備費の大幅な拡大確保を求める意見書を。  議案第129号は、第9次治水事業5カ年計画における積極的な投資規模を求める意見書でございますが、治水事業は国土を保全し、水害や土砂災害から国民の生命と財産を守り、活力ある経済社会と安全で快適な国民生活を実現するため、最も優先的に実施されるべき根幹的な事業であります。  また、近年は、環境との調和を図りながら、親水性のある河川整備計画を策定する必要性もますます増大してきております。そのため、第9次治水事業5カ年計画における積極的な投資規模を求める意見書を。  議案第130号は、船員の洋上投票実現を求める意見書でございますが、我が国には遠洋漁業に従事する漁船乗組員を初め、多くの洋上勤務者が世界の海で日夜活動しておりますが、投票の機会については十分とは言えず、選挙権の行使の機会を確保することは国民固有の権利保障する上からも望まれるところであります。そのため、船員の洋上における投票が実現ができるようお手元の意見書をそれぞれの関係機関に提出しようとするものであります。  何とぞ全議員の皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(間瀬庄作君) これより質疑に入ります。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 別にないものと認め、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております4件については、委員会付託を省略したいと思います。  これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 御異議なしと認め、委員会付託を省略いたします。  これより討論に入ります。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 別にないものと認め、討論を終結いたします。  これより4件の議案を一括して採決いたします。  4件については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 御異議なしと認めます。よって、4件の議案はそれぞれ原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。  先ほど足立智恵君ほか7人から、議案第131号が提出されました。  この際、これを日程に追加し、議題といたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 御異議なしと認めます。  よって、この際、本件を日程に追加し、議題とすることに決しました。              ~~~~~~~~~~~~~~~               日程追加 議案第131号 ○議長(間瀬庄作君) それでは、本件を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。  23番足立智恵君。 ○23番(足立智恵君)(登壇) ただいま御上程いただきました議案第131号について提案者を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。  議案第131号は、学校事務職員学校栄養職員の義務教育費国庫負担制度の堅持と教育予算の増額に関する意見書でございますが、義務教育費国庫負担制度は、教育の機会均等とその水準の維持向上を図る制度として完全に定着しており、現行教育制度の重要な根幹をなすものであります。
     しかしながら、政府昭和60年よりこの制度の見直しを行っており、今後は、学校事務職員学校栄養職員給与を国庫負担の対象から除外する意向であると伝えられておりますが、このような負担転嫁は、地方財政に多大な影響を与えるばかりでなく、義務教育の円滑な推進に支障を来すものであります。  このため、義務教育費国庫負担制度を堅持し、教育予算の増額を図られるようお手元の意見書をそれぞれの関係機関に提出しようとするものであります。  何とぞ全議員の皆様の御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、説明といたします。 ○議長(間瀬庄作君) これより質疑に入ります。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 別にないものと認め、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております本件については、委員会付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 御異議なしと認め、委員会付託を省略いたします。  これより討論に入ります。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(間瀬庄作君) 別にないものと認め、討論を終結いたします。  これより本件を採決いたします。  本件については、原案のとおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。                  〔賛成者起立〕 ○議長(間瀬庄作君) 起立多数であります。よって、本件は原案のとおり可決されました。  以上で本定例会に付議された事件は、すべて議了いたしました。  これをもって、第400回米子市議会定例会を閉会いたします。                午後1時58分 閉会 地方自治法第123条第2項の規定により署名する。             米子市議会議長  間 瀬 庄 作             同   副議長  松 田   宏             同    議員  本 池 篤 美             同    議員  近 藤 純 造...